★★『幸福の科学』統合スレッドpart975★★
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★★『幸福の科学』統合スレッドpart975★★
人間は心です。魂です。
死んでもって還れるものは
あなたがた自身の
心以外ないのです。
心がすべてなのです
『太陽の法』p306
前レスです
★★『幸福の科学』統合スレッドpart974★★
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1712453727/l50 心しかもって還れないならば
せめて美しい心をもって還るしかないでしょう
美しい心とはどういうものでしょうか
もちろん 仏がほめてくれるような心です 仏がほめてくれる心とは
愛に満ちた心です
与える心です
生かす心です
許す心です
感謝する心です __
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地球神、エル・カンターレとともに!
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「从レ′ }i l| i |!ヽ.i丈リ ヾV{ .イ斧炒'、 |/ ./ } 1 ./ !
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' ヽ {\.:.:ノ 7 t‐- 、 h /:/:/ / 「太陽の法ーエル・カンターレへの道ー」
{ ヽ └‐':.:./ ′ ヒ'''ーヽ `ヽヽ::/:/ / 幸福の科学出版
| ヽヾi └' ;' `__x、. V/
li V|. ;' `‐-.、 ヤ ./
j Y , イ \ 、 ./
| ,.ィ:.:.;.--ミ:> L.,___ /Y' V /
|/::/ > '´ ,.ィ:l' - 、 /...1 >>3
インチキ霊媒師を生き神あつかいして、個人崇拝する
こんなのは、仏がもっとも喜ばない心 旧約聖書 レビ記 19:31
「あなたがたは霊媒や口寄せに心を移してはならない。彼らを求めて、彼らに汚されてはならない。
わたしはあなたがたの神、主である」 旧約聖書 申命記18章11節
「呪文を唱える者、霊媒をする者、
口寄せ、死者に伺いを立てる者が
あってはならない」 仏教・キリスト教・イスラム教
どれも、霊媒が大嫌いだ
死者に伺いを立てる者は、宗教界から追放される ましてや、霊媒師を生き神様として崇めるなど言語道断
それは、最も仏から遠い道 霊媒行為、霊言は禁止
これは宗教界の常識だ
幸福の科学がはびこったのは、日本人が宗教オンチなおかげ
宗教の本場、欧米や中東・インドでは通用しない 霊言をやっているという時点で、完全に失格
霊言の内容の良し悪しをうんぬんする以前の問題
霊言をやっている時点で、宗教家としては失格の烙印を押される しかも、霊言の内容が良くない
政治的な対立を煽る内容がほとんど
仏が最も喜ばないテーマ 仏が最も喜ばないテーマ
それは、政治的な対立を煽ること
大川隆法が最も好む 信者は、なにかといえば
大川隆法を釈迦やイエス・キリストと
比較したがるが
そんな比較には意味がない
「昔の人は偉かった」とか、
そういうことではない
そもそも、ジャンルが異なるのだ
大川隆法は霊媒師、つまりスピリチュアル業者
釈迦とイエス・キリストは宗教家
分野の異なる比較には意味がない 大川隆法と比較すべき対象は、江原啓之や宜保愛子
同じスピリチュアル業界の、(自称)霊能者がライバルだ
宗教家と比べることには意味がない
霊言は、宗教家のやることではない 個人的に、大川隆法のレベルは
宜保愛子よりは上、江原啓之よりは下だと思う 死者に伺いを立ててた頃は、まだ
宗教としてはコースアウトしてるとはいえ、
霊能者としては普通だったが
「守護霊の霊言」はやりすぎだ
あんなもん、誰が本気にするんだよ(笑)
バカじゃねえの? 「守護霊の霊言」を大量発行するようになって以来
スピリチュアル業界でも、大川隆法を評価する声は完全に消えた
大川隆法を今でも支持しているのは、突き抜けた奇人変人だけ
信者が1万人〜2万人ほど残っただけで、
非信者からのリスペクトは皆無が 出口王仁三郎、五井昌久、高橋信次
