聖母マリア様は、旧約の神を神と信じて生きておられたのだから。
以下は申し訳ないけれども、私の今日月曜日のロザリオの祈りからのコピペ。
これらをお祈りしながら、ここのスレの旧約の神でこじらせてる人たちのことを
考えましたよ。聖母マリア様がキリスト者の「範型」。素直かつ忍耐強くシンプル。
 
(10)マリアはこれらのことをことごとく心に留め、思い巡らしていた。 
第4の黙想 イエスは神殿にささげられる
(1)モーセの律法に定められた、彼らの清めの日数が満ちると、両親は幼子を主に
   捧げるためにエルサレムへ連れていった。(ベツレヘムから北方に10キロ)
(2)これは主の律法に「はじめて生まれる男の子はみな、主に聖別された者である」と
   書き記されているからである。
(3)また、山鳩一つがいか、家鳩の雛二羽を犠牲としてささげるためであった。
(6)父と母(聖母マリア様のこと)は、幼子について言われた言葉を聞いて不思議に思った。

(2)イエスの両親は毎年、過越の祭りにはエルサレムに上っていた。
(3)イエスが十二歳になられた時も、両親は祭りの慣習に従って、都に上った。(ルカ2・42)

(9)「どうして、わたしをお捜しになったのですか。わたしは【父の家】にいなければならないことを、
   ご存じなかったのですか」。両親には、イエスの言葉の意味が分からなかった。