放射能板の登場だ
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|_Pu_Y゚
|・ω・) ほんまに書き込めるん?
|⊂ノ
|-J ○○○
○ ・ω・ ○ テスト
○○○
.c(,_uuノ わ、わしはこれからこの板のピカの毒を取り去る実験を開始する! 貼られたとこから飛んできたけど、この板どこのカテゴリにあるの?
地震カテゴリには入ってなかった 記念まきこ 県外表示(プロバが変動IP、苦ソネット)だけど、茨城 おまえら魚食ってるか?
スーパーで買うとき北陸〜関東産は避けるべきだよな 関東も汚染されてるのが恐ろしいな。
こりゃ首都大阪で副都市は名古屋だな 新板ありがとうございます
奇しくも、というべきなのか、今日はアルセーニータルコフスキーの
訳詞集出版記念の詩の朗読会でした
その本からではないのですが、「ニガヨモギ」に触れた
詩があったので
Арсений Тарковскийの「風」
僕の魂は夜になってうずき出した。
僕が愛したのは、ぼろぼろに裂かれ
風に打たれた暗闇と、
きらりまたたく星。
湿った九月の庭の上、
目の見えぬ蝶のように、
ジプシー風のつややかな川面に
ぐらつく橋、そして女、プラトークが
肩からゆるやかな流れへ垂れかかる、
そして、災厄の前のままのこの両手。
僕には思える、彼女は生きていた、
生きていたのだ、昔のように、だが彼女の
うるんだЛ(エリ)の言葉はいまや意味していなかった、
幸せや、望みや、悲しみを、
そしてもはや、思いはそれらを一つにしていなかった、
生きものの世界のしきたりどおりには。
言葉は燃えていた、風にゆれる蝋燭のごとく、
それから消えた、まるで彼女の肩に
すべての時代のすべての悲しみがかかったように。僕たちは並んで歩いていた、
だが、ニガヨモギのように苦い大地に、
彼女はもうその足で触れていなかったのだ、
もはや僕には生きているとは思えなかった。
かつて彼女には名前があった。
九月の風が僕の住み家に
吹き込んでくる―
鍵をガチャガチャならしたり、
両手で僕の髪に触れたりして。 誰か立ててクレイ
電気を大切にね 東 京 電 力
名前: 御用学者
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放射能は体にいいのです。 これは、つまり日本国民全員ヒバクシャなので板新設ということですね てゆーかほとんど福島専門板じゃん
がれきや食べ物スレがたつぐらいかな
だから板名もfugusumaでいい