日本のスピリチュアル業界には、心酔する者がいまも絶えない
大川隆法は、そういう路線からは外れた
完全にコースアウト 一部の信者が熱狂的に支持するだけ
非信者、つまり一般のスピリチュアル関係者や
精神世界マニアからのリスペクトは皆無
それが、大川隆法の特徴 ていうか、要するに
マトモな人は大川隆法が大嫌いだ
一部の頭がおかしい信者たちが熱狂的に支持してるだけ スピリチュアル関係者や精神世界マニアにさえ
評価されない大川隆法
ましてや、世間の一般人から評価されるはずはない
幸福の科学が広がる可能性は、日本の国内ですら皆無 死者に伺いを立てる霊媒ですら反則なのに
ましてや、生きてる人の「霊言」など、
いくらなんでもフザケすぎだ
あんなもん、誰が本気にするんだよ(笑)
愚かさも、ここに極まれり バカ信者による大量購入は、書店にとっては美味しい商売
教祖が死んで1年たっても、まだ大川隆法コーナーを(だいぶ縮小はれたとはいえ)広げているが
さすがに、信者ももう買わないだろ
書店も、昔の夢は追わないことだ まあ、「太陽の法」とかは
内容はお粗末だが、まだいい
「守護霊の霊言」とかいう
子供だましのバカげた狂言を
そろそろ店頭から引っ込めてくれや
世間の一般人からの
宗教やスピリチュアルに対する評価が
ますます下がる一方だ 「私、ローラ。ウフフフ、やっだあ〜❤❤❤」
「私はブルース・リーだ。アッチョ〜〜! キエ〜〜!!」
周囲の人間は誰も本気にしておらず、シラケきっている
総裁ひとりが猿芝居を続ける孤独なピエロ
なんとも痛々しく、寒い情景だ だが、霊言などという茶番劇もさることながら
それ以上に問題なのは、大川隆法の人間性
初期の頃から、今も
幸福の科学の最大の問題点は、大川隆法の人格問題だ 客観的に見て、性根の腐ったクズ野郎
ひいき目に見ても、凡庸なカス
それが、大川隆法という人間だった まあ、性根が腐ってるかどうかは
異論もあるだろうから、さておき
間違いないのは、発達障害だったことだ
明らかに自閉症、アスペルガー症候群の傾向を示している 親・兄弟・妻・息子・娘、幹部・側近・創業仲間
大川隆法は、身近な周囲の人間の
ほとんどと関係悪化し、数えきれないほどの
追放劇や離婚、勘当、裁判沙汰をやってきた
周囲の人々の証言からは、どれも一致する傾向が浮かび上がる
「対人関係が苦手」
「他人の感情が理解できない」
「孤独で友人がいない」
「性欲が非常に強い」
「虚栄心が強くて見栄を張りたがる」 まあ、当方も根はADHD(注意欠如・多動性障害)だから、ヒトのことは言えんが
もっとも、大川総裁よりはずっと軽症なので、努力により克服した 大川総裁は先日も
高校時代の唯一の友人から
貴重な証言が飛び出した
「ものすごいガリ勉で、話題は受験勉強のことばかり」
「いつも黙々と本を読んでいるから、本を取り上げてヘッドロックをかけてやった」
これを見て、息子の宏洋は驚いた
内容に驚いたわけではない
「隆法に友人がいた」ということに驚いた ・・・まあ、こんな話をしたところで
信者の考えが変わるとは、まったく思ってないけどな(笑)
長いこと、アンチをやってきた
アイツらの頑固さと頭の悪さは、経験的に熟知している
でも、人間は分からない
数年後に熱烈アンチになってたケースも結構あるから
目を覚まして、別人のように賢くなっていた 思うに、蝶になる前には、サナギになる時期がある
インチキ宗教に染まってバカになり、
何も分からなくなって、霊的に眠る時期がある
でも、その殻を破ったとき、それ以前とは別人になる
サナギが蝶になるのと同じだ
インチキ宗教から目を覚まして、そこから抜けること
それこそが、大空への飛翔なのだ >>1
>人間は心です。魂です。
死んでもって還れるものは
あなたがた自身の
心以外ないのです。
心がすべてなのです
『太陽の法』p306
わかんねえ奴っちゃなあ
「肉体は、死ねば無くなる。肉体は自分ではない」
そんなの当たり前だ
世間の一般人ならともかく、
スピリチュアル関係者や精神世界マニアにとっては
そんなの常識であり、言われるまでもない
問題は、「俺の心は、俺のモノだ」と思い込むこと
仏教では、それを「我執」と言うんだよ 「霊界は存在する。人は輪廻転生している」
(丹波哲郎か?)
