一瞬でもその不思議さを感じたのでしょう
本物と思えたのにそれを消したのはなんだ?
神仏の力添えで感じ教えられたものを
自分の力と思ってしまったところでしょう

小さくならなければ 神仏の光は届かない 
神仏からの力は働くことはできない
アンチの無意味な批判は神仏には届かない
届かないだけではなく未来への障害となる
贈り物を受け取ってもらえないとどうなる







われ偉しという信仰