【イエス】統合スレ1【キリスト】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
-------------------------------------------
天にまします我らの父よ。
願わくは御名(みな)をあがめさせたまえ。
御国(みくに)を来たらせたまえ。
みこころの天になるごとく、
地にもなさせたまえ。
我らの日用(にちよう)の糧(かて)を
今日も与えたまえ。
我らに罪を犯すものを我らが赦(ゆる)すごとく、
我らの罪をも赦したまえ。
我らを試(こころ)みにあわせず、
悪より救いいだしたまえ。
国と力と栄えとは、
限りなく汝(なんじ)のものなればなり。
アーメン。
-----------------------------------------
前スレ
【イエス】統合スレ【キリスト】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1674451349/ キリスト教は契約の宗教でもありますな
ノア、アブラハム、モーセ、ダビデ、などなど神と民族の契約が少しづつ更新され続けている >>884-885
あ、この前紹介した記事のことですね
忘れてましたw
わたしは当然神の視点などもっていませんから、宗教的な視点に立つとしたら
答えは単純に「わからない」が答えとなってしまいます
もちろん記事のように整合的に理由付けはできると思うし
そのほうがキリスト教の理解につながることもあるとは思いますが
やはり神義論を含めて、答えは「分からない」です
紹介した上で、こんな言い方は無責任に映るかも知れませんがw
実際正直なところ、人間にはこれしか最終的な答えの出しようがないように思えます
あとはそれでも神の正義を信頼できるか、ということになるんでしょうね 完全に理解できた
驚くことに僕は到達者になったんだ
トムさんじゃないけどさ
卒業の時がきたなあ
他人対する依存が無いのは
自分が1番詳しいからだ
それが虚しいような何というか
よくわからない感情だ
それを味わうのはこれからだ
イエス様はどんな気持ちで周囲の人達を見てたのだろうか?
また違う見方が聖書から学べる気がする 旧約の律法と新約の愛の法は、信仰や道徳心、良心の側面から見ると、神の内面化のプロセス、とも捉えられる
律法なくして善悪の行動はないし、善悪の行動が善悪の心を生む
この心が良心とその呵責を生み、神の目が内面に移し替えられる
この意味でも律法なくして信仰なし、とも言い得ると思います >>897
わたしは、イエスが神への愛、隣人への愛と言われた、
現実的な問題と関わるこの言葉を重要視しています。
神のなさることは分からない、ではない考え方ですから。 また、上の社会契約論で書いてある通り、旧約と新約は個の尊厳の側面でも捉えられる
戦国時代に人権なし
人権のためには争いは理性の元に調停、コントロールされるものでなければならない
マズローでいうところの生理と安全、社会欲求が満たされないと自己実現もまたない
そういう意味でも個の尊厳、神の似姿として与えられた人格の尊重のためにも契約は必要なものです このスレだけじゃあない
世界中に皆さんみたいに迷いの中に生きてる人は
もう本当にね
きりが無いくらい居るのだけは
もうそれだけは断言できるね
見飽きるくらいおそらく居る 信仰や尊厳の観点からも旧約と新約は対になっており、新約の成就のために旧約がある
そして、社会契約論が国家という「環境」に働きかけるのと同様に、旧約は抽象的な法、ルールに働きかける
それは争いをなすく、法を定める、権利を守る、こういったことに仕えていますな