これは、信者にとっては、究極の真理であり、
最終的な到達点と思われている
だが、われわれ精神世界マニアにとっては、そんなの常識だ
言われるまでもない
それはゴールではなく出発点、スタートラインでしかない
「ここから話が始まる」という、最初の叩き台なんだよ なんていうか、とにかく幸福の科学は
世界的にもマレな宗教オンチたる
日本人にしか通用しない宗教
こんなの、宗教の本場たる
欧米や中東・インドじゃ相手にされんわ
あまりにもレベルが低い 初期の頃、幸福の科学は今より遥かに有名だった
大川総裁は、学生時代からの憧れ・上智大学の渡部昇一教授と対談する光栄に恵まれた
「幸福の科学の教えは、あまりに日本人的だ。
外国人には理解されないのではないか」という
渡部昇一の感想に
「いえ、大丈夫です。これから日本は世界に
君臨する超大国になりますから。その日本の
宗教が、世界に広がるのです」と、
憧れの人を前にして舞い上がった大川主宰は答えた
・・・全然、予言は当たらんかったけどな(笑) もう、こんな時間か
また、>>1に煽られて大量連投しちまった
冗談抜きで、「アンチを煽って、邪悪なインチキ宗教の
批判を書かせる。それが、こいつらネット信者の使命
なんではあるまいか?」なんて思ったこともある
それが冗談とは思えなくなってきた(笑) >>2
だが、仏教的には、これはひどい誤りだ
「心は自分のモノであり、あの世に持って帰れる」
仏教では、こういう思い込みを「我執」というんだよ
「肉体は、死ねば無くなる。肉体は、自分ではない」
↑こんなの、古代インドでは常識だ
お前らが究極の真理と思っている、それがすべての話の
前提であり、出発点なんだよ
>心しかもって還れないならば
せめて美しい心をもって還るしかないでしょう
美しい心とはどういうものでしょうか
もちろん 仏がほめてくれるような心です 極端な話、お前が死んで肉体が消滅し、心だけになって、あの世にいるとする
あの世で、お前は考え始める
「この心とは何だろう? これは本当に自分と言えるのだろうか?」
・・・仏教の議論は、そこから始まる
幸福の科学の教えにおける究極の真理でありゴール地点
それは仏教にとっては、ここから話が始まる出発点だ でもって、結論はいまさら言うまでもないかもしれないが
仏教では、「心」は自分ではない
「あの世に持って帰れる」というのは錯覚にすぎない
仏教では、そういうのを「我執」という これについて語り始めたら、長くなる
申し訳ないが、信者諸氏には絶対に理解できない議論だ
こんな話が通じるような人が、幸福の科学の信者なんかなってるわけがない
それは十分にわかっている(笑) それにしても、「こんな話をしてもムダだ」と、先ほどから何度も言ってるが
これは信者諸氏に対する嫌みではなく、自分自身に言い聞かせているのだ(笑)
「もう、いいだろ。放っとけ、こんな奴ら」と、自分で自分に言い聞かせている とは言ってもだ
言うまでもないかもしれないが、自分もたいした者ではない
まあ、そんなもんだ(笑) しかし、よりによって
あんな壊れたアフォを「仏陀」とは
本物の仏陀に対する冒涜だ
そんなこと言ってたら、地獄に堕ちるぞ まあ、地獄で反省行をやりたければ、するがいい
バカ信者どもは、潜在意識でそれを望んでいるのかも いや、分からんな
おてんば総長氏は、茂吉を高く評価しているようだ
なにか見どころがあるのかも 浄霊と自然農法の創始者だ
宗教界やスピリチュアル業界に、計り知れない影響を残しているのは事実 当方も、かつては岡田茂吉をリスペクトしていた
・・・ラピスのスレを見るまでは だが、当の茂吉本人が
脳溢血で半身不随になり
皮肉にも、右手が上がらなくなった よりによって、手かざし教祖の右手を上がらなくするとは
天も皮肉なことをする
だが、子孫の五代目・岡田真明氏は優秀な人物
このことの意味を考え続けた >>10-15
勘違いして入会する人が出ないようにしないといけませんね __
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|/::/ > '´ ,.ィ:l' - 、 /...1 地球人類が、今、八十億人近い人口になろうとしているなかで、
半分以上の人たち、過半数が、間違った思想を持ち、
要するに、信仰を持たない世界をつくろうとしているのなら、
これに対する反作用が始まりますので、
「その前に人類の考え方を換えていきたい」と思っています。
私は、それが「救世主の仕事」だと考えています。
今回は仕事が重い。
世界の国の数がかなり多く、広いのです。
また、こんなウィルスがたくさん流行っている時代は、
自由に動けない時代です。
しかし、どんなことがあっても、
思想は、そのなかを貫いて広がっていくべきだと思っています。
どうか、信仰心を中心に、
「人生」と、それから「自分たちの仕事」を組み立てていってください。
そして、人間としての正しい生き方を一人でも多くの人に伝えてください。
『メシアの法』 まず信仰心を持ってください。
神の言葉を聴いてください。
長い「人類の叡知」を無視しないでください。
そのなかで科学や物質的な繁栄もあってもよいと思いますが、
この世は最終的な住処ではありません。
あくまでも魂のトレーニングの場所です。
それを忘れずに、どうか、多様な価値観のなかで正しいものを選び取っていく
そういう智慧を磨く修行の場として、
この地上を長く使っていけるように維持することも、私たちの仕事だと思います。
『メシアの法』 私たちは、未来をまだ変えられる地点にあります。
単純に言わないともう分からないので、
今は単純に言うことにしていますけれども、
そうした、民衆を弾圧できるような独裁体制、全体主義体制ができていて、
例えば、八割ぐらいの人が「これはおかしい」と思っていても、
それを口にできないような体制のなかで、核兵器を作り、
侵略意図を持っているようなところに対しては、
数多くの人の意見を反映しようとしている「西側」といわれる世界の人たちは、
そうした未来の暗雲が広がることを食い止めることが大事だと思うのです。
また、民主主義国中のなかでも、
自分たちを堕落・退廃させていくようなものに対しては、
一定の、それを律する心は必要なのではないかと思います。
『メシアの法』 そうしたいろいろな文明や文化のなかで、
あるいは、戦争と平和の両方、もしくは中間のなかで、
いろいろな魂経験をしていきます。
そのなかで学んでほしいことは、
「どんな環境下にあっても、魂を持った人間としてどのように生きるべきであるかを探求する」
ということです。
「自分自身の霊性を見失ってはならない」
「霊的な人格としての自分を見失ってはいけない」ということです。
『メシアの法』 「自他共に、みな神が創られた存在なのだ」
と思って、共感できる生き方をしなくてはなりません。
これを仏教的には「共生き(ともいき)」といいます。
「共に生きられる世界をつくるには、どうしたらよいのか」
ということを常々考えるような人間になっていくと、
「悟性」のところが強くなってきます。
『心に目覚める』 自由主義のなかにも、単なる堕落につながるものもあることはありますので、
ちょっと気をつけたほうがよいのではないかと思います。
「堕落する自由」は悪魔もつくり出すことができますので、
西側といわれる価値観を持っている人たちのなかにも、
「自分たちを律するもの」が必要であり、
「社会に対する責任感」あるいは
「人間の幸福に対する責任感」を感じる考え方を持つ必要があります。
ですから、宗教的には教会がいくら
「キリスト教を信じている」などと言っても、やはり、実際上、
