【イエス】統合スレ1【キリスト】
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天にまします我らの父よ。
願わくは御名(みな)をあがめさせたまえ。
御国(みくに)を来たらせたまえ。
みこころの天になるごとく、
地にもなさせたまえ。
我らの日用(にちよう)の糧(かて)を
今日も与えたまえ。
我らに罪を犯すものを我らが赦(ゆる)すごとく、
我らの罪をも赦したまえ。
我らを試(こころ)みにあわせず、
悪より救いいだしたまえ。
国と力と栄えとは、
限りなく汝(なんじ)のものなればなり。
アーメン。
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前スレ
【イエス】統合スレ【キリスト】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1674451349/ 宗教は全部気休め。
目覚めよ!
そして真面目に働きなさい。 ーーー
前スレッドにて記したものの再掲
0980 琴 2023/02/15(水) 10:24:54.89
コズモさん、イエスの言葉を読み損なっていると思いました。
わたしが、イエスのモーセ評価とした「命のパン」六章に続いていく箇所です。
モーセに対してイエスは「死のパン」と言われています
↓
「死のパン」とは?
マタイ16:25-28
「自分の命を救おうと思う者はそれを失い」、
「わたしのために"自分の命を失う者"は、それを見いだすであろう」。
(「命を燃やす」とは)
たとい人が全世界をもうけても、「自分の命を損したら、なんの得になろうか。また、人はどんな代価を払って、その命を買いもどすことができようか」。
(自らの命を燃やす事を対価に自らの命を買い戻す事)
人の子は父の栄光のうちに、御使たちを従えて来るが、その時には、「実際のおこないに応じて、それぞれに報いるであろう」。
(「買い戻す時」に「付加価値が付く事」)
よく聞いておくがよい、
「人の子が御国の力をもって来る」のを見るまでは、「死を味わわない者が、ここに立っている者の中にいる」。
(「死を味わわない者」=「さまよえるユダヤ人」)
ーーー ロゼさん、スレ立てありがとうございます。
>>993
>石板違反者のイエスです。
>いいかげん、気付かれてはどうでしょう。
石板違反者でなければ、ユダヤ人から非難され殺されません。
石板違反者とはどういう意味かと言えば
つまり、イスラエル民族内の法律であり、モーセのカルト宗教の為の、
宗教村落共同体維持のためです。そのような神です。
第一番に「あなたは、わたしにおいてほかに神があってはならない」
です。これはモーセの神以外は悪ですから、モーセの神が言ったとされる事は、
すべて義になるのです。
モーセは、同胞に対してでも十戒にある「殺すなかれ」ではなく
「殺してしまいましょう」なのですが、
第一番があるために、モーセのしたいほうだいにカラクリが
働く仕組みになっているのです。 >>9
ーーー
「琴さんの言い分」は
「マタイ16:25」の
「自分の命を救おうと思う者はそれを失い」
或いは「マタイ25:18」の
「一タラントを渡された者は、行って地を掘り、主人の金を隠しておいた」。
となるのですよね。
ーーー ーーー
「琴さん」って
「"時間論"が分かっていない」のですよね。
ーーー >>12
ーーー
あと「琴さん」って
「他にも色々と知る為のものが足りていない」
のですよね。
「美魔女さん」に何て言われるのやら。
一応「彼女は知っている方」なので。
ーーー >>13
ーーー
ついでに「琴さん」
「テセウスの船」は御存知ですか?
ーーー >>14
ーーー
「ルター最期の遺言」とは?
ーーー GLAの高橋佳子は父親の教えた「八正道(はっしょうどう)」という内省基準を廃止して、「愛一正道」を掲げていたそうです
どうですか、琴さんが虚しく愛、愛と連呼する様子と一致しませんか また、高橋佳子は地獄解消論を説いています
どうですか、悪魔の嘘に乗せられた偽りのグノーシスと同じ発想ではないですか?
だから聖書を再分析しなくてはいけないのです
琴ゴリラもこれと同じ 戦争についてどう教えているのか私は知りません
でもGLA信者の関口宏司会の番組を見ればだいたい推察できるのではないかと思います
この辺はタカ派の大川隆法とは違うところでしょう
でも異常なほど戦争を毛嫌いする琴さんとGLAは、一致するかもしれませんね 私も戦争は嫌いです
だけど時代劇を見たり、アニメを見たりしてきたので、殺し合い以外の側面もあることは理解できます
ただ、イエス様の教えは自己犠牲ですから、剣をとる者は剣に倒れるでしょう ーーー
0016 神も仏も名無しさん 2023/02/15(水) 13:59:44.98
琴さんが虚しく愛、愛と連呼する様子と一致しませんか
↓
「愛を言えば何をやってもゆるされる訳では無い」
のですよね。
「愛は言い訳に"なれない"」のだから。
一例としては
「躾けと称した虐待となったりする」ので。
ーーー >>20
ーーー
つまるところ
「愛は何の為にあるのか」なのですよね。
ーーー キリスト者は、愛と平和と人殺しの戦争に反対します。
教皇がGLAだとは、知りませんでした。
要するに、ピッピさんの話は、悪質ないいがかりです。
キリスト教で着飾っているだけで不真面目です。
わたしはGLAなど知らない。何度も言ってます。
あなたは、数々の宗教を見学しただけと言いましたが、数年前に言い出した時は
そう言っていませんでした。
見学だけの宗教もあったのかもしれませんが、
いづれにせよ、あなたと一緒にしないでいただきたい。
わたしと無関係なので、迷惑です。 >>21
ーーー
「専守防衛」はどうなのか?
止む得ずに「自己犠牲」として
「自らの"手を汚す必要がある"時」は?
「取税人の祈り」とは?
ーーー >>23
ーーー
・・・「トロッコ問題」とは?
ーーー ○キリスト者は、愛と平和を呼びかけ、人殺しの戦争に反対します。
「聖書を用いて戦争するな」
広々としたすばらしい土地、乳と蜜の流れる地、
カナン人、ヘト人、アモリ人、ペリジ人、ヒビ人 エプス人の住む
「カナン」に導けとモーセは命じた。
命じた霊は、神という名を使った、悪霊の親分でなくてなんであろうか。
カナンの地をイスラエル各部族から偵察に行かせますが、
悪魔の狂気がまた、起きます。
戦国時代であるとかでなく、神を使って意見を言わせず、
同胞を殺し、民を恐怖のどん底に陥れる、マインドコントロールする
最悪な宗教カルトの姿が、そこにはあります。 >>24
ーーー
「愛とは何でしょう」かね。
「自らの"手を汚す事も厭わない"愛」とは?
「胸を痛めながらでも頬を打つ」とは?
・・・「琴さん」
ーーー >>26
ーーー
「愛するには覚悟が必要」だと思うのです。
「宮清めでのイエス様」の様に。
・・・「琴さん」
ーーー >>27
ーーー
「誰かから好かれる為の愛は愛とは言わない」
と思うのです。
「自己犠牲の愛」は「自ら不利益を被る」のだから。
それ故の「無償の愛」なのだから。
・・・では。
ーーー >>28
ーーー
「宮清め」に於いて「イエス様」は
「自らの"手を汚してでも"何から何を守った」
のだろうか。
・・・では。
ーーー 977琴2023/02/15(水) 08:53:04.73ID:VY/m0gTk
>959 おはようございます。
わたしは、モーセの作戦、エジプト脱出において、
夜襲でエジプト人の長子、家畜の長子
までも殺しまくり、エジプト中に悲鳴が起きるほどのショックを与えたという、
このような、最も汚らしい殺戮、心理も伴う虐殺の卑怯さは、
他に聞き覚えがないほどであるから、いつか解き明かさなければならないと
思いつつも、横に置いて子供のようにイエス様の愛にある時間を過ごしていました。
ですから、非常に疑問があったけれど、モーセ五書は、
イスラエルの民がエジプトから出て
カナンに入ろうとする話であり、と脇に置いておいたのです。
ところが、その疑問に向かう時期が到来しました。
最大の殺戮宗教。
教皇の謝罪や、「聖書を使って戦争をするな」の苦しみ、嘆きの言葉。
我が国の首相とカルトの問題。
わたしは、イエスキリストに誓って、嘘で、白い墓で、
人生を誤魔化して生きることなど出来ないし、人々の霊魂をトリックで
そのようなところに引っ張り込まないでほしいと、
泪でイエス様とマリア様を見あげながら決心した次第です。
世界のキリスト教で、無教会を宣言した人は日本人から出ました。
これは凄い事です。
以前、友人とカール・ヒルティや内村鑑三、トマス・ア・ケンピスを読みながら、
励まし合った若い日々。
今、それらは違う角度から、光彩が伝わってきています。
日本はキリスト者が少ないのですが、その少ないキリスト者は
幼稚であってほしくないし、イエスと歩む愛の人たちであってほしい、
ただの宗教患者では、貴重な1パーセントの値打ちがないと感じます。 980琴2023/02/15(水) 10:24:54.89ID:VY/m0gTk
>972
コズモさん、イエスの言葉を読み損なっていると思いました。
わたしが、イエスのモーセ評価とした「命のパン」六章に続いていく箇所です。
モーセに対してイエスは「死のパン」と言われています。
>「わたしがあなたがたのことを父に訴えると、考えてはいけない。
> あなたがたを訴える者は、あなたがたが頼みとしているモーセその人である。
頼みにしているのは、神と一体であるわたし、イエスではなく、
モーセと言う人間であり、律法によるモーセの裁きを信じているだけだ。
>もし、あなたがたがモーセを信じたならば、わたしをも信じたであろう。
モーセを信じ、わたしを信じないという事があろうか。(アイロニー表現)
> モーセは、わたしについて書いたのである。
モーセと言う人間ごときの律法違反で処刑する様な裁きのモーセを信じるならば、
それ以上の私を信じないとはどういうことか。
モーセは、その邪霊にあって、わたしを逆に顕かにしたのだ。
>しかし、モーセの書いたものを信じないならば、
> どうしてわたしの言葉を信じるだろうか。」ヨハネ5:45-47
モーセの書いたものとは、律法の事です。
律法批判しているイエスの表現であり、律法を信じてわたし、イエスを信じないとは。
という、表現です。
>イエス様は、ここでモーセがイエス様について書いたと明言しています。
コズモさんが、読み違えているのです。
この箇所は、モーセの律法違反をして、安息日に人を癒したことで、
イエスが非難を受け、お前イエスは、律法違反者で信用がない、
しかも、神をご自分の父と呼び、ご自身を神と等しいとしている、
と言う、イエスをますます殺そうとしている者たちへ、言っている箇所であり、
この箇所は、モーセとモーセ律法に対峙ている、霊的悪魔に対峙しているのですよ。
コズモさんは、持っていかれて読み損なっています。 987琴2023/02/15(水) 10:50:01.32ID:VY/m0gTk
>>980
コズモさんが、読み違えているのです。
この箇所は、モーセの律法違反をして、安息日に人を癒したことで、
イエスが非難を受け、お前イエスは、律法違反者で信用がない、
しかも、神をご自分の父と呼び、ご自身を神と等しいとしている、
と言う、イエスをますます殺そうとしている者たちへ、言っている箇所であり、
この箇所は、モーセとモーセ律法に対峙している、霊的悪魔に対峙しているのですよ。
これが、この箇所のポイントです。
切り取りでなく、前後を読めばはっきりとわかります。
前後の話、イエスは律法違反者であると非難されているのです。
モーセと言う人間を上において、律法を上において、霊的魔道にあって、
裁いてきたモーセや律法主義者の権力に対峙している場面であるという事を
読み取れないならば、イエス様への理解はほど遠いし、
愛なく、イエスキリストを殺し続けている側です。 993琴2023/02/15(水) 11:02:42.95ID:VY/m0gTk
石板違反者のイエスです。
いいかげん、気付かれてはどうでしょう。
そして石板の考えはどこの民族からヒントを得て彫ったのかわかりませんが、
これを用いて、イスラエル内部の維持を図ろうとしたのです。
なぜなら、他宗教者には、当てはめていませんから。
【イエスキリストの愛は、他宗教、他民族には当てはめないでなく、
エゴでなく肉欲でない「愛」を説かれ、
むしろユダヤ人よりサマリア人のほうが、天に入れるとまで
いったのですよ。真逆です。】
あなたがたは、聖書の何を読んで、喜んでいるのか。 960アストリッド(グノーシス派)2023/02/14(火) 22:50:30.15ID:gSntWdK2
>959
なぜ教会の権威を振りかざして裁こうとするのですか?
信仰?
それはキリスト【教会】の教条信仰てすよね。 961アストリッド(グノーシス派)2023/02/14(火) 22:58:50.29ID:gSntWdK2
ヒュパティアは学者としてキリスト教徒との対立の渦中の人であったが、
その頭脳明晰なヒュパティアが、対立するキリスト教徒が何を読み、何を信仰しているのか知らなかったとは、とても思えない。
キリスト教会側は、神の名のもとにヒュパティアを裁き、最も残酷な殺し方で、学者ピュバティアを異端者異教徒として殺害した 聖書は歴史の教科書としては使われてません。
聖書のすべての文章は信仰告白として
書かれています。
正確な歴史は書かれていないため
歴史の教科書としては出来ず。
新約聖書に含まれる成立年代を調べると
福音書についてのその成立年代を考えると
何十年も後に書かれた文章ばかりです。 >>16旦那様が
神を一度も出さずに
旦那様が虚しくキリスト教の中核は隣人愛だ隣人愛だ連呼するのと一致していますね。 聖書は倫理という面ではよく出来ていますが矛盾もあります。
天動説によって旧約聖書の最初の文言は否定されました。
アダムとイヴを神が創造されたことも
進化論が否定されました。 聖書を編集したのはキリスト教会側なので
整合性よく書かれています。
本来、ユダヤ教が滅びキリストの死後にローマ帝国の都合でキリスト教が出来るようになった カナンの偵察、またしても悲惨極まる。
各部族から、偵察隊は構成されたのですが、果実をとって来るように言われます。
40日後、報告は、カナンの住民を追い出して土地を奪うのは無理です。
持参した果実を届けました。乳と蜜の流れる土地でした。
しかし、無理ですという報告。
(おそらくカナンに豊富な葡萄の実だったであろうと言われています。
楽園にふさわしい、水分と滋養があります。)
土地を偵察した者の内、ヌンの子、ヨシュアとエネフの子、カレブは
すばらしい土地であり、神は導き入れてくれるに違いないと言います。
主に従い追放すると。
「彼らを恐れていはならない、彼らは我々の餌食に過ぎない」と。
しかし、偵察で事実を知った者達は、無理であると目が覚めてしまうのです。
神は言います。
お前たちを滅ぼすと。神がそのように演説する訳がないのですが、
憑依されているモーセのひとり芝居がはじまります。
いや待ってください、彼らの罪を赦してください。
お前がそういうのなら・・・・
とか、モーセが自分で自分に向かって話し、演じるのは、
出エジプトから、はじまっていますから、珍しいことではありません。
こんな事をしている人物がいれば、気が狂ったカルト宗教の教祖ですよ。
(つづきます) >>41
もう、こんな芝居には騙されないとばかり、共同体の指導者250人は、
モーセとアロンに言います。
「あなたたちは分を越えている。共同体全体、彼ら全員が聖なる者であって、
主がその中におられるのに、あなたたちはなぜ、主の会衆の上に立とうとするのか」
モーセ「主が選ばれるので、明日香炉を持って主の御前にきなさい」
エリアブの子、ダタンとアビラム「我々は行かない。乳と蜜の流れる土地へ
導き上がって、(我々を)この荒れ野で死なせるだけでは不足なのか。
我々の上に君臨したいのか。
(カナンに入れないとわかったので、そのことを次にいいます。そして)
あなたは、この人々の目をえぐりだすつもりなのか。
我々は行かない。
それで、どうなかったですが、
コラ、 ダタン、 アビラムが住む共同体は、主に逆らう罪により
他の者達も滅びるといって、物理的に距離をとらせて、孤立させ、
「大地が口を開いて、彼らと彼らに属する者すべてを吞み込み、
彼らが生きたまま黄泉に落ちるならば、この者たちが主をないがしろにしたことを
知るであろう」
で、生き埋めにされたようです。
ー彼らと彼らに属する者はすべて生きたまま、黄泉に落ち、地がそれを覆った。
彼らは、こうして会衆から滅び去った。ーとある。
ーまた火が主のもとから出て、香をささげた250人を焼き尽くしたー
とあり、一人の頭をたてて、エジプトに返ろうではないかと、目が覚めて
言った人々は,結局、主の前にと言われて、香炉を持ち言った人たちも
計画的に全員殺されたのです。
モーセは、自分は神に民の罪をゆるしてくれるよう、言ったというのを
必ずいれてきますが、狂人教祖のひとり芝居であることは、結果でわかります。
(つづきます) イエスキリストは父と同じである、神である
(神をご自分の父と呼び、ご自身を神と等しいとしている、)>>32
であるなら、位置関係だけで言えば、モーセの神、主はイエスキリストになります。
父なる神=イエスキリストは、カナンの住人を自分達の餌食であり、
追放するように言ったり、命令をしたり、
同胞であっても、それに歯向かう者はイエスキリストに
歯向かったとして
滅ぼす神でしょうか。
カナンに入れなかった事も、主に逆らう人が出たための罰として、
40年間荒野をさまよい続けされられ、殺すだけでなく
さらに、彼らの罪のせいにしました。
現実問題として、カナンへの欲望をそそのかした神の契約などと言うのは、
悪魔との契約であり、目が覚めた人たちの無理が正しかったということであるのに。
こんなことをするのが、イエスキリストなのでしょうか。 キリスト教会に頭取られたピッピは、これを読んでも理解出来ない。 憎悪を募らせるばかり ( 信仰とは狂気なのです ーーー
「琴さん」
「言いたい事は"それだけ"」ですか?
ーーー その憎悪(狂気)こそが、悪魔に支配されている証なのです。 >>48
実際に聞いてみたらよいですよ。
もし「誑かした」説明を感じたなら、気付け諸君!
そこに悪魔が存在する。 >>46
ーーー
「琴さんの周りにいる方」は
「女々しい方ばかり」だと思う。
・・・何となく失礼ながらに。
ーーー 聖書も教会も信仰も、それはアルコーン(偽りの神)の支配力なのである。 >>50
>女々しい
その言葉の意味を説明出来ますか? ーーー
「ダブルスタンダード」に陥る程の「意思の弱さ」
ーーー 悪魔は悪い物で
終末の日に居なくなるとか言うのが
黙示録の教えだったっけ
これ裏を返すと
悪魔が居なくなると
世界が消えてなくなるって事なんだよね
私は絶対悪、ヨブ記のサタンは大好きなんよね >「琴さんの周りにいる方」は
>「女々しい方ばかり」だと思う。
部分に反射的に反応しては、
なんでも「琴さん」と付けては、ズレた意味不な事を言い
陰湿にまとわりつく(周り)のは意志の強さと言わない。
向かう方向は病院にしてもらいたいものです。
>・・・何となく失礼ながらに。
いつもながらのそんな言葉を添えても、だめ。
医師免許があり、報酬も得るプロにまとわりつくように。 琴さんには「もっと」喋らせてあげないとね
胸の内にある秘密まで洗いざらいゲロっちゃいな >>47
アサハラもそうですが、憎悪が宗教の被り物をつけると、狂気の教祖と
狂気の集団が出来上がる。無関係な他者に向けられるばかりでなく、
自分を破滅させていきます。憎悪、狂気、宗教。
エジプト人への憎悪が、他民族への憎悪が、悪魔と契約する狂気宗教を生じさせた。
エジプト中の長子の子供を殺すという、心理的な大打撃は、モーセの発明品だ。
「エジプトから出て行ってくれ」とファラオの子も殺されたのであるから、
しばらく、動揺がつづき、すぐに動けない。
狂気の憎悪は、神のお墨付きで、カナンを奪うという目標の元、
心理作戦で、イスラエルの民を縛り、操り続ける。
関係のない人々に向けられた、復讐心と憎悪。 >>56
妄想作り話で、人を陥れるのが、クリスチャンとしての生き方ですか。
ピッピさん。 ーーー
「恐怖支配」を「非難」しておきながら
「滅ぶぞ」と言って「恐怖支配を試みた方」は
「何処の誰でした」っけ。
ーーー >>60
宗教の恐怖支配で、実際に殺して滅ぼしていくことと、
そのような憎悪の狂気にあれば、自分を滅ぼす事になるという
警告の違いも解らないのですか。
イエスが私は、あなたがたを知らないと言うと言われた事もピンと来なくて、
あなたはバラバラの頭で、その場で反応しているだけです。
一度、統合させて、自分で考えてから、書き込むようにしてください。
いままでの経過で、それが出来ないのだとわかりましたから、
プロの仕事であり、あなたはプロにまとわりつくしかありません。 ーーー
0061 琴 2023/02/15(水) 22:21:02.05
「プロの仕事」であり、あなたはプロにまとわりつくしかありません。
↓
・・・「プロ」ですか。
・・・「何のプロ」ですかね。
ーーー >>57
聖書は科学的な厳密性においては箸にも棒にもかかりません
史学的、考古学的正確さにおいても創作と考えざるを得ない箇所は枚挙に暇がありません
しかし宗教学的に観れば、幾多の民族が興亡した古代オリエントという背景に照らして
極めて民族主義的・軍事主義的な宗教が発達したのは容易に想像できることだと思います
ヤハウェが真なる神なのか偽なる神なのかという信仰的観点をいったんカッコに入れて
古代における宗教の一形態として客観的に観れば
このような軍事的的特徴が誇張された神話というのにも納得がいくように思われます
わたしはモーセに関する聖書の記述はほとんどすべてが創作だと思います
もちろんモーセのモデルになる人物はいたかもしれませんし、場合によっては
モーセという名の人物は実在したかも知れません
しかし出エジプトから始まってカナン征服に至るまで
まともな考古学的証拠はひとつもありません
ダビデやソロモンの王国ですら考古学的には存在したかどうか分かっていません
だとすると旧約聖書のこういった「勇ましい」軍事的側面は
弱小民族であったユダヤ人たちの願望の表現であった、と考えることもできるように思います
そしてそういった軍事的側面と同時に、旧約聖書には貧しい者、悪を行わない者に
義と愛を示す神という神の像も語られていることに目を向け、なおかつそういった神観が
第二イザヤを介して民族を超える射程を持ったイエスの教説へとつながっていった
といったふうに考えれば、旧約と新約を連続的に見ていくこともできると思います
もちろんこういった観方は世俗的な視点に立つものなので、信仰に基づいた観方ではありませんが
少なくとも一旦はこのように観てみることで、旧約を全面的に否定せずにイエスの教えを
考えてみることができるように思います
どちらにしろイエスは間違いなくユダヤ人としてユダヤ教の中で神を語った人物です
それぞれの信仰に基づいて正統教義を拒否することには何の問題もありませんが
良きにつけ悪しきにつけ旧約とユダヤ教というイエスを育んだ土壌は否定のしようがないはずです >>64
>良きにつけ悪しきにつけ旧約とユダヤ教というイエスを育んだ土壌は否定のしようがないはずです
そうだろうか? ( それさえも証明のしようのない思い込みによる決め付けかも知れない
全く個人的な仮説というか想像だが、
イエスのモデルになった人物は、青年期に、当時の学術都市であったアレクサンドリアで学んだ人だったかも知れない。
或いはテラペウタイのような修行組織に属していたのかも知れない。
ユダヤでのイエスが、
全く斬新な、先端的の価値観道徳律によって社会改革に挑戦した宗教改革者の一人だったとしても何ら不思議とは思わない。
そう云う人物は、あの時代のユダヤにはイエス以外にも多数居たのかも知れない。
奇跡を行い、画期的な価値観を示した都市伝説としてのイエス。
今となっては、歴史の真実は分からない。
イエス没後に登場したパウロによる支離滅裂な、旧約聖書とイエスをブリッジする論法を、一旦棚に上げるなら、
モーセ神話とイエス物語(四つの福音書)には琴さんの指摘する通り、脈絡は感じられない。
( 無理やり感が半端ない~文字面捏造・出来事のデッチ上げ疑い
そこを押さえた上で再度パウロに戻ると、この人物の異常性がますます際立って見えて来る。
私には、パウロの思考と精神が狂人のそれに感じられる。 ~パウロは精神異常者だと思う いや、逆に言うと
旧約に物申すイエスとは
本スレのなんとかさんみたいな基地外です
皆さんいい言葉言うけど
本当にイエスに感銘を受けましたか?
どの箇所に?
現代道徳の前にはどの句を挙げても
ゴミみたいな言葉しかないように感じます
主な御言葉とは
祈りのマナーだの
神とは!とか
ほんとにしょうもない事ばかりです 真理を理解するには音楽や芸術と似ている
素晴らしい音感とかね
というかスポーツもそうだな
器用に乗りこなしたり、使いこなしたり
ヨハネによる福音書を理解できるというには
そういった感性や霊感の延長だから
理解できないならどうしようもない
演劇でにここで笑うとかも理解できないならどうしようもないだろ
空気読むとかさ
読めないなら仕方ない
そのような繊細でデリケートな感性が必要とされるものだからだ
物は奪えばいいような、騙せばいいような
そのような考えのものには理解できないように創造されてるのだ
残念ながら皆さんがどうしても理解できないなら何かが欠けてるんだろう
どうしようもないね これだけハッキリ指摘しても理解できないのだろうか?
間違いなく自分は他人より有能だから理解できない訳がないという
根底には奢りがあるように感じる ーーー
「旧約と新約を通しで読むと分かる」のですよね。
「分かる人」にとっては。
ーーー 僕にはヨハネによる福音書だけで十分ですね
皆さんみたいにああだこうだにならないです 悪魔は知らんが
イエスの言う通り
罪は許せば消えます
実はこれは創世記のアダムとエヴァからの
課題でもある
アダムとエヴァはエヴァと蛇を訴えた
神の定めた罪とはこの事だったと考えている
皆さんはキリスト教の罪を議題にするが
そんな物は無いよ
殺したいから殺した
ただそれだけ 僕はヨハネによる福音書で全然に理解できますけどね
むしろ皆さんが不思議で仕方なかった
もうずっとです
聖書のイエス様より皆さんのほうがわからない
皆さんのよっぽどわからないですよね
何を考えてるんだろうな?と不思議で仕方なかった
それも最近は理解できてきて良かったなあって
終止符に近付いてますけど
大は小を兼ねるのです
僕は預言者ですから 何を熱く語りあってるのだろう?←そこからですよね
もうまるでわからない
何か感性というか生きていて視点というか
全然に違って世界が見えているのはわかります 神のインターネットが僕のいうように本当にあるなら
それが聖霊体験なら
端末をネットに繋がずに必死に検索してる連中がいたとして
しかも似たような人達が集団で盛り上がっている
訳わからんでしょ?
そういったことです 村上春樹さんだとかサザンだとか
ああいい文章だとか、いいリズムだとかね
いわゆる共感、だから指示されている
そういうのイエス様の言葉から感じれないなら素質ないのかもね
素質ないなら仕方ないよ
どうしようもない
ユダさんでさえ駄目だったんだ
理解できなかったんだよ
意味がわからなかった >>64
>しかし宗教学的に観れば、幾多の民族が興亡した古代オリエントという背景に照らして
>極めて民族主義的・軍事主義的な宗教が発達したのは容易に想像できることだと思います
>そしてそういった軍事的側面と同時に、旧約聖書には貧しい者、悪を行わない者に
>義と愛を示す神という神の像も語られていることに目を向け、なおかつそういった神観が
>第二イザヤを介して民族を超える射程を持ったイエスの教説へとつながっていった
>といったふうに考えれば、旧約と新約を連続的に見ていくこともできると思います
>どちらにしろイエスは間違いなくユダヤ人としてユダヤ教の中で神を語った人物です
>それぞれの信仰に基づいて正統教義を拒否することには何の問題もありませんが
>良きにつけ悪しきにつけ旧約とユダヤ教というイエスを育んだ土壌は否定のしようがないはずです
atheistさんのおっしゃる通り、
旧約の時代に、民族主義的・軍事主義的なユダヤ教が発達したのは、
当時の時代背景上、仕方のないことであり、
その民族主義的・軍事主義的出来事が
(中には歴史上の事実を元にした創作文学として)、
赤裸々に書かれているのが、旧約聖書だと思います。
民族主義的・軍事主義的な思想が主流の時代とは、
一方的な自分側の義を第一とするあまり、相手の不義を許せず、
不義なことを行われたことに対する、相手への憎しみ、
憎しみから起こる報復心、報復心から起こる報復攻撃。
報復攻撃の応酬から起こる戦争。戦争での敵味方の殺し合いの連続。
戦争で勝つこともあれば、負けることもある。
その虚しさを、幾度となく味わった時代だったと思います。
atheistさんの仰る通り、
そのような中から、一方的な自分側の義だけを第一とするのではなく、
多少自分の義を犠牲にしても、敵をも愛するという、
視野の広がった、全民族的な義を重んじる思想が芽生えてゆき、
イエス・キリストへとつながっていった見るならば、
旧約と新約を一つのつながりとして見ることができると思います。
そしてatheistさんの仰る通り、
旧約とユダヤ教の土壌にあって、
イエス様が育まれたということは否定のしようがない事実です。 >>76 続き
ダビデは神から使命を与えられて戦いに明け暮れたわけですが、
神からの使命であったのに、ダビデは多くの血を流したことで、
ダビデが神の神殿を作ることを、神が許しませんでした。
モーセは神から使命を与えられて多民族を滅ぼしました。
神からの使命であったのに、モーセは多くの血を流したことで、
モーセがヨルダン川を渡ることを、神が許しませんでした。
私は旧約と新約は二段ロケットと同じだと過去にもいいました。
一段ロケットは重力に逆らうため、強力な推進力を必要とします。
しかし一旦、宇宙空間に到達すると、一段ロケットの推進力は、
必要なくなり、返って邪魔になり捨てられ、燃え尽きます。
一段ロケットは宇宙空間に達するために必要だったのですが、
宇宙空間ではその存在は返って邪魔になるのです。
一段ロケットとは、律法主義のことです。
『新しいぶどう酒は新しい革袋に入れるべきである』
とのイエス様の言葉の真意がここにあります。
新しいぶどう酒は古いぶどう酒を否定するのではなく、
かえって古いぶどう酒を完成するのです。 >>43
一例
はじめてのおつかい
見たことあるか?はじめてのおつかい
段取りして周りに様々な補佐いるな?
何をしに行くのか。何をするのか。
何のためにそうするのか。
阻害や邪魔をする者達がどうなるのか連れ去りや違う方へ誘惑するもの達がどうなるのか。実況中継なのだ。
はじめてのおつかい
見たことあるか? >>76
>旧約とユダヤ教の土壌にあって、
>イエス様が育まれたということは否定のしようがない事実です。
根拠はありますか?
事実と言い切るには確たる根拠が必要です。
-----
創世記 20章
あなたは隣人の家をむさぼってはならない。
隣人の妻、しもべ、はしため、牛、ろば、またすべて隣人のものをむさぼってはならない」。
エジプトから脱出したのは、イスラエル民族の勝手な都合です。
自然の恵み豊かな土地(乳と蜜の流れる場所)で暮らして居た、カナンの人々には何の関係もありません。
自分達の都合で、勝手にカナンの土地からエジプトへ移り住み、
また、自分達の勝手な都合でエジプトから脱出した。
そして、カナンの土地を再び奪い取る為に侵略してカナンの人々を大量虐殺した。
「あなたは隣人の家をむさぼってはならない。」などと誓いを立てさせて置きながら、何故カナンの人々からは奪うのですか?
本当に最初からウソ吐きで人殺しの邪神(悪魔)じゃないですか。
こんなインチキなB級神話の何が有難いのですか?
ましてや、そんな駄作な神話を史実と思い込む信仰は狂気の沙汰以外の何ものでもありません。 >>79
以下はwebを検索した結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カナンでは,不道徳,異教の崇拝,子どものいけにえが広く行なわれていました。
聖書歴史家ヘンリー・H・ハーレイによると,その地域で発掘を行なった考古学者たちは,
「バアル[カナン人の主要な神]へのいけにえにされた子どもたちの遺骨の入った壺を大量に発見し」ました。
ハーレイはこう付け加えています。
「その全域が新生児の墓地であった。……カナン人は,
自分たちの神々の前で宗教祭儀として不道徳行為にふけることにより,
またその後,自分たちの長子をそれら同じ神々への犠牲として殺害することにより礼拝を行なった。
カナンの地は大方,国家的規模でソドムとゴモラのようになっていたようである。
……カナン人の諸都市の遺跡を発掘する考古学者は,
神がなぜもっと早く彼らを滅ぼさなかったのだろうかと不思議に思うほどである」。
カナン人を絶滅させたことは,神の愛と相いれないように思えるかもしれません。(ヨハネ第一 4:8)
しかし,詳しく調べると,神の愛がはっきり見えてきます。
カナンの住民が悪の道を歩んでいることを,神はずっと前から知っていました。
それでも,すぐにぬぐい去るのではなく,彼らのとがが『満ちる』まで400年も辛抱強く待ちました。―創世記 15:16。
カナン人が罪を重ねて改善の見込みが全くなくなったとき,
エホバは彼らに終わりをもたらしました。
とはいえ,カナン人をだれかれ構わず処刑したりはしませんでした。
すべての人が矯正不能だったわけではないからです。
ラハブやギベオン人のように,進んで歩みを改める人には,憐れみが示されました。
―ヨシュア 9:3-11,16-27。ヘブライ 11:31。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーー
ローマ2:28-29
というのは、
「外見上のユダヤ人がユダヤ人ではなく」、また、外見上の肉における割礼が割礼でもない。
かえって、「隠れたユダヤ人がユダヤ人」であり、また、文字によらず霊による心の割礼こそ割礼であって、そのほまれは人からではなく、神から来るのである。
↓
「外見上のユダヤ人」とは?
「隠れたユダヤ人」とは?
ーーー 対価に死を求めるのは新約もさして変わりない
ヨハネとイエス、ステファノ
今持って人は人を殺す >>81
ーーー
「外界」と「内界」とは。
「隠れる」とは
「外界で見つからない様に内界に隠れる」かと。
ーーー >>84
ーーー
ついでに「琴さん」って
「内界についての一切の言及が無い」のですよね。
ーーー >>80
創世記 19章
主は硫黄と火とを主の所すなわち天からソドムとゴモラの上に降らせて、
これらの町と、すべての低地と、その町々のすべての住民と、その地にはえている物を、ことごとく滅ぼされた。
しかしロトの妻はうしろを顧みたので塩の柱になった。
アブラハムは朝早く起き、さきに主の前に立った所に行って、ソドムとゴモラの方、および低地の全面をながめると、
その地の煙が、かまどの煙のように立ちのぼっていた。
こうして神が低地の町々をこぼたれた時、すなわちロトの住んでいた町々を滅ぼされた時、神はアブラハムを覚えて、
その滅びの中からロトを救い出された。
----------
もしカナンの人々がソドムとゴモラのように、ユダヤの神(実は悪魔)の目に、許し難い罪と悪があると云うなら、
何故、イスラエルの人々がカナンの人々を虐殺して財産を分捕ってよい理由になりますか? ( 神が自分で滅ぼせばよい
----------
創世記 18章
アブラハムはなお、主の前に立っていた。
アブラハムは近寄って言った、「まことにあなたは正しい者を、悪い者と一緒に滅ぼされるのですか。
たとい、あの町に五十人の正しい者があっても、あなたはなお、その所を滅ぼし、その中にいる五十人の正しい者のために
これをゆるされないのですか。正しい者と悪い者とを一緒に殺すようなことを、あなたは決してなさらないでしょう。
正しい者と悪い者とを同じようにすることも、あなたは決してなさらないでしょう。
全地をさばく者は公義を行うべきではありませんか」。
主は言われた、「もしソドムで町の中に五十人の正しい者があったら、その人々のためにその所をすべてゆるそう」。
----------
殺さないように懇願するアブラハムの話。
その一方で、平気でイスラエル人にはカナンの人々を大量虐殺させている。
実に矛盾したクダラナイ作り話です。 ヨハネによる福音書 8章
あなたがたは自分の父、すなわち、悪魔から出てきた者であって、その父の欲望どおりを行おうと思っている。
彼は初めから、人殺しであって、真理に立つ者ではない。彼のうちには真理がないからである。
彼が偽りを言うとき、いつも自分の本音をはいているのである。彼は偽り者であり、偽りの父であるからだ。
しかし、わたしが真理を語っているので、あなたがたはわたしを信じようとしない。
あなたがたのうち、だれがわたしに罪があると責めうるのか。
わたしは真理を語っているのに、なぜあなたがたは、わたしを信じないのか。
神からきた者は神の言葉に聞き従うが、あなたがたが聞き従わないのは、神からきた者でないからである」。
----------
矛盾だらけの旧約聖書を読むならば、
これは、その通りだと思う。 よくヨハネ書は精神世界を描いたものだとか聞くけど
真のぶどうの樹は房がなったまま落ちないとか
よくわかんないw 私は真の母である
私と貴方はへその緒で永遠に繋がっているとか
すげえ気持ち悪い話ししてると思うのよね >>64
第一イザヤ書のみがイザヤが書いたものだと常識です。第二イザヤ書は論外です。
しかし第二イザヤ書もイザヤが書いたものでは、ないのです。著者は不明です。 >>92
訂正
第一イザヤもイザヤが書いたものではないらしい。 >>64
第二イザヤは2世紀後に書かれたものですし
第三イザヤは3世紀頃に書かれたものです。 ーーー
・・・「書記」とか「代弁者」とか何でしょうかね。
・・・「132?さん」
ーーー 旦那様は聖書は創作だと言いながらなぜ第二イザヤだけはそのまま真に受けるんでしょうかね。
http://www.iqtest.cc/result-iq-test-e.html
↑これわね、私が受けた中で一番低い数値ですが
此れしか貼れなかったのです。
他のは名前が入ってるから貼れない。
大抵は142か145なのですが
一番低い数値132しか貼れなくてね
145だけど名前入ってるから名前の載ってない132を貼ってるわけ。 >>96
MENSA基準に数値を変換すると170か180に成ります >>95
実際よりも
数世紀後に書かれたら
キリスト教側が都合よく書き直した、纏めたのがわかるでしょ ーーー
0098 神も仏も名無しさん 2023/02/16(木)
18:04:03.30
実際よりも
数世紀後に書かれたら
キリスト教側が都合よく書き直した、纏めたのがわかるでしょ
↓
「カトリック(公同、普遍、普公)」
則ち「スタンダード化」に基づいてだと思う
のですよね。
「Mensa(メンサ)」は「131以上」でしたよね。
ーーー キリスト教側?
死海文書が発見されたがユダヤ教の聖書と寸分違わぬ内容だったそうだよ イスラム教ではどんな旧約聖書が使われてるんでしょうか?
ユダヤ教とキリスト教とイスラム教が、それぞれ違う旧約聖書を使用しているなら問題ですよね >>100
聖書博物館に納められてた死海文章はすべて
偽物だと判明しました。 >>102
現代において使用されてる世界三大宗教の聖書を比べてみたらいいんじゃない
何と比べての「偽物」なんですか グノーシス文書も1940年代に発見されてますが、あれは近代の創作物らしいわよ 人は恩寵を受けるものであれ排斥されるものであれ、その立場を最初から予定されているのであって神の決定は個々人が屈するべき根源です、
即ちそのようであり、それだけなのであって
人は自分に善いにせよ悪いにせよ、神の決定は変えることは出来ず神に対する完全な依存を経験するのですが、この場合人は恩寵へ定められているのか地獄へ定められているのか知らない。
それはただ兆候として知られるだけです。
恩寵へ定められているしるしを確かなものとするためには最高度の緊張が必要です。
即ち日々の生活において禁欲し神の定めた仕事に励むことによって恩寵のしるしは得られる。でも
人生の最後の瞬間になって排斥されているしるしが現れるかもしれないですね。
これはカルバニズムですが
このドグマが生活の蹶起と成ってて
それは把握不可能な徹底的な合理化ですが
ドグマへのこのような合理化完成においては
私達に真理として現れるものはみな消滅してしまうと言わざるをえません。 >>65
もちろんイエスのことを具体的に記した史料と言えるものは、ほとんど福音書に限られるので
史的イエスを再構築するのは極めて困難なことです
福音書はそれぞれの福音記者(の属する信仰集団)の神学に基づいて編集されているので
史実と信仰を分けることが難しいからです
しかしそれでもある程度、文献批判から史実と言ってよいであろうとみなされる部分があります
例えば、イエスは洗礼者ヨハネと関係があったこと、「ナザレびと」と福音書で何度も言われる通り
活動の舞台はガリラヤ地方が中心であったこと、ユダヤ教の神殿勢力から反感を買って
ローマの処刑方法で処刑されたこと、などです
その他、イエスが弟子とした人たちの多くが比較的下層のユダヤ人たちで
ユダヤ教の文脈で教えを説いていたことなども語録やその後の信仰集団の形成から推定できます
これらすべてのことがイエスはユダヤ教の土壌で育ち、ユダヤ教の文脈で活動していたことを
示唆しています
イエスは宗教改革者と言ってもいいと思いますが
それはちょうどルターがカトリックから出てカトリックを批判したのと同様
イエスもユダヤ教徒であったことを指し示していると思います >>76
エヴァンジェリカルな人たちは、こういった歴史的状況から旧約聖書の性質を観ることを拒絶しますから
その点ではコズモさんはかなり柔軟なんですね
>>77
ここは正統派キリスト教の観点に近い解釈であると思いました >>106
考古学ではナザレという村は見つかりませんでした。
ほとんどの人はイエスは革命家だったのだろうと推測してる。 センスが無いなら
その後の人生どうやっても駄目なんだろうか?
ユダヤ人というのが生まれつきの才能なんだから
パウロさんもあれだけ変われたのは
全然に柔軟なんだよね
普通とは全然に違うよ
クリスチャンを迫害したり
非常に頑固な側面もある一方で
改心した後は柔軟に変わったんだからさすがだと言える
性格というのはそれだけなかなか変わらないよ もう手遅れなんだろうね
性格だから変わらないんだよ
言葉で説得可能ならユダさんは変われただろう
ぺテロが知らないというのも性格によるものだ
だからパウロさんがあれだけ変わったのは驚異的だよ
聖書を読んでたらユダヤ人はめちゃくちゃ頑固者ばかりなのに
パウロさんは確かに選ばれたんだろう >>109
パウロの場合は柔軟であったというより、あの体験があまりにも劇的だったので
180度旋回したんだと思うよ
あの体験が主観や幻覚を超えたものであったかどうかは分からないけど もう全然にそこじゃない
変なことやってるんだよな、みんな
凄いズレてる、僕から見たら
ほんとネットに繋がってない端末で必死に検索してるようなだ
上手い表現できないけどさ
とにかく変なことやってる
違和感しかないね >>112
違うね、パウロさんは生まれもユダヤ人だ
他にもクリスチャンを迫害していた人は居たと思う
選ばれてるんだよ
僕にはそれがわかるんだ
普通じゃないよ、あの変わりようは
相当に柔軟な一面もあったんだよ >>114
選ばれてるなら柔軟もなにもないじゃんw
キリスト教風に言えば、神が異邦人宣教の使徒として
パウロを生まれる前から予定してたんだから 79アストリッド(グノーシス派)2023/02/16(木) 13:48:19.78ID:2yUsQjzj
>>76
>旧約とユダヤ教の土壌にあって、
>イエス様が育まれたということは否定のしようがない事実です。
根拠はありますか?
事実と言い切るには確たる根拠が必要です。
-----
創世記 20章
あなたは隣人の家をむさぼってはならない。
隣人の妻、しもべ、はしため、牛、ろば、またすべて隣人のものをむさぼってはならない」。
エジプトから脱出したのは、イスラエル民族の勝手な都合です。
自然の恵み豊かな土地(乳と蜜の流れる場所)で暮らして居た、カナンの人々には何の関係もありません。
自分達の都合で、勝手にカナンの土地からエジプトへ移り住み、
また、自分達の勝手な都合でエジプトから脱出した。
そして、カナンの土地を再び奪い取る為に侵略してカナンの人々を大量虐殺した。
「あなたは隣人の家をむさぼってはならない。」などと誓いを立てさせて置きながら、何故カナンの人々からは奪うのですか?
本当に最初からウソ吐きで人殺しの邪神(悪魔)じゃないですか。
こんなインチキなB級神話の何が有難いのですか?
ましてや、そんな駄作な神話を史実と思い込む信仰は狂気の沙汰以外の何ものでもありません。 86アストリッド(グノーシス派)2023/02/16(木) 15:13:27.91ID:2yUsQjzj
>>80
創世記 19章
主は硫黄と火とを主の所すなわち天からソドムとゴモラの上に降らせて、
これらの町と、すべての低地と、その町々のすべての住民と、その地にはえている物を、ことごとく滅ぼされた。
しかしロトの妻はうしろを顧みたので塩の柱になった。
アブラハムは朝早く起き、さきに主の前に立った所に行って、ソドムとゴモラの方、および低地の全面をながめると、
その地の煙が、かまどの煙のように立ちのぼっていた。
こうして神が低地の町々をこぼたれた時、すなわちロトの住んでいた町々を滅ぼされた時、神はアブラハムを覚えて、
その滅びの中からロトを救い出された。
----------
もしカナンの人々がソドムとゴモラのように、ユダヤの神(実は悪魔)の目に、許し難い罪と悪があると云うなら、
何故、イスラエルの人々がカナンの人々を虐殺して財産を分捕ってよい理由になりますか? ( 神が自分で滅ぼせばよい
----------
創世記 18章
アブラハムはなお、主の前に立っていた。
アブラハムは近寄って言った、「まことにあなたは正しい者を、悪い者と一緒に滅ぼされるのですか。
たとい、あの町に五十人の正しい者があっても、あなたはなお、その所を滅ぼし、その中にいる五十人の正しい者のために
これをゆるされないのですか。正しい者と悪い者とを一緒に殺すようなことを、あなたは決してなさらないでしょう。
正しい者と悪い者とを同じようにすることも、あなたは決してなさらないでしょう。
全地をさばく者は公義を行うべきではありませんか」。
主は言われた、「もしソドムで町の中に五十人の正しい者があったら、その人々のためにその所をすべてゆるそう」。
----------
殺さないように懇願するアブラハムの話。
その一方で、平気でイスラエル人にはカナンの人々を大量虐殺させている。
実に矛盾したクダラナイ作り話です。 「イエスの仮説」読んでみませんか?
47年前に決着がついてます
証拠もあります 88アストリッド(グノーシス派)2023/02/16(木) 15:26:00.20ID:2yUsQjzj
ヨハネによる福音書 8章
あなたがたは自分の父、すなわち、悪魔から出てきた者であって、その父の欲望どおりを行おうと思っている。
彼は初めから、人殺しであって、真理に立つ者ではない。彼のうちには真理がないからである。
彼が偽りを言うとき、いつも自分の本音をはいているのである。彼は偽り者であり、偽りの父であるからだ。
しかし、わたしが真理を語っているので、あなたがたはわたしを信じようとしない。
あなたがたのうち、だれがわたしに罪があると責めうるのか。
わたしは真理を語っているのに、なぜあなたがたは、わたしを信じないのか。
神からきた者は神の言葉に聞き従うが、あなたがたが聞き従わないのは、神からきた者でないからである」。
----------
矛盾だらけの旧約聖書を読むならば、
これは、その通りだと思う。 ナザレという地名が前三世紀からありました
歴史遺物に刻まれていたそうです 調べようともしないで机に齧り付いて「研究」しても第一次資料との出会いはありません ーーー
0105 美魔女 2023/02/17(金) 01:37:32.26
人生の最後の瞬間になって排斥されているしるしが現れるかもしれないですね。
↓
「此処での役割が終わり別の場所で役割を果たす」
「R.I.P」とは。
ーーー 65アストリッド(グノーシス派)2023/02/16(木) 10:13:56.67ID:2yUsQjzj
>>64
>良きにつけ悪しきにつけ旧約とユダヤ教というイエスを育んだ土壌は否定のしようがないはずです
そうだろうか? ( それさえも証明のしようのない思い込みによる決め付けかも知れない
全く個人的な仮説というか想像だが、
イエスのモデルになった人物は、青年期に、当時の学術都市であったアレクサンドリアで学んだ人だったかも知れない。
或いはテラペウタイのような修行組織に属していたのかも知れない。
ユダヤでのイエスが、
全く斬新な、先端的の価値観道徳律によって社会改革に挑戦した宗教改革者の一人だったとしても何ら不思議とは思わない。
そう云う人物は、あの時代のユダヤにはイエス以外にも多数居たのかも知れない。
奇跡を行い、画期的な価値観を示した都市伝説としてのイエス。
今となっては、歴史の真実は分からない。
イエス没後に登場したパウロによる支離滅裂な、旧約聖書とイエスをブリッジする論法を、一旦棚に上げるなら、
モーセ神話とイエス物語(四つの福音書)には琴さんの指摘する通り、脈絡は感じられない。
( 無理やり感が半端ない〜文字面捏造・出来事のデッチ上げ疑い
そこを押さえた上で再度パウロに戻ると、この人物の異常性がますます際立って見えて来る。
私には、パウロの思考と精神が狂人のそれに感じられる。 〜パウロは精神異常者だと思う >>123
ーーー
「此処で生きられるのが当然だ」と一体誰が言える
のだろうか。
ーーー 批判学派も神話学派もコテンパンにやられています
「イエスの仮説」中古なら安いです 無知、無教養、悪意のパン種
そして信徒の無関心にも鋭く迫ります
「イエスの仮説」ドンボスコ社発行 ーーー
0120 琴 2023/02/17(金) 05:12:23.09
あなたがたは自分の父、すなわち、悪魔から出てきた者であって、その父の欲望どおりを行おうと思っている。
彼は初めから、人殺しであって、真理に立つ者ではない。彼のうちには真理がないからである。
↓
「"父と言う文字だけ"しか見ていない」から
「キリスト教にに於ける父と"勝手に同一視"する」
のですよね。
「都合のいいものばかりを求め読んでしまう」と
結果「矛盾ばかりとなる」のですよね。
ーーー アストリッド(グノーシス派)さん。
はい。
そう、わたしが、問題にしている点を、何が不都合なのか、
見事に逸らして来る方がおられますね。命や愛や世界平和よりも
自分の天国行きのエゴで心が支配されているのではないか、と感じます。
簡単に言えば、イスラエルの始まりの神とイエスの父は同じでない、という話です。
同じであるとして、キリスト教の犯罪が正当化され、
今となって、教皇の「聖書を用いて殺すな、戦争するな」と言われましても、
同じ神なら、現在に至っても、殺しや、戦争を正当化の根拠にされてしまいますよ、
そりゃ。
事実として、ヘブライ聖書でパレスチナ問題で殺しが起きている訳ですし、
ずっと神との契約によって、現実として現在まで続いており、
その内容は、非常に身勝手な悪魔との契約でなくて、なんなんだ、
と言う話ですよ。
ユダヤ教だけが、そうでなく、キリスト教が
旧約の始まりの神をイエスキリストの父、
あるいは、その父と同質であるイエスキリストにしているということですから、
その根本的な事を問わなくては、と言っているのです。
アガペーさんもそうでしたが、キリスト教が殺戮宗教であるのは
どうしてだ? 愛の宗教のはずが・・・・
そうか! ここだね、これだねって、気づいた人たちは言い始めているのです。
真面目ですよ。アガペーさんもそうだけれど、わたしもイエスキリストが
大好きだからこそ、言っているのです。
どれほど、普通の歴史のように古い革袋の話をしても、神の話ですから、
根本がどうなのか、はっきりさせなければ、ならない時を迎えたのです。
それを象徴するのが「聖書を用いて」の教皇の言葉なのです。 >>128
ーーー
「絶対」と「至高」を
「同一視する事が出来る」のか?
「同一視するから"矛盾する"」と言うのに。
ーーー 960アストリッド(グノーシス派)2023/02/14(火) 22:50:30.15ID:gSntWdK2
>959
なぜ教会の権威を振りかざして裁こうとするのですか?
信仰?
それはキリスト【教会】の教条信仰てすよね。
961アストリッド(グノーシス派)2023/02/14(火) 22:58:50.29ID:gSntWdK2
ヒュパティアは学者としてキリスト教徒との対立の渦中の人であったが、
その頭脳明晰なヒュパティアが、対立するキリスト教徒が何を読み、何を信仰しているのか知らなかったとは、とても思えない。
キリスト教会側は、神の名のもとにヒュパティアを裁き、最も残酷な殺し方で、学者ピュバティアを異端者異教徒として殺害した >>130
ーーー
「批判にならない批判」だと思うのですよね。
ーーー 43琴2023/02/15(水) 19:25:55.02ID:VY/m0gTk
イエスキリストは父と同じである、神である
(神をご自分の父と呼び、ご自身を神と等しいとしている、)>>32
であるなら、位置関係だけで言えば、モーセの神、主はイエスキリストになります。
父なる神=イエスキリストは、カナンの住人を自分達の餌食であり、
追放するように言ったり、命令をしたり、
同胞であっても、それに歯向かう者はイエスキリストに
歯向かったとして
滅ぼす神でしょうか。
カナンに入れなかった事も、主に逆らう人が出たための罰として、
40年間荒野をさまよい続けされられ、殺すだけでなく
さらに、彼らの罪のせいにしました。
現実問題として、カナンへの欲望をそそのかした神の契約などと言うのは、
悪魔との契約であり、目が覚めた人たちの無理が正しかったということであるのに。
こんなことをするのが、イエスキリストなのでしょうか。 >>132
ーーー
「全ての知識を動員しても神には届かない」
のですよね。
「創造主は全知を創造するのだから。
ーーー >>134
ーーー
何故「"全知"全能と言う言葉が聞かれなくなった」
のか。
ーーー >>133
モーセ五書が創作であろうが、実際に今にちに、おきましても
神が命じたとする、虐殺で始まる過越しを祝い、
自分達は選ばれており、契約がある。
唯一の神、モーセの神、主に従い彼らを追放すると。
【【「彼らを恐れていはならない、彼らは我々の餌食に過ぎない」と。】】
(>>41
ヘブライ聖書=旧約聖書、まさにこれを実行する、それが宗教の
恐ろしいところです。 古い革袋だとか、人によって違うとかの問題ではなく、
宗教がイエスと同じ神であるとする限り、その連続性の問題なのです。
実行の正当性、根拠にされるのです。 >>135
ーーー
「グノーシス主義」に於ける「ソフィア」は
「"独り子"に嫉妬した事から始まる」のですよね。
「ソフィアは"父を知る独り子には敵わない"」のだから。
ーーー >>137
ーーー
「ソフィアの過失」より。
ーーー 旧約が残酷だから戦争が無くならない、訳では無い
前に述べたとおり、やたらと正しい人に生贄を強要する新約の教えにも疑問がある、私は
で、旧約が人に読まれ始めたのもつい最近の話らしいし
現代において戦争が絶えないのは寧ろ
新約の教えに問題が有るのでは無いかと思う
仏教スレの人は選民思想なんて言葉を使うね 人に戦争やいじめをさせるのは聖書じゃない
その人自身の問題だ
イマジンゼアーズノーヘブン、だ 黙示録にはハルマゲドンだのオオヨモギだの
近代の技術による汚染を養護するような記述が沢山ある
あんなのを読んでたら確かに人はおかしくなる そうだね
このまま天変地異と戦争を擁護して
世の終わりを喜ぶかのような記述になっている
あたかもこの後素晴らしい事が起こるかのような イエスは悔い改めよ、世に平和を、と説くが
あくまで人は自らに目をやらず
他者を蔑み自らを擁護するように見える 黙示録はよくわからんな
海の生物が全滅して
人が沢山疫病やサソリの毒で死んで
いかようにライフラインが保たれるのか
そんな物は見た事もないし信じられない 確かに太陽が人間を焼く
イナゴの大発生もあった
海は生態系がおかしくなっている
中国は大気汚染で大変な事になっている
これを喜んでいるのが
新約原理主義、と呼べるような人達だね >>115
そういった類いの不思議なことは僕は見過ぎて何も感じない
思ったことは全ては慣れるということ
子供はおもちゃに最初は夢中になるけど飽きるじゃないですか?
すごく大切な宝物がいつの間にか捨てるゴミに変わる
そんなものが実は真理になります
>>116
そこまで神は完全では無いです
そこは神側が悪いというか
人間側が何をやるか?予測できないから
その都度に対応しているみたいです
魚は鏡に写ってる自分を敵と勘違いして攻撃するらしい
そのような心の変化までは神すら予想できないみたいだ
お金をただの紙切れを我々が取り引きに使うように
信頼関係で成り立ってますからね
それが崩れるならどうしようもないですよ
未開人がただの紙と思ってるなら捨てるじゃないですか?
そこまで予想出来なかったということになります
全ては我々の常識という前提で成り立ってますからね イエス様は神の予想を超えて
人類の心を何故か魅了したカリスマになったんですよね
そこまでは予想できたかどうかまでは知らない
人間が何に魅了されて生き方変えるまでは神ですら予想できんのでは無いですかね
何が流行るか?人間でも予想できないのに
人間ではない神ならなおさらにわからんでしょうね
炭は大切にしないけど宝石なら大切にする
その心理までは神にはわからんらしいですよ
ただパウロさんは特別なのは確かでしょうね
パウロさんみたいに誰しも変われるとは僕は思わない 長々と話したけど
僕は結構に冷めてきている
以前のような熱さは無い
これが変化ですわな
自分が預言者であるということすら
それが日常なら受け入れるしかないということです
伝わらないなら仕方ないし、みたいな 黙示録の最後は大量の宝石で作られた
神殿の姿で締めくくられている
それは人工物の姿であり、
あたかもターミネーターで言われるような
生命の滅亡を感じさせる、こな >こういう方々が、少しづつ増えてきている。
キリスト教にやっとにじり寄り始めたのですよ。
個を強め始めるときにはセットなんだ。
だから、キリスト者は何十年も前から、昭和から、島の斜面に
体操座りをして、荒れる海で溺れてる日本人を涼しい顔で眺め、はよ
こっちにあがってこいよ、と。
ある者は、先人がザビエルを言いまかしただのの一休のとんち話程度の
キリスト教から逃げ回るための言い訳のワラを掴んで浮かび。ったく。
カトリックやメインラインのキリスト教に「素直に入信」するのが
悔しいらしくwったく。 グノー氏よ、美魔女氏よ、もう少しの辛抱だったのかもしれません。 ーーー
「このはしを渡るべからず」に対して
「なら真ん中を通ってはしを渡る」との回答。
これって「はし=橋」を「はし=端」にすり替えた
「朝ごはん論法」なのですよね。
何故なら「端を通らずに真ん中を通って」も
「橋を渡る事は全く変わっていない」から。
ーーー ではそもさん
「なんじゃと!こりゃ参ったわー」
「無礼千万!打ち首獄門!」
キリスト教はどっち? ーーー
「相手を愛すると言う事」は
「自らを蔑ろにして初めて相手を愛すると言う事」
なのです。
「知への愛」についても同様で
「"自らへの都合の良さを蔑ろにして"愛する事」
なのです。
だから「"自らの欲望"で知に関わってしまう」と
「その知は自らの欲望によって蔑ろにされて」
「歪められて"虚構の知"となってしまう」のです。
僕が思う事を乱文にて此処に書き記します。
ーーー >>159
ーーー
追記:
いくら「2+2=5が自らに都合が良く」ても
「2+2=4が正しい」のだから「2+2=5」は
「虚構の知」となるのです。
ーーー >>160
ーーー
下記のものに関連
↓
0120 琴 2023/02/17(金) 05:12:23.09
88アストリッド(グノーシス派)2023/02/16(木) 15:26:00.20ID:2yUsQjzj
ヨハネによる福音書 8章
あなたがたは「自分の父、すなわち、"悪魔"から出てきた者であって、"その父の欲望どおり"を行おうと思っている。
彼は初めから、人殺しであって、"真理に立つ者ではない"。"彼のうちには真理がない"からである。
ーーー こんにちは〜。^^
>>117
>>79
>旧約とユダヤ教の土壌にあって、
>イエス様が育まれたということは否定のしようがない事実です。
>根拠はありますか?
