選挙の時に、親鸞はやるべきではないと言いましたね。
正しく話をした霊は親鸞だけでした。

他の霊はみな嘘をつきました。

大川隆法のところに降りてくる霊でまともな霊は親鸞だけだったのです。
信用できることを言わず、できる、いますべきだ、と間違えた未来を指し示したのです。

なぜ間違った未来を正しいなどとおもったのでしょう
不思議でなりません

だれにでもわかる結果でした