★★『幸福の科学』統合スレッドpart975★★
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
★★『幸福の科学』統合スレッドpart975★★
人間は心です。魂です。
死んでもって還れるものは
あなたがた自身の
心以外ないのです。
心がすべてなのです
『太陽の法』p306
前レスです
★★『幸福の科学』統合スレッドpart974★★
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1712453727/l50 もちろん、大川総裁はそのように明言してはいない
事実上はそうなっているというだけ
総裁自身、そこまで突き詰めて考えていたわけではない
それより、信者は頭が悪くて記憶力がないから、
「新しい過去世」が出てくると、
以前の過去世をコロッと忘れてしまう
大川総裁は、それを経験則として知っていた
だから、晩年になるほど平気でコロコロ変更するようになった 信者の知的レベルが下がる一方だったため
教祖もそれに合わせて、話のレベルをだんだん下げていった 信者に言わせると、大川総裁は輪廻転生の教えを世に弘めてるんだそうだが
当方には、そう思えない
彼は輪廻転生をオモチャにして、極めて疑わしいものにしている
大手宗教団体の教祖がこんな言動をしていたのでは、世間の一般人はますます輪廻転生を信じなくなるだろう そもそも大川総裁自身
輪廻転生を本気で信じていなかったと思われる
気分次第で過去世をコロコロ変えるなど
本気で考えてる人のやることではない てか、アイツはもういないんだったな
去年、死んだんだった(笑) >大手宗教団体の教祖がこんな言動をしていたのでは、世間の一般人はますます輪廻転生を信じなくなるだろう
↑
当方がこれほど大川隆法を嫌っている大きな原因に、これがある とにかく、大川隆法という人
信者向けに語っていることと
本人が内心、本音で思っていることとの間には
大きな乖離があったことが推測される
少なくとも彼は、輪廻転生については本気で考えていなかった 宗教ジプシーの理解力の限界
人間とはこころです。
その後に続く言葉をつかめ
人の言葉でなく
自分自身の独自の言葉としてつかめ
なんと神に近い言葉であるか
おどろくであろう。 宗教ジプシーの理解力の限界
幾度生まれ変わっても同じ人生の繰り返し
今世で止めよ
一度は信じたのでしょう
奇跡を経験したのでしょう
そこで慢心するかまだまだと思えるかでした
この世に生きているうちに止めよ わかった、わかった
まあ、ネット信者なんて、そんなもんだわな
ただひたすら、頑固さ
それだけで生きている(笑) ラマナ・マハルシも言ってたが
たとえインチキ教祖の個人崇拝であろうとも
精神集中には役立つな 支部に通ってるマトモな信者は
「どうして、こんなにロクな奴がいないんだろう?」
「どうして、こんなにカネばかり要求されるんだろう?」
と、日々に疑問を持つキッカケがある
ネット信者には、それがない
疑問を持つキッカケがないから、変化なし
だから、ネット信者には何を言ってもムダ たまたま見たラマナ・マハルシの質疑応答に
「サイババの顔写真を拝んでる人たちを、どう思いますか?」
「彼らは、それによって精神集中しているのである」
というのがあった
なるほどと思った
確かに、対象がなんであれ、精神集中には役立つな >>650
>人間とはこころです
それは違うな
思考や感情は、自分ではない
思考や感情を自分だと誤認するのは、大きな錯覚だ
原始仏典を読んで、本物の仏陀の教えを学べば分かる 信仰も信者でもなく
イタコ芸というのもそんな気もしてしまうが
息子の悪行が圧倒的にひどいため
幸福の科学の広報チャンネルでイイネは押して応援 >>622
もし電車の隣の席でこれを読みながら「ふむふむ…」とか納得してる奴がいたら車両を替えると思う
鞄から包丁とか出てきそうだもん
いやマジで(笑) >>639
絶対権力者・大川に取り入って出世しようとするイエスマン軍団(笑)
要するに北の将軍様から貰う勲章みたいなもんでしょ
反目した奴は勲章を引っぺがされて収容所送りってことだよね >>589
>あなたにとって美しいものを見ようとしてはならない。
高級腕時計でポーズを決めてる下品なドヤ顔が嫌でも目に入ってくんだよ! >>640-642
たしかに、今が変われば過去の全ても変わってしまうという理屈なんだから、生まれ変わりの概念など成り立つはずもない
大川が人生を賭けて訴えていたのは「輪廻転生の否定」ということになるね
とんだ仏陀さんがいたもんだよ 「過去世が変わり得る」なんて
とんでも理論が出てきた時は本当に驚いたわ
そんなことがあるなら
過去において〜として生まれたといった事実は
どうなるわけ?無くなるの?
