>>462
体にある自然放射線量数千Bq。
1Bqは1秒間に1個の放射線が出ること。

放射線による影響は、物質を電離させること。
1Bqで、いくつかの電離イオンが発生し、それらがDNAを切断する。

もともと数千Bqの放射線が体にあり、その影響に対して体は体制を獲得している。
そこへ20Bqの放射線が体に入ってきて、数千Bqにオンしたとしよう。
例えば、数千を6000としたとき、6000と6020で大きな違いが出るだろうか。
1%にも満たない数字だ。これで、100%の人ががんを発症するのか?

1mSv以下の線量は確率的影響でしか話ができない。つまり、サイコロ振って、
当たり目が出れば何らかの影響が出るというはなし。

20Bqのセシウムって、0.00002をかけると、μSvの値に変換できる。

ここまでかけば、>>462は歯を食いしばって泣き寝入りするしかないだろ?
反論もできないくせにwww
プゲラwww