それがあって初めて、キリストは活動できる >>902
結構力入れて読むぞ!と思って読んだのにw
とは冗談で、作者は、神をどれだけ矮小化せずに理由を探せるかを頑張っていていい記事でした
ぼくは文字中毒みたいなところがあるので面白かったし、色々考えさせれました
まー、断言できるような答えはでないですよ
また良さそうな記事があったら教えてください
触発されてなにか新しい観念がうまれるかもしれません >>905
了解しました
>>910
多少なりとも得るところがあって紹介した身としては良かったです(忘れてたけどw)
何かあればまた紹介致します ルネジラールというミメーシス理論を提唱している学者がいる
彼は第一のアダムと第二のアダムを「ミメーシス=模倣」で人類学的に分析する
人は模倣をする生き物で、第一のアダムの系譜は「一つのものを奪い合った」この奪い合う、の模倣により人類は堕落した、といった捉え方をする
一方で第二のアダムは自己犠牲を教える
つまり、奪わず、譲る、もしくは所有しているものを明け渡す
このミメーシスしか未来の道はない、みたいなことを語っている
この観点から旧約と新約を展望してもまた面白いと思います
旧約は第一のアダムの子たちの活動
そして、新約は第二のアダムとその子達の活動でもある 利己的に奪い合う、のミメーシスが全ての禁忌の源流だ
これは、コピーでもあり、原罪の話でもある
双子の片方が殺されるのも、この禁忌における根源的な畏れがあるから
伝染病への根源的な恐怖も暴力や奪い合うミメーシスを連想させ根源的な畏れを生む あ、双子の片方は殺されず、平和的に処理されるんだった
城壁の外に出される処置
双子の片方を殺すのは、暴力のミメーシスの畏れに対して、暴力で答える、となるので、その連鎖を恐れて、平和裡に「無かったことにする」という処置になる つまり、ガンジーはキリストのミメーシスであり、それだけが人類を破滅から救う その意味では、旧約の民は第一のアダムの子のミメーシスなので、結局は救われない運命
だからキリストが受肉して贖罪を果たした
そういう話でもある
これは神の話というより、「民、民族」の話し
神は被造物の自由意志を妨げない ミメーシスってどこかで聞いたことがあると思ったらプラトンでした
ジラールって人がキリスト教で模倣について出版してるみたいですね
面白そう
ていうか2時になってしまった
それではまたです >>883
ーーー
結局「琴さん」って「僕に言いがかり」
を付けているだけなのですよね。
「迷惑を受けている」のは
「僕の方」なのですよね。
ーーー >>920
ーーー
「自分の事しか考えない」から
「分からない」のですよね。
ーーー >>921
ーーー
0882 琴 2023/02/23(木) 00:08:36.20
迷惑です。
↓
・・・どの口が言うのやら。
ーーー おはようございます〜。^^
>>885
>しかし、この記事を読んでみて、ある一つのことが旧約聖書も新約聖書も変わらずに書かれていると再認識しました
>それは、神は必ず罪には罰を与えるけれど、悔い改めるさえすれば救いと報いの道は用意されているということです
質問者さんの >>85-886 の意見は神の本質をよく捉えていると思いました。
特に、次の発言から、旧約の神も新約の神も同じだとの思いを再び強くされました。
『神は必ず罪には罰を与えるけれど、悔い改めるさえすれば救いと報いの道は用意されている』
神は罪を裁かれるし、悔い改める人を許される。
これは旧約も新約も全く変わっていない神の本質だと思います。
ではなぜ、旧約と新約においての神の姿は、全く違うように見えるのか?
これに対しても、質問者の次のように答えていますし、私も同意します。
>根本原因を理由に起源に近い過去のほうが未来に大きく影響を及ぼすはずだから、
>時間が早い段階(時間的に古い段階)でならば犠牲があったとしても、
>極端な方法でも悪いものは取り除くべきである、は正しいといえるのか、
>という道徳的な問題が一つ
>ぼくはYESをとります
そして上記の文から、インスピレーションを受けて、次のように考えました。
1.旧約の時代は新約の時代と違い、人は生きること自体が難しい時代だった。
旧約時代は文明・科学・社会制度において、劣っていたので、
人の選択ミスが、即、人の死につながる時代であった。
2.1.が原因で、旧約の時代は、人の罪が、人の命に大きく影響する時代だった。
そのため、※以下きつい表現です※
(盗みをした人の手を切り取るとか、嘘をついた人の舌を抜くとか)
の裁きをしてでも、罪を戒める必要がある時代だった。
3.2.より、旧約時代の悪い人と良い人とのギャップが激しかった。
そして、簡単に命のやり取りをする、戦いが広く横行していた。
4.3.より旧約の時代は新約の時代と比べると、乱暴な時代、
民度の低い時代だったといえる。 >>923 続き
神が人の罪を裁かれ、悔い改める人を許される本質は、
質問者さんが言われたように、
旧約も新約も全く変わっていないのです。
しかし旧約時代での神の裁きにおいて、
人の命がいとも簡単に奪われてしまう結果となったのは、
やはり、人の民度の低さによるものだと思います。
そういう裁きが行われないと、悔い改めもできないような、
民度の低い時代、それが旧約時代だったのでしょう。
民度が低かったことの原因は、文明、科学、社会制度の未熟さであり、
それだけ、人は生きることに精一杯な時代だったということです。
以前にも、盆栽職人と盆栽を例に話したことがありましたが、
盆栽職人は盆栽の小さい内に、その形を整えるため、
針金で縛ったり、余分な枝を切ったりとか、
かなり大胆に盆栽を矯正します。
そうしないと盆栽は勝手な方向に伸び、
後に盆栽職人の望む美しい盆栽に成長できないからです。
しかし盆栽がある程度成長し、形が整ってくると、
盆栽職人は、盆栽を矯正することをやめ、
盆栽の自由な成長を促すために、
肥料をやったり、水をやったりに専念します。
神はある程度人の民度が上がった時代を狙い、
その時代に、イエス様を使わされたのです。
その時代とは、ギリシャ語が共通言語として広まり、
情報の共有により、多民族間の共通理解が深まり、
民族間の戦いも、旧約時代のような激しくはなくなり、
人も少しは生きやすくなった時代でした。
もしイエス様が旧約時代に使わされいたとしたら、
それこそ、無駄になったでしょう。
神は人の成長に合わせて、人の世話をされる方です。
旧約の時代も新約の時代も、同じ世話をすること。
それは愛ではなく、ただの放任主義だということです。 >>844
>>874
アブラハム、はい、よいところに注目されましたね。
アブラハムとその父親であるテラは、
もともとヤーウェ一神教ではありません。
彼らの出身はチグリス・ユーフラテスのメソポタミア文明が起きたところです。
シュメール→アッカド→バビロン(バビロニア第一王朝)
と変りますが、多神教です。
アッカド王朝はメソポタミア地方を軍事て治めようとしたため
すぐに戦乱がおきますから、荒れます。
バビロニアは、ハンビラム法典や粘土に楔型文字を彫りつける文字使用、
太陰暦、60進法など、軍事的な治め方でなく文化と東西の交易流通で栄えますが、
大きな河がある、そのようなところは狙われます。
逃れた人たちがいた事でしょう。追放のような事もあったかも知れません。
まさしく、ここが聖書で書かれているエデンです。
現実的な場所です。
子アブラムを連れて父親のテラが他に移動したのは、ハランという場所でした。
いつであったかはっきりしない。
アブラムは、多くの民の父となるとありますが、もともと多神教ですから、
特にイスラエルの父ではないし、アブラムより先にシュメール、メソポタミアの
多様な多くの民の顔ぶれがあるのです。
しかし、ヘブライ=イスラエルの記録では、自分達の為の記録にしますから
見えにくいのです。
(続く) >>925
モーセより先にカナンを与えられると神との約束話がアブラハムにありますが、
ヘブライ人がアブラハムを取り込む筋立てに使ったのかもしれません。
なぜなら、たまたま、ハランから移動してカナンへそこからエジプトへと
うろうろしていますから。
飢饉があったからといって移住地カナンから出るのは、約束ではなく、
良いところを探していただけという事ですから。
アムラハム集団の中から、イスラエルが出たというのは、本当かも知れませんが、
集団内の色々な出来事の一つだと思えます。
その一つに、後にイサクが生まれ(→ヤコブ(後にイスラエルに改名))
よりも、アブラムから先にハガルから産まれた長男である、
イシュマエルがアラブ人の祖であると言うのは、
別の一神教イスラム教はうんと後ですから
アラブの多神教を指しており、一神教より早かった事実が出ていると思います。
また、ソドムとゴモラで有名な、アブラハムの甥であるロトの子孫からは
モアブ人、アラム人、という後のモーセに繋がるカナン入りを狙うイスラエルと
かなり激しいドンパチがあり、ならアブラハム周辺神が違いますやん、なのです。
とにかく、自分達の系図や一神教に取り込む工夫や、正当性を主張させる
宗教的書物は、すべて聖霊がかいたなどという
宗教催眠に陥るようなことがないようにと思います。
イスラエル側からの書物であり、それを冷静に理解したうえで
(正典福音書も同様です)読んでいくこと、
イエスのもっとも純粋に輝くところ、
つまりあらゆる作為を濾過した、嘘のない愛を砂金をすくい取るような
心のありかたで、清潔に光の道を歩みたいものです。 >>927
琴さん、おはようございます。^^
琴さんに質問が3つあります。
1.イエス様を神だと考えますか?人だと考えますか?
2.神がいると考えますか?いないと考えますか?
3.神がいるとすれば、唯一の神と考えますか?、多くの神と考えますか?
信じているとか、でなく、こう考えたい、でもいいです。^^; >>828
おはようございます。
外勤に出ますので、後ほどになりますが、返答しますので申し訳ありませんが
お待ちください。 イシュマエルは奴隷の子でアブラハムの後継ではないということ
肉の思いから生まれた子であり、神の約束によって生まれたのではない
そのイシュマエルの子孫だと名乗るアラブ人は契約の子ではないと宣言しているに等しいから殊勝だと書いたわけよ アブラハムは土着の神信仰から唯一の神への信仰帰依によって信仰の父となりました だから悔い改めないなら滅びるしかないの
イエス様もそう仰ったでしょ?
なんで頑なに不信仰へ導きたがるの琴さんは ーーー
「カイン(兄)がアベル(弟)を殺めてしまう事」
から「患難が始まってしまう」のですよね。
そして「アベル(弟)の復活(アベル→セツ)」によって
「患難は終焉を迎える」のですよね。
ーーー イエス様を拒んでモハメドに従っても救いはないの
アブラハムの神はイサクからの契約を保証しています
そしてイエス様へと続いていきます
血縁による契約から霊縁というか、養子の道を開きました
それが異邦人の救いです
でも血縁をもつ人は、繋がれるなら異邦人よりも固く結ばれるでしょう
オリーブの枝を例えにしてパウロがそう書いています >>742
個々人の自由意思での選択と
行動ではないでしょうか。
言うとやるとでは大違い。
言ったことをどの様に形にするのか
実践での方法手段での学び
ではないでしょうか。
おらそう思う。 >>933
ーーー
これを「アロン(兄)とモーセ(弟)」に置き換えると。
ーーー ちなみに
日本は政教分離!
だからね!
よろしくどうぞ
今日本では政教分離あやふやです。
先人達も悔やみかけですから、
奮闘願いたい部分ですね。 信じないと地獄に落ちるぞ、滅びるぞ、という人は人間としての尊厳を失っている人 人間の脳とはウソを求めていますし
実際にウソに騙されるようにも出来ています。
考古学調査結果では聖書の
ほとんどがウソだと分かっています >>936
ーーー
「霊的姦淫」による「霊的死」とは。
創世記に於ける「主なる神の告げたる死」とは。
ーーー 豆知識
ナザレのイエス
今現在でのナザレ
そこに押し寄せる巨大な波
そこに押し寄せる巨大な意思の波
この辺の認識の差異が見てとれます
波を物質的な只の波と見るか
波を見えない意思意志の波と観るか
今のあなたはどう捉え感じるのか。
https://giver.jp/archives/65316 >>940
ーーー
「楽園追放」とは。
そして
「安住の地を追われたさまよえるユダヤ人」とは。
ーーー 謙虚や尊敬の念は何処から生まれ
育まれるのか?それは
どの様な事をしてもかなわない存在から
私はそう思います
自然
自然の中で生きている生物
自然が動けばその中で生きている生物は
その中で生き抜くしかない。
人はその自然の中で殻を作ろうとしている。自然の影響を受けないように。
それが生物たるものの姿勢か?
問われていると思います。 ナザレは実際に見つかっておらず、
おそらくここだろうと勝手に根拠なく、変な場所をあれだろ、いや、ここだろう、となり、いや、あそこだ、となり、もう、あそこで、ええやん、となったものです。 家長なる父ともいえます。
そろそろ差異を知ってもらわないと。 イエスは自分を神だとは言ってません。
イエスを神だと言った者には、イエスは厳しく怒りました。私は神ではない、神はただ一人だけだ。と。
イエスを神だと言ったのは福音書記者のヨハネだけです。 あれか?
世はね こうなってるよ!
の、世はね か? この世なね!
こんな感じだよ!
過去のほうれんそうか 後ろ向きに歩いている者等
その後ろ向きに歩いている者等の脇をすり抜けざまささやく。
それでいいのか?前見ないで。 ーーー
0938 神も仏も名無しさん 2023/02/23(木)
10:45:20.54
信じないと地獄に落ちるぞ、滅びるぞ、という人は人間としての尊厳を失っている人
↓
「気付かずに穴に向かって歩いている者」に
「穴に落ちて大怪我するぞ‼」って「言わない方」
がいるのだろうか。
「言わない方」は「人として」どうなのか?
まぁ「言っても聞かない方」は
「放っておくしかない」けど。
ーーー >>953
何だかどちらにもとれる文章書くね
コインさんとやら。
何だかなぁ
そのうちやったろか? いくら金財産有っても関係無いからな。
おおよ!!
その通りだ!
金食え!農作物たべるな!
おおよ!その通りだ! 自然災害に見舞われた土地
有事
有事状態では
金など意味ないからな。
そのような状態にしたろうか。
金自慢 資産自慢
今現在 この様な状態。
ふむ うむ
やったろか!やったろうか!
日本 >>955
農産物のみならず
海産物 無尽蔵ではないぞ
おい!おい!わかってんのか!
おい! それまでの勢いを失い
こちらの知らせで勢いを失う
それこそ根底基礎基本の知らせ
それこそ根底基礎基本の報せ。
伝わったな。
おとなしくしているのが
その証拠だな。 例えば自分が神様だったら
何をして欲しいか、とか
自分が神様だったら
人間のどんな所が嫌か、とかね… >>705
カトリック的な考え方に依れば
神から生まれて来ない者は
神を理解出来ないという論が強い ーーー
「グノーシス主義」に於いては
「"子のみ"が父(唯一神)を知る」のですよね。
「子の名前は"叡智"」でしたよね。
「ソフィア」では無くて。
ーーー 和紙氏はどうも私が長々と祈ってるふりをしてると見抜いてるような
そんな匂わせたことを書くけれども。実際、祈ってるから、祈りしか
話題がないという。ある意味哀しみのprayerなのですよ。
ほとんど祈らない人にとっては私が祈ってるぞ!祈ってるぞ!と
ドラを鳴らしてるように思うのだろうけど。
なにも私を尊いと思わないでね。とんでもない犯罪を犯して収監されてる
囚人が刑務所の中で一日中祈ってる的にとらえておけばそれでよく。
ところで、聖母マリア様のマニフィカト、ルカ1・46以降の。
暗記しましたか?未だこの国は、この第4段落目の救いを見てるとは言い難い
のであり。それを日々味わうためにも暗唱できるようにしておきたいものです。
暗記シートを置いておきます。□…漢字 ・はひらがなが入ります。
【マニフィカト】(ルカ1・46ー55)
そこでマリアは言った、
【1】
わたしの□は主を□め、
わたしの霊は、□い□である神に、□び□ります。
主が、身分の低い・・・・に、目を留めてくださったからです。
【2】
・・・・、今から後、 いつの時代の人々も、わたしを□・・□と呼ぶでしょう。
□ある□が、わたしに□□な□を行われたからです。
【3】
その名は□く、
その□れみは代々限りなく、主を□れる者に□びます。
【4】
主はその□をもって□・・□を行われ、心の□いの□ぶった者を、□い□らされました。
□□をふるう者を・・□から引き下ろし、□□の低い者を引き上げられました。
□えた者を善いもので満たし、□める者をむ・・・□い□されました。
【5】
主は□れみを心に□め、その□、イスラエルを□けてくださいました。
わたしたちの□□に□せになったとおり、アブラハムとその□□に対して・・・・に。
+栄光は父と子と聖霊に。初めのように今もいつも世々に。アーメン。 >>961
ーーー
「知への愛」とは「子への愛」の事。
ーーー ーーー
「僕のHNの意味」が分かっているのかな?
ーーー >>965
ーーー
・・・どうでもいいけどね。
ーーー コリントの人々への第一の手紙1・18ー20
十字架の教えは、滅びてしまう者にとっては愚かしいことですが、
救いの道を歩いているわたしたちにとっては神の力です。
「わたしは知恵のある者の知恵を滅ぼし、賢い者の賢さをむなしくする」
と聖書に書き記(しる)されています。
どこに知恵のある人がいるというのですか。学者がどこにいるのですか。
どこに代(よ)の論客がいるというのですか。
神はこの世の知恵を愚かなものとされたではありませんか。
なぜかここをコピペしたほうがいいような気がして・・。 史学的なものの観察を通じて史学的なものを乗り越えこれを破壊することによりはじめて私は本来的な存在確信としての歴史的意識に達します。
私は常に自己の可能性にして観察者というこの両者です。私の観察に対して世界史の舞台が開かれます。その舞台の上に私はこれまでの人間に可能であったものの多様性と多数の世界のうちの一つとして自分に伝えられた世界とを眺めます。
史学的に個別された者としての私はこの舞台の上で動く数十億人のうちの一人です。
しかし本来的な私は観察の中へ対象として入れられること無しにこの観察のすべてを行うことが出来るし、また、観察を通じて未知の本来的な私との接触を持つことが出来るのです。 もし本来的な自己が事実に世界現実を完全に突破することであるとするならば、自己解明はこの突破を思考し確信することであります 哲学の解明はいずれの側面からにしろ
この突破と関係するところの思考を
ことごとく探求するでしょう >>968
この考え思考に着いてゆく者もの
どれだけいるのだ。
こちらとの秤乗るか?傾けば
そちらにこちらの意志が行く。
やるか?恨みっ子無しな。 グダグダうるせーのは
現実の現象でおとなしくさせる。
知った?知ったか? こうなります。
自分は何をする。何が出来る。
おろおろするなよな そういうな
教理は本来信仰のガイドではあるが、普段の信仰において厳密性は求められないから(^_^;) キリスト教的にその下品さは負けやで
一生懸命な人を笑うのは一生懸命じゃない人(>_<) >>976
簡単な思考実験で、理解できる。^^;
1.2つのスイッチがあって、一つは1,もう一つは2とする。
2.Aさんは必ず何方かのスイッチを押さなければならないとする。
3.全知の神がいて、Aさんは2を押すことを知っていたとする。
4.Aさんは、全知の神の知っていたように、2を押して終了となる。
しかし、4.の前に、全知の神がAさんに、
未来で貴方は2を押すことになっていると、
教えたとしたらどうなるだろう。
未来を知ったAさんには、自由意志があるので、
1を選択することも可能となってしまう。
もし、未来が決定していたとしても、
未来の出来事を現在の人が知ってしまうならば、
人には自由意志があるので、
決定していたはずの未来は、
ぼやけてしまうことになる。
だから、全知の神がいて、神が未来を知っていたとしても、
(私は全知の神がいて、神にとって未来は決定していると信じているが^^;)
未来を人に知らせるわけにはいかない。
上記は、キリスト教理ではなく、SFとしての話。
失礼しました。^^;;
サティさん、おやすみ~。^^ >>928
>1.イエス様を神だと考えますか?人だと考えますか?
>2.神がいると考えますか?いないと考えますか?
>3.神がいるとすれば、唯一の神と考えますか?、多くの神と考えますか?
◆おはようございます。コズモさん、多忙で遅くなりすみません。
1.神を体現できる人
2.あります
3.唯一は、多くによって、現れます。
多くは、唯一を現しています。 昔の人間は寿命がなかったのです
だから900歳以上生きていたのです
だが蛇の知恵に騙されて寿命をつけられた
「物質はあるもの」という嘘を刷り込まれたからです
本来物質はありません
病気も貧乏もありません
あるのは完全なる自分だけです
完全だから健康であり裕福なのです
この真理を悟ることです
悟ればそうなります イエスや釈迦は真理を伝えるためにこの世に現れました
でもそれを誤解釈をする者がまちがった教えを作りました
これが聖書の改竄です
それにより多くの虐殺や侵略戦争が発生していました
現在もやってる国があります
その国もキリスト教です
正しい教えも迷った人間により歪められてしまうのです
その誤りを正す必要があります
まずは戦争を止めることです
それが大いなる善良な神の意思です この大宇宙が神そのものなのです
山川草木 鳥獣虫魚 にいたるまで神の息吹が宿っております
けっしてその辺のくだらない教祖が書いたインチキ教義が正しいのではありません
「隣り町を攻め落としたら、女子供はぶん取り品として取ってもよい」 by旧約聖書
とか
「子供を捉えたらまず男は殺せ 男と寝て男を知っている女も殺せ
処女だけ頂いてよい」 by旧約聖書
とか
このような
基地害じみた教えの宗教が正しいのではありません
これらは神の言葉ではなく迷った人間が書いたものです
基地害が書いたものです
まずこれらのものから離れることです
そしてアニミズム信仰(自然崇拝)に立ち帰ることです
それが平和への道です 迷った人間 それはプーチンです
戦争をしてはなりません
しかしプーチンを消す必要があるのです
迷うと人間はサタン(のようなもの)になるからです
指導者が迷うと虐殺や戦争が起きます
(スターリンやヒットラーなどの例)
歴史が証明しています
迷った指導者を神の愛の鞭により消し
多くのロシア国民を洗脳から解き放つことが神の意思です >>980-983
キリスト教を問題にしていますが、同じことをあなたの宗教はしているのでは
ありませんか。
あなたは、あなたの宗教で教えられている通りに言っているのです。
イエスキリストは、宗教に利用されたから、あなたが問題にしている事が
起きているのです。
眼を覚ましましょう。プーチン、プーチンと偏ったことを言っている時点で
おかしいと、わたしは見抜きます。
また、あなたはユダヤ教は現在戦争していないと言いましたが、
最も関係しています。
まずパレスチナ問題をしらないのですか、
そればかりか世界に戦争を起こそうとして、お金と武器を使って、動かしています。
君は、統一教会と繋がっていた旧勢力の生長の家、学ぶ会の人ですね。
白人ユダヤ教と関係大ありです。
以下の動画は、ごく普通を伝えています。宗教でなく自分で考えてください。
【削除覚悟】この世界「最大の闇」について
https://www.youtube.com/watch?v=Dxd58_f_kfk
https://www.youtube.com/watch?v=Dxd58_f_kfk >>984
パレスチナ戦争は継続中ですが沈静化してます
いずれにせよ
ユダヤキリストイスラム教は戦争の種になっています
イエスの意思に反して信者が勝手に暴走しているからです
これらのものから離れることです ーーー
0979 琴 2023/02/24(金) 05:35:38.37
3.唯一は、多くによって、現れます。
多くは、唯一を現しています。
↓
・・・「分け御霊」ですか。
「父(唯一神)では無い」のですよね。
ーーー >>986
ーーー
「分けられた時点で"唯一では無くなる"」のだから。
ーーー >>987
ーーー
「父」は
「一対多、多対一」では無く「常に一」
だからこそ「絶対にして唯一」なのです。
・・・では。
ーーー >>961
ーーー
ヨハネ8:15-18
あなたがたは肉によって人をさばくが、わたしはだれもさばかない。
しかし、『もしわたしがさばくとすれば、わたしのさばきは正しい。
なぜなら、"わたしはひとりではなく"、わたしをつかわされたかたが、"わたしと一緒"だからである』。
あなたがたの律法には、ふたりによる証言は真実だと、書いてある。
『わたし自身のことをあかしするのは、わたしであるし、わたしをつかわされた父も、わたしのことをあかしして下さるのである』」。
ーーー これは個人的な解釈ですが、
五百人の弟子にイエス様が同時に現れたという逸話は、実は天使たちだったんじゃないだろうかと思っています
イエスに似た者となり天使たちが目の前に現れたとするなら、私たち人間も、似た者となれるでしょう ーーー
「父」が「あなたに御子(天使-育ての親)を使わす」
のですよね。
ーーー >>991
ーーー
そして「育てられた子は親に似る(面影を写し出す)」
のですよね。
何故なら「子は親の鏡」なのだから。
ーーー ーーー
何故「アロンの妻ミリアムが元に戻った」
のでしょうか、
ーーー >>994
ーーー
「旧約」
「兄夫妻→(人の)子」から「弟夫妻」へ。
「罪の奴隷状態」
「新約」
「弟夫妻→(人の)子」から「兄夫妻」へ。
「キリストの奴隷状態」
ーーー >>995
ーーー
「The Great Beast 666さん」の
「肉で知るキリスト」と「兄夫妻」とは。
「レンズ豆のあつもの」とは。
ーーー もちろん ウクライナの煽りでプーチンがブチ切れて侵略を始めた
という理屈も成り立ちます
お互いに大儀名文がつけられます
それでもウクライナ領土において結果として
女子供まで虐殺しているのはプーチンロシアなのです
ウクライナはロシア領に攻め込んではいませんね
そしてなぜ同じキリスト教徒が殺しあうのか
その理由はイエスのこの教えが原因です
↓
「わたしが来たのは地上に平和をもたらすためだ、 と思ってはならない。
平和ではなく、剣をもたらすために来たのだ。
わたしは敵対させる ために来たからである。
人をその父に、/娘を母に、/嫁をしゅうとめに。こうして、 自分の家族の者が敵となる。
わたしよりも父や母を愛する者は、わたしにふさわしくない。 わたしよりも息子や
娘を愛する者も、わたしにふさわしくない。また、 自分の十字架を担ってわたしに
従わない者は、わたしにふさわしくない。 自分の命を得ようとする者は、それを失い、
わたしのために命を失う者は、 かえってそれを得るのである。」
(『マタイ伝』10:34-10:39)
↑
これを信じた者は そりゃ好戦的になり戦争を起すようになるのです
つまりキリスト教の戦争好きな性分は
こういった教えに原因があったのです こういった教えのものから離れることが
世界平和の道となるのです レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。