0745春風
2024/04/03(水) 17:29:51.44ID:tocuLER2どこも戦乱の世を経ているとしても、
特殊なものがある。
ある神と契約する、契約関係の中で契約にない者を
蹂躙したり、土地を奪い殺してもよいという、
そういう神を信じた者が信心深いとされ、疑問を抱けば
同じ民でも殺される。
戦乱の世と言っても、大変特殊な宗教心理手法が
使われています。
人殺しと土地を奪う事の邪悪な肉欲正当化の心理術です。
(音楽技術、芸術も無く、キリスト教徒の若者たちが
催眠とヒステリーを起こす、トランス状態(>>692))
ヨハネによる福音書8章44節〜47節
あなたちは悪魔である父からでたものであって、
その父の欲望を満たしたいと思っている。
悪魔は最初から人殺しであって、
真理をよりどころにしていない。
彼の内には真理がないからだ。
悪魔が偽りを言うときは、その本性から言っている。
わたしが真理を語るから、
あなたたちはわたしを信じない。
あなたたちのうち、いったいだれが、わたしに罪があると
責めることができるのか。
わたしは真理を語っているのに、
なぜわたしを信じないのか。
神に属する者は神の言葉を聞く、
あなたがたが聞かないのは神に属していないからである。
◆ここも重要です。アブラハムの子であるとか、
わたしたちにはただひとりの父がいます、との主張に
対して、あなたたちはその父と同じ業をしょうとしている
とイエスは返されています。
ということは違う父ですよ。
イエスの父は神であり、あなたがたの父は
神でない、人殺しだと言われているのです。