だったら代わりにそいつは誰か別人の
過去世になるわけ?
信者どもはどうやって
このアホ理論を信じるの?(笑) これを信じろったって、普通の人には無理なのは分かるだろ?
つまり、この教えがマトモな普通の人に広がることは、今後ともあり得ない
少数の奇人変人から熱狂的に支持されただけで終わりだ
諦めがカンジンだ
↓
前妻 大川きょう子:過去世がアフロディーネからユダに変更
長男 大川宏洋:ルシファーと一体化
長女 大川咲也加:アマテラスオオミカミから妖怪おたふくに過去世変更
次男 大川真輝:天武天皇から妖怪に過去世変更
三男 大川裕太:アメノミナカヌシから烏天狗に過去世変更
次女 大川愛理沙:韓信から九尾の狐に過去世変更 それらは私の心の探究になにも影響を与えない
なぜか
私の心の外で起きていることだからである 人間は心です
されど心は誰の物だろう
この肉体は土で造られた借り物であろう
では心はどうだろう
自分でどうにでもなりそうでそうならない
やはり借り物かも知れない
借りた物なら返す時には綺麗にして返そう
綺麗にするとはどうすれば良いのだろう >>667
「大川隆法は仏陀の生まれ変わり」には
異常にコダワッてるくせに
「大川きょう子の過去世がアフロディーテから
ユダに変わった」というような、不都合な話
からは目をそむけるのか? >>668
>人間は心です
いや、そうではない
人は通常、この世での生活によって生じる
思考や感情を、「自分の心」だと錯覚している
その錯覚が我執の原因であるというのが
仏教の考え方 >この肉体は土で造られた借り物であろう
では心はどうだろう
肉体が死ねば消滅するのは、誰でも分かる。
スピリチュアル系では、「肉体が死んでも
思考や感情は残る」と考える
「肉体と同様に、思考や感情も自分ではない」
というのが、仏教を始めとするインド思想の考え方
大川隆法のように、「肉体が死んでも、心は残る」を
強調するのは、仏教的には誤った考え方 通常、人が「これは自分の心だ」と思っているものは偽我であり、錯覚の産物
タマゴみたいなものでしょうな
肉体という殻がなくなり、心という白身もなくなる
最後に、魂という黄身もなくなり、最後に残る(?)
ものが真実の存在
殻も白身も黄身もなくなった後に残るものとは何か?
・・・それは知るよしもない(笑) ここが一番、難しいところなんだが
肉体が、いずれタンパク質や脂肪が分解して消滅する仮の存在であるのと同様
心も、やがて思考や感情が分解して消滅する仮の存在
体と心も、魂も消滅した後に残る「何か」
それが、仏教を始めとするインド思想における真実の存在
「残る何かっていうけど、それじゃ何も残んないじゃんかよ」と言いたくなるのだが、その通り(笑)
それが真実在という、つかみどころのない存在だ 大川隆法は、かつては「釈迦の本心」という仏教理論書を出版した
「仏陀の生まれ変わりが、潜在意識にある仏陀意識で書いた、古代インド時代そのままの教え」という触れ込みのわりに、中身は高橋信次の「人間釈迦」の丸写しだった
仏教関係者からは「仏教がまるで分かっていない」と極めて不評で、数え切れないほどの間違いが指摘された
指摘された誤りは、ほぼすべて、高橋信次(生前)も同じところが間違っていた(笑)
個人的には、大川総裁が1994年に高橋信次を否定した最大の理由はこれであると見ている 仏教関係者から数え切れないほどの誤りを指摘され
大川総裁も当初は、「俺は仏陀の生まれ変わりなんだぞ。シモジモの者たちが何を言うか」と怒ったが
そこは、さすがに勉強家だ
反論しようと仏教を勉強した結果、仏教関係者の言ってることが正しく、高橋信次の「人間釈迦」がいい加減なトンデモ本だったことに気づいた
そこはさすがに、勉強家ならではだと思う 1994年の大川総裁は、「高橋信次のエセ仏教にだまされた」と著書で明言した(後に削除)
仏教理論書を書き直すことにした
・・・だが残念ながら、幸福の科学の教義体系は、高橋信次のGLA から受け継いだものがあまりにも多い
全部を書き直して、信次色を完全になくすのは、いまさら不可能だった その考えでは幸福の科学に学ぶのは無理だ
幸福の科学に学びたいならば
今まで学んだことを捨てよ
捨てることができないからば
他を当たるか独自の道を行けば良い 高橋信次も、言ってることが根本的に間違ってるわけではないし、良いこともたくさん言ってるのだが
昭和の日本人のオッサンの限界がある
彼の教えは、音楽で言えば演歌だ
古き良き日本人から見て、「ああ、いいこと言ってるな〜」と感じられるような思想
本物の仏教は、日本人とはもともと国民性が大きく異なるインド人の、しかも何千年も前の大昔の思想だ
昭和の日本人が聞いて、すぐにピンとくるような話ではない
普通の日本人にとっては、奇想天外な教えだ
インド人の思想が分かりたかったら、やはり、クリシュナムルティとかラマナ・マハルシとかを読まないとな
餅は餅屋だ >>677
また、それか
言っとくが、当方は幸福の科学の教義も、お前よりずっと深く分かっている(笑) >肉体が、いずれタンパク質や脂肪が分解して消滅する仮の存在であるのと同様
>心も、やがて思考や感情が分解して消滅する仮の存在
ちなみに、これは「死んだら、何もかも消滅する」という意味ではない
それもまた、大きな錯覚であり誤った死生観
このあたりは、短文のレスでは説明しきれない 唯物主義がはびこる昭和の日本において、霊的な世界観を弘めた高橋信次師の功績を否定するものではないが
でも、時代的な制約というか、限界はあるわなあ(笑) ガラクタの知識を振り回しどれほど頑張っても
神仏の心には届くまい
神仏の心を知りたくば神仏の描かれたこの世を
見ることだ この世を見た心と語ることだ
インドの地に行かずともヒマラヤの洞窟を
探さなくとも心の中にあることを知るであろう >インドの地に行かずともヒマラヤの洞窟を
探さなくとも心の中にあることを知るであろう
いや、仏教が分かりたかったら、仏典を読むしかない
自分の心の中から出てくるものではない
普通に生きてて思いつくようなものではない(笑) でもね
神仏は見ていますよ
時にはヒントや導きはありますよ
過去の功徳とまでいえないけど
過去にも信仰していたんだと
学んでいたんだと
気づかされことはありますよ
思い出すのですよ
ちいさな自我から離れると
大きな力が及ぶことがありますよ 仏典なんて矛盾だらけで、誰が描いたかもわからないものを
研究して仏教をわかったつもりになるっていうのも
馬鹿馬鹿しいと思うけどな >>684
>過去にも信仰していたんだと
学んでいたんだと
気づかされことはありますよ
思い出すのですよ
確かにな
仏典を読むと、そんな気がするときもある >>685
よく言うよ
幸福の科学の本などという、教祖が思いつきで
コロコロ教義変更してきたおかげで
矛盾だらけになった馬鹿馬鹿しいものを
大喜びで読んでるくせに
仏典の矛盾は気になるのか(笑) 「なぜ、救世主の一家が聖家族どころか、妖怪変化の低級霊ばかりなのか?」
「大川隆法に気に入られているときは良い過去世だったが、嫌われた途端に悪い過去世に変わった。これほど変わるなら、過去世とはいったい何なのか?」
「救世主と何十年も一緒にいた身内が、みな極端に霊格低下した。救世主なのになぜ、周囲を感化できなかったのか?」
「大川きょう子はユダなのに、なぜ大川隆法はベタ惚れしてノロケまくっていたのか?」
・・・幸福の科学が世界宗教になったら、未来の宗教学者はこれらの矛盾に直面するんだぞ。どうやって説明するんだ(笑)
↓
前妻 大川きょう子:過去世がアフロディーネからユダに変更
長男 大川宏洋:ルシファーと一体化
長女 大川咲也加:アマテラスオオミカミから妖怪おたふくに過去世変更
次男 大川真輝:天武天皇から妖怪に過去世変更
三男 大川裕太:アメノミナカヌシから烏天狗に過去世変更
次女 大川愛理沙:韓信から九尾の狐に過去世変更 これに比べたら、仏典の矛盾など小さなものだ
何百年もかけて編纂されたわりには、整合性が取れている >>664
ちげえよw
今世の生き方が全て
過去世は関係がない 過去にとらわれて今世の生き方を疎かに
するのが妖怪仙人天狗 沙也加の過去世はアマテラスだし
アマテラスとお多福は魂のきょうだい 俺が会員に見えるのか
君は本質的に頭が悪いよね
少なくとも悟ってるようには見えない
飲み屋で金払って話を聞いてもらえよ
正直迷惑
ここの人はお前のカウンセラーじゃないから 仏典には仏陀の私生活はどのように表されているのだろう
初めは女性の出家を認めることはなかったが お妃の3人のうち2番目の男勝りの妃は強引に仏陀に出家を認めさせた 仏陀は「これで私の説いた法は千年先まで続くところ五百年になってしまった」と嘆いたという 一人息子のラーフラは遺産を分けて欲しいと仏陀にお願いしに来たところを 無理やり頭を剃られしまい出家させられた 十大弟子の末席に名を連ねているが仏陀からは修行僧を軽んじているのではないかと注意を受ける程度の息子であったようだ
これらの釈迦族の登場人物の過去世は知らねども 今世の大川家の家族とかぶって見えるのは私だけなのだろうか そのようなサンガーの出船ではあったがその法は弟子により語り継がれてきた
しかし語り言葉として説かれた法はインドに残らず中国に渡り哲学的になり解釈論となってしまった あの世があるのかないのか 自分はいるのかいないのかも明確に分からないままに 神仏による魂の救済としての仏法とはかけ離れてしまい葬式仏教として生き残る今日となってしまっている 神仏の声を求めるより経済を優先し自分の家族だけの仕合せを求める怠惰な信仰 我が神のみ正しいとする争いが続く日々を神仏はあの世で黙ってみているだけなのだろうか それとも神仏はなにか救済の手を打たれることを信じられるだろうか 大川隆法とその家族のレベルに合わせようと、
仏陀とその家族を必死でサゲるバカ信者(笑)
大川隆法などとは違って、仏陀はホンモノの聖者だ
冒涜すると罰が当たるぞ
やめとけ >>693
>沙也加の過去世はアマテラスだし
アマテラスとお多福は魂のきょうだい
神を冒涜するのも、いい加減にしとけや
調子に乗るなよ、クソバカめ お前
ら信者は、大川隆法という人間を崇拝するあまり、神仏を軽んじてしまった
世間の一般人のほうがずっと、神仏を心から尊崇する素朴な気持ちを持っている
お前たちは、それを失ってしまったのだ それもマトモな人間ならともかく、よりによって、あんなのを個人崇拝(笑)
愚かな奴らだな
悪いことは言わん、やめとけや >>690
>ちげえよw
今世の生き方が全て
過去世は関係がない
だったら、大川隆法なんか要らねえだろ(笑)
アイツの話から「過去世」を取ったら、何が残るんだ
「黄金の法」なんか、ほとんど全編が「○○は✕✕の生まれ変わりです」で占められている
お前は、教祖の代表作のひとつを否定した >>691
>ちげえよw
九尾の狐は楊貴妃だぞw
だから何なんだ >>694
>俺が会員に見えるのか
君は本質的に頭が悪いよね
お前を会員と言った覚えはないが
「ネット上だけの信者」
「家で1人でやってる自称信者」
「マトモな信者から見れば広義のアンチ」
とは言ったが
会員と言った覚えはない >>696
>一人息子のラーフラは遺産を分けて欲しいと仏陀にお願いしに来たところを 無理やり頭を剃られしまい出家させられた 十大弟子の末席に名を連ねているが仏陀からは修行僧を軽んじているのではないかと注意を受ける程度の息子であったようだ
子どもの頃は平凡で、若い頃もたいした者ではなかったが
その後、仏陀に感化されて偉大な聖者に成長したんだよ
生まれる前は偉い高級霊だったのに、大川総裁の周囲で
何十年も暮らすにつれて霊格が暴落の一途をたどり、
しまいにはチンケな妖怪変化にまで堕ちた大川家の
子どもたちとは正反対の人生だ >これらの釈迦族の登場人物の過去世は知らねども 今世の大川家の家族とかぶって見えるのは私だけなのだろうか
上に書いた通り、まったく逆だ
完全に真逆の人生をたどった >>695
>仏典には仏陀の私生活はどのように表されているのだろう
初めは女性の出家を認めることはなかったが お妃の3人のうち2番目の男勝りの妃は強引に仏陀に出家を認めさせた 仏陀は「これで私の説いた法は千年先まで続くところ五百年になってしまった」と嘆いたという
それは仏陀の死後、何百年も経ってから付け加えられたエピソードだ
それにしたって、ホンモノの仏陀が、大川総裁みたいな女好きでなかったのは確実
それは間違いない >>695
>仏典には仏陀の私生活はどのように表されているのだろう
一言で言って、大川総裁とは正反対
清廉潔白の極みとして表されている >>694
匿名掲示板で「俺が会員に見えるのか」じゃねーよ(笑)
バカ丸出し具合が信者そのものじゃねーか >>703
「過去世に頑固一徹、過去世にこだわり過去世に捧げた人生でした」 大川隆法 >>674
落ちこぼれの答案をカンニングした落ちこぼれ(笑) >>688
「お笑いの分野は我々の専門外です」 未来の宗教学者一同 >>710
末法の世にはニセ仏陀が現れるといいますね 幾人もいましたね
そして消えて行きました
最後まで残ったのは
大川総裁でした
これからの10年を
見ていて下さい 総裁が亡くなられたのは驚きでしたが
その後の10年の経験を与えて頂いたと感謝です
と 同時に大変な10年になる予感もある
人のために生きる時間になるのかも知れない >>677
だとすれば、幸福の科学には学ぶ価値が無いとなる道理。
もっとも、批判する価値の方は結構ある。 >>690
>今世の生き方が全て
>過去世は関係がない
…だね。
ただ、その一方で誰ぞのように中曽根康弘というトンデモ政治家の悪口を言ったりしようものならば
「彼の過去世は藤原道長であって、とても霊格の高い政治家でもあり、そのために彼が政権を握っている間は優れた治政が為されていたわけで
そんな霊格の高い政治家の人の悪口を言ってはならないんですよ」とか何とかのたわごとを抜かすなど、
とにかく過去世がどうのこうのと根拠のないことばかり抜かしたがる。
そしてそもそも、中曽根政権時代はあくまでCIAの寵愛を受けていたことで上手く行っていたに過ぎないというのに、
ジャンケンの後出しよろしく狡い解説を行なってしまった大川隆法という男が無能であると同時に、
こういったことを受け売りでのたまう大川弟子の頭の悪さと、教団によるご都合主義には呆れるばかり。 >>710
末法には末法の醍醐味が有ったりもする。
「末法の凡夫」「地涌(じゆ)の菩薩」としての自覚を促しながら、これの打開を試みる日蓮系の各団体が存在していたりもする。 >>716-717
まあ、気長に見守ってまいりますよ。 >>716
>最後まで残ったのは
大川総裁でした
ライバルの深見東州はまだ生きている
江原啓之だっているし >>717
>総裁が亡くなられたのは驚きでしたが
「2037年まで生きる」とずっと前から言ってたが、ついに最後まで予言を外し続け、みずからの死期すら外して死んだ
これで、本当に2037年まで生きてたら、だいぶ違ったのになあ
「みずからの予言通りの生涯を終えた」と、プロフィールに書けた >>717
>人のために生きる時間になるのかも知れない
このスレを立てて、アンチを煽り
大川隆法に対する批判を書き続けさせている
表面意識では大川隆法を擁護しているつもりだが、潜在意識では意図しているものが異なる
アンチに大川隆法を批判させるのが、お前の本当の役割だ(笑) >>721
【回答】
大川先生くらいの答案が書ければ、
間違いなく神様試験には受かる!
キリスト教みたいに、教祖様が摩訶不思議な救済力をお持ちで
イエス様の神通力によって救われる(信仰義認)という宗教ではないので、
その点では、おてんば君は心配しなさんな。
つまりですね、総裁先生のプライバシーなどは、
神様試験とは無関係という意味なのですよ。 宗教というのは、「法」を授けてもらう場所なのだから、
戴いた法を素直に実践していれば、それでOKなのね。
もしかしたら、貴方に受戒して下さった先生ご自身が破戒僧に堕ちてしまうケースだって、
誘惑の激しい現代社会では発生してしまうかもしれないけれども、
それはその先生の問題であって、貴方には関係ない事だよ!
, -‐- 、
r‐‐-- 、, -‐//⌒ヽヽ_
{ r'">=ニ{_7/三ニニンニュ`. 、
{ {/彡´/ `ヽ>: : : ヾ,: :.ヽ
〉,イ__/: : : : : : : : : : ,: ヽ:`ヽ:.ヾ: ヽ
〃 : ; : : : : :ri;ヘ: :‘,ヽ: :.ム: : ‘,:i: :‘,
′:./: : :./: : ! マ.:..:!: ';: : :ム: : '; : !: : :,
.. {: : ;': :.:.;イ:..: :.{ マ: :|;斗=∧: :.}:..:} : : :,
. {: :.|: : :j斗≠ミ }.;イ: /,z=ュ}: /:イリ:.ヽ:.‘,
{: :.l: : :ト;ノ V ヽ j/ }/f示テアレノV| }: ヽ:.‘:, 今こうして人身を受けているのは
从 :ゝ λf示テァ ゝ-'´7: : ハノ:ヽ: :ヽ:ヽ 仏法を戴くためなのよ。
./:.:入:\:ゝ弋ツ 厶イ: : :}: : ‘,:.ハヾ、
./: :/: /:.7 ∧ ' /: : :λ}: : ト、: :|.ノ:}
-=ニイ:./:.l:.f: :l:.:j' :入 Lヽ /厶イ:.リ: }: }:.!: : :.リ
, ':/!: :!:从f´:Y:!:.l:>ュ.、 __ イ: :/: : ノ: ノ: :j: :!: }:,/
. {:.:' !: :マ:.入゙.:Yェ=ニニュ、 {=ュ、´; イ: : /ノ:./´
ゝ`、ヽ:ー: : ;.イニニニニニニユュ、_ .マz≧x、/´j/
`ー-`¨゙,イ三f : : `マニニニニニ=!⌒ヾニム
,イニ三!: : マニニニニニ!l:::ゝ:`<ュ、
,イ:三三!: : { マニニニニ:j乂::ヽ:::\:::::>:...、
,ィ三三三| i .}: マニニニニニ|l:::::\::::::::\:::::::::::::.> 《小難しい理屈などは不要なので、念仏三昧だけで良い!》と、
せっかく法然上人や親鸞上人がお説き下さっているのに、
それすらやらないのであれば、極楽往生は難しいぞよ!! 俺は凄いぞーとか
こいつは偉い人物だぞーと言いたい時は
凄い過去世
反対に大川に刃向かったり
気に食わなくなったら実はユダでした!
実は妖怪でした!となる
大川にとって過去世って都合がいいよな
こんなもんで信者が信じちゃうんだから
全く便利な道具だよ(笑) >>725
>【回答】
大川先生くらいの答案が書ければ、
間違いなく神様試験には受かる!
いやいや
お前は幸福の科学を
「いいかげんな宗教」と断じたんだから
大川なんかを推奨するなや(笑) >>726
>もしかしたら、貴方に受戒して下さった先生ご自身が破戒僧に堕ちてしまうケースだって、
誘惑の激しい現代社会では発生してしまう
はははは
正に大川のことじゃねえか
おまえやっぱり大川がどうしようもない
インチキ教祖って認識してんだな
一見擁護しているようで実は強烈アンチ・・・
お前やるな!!(笑) 一水四見
あの世だけでなくこの世にあっても
心の持ちようで見え方は様々のようだ
結局はその人の心の立ち位置から傾向性から
見えるものを真実とするしかないのだろうか >>731
>心の持ちようで見え方は様々のようだ
少なくとも幸福の科学批判に関しては
アンチは事実を基とした根拠がある
信者はただひたすら
「私は大川総裁を信じています」
これしかない
だから信者はアンチに一生
打ち負かされてしまう 三子の魂百までも
魂の傾向性は変わらないのだろうか
魂の傾向性を修正するために伸ばすために
生まれ出たと気づける人は幸いである
時間はその者のために在る >>709
釈迦はセックスしまくり贅沢しまくりで飽きただけだぞ
釈迦やイエスが現代にいたら精神病院に収容だよ
中道と謳いながら実際には極端な生活をさせていた
釈迦教団は原始仏教、未熟な仏教
執着を捨てろという行為そのものが物質に執着してるということだよ
イエスだって娼婦マリアと子供を作り、イエスの死後はおそらく弟子から追放されてる
とにかく君は自己顕示欲の塊の凡人
家族にでも説法してなよ >>711
しかし>>711みたいな節穴いるんだね
まあ信者は気持ちの悪いやつばっかりだし
アンチは社会で相手にされないからここを自己顕示欲に使ってるだけだからな
>>711みたいな節穴くんにだけはなりたくないな
>>711の他の書き込みを見てもつまらないことしか書いてない
まあ中身がない>>711にはそれが精一杯なんでしょう 「人間のクズだったのは、大川隆法だけじゃない。
釈迦もイエスも同じレベルだったのだ」と
必死で主張する信者
大川隆法が人間のクズなのは、認めてるんじゃないかよ(笑) 魂の経験を取り出して見せることが出来るなら
アンチの疑問は氷解できるのにと
願うことは常にある
それが出来ないのはなぜだろう
してはならないことのようにさえ思える
どうしでもどうしても本人の選択に任せている
次から次へと崖から落ちて行くのに
神仏はそれも良しとされている
なぜだろう >>737
つべこべ言わずに、お前も早くアンチになれや
すでに、一歩手前まで来ているぞ 一瞬でもその不思議さを感じたのでしょう
本物と思えたのにそれを消したのはなんだ?
神仏の力添えで感じ教えられたものを
自分の力と思ってしまったところでしょう
小さくならなければ 神仏の光は届かない
神仏からの力は働くことはできない
アンチの無意味な批判は神仏には届かない
届かないだけではなく未来への障害となる
贈り物を受け取ってもらえないとどうなる
われ偉しという信仰 これを信じろったって、普通の人には無理なのは分かるだろ?
つまり、この教えがマトモな普通の人に広がることは、今後ともあり得ない
少数の奇人変人から熱狂的に支持されただけで終わりだ
諦めがカンジンだ
↓
前妻 大川きょう子:過去世がアフロディーネからユダに変更
長男 大川宏洋:ルシファーと一体化
長女 大川咲也加:アマテラスオオミカミから妖怪おたふくに過去世変更
次男 大川真輝:天武天皇から妖怪に過去世変更
三男 大川裕太:アメノミナカヌシから烏天狗に過去世変更
次女 大川愛理沙:韓信から九尾の狐に過去世変更 >>739
>われ偉しという信仰
それはお前だろ(笑)
他人のレスは全部無視して
「私は大川総裁を信じます」
「この私が信じているのだから真実なのだ」
を、ひたすら繰り返すだけ
この掲示板で最も自己チューであり
他人を見下す尊大な奴 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています