今日の祈祷会で、エペソ人の手紙を学びました。
そこで偶然、素晴らしい御言葉を見つけました。

>>875
>「わたしの王国は この世のものではありません。この世からのものではない。」
>ルカ4:5〜8 この世の権威は悪魔にある

イエス様はこの世の現状がそうだと言っただけです。
そうでなくては世をこぞって、イエス様を十字架に、
つけるはずがありません。

しかし神の御心では後にこうなるとパウロは、
予言しています。

『それは、時の満ちるに及んで実現されるご計画にほかならない。
 それによって、神は天にあるもの地にあるものを、ことごとく、
 キリストにあって一つに帰せしめようとされたのである。』

いいですか、天だけが重要なのではないのです。
天にあるものも地にあるものも、ことごとく、
キリストにあって一つに帰させるとあります。

イエス様の真意を読み違えないよう、
注意が必要です。