★★『幸福の科学』統合スレッドpart975★★
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
★★『幸福の科学』統合スレッドpart975★★
人間は心です。魂です。
死んでもって還れるものは
あなたがた自身の
心以外ないのです。
心がすべてなのです
『太陽の法』p306
前レスです
★★『幸福の科学』統合スレッドpart974★★
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1712453727/l50 あなたがランプに眼を奪われ続けるのであれば
あなたはあなた自身を奪われてしまう
ランプの種類は数限りなく各人の嗜好もまた然り
あなたの視線を光に転じ光そのものを見つめよ 一人ひとりが
光を放つろうそくを
その手にしていたら
それぞれの言葉に
違いはなかっただろうに 愛の宗教と
その他すべての宗教は峻別される
神を愛する者は
もはや宗教すら持たない
あるのはただ神のみである きみと宗教を異にする者を
一人たりとも拒絶してはいけない
きみがそのように拒絶してきた者の中には
やがて師となり死を迎える者もあるかも知れない ありとあらゆる教条や主義は
二者択一の他にすべがない
盲信の追従者達は板ばさみ
いずれの宗派の長も硬直し
断固として譲らない
宗派という宗派が
自らに酔い痴れて大はしゃぎだ 愛だけが論争に終止符を打てる
彼らの議論に巻き込まれ
きみが救いを求めて叫ぶとき
愛だけが助けに駆けつける
雄弁さも愛の前にはただ
唖然として立ちつくす
愛に議論をふっかける勇気など
誰にもありはしない どんなに美辞麗句を並べてみても
「インチキ霊能者を信じ込んでいる」
という一点において、すべてが台無しになる(笑) >>585
ほんとだよな
過去世なんかくだらねえよな
あれっ?
てことは過去世にこだわる大川って
くだらねえ野郎ってことだな(笑) >>583
>「諸法を見て実相を知る」なのか「諸法即実相」なのかの観点の違いにおける論争のことが有ったり、
確かに
生長の家はもともと、「住吉大社で神の啓示を受けた」
という復古神道の宗教
それでいて、「諸法実相」の教義は中途半端に仏教的だから
仏教の専門家と議論したら勝てないでしょうな
それは仕方ない >>584
この変更についてこれるなら、
大川隆法の過去世を変更したところで
なんともないだろ(笑) 実際のところ、大川隆法の過去世は、釈迦ではありませんでした
親殺しの阿闍世でした
・・・と、なったところで
信者は平気なんじゃないか 息子に裏切られたというが
本人も親と兄を裏切ってきた
最後まで和解しなかった
兄の葬式にすら出んかった
文句は言えない それでいて、信者向けには「家庭内ユートピア祈願」を
祈願料100万円で販売
ある意味、すごいけどな
そんな商売してるにもかかわらず、
うわべだけでも仲睦まじい家族を演じようとすらしない
信者は完全にナメ切られているが、
バカだから仕方ない(笑) まあ、とにかく
幸福の科学は、ウソが嫌いな人には
耐え難いほど不愉快な存在
「ウソでもいいから信じたい」
という人には、いいのかもしれんけど ウソで塗り固めた、インチキ霊能者の人生
まったく、しょうがねえな
こんなのを信じてる信者連中は、本当にどうしようもねえな
何を言ってもムダなのは分かってるから、別にいいんだが(笑) 大川隆法には、霊能力が無かった
周囲にはバレバレだった
それでも、死ぬまで「人類史上最大の霊能者」を演じ続けた
これほどウソにまみれた偽りの人生
なかなか体験できるものではないから、
本人にとってはある意味、貴重な体験だったか(笑) 大川の言う過去世ってどんなもんか
もう分かっただろ?
持ち上げて箔をつけたいときは
立派な過去世を当てがう
そんで気に食わなくなったら一気に妖怪だよ
大川に過去世なんか見えてねーから
そん時の気分でコロコロコロコロ自由自在
大川自身の過去世?
そんなもん嘘デタラメだよ
自分の気分で適当に決めてんだから(笑) 前妻 大川きょう子:ユダ
長男 大川宏洋:ルシファーと一体化
長女 大川咲也加:妖怪おたふく
次男 大川真輝:妖怪
三男 大川裕太:烏天狗
次女 大川愛理沙:九尾の狐
そもそも、これらの「変更後の過去世」が正しいんだったら、マジで霊的にクソみたいな一家じゃないか
これで、本人だけが霊的にマトモな出自というのはあり得んだろう
本人も、「自称・釈迦の生まれ変わりだけど、実は・・・」となるに決まっている
信者は、そこに疑問を持たんの?(笑) ちなみに
過去世を急に落とされた奴って
みんな追放されてるだろ?
逆に
同じようなケースで教団に残っている奴なんか
一人もいないだろ?
もうお分かりだろうか(笑) 大川隆法ときょう子は、縁生の夫婦だ
きょう子の前世がユダなら、隆法の前世は「ユダの妻」だろ 「○○の生まれ変わり」は、単なる称号にすぎない
大川隆法の気分次第でコロコロ変わる
事実かどうかなど、誰も気にしていない(笑) 幸福の科学は
「おはようございます」
「今日は誰の生まれ変わりですか?」
の世界 >>594
>与えられた最初の使命を
どうして心から忘れ去れようか
与えられた最初の愛を
どうして胸から消し去れようか
精神世界の探求者なら、インチキ霊能者にハマった
ことの1度や2度は、誰にでもある
間違ってたことに気づいたら、ためらわず棄てるべき
頑固さは毒だ
お前が引いた「大川隆法」というクジは、
残念ながら外れクジ
だが、気にすることはない
そこから離れればいいだけ まあ、と言っても無理だろうけどな
70代でその頑固さじゃ、もう考えが変わらないだろう 明らかに自分よりずっと賢い人々が
これだけ口々に言ってるにもかかわらず
それでも、自分が絶対に正しいとカタクナに
言い張り続ける、あまりにも強烈な我執
宗教をやったせいで我執が肥大し強化されたのでは逆効果
トレーニングジムで鍛えた結果、太ってブクブクになるようなものだ(笑) これを信じろったって、普通の人には無理なのは分かるだろ?
つまり、この教えがマトモな普通の人に広がることは、今後ともあり得ない
少数の奇人変人から熱狂的に支持されただけで終わりだ
諦めがカンジンだ
↓
前妻 大川きょう子:過去世がアフロディーネからユダに変更
長男 大川宏洋:ルシファーと一体化
長女 大川咲也加:アマテラスオオミカミから妖怪おたふくに過去世変更
次男 大川真輝:天武天皇から妖怪に過去世変更
三男 大川裕太:アメノミナカヌシから烏天狗に過去世変更
次女 大川愛理沙:韓信から九尾の狐に過去世変更 >>584
信者さん達をナメないでくださいっ!
カルト脳 三大特性
・思考停止 ←今ここ
・記憶消去
・記憶改ざん >>615
たしかに大川の過去世が「ユダの妻」ならば、全ての出来事を矛盾なく説明できる・・・
あまりの禍々しさに体の震えが止まりませんっ!(汗汗汗) 北風ばかりではがいとうは剥がせないよ
太陽の陽を当ててごらんよ
がいとうは自ら脱ぎ捨てるさ 【宗教とスピリチャルの違い】
宗教の劣化バージョンがスピリチャルなのですね。
三千世界は、大神さまの御経綸に沿って、展開しています。
だから私たち人間も、大神さまの御経綸に沿うようすれば、
神からの祝福を受け、神から重用されます。
ところが、あえて神の経綸などは無視してでも
範囲を限定した短期的になら物事を上手く運ばせるテクニックが
存在するのです。それがスピリチャル。つまりスピリチャルとは
無神思想の亜流バージョンとも言えます。
だから無神思想系のスピでは、大きく時代が変化してしまうと、
全く役に立たなくなってしまいますよ。
=追記=
ところで、同じ事が、実は宗教においてさえ言えてしまうのです。
だから、おそらくは21世紀の現代においても通用する宗教は、
ほとんど存在しません。その実例として、多くの宗教信者が
2020年頃に大規模発生した武漢風邪(コロナ)に恐怖して、
その対処法を知らないが故に遺伝子型ワクチンに走ってしまい、
ワクチン後遺症に苦しめられている人が増えてしまったのです。
正しい神仏・最高クラスの神さまならば、事前に信者には
教えてくださっていたので、信者は難を逃れていましたからね。
既存宗教(ならびに既存宗教の信者)の盲を開いてやれなければ、
《21世紀宗教》《世界宗教》としての存在意義は、無いわけです。
,><_,
,〃´ ``ヽ、
// ヽ
/ / ,, i i ,〉 、 `,
l l i 、,,,λ. ,VЦ i ,,i. 世人に向けては
゙l i i ゙K_ー、ヾ,/'{暇l,人/. 「薬害」を教えよ!
゙l,ヽヽ,ζ喉!) W"ヽ〈
ヾヾヾ、 ̄ ー' /)ヽ
./i入.〉>ニ=ー^" V
/,/" λ{ l ヽ.
ν 〈,゙)゙、 ヽ, ゙,
,)ζ ゙、_〉
,i′i ^∪
L,人__,,,,ゝ
{={, コロナ感染後遺症なのか
ワクチン接種後遺症なのか
血液内のトゲトゲタンパクの量を
調べてわからないものかね 高橋信次、谷口雅春他あの程度の教えでも広がったのに
大川の広がらなさすぎは驚異的だった
運営が下手と言えばそれまでだけど
大川って不思議なほど良い人の芝居をしなかったな
わかる人にはわかるけど、末端会員を小馬鹿にしてるのは感じたよ >>625
なんか勘違いしてねえか?
なんでネット信者の外套に気を遣わなきゃならないんだよ
焼き場に行くまでずっと着てろよ >>582
初期の会員から見捨てられ、家族から見捨てられ、文科省から見捨てられ、有権者から見捨てられ、
今、本屋からも見捨てられようとしている・・・ >>625
>北風ばかりではがいとうは剥がせないよ
そういえば
選挙の時に、日本列島を沈めるの脅し文句で全国民に外套を着せちゃったヤツがいたな(笑) まあ
大川の過去世認定なんか
幼稚なごっこ遊びなんだよなあ
それにつられて信者どもも
「私の過去世は〜だった」とかほざいて
はしゃいでいるんだよなあ
大川の霊能関係なんて全て
ごっこ遊び >>625
>太陽の陽を当ててごらんよ
がいとうは自ら脱ぎ捨てるさ
いや、それはあり得ん
ネット信者には、何をどう言ってもムダだ >>632
過去世がコロコロ変わるのはおかしい
「過去世では偉かったが、今世はダメ人間になりました」
というのなら分かるが
過去世がコロコロ変わるのはおかしいな(笑) そんなことを何十年も続けてきたのだから
誰も本気にしなくなるのは当たり前 過去世認定がコロコロ変わる自称・霊能者
それでも信じて付いていく人もいるわけだが、
それは少数の奇人変人に限られる
世の中の大多数を占めるマトモな普通の人からは
相手にされなくなる 大川総裁も、初期には「日本国民全員を幸福の科学会員にしてみせる」と豪語していたが
どこかの時点で、それを諦めたのだろう
既存の信者を囲い込む方針に変わった スピリチュアル界の歴史の中でも
「今までの霊言は方便(要するにウソ)でした。
正しい霊言はコレです」
と言って、前の霊言を絶版にして撤回し
書き直した霊言を再出版した自称・霊能者など
大川隆法しかいない
それでも、書き直した「霊言」を信じて、ついていく
それくらい愚かな者でなければ、ここの信者で
居続けるのは無理ということ 幸福の科学では、その時点での教団内での地位に
応じて、過去世が変化する
大川総裁に気に入られ、教団内で出世すると
過去世が偉い人になり、総裁の機嫌を損ねて
降格されると、過去世が悪い奴に変わる
つまり、幸福の科学において「過去世」とは、
「過去の事実がそうだった」というものではない
教団内での評価を示す、一種の称号にすぎない つまり、幸福の科学では、前世と今世のつながりは
極めて弱いものであり、明確につながっているわけ
ではない
これは、突き詰めれば「輪廻転生の否定」と言ってよいだろう 自分が誰の生まれ変わりなのかは、その時々の状況に応じて変化する
つまり、現在の状況が良くなれば、「良い過去世」とつながる
逆に現在の状況が悪くなれば、「良い過去世」との
つながりが切れて、「悪い過去世」とつながる
幸福の科学における「輪廻転生」とは、そのようなものだ
過去世の自分と現在の自分に、直接の明確なつながりはない
つながりは先天的なものではなく、後天的に形成されるものだ これは、ある意味、「生まれ変わりという事実を否定した」とも取れる もちろん、大川総裁はそのように明言してはいない
事実上はそうなっているというだけ
総裁自身、そこまで突き詰めて考えていたわけではない
それより、信者は頭が悪くて記憶力がないから、
「新しい過去世」が出てくると、
以前の過去世をコロッと忘れてしまう
大川総裁は、それを経験則として知っていた
だから、晩年になるほど平気でコロコロ変更するようになった 信者の知的レベルが下がる一方だったため
教祖もそれに合わせて、話のレベルをだんだん下げていった 信者に言わせると、大川総裁は輪廻転生の教えを世に弘めてるんだそうだが
当方には、そう思えない
彼は輪廻転生をオモチャにして、極めて疑わしいものにしている
大手宗教団体の教祖がこんな言動をしていたのでは、世間の一般人はますます輪廻転生を信じなくなるだろう そもそも大川総裁自身
輪廻転生を本気で信じていなかったと思われる
気分次第で過去世をコロコロ変えるなど
本気で考えてる人のやることではない てか、アイツはもういないんだったな
去年、死んだんだった(笑) >大手宗教団体の教祖がこんな言動をしていたのでは、世間の一般人はますます輪廻転生を信じなくなるだろう
↑
当方がこれほど大川隆法を嫌っている大きな原因に、これがある とにかく、大川隆法という人
信者向けに語っていることと
本人が内心、本音で思っていることとの間には
大きな乖離があったことが推測される
少なくとも彼は、輪廻転生については本気で考えていなかった 宗教ジプシーの理解力の限界
人間とはこころです。
その後に続く言葉をつかめ
人の言葉でなく
自分自身の独自の言葉としてつかめ
なんと神に近い言葉であるか
おどろくであろう。 宗教ジプシーの理解力の限界
幾度生まれ変わっても同じ人生の繰り返し
今世で止めよ
一度は信じたのでしょう
奇跡を経験したのでしょう
そこで慢心するかまだまだと思えるかでした
この世に生きているうちに止めよ わかった、わかった
まあ、ネット信者なんて、そんなもんだわな
ただひたすら、頑固さ
それだけで生きている(笑) ラマナ・マハルシも言ってたが
たとえインチキ教祖の個人崇拝であろうとも
精神集中には役立つな 支部に通ってるマトモな信者は
「どうして、こんなにロクな奴がいないんだろう?」
「どうして、こんなにカネばかり要求されるんだろう?」
と、日々に疑問を持つキッカケがある
ネット信者には、それがない
疑問を持つキッカケがないから、変化なし
だから、ネット信者には何を言ってもムダ たまたま見たラマナ・マハルシの質疑応答に
「サイババの顔写真を拝んでる人たちを、どう思いますか?」
「彼らは、それによって精神集中しているのである」
というのがあった
なるほどと思った
確かに、対象がなんであれ、精神集中には役立つな >>650
>人間とはこころです
それは違うな
思考や感情は、自分ではない
思考や感情を自分だと誤認するのは、大きな錯覚だ
原始仏典を読んで、本物の仏陀の教えを学べば分かる 信仰も信者でもなく
イタコ芸というのもそんな気もしてしまうが
息子の悪行が圧倒的にひどいため
幸福の科学の広報チャンネルでイイネは押して応援 >>622
もし電車の隣の席でこれを読みながら「ふむふむ…」とか納得してる奴がいたら車両を替えると思う
鞄から包丁とか出てきそうだもん
いやマジで(笑) >>639
絶対権力者・大川に取り入って出世しようとするイエスマン軍団(笑)
要するに北の将軍様から貰う勲章みたいなもんでしょ
反目した奴は勲章を引っぺがされて収容所送りってことだよね >>589
>あなたにとって美しいものを見ようとしてはならない。
高級腕時計でポーズを決めてる下品なドヤ顔が嫌でも目に入ってくんだよ! >>640-642
たしかに、今が変われば過去の全ても変わってしまうという理屈なんだから、生まれ変わりの概念など成り立つはずもない
大川が人生を賭けて訴えていたのは「輪廻転生の否定」ということになるね
とんだ仏陀さんがいたもんだよ 「過去世が変わり得る」なんて
とんでも理論が出てきた時は本当に驚いたわ
そんなことがあるなら
過去において〜として生まれたといった事実は
どうなるわけ?無くなるの?
だったら代わりにそいつは誰か別人の
過去世になるわけ?
信者どもはどうやって
このアホ理論を信じるの?(笑) これを信じろったって、普通の人には無理なのは分かるだろ?
つまり、この教えがマトモな普通の人に広がることは、今後ともあり得ない
少数の奇人変人から熱狂的に支持されただけで終わりだ
諦めがカンジンだ
↓
前妻 大川きょう子:過去世がアフロディーネからユダに変更
長男 大川宏洋:ルシファーと一体化
長女 大川咲也加:アマテラスオオミカミから妖怪おたふくに過去世変更
次男 大川真輝:天武天皇から妖怪に過去世変更
三男 大川裕太:アメノミナカヌシから烏天狗に過去世変更
次女 大川愛理沙:韓信から九尾の狐に過去世変更 それらは私の心の探究になにも影響を与えない
なぜか
私の心の外で起きていることだからである 人間は心です
されど心は誰の物だろう
この肉体は土で造られた借り物であろう
では心はどうだろう
自分でどうにでもなりそうでそうならない
やはり借り物かも知れない
借りた物なら返す時には綺麗にして返そう
綺麗にするとはどうすれば良いのだろう >>667
「大川隆法は仏陀の生まれ変わり」には
異常にコダワッてるくせに
「大川きょう子の過去世がアフロディーテから
ユダに変わった」というような、不都合な話
からは目をそむけるのか? >>668
>人間は心です
いや、そうではない
人は通常、この世での生活によって生じる
思考や感情を、「自分の心」だと錯覚している
その錯覚が我執の原因であるというのが
仏教の考え方 >この肉体は土で造られた借り物であろう
では心はどうだろう
肉体が死ねば消滅するのは、誰でも分かる。
スピリチュアル系では、「肉体が死んでも
思考や感情は残る」と考える
「肉体と同様に、思考や感情も自分ではない」
というのが、仏教を始めとするインド思想の考え方
大川隆法のように、「肉体が死んでも、心は残る」を
強調するのは、仏教的には誤った考え方 通常、人が「これは自分の心だ」と思っているものは偽我であり、錯覚の産物
タマゴみたいなものでしょうな
肉体という殻がなくなり、心という白身もなくなる
最後に、魂という黄身もなくなり、最後に残る(?)
ものが真実の存在
殻も白身も黄身もなくなった後に残るものとは何か?
・・・それは知るよしもない(笑) ここが一番、難しいところなんだが
肉体が、いずれタンパク質や脂肪が分解して消滅する仮の存在であるのと同様
心も、やがて思考や感情が分解して消滅する仮の存在
体と心も、魂も消滅した後に残る「何か」
それが、仏教を始めとするインド思想における真実の存在
「残る何かっていうけど、それじゃ何も残んないじゃんかよ」と言いたくなるのだが、その通り(笑)
それが真実在という、つかみどころのない存在だ 大川隆法は、かつては「釈迦の本心」という仏教理論書を出版した
「仏陀の生まれ変わりが、潜在意識にある仏陀意識で書いた、古代インド時代そのままの教え」という触れ込みのわりに、中身は高橋信次の「人間釈迦」の丸写しだった
仏教関係者からは「仏教がまるで分かっていない」と極めて不評で、数え切れないほどの間違いが指摘された
指摘された誤りは、ほぼすべて、高橋信次(生前)も同じところが間違っていた(笑)
個人的には、大川総裁が1994年に高橋信次を否定した最大の理由はこれであると見ている 仏教関係者から数え切れないほどの誤りを指摘され
大川総裁も当初は、「俺は仏陀の生まれ変わりなんだぞ。シモジモの者たちが何を言うか」と怒ったが
そこは、さすがに勉強家だ
反論しようと仏教を勉強した結果、仏教関係者の言ってることが正しく、高橋信次の「人間釈迦」がいい加減なトンデモ本だったことに気づいた
そこはさすがに、勉強家ならではだと思う 1994年の大川総裁は、「高橋信次のエセ仏教にだまされた」と著書で明言した(後に削除)
仏教理論書を書き直すことにした
・・・だが残念ながら、幸福の科学の教義体系は、高橋信次のGLA から受け継いだものがあまりにも多い
全部を書き直して、信次色を完全になくすのは、いまさら不可能だった その考えでは幸福の科学に学ぶのは無理だ
幸福の科学に学びたいならば
今まで学んだことを捨てよ
捨てることができないからば
他を当たるか独自の道を行けば良い 高橋信次も、言ってることが根本的に間違ってるわけではないし、良いこともたくさん言ってるのだが
昭和の日本人のオッサンの限界がある
彼の教えは、音楽で言えば演歌だ
古き良き日本人から見て、「ああ、いいこと言ってるな〜」と感じられるような思想
本物の仏教は、日本人とはもともと国民性が大きく異なるインド人の、しかも何千年も前の大昔の思想だ
昭和の日本人が聞いて、すぐにピンとくるような話ではない
普通の日本人にとっては、奇想天外な教えだ
インド人の思想が分かりたかったら、やはり、クリシュナムルティとかラマナ・マハルシとかを読まないとな
餅は餅屋だ >>677
また、それか
言っとくが、当方は幸福の科学の教義も、お前よりずっと深く分かっている(笑) >肉体が、いずれタンパク質や脂肪が分解して消滅する仮の存在であるのと同様
>心も、やがて思考や感情が分解して消滅する仮の存在
ちなみに、これは「死んだら、何もかも消滅する」という意味ではない
それもまた、大きな錯覚であり誤った死生観
このあたりは、短文のレスでは説明しきれない 唯物主義がはびこる昭和の日本において、霊的な世界観を弘めた高橋信次師の功績を否定するものではないが
でも、時代的な制約というか、限界はあるわなあ(笑) ガラクタの知識を振り回しどれほど頑張っても
神仏の心には届くまい
神仏の心を知りたくば神仏の描かれたこの世を
見ることだ この世を見た心と語ることだ
インドの地に行かずともヒマラヤの洞窟を
探さなくとも心の中にあることを知るであろう >インドの地に行かずともヒマラヤの洞窟を
探さなくとも心の中にあることを知るであろう
いや、仏教が分かりたかったら、仏典を読むしかない
自分の心の中から出てくるものではない
普通に生きてて思いつくようなものではない(笑) でもね
神仏は見ていますよ
時にはヒントや導きはありますよ
過去の功徳とまでいえないけど
過去にも信仰していたんだと
学んでいたんだと
気づかされことはありますよ
思い出すのですよ
ちいさな自我から離れると
大きな力が及ぶことがありますよ 仏典なんて矛盾だらけで、誰が描いたかもわからないものを
研究して仏教をわかったつもりになるっていうのも
馬鹿馬鹿しいと思うけどな >>684
>過去にも信仰していたんだと
学んでいたんだと
気づかされことはありますよ
思い出すのですよ
確かにな
仏典を読むと、そんな気がするときもある >>685
よく言うよ
幸福の科学の本などという、教祖が思いつきで
コロコロ教義変更してきたおかげで
矛盾だらけになった馬鹿馬鹿しいものを
大喜びで読んでるくせに
仏典の矛盾は気になるのか(笑) 「なぜ、救世主の一家が聖家族どころか、妖怪変化の低級霊ばかりなのか?」
「大川隆法に気に入られているときは良い過去世だったが、嫌われた途端に悪い過去世に変わった。これほど変わるなら、過去世とはいったい何なのか?」
「救世主と何十年も一緒にいた身内が、みな極端に霊格低下した。救世主なのになぜ、周囲を感化できなかったのか?」
「大川きょう子はユダなのに、なぜ大川隆法はベタ惚れしてノロケまくっていたのか?」
・・・幸福の科学が世界宗教になったら、未来の宗教学者はこれらの矛盾に直面するんだぞ。どうやって説明するんだ(笑)
↓
前妻 大川きょう子:過去世がアフロディーネからユダに変更
長男 大川宏洋:ルシファーと一体化
長女 大川咲也加:アマテラスオオミカミから妖怪おたふくに過去世変更
次男 大川真輝:天武天皇から妖怪に過去世変更
三男 大川裕太:アメノミナカヌシから烏天狗に過去世変更
次女 大川愛理沙:韓信から九尾の狐に過去世変更 これに比べたら、仏典の矛盾など小さなものだ
何百年もかけて編纂されたわりには、整合性が取れている >>664
ちげえよw
今世の生き方が全て
過去世は関係がない 過去にとらわれて今世の生き方を疎かに
するのが妖怪仙人天狗 沙也加の過去世はアマテラスだし
アマテラスとお多福は魂のきょうだい 俺が会員に見えるのか
君は本質的に頭が悪いよね
少なくとも悟ってるようには見えない
飲み屋で金払って話を聞いてもらえよ
正直迷惑
ここの人はお前のカウンセラーじゃないから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています