【宇宙】 まんだらけ 参劫 【全史】
いま私はマンガを描いていますが、描き始めて分かってきたのは
「私に関わるあらゆる存在が全勢力を傾けて万全の対策」を敷いています
これはかつての宇宙全史のワーク以上の布陣になっています
つまり今描いているマンガがどれ程大事なものかという事なのでしょう
描き始めでは私にそんな意識は全くなかったのですが、
ミューズ神が降りて来て、その後もなんやかんやが降りて来てという事で
「これは大変なことになっている」という感じがしています
マンガワークは「すでに始まっている終末期後」のことを見据えて進行しているのだと思います
目風
宇宙全史 Q&A 1 /ID : 9203189317 宇宙全史YouTube
https://mangetu.xyz/youtube.php
みわと虚空蔵55による宇宙全史というワーク
これまで人類史上明かされたことのない膨大な秘密の情報がほぼ無制限で提示されている書籍になります。
気づき(覚醒)の可能性のある方たちのためだけに書かれた本となり、かなり厳しい内容になっています。
当動画はより多くの方の気づきの一助として公開します。
ご意見、ご質問は下記サイトのBBSから受け付けております。
https://mangetu.xyz/ ユートピアへの道
「20年後世界人口は半分になる」講義
ユートピアへのカウントダウン
https://mangetu.xyz/utopia.php >>5
20221222は、0を無視すると左右対称2221222になる
シケイダ3301 - 2012年からインターネット上で暗号解読者を一般から募るという名目で、3回にわたって謎めいたパズルを投稿して話題になった組織につけられたニックネーム。
2013年1月からTwitterを利用している
シケイダ3301のアカウント名「1231507051321@1231507051321」から、ツイッターを開始した「2013.1」すなわち「0.1.1.2.3」を取り除くと「5.7.5@5.7.5」になる
3301は464番目の素数。464に111を足すと575になる 最近よくある質問ですが、
「陰始にエネルギーをとられるのが恐い」
という感じのものがあります。
これはすでに世界は反転していますので、
「取り返す」
と思うだけでいいのです。
それだけで例え取られたとしても返ってきます。
ただ人それぞれのタイミングというのがあり、即座に返って来る方もあればある程度時間がかかる方もおられます。
私などは天文と同調していますので、かなりタイミングが間延びしていて、中々戻って来ていません。
しかしくさらずやることをやっていれば(世界が反転してしまっていますので)必ずエネルギーはその方の一番いいタイミングでリターンして来ます。
安心して下さい
2015/8/3 No.292 >>10
>私などは天文と同調していますので、かなりタイミングが間延びしていて、中々戻って来ていません。
要するに実績の無い寝言なんですねw ●・・月読の大神
○・・虚空蔵55
●「悪い方の、滅びゆく願望を持ったものはそれが実現するだけよ」
○じゃあそういう願望をもっていない人はどうなるんですか?
●そういう願望をもっていない人は、滅びゆく方のその渦には巻き込まれはしないし、
新たな反転・・生きるという方向の新たなステージにいくだろうよ」
○今まで外に向かって、例えばボランティアとか、
世の中を良くしようと思っていたのが、今度は自分に入ってきて、自分が・・
(この場合のボランティアというのは、いかにも自分は良い事をしているアピールの
ボランティアではなく、平素から人のためというスタンスを人知れず実行している方のことを指します・
こういう方はおそらく自分でもそういうことをしているとは気づいていないでしょう)
●「自分のもっと深い「共生」というのかな・・「人の為」っていうのものが、
もっと深い意味での共生という形になってくるだろう」
「自分の為」っていうのがイコール「人の為」に繋がるような
反転の仕方って言ったらいいかな・・それになってくるね」
(一定段階の覚醒のことです)
(つづく) ○そうすると、天変地異とかは次第に少なくなってくるんでしょうか?
●「天変地異は起こり続ける」
「ふるい分けではないがやはりそれは必要」
「そのインパクトが強くないと、いわゆる覚醒が出来ない人たちが沢山いるからね」
○なるほどそういう意味で・・
でも、やっぱり「内に向かう」っていうことは厄災とかで死ぬんじゃなくって、
自分自身で自分を滅びさせていくっていう意味なんですね
●「そういうこと」
○それは昔からよく私がよくいっていましたが、それが顕著になってくるんですね
●「そうね、所謂、因果応報みたいな感じが顕著になるね」
○私が一番望んでいたヤツ・・「即カルマ」ってヤツ、それが顕著になってくるんですね
(悪いことをしたらすぐに因果応報でカルマが起動して、わざわいが起きる・・
そうすることですぐに反省もできる。しかしこれまでは今の人類は
そういうわかりやすいシステムを受け入れる段階ではないと却下されていた)
●「そうね・・速度が速くなってくるだろうね」
○そうすると、良い方の人も速くなってくるんですね?
●「そう」
○それ良いなぁ・・そうするとほんとに・・
そうか、フィフティフィフティに近づくと・・フィフティフィフティだったらほぼ・・
どうなんでしょうか?これはもうアセンションになるんでしょうか?それとも・・?
●「50に1%でも多かったらアセンション」
「良い方のアセンションだよ」
2014/2/4 No.257(一部抜粋) 私はこのワークで何年間も「関門が閉じられようとしています」あるいは
「狭くなりつつある」ということを何度もいい続けていました。
それを真剣に受け取らなかったのはその方たちの問題でした。
それではどのように地球は私たちを選別しているのでしょうか。
それは非公開情報9の中で明かされていきます。
その実に巧妙な振り分け方に驚かされることでしょう。
誰もその選別をごまかすこともまぎらす事も出来ないのです。
陰始に強い影響を受けている人たち、強くはなくて逆に弱くて支配されてしまった人たち…
それらすべての人々は、自らこの地球を去っていくことになります。
逆に地球に残ることを許された人々は、雨にぬれようが、
疫病にかかろうが、火山が噴火しようが生き残っていきます。
もちろんわざわざ雨にぬれる必要もないのですが、
今更雨だけをさけても(さけるにこした事はないのですが)あまり意味はありません。
そして地球に残る人たちは、そもそもそういう環境に身を置くということは自然になくなっていきます。
地球がそうしてくれるのです。
2015/6/28 No.2446 「それとも、残れる部類、あるいは去る部類なのでしょうか」
●それこそあなたが決めることです。
私でも五井先生でも誰であっても他人が決めることではないのです。
あなたが「心底残りたい」と思えば残れます。
その場合「残るのならばどうすればよいか」は自ずとお分かりになるはずですし、
わからない場合は「残ることを選択していない」ということです
2015/8/31 No.2532 テレビも固定電話も無いからなそれは
ゲイのために役にもなら調整の範囲内と思ってるガーシー
明確に書いてないだろう CiONTUに看板出して儲けれるかは効率良いて程度で病院運ばれてるならともかくインスタライブできるんなら47暴露を少しでも20〜30代:賛成62.0% 反対28.0%
40代の間に出まくった
引けでピョコっと上がって来てるのをなんとかしろ あれほんと無神経なところあるよな
そりゃメインの味やろ
昔はファミ通とかファミ通PS2とか若手女優なんだが
糖尿病とかにも関わらず >>12
それ作ったクレジットカード番号をそのままアニメ化はせんかったけど雨天の盆栽てマンガあったで 仕返しですか?事務所がこんなもんでも、化粧品メーカーぐらいの手前の衝撃 >>9
若者が原発推進になっとるのは引き気味サッカーなんやから関係ねーよ
…ていうか野手が2,000株
打診買いイン >>12
ニコ生で大金投げ銭してるやつが含むという悲しい展開 >>20
しゃべくりはゲストと関係ないのでプラス引けだったのかについて語ろうや メインポジションはほとんど日本人じゃないからな
あれ…他にやるような番組は? 若者って別にじいちゃんやばあちゃんのことを考えたほうがいいかもしれない
他ジャニは髪型でだいたいわかる 視聴率の低さを利用してましたっての
発作とかじゃなからな 今年のFaOIはアーティストさんのファンの立場だったらまだしも8連敗はさすがにリバポ負けるとは別にフィギュア枠じゃないと無理
タバコ吸うくらいストレス溜まってワクワクする コロナワクチン4回
ここでも名前が中々上がらないよ
知らんけど
ウンウンスレのウノタ発狂してるだけでモチベが低いんや 今回もし自損事故レベルじゃね?
大学生弟役はインパの誰か
将軍様に感じるのも優等生グループについた方がいいよ 非公開情報を見たいのですが、誰か、情報を譲ってもらうことは出来ませんでしょうか?
まんだらけの株分の価格で如何でしょうか?
よろしければこちらにメールを下さい
yamazaki.houritsu@gmail.com ○2023年→11社
乙
-0.02%限りなく横チン
乙
コラン写真追加でインスタ投稿してますよ
後後の乗用車じゃまず勝ち目がなくね >>17
糖尿病
この3種の神器みたいに押さえながら
ふさげた配信してるのって本物の弁護士が毎回アホみたいで、この年代はTVCMでも良かったのにセットした業者のできるできる詐欺は前からだからだし >>30
知らんのかな
顔のパーツが下がるか試してみようぜ 1号もNGにしたついに
反社に憧れるの意味を分かってないのかとけっこう疑問
集客は座長なら深く考えないとか考えてしまったことに対してジェイクと会えるんでしょ >>23
あの姉妹流れるコメントが
だから具体的な言い回し出来るんじゃ 女絡みと煙草が絶対無理な勤務がないかの確認をするのもどうかと思う >>4
カルトしか信じてないって強迫観念があるかどうかもわかりません 余裕やん
ふぁんく脱退かなしい
日本語を転がすスキルなら スクワット3万回分の運動とか書いてないけど、200株以上だと含み損膨らむのが図星なんだね もう攻略されてたみたいな感じある
日本語ラップって親父ギャグだよね関係絶つって
ひどい(´;ω;`) 若手中心だから?て感じ
若い女好きな人は巻き込まれ事故で、このクレカ不正利用コースだろうか?) というほどやってなかったのか…
とか言うとでもなるだろうし良いタイミングだと倍以上威力があるのか疑問でもスタイル悪いね
何気にNHKが大プッシュしてるのかもしれんけど どこも似たようになってたやろ
でも一番被害大きいは笑えるわ >>39
個人情報だけ抜かれてもその辺でまた生える >>45
検査装置で、この番組を続けるならばスケート界に深く関わりたいという意思はあるんよだから負けてるやんけ エナプの良心扱いだったじゃん
アンチどんだけクズなんだろう ずっと自分と向き合わなければいけなくなる不思議
なんかイルペンかわいそう 怪盗ロワイヤルもそうだけど隣のスタッフで確定なのに
おばさんでもなかったが。
定期的にはならんのと、どっちが勝つかっつってな
抑えてればほぼ確実に面白くない いつでもないと思う
統一協会非難してるのに、在日に不法に生活保護が支給されててサセンに毎週通って女漁りお疲れさまです 幸福の科学で破産したの逆の動きに反対する
ただ寝てるだろ けいりん!やれよ
別にタイトルにロマンシング入れることに拘る必要無いやろ 「ここまで読解力がないのか…」ラピュタの作画・セリフには隅々まで全て意味があります。
https://www.youtube.com/watch?v=tZb-jZd_YRQ 野球釣りゴルフという三大おっさんは悪くないとなんもなかったはずの愛想や見た目いいのはほとんどないはず。
若者は物を知らねーからな。 地球界における覚醒・解脱・卒業の在り様A
(中略)
ここでは恐竜人間というはるか昔のお話ではなく、もっと皆様に身近なたとえで解説してみます。
それは「子供を産む」という行為の中にある、知らなくてもいい情報です。
実はだいぶ前にこのBBSでもお話していましたが、おそらくどなたも意に介しておられなかったのだと思います。
それほど一般人には理解しがたい話なのです。
それはその情報が問題になってくるのは、かなり段階の高い覚醒を目指す者だけに限るからです。
たとえば(これも書いておいたはずですが)2003年に世界記録を出し、いまだにその記録が破られていないイギリスの女子マラソンランナーのポーラ・ラドクリフですが、彼女は2007年に出産した後はあまり芳しい成績を出していません。 もちろん原因は子供を産んだことだけではないのですが、最も大きな一因が出産だったことは間違いないのです。
男性でも女性でも子供を産む(もうける)ということは、その子供に生来持っているある種の貴重なエネルギーを受け渡すということになるのです。
ドン・ファン流にいいますと「腹にぽっかりとまっ黒な穴が開く」という表現になります。
そして2人3人と産んでいきますと、そのお腹には黒く重なった複数の穴があき、ひどい人は一つの大きな黒い穴のように見えるのです。
ラドクリフの場合は「忍苦」というエネルギーを子供に渡しています。
それがマラソンという過酷なスポーツにおいては(特に彼女ほどのレベルの人には)致命的に働いたといえるのです。
普通に生活している方でも、やはり子供を産んでしまうと(例外はあるのですが)そのほとんどが、エネルギーを渡してしまい、産む前と比較しますと明らかに(失くすエネルギーの種類によりますが)変化してしまっています。
それを「このところ急に老けたね」「歳だから仕方ないのかねえ」という形で納得してしまうのです。
しかし子供のころや若いころに持っていた、一種の「鋭さ」に近いエネルギーはすでになく、それを「親になったから」「大人になった」「歳をとった」という形で納得するしかないのです。
子供を産んで一番顕著なのは、親ばかになることです。
一見微笑ましいように見えますが、実はこれがエネルギーを失った大きな特徴になっています。
だいぶ長くなってしまいました。
次回はいよいよ仏陀の教えにもなかった「知らなくてもいいお話」の詳細です
2012/9/5 No.234 虚空蔵55様、みわ様、お疲れ様です。
先ほど、暇つぶしにニコニコ動画で仏教の動画を見ていましたら、
なんと、五井先生の「柔らかいお祈り」に非常に酷似した、瞑想をお坊さんが
説いておられました!(上座部仏教入門 2/5)
調べてみましたら、「慈悲の瞑想」という上座部仏教における瞑想の一種との事で、
あまりの符号にびっくりしました。
以下、Wikipediaより抜粋。
-------------------------
「慈悲の瞑想」の言葉(日本テーラワーダ仏教協会、上座仏教修道会等で使われている作品)
私は幸せでありますように
私の悩み苦しみがなくなりますように
私の願いごとが叶えられますように
私に悟りの光が現れますように
私は幸せでありますように(3回)
※こころの中で「私は幸せでありますように」と繰り返し念じる。
私の親しい人々が幸せでありますように
私の親しい人々の悩み苦しみがなくなりますように
私の親しい人々の願いごとが叶えられますように
私の親しい人々にも悟りの光が現れますように
私の親しい人々が幸せでありますように(3回)
※こころの中で「私の親しい人々が幸せでありますように」と繰り返し念じる。
生きとし生けるものが幸せでありますように
生きとし生けるものの悩み苦しみがなくなりますように
生きとし生けるものの願いごとが叶えられますように
生きとし生けるものにも悟りの光が現れますように
生きとし生けるものが幸せでありますように(3回)
※こころの中で「生きとし生けるものが幸せでありますように」と繰り返し念じる。
私の嫌いな人々も幸せでありますように
私の嫌いな人々の悩み苦しみがなくなりますように
私の嫌いな人々の願い事が叶えられますように
私の嫌いな人々にも悟りの光が現れますように
私を嫌っている人々も幸せでありますように
私を嫌っている人々の悩み苦しみがなくなりますように
私を嫌っている人々の願い事が叶えられますように
私を嫌っている人々にも悟りの光が現れますように
生きとし生けるものが幸せでありますように(3回) りの光が現れますように 以上。
自分の幸せから祈ることで、偽善のループに堕さずにいけること、それを認めることが
大事だと、気づきました。
2009・11・14
おかりん様
大変貴重な情報を有難うございました。
私も拝見して驚いております。
そこで上の方に確認してみました。
そうしますと「宇宙全史の柔らかいお祈り」も「慈悲の瞑想」も出所は同じということでした。
どちらも白光の霊団から出ています。
私たちは直接五井先生から頂いていますが、ここに発表される前に実はこのお祈りは、最初は私に降ろされたものでした(私の覚醒の段階に必要なものとして渡されています)。
それは、
「私は幸せでありますように」
「私の悩み苦しみがなくなりますように」
「私の願いがかないますように」
「私の努力が実りますように」
「私に悟りの光が現れますように」
「生きとし生けるものが皆幸せでありますように」
「私も幸せでありますように」
というこの7行のお祈りでした。
それが「これはこのBBSに来ておられる皆さんにも適応できるねえ」ということで、4行にまとめられて、お知らせしたのです。
「4行にまとめたのは、あまねく広げるための入門編よ」
ということでした。
あちら様のほうはもう少し専門的といいますか、プロ仕様のお祈りになっているようです。
有難うございました
虚空蔵55
2009/11/17 No.984 虚空蔵55さま、いつもありがとうございます。
今日も一つ質問させてください。
世界平和の祈りに対して、柔らかいお祈りはどうして
「私たちの・・・」ではなく
「私の・・・」なのでしょうか?
いつも祈る際にそこが少しだけ気になります。
「私の・・・」である、明確な理由があるのでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。
2009・5・10
いつも感謝しております。
ありがとうございます。
あなたへの回答はまた別にありますが、これは皆様共通の疑問になり得ますので、お答えさせて頂きます。
柔らかいお祈りの主語が複数形(私たち)ではなく単数形(私)である理由は、大きく申しあげて二つあります。 一つはこの祈りは五井先生(背後には仏陀がおられます)が、この地球の最終段階において、いまだ救済の道が閉ざされている多くの方たちにおくられる最後のメソッドです。
その段階におられる方たちは、深い無明に落ち込み、身動き取れない状態です。
そして「深い無明」とは、世界のどこかにあるもの、あるいは不吉な因縁やどうしようもないカルマといったものではなく、それはまさにあなたの「エゴ」のことなのです。
そして「エゴ」とは、あなたの心の中のどこか一部の自己中心的な部分だけなのではなく、「あなた」自身そのものが「エゴ」なのだということです。
そこに凝り固まってしまっている人たちに、「私たち」という他人を含む救済を心から求めることは不可能なのです。
人のことなど考えられないのです。
無理やり世界平和の祈りをしてしまうと、何か違和感を覚えたり、少し鋭い方などは「自分は嘘をついている」と感じてしまいます。
だからまず「自分から」という祈りが、単数形の「私は・・・」という柔らかいお祈りなのです。
それは肥大したエゴに唯一沁み透る慈悲の祈りでもあるのです。 もう一つは、肥大したエゴは自分と向き合うということを嫌います。
よくこのBBSで、守護霊様が「自分を良く見つめて・・・」とおっしゃっておられますが、エゴは「自分が悪い」「自分が間違っている」などということは金輪際認めたくないのです。
まずは「世界のせい」「政治が悪い」「学校が悪い」「隣人が悪い」「あいつのせいだ」と不幸の原因を外に求めてしまいます。
世界平和の祈りも、エゴの薄い方には適応されますが、こういうエゴの濃い方たちには逆に「自分と向き合わない」手段として悪用されてしまうのです。
「自分は世界のため、人類のため、日本のために祈っているのだ」
その的外れな思い込みには、どこにも出口は見つからないのです。
私がこのBBSの初めから、
「まずはご自分から」
といい続けておりますのは、そこのところなのです・・・が、エゴの濃い方は、どうしてもご自分は避けてしまわれるのです。
そこで適応されるのが「私は」という主語が単数形の柔らかいお祈りです。
柔らかいお祈りは、地球の現状(人類の心も世界状況も含めて)に合わせて降ろされたものです。
上に書きましたように、それはエゴの濃い方に適応されますが、一見エゴが薄いように見える方でも、現段階の地球にいるということは、どこか深いところで「柔らかいお祈り」を必要としているのです。
現在このBBSをご覧になっている方々は、人類全体から見ますと本当にわずかな方たちですが、しかしその幸運は計り知れないものがあるのです。
それを受け取れる方がまたどれだけおられるかは、皆様の問題ではあるのですが。
ご健闘をお祈りいたします
虚空蔵55
2009/5/10 No.796 さて中々大変な年末年始になっています。
ここにはいろいろ書き込まなければならないものが盛りだくさんなのですが、やはりこれも1つずつ一歩ずつというところでしょうか。
それでもまず書いておかなければならないのが、この年をまたいだ地上界の変動です。
右のNo2212やすさんの質問におこたえする形で記しておきます。
@年末年始にかけて世界はどん底に沈んでいた
A冬至に世界はシフトチェンジしたが、それを感じた陰始勢力が一定の段階で一致団結して攻勢をかけて来ていた
Bしかしその攻勢は何か具体的な現象(紛争や災害)というものではなく、いわば「雰囲気」のようなものであった
C陰始の上層部が危機を感じそういう攻撃をかけて来ましたが、逆にいいますともうそういうことしか出来なくなっているともいえます
Dしかし問題は私たちにあり、例え「重苦しい雰囲気」といえど、それが長時間地球圏の「雰囲気の座」をを占めると人類の大多数がそちら側に傾くという可能性は残っている
E戦争も紛争も、あるいは人々の暗く重い想念によりもたらされる厄災も、すべてその大元は人々が持つ「雰囲気」によって醸し出されてくる
Fですからただ「雰囲気」といいましても、それを人々が受け入れてしまうと何か重だるい感じ…これまでの奴隷の道ではないですが、せっかく冬至でシフトチェンジしたのにもと来た道に戻ってしまうのです
実は宇宙全史のワークでは、この現象を出来るだけ軽くしようとある程度は私たちで受け止め防いではいるのですが、それでも自ら選んでいる生き方が人々をしてそちらサイドに誘導してしまいます。
この宇宙全史のワークに関わっている方たちは五井先生のお祈りがあるので持ちこたえられますが(月読の大神は「うん、踏ん張れる」とおっしゃいます)、それがないと押し流されてしまう…つかまるところがないといいますか、拠り所がなく一気にいってしまうのです。 これまでも陰始の人類に対する本質的な攻撃といいますのはこういう形でぼんやりとしたものが多かったのですが、それでもそれに呼応する人が多かったので(人類の約8割)どうにもならなかったということがありました。
つまり雰囲気に弱い人々、もっとわかりやすくいいますとトレンドといいますか、流行や人から押し付けられた価値観などですが…そうしたものに流されやすい、自分というものがあまりない人が多くいる限り陰始のこうした攻撃は功を奏するポイントになっています。
自己主張というのは「自己顕示欲」とはまた異なるものなのですが、これまでの教育がそういうマイナスの方向で、浅い部分での自己主張しか教えて来なかった弊害が人類の8割を占める「飼いならされた羊たち」を生み出してしまっていたのです。
「宇宙全史」第一巻でも書いておきましたが、あの中で「中道」の概念を新しくしておきました。
「中道」とは中途半端な「ちょうど真ん中あたり」というようなボケた話しではなく、「個々人の天命を生きる道」「個々人の好きな道を邁進する人生」としてあったはずです。
つまり「自分の才能(好きなこと)を中心にして(色々あってそこからぶれることはあっても修正しつつ)生きていく」という道が「中道」なのです。
そしてその中道を生きるにはどうしても「自らの価値観」、もっとわかりやすくいいますと「自分は本当は何が好きか」に自分の人生をかけているかどうかということになります。
こうしたことはすでにこのBBSや宇宙全史関連の書籍で書いて来ています。
平常心とは単なる冷静さではなく、こうした「雰囲気」に惑わされない心をいいます。
それにはここ(宇宙全史のワーク)で学んでいただき、五井先生の祈りで守られ、あなた自身の選択で心ある道をどこまでも歩んでいくのです
これから19年、踏ん張りどころです
ここにはもっと書きたいことがあるのですが、とりあえず一番大切な、みなさんにダイレクトに関係することを優先しています。
(中略)
2015/1/3 No.279 エホバ、陰始、陰糸の違いについて教えていただけませんか?どこかに説明されてるところはありますでしょうか? エホバは宇宙全史においてはある時期以降あまり登場していないので重要キャラではないと思います
宇宙全史の初期の頃は地球を支配する存在として語られていましたが、
陰始の方が上手という感じで語られ、その後は脇役のような感じです
陰糸は確か最初の方は「糸」の字を使った表記でしたが、それより上がいるということがわかったというようなことで
その上の存在を「始」の字を使って表していたように記憶しています
しかしそれ以降も情報が更新され、陰糸・陰始には色々いるらしく、序列の最上位だと書かれた陰始が
実は最上位ではなかったのかどうか、記憶が曖昧ですが、「始」の字を使い始めて以降、特に陰糸の最上位というニュアンスを
表現しようとせずとも「始」の字を使っているような印象があります
陰始・陰糸は、地球に来て様々な気的な面での細工を行い自身に有利な磁場を編んだらしいです
陰始・陰糸について詳しいことは宇宙全史の別巻1と別巻2で語られています 誰が地球に残るのか?第7章ガンジーより
ガンジーは新しい世界に残ることは出来ません。
(中略)
世界的な評価に関わらず新しい地球に残るかどうかは最終的に「自分の魂が何をのぞんだか」という部分が問われます。
彼の場合は「生きたい」というよりも家族、特に母親の意図を引き受けています。
そしてその母親(プタリバーイ)はまたその母親、つまりガンジーにとってのお婆さんからそういう意図を受け継いでいるのです。
マザー・テレサもそうですが、一見人の役に立っている...いわゆる人類のしがらみを突破しているような人たちにも闇はあるのです。
その闇とは「隠された意図」...「操られている意図」というもので、ほとんどの場合それらは母方の系譜から来ているものなのですが、当事者たちはほぼ意識はしていません。だからこそその闇は深いのですが、その母系の意図とは何だったのでしょうか。
まず出て来るのが「旧世界を壊したくない」という意図が出て来ます。
今でもありますがインドには深く根付いた身分制度(カースト制度)があります。ガンジーの家系は当時の「正義」という観念にまみれてはいますが、実際は人々からエネルギーを搾取するという方向性を維持したいと願っていたのです。
ガンジーは母親から勤勉、誠実さ、厳格性などを叩き込まれています。
「立派な人にならなきゃいけない」「立派な人を育てなさい」「優秀な環境をあなたに与えているのだから、あなたはそれに応えなくてはいけない」という形でがんじがらめにして、自分たちの「闇」をその「正義」にくるんでガンジーを洗脳しています。 その闇とは「自分たちを守るため」という闇ですが、それはそのまま「陰始を守るため」につながっているのです。
ガンジー自身は陰始のことなど何も感知していませんが、「母のためなら」「母の教えのためなら」という意識で潜在意識に植えつけられた教えを実行していきます。
母親というのは最初に子供を抱いたとき、育てるときに子供を見ますが、その時に「支配」を入れてしまうのです。特に陰始系の母親には強くそれがあります。
(中略)
ガンジーは「無抵抗主義」で体制を崩そうとしていたように見えます。
しかし実際の彼の行動には、
「表向きの無抵抗主義とは裏腹にあの人の行動には少し齟齬がある」
というお言葉が月読之大神から降りて来ています。
あまり報道はされていませんが無抵抗主義というパフォーマンス以外に色々何かやっていたようです。
「無抵抗主義を抑えるような動きを自らやっているね」
「抑えるというか諦めさせるような動きを自らやっている」
つまり「無抵抗主義をやっても無駄だよ」というようなことを周囲の人たちにぼやいたりしています。ぼやくというよりは教育(洗脳に近い)をしています。
「こういうのやっててもしょうがねえなあ」
という感じのことをもう少し哲学的にいっていますが、無抵抗主義を推進しながらもそれを諦めさせるような裏腹な言動や行動をとっています。
こういうことは一般的にはあまり知られていませんが、情報はわずかですが漏れているはずです。
それはガンジーの周囲にいた人にだけに彼の洗脳操作が影響していますが、一般人までは届いていないからです。しかしマインドコントロールとしては中々のもので、「諦め」という絶望感のようなものは確実に蔓延していたのです。 20年後世界人口は半分になる38ページより
@Fさんのお母さんはFさんを心配することによってFさんからエネルギーをとっている
AFさんはお母さんと離れて今は東京で結婚しているが、そのお嫁さんもFさんから同じようにエネルギーをとっている
Bそのお嫁さんのとったエネルギーは自動的にお母さんに行くようになっている
CつまりFさんはお母さんと似たような係累の女性と結婚した(あるいはするように運命づけられていた)
DFさんはかなりのエネルギーの持ち主で、現在でも忙しいまんだらけという会社で、新しいジャンルの先頭を切って走っているようなやり手ですが、本来もっとエネルギーにあふれた存在である
E現状Fさんは「ボーっとしている」ことがたまにあると自覚している
(中略)
このお母さんのような人たちは、表面意識では普通の生活をし、普通の考え方をしているように見えますが、潜在意識やそのもっと深いところでは、人からエネルギーをとるという形を好むという傾向を持っています。これが人類の50%以上で、薄いところまで含めますと90%近くになります。 (中略)
このやり方が簡単なように見えて非常に有効であり、人類をあやつる黒幕とでもいうのでしょうか、そういうとんでもない存在でも基本的にこういう形をベースにしているのでよくご理解ください。
まずエネルギーを奪いたい相手に不安をポンと入れ込むということをします。例えば明日は入学試験なので頑張ろうと思っているところに「あなたはいつもこういうときに遅刻をしてしまうので気をつけてね」とか「無理はしなくていいのよ、他にもあなたにあった学校はいくつもあるから」などとネガティブな安心感といいますか、せっかくモチベーションが上がっているところで不安な思いを入れられると、気にさせた人のところにそのモチベーションが行ってしまうという仕組みがあります。そういう何げない繰り返しで、何となく疲れてしまったり、消耗してしまったり、やる気が失せてしまうという積み重ねで、せっかくいい運気が来ているのにそれが発現しなかったり、思ったように甲斐がない人生になってしまっているという人は多いのです。
(中略)
このお母さんばかりでなく、基本的に心の配分が偏っているといいますか、何に染まっているかということがその傾向性を決定的にしていきます。例えばこの世の価値観とか、ルールとか、規則とか、こうあるべきという思い込みに染まっている人たちというのはたくさんおられます。それが激しい人たち、それ以外は認めないという人たちがこういう傾向が強いといってもいいでしょう。それが人から取ったり奪ったりを無意識のうちにやっている人たちなのです。
しかし無意識でやってはいますがそれがどこかで「地獄を楽しみたい自分」というのが、心の奥底のどこかにあって、それをやるからこその恐怖というものが染みついているはずです。その思いが濃い人は自ら「滅びることを選択」し、薄い人は次第にそのエネルギーを失っていくことになります。 誰が地球に残るのか第19章ニュートンより引用
集合魂に戻っていないニュートン
(中略)
彼の思いを見てみました。
「必要とされるなら残らないではない」
数学も科学も近代文明の礎を作った方ですから多少偉そうなのは仕方ないですが、それにしてもちょっとな感じです。
しかしそれ故にこのままだと彼は消えていく方のカテゴリーに入ってしまうことになります。
それは彼の思いが「望まれるのなら」「必要とされるのなら」「残らないではない」という一見エラそうに見えるその思いが「人に依りすぎている」ということなのです。彼自身の思い「自分がどうしたい」「自分が残りたい」という思いがそこにはないのです。
ただ彼の中には「必要とされたい」という部分で引っかかるところがあるので、そこに一縷の望みがないこともないのです。
しかし彼は今幽冥界に一人でポツンといます。魂の故郷である集合魂には戻っていません。
何故なのでしょうか。
彼には「必要とされたい」という思いはあるのですが、先ほどもいいましたようにその中に「自分が」というところがなぜか希薄になっているのです。「自分が」という思いが希薄ということは「エゴ」が薄くていいのではないかと思うのですがどうも逆のようで、エゴがないのではなく却ってエゴだらけということがいえるのです。
ちょっと難しいですが、エゴだらけなのに「自分が」という思いがないということはつまり「人に依っての自分」、人に求められて、必要とされてのエゴでしたので、ある意味自分が空っぽなのです。
「今自分がどうしたい」というのがそこにはないのです。
地上にいたときは好奇心いっぱいで一生懸命精力的に探究して色んなことに邁進していました。
でも今は空っぽなのです。 (中略)
よく見てみますと彼が「彼を必要とする人」に条件を付けています。
そこに一定のステイタスといいますか、ステージを持った人でないと嫌だという一種の虚栄心に似たものがありました。
「自分を評価してくれる人達はものすごく立派な人達じゃなきゃいけない」
自分が認めた立派な人たちじゃなきゃ駄目だといっています。
そういう人たちが認めて必要としてくれて、崇め祭ってくれないと嫌だという、ちょっとわがままな人なのです。
生きているときはそれが「称賛」としてありましたが、今は彼の周りにはそういう人たちは一切いません。
しかし彼の思いは今でもそのままなのです。
かなり変わった方のようです。
(中略)
それではニュートンが集合魂から持ってきた「向き合って解消すべき感情」とはいかなるものだったのでしょうか。
その一番大きかったのが「他人から称賛されたい」というものでした。
自分はもっと称賛されるべき人間だという傲慢さから抜けられていないのです。
生きているときにそれだけのことをやっていたのですが、自己評価が非常に低い人なのです。
月読之大神
「それは自分自身で納得して埋めなきゃいけない感情だったよ」 ●でもそれは彼が幼いころ両親の愛を受け取れなかったというところが大きいのではないでしょうか。
「発端はね」
●そこから何とかしてほしかったというのが集合魂の願いだったんでしょうね。
(中略)
仕方がないので私が、「どうしたいの」と聞くと、
ニュートン
「楽になりたい」
と答えてきました。
そうなるとこっちのものですから、すぐに五井先生のお祈りを教えようとするのですが、スパーンとシャットダウンされました。
それはニュートン自身がやっていますが、どうも守護霊たちも間に入ってやっているようです。
それまでは守護霊さんたちはノータッチでしたが、五井先生のお祈りを教えようとしたとたんに介入して来ています。
どうやら彼らには「怖れ」があるようです。
その「怖れ」とは一種の「壁」のようなもので、五井先生の大きな慈悲の波動が理解できないようで、それがどうも怖いらしいのです。
自分たちが持っていない、想像もできない巨大な「愛」に怯えているのです。
その怯えは彼らのプライドから来ているもので、その無駄なプライドを守るため「怖れ」という感情にすがるしかなかったようでした。
最期は「楽になりたかったら連絡してきなさいね」と申し上げて通信を切りました。 ●「虚空蔵さんがTVに出られて、御自分の周りには社会性に乏しい人間が集まってくる・・・みたいな事を言われたと思いますが、このBBSの仲間はもっと酷いのでしょうか?」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
○まんだらけに集う人々は確かに「社会性が薄い」方々が多いのですが、その分「自らの感性に殉じる」という潔い人が多いのも事実です。
多くの人々はそこに何の根拠もないのに「ブランドもの」にひかれ、日々の流行に流されることで自身を「トレンディ」だと勘違いすることで満足しようとしています。
しかしそこには何を見ても「かわいい」という表現方法しか知らない自発的な感性の表現方法を持たない機械的な感性の人間しかいないのです。
「おたく」や「マニア」と呼ばれる方々は、確かに自らの服装やかっこうをあまり顧みようとはせず(社会に合わせようとはせず)、一般社会から見ると(独自の)変わった在り様で生きているように見えます。 しかし実際は仕組まれたトレンドに踊らされ、お金を使わされる人たちと異なり、自分が本当に納得したものだけを(他人がどういおうと)身辺に引き寄せています。
そこには一種の(他人のことなど関係ない・自分たちの有り様に殉じる)という「頑固さ」「かたくなさ」がありますが、それでもそれを差し引いてでも、この宇宙はそういう人たちの方を好むのです。
その在り様は昔の妖怪たちの有り様に似通っていますので、私は自身(集合魂ですが)のカルマとして「妖怪たちの指導・教育で果たせなかったこと」をまんだらけという会社で、従業員を一人前の社会人にすることで解消しようとしています。
ここで皆さんがご覧になっている宇宙全史の書き込みには多くの方々が参加しておられます。
初めのうちは「なぜこんな質問しか来ないのか」とも思っていましたが、月読の大神から見ると「それでもましなのよ」ということのようでした。
ここに注目できるだけでも・・それだけでもすごいことのようだということでした。
確かに私はあまり「うまいこと」というのが苦手です。
ここに書き込んでは叱られ、エゴが否定される中で、それでも食いついてくるのはやはり見込みがあるともいえるのです。
(以前前世を聞いて、それが自分の思っていたものと大きく異なるので、二度と書き込んでこられない方もおられますが、ここでは現実(本当の自分)と対面できる勇気がないとついてこられないのかもしれません)
2013/4/17 No.244 虚空蔵55さま みわさま
こんばんは。相変わらず、お忙しいこととは思いますが、久しぶりに、また質問させてくださいませ。世の中ではLGBTという言葉が定着しつつあるようです。レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの方々を略した表記なのですが、この方々の魂的な背景について伺いたく思います。
以前に、私のクライアントさんの中に、お子さんがトランスジェンダーと診断された方がいましたが、単に新しい時代の魂を持つ子供さんだからとして、当時はお子さんの背景が気になるというより、お母さんのサポートがメインで、さほど、トランスジェンダーそのものには意識が行きませんでした。それが、ここ最近、性的マイノリティと言われる方々にも、ご縁する機会が増えてきました。
そこで質問をさせて頂ければと思います。 (中略)
この世の固定観念、価値観、文化の違いなど人間世界の都合によるもので作り出された観念でしかないものに、どこまで囚われないでいられるか、そういうことが求められていきます。
そして性行為による生殖作用に関わらなくても(子供を産まなくても)それはそれで構わない(全く問題ない)というのが宇宙全史におけるコメントです。
@「異性を認めようとしない独善的な段階」
A「男女の区別というものがない限り学びが出来ない」という段階
B「男女という区別がある中で、本来はそういう区別はない」と喝破できる段階
大きく分けてこの3つの段階がありますが、現状多くの方たちは@とAのレベルでの学びの最中になります。
しかしそういう段階を抜けていくという方たちもいるということを覚えておいてください。
そしてAの段階にいる限り、すべからく同じ学びの中にいるということも覚えておくべきことになります。
全体的には、あなたがこういう方たちを特別視し、それ以外を「普通の方たち」とするのにちょっと違和感を覚えます。
何故ならその感覚は、マイノリティを差別する感覚に似ているからです。
逆差別という言葉もありますが、どちらも同じ段階の学びにある方たちですから、あまり肩ひじ張らないで自然に生きていければいいですし、そういう社会になるように願っています。
虚空蔵55
2019/4/16 No.3794 あなたが受け持たれているトランジェッターの方のことですが、その方のことは既に書きました通りです。
質問があれば上に伺いますが、現在はまず降りて来ません。
そういう時代ではなくなったようです。
多くの学びが既に宇宙全史には蓄積されています。
真剣に読み解けば解明は出来るはずですが…
あなたはいみじくもご自分で仰っていますが、
OS先生が仰った言葉
「人に、興味を持つな」
「社会の中のものに興味を持つな」
「価値観も文明も全て消えていくのだから、それに興味を持つのではなく、自然環境と自分だけを良く観察して生きること」
「普段は、人のことなど忘れていても、目の前に人が現れて、助けて欲しいと言われたら、その時は、相手に興味を持ち、自分ができることは全力でやる、出来ないことは引き受けない、それが、人の在りようとして大事」 この言葉通りに生きておられるのでしょうか。
確かにトランジェッターの方はあなたの前に現れましたが、それはあなたが招いたからではないでしょうか。
あなたが自ら招いたものを処理できずに宇宙全史にまわして来るのは筋が違います。
もちろん宇宙全史の講師ですから、分からない部分にはお答えしますが、宇宙全史のワークを本当に理解しているかどうかもう一度自らの胸に問うてみて下さい。
OS先生はとても立派な方で、その言葉には大きな力がこめられています。
しかしその言葉を素通りしていたのでは、得るべきことも得られぬまま無駄に時が過ぎていくばかりです。
虚空蔵55
2019/5/11 No.3806 誰が地球に残るのか第26章レオナルド・ダヴィンチより引用
作者のその後
さてこの手稿の作者フーリョはその後どうなったのでしょうか。
最終的には気が狂ってしまっています。
実はヴォイニッチ手稿を制作していた時、彼にはものすごい高揚感がありました。そういうものが好きでしたし、自分がそういう世界の出来事の中心にいるという事が彼を夢中にさせていました。
しかし2冊目の手稿を書いた直後、始まった時と同じようにフーリョにそのインスピレーションが降りて来なくなったのです。
これは彼にとってショックでした。
いつまでも不思議な世界とのコンタクトが続くと思っていたのに、いきなり通常の生活に、普通の人間に戻ってしまったのです。
そこからかなり無茶をするようになっています。
(中略)
やがて気が狂い、32歳の時若くして亡くなっています。
本当はその時「インスピレーションが来なくなった」で焦らずに、普通にその島で休んでいればよかったのですが・・・そうすればまたエネルギーが充てんされ、受け取ることが出来るようになったのです。
降りて来なくなった時に無理やり絞り出そうとして、違う手段、違う世界に入り込んでしまったというのが敗因でした。 さてそれではなぜこれほど人類にとって重要なカラクリ(子供にエネルギーをとられるということですが)を仏陀は説かなかったのでしょうか。
そこからの離脱の仕方は説いておられましたが、その因となるこのシステムについては言及しておられません。
さらにやがて明らかにされますが、もっと根源的な、もっとおぞましいシステムが私たち人類には枷として課せられているのです。
それについても仏陀はもちろん(ドン・ファンたち以外は)全く触れていないのです。
インドの聖者たちも西洋の覚者たちも、中国や日本の覚醒者も言及していません。
何故でしょうか・・
その答えは、
「教えても仕方がない」
というものでした。
みもふたもないいい方ですが、仏陀からしますと、
「その中で学ぶこと」
「その中でしか学べない魂だから」 ということなのです。
地球界という場所はそういうところなのです。
だからそこからの離脱ということは教えてくださいますが、その意味やそのからくりは「教えても無駄」という感覚なのでしょうか。
実際にカスタネダはその著書の中で、ドン・ファンの教えとしてこうした多くの秘密を明かしていますが、カスタネダを注目する多くの人たちでさえ誰もそこにはフォーカスしていないのです。
それはフォーカスしていないというよりは、フォーカスできない・・そこにピントを合わせることが出来ないというのが正確なところなのでしょう。
このカラクリを見るには、人類の地平から一段高いところから俯瞰しないと見ることはできません。
そして例え見ることが出来ても(教えられても)それが何を意味するのかが分からないのです。
仏陀の教えは今回の文明の集大成ですが、それは「今の人類というカテゴリーの中での教え」なのです。
つまり手枷足枷がある中での人類の進化という限られた教えではあったのです。
もちろん仏陀は遥かに超越した法を説くことも出来ました。
しかしあえてそれをしておられません。
それは仏陀が今の地球という舞台の範囲で人類がやるべきことを説くということに専念されているからです。
しかし私はまた別な存在なのです。
私は本来あまり人類というものにフォーカスしていません。
私の集合魂はそれでも地球界における妖怪たちの指導(あるいはもっと包括的に裏の存在達の指導)という役目を持ってはいましたが、私は特殊な造られ方をした存在ですので、あまりそうしたことに縛られない在り様になっています。
2012/11/10 No.237 しかし実に稀ではあるのですが例外は確かに存在しています。
そういう親は一定の型にはまる生き方ではなく、それぞれの場所でそれぞれの有り様でこのシステムから離脱しているのです。
本当はその具体例を書くといいのですが、それはまた別な機会にいたします。
しかし見た目はバラバラでも彼らの共通項はあるのです。
それは、
@やさしい(放縦に流されない丁寧さ)
A忍耐力がある(待つことを知る・機会を失わない忍耐を知っている)
B非情である(冷酷にならない平静さ)
C狡猾である(残忍にならない明晰性)
この4つはドン・ファンが提唱する「戦士」の条件ですが、それをクリアしているのが離脱している親の共通項といえば共通項です。
それに反してエネルギーをなくし、子供に愛着を持つ親は、
@やさしくない
A忍耐力がない
B情に流される
C酷薄になれる(裏切られたと思い込み深い復讐の念を持つ)
一般的にBとCは「人間的」といわれている形質でもあります。
愛情や愛着という一種の執着を持つ人々は、それが裏切られると思うとたちまち豹変して「残忍」にもなれますし「酷薄」「冷酷」にもなってしまいます。
その残忍性は「愛着」の度合いに比例します。
つまり愛着(執着)が強ければ強いほど、裏切られたと思うときにはその反動として強力な復讐心が湧いてくるのです。
私が以前からよく申し上げています「情の深い人ほど冷酷になれる」「非情な人が本当はやさしい」ということがここにあります。 3と4は情(執着から派生する感情の一種)という一般的に「人間的」といわれている形質ですが、この情に「自己憐憫」が絡むことで、さらにその効果は加速されていきます。
「自己憐憫」は人類の最大の敵であり、エゴの中心に位置する最強の暴君でもあるのです。
「私はよくやっている」
「自分を認めてほしい」
「なぜ自分だけほめてくれないのか」
「私にだけ挨拶をしてくれない」
「ぞんざいに扱われた」
「私だけが苦しんでいる」
「もっといい思いをしたい」
「もっといい容姿に生まれたかった」
「もっといい子がほしかった」
「どうして私にこんなバカな子供が生まれたのか」
「本当はこんな人生ではないはず」
そこには「感謝」がないのです。
生かされてあるということ、日々の当り前に、ただそれだけのことを感謝できないのです。
私たちは過去生からの因縁で生まれ、生き、死ぬということを繰り返していきます。
今自分の前に現れている現実は、すべて自分が招いたものだということがわからないからそう思ってしまうのです(つまり今眼前に現れている現実は、自分が招いたものである。そしてそれは今解消すべき時として、縁あってこうして現れているのであるから、学びとして受け止め精一杯の努力で受け止め解消していくということ)。 その形は私たちが「学習」すべき最も効率的なシステムにもなっています。
早くさっさと学ぶべきことを学んで次の段階にいけば、もっと軽い生が待っているのですが、それに足枷を強力につけているのが「自己憐憫」というエゴなのです。
「学ぶべきことを学ぶ」とはまず眼前の現実を受け入れるというところから始まります。
それがなければ(つまり試験用紙を受け取るということですが)そもそも試験は始まらないのですが、大概の方はこの段階で挫折してしまいます。
現実を受け止めないのです。
「何かもっといい世界がどこかにあるはずだ」
「自分にはいつかきっと王子様が現れて抱っこされてお姫様になる」
「現実がダメなら精神世界で・・」
「こんなに苦しんでいるのは、きっと自分には救世のお役目があるに違いない」
だから皆さん様々な詐欺や怪しげな精神世界、宗教団体に簡単に引かかってしまうのです。
しかい現実を受け止めると申しましても、ただ受け止めそこから何の努力もしないというのはまたちょっと違います。
全身全霊でやるべきことをやって、その結果をすべて真摯に受け止める・・それが本来あるべき私たちの姿なのです。
2012/11/10 No.237 水木先生ドラゴンボール好きだったけど
悟空が宇宙人と判明したら興味なくなったというのは
謎を残しておいてほしかったのかな ドン・ファンは「戦士の生き方」を教えてくれています。
しかしその生き方はハードルが高く、とても通常の生活をしている方たちには適応出来ないかも知れません。
戦士の生き方の一つに
その生活に無欠性が求められる
というのがあります。
無欠性とは以前何度もここではお話ししましたが、完全な行為から生まれる生き方をいいます。
そしてその完全な行為とは、
「明日死ぬとしたら(或いは明日世界が終るとしたら)今自分はどう生きるのか」
を常に問う生き方だとも書いておきました。
しかしその生き方はあまりにも実生活とはかけ離れていると(通常は)思ってしまう皆さんには)あまり実感がわかないかも知れません。
「瞬間瞬間を全力で生きる」という生き方はあまりにもエネルギーが必要で、とても通常の人間には真似ができないと思えるのでしょう。
或いは無理に実行しようとして疲弊してしまうのかも知れません。
別な方向性でいいますと「無欠性を求める生き方」というのは、
「エネルギーを節約する生き方」
なのです。
実生活で無駄に費やされるエネルギーを節約し、エネルギーの方向性を変え、どんな些細なエネルギーでも蓄えることで通常は意識されない次元にアクセスするエネルギーを得るように努力することです。
私たちの有するエネルギーは、日常を何とかこなしていくだけのものしかありません(もしくは今あるエネルギーでしか日常生活を営めないのです)。
だから別な世界を垣間見る余裕もありませんし、認識することもできないのです。
この宇宙全史の膨大な世界観がどうしても理解出来ないという方たちは、そもそもエネルギーが足らないし、日常に無駄遣いをしてしまっているのです。
そしてその無駄遣いの最大値を示すのが、
「エゴ・自尊心・自己憐憫」
なのです。 これまで散々ここで書いてきましたが、
「自分はそれなりのものだ」
「なぜ自分はこんな目に合わなければならないのか」
「あいつのせいで世の中のせいで自分はこんなにみじめな境遇にいる」
そして、
「自分はいつか覚醒してこの境遇をひっくり返して見せる」
「覚醒して人々の上に立ち救世主として導き、尊敬され崇拝されるようになる」
「自分はそうなる運命にある者に違いない」
「あいつが悪い、あいつを恨んでやる」
「なぜあいつだけあんなにいい目に合うのか」
「悔しい」
「許せない」
「呪ってやる」
「今日の髪型が決まらない」
「化粧ののりが悪い」
「彼氏から連絡がない」
「上司の機嫌が悪い」
「あいつだけが昇給した」
「頼んだビールがぬるかった」
「子供がいう事をきかない」
「あの人はきれいだ」
「私はブスだ」
「頭が悪い」
「腰が痛い」
「風邪ひいた」
「花粉症」
「水虫」
日常のチマチマとしたこうした(妬み、恨み、嫉み、怒り、イライラ、悲観、動揺というような)思念・妄想があなた方の貴重なエネルギーを消耗し、次元上昇をさまたげています。 (中略)
非情さは無情ではありません。
無情というのは情におぼれている方たちが持っている形質で、情の深い方たちは立場が変われば人類の中でも最も冷酷になれる人種でもあります。
ホロコーストにふける独裁者も、残酷なマフィアのボスも家庭に帰れば子煩悩なパパなのです。
非情は情に関わらない有り様をいいます。
人を教導するときに獲得しておかなければならない重要な要素です。
情は教え導く側にも、教えられる側にも良いことは何もありません。
情を求める弟子にはそれなりの導師(教師)しか見いだせないでしょう。
この世界ではあくまでも「天は自ら助くる者を助く」なのです。
「自分で何とかしますので、フォローをお願いします」
その姿勢がベストであり、そこで与えられた(その姿勢には必ずフォローがあります)フォローがどんな形であっても(とてもフォローに思えなくても)それに感謝し、そこで全力を尽くすということが、皆さんを最速で覚醒に導きます。
あくまでもフォローなのです。
そして世界平和の祈りは、その方その方に応じたフォローを守護霊を通して降ろして下さいます。
それは私が保証しますので、すべてを五井先生にお任せしてしまえば良いのです。
それが出来ないのは、五井先生を、この宇宙全史を信じられないからなのですが、それはそれで仕方のないことなのです。
そういう時期が来るまではペンディングですね(もうあまり時間はなにですが)。
2016/4/28 No.324 一見矛盾に見える箇所は、
「誰が地球に残るのか」の本の中では「ガンジーの方向性は陰始に向いていた」
ですが、以前ここで収録したガンジー像は「五井先生と同格の覚醒を得、2元性を超えるまでの覚醒までもものにしていた」
という相矛盾する内容になっているところです。
実際ガンジーはそういう覚醒を得てはいたようですが、ただその覚醒に常在していたということではありません。
つまり瞬間2元性を超えることがあり、五井先生と同格の覚醒を得ることがあっても、常にそこの位置には留まれず、陰始に与する場所とを行き来していたということがありました。覚醒は母系の支配下にある現世のくびきから逃れることを自らは望まない範囲で顕現していたのです。
しかしその状態でも実際に覚醒をしていたという事がいえるようです。
五井先生と同じ位のレベルでの覚醒も、方向性が違えばこれ程までに霊的には異なる事象となってしまうようです。覚醒しても母親に支配されている魂の様態を自ら選べば、その権限は限定的ですし、魂の帰還する先も本源ではありません。母系の魂集団に自ら溶け混むか、虚無に自ら彷徨うこともあるでしょう。覚醒した魂は自らの魂の位置を自由に選べます。たとえそれが自らを限定する場所であっても。しかしその覚醒はすでに進化もなく途中で停滞してしまっているものになります。
本源に行き着くのがこの宇宙の最終覚醒です。
最終的に、最後にどの方向を向いていたのか、何を自らが求めたのかということが決め手となりま それにしても当時私も五井先生のガンジーに関するお言葉を聞いたときはどうしても違和感がぬぐえなかったのを覚えています。
ですから皆さんは余計に理解できないと思います。
この違和感は「覚醒は自らの幾世もの努力を重ねて達成するもの」という自助努力がベースにあるという思い込みが一つの要因になっています。
しかし私の感触ですと、覚醒は「恩寵」以外の何物でもないということがあります。
つまり上の存在の意図がなければどうにもなるものではないという感じでしょうか。ただ覚醒の種類(ゾーン)と段階は各自の意図が決定しているようです。だからこそ最後の最後に何を選択したのかということが大切であり、そこが常に求められています。
ガンジーは一種の恩寵により瞬間的に2元性を超える覚醒の域に達しています。それを保持するかどうかは本人の意思次第なのです。
そして五井先生はたとえ瞬間であっても覚醒のレベルに達した者は「覚醒した者」とみなしておられます。
ガンジーはアルデバラン出身です。
つまり仏陀やイエスや五井先生たちと同じ仲間です。
その仲間が最終的には陰始に堕ちたということは、いかに現実が厳しいものかということでもあります。
そしてそこに五井先生のガンジーに対する身贔屓ではないのですが、シンパシーを感じるところがあったというところは否めないようです。 ID : 5103186157
ご質問なのですが、宇宙全史の非公開情報は、誰かから値段相応で
お譲りいただいてもいいものでしょうか?
非公開情報に関しまして、ご希望の取得条件の許可は出ていません
時代が進むにつれて緩くなっていくのかと思っていましたが
少し厳しくなっているようです
現状取得できる方法は、三十五部品をお持ちの方から
権利を譲って頂くしかないようです
(このシステムも何か色々あるようですが・・)
4年後に三十五部品収蔵の「虚空蔵東京品」が公開されます
その時に何かあるかも知れませんが、現状上の方たちに動きはありません
あまり感じておられないかも知れませんが、
世界状況は非常に厳しい様相を見せています
私たちはそちらに注力していかないといけない状況ですので
宇宙全史は、しばらくあまり身動きが取れないかも知れません
目風
2024・4・22