しかし、いくら人生を美化したところで

それによって、どれほどの効果があったのか?

実際のところ、「私は泥沼をはい回る亀のような人生を送ってきました」と正直に書いてた頃の大川総裁は、信者たちに絶大な権威をもって神の如く崇拝されていた

経歴を必死で書き換えて、あたかもそれなりにカッコいい人生だったかのように粉飾した後の総裁は、だいぶカリスマ性が落ちた(笑)