所詮は、戦後保守も戦後左翼も、どちらも
東京裁判史観という、小さなコップ(虚構)の中での、派閥闘争に過ぎなかったのです。

これからは、 「東京裁判史観」VS「脱・東京裁判史観」 の
思想闘争になります。


チャンネル桜の水島社長は、的確に未来を言い当てていたのです。