それは何らかの意味で地上に反映されなければいけないものだと思います。
『メシアの法』 「法律」があるから法治国家であり正しいかといえば、必ずしもそうとは言えないし、
「議会」があるから正しいかといえば、
議会が全部ただの“イエスマン”の集まりでしかなかったら、
それはもう、単独の権力者しか実際はいないのと同じですので、
やはり、制度だけを護っても駄目であって、中身の問題です。
魂の問題です。
『メシアの法』 現代は、メシア的存在を認めてもらうということはかなり困難な時代に入っていると思います。
日本人にはなじみは薄いのですが、英語では“Messiah”(メサイア)です。
「救世主」と訳されるのが普通ですが、救世主というと、
何となく、「世の中のいろいろな不幸・災難から人々を解放したり、導いたり、
新しい時代をつくったりするというような仕事かな」と思われるでしょう。
もともとのメシアも、そういう面も持っていますが、
原義としては、「頭に油を注がれし者」というような意味があります。
誰からかというと、神からです。神から油を注がれるのです。
『メシアの法』 二十一世紀の戦争は実に難しいものだというふうに思います。
例えば、
「核ミサイルを発射された」という情報をつかんだ段階で、
そうしたシステム破壊ができた場合、
いったいどこの手によってそれがなされたかが分からなくなると思います。
これが、「ロシアとアメリカ」とか「中国とアメリカ」などで、
サイバー攻撃についていろいろと議論されているところだと思います。
もし、中国が台湾を攻撃するとしても、まずはその近代的な部分を麻痺させるところから
始まるはずですので、
台湾の防空システムを破壊するということが主眼だと思います。
まずシステム異常を起こして、
「機能しない。連絡できない」
ようにすることから始めるであろうと思います。
あとはどうするかは、今話しているところだと思います。
『メシアの法』 第二次世界大戦で、ヒットラーがソ連に勝てなかったのも、
ナポレオンがモスクワ遠征をして最後に敗れたのも、
やはり、このウクライナという地域があったからなのです。
ウクライナは、ソ連、あるいはロシアの
国防にとっては、極めて大事な地域であり、
もしウクライナがEUに入って、そこにアメリカ製のミサイルを並べられたら、
モスクワは、すぐに陥落寸前まで行ってしまいます。
『自由・民主・信仰の世界』 共産主義で、「みんなが平等だ」という社会は、
いい社会には見えますし、人権として、
「生まれつきの階級や身分制を固定する」
という考え方を打破する力にはなると思いますが、
危険性の一つは、
まず「暴力革命を肯定していること」です。
「革命は暴力によって なされる」ということで、
共産主義革命をやったところでは、どこも大量殺戮が行われています。
「ジェノサイド(大量虐殺)から始まる」ということです。
「ジェノサイドから革命を起こして政権を立てた者は、
その後、政権を維持する間においても、自分たちを倒そうとする
反対勢力や外国の勢力があったら、
それに対して、同じような対応をする」ということです。
『メシアの法』 共産主義の危険性「勤勉の精神」が失われる
基本的人権のなかからも出てきますが、
各人に自由を与えた場合、自由に努力すると
勤勉な者も怠ける者も出てきます。
そうすると、
結果には明らかに差が出てきます。
一代のうちに結果が出てきます。
あるいは、
一年や三年の間にでも差が出てきます。
その差がいくら出ても、これを大きな権力が必ずすり潰して、全部を一緒にする」
ということになった場合にはどうなるかということです。
そうすると、結局、「勤勉の精神」は失われるのです。
『メシアの法』 もはや、とうてい
「日本の伝統的な戦後の価値観を引きずった自虐史観や反省史観に基づいて、
日本さえ爪を切っておれば、牙を抜いておけば、世界平和になる」
というような思想では、もはや、とうてい、日本一国の平和も護れなければ、
世界の平和も護れない時期が来ていると思います。
『メシアの法』 「いろいろな教えがある」ということは、みなさんの迷いの種になるのではなく、
「さまざまな人に対する『救いの糸』が次々と繰り出されているのだ」と理解してください。
教えのなかには、日本国内の人には直接関係なくても、
海外の人には関係があるものもあるのです。
『伝道の法』 私自身は世界と日本のマスコミとは意見が違い、
ウクライナはEUに入るべきではないと思っている。
ナポレオン戦争、ヒトラー戦争でモスクワが焦土と化しても、
ウクライナがあったからロシア(ソ連)は最終的に勝つことができた。
このウクライナに、アメリカ製の核ミサイルがモスクワに向けて
並ぶことは、ロシアにとっては悪夢であろう。
決断力のあるプーチン大統領は断じて許さないだろうと思っていた。
「トップの決断力」は今後の世界の流れを変える。
バイデン氏は、対コロナ戦に続いて、二つ目の敗戦だ。
残念だが頭が悪すぎた。
『ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心』 プーチン守護霊:
ウクライナはちょっと、そのままEUにやるわけにはいきません。
だから、前、大川隆法総裁も言ってたと思うけど、
あそこにアメリカ製の「核兵器」、「核ミサイル」を並べられたら、
もう喉元≠ノ並べられる状態で、十分ぐらいでモスクワ壊滅になるので、
断固これは(止めないと)・・・・・。
私より弱い大統領とかがなったときに、本当に
「ロシアは終わり」になる可能性があるので、何としてもそのへんは、
私がいる間に「けじめ」をつけておかないといけないと思ってます。
『ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心』 ☆プーチン守護霊:
NATOはもう潰さないかんね。もう神の心に反してるよ。
ああいう、もうねえ、弱者連合≠ナさあ、頭の悪いやつらが
集まって世界をクルクル引きずり回すのは、
もういいかげんにしてくれないと。
指導者なんかいやしないじゃない。
『ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心』 そうしたいろいろな文明や文化のなかで、
あるいは戦争と平和の両方、もしくは中間のなかで、
いろいろな魂経験をしていきます。
そのなかで学んでほしいことは、
「どんな環境下にあっても、魂を持った人間としてどのように生きるべきかを探求する」
ということです。
「自分自身の霊性を失ってはならない」
「霊的な人格としての自分を見失ってはいけない」ということです。
『メシアの法』 >>66
>地球人類が、今、八十億人近い人口になろうとしているなかで、
半分以上の人たち、過半数が、間違った思想を持ち、
要するに、信仰を持たない世界をつくろうとしているのなら
大丈夫だ
人類の半数以上は、幸福の科学よりずっと
マトモな宗教に所属している 有り難うございます。
で、5月4日の釈量子訪問を妨げるものは、何か??(笑) >大川隆法は、身近な周囲の人間の
ほとんどと関係悪化し、数えきれないほどの
追放劇や離婚、勘当、裁判沙汰をやってきた
釈迦やイエスも、そんな人生を歩んでますが、何か??(笑) >>67
>まず信仰心を持ってください。
神の言葉を聴いてください。
それは本物の仏陀、つまりお釈迦様の教えとは正反対
初期仏典 スッタニパータ 学生ピンギヤの質問
1146 「ヴァッカリやバドラーヴダやアーラヴィ・ゴータマが信仰を捨て去ったように、そのように汝もまた信仰を捨て去れ。そなたは死の領域(りょういき)の彼岸(ひがん)に至るであろう。ピンギヤよ。」 「ヴァッカリやバドラーヴダやアーラヴィ・ゴータマが信仰を捨て去ったように、そのように汝もまた信仰を捨て去れ。信仰によってもこの無常の世に再び生まれてはならない。それらをも捨て去るならば、そなたは死の領域(りょういき)を乗り越えた彼岸(ひがん)に至るであろう。ピンギヤよ。」 仏教は、「固定観念からの脱却」を目指す教え
「信ぜよ〜信ぜよ〜、我を〜信ぜよ〜」とは正反対のスタンス
キリスト教やイスラム教と同じく、仏教も大川隆法みたいな霊媒師が大嫌いだ
「悟りたかったら、まず、そういう奴を信じるのを止めろ」
というのが、仏陀の教え >>68
そんな考えの奴が、なんでロシアの独裁者プーチンを礼賛してるんだよ(笑)
おのれの矛盾に気づかない愚かさ
しょせんバカ教祖
↓
>そうした、民衆を弾圧できるような独裁体制、全体主義体制ができていて、
例えば、八割ぐらいの人が「これはおかしい」と思っていても、
それを口にできないような体制のなかで、核兵器を作り、
侵略意図を持っているようなところに対しては、
数多くの人の意見を反映しようとしている「西側」といわれる世界の人たちは、
そうした未来の暗雲が広がることを食い止めることが大事だと思うのです。 友達感覚はなくても、ヘッドロックや、スタン・ハンセンにやのウエスタンラリアットは、したりされたりしてましたが、何か??
ちなみに、延髄にフルで食らうと、一瞬、目の前が真っ白になります。
ちなみに、私にフルでくらせた相手は、東大文2に行って、三菱銀行に行きました。
今はUFJ銀行ですね!
井芹、元気しとるや??(笑) >>69
そういうのを、仏教では「我執」と言うんだよ
あらゆる者は移り変わる。固定したものなど無いもない
「自分の魂」に執着すること。それを仏教では「我執」という
↓
>そのなかで学んでほしいことは、
「どんな環境下にあっても、魂を持った人間としてどのように生きるべきであるかを探求する」
ということです。
「自分自身の霊性を見失ってはならない」
「霊的な人格としての自分を見失ってはいけない」ということです。 >あらゆる者は移り変わる。固定したものなど無いもない
あらゆるものは移り変わる。固定したものなど何もない
に訂正 JBLが、何故か仏陀の教えを絶対条件して、我々、信者や一般人に押し付けている不思議。(笑) 「悟りたかったら、まず、そういう奴を信じるのを止めろ」
というのが、仏陀の教え」
我々こどもの頃はか 我々こどもの頃は「ゲータレードをフルで飲む」あるいは「ゲータレードをフルで飲むのは体に悪い」
JBLは、このことに何の見識も無いのに、何故か5ちゃんでは、当会批判の急先鋒役を演じていると、一世一代の勘違い。(笑) >>86
>釈迦やイエスも、そんな人生を歩んでますが、何か??(笑)
釈迦がヤショーダラーを離縁して、
「アイツは口が臭かった」
「アイツが入った後のトイレは汚かった」
と言ったのか??
釈迦 >「ゲータレードをフルで飲むのは体に悪い」
ゲータレードは体にいいだろ >>80
>このウクライナに、アメリカ製の核ミサイルがモスクワに向けて
並ぶことは、ロシアにとっては悪夢であろう。
だから、何なのだ
なんで、ロシアの心配なんかしてやらんといかんの(笑)
本当にバカな奴だったな、大川隆法 >>89
>仏教は、「固定観念からの脱却」を目指す教え
なるほどっ
だから仏教を理解したければクリシュナムルティを読めと言ってたわけか
やっとつながった!
じゃあ典型的な教祖崇拝型の幸福の科学なんてアンチ仏教だし、大川はアンチ仏陀じゃん(笑)
アホくさ〜っ(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています