>>253
【質問】
 >マルクスが宗教家の親が嫌いでサタニストだったって説もあるから
 >まぁサタニストも無神論で唯物論者みたいなもんなんでw


【回答】
253の指摘も、非常に聖書的であり、全く正しい!

ユダヤの民は、せっかくエジプトでの奴隷生活から解放されて、
非常に神に感謝すべきだったのに、、
実際の彼らは、解放直後から、神に反抗し始めて、
預言者モーセを悩まし続けた。

彼らの神への反抗は、その後も延々と続いたので、
とうとうイエス様殺害をもって、神の怒りは頂点に達し、
それがAD70年のエルサレム神殿の壊滅だったのです。

だから、たとえユダヤ人と自称していても、その内実は
悪魔の化身とされているバアル神を崇拝している場合だってあり(列王記上17〜19章;エリヤの故事)、
全くアテにはならない訳です。