>事実と言い切るには確たる根拠が必要です。
新約聖書の福音書中から根拠をさがしてみました。
---------------------------------------------------------
シメオンは幼な子を腕に抱き、神をほめたたえて言った、
「主よ、今こそ、あなたはみ言葉のとおりに
この僕を安らかに去らせてくださいます、
わたしの目が今あなたの救を見たのですから。
この救はあなたが万民のまえにお備えになったもので、
異邦人を照す啓示の光、
《み民イスラエルの栄光》であります」。ルカ2:28-32
---------------------------------------------------------
この老女も、ちょうどそのとき近寄ってきて、神に感謝をささげ、
そしてこの幼な子のことを、エルサレムの救を待ち望んでいる
すべての人々に語りきかせた。
《両親は主の律法どおりすべての事をすませたので、》
ガリラヤへむかい、自分の町ナザレに帰った。
《幼な子は、ますます成長して強くなり、知恵に満ち、》
そして神の恵みがその上にあった。ルカ2:38-40 >>162 続き
---------------------------------------------------------
17《律法はモーセをとおして与えられ》、めぐみとまこととは、
イエス・キリストをとおしてきたのである。ヨハネ1:17
---------------------------------------------------------
「わたしたちは、《モーセが律法の中にしるしており》、
預言者たちがしるしていた人、ヨセフの子、ナザレのイエスにいま出会った」。ヨハネ1:45
---------------------------------------------------------
そして、《ちょうどモーセが荒野でへびを上げたように》、
人の子もまた上げられなければならない。
それは彼を信じる者が、すべて永遠の命を得るためである」ヨハネ3:14-15
---------------------------------------------------------
すると、サマリヤの女はイエスに言った、
「《あなたはユダヤ人でありながら》、どうしてサマリヤの女のわたしに、
飲ませてくれとおっしゃるのですか」。
これは、ユダヤ人はサマリヤ人と交際していなかったからである。ヨハネ4:9
---------------------------------------------------------
あなたがたは自分の知らないものを拝んでいるが、
わたしたちは知っているかたを礼拝している。
《救はユダヤ人から来るからである》。ヨハネ4:22
---------------------------------------------------------
ふつかの後に、イエスはここを去ってガリラヤへ行かれた。
イエスはみずからはっきり、
「《預言者は自分の故郷では》敬われないものだ」と言われたのである。ヨハネ4:43-44
---------------------------------------------------------
キリストは、ダビデの子孫から、また《ダビデのいたベツレヘムの村から出ると、
聖書に書いてあるではないか》」と言った。ヨハネ7:42
--------------------------------------------------------- 介護においては利用者のBPSDに対して
完全に否定はしない、という立場を取る
2+2=4である事とは
介護の現場において適応されない、です あーあ―今日も今年もどこもかしこも
先祖が酸いぶどうを食べれば子孫の歯が浮く カインも殺したアベルの肉BBQして主に供すりゃ最高の当てつけになったのに ーーー
「2+2(+1・未表記)=5」
この「+1」が無ければ「2+2=4」
「ジョージ・オーウェル著1984年」より
「自由とは、2足す2は4だと言える自由だ。それが認められるなら、他のこともすべて認められる」
ーーー >>167
ーーー
「ダブルシンク」とは
ダブルシンク(doublethink、二重思考)は、「1人の人間が"矛盾した2つの信念を同時に持ち"、同時に受け入れることができる」という、オセアニア国民に要求される思考能力である。「現実認識を自己規制により操作された状態」でもある。
Wikipedia
「ジョージ・オーウェル著1984年」より一部抜粋
ーーー 現在日本民族はカイン直系という妄想に憑りつかれております >>168
ーーー
「ダブルスタンダード」って何でしょうね。
ーーー 熱くなったかと思えば急速冷凍
望むったってアンタ
アル中治療の身にゃメンタルケア大変 まあ、イエスの教えにも矛盾はある
十戒を口にするのに
不正の富で友を作れとか
帯刀は許されるのか許されないのかとか
ゲツセマネの祈りとは何なのかとか
盗人のように来るとかルパン三世みたいな事言ったりとか
これをとうとうと説明できれば信仰と言えるのかも知らんが
私は踏みとどまっている 私は平和をもたらさない
剣をもたらしに来た
母は娘を殺す、だっけ?
意味わからん… 私は(田吾作の考えてるような表面的に喧嘩をしない無難な)平和を
もたらしに来たのではない。キリストの平和をもたらしにきた。
お互いにイエス様の教えで己の心の中を整えてその剣で斬り合いなさい、的な。
どういうことかというと、ヤクザの子供がキリスト者となり、親をイエス様の
教えで斬る。つまり説教する。そうこうしているうちに
人類全体でキリストの平和、つまりイエス様の教えが遍いている
キリストの平和に至りますよ、的な。添削なしで。 ああ、そう言えば
なんか服飾の勉強してた事があって、
なんかすげえ四角を書くんだけど
それが何なのか全く分からなくてな
何じゃこの四角はって疑いながら
先生の言う事聞いてたら
あっという間に一枚の服になって
なんじゃこれは!ってなった事あったけど
そんな感じ? 136琴2023/02/17(金) 06:16:49.50ID:l1J5wYcU
>>133
モーセ五書が創作であろうが、実際に今にちに、おきましても
神が命じたとする、虐殺で始まる過越しを祝い、
自分達は選ばれており、契約がある。
唯一の神、モーセの神、主に従い彼らを追放すると。
【【「彼らを恐れていはならない、彼らは我々の餌食に過ぎない」と。】】
(>>41
ヘブライ聖書=旧約聖書、まさにこれを実行する、それが宗教の
恐ろしいところです。 古い革袋だとか、人によって違うとかの問題ではなく、
宗教(モーセ旧約の神)がイエスと同じ神であるとする限り、
その根幹の連続性の問題なのです。
実行の正当性、根拠にされるのです。
139琴2023/02/17(金) 06:29:31.68ID:l1J5wYcU
この方は、最近知りましたが、宗教ではなく、イエスキリスト大好き、
最も偉大だと、心より尊敬するからこそ、純粋に歩もうとされていると思います。
こういう方々が、少しづつ増えてきている。
クリスマスの三回シリーズ。
https://www.youtube.com/watch?v=nXqqer5NvUE
https://www.youtube.com/watch?v=DolGDplri84
https://www.youtube.com/watch?v=CI6GZG5RdSg >>179
・・・・・・・・・
加治さんも、ユダヤ教がイエスキリストを育んだと考えていないと
思いました。
神の子と言われるほどの人物が、
どこの誰だかわからない、生まれ育ちがわからない等ということがあるのか。
30歳で突然、ボヨヨ〜ンとユダヤの地、ヨルダン川に現れる、
表立っての活動はしていない、人の目に触れない、30歳からというのは
グノーシスですよ。
洗礼者ヨハネは、エネッセ派といわれておりグノーシスと関係しており、
グノーシスを知っている。
イエスは、それ以上の存在、イエスが生きていた時は、キリスト教はありませんから。
キリスト教グノ―シス派は、イエス以降になります。
イエスは、グノーシスそのもの、グノーシスの示す至高神までたどり着いたか、
その領域からやって来た人、それが神の子、わたしは父と同じと表現されている。
モーセの契約で殺戮とエゴの、死をもたらす悪魔の神ではなく、
そのような下位ともいえる霊ではなく、別。
謎のボヨヨ〜ンを解くには、他の可能性は、ほとんどない。
グノーシス派が最大勢力で、潰されたのですから、
普通に考えても、妥当だと思われます。
で、ヨハネの母、エリザベツとイエスの母 聖母マリアは親戚で
それぞれの母の胎内で、挨拶をするというのは、実際に胎内に居る時と言うよりも
グノーシスと関係しているということを、親戚と言う表現を用いての
手がかりなのだと思います。
ユダヤ教の土壌から、ではない。
悪魔、権力と、徹底対峙した、愛と光、イエスキリスト、別次元です。 ではイエスとは何者です?
ポッタン師匠は東方のマギとは
仏教徒だったとか言っとったが グノーシスってあれだっけ
表層にある全てをまがい物の汚い物と侮蔑して
本当にあるべき姿へと進化する事を勧めるとか言う
イエスは、アーメンと言っていますが? イエズス様は良い
聖母良い
鳩良い
コルベ神父とかピオ神父良い
でもこの神ムカつく
モーセもムカつく もう一度言いますが
イエスはアーメンと言います
然り、トウイツにもロシアにもオウムにも
何かしら神の計らいがある、と言う事です
そもそも旧約聖書に親でも殺されましたか?
具体的に旧約のどの記述がどう人に悪い影響をもたらしたのか
グノ氏いわく中世カソリックでは
旧約は愚か新約も人が読む事は無かったそうです
新約の黙示録は読みましたか?
何故あれは容認されるのですか?
小さな民族同士の剣による小競り合いなんかではない
大量破壊兵器を用いた
世の破滅が描かれていますね 今朝ほど新約原理主義、という言葉を使いましたが
まあ、このスレにも本山氏その他世の破滅を望む人達が
地震だ!戦争だ!テロだ!と
ニュースを見て一喜一憂しています
この傾向とは恐らく黙示録の記述を読んでの事、ではないでしょうか Beast666とか消えたけど
イルミとかメーソン連中お熱の「反キリスト」がそもそもピンと来ねえんだよな
別に良いじゃん
悪いこと言ってねえじゃん
彼自身身代わりに苦しんで死んだじゃん
親父だろ問題は
旧約見ろなんだあれ
新約!とか言って息子殺させて
ワシまじ寛大!まじ人知越えて頭良い!とか言って
上で手下に褒めそやさせて良い気分で
ふざけんなジジイ
降りて来いってんだよ 今日の聖書個所もなんだな
アベル殺しはともかくカインだって彼なりの捧げものしたろ
擁護無しがムカつく 捧げ物を受け入れた、受け入れなかった、という記述が気になりますね
肉に対して何を見て神のリアクションだと思ったのか
神が獣の肉を食ったのか
よくわからない >>180
>ユダヤ教の土壌から、ではない。
>悪魔、権力と、徹底対峙した、愛と光、イエスキリスト、別次元です。
琴さん、いいですか、
イエス・キリストの出現は、旧約の預言者たちによって預言されていました。
そして、イエス様は旧約聖書から多くの箇所を引用して使用しています。
この事実からも旧約聖書の存在とその当時の神の預言者たちの存在は、
イエス様が世に現れるために必要な準備期間だったことがわかります。
そしてイエス様自信が、
『救はユダヤ人から来るからである』と明言しています。
イエス様がユダヤ人として生まれたのは、神の御心です。
以下のヨハネの福音書の箇所から、それらが分かると思います。
---------------------------------------------------------
17《律法はモーセをとおして与えられ》、めぐみとまこととは、
イエス・キリストをとおしてきたのである。ヨハネ1:17
---------------------------------------------------------
「わたしたちは、《モーセが律法の中にしるしており》、
預言者たちがしるしていた人、ヨセフの子、ナザレのイエスにいま出会った」。ヨハネ1:45
---------------------------------------------------------
そして、《ちょうどモーセが荒野でへびを上げたように》、
人の子もまた上げられなければならない。
それは彼を信じる者が、すべて永遠の命を得るためである」ヨハネ3:14-15
---------------------------------------------------------
すると、サマリヤの女はイエスに言った、
「《あなたはユダヤ人でありながら》、どうしてサマリヤの女のわたしに、
飲ませてくれとおっしゃるのですか」。
これは、ユダヤ人はサマリヤ人と交際していなかったからである。ヨハネ4:9
---------------------------------------------------------
あなたがたは自分の知らないものを拝んでいるが、
わたしたちは知っているかたを礼拝している。
《救はユダヤ人から来るからである》。ヨハネ4:22
--------------------------------------------------------- >>190
オキニ贔屓したってだけだよね
見向きもしなかった方へのアフターケアも気遣いも無し こういう肝心な話しになるとみんな来ない
まあ怒り狂った熱に当てられても心の平静乱すだけか シャロンさんも、カインは命を選んだ、と言っていたような気がします
イエスは正しいアベルの血は我々に降りかかる、とカインを責めていますね >>194
どんな文脈か知らんけど…神への信仰崇拝より自分の命って事かね?
アベル殺しで復讐の血がカインに降りかかって呪われるのはまあ分かるんだけれども 旧約聖書の天地創造物語は二通りあり
ユダの死にかたも二通りあり
四福音書のイエスの生涯はそれぞれ食い違っており
聖書の描いていることはそのフィクションの程度は異なりますが、だいたい史実に基づいてる、しかし
大幅に脚色された歴史ものの小説のようなものです。
聖書を通して歴史的な手掛かりをある程度得ることは可能です。
しかし
聖書に書いてあるとおりに物事が起こったわけではありません。
何があったのかと聖書から読み取ろうとするよりも
何が言いたいなか、とメッセージを受け取ろうとする方が上手く聖書を読む読み方です。
聖書を書いた人が、ここから何を学べと言っているのか、を受け取ろう。 アベルもカインも捧げものしたみたいだけど
自分の中?の最高のもの最上のもの差し出さない限り
主は見向きもしないよ、とか?
カインにとって捧げものの重要度がどれだけ高かったかに依るんだが
聖書はそこをダンマリ
でぞんざいに断罪 アベルは家畜の肉捧げたとか
日本民族長いこと農耕民族だったよね
で住む地は地震多発地帯
なんか、ね まあ、勘ぐるより感じる事、祈り分かるよう、見えるよう願うのです
そして人に嫉妬などしなければこの様な事件は起こらない、のではないでしょうか
いや、よくわかりません まあ、この箇所を読んで
アベルのようになりたい、と思うのは難しいかも知れない
しかしイエスの言う狭き門とは
この様な所に有るのかも知れませんね 「心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。」
カインはこれしなかったのか?
自分は主の愛向けられないで向こうは愛向けられて
被造物が他の被造物に主人の愛情の注がれ方差付けられて
うちの猫だって嫉妬するのに 人間は本当に真理のうちに存在していると言えるか。
人間は世界に向かって世界のうちにある存在者の覆いをとって発見しながら存在します、
しかし正反対に人間は真理よりも偽りを好む、
現実よりも自分にとって心地好い言葉を選ぶ。
現存在は本質から堕落するものであり非真理のうちにある。
現実世界を生きているようで自分でも気付かないうちに見せかけのものへすり替えてます。
本来的な自己は日常を生きている私からはますます視界から覆い隠されて行く。
現存在は非真理のうちに存在している、
本来的な自己それ自体の忘却。 神自身自分を妬む神と言ってんのにてめえの被造物には妬むなと言うかと ほんと
みんな理解できないんだな
ズレたとこで迷走している
だから水がワインになったんだっての!
そういう意味だよ
わからん人達だなあ お恵みでひとりうぬぼれてるピンボケさんはお呼びじゃないよ >>180
エッセネ派はグノーシスではありませんが、生活形態が似ているので、
何か影響があったのではないか。
洗礼者ヨハネの性質を見抜くイエスは、「悔い改め」を叫ぶヨハネに
ユダヤ人を導く霊性の高さを見いだし、イエスがこれから展開する「愛」の
道を開けゆく親愛なる人物として、交流した形跡がヨルダン川にまず
現れたというメタファーとなって残されたのかもしれません。
ヨハネによる福音書には、こうある。
「わたしは、この方を知らなかった。しかしこの方がイスラエルに現れる為に
わたしは、水で洗礼を授けに来た」
ヨハネがヨルダン川で水の洗礼を人々に授けていたのは、
イエスがイスラエル(ユダヤ)に現れる予兆として、突き動かされて
いたのです。
イスラエル人として、ずっとイエスが居たなら、このような表現をするでしょうか。
やはり、ポヨヨ〜ン。
突き動かされるていたというのは、ヨハネのこの言葉でわかります。
「水で洗礼を授けるためにわたし(ヨハネ)をお遣わしになった方が、
『‘’霊‘’が降って、ある人にとどまるのを見たら、その人が聖霊によって洗礼を
授ける人である』わたしは、それを見た。
ヨハネは、霊力、霊視能力があるのです。
待っていたのです、そしてヨハネがイエスに水の洗礼を授けたとは
書かれていませんし、イエスが現れた時に、視えたということです。
そうでしょうね。
で、イエスを知らなかったけれど、視えてこの方だと感動して、
この方こそ神の子であると。 >>210
ちょっと琴さん琴さん
↓ここの見解聞きたいです
>>200
>>204 >>210
母エリザベトから神の子が親戚に居る、って聞いてはいたんでしょうけど
ひと目で直感出来る霊感はあったんでしょうね でもその前に来るべき方はあなたですかと聞いてはいたか >>149
> そこまで神は完全では無いです
そうなんかw
和紙くんの神はやっぱりキリスト教で伝統的に語られてきた神とはずいぶん違うな
和紙くん的にはクリスチャンが神を知らないってことになるんだろうけど >>212
今日ちょうどルカのその箇所を読んだけど
3ヶ月もマリヤとエリザベツはいっしょにいたことになってるから
それに従えば少なくとも親同士は懇意の仲ってことになりそう マリアの処女懐胎を信じますか?
GLAでは両親のつまりマリアとヨセフの夫婦としての正常な営みからイエス様が生まれたと教えています 再びゴチる
先祖が酸いブドウを食べれば子孫の歯が浮く >>211 こんばんは。
こういう神話は、よくわかりませんが、
カインは農耕です。アベルは牧畜です。
例の乳と蜜の流れる素晴らしい土地とされたカナンは
定住できるような農耕地帯でもあるのです。
牧畜は、草が生えているところへ移動していく動物と自然の草が頼りですが、
耕したりする労力はいらない。
どちらが良いかはわからないのですが、
イスラエルがそうであったように、環境で自然とそのような遊牧や農耕に
別れた場合でなく、余儀なくされて牧畜をする場合は、草の生えている場所を
巡回ルートとして確保できていない場合があると思います。
しかも、巡回でなく、カナンを目指すとなれば。
遊牧などといった、巡回で元の場所にまた戻ってくるという悠長な生活でない。
なにかね、カイン=カナン地方を象徴するとして、
自分達の苦しい生活を余儀なくさせられているさすらう牧畜民の
農耕民へのあこがれが、農耕人が、牧畜民を殺すというという
話にするのは、復讐心が出ているのかな、と思います。
歴史的背景としては、カナンの農耕文化と古代イスラエルの牧畜文化の
対立だと考えられているのですが、
農耕のカインが追放されて、さすらう民になるというのは、
複雑な感情が絡んだ、話だと思います。
神「今、お前は呪われる者となった。・・・・お前は地上をさまよい、
さすらう者になる」
神に言わせているのですが、神を使っての古代イスラエルの征服思想を感じます。
捧ものに優劣などないはずですのにね。 >>215
ええ、それでも構わないのですが、
女性二人をつなげるということに、なにかありそうだと思います。 >>218
おお、ありがとうございます
>自分達の苦しい生活を余儀なくさせられているさすらう牧畜民の
>農耕民へのあこがれが、
ああそうか
牧畜のが苦しい生活かもしれないわけではありますね
現代社会の大陸の発達した家畜産業で肉食文化に
なんか劣等感感じてました
>捧ものに優劣などないはずですのにね。
ねえ
そうですよねえ 生涯童貞と信じてるけど
接吻ぐらいはしたのかしら
…あんま霊魂良い方向に導く思考じゃないな >>191
準備期間ですか。
ほんとうにそうなら、ユダヤ教はイエスを認めたはずだと思いませんか。
それと何度も言いますが、聖書の始まりの根幹に当たるモーセに命じた神と
イエスキリストとイエスの父に 何の連続性があるのですか。
わたしは、そこを問うているのです。
同じにすることで、イエスの愛を、イエスを 殺し続けて来たのではないか。
「聖書を用いて、人殺し、戦争をするな」
教皇は、クリスチャンに言っているのです。 おはようございます〜。^^
あまりしつこく琴さんにまとわりつきたくはないので、
まとわりつくのは、これで終わりにしますが。^^;
>>210
>そしてヨハネがイエスに水の洗礼を授けたとは
>書かれていませんし、
いえいえしっかり書かれていますよ、以下の分をどう読めば、
上記のような意味に捉えることが出来るのですか?
『しかし、イエスは答えて言われた、
「今は受けさせてもらいたい。
このように、すべての正しいことを成就するのは、
われわれにふさわしいことである」。
そこでヨハネはイエスの言われるとおりにした。』マタイ3:15
>イエスが現れた時に、視えたということです。
>で、イエスを知らなかったけれど、視えてこの方だと感動して、
>この方こそ神の子であると。
琴さん、これはグノーシスの教えではないですか?
異端の教えに傾倒することなしに、
聖書に書いてあることの真意を真正面からしっかり、
読み取ることをおすすめします。 >>223
>準備期間ですか。
>ほんとうにそうなら、ユダヤ教はイエスを認めたはずだと思いませんか。
イエスを否定したのは、律法学者やパリサイ派の人々であり、
全てのユダヤ教の人々がイエスを否定したわけではありません。
シメオンと老女はイエスを喜んで迎えたではありませんか。
---------------------------------------------------------
シメオンは幼な子を腕に抱き、神をほめたたえて言った、
「主よ、今こそ、あなたはみ言葉のとおりに
この僕を安らかに去らせてくださいます、
わたしの目が今あなたの救を見たのですから。
この救はあなたが万民のまえにお備えになったもので、
異邦人を照す啓示の光、
《み民イスラエルの栄光》であります」。ルカ2:28-32
---------------------------------------------------------
この老女も、ちょうどそのとき近寄ってきて、神に感謝をささげ、
そしてこの幼な子のことを、エルサレムの救を待ち望んでいる
すべての人々に語りきかせた。
《両親は主の律法どおりすべての事をすませたので、》
ガリラヤへむかい、自分の町ナザレに帰った。
《幼な子は、ますます成長して強くなり、知恵に満ち、》
そして神の恵みがその上にあった。ルカ2:38-40
---------------------------------------------------------
>それと何度も言いますが、聖書の始まりの根幹に当たるモーセに命じた神と
>イエスキリストとイエスの父に 何の連続性があるのですか。
何度も同じことをかきましたが、
イエス様自身がモーセと自分の関係を証言しています。
『もし、あなたがたがモーセを信じたならば、わたしをも信じたであろう。』
『モーセは、わたしについて書いたのである。』
『しかし、モーセの書いたものを信じないならば、
どうしてわたしの言葉を信じるだろうか。』ヨハネ5:45-47
上記の文から、イエス様とモーセの連続性が読み取れます。
イエス様にとってご自分の神とは父なる神のことであり、
その神は旧約時代も同じであったことを次のように証言しています。
『死人がよみがえることは、モーセも柴の篇で、主を
『アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神』
と呼んで、これを示した。
神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神である。
人はみな神に生きるものだからである。』 >>223
>わたしは、そこを問うているのです。
>同じにすることで、イエスの愛を、イエスを 殺し続けて来たのではないか。
>「聖書を用いて、人殺し、戦争をするな」
>教皇は、クリスチャンに言っているのです。
琴さんが言いたいことはよくわかりますが、
琴さんは旧約の時代と、現代の民度の違いを全く無視しているから、
そういう考え方になるのです。
琴さんは『(旧約と新約を)同じにすることで』イエスを殺し続けてきたのでないか?
といいますが、旧約と新約が同一の聖書として意味があると信じているキリスト者が、
実際に、戦争に反対しているではありませんか?
旧約と新約が一つの聖書として成り立っていると信じていた、
うちの教会の初代牧師は、第二次世界大戦に反対して、
2年間牢獄生活を強いられました。
私たちの教派はホーリネスの群れといいますが、
群れの牧師には、牢獄生活中に亡くなられた牧師が数名おります。
琴さんの主張には、フィルターがかかっています。
真実を公平に見る勇気を持つことをおすすめします。 >>224 おはようございます。
ですから、ヨハネによる福音書では、書かれていませんし、
そこに書かれているヨハネの話の方が、イエスが神の子であるのなら
筋が通っています。
洗礼者ヨハネに人々に悔い改めを呼びかけ、水の洗礼をするように
お遣わしになった方が、知らない人が来て、その人は霊がとどまっていたなら、
その人が聖霊で洗礼をする人であり、神の子ですよ、と聞かされていたのです。
ここでは、水の洗礼と聖霊の洗礼、ヨハネは真の人であったであろうし、
聖霊による洗礼(聖霊の働きにある)はイエスによらなくても受けていたから
その役割が担えたのでしょう。
イエスの周りはそういう方々が出てきます。
しかし、人に対してイエスが、聖霊による洗礼を授けるという概念がなかった。
イエスに言われなくても、個々人の愛の資質(本来的自己)にある人
がいました。
真の霊はユダヤ人以外にも受ける人がる事が、良きサマリア人の話でも
わかります。
二人の違いを洗礼という同じ言葉を使って、はっきりさせています。
水の洗礼は従来からのものですから。 >>225
>全てのユダヤ教の人々がイエスを否定したわけではありません。
>シメオンと老女はイエスを喜んで迎えたではありませんか。
個人てはあるでしょう。全てと言う話を私はしていません。
モーセの神との内実的な連続性です。
ヘブライ聖書にあるユダヤ教は、イエスを認めていません。
イエスのモーセ評価は、死をもたらす、わたしは命をもたらすと
言っておられますから、
モーセの律法を信じないなら、などと言われるとは考えられません。
コズモさんは、本気で同じ神だと正直に良心が感じるのでしょうか。
連続していないので、連続性をもたすための編集挿入だと思えないのでしょうか。
ユダヤ人に殺されたイエスを、預言されたメシアだと認めなかったユダヤ教に
対して、モーセの神との連続性は、内実をすっとばしてでも、
形作らなければならなかった。
聖霊とは程遠く、大きな禍根となって、あらぬ方向に向かわせた。
悪魔の支配を受ける事になった。 >>226
>琴さんは旧約の時代と、現代の民度の違いを全く無視しているから、
>そういう考え方になるのです。
人の民度は違えど、真の神が、これほど違うということはないはずです。
民度なら、つまり、コズモさんは、
モーセが神を偽って民に命令したと言っている事になります。
>旧約と新約が一つの聖書として成り立っていると信じていた、
>うちの教会の初代牧師は、第二次世界大戦に反対して、
>2年間牢獄生活を強いられました。
>私たちの教派はホーリネスの群れといいますが、
>群れの牧師には、牢獄生活中に亡くなられた牧師が数名おります。
はい、よい先輩方がおられるところにコズモさんが交流されている事は
知っております。勇気と愛にある方々です。
しかし、その場合の連続性は、キリスト教が新旧を一緒にして聖書としている
ことをまんま信仰しているのであって、
また、イエスキリストの愛に中心軸を置く、ことを生きるキリスト者であって、
その人が、すばらしい人だとしても、
その後「聖書を用いて戦争するな」までの問題の大きさに視野拡大された
経過では、ありません。
イエスキリストの愛に倣いては、そこまでの気付きに来ているのです。
>琴さんの主張には、フィルターがかかっています。
>真実を公平に見る勇気を持つことをおすすめします。
そのまま、その言葉は、コズモさんの主張には、です。 ーーー
「自分こそ詐欺に騙されないと思う方」程
「詐欺に騙される傾向がある」そうですね。
ーーー >>230
ーーー
あと「詐欺の被害」に遭っても
「自分が騙された事をなかなか自認しない」
そうですね。
「自尊心を保つ事を優先する」から。
ーーー >>231
ーーー
「自尊心の高い人」である程「詐欺師のいいカモ」
となるのですよね。
ーーー >>232
ーーー
・・・「愛を囁くデート商法」
・・・「(愛する)彼に限ってそんな事はないわ‼」
ーーー >>233
ーーー
コリント第二11:14
しかし、驚くには及ばない。
「サタンも光の天使に擬装」するのだから。
ーーー >>234
ーーー
テモテ第二4:3-4
「人々が健全な教に耐えられなく」なり、
「耳ざわりのよい話をしてもらおう」として、
自分勝手な好みにまかせて教師たちを寄せ集め、
そして、「真理からは耳をそむけ」て、
「作り話の方にそれていく時が来るであろう」。
ーーー >>235
ーーー
箴言17:17
「友はいずれの時にも愛する」、
「兄弟は"なやみの時のため"に生れる」。
ーーー 民度なんてくくりは
例えば昭和の悪習を攻める事に似ている >>236
ーーー
「悩みに付け込む」のが「詐欺師」
「一緒に悩みを解決する」のが「友であり兄弟」
ーーー 例えば原罪なんてのも
私は一切興味は無いし
アダムとエヴァに罪が有るとは考えていない
昔の悪習を責めるのもまた悪習である
人は今ある悪習を正す事にインスピレーションを割くべきだ >>238
ーーー
「性善説」を用いて
「世の中"善人ばかり"なんだ‼」と言うのは
「"詐欺師(悪人)のいいカモ"になって下さい‼」
と言う様なものなのですよね。
「世の中、善人も"悪人"もいる」のだから。
ーーー 永遠だと言ってるのに
まるで意味が伝わらないんだから皆さん哀れだな
僕はそれだけで意味が理解できるのに 善悪とは実は「生産効率」とか言う
よくわからない概念と密接な関係がある
世に於いて人は快を求め命を守り
子を残し世界を繋ぐ使命が有る、と
若干名が感じている
この若干名が非常に肝要である
他の大多数とは
人を大量に殺し
資源を枯渇させ
疫病を撒き散らし
引っ越しと叫びながら布団をバンバン叩き
彼等は社会に必要無いとレッテルを貼られる
彼らに出来る限り道を説きたいと感じる
良い人もいるとか、そういう話である 北斗の拳の種もみ爺さんは
後のFC北斗の拳4において
後の世に作物を残したのだそうな
彼のような賢明な人が
世に於いては善人、となるようである ーーー
0239 ふんじゃいしゃい ◆lrHJdGXaEQVz
2023/02/18(土) 09:48:14.49
例えば原罪なんてのも
私は一切興味は無いし
↓
なら
「キリスト教スレッド」に何しに来てるの?
ーーー >>245
ーーー
・・・随分と「必死な様子」ですね。
・・・「何を焦っている」のかな?
ーーー 聖書は一周読んだ
伝統キリスト教には否定的な立場を取る >>246
ーーー
0243 ふんじゃいしゃい
◆lrHJdGXaEQVz 2023/02/18(土) 11:03:20.56
善悪とは実は「生産効率」とか言う
よくわからない概念と密接な関係がある
世に於いて人は「快を求め」命を守り
↓
「快楽漬け」を求めるの?
・・・ふーん。
ーーー >>249
ーーー
・・・「何を生産する」のかな?
ーーー 快とは
とても難しい要素である
人がテレビ見ながらポテトチップスを食う
これには様々な要因がある
まず家屋、電気、テレビ、ファミ通、エアコン
そして絶対に欠かせないのはポテトチップスである
そして当人の身体、精神の健康も大いに絡んでくる
寝そべる、とは誰にも許される行為ではない
体を横にできない人、痒さで陶器のかけらで身体を掻きむしる人は世に少ない事は無い
そのような話である >>250
ーーー
・・・「依存症」って何でしょうね。
ーーー >>252
ーーー
「酒は飲んでも呑まれるな」って何でしょうね。
ーーー カウチポテトは先程も述べた通り
良い物である
一アサリオンで雀を買った彼は
また明日元気に仕事をしている事だろう >>209
貴方の目にはそう映るんだね
僕が求めてるには共感なのに
貴方にはヨハネによる福音書が理解できないのか?
>>214
完全じゃないのは人間側のほうですよ
神は完全だから人間が運でジャンケンしなければならないのに対して
0、005秒後に人が考えを変えて出す手を変えても対応してるだけ
何を考えていきなり考えを変えるのかまではさすがの神まで予想できない さすがの神でも予想できないだった
だからイエス様もユダの裏切りにぺテロの見捨てるの読んでたけど試す意味があったんだよね
完全にはわからないよ
人が何を考えるかなんてさ 前にも言ったけどさ
預言者は預言している訳じゃないんだよ
預言もしてるけどさ
わざわざ預言者の為に神様が本来起こる未来を変えてるんだよ
後出しジャンケンなわけだ
いわばインチキではある
だから奇跡なんだけどさ だからパウロさんにのあの変わりよう
神から見て試す値打ちがあったからなんですよね
僕にはそれが理解できる
預言者ですから 犬が餌を与えられて
待てしたら待つけど
人間が無駄な断食とか何故にやるか
精神的な意味まで理解できないですよね
だから長々と祈るふりをするとかに
イエス様は怒っていたわけですよ
そこら辺りの理解が難しい部分ですよ
皆さんの迷いはそこらに起因してますよね
凄くハッキリしてきしたら失礼な話なんだけどさ
皆さんのほうが僕より学歴も上なんだから腹立つのわかるけどさ
そういった方向じゃないんだよな >>191
イエスはね、宗教改革者としてユダヤの地に乗り込んだと仮定するなら、スッキリと整合性を見出せるのですよ。
ユダヤの地はユダヤ教(旧約聖書)ですから、
そう云う意味でイエスが宗教改革に乗り出したのであれば、当然にユダヤ教(旧約聖書)とイエスには連続世素があるに決まっている。
ユダヤ人の中でイエスの改革が成功するならば、その真理の教えはユダヤから始まり世界を照らすことになる。
しかし、ユダヤの神殿当局やパリサイ派は、自分達の宗教的既得権益から離れられず、イエスと鋭く対立した。
そしてユダヤの民衆が待ち望むメシアとは、ダビデ王の如き強き者であり、
ローマの支配を跳ね返してユダヤの栄光を取り戻す者であった。
つまり、皆イエスにつまずいてしまったのです。
イエスは地上におけるユダヤの栄華を復興することを目的としたわけではなかった。
特にイエスは、エルサレム入場後に宗教改革社会改革運動で勝負に打って出たわけですが、残念ながら失敗してしまう。
イエスは捕らえられ、民衆の支持(理解)をも得られず処刑されてしまった。
----------
>>225
もしモーセの教えを信じて受け入れているのならば、モーセの教えのエッセンスを抽出昇華させた、
新しい宗教的価値観を提示したイエスの教えを、(モーセを本当に分かって居る者ならば当然)受け入れて信じるはずである。
イエスは、そう訴えているのです。
イエスはモーセに対する改革者として、当然にモーセと関連している来るではありませんか。
その意味で、当然にイエスとモーセは接点を有する(連続性があるように見える)のは当然です。
しかし、琴さんが言っていることは、そう云う次元での連続性ではありません。
イエスが提出した新しい(それは真に画期的であった)教説は、モーセを意識し、モーセに(改革者の立場から)ぶつける教えであった。
だから、その次元でモーセとイエスの教説に連続性はないと言っておられる。
私も琴さんと同様に考えて、琴さんの考察を支持しています。 ーーー
「何故、あなたは人としてこの世に生を受けたのか」
「あなたのその命は何の為にあるのか」
「あなたは自らの命をただ貪るのみなのか」
「人間存在(human being)とは何でしょう」
ーーー >>261
ーーー
「あなたは"自分と言う人間"をどうするのか」
ーーー >>262
ーーー
「御自愛」とか「自分を大切に」とは
一体「どんな意味が込められている」のでしょうか。
ーーー キリスト教ではそれをアーメンと説明する
あるがままに、あるものをあると言う
因みにアーメンの初出とは
姦淫の女が苦い水を飲むとか言う
モーセ五書の私が思う一番恐ろしい箇所である >>263
ーーー
「異邦人とは楽園を追放された者」
則ち「楽園の住人に対する外国人」
ーーー >>265
ーーー
「善悪の実を食し神から離れた者が異邦人」
「自ら"霊的姦淫を行った者"が異邦人」
「"隠れたユダヤ人を失った者"が異邦人」
ーーー >>266
ーーー
「ユートピア(シャロンの薔薇)を失い楽園を追われた
"さまよえるユダヤ人"が異邦人」
ーーー >>214
>和紙くん
花形満w
ところで和紙氏はヨハネによる福音書のいわゆる「ニコデモのくだり」を
いったい何回読んだのですか。
洗礼を受ければ一発で思い上がりの悪霊一体は出ていき
聖霊がくだると思いますよ。
炭酸抜きのビール感があるのです。聖なる香りを感じない。
聖ベルナデッタの聖霊体験よりしょぼいのに思い上がりは聖ベルナデッタより
大きいというのはどういうことなのか。こんなのも一発で収まるw ーーー
以前「美魔女さん」が
「新約が余計だと言われた様」ですが
「ユダヤ教の聖書は旧約(タナハ)まで」であり
「シャロンの薔薇が再び芽吹いた時(内在イエス復活)」
からは「独り立ちをさせ人生を切り開かせる教え」
だから「新約が"人生マニュアル"となってしまう」ので「新約が余計となる」のですよね。
あと「ユダヤ人から見たキリスト教徒」は
「医者にかかる患者がキリスト教徒」であり
「退院した患者がユダヤ人」となるのですよね。
だから「医者にかかる患者(キリスト教徒)の時点」
では「内在イエスは復活していない」ので
「キリスト教徒に対して内在イエス復活を認めない」
のですよね。
・・・僕が勝手に思う事を一筆記します。
ーーー こんにちは〜。^^
>>260
>イエスはね、宗教改革者としてユダヤの地に乗り込んだと仮定するなら、スッキリと整合性を見出せるのですよ。
>ユダヤ人の中でイエスの改革が成功するならば、その真理の教えはユダヤから始まり世界を照らすことになる。
>イエスは地上におけるユダヤの栄華を復興することを目的としたわけではなかった。
もちろんユダヤ教は、未完成で、古いしきたりや、
律法により人を縛るだけに終わる傾向が強かったこともあり、
その修正・完成のために、イエス様が使わされて、宣教したのであって、
その意味では、イエス様は『宗教改革者』であったと、
言えなくはないと思います。
しかしそれはユダヤ教を完全に否定することではなく、
ユダヤ教の中あった、古いしきたりや律法の持つ、真の意味を明らかにし、
古いしきたりや律法を形式的に守るだけでは達成できなかった人の救いを、
新たな愛に根ざした教えによって達成すべく、宣教したということです。
>特にイエスは、エルサレム入場後に宗教改革社会改革運動で、
>勝負に打って出たわけですが、残念ながら失敗してしまう。
>イエスは捕らえられ、民衆の支持(理解)をも得られず処刑されてしまった。
たしかに表面上は、民衆の理解を得られず、十字架で処刑されてしまったわけですが、
しかし、これは旧約の預言者により、預言されていたことであり、
イエス様が十字架の死と復活を最初に経験することで、
神が人に永遠の命を与えてくれることを、人の目に見せてくれたわけです。
>もしモーセの教えを信じて受け入れているのならば、モーセの教えのエッセンスを抽出昇華させた、
>新しい宗教的価値観を提示したイエスの教えを、(モーセを本当に分かって居る者ならば当然)受け入れて信じるはずである。
>イエスは、そう訴えているのです。
そのとおりであり、私も最初からそう言っています。^^;
>しかし、琴さんが言っていることは、そう云う次元での連続性ではありません。
>イエスが提出した新しい(それは真に画期的であった)教説は、
>モーセを意識し、モーセに(改革者の立場から)ぶつける教えであった。
>だから、その次元でモーセとイエスの教説に連続性はないと言っておられる。
連続性があるのか、ないのか?は果たして、重要でしょうか?
それは、人それぞれの見方であり、何方の見方でも良いと思います。
ただイエス様は、ユダヤ教を完全に否定したわけではなく、
ユダヤ教が持つ、古いしきたりを守ることや、
律法を守ることの、真の意味を明らかにし、
それらを、もっと優れた、愛に根ざした教えに昇華して、
宣教したということです。
これを連続していると思うか、不連続だと思うかは、
個々人の自由だと思います。
しかしイエス様が、せっかく次のように言われているのですから、
そのように私たちも、そう考えたほうが良いと思います。
「わたしが来たのは律法や預言者を廃止するためだ、と思ってはならない。
廃止するためではなく、完成するためである。』 >>270
>「わたしが来たのは律法や預言者を廃止するためだ、と思ってはならない。
>廃止するためではなく、完成するためである。』
だから、それとこれとでは「次元が違う」と説明したつもりなのですか ・・ グノー氏は、おそらくイエス様の教えで生きると、日本人が嫌いに
なる、この国で上手くやっていけない、だから、俺はこれやあれを信じる、という
ことにして離れられたのではないかな。
キリスト者になればキリスト教国の人々の心がよくわかるようになって
あの戦メリのイギリス兵の集団に入って生きたほうが楽だと思うように
なりますからね。私がそうだから。
だから、グノー氏は教義ではないように思う。
キリスト者になると「破滅するぞ」とグノー氏は言う。
己が歳を取ることで、そしてこの国の田吾作脳のほぐしが進むことで、年々
キリスト者は生きやすく居心地はよくなってますよ。
戻ってこられませんか。 >>268
ハッキリ言いましょう
貴方は霊的初心者です
今の僕にはそれがわかる
まるで話になっていない
イエス様は永遠だと言ったのです
なのに明日しか見えていない
その自覚すら残念な事に見えていない 同じ風景を見てるはずなのに違う物を見てるというのかな
大人と子供では注目するとこが違うというか
そこから違うね、多分ね
そういうの生きてたらあるよね
泥棒と警察では感心するとこが真逆だと思うよ
それより更に価値観がおそらく違う 「洗礼を受けられたらどうですか?」
「・・・」
「なにか妨げになるものでも?」
「・・・」
「ひょっとして・・怖いとか?」
「う、うん」
「最後のひと押しじゃないですか」
「僕は弱虫なんだ」 洗礼なんか犬でも受けれます
ただ水かぶるだけじゃないですか?
まだそれよりユダヤ人と異邦人のほうが近いくらいだ
そんなもんで生まれからの違いなんか覆せるわけがない
というかその理屈ならユダさんも後に洗礼受ければ罪も帳消しですよね 大の大人が馬鹿なことばかりやっている
その自覚あるんかな?
呆れるぜ イエス様が罪だとされたのも神殿の儀式を台無しにしたからで
それをやれば罪が少なくなるだとか
そういった根拠が無いオカルトみたいなこと言い出す人がいるんですよね
洗礼を受ければ重篤なコロナでさえ完治するみたいなの
別にそれを信じてるぶんにはいいんですよね
ただ聖書に書いてあるイエス様の言葉を理解できないのは大口叩いて
いかかがなものかと僕は感じるわけですよ
これだけ長々と議論して
まあ、伝わらないから意味がない
何を言ってるか?理解されない イエス様が語っていた神の国は
錯覚というか
同じものを見ていて違う風景を見ていた
そのような話だから説明のしようが無いですよね
同じ黒を見ていて我々は黒しか見えない
でも電子顕微鏡で見たら見えるもん違うでしょ?
そのような話をしていた
それは洗礼もその限りでは無い
祈るふりをして長々と祈るもそうだ
もっと理解しましょう 理解できんことを理解しようとしてるんだよな
人間じゃないならそんな無駄なことに感心持たないよな
宇宙に終わりがあるのか?とかさ >>270
この方の擁護者ではありませんが
捕捉。よろしいでしょうか
よいとみなして進みます。
教えは完全であっても
扱う者等に不備 ふしまつがあってはなりません。そこで仏教の登場です。
己の欲を抑制しよう!
チームやバンドによる共演かもしれませんね。役割分担
ユダヤやキリストって大乗ですよね。
仏教的に言うとですが。
大乗になる前に、個々の欲を押さえる抑える事を良しとした先人がいたと見ています。さすがですね。その通りだと思います。今の日本を見ていてもそう思います。個々の欲の抑制。
大事だと思いませんか?躾 これやると
名前無くても
誰だかわかってしまうと言う 不思議
https://youtu.be/qtwBFz6lfrY
このバンド band 肌の色混合
旧新織り交ぜ共通意思で進む!
このような感じでしょうか。
えいや!! さらに捕捉
すみませんね何度も
このボーカルの人
黄色と青の服
元は白だった形跡
元は白だと思われる。
長い間着て黄色になっちゃった!
あらまぁ
洗濯しないのかい?
このみでよいのだ!
このままでよいのだ!
ピッタリフィット!
あらまあ 現在
背中に緑羽奮闘中
周囲の共感は得られているが
争いに巻き込まれたくないようだ
どうすんだ?
どうする?
どうしようか。
うむうむ ふむふむ
気合いだね!
おおよ!やるか!
やってほしいね!
おおよ! 聖書は一字一句神の言葉である。
これはイデオロギーというかスローガンというか、
カルト流行と同じくらい危険です。
完璧な言葉の筈がない。
この世の中、人間は裏表があり
人を手段として利用する。いらなくなったら捨てられる。だから
何か一つでも真実が欲しい、一つでも信じられるものが欲しい気持ちは分かりますが
所詮、現実とは明らかに違います。
旦那様も一ミリも信じていませんし99%の人口は一ミリも信じていません。
それは、見極める能力と知能が有るからです。
人並みの能力が無かったら当然、99%とは反対の方向へ行きます。
99%と反対の方向へ行くということはカルト流行と同じくらい危険です。 99%の人口がアホなのでしょうか、いいえ、宗教板に来てる信じる常連がアホなのです。 訂正
>>現実とは明らかに違います。
聖書の一字一句間違いない神の言葉と普通の現実は明らかに違います。 世が滅ぶとか宇宙が爆発するとか言ってる
99%にはなりたくないな ーーー
0287 神も仏も名無しさん 2023/02/18(土)
19:59:16.22
99%の人口がアホなのでしょうか、いいえ、宗教板に来てる信じる常連がアホなのです。
↓
・・・鏡。
ーーー ポッタン師匠も似たような事言ってたな
自分の百年の生に目をやらず
億年先の壊滅を夢見る
仏教系特有の思想なのかね サイの角のようであれ!
とは仏教の言葉だったかな。
ぴん!としてツン!とする
その角
良いでしょう!
日本的なんだよね。
さて。素晴らしい日々を取り戻しましょうか!世界の皆で。
手は大きく。では参りましょうか。
https://youtu.be/UA33zQ-DY1w これ素晴らしい日々の歌じゃないよ
ブラック労働を続ける男女が
すれ違いお互いを忘れる様を描いた歌だよ 個々人の受け取り方
私は私でやりましょう。
こんなかんじでね!
https://youtu.be/UA33zQ-DY1w いかん!
繰り返しになってしまう。
今はこっちだね!おおよ!
こちらおすすめだよ!
https://youtu.be/Mg7rtAWKdok >>271
>>「わたしが来たのは律法や預言者を廃止するためだ、と思ってはならない。
>>廃止するためではなく、完成するためである。』
>だから、それとこれとでは「次元が違う」と説明したつもりなのですか ・・
ありゃ。私は文章読解が得意でないほうなので。^^;
グノさん、よかったら、もう一度お聞かせ願えませんか? ーーー
「琴さん」って
「キリスト教が憎い」のでしょうかね。
ーーー >>299
coinさん、こんばんは〜。^^
そうですね。そのように、見えますね。 >>298 (テレビを見てました)
ですからね。
モーセ(旧約)から、エッセンスを抽出した上で、イエスが新しい画期的な発想と価値観で、真理としての教えを再構築し完成されました。
そう考えるなら、イエスが、その完成された教説を説く時、モーセ(旧約)はどうなりますか?
イエスによって、廃止されたのではなくて、新しく完成されたのだから必要なくなるでしょう。
イエスの教説をモーセ(旧約)と並列させて一体として混合解釈するならば、
イエスが命を懸けて説こうとした教えが、何処かへ行ってしまう ・・と云う意味です ( ・・つまり次元が違うのです。
現場と云う次元にあって時間空間が連続していても、解釈(発見)と云う次元に於いて連続性は絶たれる。
(事実そんな出鱈目な解釈で、博愛の精神と殺戮の感情を都合よく使い分けて正当化して来た史実に心当たりはありませんか?)
寝ますね (^ω^)ノシ >>272
>グノー氏は、おそらくイエス様の教えで生きると、日本人が嫌いに
>なる、この国で上手くやっていけない、だから、俺はこれやあれを信じる、という
>ことにして離れられたのではないかな。
>だから、グノー氏は教義ではないように思う。
>戻ってこられませんか。
dulcedoさん、こんばんは〜。^^
戻ってきてほしいものですね。 ーーー
思うのだけど
「旧約は異邦人(肉の人)を対象」とし
「新約はキリスト者(霊の人)を対象」とする
のですよね。
「人は全く変わらないと言う前提」だから
おかしくなるのですよね。
「魂の不滅を主張する」からなのかな。
「置換神学に於ける二重予定説」によって
「魂が変わるから魂の救済は成立する」のに。
ーーー >>303
ーーー
「心を入れ替える」とは何でしょうね。
ーーー >>304
ーーー
「心を入れ替える」が無ければ
「救いなんてない」のに・・・
「琴さん達」は「民族主義的な性善説」で
「何もせず自ら神の子と名乗ろうとする様な感じ」
なのですよね。
ーーー >>301
>モーセ(旧約)から、エッセンスを抽出した上で、イエスが新しい画期的な発想と価値観で、真理としての教えを再構築し完成されました。
>そう考えるなら、イエスが、その完成された教説を説く時、モーセ(旧約)はどうなりますか?
>イエスによって、廃止されたのではなくて、新しく完成されたのだから必要なくなるでしょう。
旧約の律法主義が『必要なくなる』ことはないと思います。
なぜなら、旧約の教え、つまり、
人の義を求める律法主義の厳しさがベースとなり、
その上に愛と赦しの教えが構築されることで、
はじめて、愛と赦しの教えが意味を持つからです。
旧約の教えの上に、キリストの博愛主義の教えが、
あるからこそ、博愛主義が意味を持つのであって、
そうでない、博愛主義だけの教えだったら、
それはただの放置や甘やかしとなってしまうからです。
(自分に対しての放置や甘やかしという意味であり、
人には自己犠牲の愛をという意味です。)
ですから、イエス様は、自分の教えは、律法主義を完成する、
と言われたのだと思います。
>イエスの教説をモーセ(旧約)と並列させて一体として混合解釈するならば、
>イエスが命を懸けて説こうとした教えが、何処かへ行ってしまう ・・と云う意味です ( ・・つまり次元が違うのです。
>現場と云う次元にあって時間空間が連続していても、解釈(発見)と云う次元に於いて連続性は絶たれる。
モーセの教えとイエスの教えとの混合ではなく、
モーセの教えの上にイエスの教えを重ねて着る、
と言うことだと思います。
この重ねて着るという表現は、パウロが使用した表現です。
>(事実そんな出鱈目な解釈で、博愛の精神と殺戮の感情を都合よく使い分けて正当化して来た史実に心当たりはありませんか?)
博愛の精神と殺戮の感情を都合よく使い分けするなら、
それはダブルスタンダードであり、二心のものです。
博愛の精神は、自分の内にある殺戮の感情を殺します。
そうでなければ、博愛ではありません。
愛は、なんでも許すという、甘やかしと放置のことではなく、
愛は、人への無条件の自己犠牲を喜び、そして、
愛は、真に人の義を完成するするということです。 >>305
coinさん、そのとおりだと思います。^^v 地球温暖化はマジみたいですよね
我々の。想像を。超えて事態は遥かに悪いみたいだ
過去にも温暖化した時期があって5600万年前
南極の氷が溶ければ地球の表面の土地がかなり海に沈むらしい
人間も過去の生物と同じく、隆盛を極めた後に大部分が滅ぶ運命なのだろうか COINさん、いい加減で幼稚な戯言でまとわりつかないでください。
迷惑です。と何度も言ってきました。
もう何度も言いました。
わたしの名前を出しての書き込みをしないでください。
おはようございます。
コズモさんもそんな話に同調していくとは、卑怯に隠れたと思いましたよ。
愛の話し以前です。
表現として聖霊あらばとまではいいませんが、心あらばその辺はリセットして
頂きたくおもいます。よろしくお願いします。 律法の話が出てきています。
律法主義批判について、話しておきたいのですが仕事にでかけますので、
後ほどとなります。 こちらは、ビジネスにおいても一神教世界と付き合わなければならない
我々が知っておかなければならない、事が書かれています。
参考に貼っておきます。
<一神教における愛と平和と皆殺し(日経クロステックより)>
多くのキリスト教の牧師や神父はパウロの「ローマ人への手紙」や
創世記の有名な部分を熱心に解説する。
しかし,彼らがあまり積極的に言及したがらないテキストがある。
それは旧約聖書の「ヨシュア記」である。
ヨシュア記は,創世記,出エジプト記,レビ記,民数記,申命記から成る
「モーセ五書」に次ぐくらい重要なテキストとされる。
ヨシュア記とはイスラエル民族によるカナンの地の征服物語である。
モーセの後継者ヨシュアが,イスラエル民族を指導して,
ヨルダン川を渡りエリコの戦いを遂行,
先住民を皆殺しにして約束の地カナンを征服し,
シケムで神と再契約するまでの記述である。
マックス・ヴェーバーは,「モーセ五書と士師記とを連結させるために
BC400年頃までにヨシュア記は編集された」として,
ヨシュア記を含めて「モーセ六書」にすべしとの考えを示している。
さて,ヨシュア記は日本人には理解しがたい部分が多い。
もし,キリスト教の入信希望者を前に牧師や神父がヨシュア記の解説を始めた
とすれば,びっくり仰天して入信を諦める人々が続出するのは必定だ。
ヨシュア記は大量殺害,皆殺し,
ジェノサイド(特定の人種・民族・国家・宗教などの構成員に対する抹消行為)
のオンパレードで,愛と平和の対極にある物語だからだ。
しかし,この物語を読み解くコツは,
皆殺しを愛と平和の「対極」ととらえるのではなく,
それらは分かち難く「表裏一体」を成していると腑に落とし込むことである。
これは一神教を信奉する人や国の,ある側面を理解することにつながり,
一神教の国の企業とビジネスをするときのインテリジェンスの
機微を得ることにもなる。 >>312 続き
<残忍,無慈悲な大量殺害は【神の栄光を増す】>
ヨシュア記のテキストをひも解けば,すさまじいまでの大量殺害に満ちあふれている。
一部だけを読んでみよう。
「七度目に,祭司が角笛を吹き鳴らすと,ヨシュアは民に命じた。ときの声をあげよ。
主はあなたたちにこの町をあたえられた。
町とそのなかにあるものはことごとく滅ぼしつくして主にささげよ。
(中略)金,銀,銅器,鉄器はすべて主に捧げる聖なるものであるから,
主の宝物蔵に収めよ。
角笛が鳴り渡ると,民はときの声をあげた。
民が角笛を聞いて,一斉にときの声をあげると,城壁が崩れ落ち,民はそれぞれ,
その場から町に突入し,この町を占領した。
彼らは,男も女も,若者も老人も,また牛,羊,ろばに至るまで
町にあるものはことごとく剣にかけて滅ぼしつくした」(ヨシュア記6:16〜21)
「主はヨシュアに言われた。『おそれてはならない。おののいてはならない。
全軍隊を引き連れてアイに攻め上りなさい。
アイの王も民も周辺の土地もあなたの手に渡す』(中略)
その日の敵の死者は男女合わせて一万二千人,アイの全住民であった。
ヨシュアはアイの住民をことごとく滅ぼし尽くすまで,
投げ槍を差し伸べた手を引っ込めなかった」(ヨシュア記:81〜26)
「ヨシュアは命じた。『洞穴の入り口を開け,
あの五人の王たちを洞穴からわたしたちの前に引き出せ』。
彼らはそのとおりにし,エルサレム,ヘブロン,ヤルムト,ラキシュ,エグロンの
五人の王を洞穴から引き出した。
五人の王がヨシュアの前に引き出されると,
ヨシュアはイスラエルのすべての人々を呼び寄せ,
彼らと共に戦った兵士の指揮官たちに,
『ここに来て彼らの首を踏みつけよ』と命じた。
彼らは来て,王たちの首を踏みつけた。ヨシュアは言った。
『恐れてはならない。おののいてはならない。強く雄々しくあれ。
あなたたちが戦う敵に対して,主はこのようになさるのである』。
ヨシュアはその後,彼らを打ち殺し,
五本の木にかけ,夕方までさらしておいた」(ヨシュア記10:22〜26) ーーー
何故「琴さん」は「八紘一宇(皇民化政策)」について
「一切言及しない」のだろう。
ーーー 中世ヨーロッパ辺り迄の倫理道徳なんて
どこの国もそんなもんよ
日本でも戦国時代とかだったし
むしろ我々こそ民主主義に飼いならされて
本当の姿を見失っているのだと思う 2000年間
いつも誰かが世の終わりがくる
と言ってたが…
… >>313 続きです、ここまでとします。
<「殺すなかれ」はユダヤ・キリスト教の内輪だけ?>
殺してはいけないという戒律はユダヤ教徒の内側にのみ有効で,
異教の民には適用されない。
神が殺せと命ずれば,それは絶対的な命令である。
人間の判断が入り込む余地は微塵もない。
もし,人が倫理や感情を持ちだして神の命令にそむけば
涜神(とくしん)となってしまう。
したがって,命令=契約を素直に,忠実に実行するのが正しい信仰の姿なのである。
命令=契約に対して一切の疑義をさしはさむことはできない。 >>314
ーーー
以前から社会的風潮として「自虐=謙虚」と言う様
な風潮があったのですよね。(「自虐史観」として)
その結果「謙虚が失われ」て「傲慢が蔓延した」
と思うのですよね。
何故なら「謙虚と傲慢は一対の関係」だから。
ーーー 自虐ネタは謙虚でしょ
ミュンヒハウゼン症候群の人は知らんが ーーー
「謙虚」は「美徳」であり
「自虐」は「美徳ではない」のです。
「行いの"起因-主目的"が異なる」から。
「似て非なるもの」なのですよね。
ーーー ちょっとググってみたけど
すげえ難しい言葉みたいね
はっきりと説明するのは
ウィキペディアでも無理な感じだね コインさんは謙虚で慎ましい人です
天の国は貴方の物
とか言われると嬉しい? ーーー
0319 ふんじゃいしゃい ◆lrHJdGXaEQVz
2023/02/19(日) 10:34:05.72
自虐ネタは謙虚でしょ
「ミュンヒハウゼン症候群」の人は知らんが
↓
「ミュンヒハウゼン症候群」は
「キリスト教の愛(アガペー)とは言わない」
のですよね。
「周りからの報酬目的」なのだから。
ーーー ーーー
0324 ふんじゃいしゃい ◆lrHJdGXaEQVz
2023/02/19(日) 10:44:55.48
コインさんは謙虚で慎ましい人です
天の国は貴方の物
とか言われると嬉しい?
↓
「僕が報酬目的」の様に見えるのですか?
「琴さん達に反発して不利益を被っている」のに。
ーーー 今日も宇宙に終わりがあるのか?みたいな
壮大な理解不能なことに片足を入れて
無駄な1日を過ごすんだね
老化とか病気とか地に足着いたこと心配したほうが絶対にいいと預言者は説きますよ >>326
ーーー
「キレられる事初めから分かっている」のにね。
ーーー ーーー
・・・何か必死ですね。
・・・どうしたの?
ーーー おそらく全部無駄に終わって
痴呆で過去に自分が言ったことすら覚えてない末路じゃないのかな >>331
ーーー
もしかして「報酬目当てで書き込んでいる」のは
「御自分の方」だから?
だから「僕が邪魔なので僕に纏わり付く」のかな?
ーーー ーーー
0334 ふんじゃいしゃい ◆lrHJdGXaEQVz
2023/02/19(日) 11:01:54.46
5chに報酬を求めた事は無いが
↓
「5ch"で"報酬を求めた事は無いが」
ではないのかな?
ーーー ーーー
0335 ふんじゃいしゃい ◆lrHJdGXaEQVz
2023/02/19(日) 11:04:09.64
謙虚は美徳なんじゃないの?
↓
「黙っている事」は
「謙虚とはならない」のですけど。
「形ばかりの人」だから「分からない」のですよね。
ーーー >>337
ーーー
「内実に於ける"起因-目的"が重要」なのですけどね。
その基に於いての「謙虚」なのですけどね。
ーーー >>338
ーーー
「琴さんの主張」って
いつも「内実(内界)を無視した主張」なのですよね。
ーーー >>332
俺の何が無駄に終わったんだ?
お前に何がわかる? >>339
ーーー
此処「"心"と宗教板」なのにね。
・・・では。
ーーー ーーー
忘れ物
いつも「上から目線」ですね。
・・・「何"様"」ですか?
「何"様"」と言われるくらいに「謙虚ではない」
のですよね。
・・・では。
ーーー >>307
コズモさん
貴方は気付いていないのです。
モーセ(旧約聖書)は、イエス以降は、反面教師としての意味しか持たなくなりました。
>ですから、イエス様は、自分の教えは、律法主義を完成する、
>と言われたのだと思います。
その言葉(マタイ5章17節以下)の文章(言葉)のマジックに騙されてはいけませんよ。
本当は、イエスによって新たに完成されたが故に律法主義(旧約聖書)は廃止されたのです。
ガリレオの発見は、教会(聖書)の権威によって裁かれて、一度は葬られた。
現在となっては、その当時の教会の権威(及び権威の行使)は、反面教師としての意味しか持たなくなった。
イエスはガリレオと似ている。
そして(ユダヤ教と旧約聖書の)権威によって裁かれて殺害された。
コズモさんや教会のお仲間は、皆、旧約聖書の定めるところに従い、割礼を受けられましたか?
そんな愚かな事、してないはずです。
何故ですか?
一定水準以上の教養ある日本人は、誰もキリスト教会なんか、相手にしませんよ。
どうしてでしょう? 仮に余命10年として
いや15年でもいい
自分とまったく関係ないバチカンだとか
ウクライナだとか熱く語るのはアホウのやることである グノーシスを誰も相手にしない以上のものではない
むしろキリスト教は利用されている アホウが多数派で大勢だから
それが預言者の悩みというか
ああ無駄に今日も終わるんだなあと ユダヤ教は神に選ばれたユダヤ人のものです。
それを異邦人に広げたイエスが処刑されたのが本当のところです。
モーゼの十戒、ダビデ、ソロモン、全てユダヤ教の歴史です。
キリスト教側が整合よく合わせたのでしょう。 >>346
だからそれのどこが永遠なんだ?という
どうせ理解されないが
だから無駄なんだ
本来やらないといけないことを放ったらかしで
どうでもいいことに必死になってるわけだよな
皆さん 今週のローズンゲン
「今、私たちはエルサレムへ上って行く。そして、人の子について預言者が書いたことはみな実現する」
ルカ18:31 和紙さんに言いたいことは、預言者を名乗るならイエスが人間であることをも認めなければならないってことです
イエス様は肉として来られた神です
これを証ししない者は聖霊からのものではありません >>349
なあ、和紙氏。本来やらないといけないことってなんなんすか。 やらなければいけないこと
僕が預言者とかであるというような話でも無い
確かに伝えるのは難しいな
例えば喉乾いて脱水症状になるのに
やらないでいいツィッターに夢中になるような
その時その時の優先順位が皆さんおかしいという話だよな
それが臨機応変すぎて答えなんかもない 「和紙氏、教えてください」
「・・・」
「本来しないといけないこととは?」
「霊魂を整える」
「そのためにはなにをすればいいのですか?」
「・・・」
「なんなんですか?」
「い、祈り」
「ほらあ」
「僕は弱虫なんだ」 つまるとこ
聖霊体験とは霊感の究極になる
繊細な女性のような感受性に
芸術家や音楽家のようなセンス
更に知的さも備わる進化の究極がそれだ
その時その時のお題に対する解答の仕方が臨機応変すぎて
イエス様がつまるとこソレだ
つまり答えなんかない
青信号が1万回続いても次も青であるという
思い込みは全く無い
僕もそれを探しているのだが
いかんせん仲間が居ない
日本中探しても居ないのだ だから自分で何とかするしかないんだよな
だから煮詰まっている
何とか変わらないといけないと自分でも思ってるんだ
ベジータが人造人間しかも女に負けた後に
1人で荒野を見つめてたみたいにだ笑 30年このかたクリスマス以外日曜しか言ったことなくて
聞いてみたらうちの教会平日・土曜御ミサ立ててねーだ
すんません聖母、初土曜の聖体拝領5回無理ッス
>>354
w 素晴らしいね、教会へ通えるってコミュニケーション能力がないと続かない。
だから宗教板ではほとんどが教会さえも行けない。
ここで初めって教会というものに行った人達も続かなかった。 ここも酷い
クリスチャンなら心と宗教板がいかにおかしい集まりかわかるだろ
バカだな 22歳頃オーディションに合格したけど、ほとんどの人は不合格、落ちてのか見当たらなかった。。
天狗に成っても良いのかなとその頃、ふと、考えたけど、
コミュニケーション能力がないと感じていた私には
女優、芸能界入りは無理だと自分から辞退した。 ーーー
0343 アストリッド(グノーシス派) 2023/02/19(日) 12:34:54.96
モーセ(旧約聖書)は、イエス以降は、
「反面教師」としての意味しか持たなくなりました。
↓
「旧約聖書を"反面"教師とする」なら
背理に基づき「新約聖書は教師」となる。
また「反面教師は"悪の手本"」となるから
背理に基づき「教師は"善の手本"」となる。
ならば
「"善悪を定めた"のは一体"誰なのか"」
「善悪を定める程の権威を持つのは"誰なのか"」
・・・「唯一神」なのでは?
「モーセ」は「善人として神に認められ」て
「アロン」は「悪人として神に認められなかった」
アロンは「"金の子牛の像"をつくらせ」て
「神とモーセの怒りをかっている」のだから。
ーーー >>361
ーーー
・・・「教訓を学ぶ」って何でしょうね。
ーーー >>362
ーーー
「つまづきの石につまづいていない」から
「何も教訓が身に付いていない」と思う
のですよね。
「反面教師」は「教訓の為の教師」なのですよね。
ーーー 本人はこれがクリスチャンだキリスト教なんだと思いこんでいて
全然違うことをしてる場合があるけど
それを指摘してもまるで意味が理解できない場合がある
これも上手く表現できないな
江戸時代に象や虎を見たことがない人が
誰かが想像で書いた絵をそうだと思い込み
頑なにそれが正しいと言い張るみたいな感じなのかな 大乗仏教や葬式仏教が変なことをしてるからな
それらも指摘しようが無いというか
そういうのばかりでここは匿名だから本音言うけどな >>364
俺はハムラビ法典を知らないので有り難いと思う アロンがモーセの言葉を預かると言う大役に任命され
人々の信頼を得て
神が何か、と聞かれた時
金の牛の像を作り民を安心させたのもよく分かる
で、山から降りてきたモーセが
この下りを見てブチ切れて神の石板叩き割って
民に殺し合いを命じる下りも
物凄いサイコパスやなって思う
この下りの取り柄は面白い事だけだと思っている で、このキチガイに神は言葉を託したんだな、と考えている
私はつねづねアーメンと言っている ーーー
「金の子牛をつくる」と言う事は
「虚構の神をつくり自らを慰める"自慰行為"」
なのですよね。
ーーー >>370
ーーー
「虚構の神」は「何か恩恵を齎す」のかな?
「妄想に耽る」くらいでは?
ーーー 唯一神の存在をそんなにリアルに感じた事は無い
アロンも律法を知らなかったので
仕方が無いのではなかろうか お祈りするときに人類は、なぜか手を合わせる。合掌する。🙏
おっと絵文字が変換の中に出てきたから初めて貼ってみた。
昨日、お祈りの最中に、ものすごい睡魔に襲われた。目を10秒閉じれば
寝てしまうという。右手をマウス、左手にロザリオをもってお祈りしてたんだな。
で、そのときに、右手のマウスを離し、🙏してお祈りした。
すると、突然、目が醒めたんだ。
ん?これはなんなんだ。
ひょっとして神様が人間が手を合わせて
祈るととなにか善い作用?が出るように創られてるのではないのか。
いつとはなしに人間はお祈りするときには手を合わせ始めたけれども
そして聖母マリア様の像も手を合わせていることが多いけれども。
生きているうちに、人の目の届かないところで、どれだけ手を合わせて
お祈りしてるかだよね。それを神様はじっと観ておられるんじゃないの。
知らんけど。 間違いなく伝わらないだろうけど
ヨハネによる福音書がそうだったように
全然に本当の真理とは違う変なことをやっている
聖霊体験で神の目が宿った者のみ
その違和感が理解できる
優先順位がおかしいのはその一つだな >>373
ひさしぶりに、
オモロい
レスをみた、サンクス。 カイジで祈る事を責める場面があったが
そもそも効率的、という概念も
ある種信仰である
ライフラインとはイエスの言うが如く
割りと単純な物だ
縄文時代の労働時間は四時間だ
この4時間の労働を神は求めている
しかし人は残酷なゲームに溺れている イエス様も復活して証明したから
ここまで有名なわけでそれが無かったら
出鱈目ばかり語る詐欺師を世の中の人は尊敬し支持するだろう
普通の人間は長々と祈るふりをしてもそれは見抜けない
だからどうしようもないんだ ノアの方舟、大洪水があった頃
日本は縄文時代でしたが
世界的な大洪水の痕跡はなく
縄文人は
普通の日常生活でした。 こんばんは
なにやら1対2の構図になってしまっているのでロムではなくレスしようと思います
>>317
神はモーセを通して十戒や律法を伝えました
この瞬間の背景を前提に考えないと、言葉の多義性の観点から多くの誤りを招いてしまうように思います
前提を必ずそえてから考えるということです
前提とは当時の背景を考えてから考えはじめる、ということです
まず前提としてあるのは伝達方法の脆弱さです
:
神が述べることは普遍性を持たなければなりません
つまり「神」から「すべての人へ」向けられた道徳律でもあるわけです
なので限定された共同体にのみ向けられているのは実態であるだけで、限定された共同体のみに向けられたわけではないように思います
十戒が定められた瞬間(時代)は伝達の方法がとても脆弱です
つまり前提は、普遍化される範囲がその当時の伝達方法によって自ずと決まってしまう、ということです
紀元前のモーセの時代の伝達方法がどういうものだったかは想像に難しくありません
単純に、普遍化されるべき目的の上で述べられた言葉も伝達方法の脆弱さから共同体という範囲に取り込まれて閉ざされてしまう、ということではないでしょうか
<「殺すなかれ」はユダヤ・キリスト教の内輪だけ?>
は、神が主語だから述べるという述語は普遍性を持つため内輪のことではない、と考えられると思います
余談ですが、その普遍性は新約聖書につながって、やがては広い範囲で普遍化の幅を広げていくことになると思っています
しかしながら、言葉の問題ではなく神のみ心という意味であるならば、神が戒律を人類に向けたのか当時のモーセの民へ向けたのかは、ぼくには分かりません
そして断定することは控えさせてもらいます つづき
それと他前提は、争いの時代であり誰もがよりよい土地を求めて争っていた時代ということです
:
争いの時代にある合理性は争うことです
闘争することは不合理なことではないと思います
闘争を放棄して侵略されることはすなわち滅亡の時代です
王になれなかった王は殺されてしまう時代が背景ではないでしょうか
闘争することが不合理であるというような現代の合理性を持っていない、といいたいわけではありません
当時の人たちの間では、合理性を欠いていることを知っていた上で不合理に走ったわけではなくて、闘争することこそが合理的だったと言いたいわけです(フレーゲの金枝篇を引用してみました)
これも時代を考慮した前提です
ですが、そして余談ですが、
>命令=契約を素直に,忠実に実行するのが正しい信仰の姿なのである。
命令=契約に対して一切の疑義をさしはさむことはできない。
これはその通りだと個人的には思います
神の道徳や隠された呼びかけは社会的な倫理を「時に」越えなければならないような瞬間が信仰にはあると思います
だから「なんじ殺すことなかれ」と「闘争を避けられない」は矛盾ではなく、道徳の側面と現状の側面として分けて考えなければならないというのがぼくの主張です
>>343
まさに言葉のマジックとはそういうことではないでしょうか
中世世界によくある権力争いの「口実」のとして利用されただけでどちらも「教会側」の思惑だと思います
陰謀に負けたのがガリレオというだけではないでしょうか
ガリレオは敬虔なクリスチャンでした
敬虔な人の目線は見上げることでしかないように思います
敬虔さは神との相関的な目線でしかないと思います
だから地動説は内輪争いの口実であって、イエスとパリサイ派との構造とは別なようにぼくには思われます フレーゲ→フレイザー
スマホの変換ミスでした、すいません 一般的な、土地争い、戦国時代との大きな違いがあります。
契約の民であるというところです。
選ばれた民(選民思想)・乳と蜜の流れる土地を得させる事を約束
あなたには、わたしの他に神があってはならない。
・選別、差別意識をこの神は保証する。(他の神なら絶対保証も約束もない、
なのでわたしの他にあってはならない)
・ある地域における争いを平定したりの天下統一的な要素よりも、
選民に与えられると神が保証している絶対的な正当性の基に侵攻する。
人間の肉的欲望を誘惑し利用する悪魔との契約の特殊な精神構造を持つ
宗教、神への信仰は、絶対神の命令に逆らう事が無く命令なのだから
手段を択ばなくてよい契約です。(最大カルト、悪魔の肉欲領域)
エゴの中のエゴの保証は、神が保証していると信じきる。
信仰心と言う言葉で脳内錯覚変換されている。
契約の民(集団)の法律(律法)は契約の民内部のみに適合し、
違反者は、許されないし、罪びと、罪悪感も選民内部の事であり、
外部に対して良心麻痺しているという自覚は失っている。
モーセ五書、ヨシュア記も含めての六書は、単なる歴史、単なる政治でもなく
神との契約にある者達にとって、現在なお生きているし、
この悪魔神との契約は、キリスト教において息を吹き返しながら
延命してきた。
そこを押さえておかないと、世界の歴史や政治も権力も、
ベールで覆われて、的外れになる。
透視力がない信仰者への助けは、マリアの出現、涙の警告、です。
鎖に雁字搦めにされた、神の子。
その母である、聖母マリアが死の契約の前に立ちはだかっています。 まじめに休憩( ^^) _旦~~
TOLAND VLOGのフレッシュな若いお二人いいね。
昨日見つけた動画です。
絶対に触れてはならない旧約聖書@B一神の正体
https://www.youtube.com/watch?v=d92PlMm3Y0E
【旧約聖書】人間を堕落させた蛇≠フ正体がヤバすぎる!
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=FVxsofIfReM 生まれ変わり認証によると、GLAでは、佳子の父がイスラエルの神で、佳子の祖母が聖母マリア、佳子自身は大天使ミカエルと信じられており、ミカエルは2000年前のイエスを天上界から指導していたとされる
聖書は嘘だらけ、アブラハムは悪魔の声に従ってイサクを殺そうとしたなどなど
琴さんもこれらの主張を信じてるんですね? ーーー
テモテ第二4:3-4
人々が健全な教に耐えられなくなり、耳ざわりのよい話をしてもらおうとして、自分勝手な好みにまかせて教師たちを寄せ集め、
そして、真理からは耳をそむけて、作り話の方にそれていく時が来るであろう。
ーーー 聖書は嘘だらけ、アブラハムは悪魔に聴き従いイサクを殺そうとした
危機一髪で天使が助言して命拾いした
「神は汝を試さない、汝を信じている神がなぜ試したりするのか」
などなど
琴さんもこれらGLAの主張を信じてるんですね? 【旧約聖書】悪魔王ベルゼバブ≠フ正体は堕とされた最高神だった!!
https://www.youtube.com/watch?v=FdmGqPuQoJc
◆悪魔と神が逆、 貶められたイエスと古カナン人、蛇(龍)
やはりイエスの性質からモーセに命じた神と同じでないかも・・・・
真逆の立場を感じさせる話につながっています。
⇓
【旧約聖書】バベルの塔を作ったニムロデ
は世界統一を果たした最初の人間だった!?
https://www.youtube.com/watch?v=CpGuJZp6zQU >>385-386
>>388
GLAは知らない。
あなたは好きかも知れませんが、わたしはまったく興味なし。
あなたも何度言えばわかる。あなたと同じにしないでください。
迷惑です。 ーーー
ベルゼブルを裁き追い出すのは誰?
ルカ11:18-20
そこでサタンも内部で分裂すれば、その国はどうして立ち行けよう。あなたがたはわたしがベルゼブルによって悪霊を追い出していると言うが、
もしわたしがベルゼブルによって悪霊を追い出すとすれば、あなたがたの仲間はだれによって追い出すのであろうか。だから、彼らがあなたがたをさばく者となるであろう。
しかし、わたしが神の指によって悪霊を追い出しているのなら、神の国はすでにあなたがたのところにきたのである。
ーーー >>391
ーーー
・・・「光あれ」
この言葉を語り「悪から善を創造した」のは誰?
ーーー >>392
ーーー
コリント第一15:55
「死は勝利にのまれてしまった。死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。死よ、おまえのとげは、どこにあるのか」。
ーーー 不完全な状態ですが
養殖の半分を放流とか
国の補助金有りで補うとか
方舟状態です。
絶滅危惧種は日本で絶滅逃れる
これ本当です。
争いも闘いもなく、誓いもなく。
戦争放棄 核兵器根絶を願う民。
過去に経験有りますからね。
世界唯一 日本だけが知っている
核兵器の恐ろしさ。残虐さ
今議長主権を握る今
核兵器の恐ろしさを
世界に広められる時でもありますね。
その当時の現実を流したら
皆 核兵器反対!になると思います。
核兵器 原爆落とされた国からのメッセージ。便り 日本にしか出来ません。
ビデオテープも5分足らずでしょうから、
やってみる価値有りだと思いまっす!
たぶん彼等は起こっていた現実を知らない。 普通の吹き飛ばされる爆弾とは違う。
近いと身体が消えて無くなるし
ある程度離れていると、皮膚や放射能で
地獄のような苦しみ。
問う
また使うのか
己の都合で まあそもそもの考え方として
イエスは古いぶどう酒の話をしているが
つまり、旧約の時代は4000年あった、と
一般には解釈されており
4000年間ただ起きて寝た人達の全てを否定する考え方には結構首をひねる
人に文章という伝達方式を世に残した功績は大きい
そしてその後の2000年何があったのかと言えば
30歳でこの世を去ったロックスターが
2000年語り継がれた、という事実は認められる
しかし私の目には、彼の善も悪も見ない
彼の歌う歌は当たらず触らず
日本人に於いて彼の言葉に意味を見出す者は少ない
彼は公の場で法を覆す程人に嫌われており
無実の刑で命を落としている 世界では裁判員制度と言う物が普及しており
このような判例もまた世に残されている 現実に現在で
核兵器使用 可能性がある。
止められる一国無し
束でならば抑止力有り そこから核 核兵器放出
したならば
民主国全国から
核爆弾放出された国の全てへ
くまなく 隅々まで向かう。
大国のおごり 慢心 向かってこないだろう
張り倒し なぎ倒す 民主国連合。
このような対立でないと、やられたい放題ですよ。 脅されて心地よい奴か?
脅されて心地よいか?
脅されてその様にするのが好みか?
脅されてその様にするのが好きなのか?
おい! >>403
このような判例にも一目置くべきである
裁判とは公明正大でなくてはならない 死なばもろとも。
全部やったんぜ!
全部やったんぞ!
心構え 用意
日本人ならば出来る
文句あるのか? すんませーん
そろそろ、お釈迦様の出番みたいです。
え?お釈迦になるのか?
またか! >>407
ーーー
・・・「同調圧力」が言いたいのかな?
ーーー そもそも法とは同調圧力その物である
悔い改めとはマイノリティに即した考え方であると言えよう >>409
おしゃか おしゃかになる
その意味。日本ならでは
意味 知っているか。
述べよ。
そうなる確率高し。
おしゃか >>409
ーーー
・・・「数の理論」が言いたいのかな?
ーーー >>412
ーーー
「ネットリンチ」に於いて「加害者達は善人達」で
「被害者は悪人」なのかな?
ーーー >>410
法に則らない奴等がいるが。
異邦人か?法 今一度確認
古より 面白 おかしく 楽しく!
やっちゃうよ!
ジャイアンのような野蛮粗暴
自己中心的には理解不能だよー!
話し合いは出来ない。
話し合いが出来るならば
その仲介者は 天才天使天子だよー
断言 >>413
ーーー
「悪を守る法」ならば「悪法となる」のですよね。
ーーー 出鼻一発!
出発!てぃんこう!(信仰)
さっさとやれ
さっさと出発
さっさとやろうぞ イエスは人を裁くな、と説く
しかし人は数の暴力に留まり今に至っている >>417
ーーー
「悪人達を守る正義」と言うのはありますか?
ちなみに「公序良俗を破った前提」の下の
「全ての正論や正義は認められない」のですよね。
ーーー >>421
ーーー
「非難を浴びる事」と「数の暴力を受ける事」
の違いは分かりますか?
ーーー >>420
裁くのは法にお任せ!
あなたが気にする必要なし!
以後言及不要無用。
あなたの手から離れた。
以後あなたの事だけに限られる。
よろしいな >>423
ーーー
「似て非なる」は御存知ですか?
「"見た目だけ"でしか判断出来ない」から
「非難を浴びる事」と「数の暴力を受ける事」が
「同じだと思ってしまう」のですよね。
ーーー >>425
両方無いように務めるのが
先進国の努め、と言えよう >>426
ーーー
何をもって「先進国」と言えるのか?
「国民性-民度」とは何でしょうか?
「揚げ足取りでネットリンチをする国民性-民度」
は「高いと言える」のだろうか?
ーーー >>427
ふざけるな!
きちんとやって。精勤賞
きちんと基礎基本守って護って
清金賞
うだうだ要らん。やるかやらぬか
司令直直 彼等とは話が出来ない。
基礎基本無し
協調同調無し
己のみ
https://youtu.be/2f1Ny74_ou0 ーーー
0383 琴 2023/02/20(月) 05:11:51.25
契約の民(集団)の法律(律法)は契約の民内部のみに適合し、
「違反者は、許されないし」、罪びと、「罪悪感」も選民内部の事であり、
「外部に対して良心麻痺している」という自覚は失っている。
↓
「律法は何の為にある」のですか?
「罪悪感の無い方」は「普通に怖いのです」けど。
(「サイコ◯ス」なので)
「外患誘致」とは何ですか?
流石に「審査が必要」かと。
ーーー >>435
ーーー
「相手方から"信用される"と言う事」とは
何でしょうかね。
「悪知恵が働く詐欺師」は
「相手方から信用されようとする為」に
「より善人ぶる」のですよね。
「偽装とか擬態」とは何でしょうかね。
ーーー >>436
ーーー
余談ですが
かつて、ほんの一時期「哲学板」に
「HN:好青年」と言う方が居たのですよね。
「美魔女さん」がよく知ってますけどね。
ーーー >>435
ーーー
先程書き記したレスNo.435の内容修正
「罪悪感の無い方」
↓
「悪い事をしても全く罪悪感が湧き起こらない方」
ーーー >>436
ーーー
「初見で会った方(共同体含む)」を
「信用する事が出来る」のでしょうか?
「先ず"警戒する"のが当たり前」ですよね。
「信用するのには"誠実な積み重ねが必要"」
ですよね。
それをいきなり「信用しろ‼」なんて言われても
「厚かましいにも程がある」のですよね。
ーーー >>343
>その言葉(マタイ5章17節以下)の文章(言葉)のマジックに騙されてはいけませんよ。
>本当は、イエスによって新たに完成されたが故に律法主義(旧約聖書)は廃止されたのです。
グノさん、文章のマジックにだまされてはいけません、おっしゃられますが、
グノさんの主張→『律法主義(旧約聖書)は廃止されたのです』ですが、
イエス様の言葉→『(律法や預言者)を廃止するためではなく』です。
イエス様の言葉のどこに文章(言葉)のマジックがあるのですか?
>コズモさんや教会のお仲間は、皆、旧約聖書の定めるところに従い、割礼を受けられましたか?
>そんな愚かな事、してないはずです。何故ですか?
はい、現代のキリスト教教会では、割礼をしません。
それは、イエス様が肉の割礼よりも遥かに優れた、
神の霊による、心の割礼を受けるよう教えられたからです。
しかしイエス様は、古い時代の肉の割礼を、強制的に禁止・廃止したわけではありません。
もし強制的に禁止・廃止したのであれば、それは、新たな律法主義となります。
強制的に禁止・廃止したとは聖書のどこにも書かれていません。
もっと優れた神の霊による心の割礼を勧めた、だけなのです。
次の例によって、よく理解出来ると思います。
それまでに、人々は旧式の効率の悪い、掃除機を使っていました。
そこに営業が来て、性能の良い新型の掃除機を人々に勧めました。
それで殆どの人々は、性能の良い新型の掃除機を使うようになりました。
旧型の掃除機では、まともにゴミが取れなかったのですが、
新型の掃除機では、とても効率よくゴミが取れるようになりました。
しかし旧型も新型も、どちらもゴミを取るために存在するという、
掃除機の本来の目的には変わりはなく、ただ効率が劇的に違うだけなのです。
そして営業は決して、旧式の効率の悪い掃除機を使うことを、
禁じたわけではありません。
ただ新型の掃除機を人々に見せて、自由に選ばせただけなのです。
このことをまとめて言うと、
営業が来たのは、旧型の掃除機を廃止するためではなく、
新型の掃除機で、旧型の掃除機の作業を効率化するためにきたのである。
つまり、新型の掃除は、旧型の掃除機の完成形である、となります。 ◆聖母マリア
わたしの個人的な様々な神的体験、臨死体験は、聖母マリアの重要性を示唆し悟らす
ものであったのです。
あの「聖書を用いて殺し合いをするな」の
教皇ヨハネ・パウロ2世が1981年5月13日に銃弾に倒れ生死をさまよった時の
神秘体験から
新しい世紀の平和と愛に突入していくのに、聖母マリア最重要になるという
含みを込めた、教皇のメッセージを知った時、
わたしは、やはりそうだと確信を持ちました。
以下の動画のフレッシュなお二人も何か霊的な大きな流れのテーマを受信しながら、
発信されているように感じます。
話の中にも出てきますが、男性の精神が反映したピラミッド型の社会構造は、
トップを女性に変えるだけでは、変化は困難です。
ですから、その構造自体が揺らいだり、激震が起きなければという事になります。
女性であっても男性であっても、口先でなく精神構造の変化にポイントが
あるのでしょう。
男性が女性への性的支配に無意識で持っていかれているようでは、
依存しながら支配するといった、
旧態の男性の精神構造の中に組み込まれているだけでは、
依然として愛から遠いし、女性であっても組み込まれていれば、同じです。
中性(精神・霊的統合)はイエスでありマリアであり、
キリスト教グノーシス派のイエスの語録に
残された言葉は、真実の神へと向かう成長が提言されている事も、注目に値します。
グノーシス派の文書群の発見は戦後であり、まだまだ隠蔽などの旧態維持勢力の
なかにあるのだけれど、センセーションを巻き起こし意識拡大させた
意味は大きい。
世界がひっくり返る!?人類の始まりは〇〇信仰≠セった!!
https://www.youtube.com/watch?v=VBRPuhsNPw8 十字架でイエス様が死なれる時、神殿の幕屋が裂かれました
この幕はとても丈夫に作られており、普通引きちぎれるような弱い布ではないそうです
今までは特別な役目を担う人しか入れなかった至聖所が、あらわにされたのです
これはイエス様ご自身が私たちの罪のとりなしをされるので、この布が破られたのですが、救いの契約の道は続いていくということを知らなくてはなりません グノーシス派が重要視してるのは、母のマリアではなくマグダラのマリアです ーーー
0441 琴 2023/02/20(月) 17:31:45.96
◆聖母マリア
わたしの個人的な様々な神的体験、「臨死体験」
↓
「臨死体験」は「霊的死」では無いのです。
ーーー >>445
ーーー
「霊的死」は「霊的姦淫による"死"」
「バビロンの"大淫婦"」とか「神殿"娼婦"」とは
何でしょうかね。
ーーー >>446
ーーー
「まちこさん」の言われる「十字架蛇の話」とは
何でしょうかね。
ーーー >>447
ーーー
忘れていたけどついでに
あと「臨死体験」は
「"十字架の死"では無い」のですよね。
・・・では。
ーーー イエスに妻がいて、マクダラのマリアではないかという考える人たちがいます。
しかし聖母マリアとも無関係ではありません。
マクダラは隠されていた重要事が女性であったという示唆でもあるのですが、
イエス語録では、男女は同じであるというヤーウエ信仰と全く違う
男女観があり、神霊的成長に向かう者は、中性であり、中性へと変容するのです。
夫婦としてのセットといいましても、
それは旧態の夫婦をさしているのではなく、統合へ向かう示唆としての
象徴マクダラのマリアです。
聖母マリアは、イエスを産み出した母であり、聖霊により身ごもった秘儀的な
話は、男性のこの世的な支配(性的な事は根幹にある)をうけていない、
統合自律的な中性にある格の方の聖母マリア降誕です。
その方がイエスを産み出すのは、そこにイエスと同質性があるからです。 >>441
>>わたしの神秘体験は。
宇宙人が自分の部屋に泊まってて小物をテレビに変えてくれたり衣装を机に変えてくれたり
テレビをスリッパに変えてくれたり
その宇宙人がテレビの中に入ったり便器に入ったり
そんな神秘体験は
どうでもいい 分りにくいので書き直します。
×男女は同じであるというヤーウエ信仰と全く違う男女観
○ヤーウェ信仰である神とは、全く違う男女観の中性性は真の神からきています。 >>442
イエスから結婚迫られたり
イエスに嫉妬されて恨まれたり
イエスに結婚を断ったら地獄に落とすぞと脅かされたり
イエスが夜中、犯しに来たり
掛り付けの医師も気がついてない総合失調症は治まりましたか? >>450
わたしが今話している神秘体験は、その体験のことではありません。
また、貶めるような、内容に勝手に変えたりしないでください。
人への嫌がらせに生きる事は楽しいですか。
あなた個人が、イエスキリストを信仰している事をとやかく言っているのでは
ありません。
あなたの信仰があなたの内面をして、清潔とともにありますように。 ID:MHaZCt2n
>>450
>>452
は、美魔女さんですね。 ーーー
0451 琴 2023/02/20(月) 18:42:45.36
分りにくいので書き直します。
×男女は同じであるというヤーウエ信仰と全く違う男女観
○ヤーウェ信仰である神とは、全く違う男女観の中性性は真の神からきています。
↓
「"我-汝"の関係」ならどうだろうか。
ーーー >>455
ーーー
・・・「A∨¬A」ですか?
・・・「琴さん」
ーーー >>456
ーーー
0449 琴 2023/02/20(月) 18:21:05.34
聖母マリアは、イエスを「産み出した母」であり
↓
「処女懐胎」は御存知ですか?
・・・「肉より」なのですね。
・・・「琴さん」
ーーー マグダラのマリア架空人物説
三人の女性がモデルに。 聖書にある、神に選ばれた者は毒蛇に噛まれても無害。
聖書を信じた牧師は死亡した。 >>457
ーーー
「処女でなければ子を失うから」なのですよね。
ーーー >>460
ーーー
何故「懐胎-受胎」であって
「懐妊-妊娠」ではないのか。
ーーー >>307
>イエス様は、自分の教えは、律法主義を完成する、
律法【主義】を完成すると、言われていません。
律法主義批判をされましたし、律法に違反されました。
神への愛、隣人への愛ですが、この隣人への愛がなければ神への愛が
成立しないのがイエスの神です。
なぜなら、神という名を用いても、モーセの神もおり、
悪魔かどうかの区別が付きません。
真の神であるかを見分けるのは、隣人への愛が決め手となるのです。
そして、それさえあれば、それを完成させれば、神の御心にかなう者として
自ずと法を完成した者でもあるから、律法の完成という、
モーセの神の律法から頭が離れないユダヤの人々に、
律法と言う言葉を使うことで、ユダヤ人用に説明されているのです。 >>461
ーーー
「琴さん」って「肉より」だから
「懐胎」では無くて「妊娠」なのですよね。
ーーー >>457
無茶苦茶なので。 マリアの母胎がイエスを産み出したが、
どうして肉的になるのですか。
もう、ほんとにいいからcoinさん。
他の方へでも、独り言でも幼稚な反応だけで書き込む前に、
落ち着いてしばらく考えてからにすれば、
反射書き込みも減り、違ってくると思いますよ。 >>440
「掃除機(旧型・新型)」を例とされて居られるので、私も【例】で示しますと、
イエスが説いた教え(神観&世界観&人間観&価値観)は、コペルニクス的(天動説に対する地動説)転換だったと考えます。
旧約聖書の「それ」に対して、です。だから次元が違うのです。
ゴズモさんの仰られる事もよく承知して居りますよ(私自身かつて信者でありましたから)、
しかし絶えず疑問を感じて居たのです。
私の理性が教会が提示している信仰との間に深刻な対立を引き起こした結果、私は棄教しました。
ユダヤ教(旧約聖書)もイエスも、「神観&世界観&人間観&価値観」について語っている事には変わりありません。
しかし、イエスはユダヤ教(旧約聖書)をバージョンアップさせたのではなくて、原理そのものを転換させたのだと私は考えています。
だから、コペルニクス的(天動説に対する地動説)転換 ・・と、言いました。( 次元が違うとも言いました
マタイ伝の著者は、ユダヤ教(旧約聖書)を意識し過ぎていると思います。
そう云う意味で「>文章のマジックにだまされてはいけません」と言いました。
パウロ(主流派)に都合の良い福音書だったから正典として採用されたのでしょう。
(或いはパウロに都合よく改竄や捏造も含まれているかも知れないので、私は全てを真に受けて、文言通りに信じては居りません) ーーー
「棄教した琴さんには"付いていけない"話し」
ですよ。
「レベル違い」なので。
ーーー >>466
ーーー
「形而上の話」は「てんでダメ」だから・・・
ーーー クイズです。
パウロについて正しいのは何れか?✴
一番、イエスの直弟子で十二使徒の一人。
二番、熱心なユダヤ教徒だったので初めはキリスト教を迫害していた。
三番、長髪で金髪で背が高い。 日本の青森にキリストの墓があるけど外典にも聖典にも載ってない >>462 (補足)
善きサマリア人は、ユダヤ教の神やモーセ律法と無関係に生きています。
別の神です。
しかし、隣人愛があるので、神の御心にかなう完成者です。
行って同じようにしなさいと言われました。
つまり、モーセの神やモーセ律法ではないと、はっきりされた箇所です。 まあ、民がローマに十字架強要する程
モーセの教えには需要があったわけで
そこを否定して何が残るのだろう
おそらく新約のユダヤの民は
ローマの法に従っていたのだと思うが コズモさんとcoinさんはほんとによく働かれてますね。
頭が下がります。
「福音宣教の祈り」マザーのお祈り「主よ、わたしをお使いください」を
日々祈ってますが、どうしても力が湧いて出てこなくて・・。
ファイヤーファイターが必死に消火活動をしている横で、
柄杓に水をくんで、火にかけるわけでもなく鼻ホジしながら祈ってるだけの
私を、どんな顔をしてお二人が振り返って観てるいることか。
その呆れた顔を想像してしまって・・。
彼らの心の蔵を見据えてて、ここを整えない限りは
この類(たぐい)はどうにもならない、どうしようもないぞ、と。
対処療法にしかならないんだぞ、と。徒労に終わるかもしれんぞ、と。
最後は糖質ですがさんの話し言葉口調になってしまいましたが。
+福音宣教の祈り
恵み豊かな神よ、あなたは、教会がすべての人の救いの秘跡となり、
キリストのわざを世の終わりまで伝えることを望まれました。
日本の教会もあなたの望みにこたえることができるように、
光と力を注いでください。
福音(ふくいん)に出会う恵みを与えられたわたしたちが、
重荷と労苦を背負うすべての人びととともに、
キリストから与えられた喜びと希望を分かち合い、
あなたに向かって歩んでいくことができますように。
わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。 律法とは、モーセが神から授かった十戒ではないのですか? 最近のゾンビ映画によくあるシチュエーションでは
キリスト教は変な教えである
実際こういう宗教はどこを探してもこれだけだ
ステートオブサバイバーというゲームでは
すべての人がゾンビに変えられた世界で
残された非感染者のサバイバーが
少ないリソースをやり取りしたり
協力してゾンビを倒したりするが
キリスト教に於いては何故か、何故だか
そいつがイエスの信者かそうで無いかが
とても重要になって来る
「助けてください!ゾンビに追われています!」
貴方は銃口を彼に突きつけ、こう言う
「お前はキリストに忠誠を誓うか」
「…へ?」
「キリストに忠誠を…あ」
彼はゾンビに食われてしまう >>476
そう、新約に法は無い
新約だけ読んで裁判をする事は出来ないんだ
だから変だと言っているのだが >>452
聖女たちの体験があって助かりました
統合失調症の病名はつけてくれませんでした ーーー
・・・「律法の完成」は?
・・・「無法状態-地帯」にする気なの?
ーーー >>480
ーーー
0478 ふんじゃいしゃい ◆lrHJdGXaEQVz 2023/02/20(月) 21:36:33.85
↓
・・・いい加減な方ですね。
ーーー >>383
ぼくが言いたいことは、すべての人たちが「自分たちに土地を支配する権利がある」と考えていた時代を前提としているということです
選民思想というのは現代の用語です
過去を類概念で比較した時に応対できる基準です
今のタブーは当時の当たり前で、当時のタブーは今の当たり前でありような時代に選民思想なんて考え方があったと思いますか
良心についても同じです
今の基準での良心で古代の基準で考えられている良心をどうやってはかることができると思いますか
あと、人間の心理はそんなに簡単に契約ということだけで絶対者の絶対性を心に置くことなんてできないと思います
ぼくは神を信じるまでには多くの疑いという煉獄がありましたし、まだそれは続いています
自分の体験で人の内側を語ることはナンセンスだけど、きっとみんな同じだと思っています
その辺は分からないことなので知ってたら教えてください ーーー
0479 神も仏も名無しさん 2023/02/20(月) 21:39:18.01
↓
「琴さん」って
「勝手に病名を付けたがる」のですよね。
ーーー >>483
ーーー
先程書き記したレス内容の修正
「勝手に病名を付けたがる」のですよね。
↓
「根拠もなく勝手に病気だとか病気が悪化した」
とか「決め付けたがる」と思うのですよね。
ーーー 出エジプトの、モーセの神と違う神を信仰しようとしたら殺された、
最初の記憶や、とにかく、イスラエル同胞も他民族も神の命令で
契約遂行の妨げになる者達を殺しまくるのだから、
需要があるというよりも、神を用いたマインドコントロールの恐怖支配です。
イスラエルで生まれてしまった子供たちは、それが当たり前のようにして
育つわけです。
しかしユダヤの民も土地を持ち、何代か過ぎると
契約遂行のためのマインドコントロールがゆるみますから、
モーセの神から離れてしまうのは、契約の神が不自然な性質の神だからでしょう。
イエス当時は、救世主はローマに対抗する戦争や蜂起といった血をたぎらせるような
リーダーを待つ人々も多く、イエスの教えのかいも無く、民衆からも裏切られ、
また祭司などの上層部は、
ローマとの関係で特権を有していたので、下層部のように蜂起の考えはなく、
律法主義と対立し、ユダヤ教を冒涜する様な神殿の崩壊まで予告する宗教思想が
問題で、イエスを無き者するには、ローマにイエスは反抗しているとでっち上げて、
処刑へ持って行きます。 >>485
それぞれの需要があって、イエスは四面楚歌の中で短い活動期間で終えました。
しかし、神殿は崩壊し、サドカイ派は拠点を失い消えましたし、
蜂起した一部の民は、徹底抗戦の後、ディアスポラとなりました。
イエスの弟子や使徒達は、神殿が必要なサドカイ派よりも生き残った
ユダヤ律法主義を守ろうとした、ユダヤ教ファリサイ派の計略で
イエスの処刑と同じように、ローマを動かし、殉教させます。
ローマ国教にキリスト教がなる時までも、
イエス派に対してのファリサイ派の影響力は続き、ローマと結託してきましたから、
キリスト教正統福音の編集にもヘブライ聖書が力をもって覆う様な
仕組みが入り込んでしまうのは、ユダヤ教に思想的対立で迫ったイエスキリストを
許さない狂信からです。
イエスは、ファリサイ派に気をつけなさいと、言われたのは
ご自分がこの世で生きている間だけでなく、
モーセ律法主義が、後々まで力を持つことが視えておられたと思います。
ファリサイ派の若きリーダーと期待された位置にあった、パウロこそを
イエスに天から白羽の矢が放たれたのは、のちの時代まで視えていたからだと
想うのですが、私たちの時代は、編集に対してどこまで聖霊の力、
真の霊を持ってして、よこしまな策謀が働く霊を見抜けるかにかかっていると
思います。
ご自分の代わりに聖霊を、でした。 ーーー
「琴さん」って「キリスト教の神」を
「自分にとって都合の良い神に変えようとする」
のですよね。
ーーー ーーー
「キリスト教の神」が
「何を司る神」なのか知っていますか?
・・・「琴さん」
ーーー >>483
これは美魔女さんの発言です。
イエスとの性的妄想に関しては、やはり病気と関係があったかもしれませんが、
それは、ご自分で気付いたと言われましたので、
その件は、いつまでも嫌がらせしてはならないと思います。
そこではなく、その病名は、ご自分で言われていたことは、多くの人が知っています。
そして、おかしなことを口走ったり、
筋が通らない怒り憎しみなどを人にぶつけてきたり、
以前は日記やカレンダーで治癒に近づけているような日々も言われていました。
ご自分で病名を言われなくても、そのような様子からも、精神的病はわかります。
GLAなどと、わけのわからない言いがかりもその病気と関係しているのでしょうが、
思い込みが激しく、長く続いてしまう事をご自分でコントロールできなくなることや
波が激しく不安定になってきたらなら、医師に相談されるのは必要です。
イエスキリストを語りながら、ですからね。
聖女は言わないとは、別の意味です。 ーーー
「琴さん」は「今までに問題を起こした事が無い」
と言い切れますか?
ーーー >>490
ーーー
神に向かって「今まで問題を起こした事が無い」と
言い切れますか?
ーーー 私の体験は聖人たちの体験と同じものでした
私を落とし込みたいのはわかりますが、聖なるものですから、誰にも汚されはしません
むしろ、ボーイフレンドに性行為を許し妊娠した琴さんが、軽いノリで出産したことや、わけのわからない宗教とその思想にのめり込み、自らもあちゃ〜な宇宙人との交流を果たすまでに至るご病気にも気づかず、聖なる書物とアブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神、イエスの神と対立し反対している現実の癒し難い瀆聖を憂慮しています >>476
旧約聖書の律法とは、モーセ五書を指します。
ユダヤ教のヘブライ聖書では五書は、
トーラ―と言われ、最も基本的な聖典だとされています。 >>482
>今のタブーは当時の当たり前で、当時のタブーは今の当たり前でありような時代に選民思想なんて考え方があったと思いますか
>今の基準での良心で古代の基準で考えられている良心をどうやってはかることができると思いますか
-----
君。頭オカシイよ。
本気でそう思うなら、何故、時代時代の現代人が、そんなものを真顔で読んで来たのだね? 聖書を信じることができる人の特徴
一番、聖書を読んでないのに納得してる人
二番、聖書を読むけど理解してない人
三番、矛盾率がわからない人 琴さんはGLAの主張と違う側面はありますか?
今までに聴いた中に不一致がまったくないことにまず驚きます
あれば教えてください >>492
話を作り変えないでください。
あなたも、貶める嫌がらせを続ける事を、辞める事です。
迷惑です。
自分の不満をぶつけてこないでください。
ご自分の問題です。
わたしは、嫌がらせに対して迷惑なので辞めてくださいと言っているのであって、
それがなければ、対応して言いません。 ピッピ
暇人さんを頼りにしなさい ( 暇人さんから離れてはいけない
(注意) 暇人さんは、現在アク禁中 >>428
先進国民とは
見なくていい物が見えて
要らない物に対して判断が迫られる人達である
途上国の人達より多めに情報が提供され
感情に流され正義を主張するが
あらかた間違っている可哀想な人たちである ーーー
「根拠の提示」も無く「滅ぶぞと言う方」の言う事
って「信用出来る」のか?
ーーー ーーー
「見えない事」について
「何か勘違いしている方」がいる様ですね。
ーーー >>494
すいません、ぼくの理解力ではなにを問題として質問されているのか理解できません
なので補足しますので答えがあったら拾ってください
タブーが禁忌を意味していて文化によって変わるというのは当たり前のことだと思います
現代だって国ごとにタブーは国によって変わります
イスラム圏で豚を食べるのはタブーです
日本では豚は食べ物です
ましてや現代と古代では多くのタブーが当たり前のこととして存在します
良心もまたタブーに関連しています
共同体によって、なにが正しくて正しくないかは違ってきます
良心とはつまるところ罪悪感の反転です
豚を食べることがことが良心の痛みになる人たちもいるけど、豚を食べないことで食べ物を粗末にする良心を痛める人たちもいるということです
だからモーセの時代の良心を現代の良心ではかることは難しいと思うのですが、なにを質問されているのでしょうか >>501
ーーー
「妥当性のある根拠の提示無く決めつける事」って
「口で語らずとも自分には誠実さが欠けている」
と「自己紹介している様なもの」なのですよね。
だから「信用に足るのか疑う」のですよ。
ーーー ーーー
「琴さん」
「偽証の罪」って知っていますか?
「キリスト教の神」は
「何を司る神」なのか知っていますか?
ーーー >>494
もしかして選民思想のことですかね
選民思想は選民思想をしない人たちが多くいなければ成り立たない思想だと思います
すべての人が「自分たちこそよりよい土地を手に入れるべきだ」と考えていたのならば、すべての人たちが選民思想を持っていると言えます
選民思想が当たり前のところに選民思想がうまれますでしょうか
それが当たり前になるはずです
「ここでいい」という人たちが少数派ならば、その人たちこそが意気地なし思想みたいな名前をつけられて差別されるのが当たり前なはずです
そういう当たり前と差別の対象がモーセの時代と現代では解離していると考えた上で現代の目線を持つべきだ、と言いたいわけですが、なにか頭のおかしさを持っているようなところがありましたか
その中でモーセの十戒は現在でも通用する普遍性があるなんてなんてことだ!と強調しているつもりでしたが、ぼくの文章力のなさは誤解を多く招いてしまっているようです
勉強します >>506
そう、その時はそうだった、今はこうだ、
ただそれだけの話なのだが
新約は崇高で現代人は立派かといえば
全く関係無い話になる 例えばこう言えばどうだろう
縄文時代は一万年続いた
現代社会はあと50年で滅ぶ
さて、どっちが立派で崇高だろうか >>495
神観が小さい人、己の思い上がりが未だ焼ききれてない人は
旧約の神やその矛盾律とやらにぶーたれるのですよ。 だから言ったじゃん。
己の削り出しのものさしを天にかざして神の大きさを測ろうと
するようなものだって。
神にはなにひとつおできにならないことはない、それなのにこんななのです。
ぶーたれるのではなく、じっと考える。
聖母マリア様のようにわからなくていいから、心に留めておく。 >>507
>>508
そうです、タブーは理由は分からないけれど禁止されていることになるわけです
なので当たり前になるわけです
理由を見つけたところですべて後付けです
反省して省みて、後でこうだったと後付けするだけで、その時はそれが当たり前で理由なんてないわけです
崇高かどうかは分かりませんが、宗教とは、例えば宗教的に聖書を読むということだって「なにを悪いかを定める」ということではないでしょうか
キリスト教を信じる人たちにとってはキリスト教の基準を受け入れてなにが悪いかを当たり前のように定めることだと思います
そしてそこから戒律や法がうまれると思います
創世記も神の禁止の話から始まります
神を畏れるとは神の定めた基準を受け入れることから始めると個人的には思っています
だからそれを受け入れているひとにとっては、とってはという条件付きで、聖書は崇高でもあるのではないでしょうか >>506
横レスですが、おそらく時代時代によって価値観が異なるのであれば
聖書に時代を超えた真理などないことになり、それならなぜ各時代のひとたちが
真顔で(つまり真剣に普遍的な真理を求めて)聖書なんて読んできたんだ?というような疑問だと
思いました
それはそれとして、ユダヤ人に選民思想があるというのは聖書にそれが記載されているからですね
ユダヤ教では、ヤハウェは全世界の創造主とされているので、ユダヤ人だけと特別に契約する
必然性はありませんが、モーセ五書を読めば分かる通り、ヤハウェは特異的にユダヤ人と契約します
そしてその契約を守ることを条件にカナンの地を与える、聖なる国民となる、と書かれています
これを一般に選民思想と呼んでいるので、その意味でユダヤ人には選民思想があると
言っていいんじゃないかと思います 聖母マリア様は、旧約の神を神と信じて生きておられたのだから。
以下は申し訳ないけれども、私の今日月曜日のロザリオの祈りからのコピペ。
これらをお祈りしながら、ここのスレの旧約の神でこじらせてる人たちのことを
考えましたよ。聖母マリア様がキリスト者の「範型」。素直かつ忍耐強くシンプル。
(10)マリアはこれらのことをことごとく心に留め、思い巡らしていた。
第4の黙想 イエスは神殿にささげられる
(1)モーセの律法に定められた、彼らの清めの日数が満ちると、両親は幼子を主に
捧げるためにエルサレムへ連れていった。(ベツレヘムから北方に10キロ)
(2)これは主の律法に「はじめて生まれる男の子はみな、主に聖別された者である」と
書き記されているからである。
(3)また、山鳩一つがいか、家鳩の雛二羽を犠牲としてささげるためであった。
(6)父と母(聖母マリア様のこと)は、幼子について言われた言葉を聞いて不思議に思った。
(2)イエスの両親は毎年、過越の祭りにはエルサレムに上っていた。
(3)イエスが十二歳になられた時も、両親は祭りの慣習に従って、都に上った。(ルカ2・42)
(9)「どうして、わたしをお捜しになったのですか。わたしは【父の家】にいなければならないことを、
ご存じなかったのですか」。両親には、イエスの言葉の意味が分からなかった。 >>513
「旧約、新約」とか既に普遍性に対する信頼を失うような日本語である
こいつらバカ、俺天才みたいな書き方である 旧約の神(ヤハウェ)をイエスの父として受け入れられない人は
前提がキリスト教徒と異なっているため、仕方がないと思います
一般にアブラハムの宗教では神は創造主であり、人間は被造物です
露骨に言えば、神は人間ごときの命など、どうとでも自由にできるということです
そして神の御心をすべて知ることなど到底できない被造物ごときが
人間基準の良心でもって神のなさることにいちゃもんつけるなどおこがましいにも程がある
と考えるわけです
神は絶対に正しいし、神の命令に瑕疵などない、と考えるわけです
そもそも人間はどんなに義人であっても神から見たら全員が罪人であり
滅ぼされて当然の存在であるのに、神はそのような人間を愛し忍耐し滅びを遅延させてくれている、
だから命あるうちに悔い改めよ、というのがユダヤキリスト教の基本的な世界観だと思います
極端な言い方ですが、このバックボーンがあるため、ジェノサイドも正当化されるわけです
逆に言えば、このようなバックボーンを受け入れていなければ
聖書に書かれたジェノサイドなんぞ、受け入れられるわけがないし
それが受け入れられないならば、そのような命令を下す者を神だというのも
受け入れられないことになります
結局は各人の信仰の問題ですね
ですから、あとは受け入れられないなりに、その信仰をひとつの信仰として
理解できるか、ということになると思います >>515
日本語は元のギリシャ語やラテン語を和訳しただけで
キリスト教徒はヘブライ語聖書を古い契約、新約聖書を新しい契約と考えてるってことだね
ユダヤ教徒にとっては失礼な言い方になるだろうけど >>513
なるほど、理解しました
つまるところ、神を信じているから神の言葉であると信じている、としか言えません
そして今回のいう価値観(この話は琴さんの現代的な見方での旧約聖書の批判に対するレスなので)は世俗的な価値観と神の言葉は別腹だから、というしかありません
後付けで理由をでっちあげるならば、神の同一性があったからだと思います
連続性と言ってもいいけど、正確には聖書の神が創造主であり、最初の時から最後の時まで同じ神によって始まりも終わりもなされる、と考えるから普遍性を持つ真理であると思えるにだと思います
ですが本音を言ってしまえば、共同体の倫理観より神の言葉をいつの時代も優先させた人たちは(世俗的)価値観の変化は二の次ということかもしれません
そしてそういう人たちの間で真理であると認識される、という意味です
だけどそういう人たちは「すべての人たちへ」とも信じているから真理と思えるという意味でレスしました
危ない思想と言えばその通りです
選民思想についてはアブラハムの宗教に限っての話ではないと思っています
経典を持たない宗教でも、民族宗教は何でも、その民族が選ばれた人たちの寄せ集めなんだという考え方は少なからず持っているはずです
:
琴さんは、選民思想を理由に旧約聖書の神が悪の神だとしていました
なのでそれは旧約聖書に限った話じゃないので強い理由にはならない、という意味で選民思想について述べたレスです >>482
あのね、土地をもつにあたって、イスラエルの場合選民思想と言う表現は、
おかしくないのです。
なぜなら、モーセは神と契約します。契約した者だけですから
選びと契約は同じ事であり、神に与えられた土地という正当性は、
宗教信仰によるものであり、
実際、差別意識と暴力を用いず、そのようなことは絵空事ですが、
信仰で狂信的に正当化されるのです。
選民思想は悲惨な歴史でもあり、約三〇〇〇年の月日を費やし、
現在もなお、パレスチナ問題として終わらないのですが、
肌の色からしてもともとのディアスポラになる前のユダヤ民族は
非常に数が減り、もはや白人になっており、契約だけが独り歩きする様な形が
残ったのも、特殊な宗教であることを示しています。
>あと、人間の心理はそんなに簡単に契約ということだけで絶対者の絶対性を
>心に置くことなんてできないと思います
>ぼくは神を信じるまでには多くの疑いという煉獄がありましたし、
>まだそれは続いています
ええ、それはヤーウェの一神教が理解できない事と関係していると思います。
イスラエルがはじめた宗教ですが、とても観念的で洗脳的に信じ込まなければ
契約なんて事になりません。
あなたが言われますように、簡単に契約なんて事で絶対者の絶対性を心に置くことが
出来ないと言うのは、不自然を回避しようとする良心からです。
狙われた(ユダヤ教では呪われている事にしますが)
カナンもそうですが、ユダヤ一神教が登場するまで、
多神教が人の営みに適合した神との関係です。
なので、心に置くことができない、ピンと来ないのは、
宗教によって欲を達成させようとする、抜きんでた発明品である契約の
観念に抵抗があるからだと思います。 私が、旧約の神に対して不満や不快を感じ、批判的に思ったことが
ないのはどうしてだろうか?を内省したわけです。
神観がでかいのですよ。例えば、旧約で神が殺しを命令された。
人間の目には無辜に見える人々を、今生以上に幸せにすることがおできに
なるのだから。旧約の神を批判するあなたよりも、愛は大きいのだから。
それをイエス様は教えに来られたといっても過言ではなく。
己の愛の方が旧約の神より大きいという思い上がり。心の蔵にある
これを焼き切ること。そうすればあら不思議。すんなりと受け入れられる。 >>519
ぼくの理解力では、宗教に対するレスなのかユダヤに対するレスなのか旧約聖書の神に対するレスなのか政治的な問題に対するレスなのか理解できません
すべて別の事情であって選民思想でまとめることはできないというのがぼくの意見です >>518
琴さんはわたしの知る限り、選民思想が直接の理由で受け入れられないのではなく
ごく端的に旧約聖書でしばしば語られる神による、あるいは神の命による殺戮を
受け入れられないのだと思います まあ、私が言いたいのは
旧約も新約も私の家庭環境も
大差無い、と言う事です
それぞれに矛盾をはらみ
それぞれに残酷で目を覆い
下らねー馬鹿ばっかりで
取り柄も教えも何も無い
それが聖書です
人の玩具です イエスに十字架を迫る神
それを嫌がるイエス
何が面白いの? 選民思想の話するなら全ての宗教徒はそれぞれの選民思想を持っとるだろ
あと、>>516の解釈はユダヤ教的でキリスト教的ではないな
神は全知全能だから何でもできる
そして、人類を愛してる故にキリストを送った
被造物には神の御心を計り知ることはできない
人は肉の欲を持つから神にそれを投影し、地上のことばかり考えている
だからキリストは神の視点から地上の人に向けて、天の知を与える
神は絶対に正しい、迷うことばかりだが、聖霊とキリストの働き共に歩き、荷を軽くし、恩寵も与える
こういうのがキリスト教だな
>>516の表現は全て一方通行だが、キリスト教とは啓示と伝達と応答だ
その時点が欠けている
そして、なぜそうなのかというと、神の愛の層の元に旧約と一だからだ 聖書は聖霊の霊感によって書かれた
これはキリスト教の公理
その上で聖書は神の言葉を「人間の言葉」に翻訳しなければならない
従って、文体の様式は書かれた時代の文学類型に準ずる
従って、「正しい解釈」が必須となる
その基準は「聖書全体の内容との一体性」「教会全体の生きた伝承」「信仰の類比」の3つが正しい解釈で大事だとされる 旧約だけ切り出してキリスト教を語るのはキリスト教からみてナンセンス
理由は>>108の「聖書全体の内容との一体性」に反するからだ
イスラムとユダヤ教とキリスト教が違うのはまさに「聖書全体の内容との一体性」になる
旧約はキリストを預言し、新約はその成就を記す
つまり、聖書全体の内容との一体性とは、キリストを意味する
だからキリスト教は旧約単体で読まず、
だからキリスト教は預言が成就された新約から旧約を読む
そうして初めて聖書は全体の内容との一体性、キリストの層の元に一体となる また、正しく解釈する限り、意味を正しく理解する必要がある
その意味は二つに分かれる
「文字通りの意味」と「霊的意味」だ
霊的意味はさらに「寓意的意味」、「道徳的意味」、「天上的意味」、の3つのレンズで分解すると良い
「文字通り」は出来事を、「寓意的意味」はなにを信じるべきかを、「道徳的意味」は何を行うべきかを、「天上的意味」はどこに向かうかを教える
こうやって聖書の意味を理解し、正しい解釈と照らし合わせる 旧約で描かれている特定の人が見たら「殺戮」の事態は
>>529の「意味」の中で「文字通りの意味」で受け取っているにすぎない
決して「霊的意味」の「寓意的意味や道徳的意味や天上的意味」では解釈しない
この「しない」の中に作為があることに無頓着すぎる
論点先取の粗雑な手つきで一方的に自分の解釈を正しいものとして糾弾してるだけ
単なる無知、で終わりな話だな この話は前からしている
つまり、論点先取だから「学ぶ気は一切ない」
つまり、永遠に難癖つけたいだけ、が実際のところだろう
難癖つけだいだけなんだから、好きに罵倒させとけばいい
それより代弁するふりして分かってないのに旧約風味で知ったようにキリスト教を語る言説のほうがイラっとくる なんか学生の頃さ、
一生懸命バイトするんだけど
家族に全部稼いだ金取られるんだよね
で、もう学費払えない段階になって
なんかその頃イラクが戦争やってて
じゃあ有り金でCD作って
アメリカの不当性を訴えようと持ったら
親に冊子に絵を載せたいから
5万円寄越せって言われて
考えられる?
うちに電話来てさ
うちの親と話しすんなっつってんのに
あなたのお母さんと話ししてるんですとか
わけわかんねえ事言って
でうちの親も折れないから
電話のおっさんかなんかに
「お願いします!」って頭下げたの
ゲツセマネの祈り キリスト教の批判のテンプレでよく旧約が持ち出される
そう言う椰子は文学類型、つまり時代性を考慮にいれていない
また霊的意味を考慮にいれていない
旧約は律法の時代
神の法を特定民族にインストールする時代
法の遵守には「罪と罰」が必要不可欠
旧約は人による罪に対する神による罰を強調する
つまり、人による罪が神による罰という結果を招く、という構造だ
また、罰の内容は十戒の神への愛、隣人への愛を教えるための天上的意味や道徳的意味、寓話的意味で解釈すべきだ
新約は愛の時代と言い得る
律法の側面で鑑みると人類は原罪の結果として滅ばなければならないのだが神の愛により救われる
愛に勝る律法はなく、自由意志や悔い改めにより救われ得ると教えられる
それを踏まえると旧約の神の罰を「殺戮」という「文字通りの意味」で解釈するほうが、「不自然」なことは誰でも分かる ドルチェさんの言ってることは正しい
神への愛があるから「疑わない」
当たり前だな いや、そんなことは聞いてない
サティさんは読めるレス書いて ただし、キリスト教神秘主義者の疑わないからこそ疑う闇夜もある
それは上級者向けの道だから大道には関係のない話だ うん気にしてないけど、ふんじゃいを気にして書いて、と言われたから断っただけ そんな高度なコミュ力のある人なのね
ドルチェ尊敬するわ >>499
逆だろ
あの人は無神論者を相手に教えているが、聖霊は降ってない ドルチェさんは知ってる内容なはずだから知らない人向けに書いたんだわ >>523
分かりました
分かったというのは同意したということではなくて、琴さんがどういうことを語っていたのか分かりました
古代の宗教対立の殺戮もアブラハムの宗教に限った話ではなくて、そして言ってしまえば古代から中世あたりまでの戦争で皆殺しは別に普通のことだと思うというのがぼくの主張でした
皆殺しに同意しているというわけではありません
古代に限ってはよくある話の一つというだけです
まるで大惨事、みたいなことを言われても正直歴史的な実感がありません
だからそれを理由に旧約聖書の神が悪であるとはできないし、むしろ旧約聖書の時代(モーセの時代)の殺人がそんなに問題になるのか分からないとレスしています
だけどそういう話じゃないってことっすよね
だから琴さんは旧約聖書の神を受け入れない言っているのは分かります
だけど分からないのは、受け入れられないから連続性がないとしたり、イエスには別の父なる神がいたというところです
受け入れられないのならなぜイエスだけ、またはカトリック的なマリアだけ受け入れて、半分だけ受け入れて半分は受け入れないみたいなことができるのかぼくの理解は追いつけません >>522
これは旧約聖書の神だとか、これは新約聖書の神だとかといった
馬鹿げた選別はインチキなのだ
したがってユダヤの神が悪なのではなくて、ユダヤ教の教えを当時の人間が
人間の知恵で作り上げたインチキだということだ
モーセ曰く
「となり町を攻め落したら、まず子供を捕えろ。そして男は全部殺せ。
女は、男と寝て男を知っている女も殺せ。男を知らない女は取り分としてもらうがよい」
こんな教えが神の教えなわけがない
すべてインチキだ
そしてこのようなインチキ教義を信じてるからこそ
ユダヤ人が迫害にあってきたのだ
つまり、まちがった教えを、あたかも神の教えのごとく信じれば
良いことは起こらないということだ 琴さん、ボーイフレンドに若い操を捧げて「あらま」などと軽い思い出にしてみても、あなたの破廉恥さ、情欲、無知、高ぶりが、今でも特徴として残っています
あなたは罪が罪として見えていないのです
だから十字架の前に立ちながら自分が加害者ではないと強く思い込めるのです
実際は、主はあなたの罪のために十字架にかかられていて、あなたが気づいて悔い改めることを願っておられます
GLAの偽りの教えを信じて、イエス様をもう一度十字架につけようとしています >>651
あなためっちゃ気が合うなw
そう、古代中国とかインカ帝国とかは
得体の知れん人柱とか
人間の臓器とか
物凄い恐ろしい事やってて
底も知れない恐怖を感じるんだが
旧約聖書ってそれと比べると
まるで神が実在するかのように
平和で賢いのよ 殺された人も地上にまた立つのです
イエス様が再臨されたら >>551
前半の話(宗教対立や殺戮)に関しては、わたしも信仰をカッコに入れた視点から
歴史的な状況に照らして理解できないか、とは言ったのですが、琴さんはそういう話ではないという
ことのようでした
おそらくですが、これはアガペーさんなどと同様にイエスは徹底した愛の教えを説かれた、
暴力を振るわれても暴力で返すな、と教えられた、そして民族を超えた愛を説かれているのに
旧約聖書では無垢な赤ちゃんも含めて神は殺戮する(殺戮を命じている)、とすれば
イエスの神(父)と旧約聖書の神が同じであるはずがない、ということだろうと思います
この疑問は実はけっこう信仰の篤いクリスチャンでも感じることが多いようで
そういった疑問を呈したり、あるいはその疑問に答えたりするような記事をいくつか読んだことがあります
わたしの回答は新約聖書の愛の神は信じるが、旧約の神が信じられないという場合に対する回答ですが
わたし自身は新約に書かれたイエスの父が旧約の神であることは神の性質云々の以前に
新約を読めば明らかにそう書かれているので、これ自体は信仰の有無に関わらず
受け入れ可能だと思うのですが、まあグノーシス派なども考慮に入れて琴さんは解釈しているのだと
思います
ですから新約の正典はそのままではイエスの言動を反映していないと考えているのだと思います 神はひとつだけだ
この大宇宙を創造した唯一神だけなのだ
それが天照大神だ
国や地域や文化のちがいにより、
イエスだとかアラーだとか名前はちがうが
元をただせば、大宇宙創造神(=天照大神)ということだ
つまり日本が世界の中心なのである
西洋のなんちゃら戒律や罪の押し付けは大間違いであり
人間本来神の子であり、罪など皆無なのである >>556
そこですよね
聖書を信じる人たち個人的な実存の部分てそこなんだと信じています
そのために旧約聖書/新約聖書の連続性がなければならないというのが聖書を信じる理由でもあるのに、区切っちゃったら旧約聖書の時代の人たちはどうなるのかと思います
裁きと同時に報いや救いも連続性を失うわけにはいかないはずです
だから、新約聖書で語られるイエスキリストの報いがなければならないこと、そして神の言葉は普遍性を持たなければならない、は同値になるとさえ思います
言葉の論理じゃなくてこの連続性こそ同値にまで押し上げられるし、希望でもあるとさえ思うのに、旧約聖書と新約聖書の神が連続性を持たないと考える人がいることにぼくは理解できません そもそも論で言うと
神の国の住人に成り得るには
罪の子では成れない
神の子でなければ成れないのである
つまり我は神なり、の自覚を得た者でなければ
神の国の住人にはなれないわけだ
ゆえに汝ら、ただちにこの道理を悟ることだ 現代の日本でも
やれタバコだ公害だセクシャルマイノリティだ
あれこれ改善と改悪を繰り返しているのが実情です
神が大洪水を起こしたのは何故か
人を作ったのを後悔したからです
そして今以て神は色んな事を後悔しています
旧約はモーセ五書で終わってない
士師記ではアホのサムソンを殺し
ヨブ記ではサタンの話を真に受け
完成したのが
新約のイエス
これ普通に考えられません? 洪水などインチキだ
ユダヤ人が勝手に作り上げた妄想教義でしかない
その証拠に日本には過去に洪水が起こった形跡など
皆無なのである 新約のユダヤ人はそれを信じていました
だからイエスを殺しました
それ以上の情報が必要ですか? そもそもなぜ神がこの世界を勝手に作って
まちがったからといって洪水で滅ぼさねばならんのだ?
そんな神など神とは言えんだろ
インチキ教義に洗脳されないように UFOに連れ去られて乗ったら中にイエスが居たとか
ビルよりも大きなイエスが現れたとか
なるみ だからユダヤ教など信じるに値しないということだ
まちがったものを拝んでるから迫害の歴史であったのだよ
正しい教えの神を信じることが幸せになる道なのだ 正しい教えの神とは
我が国日本の神道であり、
無戒律、開放的な自由主義的な神だ
これこそ平和の神である
西洋の宗教に嵌ってれば戦争ばっかりやっているだけだ
プーチンロシアがその典型だ >>514
これは、ユダヤ人の慣例ですから、みなそのようであったのでしょう。
誰に聞いたのでしょうね、そのような事を知っているのなら、
なぜ12歳の時だけのエピソード以外はないのでしょう。
12歳で全てのグノーシスを吸収し一旦終了する、親と独立する。
30歳で本格行動へ移す為の出立をする、
ヨルダン川のヨハネに現れた頃。
荒野での瞑想 断食(グノーシスの仕上げの場所は荒野でなく
荒野のなかにある1人で向き合う時間を持つ場に行くために荒野と呼ばれたそうです)
イエスはこのプログラムに沿っているのです。
【父の家】とは神殿のことではありません。グノーシスでは、
もう12歳はイエスの父といなければならいし、子供のように探すのはおかしいのです。
親から離れて、学者たちの真ん中で論破していることにしていますが、
他のイエスについたのエピソードがないことから、
ユダヤ教のエピソードに取り込んでいるのです。
聖母マリアをとばけさせていますが、そのようなとぼけの範疇にはいるような
方ではありません。
わたしは、ロザリオの祈り、黙想でなにかピンとくるものがあり、
なんだろうなと思っていました。
後にグノーシスを知っていき、ああこれか、とスッキリしました。 幸せになりたければ
ユダヤ教 キリスト教 イスラム教 から離れることだ
そして日本神道を拝むこと
これしかない 仏教をやるなら小乗仏教はアウト
大乗仏教ならセーフだ
大乗仏教では欲肯定主義の真言密教がベストである >>557
理解しています
イエスはあまりに愛と憐れみの子なる神であると同時に父なる神はとても厳しい描写が聖書にはあって、そのことで懐疑することもあり得るとぼくも思っています
なぜよい神から創られた世界には悪がこんなにあるのか、という問題にさえ行き着くのも理解していますし、今なおぼく自身もそういう心は抱えています
だからそういう中に浮いた心が見つけた先がグノーシスなのも何となく理解はできます
漠然と神の否定でもなく、神を信じないという個人的信念でもなく、分からないしなにも言えないとする無神論でもなく、明確に名指しをされて特定した神を裏返して悪者扱いされるのは、信じている人から見るとちょっとほっとけくなるわけです
普通の感情です、なぜなら明確に指示しているからです
なのでせめて悪者あつかいする以上はちゃんとした根拠を持って否定してほしい、というのがぼくの強い意見です
余談ですが、ぼくはぼくなりにその疑問の答えを見つけました
「神とはそういうものである」というだけでした
今現在もてる回答はこれだけです ゲッセマネで見苦しく祈るイエス
命と苦しみを求める神
どちらも快い物には見えない >>572
そうそう、アーメンとは正にそういう意味だと思う トルコ地震で犠牲になったのはほとんどがイスラム信者だ
で 救急隊がいたいけな少女を奇跡的に助けたときに
これは「アラーのおかげだ」とかほざいていたが
だったらなぜ46000人も死んでるのかということだ
アラーの奇跡で46000人全部助けろって話し >>559
>そのために旧約聖書/新約聖書の連続性がなければならないというのが聖書を信じる理由でもあるのに、区切っちゃったら旧約聖書の時代の人たちはどうなるのかと思います
>裁きと同時に報いや救いも連続性を失うわけにはいかないはずです
ユダヤ教徒キリスト教信徒内の神なのですか、イエスキリストも?
そう考えていないと、
裁きと同時に報いや救いの連続性を失うわけにならないは出てこない。
他宗教、多神教の善きサマリア人を忘れましたか。 >>537
ついついレス見逃しちゃったけど、カルメル山登攀はいまだに少しずつちょい読みしています
いい本ですよね、ご紹介ありがとうございました
だいぶ前の話だけど神秘主義への闇夜で思い出しました
今日レスしてくれたみなさまありがとござました
それではまたー >>572
なるほど、わたしも質問者さんの意図は理解しました
これも端的に言って、「なぜ愛の神が殺戮をするのか」という疑問であれば
誠実で理解のできる疑問であるが、「旧約の神は悪魔である」と言い切られると
その根拠を明確にしてくれと言いたくなるわけですね
これはもうやはり最初に書いたように、神に対する信仰のバックボーンが異なるのではないか、
としか言えないような気がします
琴さんはイエスの父が愛の神であることは真剣に信じていると思います
同時に人に対する愛情も非常に深い人だと思います
つまり本気なんだと思います
その分だけ、旧約の記述が許せないのではないか
おそらくですが、自分が被造物であるという実感が琴さんにはないのだと思います
被造物であるという実感がないということは、神が創造主であるという実感もないことになります
この自分の理解や感覚をはるかに超える存在、ゆえに聖書に啓示されたまま
如何に人間にとって残酷に映るような神であっても
そのままその神を信頼して受け入れ自らを委ねる、という感覚がないのだろうと思います
これはわたしもそうですから別に琴さんに限ったことではありません
一神教徒でない場合は、非常に理解しにくい感覚なのだと思います
わたしは納得はしていませんが、それでも多くの信仰者の記事を読み
信仰者がどのような筋道でこの問題を捉えているのかを、わずかばかりでも理解できるようになりました
例えば以下の記事はクリスチャンの回答のひとつの典型だと思います
https://www.bethinking.org/bible/old-testament-mass-killings
背景に浮かびあがる記者の神観は神が正義であること、そしてその神に対する絶対の信頼です
そういう人が聖書に書かれた「大量殺戮」を事実として認め、なおかつそれがなぜ行われたのかを
説明しています
やや強引なところもありますが、先程書いたようなバックボーンを受け入れたら
たしかに説得力がある見解だと思います
わたし自身は受け入れていないので納得まではいきませんが、理解はできます >>578
どの範囲まで神の裁きや救いが及ぶのかは分かりません
神のみこころ通りとしか言えません
けれど連続性をたてば旧約聖書までの人たちは含まれないことになります
イエスキリストを知っている人だけの話になってしまいます
神が他宗教の人をどう最後の審判で判断するのかはぼくには分かりません
分かっていることだけを見ていればいい、あとは推論という仮定でしかない、というのがぼくのスタンスです >>580
そういうことです
明確に悪者あつあいされるって、ただの否定じゃなくて何重にも否定されているじゃないですか
そこまで言うなら、と言う気持ちになるわけっす
エイシストさんは分析が柔軟ですね
参考になります
記事の紹介ありがとございます
ぜひ今日ではないけど読んでみようと思っています
英語ですねw
がんばります そう、受け入れられない物は
素直に受け入れられないと言えばいい
立場があれば心に思えばいい
疑念を素直に神にぶつければいい
私は信じています!
トリック・オア・トリート!
こんな物を私は信仰と呼ばない 現在何の不満も無いと言うのは疑問がある
私は少しわがままな性格をしているのでね >>582
要点をかいつまんで書くくらいはすべきだったかもしれませんが、途中で寝てしまいそうだったのでw
おやすみなさい
>>583
そうだね
受け入れられないのに受け入れたふりをするほうが不誠実
まあ議題が信仰だから、どうしても感情的な軋轢は生じるけど
できるだけ、それは抑えて書くようにすれば生産的な議論にはなるかもしれない
ということでわたしも寝ます
おやすみなさい >>581
聖霊は、イエスを知っているかどうかではなく、本来的自己にある人は
働いています。それが善きサマリア人です。
また、イエスによらなくてもイエスの周りは聖霊の働きと共にある人たちが
おられました。
ですから、天に行った後にイエスが自分の代わりに聖霊を送るというのは、
本来的自己にベールが被さった、盲目になってしまった病にある人たちが
イエスを信じて倣いての方向で真の神に目が覚めていくと、
聖霊の助けが受けられるように贈物を届けると言われたのです。
それが聖霊による洗礼です。
病に苦しんでいるのなら、イエス様に手を伸ばしてすがり付いてきた人たちのように、
宗教だとか律法だとかの重くなったベールもかなぐりすてて、
まずは、信じてすがればいいのです。過去や未来でなく今生きている、
死をおそれて、かえって死んだ人のようにならず今を生き切る一日一生。
イエス様を信じても、苦難は何度もやってくるでしょう。
それは人それぞれの自己が一層深まるチャンスであり、そのような時も、
苦しみ故の他者転嫁や思い込み激しくならず、今を生きる。
そうすれば直観力も冴えてきて、聖霊の働きがいよいよわかります。
イエスを通さなければ、とはそういう意味ですし、
イエスキリストを知らない、会わなくても、水の洗礼者ヨハネのように
仮にもし、ある時イエスにあったなら、見分けがつきます。
それは、ご自身が聖霊に既にあるからです。
世界中のどこにいても、イエスの事を知らなくても真の霊の働きにある人は
時空を超えておられます。
それが、善きサマリア人です。 ボロボロになるほど聖書を読み込んでも、聖霊が働かない人にはこのとおり、神秘を読めません
聖書は閉じられた書物だからです ーーー
0586 琴 2023/02/21(火) 05:53:55.16
「苦しみ故の他者転嫁や思い込み」激しくならず、今を生きる。
↓
「神やキリスト教や聖書に責任転嫁」したのは誰?
ーーー >>589
ーーー
「キリスト教」は「父性原理」なのですけど
「母性原理」にしようとしたのは誰でしょうかね。
ーーー >>590
ーーー
「聖母の騎士」としての「父性原理」なのですけど。
ーーー ーーー
0588 神も仏も名無しさん 2023/02/21(火) 07:24:25.77
「聖書は閉じられた書物」だからです
↓
「聖書」は「聖書の方から"読み手を選んでくる"」のですよね。
ーーー >>592
ーーー
「信頼する事が出来る方」に「自らの胸中を明かす」
かの様に「聖書もまた"読み手に胸の内を明かす"」
のですよね。
ーーー >>580
>おそらくですが、自分が被造物であるという実感が琴さんにはないのだと思います
>被造物であるという実感がないということは、神が創造主であるという実感もないことになります
>この自分の理解や感覚をはるかに超える存在、ゆえに聖書に啓示されたまま
>如何に人間にとって残酷に映るような神であっても
>そのままその神を信頼して受け入れ自らを委ねる、という感覚がないのだろうと思います
ユダヤのモーセの神とキリスト教の神は同じとするならば、
その神が創造主であり、全人類が被造物とされる実感はありません。
はじめから、悪魔崇拝だと思った訳でなく、なぜイエスの父、イエスの愛と
ここまで違うのかと思ってきたのです。
次に「聖書を用いて戦争をするな」は「キリスト教徒よ戦争をするな」と
キリスト教犯罪史への懺悔として、このように勇気をもって言われた教皇に
嬉しく思ったのです。
次に聖書を用いての、用いるとは一体なんだと考え始めたら、
新約聖書でなく旧約聖書のモーセ五書を根拠にして戦争を正当化している、
そこを指摘しておられると、わかったのです。
確かに、調べるとそうでした。選民思想も絡んでいました。
(続きます) >>594
そして、同じ神ならば、教皇がいくら言っても、正当化されてしまうのだと
そこなんだぅて、わかったのでした。
わたしは、その辺はグノーシスからではなく、イエスの愛が歯止めにならない
旧約への信仰的信頼感は、教皇が言っても、
また新約から旧約を読むと言ってみたところで、
無効化させるだけの、旧約に信仰的価値と力を持たせてしまっているのだと、
気付きます。
おおよそイエスの教えの愛と繋がらない、かすらないキリスト教の歴史に対して、
教皇が反省と懺悔を繰り返し続けられたことが画期的であったのは、
逆に言えばキリスト教は、イエスを殺す側にあったという問題を
抱え続けていたということです。
(続きます) >>595
宗教だけでなく一般に歴史から学ぶとか歴史を逆行させてはならないというのは、
あるのだけれど、
ユダヤ教徒、ユダヤ民族限定でない、キリスト教の勢いの内実は逆行の促進拍車
を伴いながら拡大したのです。
根本原因は連続性のある同一の神、神の命令に従うという信仰によるからです。
そして、わたしは、ついにモーセの神は悪魔憑依だと言うに至ったのです。
なぜなら、連続性とモーセの神の絶対命令で、謝罪しまくらないといえけない
蛮行は、モーセの神を根拠として、キリスト教に現れた実際の姿ですから。
その姿は悪魔であった。 イエスの父と違う姿が現れたのは事実ですから。
わたしの話に憤りを感じた方々、すみません。
わたしは、憎いだとかそうような思いで言っているのではありません。
教皇によってここまで来ました。明らかになった事があります。
もう一歩なのだけれど、根本問題にさしかかってしまいました。
それををさてどうしたらよいのだ、一部の人だけ博愛に目覚めるとか
ではだめ、であった惨状。
イエス様の愛の全面復活をこの世に。
考古学の発見だとか、排除された別の福音の数々、最大異端のグノーシス派
など、の処遇は、そのままイエスを閉じ込めることになっていたと考えます。
何も恐れる事はない、イエス様は懸命な理性にあります。
ですからイエス様の愛を復活させるには、役立ちます。
聖母マリア様、先史多神教、他宗教、真実の古代史、
何を持ってきても、あきらかにすればするほど、イエス様の復活に役立ちます。
イエス様は愛と平和の幼心、
すがすがしく嘘のない正直で勇気ある存在ですから。 >>593
ーーー
「聖書を"分析する"事」って
「興信所を使って"他者を調査する"様な事」
なのですよね。
・・・そこに「愛はある」のか?
ーーー イエス様は懸命な理性にあります。
⇓
イエス様は、賢明な理性にある賢者でもある事は言うまでもありません。 ーーー
「琴さんの言う平和」って「仮初めの平和」
なのですよね。
ーーー >>599
ーーー
「ディストピア」でも「争いは無い」のですよね。
でも「本当に平和と言える」のか?
ーーー >>600
ーーー
とある映画でのセリフより
(タイトルを忘れたので)
ー「去勢された羊の楽園」ー
ーーー 天においても巻物は閉じられていました
ほふられた羊であるイエス様だけが七つの封印を解くことがおできになったのです 不当にも知識(グノーシス)と呼ばれている偽りの教えを警戒するようにと、聖書に書いてあります
彼らは初めから仲間ではなかったとまで言われています 銀河鉄道スリーナインはアニメだけで十分です
キャプテンハーロックとか宇宙戦艦ヤマトとか
被造物のイマジネーションが宇宙大なら、創造主の神はどれだけ偉大でしょう ーーー
「僕」は最初「放縦な兄夫妻の子」だったのです。
「僕はいつも兄夫妻に振り回される」ばかり。
「父はそんな僕を憐れみ兄夫妻から僕を取り上げた」
のです。
そして「後から現れた自由な弟夫婦」が
「レンズ豆のあつものと引き換え」に
「兄夫妻から"僕の親権"を引き取った」のです。
「父は"僕の親権"を元に弟夫妻の下に僕を送った」
のです。
今「弟夫妻が"僕の親権"を有している」ので
「僕は弟夫妻の子」なのです。
「罪の奴隷」から「キリストの奴隷」へと。
「モーセとクシュ人の女性との夫妻(弟夫妻)」と
「アロンとミリアムとの夫妻(兄夫妻)」に於ける
「レンズ豆のあつものと長子の権利」について
思う事を乱文にて一筆です。
(・・・長いです)
ーーー 誇大妄想に憧れた松本零士でも、等身大の「男おいどん」を描いています
せんべい布団をめくったら畳からキノコが生えているような狭いアパートに暮らしているのです
GOがこの漫画の映画化を望んだことがあるらしいですが、GOがイケメン過ぎるのでボツになったそうです >>565
地獄の奥まで探検に行ったとか、前世が見えたとか。
まち子となるみ、どうしょうもねえな 聖書の著者が、聖母マリア様に「とぼけさせた」のではないのです。
人間は、神の全てを把握できることはできず、それ故に、これはいったい
どうしたことだろうか?と「戸惑う」のです。
そして、旧約の神を己の弱い頭と、弱い心でもって批判してはいけないの。
深淵を探りつつじっと心に留めておく。
だいたい十字架にイエス様が架けられるのを、旧約の神は、この世的に
奇跡を起こして救われなかった。「いったいこれはどうしたことか?」
ととぼけるのではなくて、人は神の深みの前に「戸惑う」のですよ。
神は人間にわかりやすい、全て理解できるような
ペンキ画のような、薄っぺらい神ではない! マルタよ、マリアは良い方を選んだ
あなたはそれを取り上げてはならない コーヒー(旧約)とシュガー(新約)をぶーたれることなく併せ飲む。
自分にとっては不味いからと、美味しくいただいてるキリスト者に
俺は私はコーヒー抜きの砂糖だけで!あなたたちもどう?
と何故に叫ぶのか。引き込もうとするのか。誘うのか。
キリスト者は、そんな人の心の中にある、わがまま、思い上がりを見据え、
それらが焼き切れるのをじっと待っているのですよ。
己の弱い頭、弱い心、弱い肉体を
いずれ思い知るときがきて、死ぬまで逃げ切る人もいるけれども、
たいてい、わかる、今ならわかる!とあとから今の自分を恥ずかしく
思い出すことになるのです。 >>612
戦争や人殺しを美化して信賞必罰の支配を認めるなら人間の権力者と同じであり闇の中にいます。
光である主イエスは誰1人殺さず傷つけず、逆に癒し養い教え、神の愛により人々を導きました。
あなたは闇と光の違いすら理解できないのです。 自己肥大が過ぎる人の悲願は、カトリック が悔い改めてGLAに帰依することです 高橋佳子はキリスト教をローカル宗教だと書きました
ローカルどころか全世界に広がっているのがキリスト教であり、GLAこそ創立わずか数十年の極東ローカル宗教なのです
考え方が甘いです 結局は旧約持ち出す人は「キリスト教の神を信じてない」だけ
ノンクリなのだからそれでいーじゃんつーこと
新約からみると、神は被造物の自由意志は妨げない
ただし、巻いた種は刈り取ることになる
つまり、全ての悪は自由意志の結果で
自由意志の濫用には「それに応じた罰」がある
それは法でしかない 決まって「その人」は変なことを言う。
変なことを、対処療法で正してあげる、のはたいへんなことなのですよ。
愛と知性と根気のいる仕事となります。
これをされてるのが、コズモさん、coinさん、そしてカトリックの知性
サティさん。私は、怠け者ですから、心の蔵の根治療法的なレスで
レス数を絞り込む的な。
アガペーさんもいずれ、今の己を恥ずかしく思い出すことになる。 その法の原因と結果、つまり自由意志の発露とその責任にぶーたれても知らんってだけだわな
その法の営みを、人格化し、「殺戮」と「文字通りの意味」で受け取るか、誘惑した蛇と屈したアダムの関係の歴史の再現を、神の「文字通りの恣意的な復讐」と捉えるか
は新約を信じているかどうかにかかってる 我々は三位一体の神を信じる
だから、新約から旧約を読む
我々は神を畏れる
それは神が「殺戮者」だからではなく
神が全能で、「我々の罪を全てご存じ」だからだ 新約を信じるから旧約が信じれない
とかさも分かったようなことを言っている人がいる
キリスト者からしてみたら新約を信じるなら
旧約を信じられない、はあり得ない つまり、三位一体の神を信じてないってことだ
ニューエイジやスピはキリストを語る
彼らが信じてるキリストはニューエイジのキリストであって
三位一体の神ではない
これは、断言できる
エホ証のキリストとキリスト教のキリストが「違う」
のと同じ話だ アガペはお花畑やな
奇跡など信じるから仕事が苦しくなる >>612
なんだかんだと色々な解釈や意見が提出されて、それで議論にも発展するわけですが、
でもね、究極的には、何をどう信じるのか信じないのかは、個人の自由だし自己責任だと思いますよ。
現在宗教板を卒業されたシャロンさんは、キリスト教(プロテスタント)の信仰を持って、日々生き生きと生活されていた。
私は、そんなシャロンさんの信仰を尊重し、末永く幸せであってほしいと願いました。
昔、キャンディーズメンバーの一人、藤村美樹さんの現在。
熱心なカトリック信徒として活躍されているとのことです。
私は、藤村さんの信仰や生き方に一ミリもケチを入れるつもりはありません。
まちこさんとは、十字架の神学を巡って議論しました。
私は、グノーシス派と云う立場から離れて、一般的なキリスト教の解釈に立ちまちこさんと議論しましたが、
彼女はキリスト教集会の牧師をされていて、所謂「硬い食べ物」に耐えうる体力と責任を持って居ると判断したので、
議論を持ちかけましたが、まちこさんの信ずるところを覆すには至らずに、そのままでした。
それはそれで、まちこさんの自由であるし、まちこさんの信仰が社会害悪を撒き散らしているとも思わないし、
むしろ良い人だから(それが、まちこさんの証になっている)、私は、まちこさんを敵視したりしてませんよ。
コズモさんは、とても熱心で誠実なクリスチャンです。
そして、コズモさんも「硬い食べ物」に耐えうる強さをもっています。
だから、私はグノーシス派として主流派のコズモさんと議論しています。
議論しながら、私自身も勉強させて頂いた居る訳で、別にコズモさんを敵視している訳ではありません。
ドルチェドさんが、カトリック信徒として、カトリック教会に護教的な立場を取るのも、それはドルチェドさんの自由です。
私は、カトリックを棄教してグノーシス派へ転じましたが、それもまた私の自己責任を前提にした自由です。
対話や議論(若干の皮肉とヤジを含むか)と、人格への誹謗中傷は、そもそも異なっています。
人格攻撃事態を目的化させてしまっている人ならば、相手にしても無駄だと思います。 ✝ ヘブライ人への手紙 5:14
"しかし、堅い食物は、善悪を見わける感覚を実際に働かせて訓練された成人のとるべきものである。"
聖書
https://play.google.com/store/apps/details?id=japanese.bible
これ? >>622
仕事が苦しいのはワンオペばかりだからです。 ーーー
0596 琴 2023/02/21(火) 08:25:15.84
ですからイエス様の愛を復活させるには、役立ちます。
聖母マリア様、先史多神教、他宗教、真実の古代史、
何を持ってきても、あきらかにすればするほど、
「イエス様の復活」に役立ちます。
↓
・・・何となく思うのだけど
「口寄せ」なのかな?
「降霊"術"(ネクロマンシー)」なのかな?
ーーー >>628
ーーー
・・・「神からの"一方的恩寵"」なのだけど。
ーーー >>629
ーーー
だからこその「神のみぞ知る」なのですけど。
ーーー >>630
ーーー
「二重予定説」は
「予定であって決定では無い」のですよね。
ーーー >>631
ーーー
誰でも
「具体的にこうしたら愛される事なんて無い」
と言うと思うのですよね。
「方法で愛されると思う事自体が高ぶりによるもの」
なのだから。
(「打算的」なのだから)
ーーー 欲望、エゴで身勝手な神を作り上げて、あたかも神の命令であるかのように
マインドコントロールし、捏造を流し、自分達側は正義であると錯覚洗脳して、
他国へ侵攻したり、虐殺するのも、真の神だと思えるのなら、
もう精神と思考が崩壊した教祖の操り人形です。
それをカルトといわずして、なんなのでしょう。
ソクラテスは無知の知といわれました。何も知らないと気付いているからこそ
知らない事を知らないとだけに、自分は小さく弱いにだけ、恐れにみまわれて、
無責任に隠れては、それはどうなんだろうとその先を考えた人物です。
たとえば、その態度に魔が入り込むことをゆるしてしまう。
神の命令だというカルト教祖のいいなりで、自分だけの問題でなく
多くの人の命を奪うような惨劇を連鎖的に引き起こす。
神の命令ではなく、人が命令しているのにも関わらず、無知なお前は黙れと
仲間まで殺していく。 >>633
なぜ、現代においてもそれに気付こうとしないのでしょう。
神のことはちっぽけな人間には解らないと言いながら、もう宗教奴隷に
なっておりそこからの言葉だとすると、自由でフラットな地平からの
無知の自覚がなく、たいへん傲慢になっていることに
気付けなくなっているのではないでしょうか。
ソクラテスは、無知の自覚を持つ、そこに気付くことだといいました。
つまり宗教権力奴隷に陥るのは、
信仰のによってすり替え知らないことを知っているつもりにさせてしまう、
まじめな無知の自覚がないのです。
そして、ソクラテスは、その自覚があるのなら、真理への熱い思いが
起きて来る。ソクラテスは、神を信じています。
イエス様は奴隷の軛から解放されようとしました。
それが、本当の奴隷解放ですから。 戦争反対なんて言ってる人が、どれだけ攻撃的な態度で罵っているか
こうした自分自身の姿にはまるで無知なんだよね ーーー
「琴さん」って
「愛と言うものを知っている」のでしょうか。
「愛」って何だろうね。
ーーー 琴さんからは「熱狂」を感じるけど、キリスト者からはそれが感じられない
私からすると生ぬるいくらいよ >>632
ほんとに、すごいね、幼稚な君のいいがかりは。
わたしは、他の多くを隠さず知っていくことを、自分のエゴ擁護のために
死んだ者のようになる、そんな恐れは必要はないと、言っているのです。
恐れるのは、イエスを信頼していないのですよ。
どのようなことでも、特に他宗教だとか自宗教に都合が悪いと壊滅させた
ようなものは、イエスをも閉じ込めていく質レベルのものであり、
イエスの愛をこの世に広げようと思うのなら、堂々とせよ、
イエスは、絶対ゆらがない、むしろ大きな大きな羽を広げるごとく、
人々とともに、自由になります。
こざかしい計算でイエスを鎖に繋いでしまう様な、性質は
イエスの性質と違いますから、
イエスを信じていないからそのような
ことをしたり、言ったりしているのだと、といっているのです。 カトリックの聖人たちは如何ですか。
本物の宗教ですからね。人格を、顔つきを、善く変えますよ。
私の好きな亡くなられたけれども心のともしびのハヤット神父様。
謙虚、わがままなし、従順、思い上がりは微塵もない。
一方、5ちゃんねる、宗教板、ゲラサ人の地にある村スレ、
キリスト者たちはけたたましい叫び、嘆きを聞く。
俺が私がスッキリしたいの。納得しないとダメなの。完全に理解したいの。
俺の私の理解の範囲内の神でないと信じれないの。
こういうの、もうやめませんか。 >>627
担える責任に見合った役割が与えられるからおけ
それが召命 こんばんは〜。^^
>>640
>イエスを信じていないからそのような
>ことをしたり、言ったりしているのだと、といっているのです。
琴さん、イエス様を信じていらっしゃるのでしたら、
まずイエス様の言葉を信じるべきではありませんか?
『わたしが来たのは律法や預言者を廃止するためだ、と思ってはならない。
廃止するためではなく、完成するためである。
はっきり言っておく。すべてのことが実現し、天地が消えうせるまで、
律法の文字から一点一画も消え去ることはない。
だから、これらの最も小さな掟を一つでも破り、
そうするようにと人に教える者は、天の国で最も小さい者と呼ばれる。
しかし、それを守り、そうするように教える者は、
天の国で大いなる者と呼ばれる。
言っておくが、
あなたがたの義が律法学者やファリサイ派の人々の義にまさっていなければ、
あなたがたは決して天の国に入ることができない。』
それともマタイ福音書に書かれているのは、
イエス様の言葉ではないと、信じているのですか? >>640
実際にカトリックは、そのベクトルに舵を切っています。
健全な他宗間交流や、文化交流、イエスキリストを知らない地域や
知らなかった人々も、神の御こころにかなう生き方をしているならば、
何ら変わることはないと、言われています。
グノーシスの写本の発見は、正典だけによるイエス像を一変させるに迫る、
衝撃があり、教皇も知らないはずはないのです。
しかし、教皇にまかせて隷属しているだけなら、このような事は起きてこない。
一方的ではなく、まじめな民の多大なる努力が推進力となって、
教皇も動けるのです。
わたしたちは、小さいだけではない。
伝統宗教ですから、混乱がおきないように慎重であるものの
確実に一歩一歩イエスキリストの真に近づいてきています。
この時代に生きる私たちの使命はあるはずだと思います。 >>643
ヨハネによる福音書 八章
あなたがたは自分の父、すなわち、悪魔から出てきた者であって、その父の欲望どおりを行おうと思っている。
彼は初めから、人殺しであって、真理に立つ者ではない。彼のうちには真理がないからである。彼が偽りを言うとき、
いつも自分の本音をはいているのである。彼は偽り者であり、偽りの父であるからだ。
しかし、わたしが真理を語っているので、あなたがたはわたしを信じようとしない。
※ イエスは 『偽りの父』 と、断言して居りますよ。 「 偽りの父=悪魔 」と違いますか? >>643
はじめは、聖書のイエスの言葉をそのまま何も考えず読んでいました。
しかし、おかしいと感じるところもありました。
そして、おかしいと感じる感受性や直観力をも失う様な、精神暴力に
抵抗できるだけの、自分であって良かったと思っています。
イエスのお考え、教えがまったく書かれていないとは申しません。
しかし、わかった事は、イエスと言うよりもある人たちの宗教形成に必要な
選別と挿入、編集者意図が混ぜ込まれている部分におかしさを感じていたのです。
イエスは、何も書き残されていません。
ここです。大きいです。 みんなが皆んな同じ感じ方するとは限らないってわかります? >>641
dolcedoさんは祈りに熱心な方だと書き込みで知っていましたが、
私も祈りに関して、この前新たな経験をすることができました。
以前教会で良い奉仕をされていた高齢の姉妹が施設に入所していたのですが、
コロナの後遺症で、様態が悪化し、祈りに来てくれと家族から連絡を受け、
牧師と一緒に駆けつけました。
姉妹は意識がはっきりせず、嚥下呼吸をしていて、
明日にでも天に召されそうな状態でした。
姉妹ともう一度話したくて、癒しを祈りましたが、
心では、もうだめだろうと、諦めていました。
ところが、数日後、
姉妹がある程度回復したと連絡があったのです。
状況が良くても悪くても、神の最善を祈ることが
大事だと思わされました。
これからは、状況の悪い人を覚えて、片っ端から祈ろうと、
思っています。
ということで、効くかどうかわかりませんが、
祈りのリクエスト募集します。
まあ、とにかく祈ってみましょう。^^;
必ず神はなんとかしてくれます。 さて琴さんが期待するカトリック の未来像が楽しみですね
ただの勘違いだと思いますが 「イエスの仮説」で読んだ信仰義認否定かと思われた箇所ですが、これはユダヤ人向けの記事ですね
マタイ書の「主よ、主よ…」は「神を信じていても」という前提があるんだと思いました
だから狭き門なんだと >>646
グノさん、文の前後、文脈からイエス様の真意を読み取りましょう。
よく読めば分かることです。^^;
ーーーーーーー前文ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『彼らはイエスに答えて言った、「わたしたちの父はアブラハムである」。
イエスは彼らに言われた、「もしアブラハムの子であるなら、
アブラハムのわざをするがよい。
ところが今、神から聞いた真理をあなたがたに語ってきたこのわたしを、
殺そうとしている。そんなことをアブラハムはしなかった。
あなたがたは、あなたがたの父のわざを行っているのである」。』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1.彼らは『私たちの父はアブラハムだ』と主張しました。
2.しかしイエス様は『アブラハムは私を殺そうとはしない』と言いました。
3.そしてイエス様は
『あなたが私を殺そうとするのは、あなた方があなた方の父のわざをおこなっているからである』
と主張しました。
4.ということは、ここでイエス様がいった父とは、アブラハムではない父のことであり、
つまり、あなた方はサタンの霊を父アブラハムの霊と勘違いしているのだと、言っているのです。
ということだと私は理解しています。^^; 聖霊はイエスが神であることを証しします
キリストを告白しない人は、いただいたタラントンを土の中に埋める人と同じだと私は思います
無用な争いを避けるため信仰を隠す人もそうです
イエスの御名を聞いたことがない人でも、その働きにおいてご計画と一致しているでしょう
なぜなら御霊である聖霊は、お一人の霊だからです
最終的には終わりの日、救いの完成の日である主イエスの再臨の時、わかるでしょう >>646
ありがとうございます。
この話題の中で、わたしも載せた箇所です。
わたしが載せても、COINさんという、意味不で幼稚ないいがかり刺客を
利用して、送り込むようなことをして、かきみだしてきます。
まともな男子は、ほんとうに助かります。
誠です。
正典福音書の中で、これはイエスキリストのお考えだ、と謙虚さと祈りがあれば、
真の霊が指し示します。
魔のにおいを嗅ぎ分けて、おかしいだけでなく、
イエスの真意よりも、自分達の都合よくなるように、権力が働いている
部分も見分けられます。
裁く神でもあり厳しい面があるも、取り違えていると思います。
モーセの神は、そのような清潔においての厳しい神ではありません。
人間に憑りついて、言葉巧みに着飾りながら目くらましをし、その実態は荒々しい
暴力です。
結果、事実によってそのことは開かされています。
パレスチナにまつわる不幸の数々、3000年。
その旧約と同じ神だとする根拠に置いてのキリスト教犯罪史。2000年。
もう何も誤魔化せない。
教皇も誰よりも深くわかっておられます。 琴さんの霊は悪霊だよ
グノーシスの霊がサタンだもの >>655
頭脳明晰な女性学者ヒュパティアを殺害したのは、 神ですか? 悪魔ですか? 誰ですか? >>654
え?グノー氏のみならず琴さんも誤読してたのですか?!
あらまった。
言いにくいことですが、けっこう恥ずかしい誤読ですよ?
前回は、たしか福音伝道さんがすかさずグノー氏を諭されてたので
もう誤読を反省された、と思ってました。
フランシスコ会訳
ヨハネ8・38
わたしは、父のもとで見たことを話しているが、
あなた方も、父から聞いたことを行っている」。
注釈*本節後半の「父」が悪魔であることがわかる。
バルバロ訳の聖書では誤読を避けるために、
ヨハネ8・38
私は御父(おんちち)のもとで見たことを語り、
あなたたちは【自分の父親】から聞いたことを行っている」。
となってます。イエス様が悪く言われる「父」は、ユダヤ人たちの父親、ご先祖と
考えて読まないといけない箇所。ひょっとして・・目が覆われてて?え?
まさか。 書記者全員はQ資料から、照らし合わせて聞きづてで
情報を集めて書いていました。
そもそも現在読まれている福音書は写本であります >>656
勝手なことを言わないでください。
あなたのように、誤魔化し嫌がらせしかできない人に
言われたくありません。
嫌がらせするのには、修飾語を使えないですよ。嘘がばれるから。
なんとかレッテルを貼ろうとして、言いがかりをつけ
そのように頭と心を悪く使うことばかり
していると、心は乱れたままになりますよ。
つまり修飾語を使うかどうかでなく、内実です。 >>685
誤読なんてしてませんよ。
説明しないと駄目ですかね? 聖書
パンと魚がたくさんたくさん増えたのは比喩であって、事実は
説法を聞かされた人々の心が満たされて
空腹を和らげたのです イエスは神です
主こそ神です
聖霊は神です
これをぼやかすのが悪魔の働きです
たとえば、
イエスは高尚な霊です
主と呼ばれてきたかた
聖霊は内なる良心です
など、「私」と「神」との関係を曖昧にするのです
まるで自己自身がイエスや主や聖霊であるかのように、融和し錯覚させます 紀元直後
ロ−マはキリスト教を迫害していたけれども
なぜキリスト教側が正義だと書かれているのか イエスの蒼い瞳、ロングヘアー、背が高い、スリム、これはユダヤ当時にはあり得ない、ルネサンス期の影響からです >>644
>イエスは神です
>主こそ神です
>聖霊は神です
あの〜 イエスは神の子です。 二番目の主とは?
それとね、ぼやかすために言っているのではなく、
洗脳の鵜呑み丸呑みと、
真を区別するのに、嘘が無いように丁寧に言っているのです。 ノアの方舟洪水が終わった時に鳥が世界へ偵察に行って戻ってきてノアに伝える話しも
古代神話のギルガメッシュ叙事詩と全く同じなのです ノアの方舟洪水があった頃日本では縄文時代でしたが洪水の痕跡はなく普通に暮らしていました。
世界各国も痕跡はなく普通に暮らしていました (注:コピペです)
アレクサンドリアの隠棲者たち 宮本神酒男
アレクサンドリアの哲学者フィロン(BC20?-AD50?)は、1世紀のユダヤ人に関
するもっとも信頼の置ける情報源のひとつだ。イエスについても、何も語っていないという
意味において、重要な証言者なのである。イエスは実在しなかったか、あるいは実在したと
しても、注目するほどの存在ではなかったということがわかる。
フィロンはアレクサンドリアに生まれ育った。エルサレムを訪ねたのは一回きりだったよ
うである。西暦40年頃、彼は老齢の身ながら陳情団を率いてローマへ赴き、皇帝カリギュ
ラと面会している。当時、アレクサンドリアにおいては、ギリシア人とユダヤ人の争いが絶
えなかったのである。
--------------------
ここで宮本さんが提供している情報は信用するに足ると思いますよ。
正典四福音書ねぇ~w 655神も仏も名無しさん2023/02/21(火) 19:06:03.39ID:SvZuFCTp>>657
琴さんの霊は悪霊だよ
グノーシスの霊がサタンだもの
656神も仏も名無しさん2023/02/21(火) 19:08:06.94ID:SvZuFCTp>>660
悪魔は修飾語を多用します
内容がないからです
◆ なぜグノーシスが悪魔だというのですか。
ローマ国教キリスト教を作る時に、最大異端として壊滅させられたから
グノーシスは、悪魔だと、依存と不真面目さで単発の言葉を
刃物にして乱暴しているのですか。
その短い言葉は、あなたの場合は、
認識できていて、言っていると思いません。
何故なら、わたしに対して常にレッテルと嫌がらせに終始してくるからです。
それをするのに便利なんですよ、そういう表現は。
あなたに内容が無いから、そういうことしか言えないのでは?
いづれにせよ、あなたの問題です。 残酷な拷問の末、殺されたキリスト者は数知れません
彼らの命がヒュパティア一人の命より軽いとは私は思いません
殺されたキリスト者たちは喜んで殉教しましたが、ヒュパティアはどんな死に方だったのでしょう?
一つだけ言えるのは、彼女を殺したのは神ではありません
神の掟に逆らったキリスト者は、頑なに神を受け入れなかったヒュパティア自身の鏡でもあったでしょう >>668
あなたもシャロンさんと同じ間違いを犯しています
神は唯一です
子とは神ご自身という意味です 聖書にイエスの言葉はほとんどありません。
例えば
私は真理であり命であり永遠である。
これもイエスの言葉ではありません >>673
ローマ:12章14-18 (抜粋)
あなたがたを迫害する者を祝福しなさい。祝福して、のろってはならない。
高ぶった思いをいだかず、かえって低い者たちと交わるがよい。
自分が知者だと思いあがってはならない。
だれに対しても悪をもって悪に報いず、すべての人に対して善を図りなさい。
--------------------
あなたたちの先生(パウロ)の教えに逆らうとは、凄い権威者なのですね(笑) >>676
でははっきり言いましょう
ヒュパティアを殺害したのはあなたたちの父です .
実らないイチジクの木は枯れてしまうし、実らないブドウの木は切り倒されてしまう。 (本当ですか?)
テレビで言ってたが、
キリスト教のロシア正教会は、ロシアのプーチン大統領をエクソシストに任命したってさ。 (えぇー ホント?)
ウクライナにミサイルや砲弾を打ち込んで、ウクライナ国民を殺害して居るのは誰ですかね?
ウクライナ人は悪魔だったのですか?
(参考に)
ローマ:12章14-18 (抜粋)
あなたがたを迫害する者を祝福しなさい。祝福して、のろってはならない。
高ぶった思いをいだかず、かえって低い者たちと交わるがよい。
自分が知者だと思いあがってはならない。
だれに対しても悪をもって悪に報いず、すべての人に対して善を図りなさい。
----------
凄い権威者なんですね。
「すべての人に対して善を図りなさい。 」 → 「すべての人に対して殺害を図りなさい。」
よほど斜め上が好きなんですかね。 ・・現代も続くヒュパティア殺害 「ヤバい神」って本があります
面白いらしいです
旧約の神と新約の神は同じ神か?という内容だそうです >>679
あなたもサタンと一緒に滅ぼされたいのですか 668琴2023/02/21(火) 19:36:04.39ID:gfJgUOJD>>674
>>644
>イエスは神です
>主こそ神です
>聖霊は神です
あの〜 イエスは神の子です。 二番目の主とは?
◆シャロンさんでなく、
イエスは父と呼んでおられたのは、ご自分の事だったのでしょうか。
同じ性質をもつとしても別でなければ、地上に受肉できない。
なので子なのでは。遣わされたとは、自分で自分を遣わしたのかな。
父そのものが、受肉して、ある地域で赤ん坊として生まれ、30何年か
飲み食いしながら、約3年間教えを説き、・・・
あらゆるところに遍満する神が、
30年余り、一人の人間だけに受肉していたのですか。
そのような生活を父なる神が、していたのでしょうか。
二番目にある主とは? どこの馬の骨とも知れない四つの福音書を持って来て、神が書いたとか。
旧約に預言されていた四つ、とか。
異端反駁なる本を書いて、
グノーシス派を徹底的に攻撃する、殺意剥き出しのキリスト教教父:エイレナイオス
ヒュパティア殺害事件にせよ、ウクライナ戦争にせよ、キリスト教(注意:主流派)の原風景を見る思いだよ。
モーセ五書やヨシュア記を読んで頭取られてるのだろう。
ある意味、芸術的な自己正当化ニダ.
そう云えば、北海道はロシア系住民であるアイヌを日本民族が殺害圧迫して支配しているから、
ロシア領として「解放」する、なんて寝言も言ってたよな。
ヤバいね。
俺は北海道旭川に住んで居るが、
自衛隊さん米軍さんを頼りにしているし、いざとなったら、逃げるよ。 ( 宗男センセーは、ムネヲハウスのゲストがよ >>684
ーーー
ほんと「何か不自由」なのですよね。
・・・「琴さん」とか。
ーーー >>641
尋ねよさらば見出さんですし
神意尋ね求めることの何がイカンかと
自分は最後はヨブりますしこれからも騒がせて頂きます^^ >>685
ーーー
・・・「無明」なので「迷いばかり」だから
・・・「不自由」なのかな。
ーーー >>687
ーーー
ジョージ・オーウェル著1984年より
「自由とは、2足す2は4だと言える自由だ。それが認められるなら、他のこともすべて認められる」
ーーー >>688
ーーー
「阿Q正伝に於ける精神的勝利法」ばかり使っている
「琴さん」では「不自由」になるのかと。
ーーー COINさん、相変わらず幼稚ですが、
あなたは人の名前を出しては、直視をさけ卑怯なのは、
あなたの話は、ほぼ自己紹介だからです。
不自由そのものですよ。 何だろうと思いつつスルーしてたことが
後になってあーこれはあれだったか!
と符合が付く経験一度くらいあるでしょう
ま、悟らせてください、理解させてくださいとロザリオるのが一番早道でしょうけど ーーー
COINさん、相変わらず幼稚ですが、
↓
何故「幼稚と言える」のかな?
「妥当性のある根拠の未提示」なのですよ。
あと「ジョージ・オーウェル著1984年」に於ける
「二重思考」は御存知ですか?
ーーー >>692
ーーー
「精神的勝利法」って「一種の二重思考」だと
思うのですよね。
「二重思考」ばかり用いると「思考が定まらず」に
「是々非々とならずに判断に迷う事となる」と思う
のですよね。
ーーー そもそも何で取って付けたように
ユダヤ教を否定しだしたのか >>693
ーーー
「琴さん」
「分裂症」って何だと思いますか?
・・・では。
ーーー >>682
>イエスは父と呼んでおられたのは、ご自分の事だったのでしょうか。
そうです。
>同じ性質をもつとしても別でなければ、地上に受肉できない。
できます。神におできにならないことはないからです。
>なので子なのでは。
子であり父であり神です。
>遣わされたとは、自分で自分を遣わしたのかな。
そうです。こんなことも人間には不思議でも神にはおできになります。
>父そのものが、受肉して、ある地域で赤ん坊として生まれ、30何年か
>飲み食いしながら、約3年間教えを説き、・・・
>あらゆるところに遍満する神が、
>30年余り、一人の人間だけに受肉していたのですか。
そうです。他のことも同時におできになられます。人間のようにひとつふたつ
ひとりふたりとあなたが数えられるはずだ、のように考えるのが誤りなのですよ。
>そのような生活を父なる神が、していたのでしょうか。
そうです。神におできにならないことはないのです。 >>646
>ヨハネによる福音書 八章
>あなたがたは自分の父、すなわち、悪魔から出てきた者であって、その父の欲望どおりを行おうと思っている。
>彼は初めから、人殺しであって、真理に立つ者ではない。彼のうちには真理がないからである。彼が偽りを言うとき、
>いつも自分の本音をはいているのである。彼は偽り者であり、偽りの父であるからだ。
>しかし、わたしが真理を語っているので、あなたがたはわたしを信じようとしない。
>※ イエスは 『偽りの父』 と、断言して居りますよ。 「 偽りの父=悪魔 」と違いますか?
グノさんの言われる通り、イエス様は彼らのいう父とは神ではなく、
『偽りの父=自分の父=悪魔』だと断言しています。
しかし、ヨハネによる福音書 八章でイエス様は、
全てのユダヤ人の父が『偽りの父=自分の父=悪魔』
だと話しているのではありません。
『わたしが真理を語っているので、あなたがたはわたしを信じようとしない。』
そういうユダヤ人の父が『偽りの父=自分の父=悪魔』
だと話しているのです。
イエス様は、旧約の神を『偽りの父=自分の父=悪魔』、
だと話しているわけでは無いのです。
ヨハネによる福音書の8章は、自分の父が神であると主張し、
かつ、目の前にいるイエスの言葉を信じないユダヤ人との会話であることを
把握する必要があります。 マタイ24:36
その日その時を知る者なし、天の使たちも知らず、子も知らず、ただ父のみ知り給ふ。
↑ここどうします? 思ってたとおり、神観が小さいのですよ。
そしてやはり、己という人間のモノサシを神にあてて〜なのでしょうか?
と疑問をもって、それはおかしいと測ってる。
神を信じる基本がなってないの。
ルカ1・37
神には、何一つおできにならないことはない。 >>708
dulcedoさん宛だけど別にどなたでもw >>706
いたたたた。そういう箇所がありましたか。
でも、神は己を封印することもおできになる、でいけそうです。 >>711 おっとハンドルネームを入れ忘れました。
そしてコズモさんへのレス、ふんじゃいさんへのレスもできないまま。
申し訳ありません。 >>712
いえいえ、dulcedoさんの発言自体に励まされていますので、
レスはお構いなく。^^v >>671
そのとおりです。
あまりにもイエスの影が薄かったせいか
当時のことが分かるその程度しか資料が見つかりません。
当時のイスラエル市民からしたらイエスは
単なる違法行為者なのであって、気にしてない。
イエスの苦難や悲しみのストーリーは
あとから付け加えたものなのです。 >>594
自覚的にクリスチャンになった方々の多くは、新約聖書を読んで
これこそ信じるに足る教えだと思い受洗されたのだろうと思います
旧約聖書についてはたとえ読むには読んでも、膨大ということもあって
自分の中できっちり咀嚼するまでには至らない場合もあるんじゃないかと思います
そうなると新約の非暴力の教えを基準に旧約の「大量殺戮」の場面を読むことになり
その間にギャップを感じる、という流れが多くなるのではないだろうかと思います
おそらく琴さんも多かれ少なかれそういった聖書読解をしてきたのかもしれません
もちろんキリスト教では予型論的解釈で旧約を読みますが、こういった場面というのは
直接イエスの予型となっているわけではないので、イエスの愛の教えとのギャップもあり
どうにも解せないという気持ちになるのだと思います
ちょうど今日読んだルカの箇所に「神はこれらの石ころからでも、アブラハムの子を起すことができるのだ。」
という聖句がありました
洗礼者ヨハネのセリフですが、ユダヤ教の神観の一端をよく表していると思います
ユダヤ人がどうだ、異邦人がどうだなどというレベルではなく、まさに創造主である神は
人間の創造を遥かに凌駕する方であり、それに比して人間のなんと矮小なことかという感覚が
ユダヤ教キリスト教を貫いて前提としてあると思うんです
ことの善悪を人間基準で判断する以前のスケールで神を捉えているということが感じられます
こういったスケール感をもって、もう一度旧約聖書を振り返ってみるというのもありかと思います >>676
>ローマ:12章14-18 (抜粋)
>あなたがたを迫害する者を祝福しなさい。祝福して、のろってはならない。
>高ぶった思いをいだかず、かえって低い者たちと交わるがよい。
>自分が知者だと思いあがってはならない。
>だれに対しても悪をもって悪に報いず、すべての人に対して善を図りなさい。
>あなたたちの先生(パウロ)の教えに逆らうとは、凄い権威者なのですね(笑)
パウロは、
『上記の教えを守るならば、神に祝福されます。』
ですから上記の教えを守りなさいと
『人々』に勧めているのです。
パウロは、
上記の教えを『神』に勧めているわけではありません。
神は、全ての人を祝福される方ですが、
神の勧めを拒み続ける人に対しては、
裁きをもって報いられるかたでもあるからです。 直径1.5m 鉄球のような“謎の漂着物”が海岸に 調べてみたら中は空洞…爆発の恐れなし=浜松市
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/sbs/341043?display=1&mwplay=1
お騒がせの気球騒ぎに続いて灰の水曜日前日に日本に…
なんかね
見て何イメージするか?っつったら >>703
横レスですみません
わたしは三位一体を考えるとき、父・子・聖霊の本質は同一で、ゆえにひとつの神であるが
その位格は独立したそれぞれの存在となるので、父と子といった場合、それは位格を指して
使われている、と考えてきました
位格が独立しているという考え方は聖書の中でのイエスと父とのやりとりなどを考えるとき
極めて重要であり、もし同一の存在となってしまうと様態論的な観方、酷くなると自作自演のように
なってしまうのを避ける捉え方なのではないかと察します
独立した存在(位格)でありながら三神ではなくひとつの神である、というのが聖書から導き出された
神の捉え方の結論だと理解していますが、「イエスが呼んでおられた父はイエスご自身」という
表現はわたしは不勉強であまり聞いたことがありませんでした
カトリックではこのように表現することもあるのでしょうか? >>718
このコテは経緯があって付けたもので、コテを付けるときはずっとこれを使ってきたこともあって
今のところ変える予定はありません
それに無神論者というのは偽りではないし 殺戮云々の発想も神への畏怖や畏敬はまた別の話し
殺戮云々で捉えてる時点でキリスト教を分かってない
それに、ノンクリだから「わかる必要はない」
求道の期間で神の表象は学ぶ
その上で、自由意志で信仰の宣言をする
その体験をしてる人はニューエイジ的にキリストを受け取らない
それが「徴」だ 人間は八百万の神であり すべてが神の子です そして大無限力があるのです
どこそこのくだらない宗教の教義や
戒律はほとんどインチキであって、それに縛られず、自分がすべてを
決めていけばいいだけです
我が意思は
神の意思です つまり、このはなしはキリスト教系新興カルトが悉く三位一体を否定するのと同じ話
ニューエイジはカルトでも異端でもないが、三位一体を「受け入れない」という意味では等しい
基本信条とは、そういう「働き」するもんだ
ノンクリが何と言おうが、エホ証はキリストは大天使だ、と同じくらいどうでもいい
関係ないから 関係ない、というスタンスが「排他的である」と表現する人がいる
でもキリスト教は信仰の門前に「求道」おき、それは「自由意志で神を選ぶため」にあり、自由意志で神を選ぶことはキリスト教において「かかせない」
この自由意志を通らずにキリスト者になることは出来ない
この視点が新興カルトやニューエイジには欠けすぎている 騙してまでキリスト者にすることが「信仰の本質」において何の意味がある
教理に詳しいかどうかはどうでもいい
でもキリスト者は「固い」
なぜなら、自由意志で信仰告白してるから >>706
黙示録に書いてあるように「封印された巻物」が存在するので、勝利を得なければ開けられない秘められた情報があったんじゃないですか?
イエス様はカマトトではないと思います 344 ネックハンギングツリー(京都府) [ヌコ] 2022/11/05(土) 04:40:48.58 ID:u/VUKBCN0
松本清張ってさ、
元ジャーナリストとして現実の問題を小説におとしこむ作家
として有名だけど。
絶筆『神々の乱心』って、
「主人公が降霊会研究所を調べてたら。
宮中に従える女官が研究所に出入りしてて。
女官に聞き込みしたら、女官は身を投げて死んじゃって。
降霊会研究所は実は新興宗教で、中国人朝鮮人入り乱れ、
その中には皇后も……」
って話じゃなかった?しかも未完。
上から下まで糞まみれのジャップで、
皇室だけはマトモと思ってる奴は馬鹿、あほ、気違い。
皇室が糞の中の糞だから、
ジャップはこうなってんだよ
天皇制の廃止は不可避だ 固くて何が悪い
キリスト者とはそういうもんだ
みな、意識的にも無意識的にも召命を持っている
だから固い ノンクリニューエイジがキリストの名の下に旧約を使命感に駆られてディスるとか喜劇でしかない
そういう椰子は好きに罵倒させ続ければいい
それに飽きたら悟って、道に入るだろう >>704
わたし自身は、そのように思う人があったとしても、困りません。
ですが、人は一人で生きていないということがイエスキリストの教えでもあります。
その社会性、つまりあなたは連鎖させていく、一個の主体でなのです。
そういう自分の命(主体)に対し意識的でなければ無責任です。
表現を変えて説明しますと、あなた方が困るのでなければ、よいだけでない。
あなたの、その次元を連鎖させて、
この世をイエスとほど遠い低劣なモノに無意識で加担しているので
なければよろしいでしょう。
旧約聖書と、それに連続性を持たせた神を崇拝する
正典福音書に頭を持っていかれている人々が欺瞞や嘘の中で
永遠の命を選択した、結果の事実のことはもう述べました。
やはり人は良心が働きます。
それをも誤魔化すために、宗教を用いて自己保存のエゴで、
宗教患者は整合性をもたらそうとして、
無自覚に世をゆがめ、
自分も他者もかえって精神分裂させているのでなければ、よろしいでしょう。 水球やってる椰子がムキになってサッカーを罵倒するのと同じくらいアホらしい
水球したけりゃ勝手にやれ、でFA 加害者の癖に防衛されたら暴力ダーーー!とか言ってるのと同じ
タチの悪い当たり屋は無視するのが好ましい
やつらは単なるハイエナ ハイエナにはハイエナのかだいがある
ハイエナはハイエナであることに悩んでいる
でも、その悩みはハイエナの悩みでしかなく、
その鬱憤を関係ない羊にされても知らん、でFA
求めるなら、与えられるだろう
糾弾するなら自由の濫用の反作用を受け取るだけだろう 聖霊体験って本当にあるからな
信じられんけどな
マジで嘘みたいだよ
あの世からもスカウトなんかあるんだなーと ドルチェドさんは教理において間違うことはある
人間だから
でもキリスト者から見て、信仰において「ぶれる」ことはない
この感覚がキリスト者として大事
ピッピさんもそう
彼女は厳密にはカトリックではないかもしれないが三位一体の神に信仰告白してる もう完全に見切りつつあって
僕だけ次のステージに向かおうとしている
問題は創造主がそのように創造したわけで
鏡の中の世界は反対に映る
だから右手と左手が逆に見えても
それは本当ことをその人は言ってるんだよね
嘘は語っていない
意味はわからないだろうが 彼らがゴリラにカチンとくるのは、三位一体の神を「侮辱」してるから
ゴリラは自分のために神の名を「使役」している
ゴリラのくせに >>721
わたしもatheistさんと同じ考えです。
(以前は勘違いしていましたが。^^;)
位格は独立した存在ですが、
各位格の本質は一人の神ということだと思います。
ここで大事なのは、
『なぜ未来の出来事を完全に知っているのは父なる神だけなのか?』
です。
1.父なる神だけが未来の出来事を完全に知っている。
2.子なる神や天使たちは未来のでき事を完全には知らない。
子なる神と天使たちは、人に神のみ心を示してくれる存在です。
ということは、子なる神や天使たちが知っていることは、
いずれ、人にも知られてしまうということになります。
ということは、
子なる神や天使たちが未来の出来事を完全に知っていれば、
いずれ人も、未来の出来事を完全に知ってしまう、
ということになります。
しかし、
未来の出来事を人が完全に知ることは許されないのです。
なぜでしょうか?
それは、
父なる神のみ心には、この世界の未来の完成形が、
すでにあり、そしてそれが必ず成就するためなのです。
もし人がそれを事前に知ってしまうと、
人には自由意志がありますから、
神は、人の自由意志を考慮して、
未来への道筋を変更する必要があります。
しかし、それもまた人に知られてしまうと、
人が未来を知ることと、神が未来を変更することの、
無限循環に陥ってしまいます。
神であっても未来への道筋を無限に変更し続けるわけにはいかないのでしょう。
ですから、神は人に未来の出来事を完全に知られるわけにはいかないのです。
つまり、未来の出来事は父なる神だけが知っている必要があるのです。 キレられてもしょうがない
大切な存在を侮辱するなら
正当防衛により叩く
実害があるなら、仕方がない
始めたのはゴリラだ キリストは右の頬を…とか言うなら
そのレベルのことを俺たちに求めるな
虫が良すぎる
自然法の中で自己や隣人を守ることは許されている
キリストの道ではノーガードで贖罪が尊いのは知ってる
その上で捕食者の蹂躙を許すか否かは個人の自由だ
そして、自衛の権利は自然法で認められる
だから、自分の自由意志でいくらでも存在の位階を降りて
ゴリラから自衛しよう
これもまた、人の自由だ ゴリラはキリスト教スレから去れ
おまいのいるべき場所はスピ板だ さもなければ単なる「人間として」みんなと仲良くしろ
それがゴリラから人になる道だ
おまいに必要なのはそれ イエスが旧約に付きたいか離れたいかは
イエス自身が決める事だと思う
イエスはローマに住むユダヤ人に自分の考えを主張したわけで
それはエジプトでも縄文の日本でもなかったんだよ
それは何らかの興味によるものだと思うし
かのイエス様を独り占めしようとしたら
流石に俺もキレますよ >>742
人に知られると 神は、まずいから未来を変える必要があるとは 仏陀を独り占め、とか仏教に言うか?
それほど、サブカル含めてキリスト教が広まってるから勘違いしたアホが、勝手にキリストを所有してる、自分は知っている、と勘違いしてるだけだろ
それは、水球しかしたことないくせにサッカーのプロにサッカーを独占するな、と言っとるのに等しい
独占しようとしてるのは一体どっちなんだよ(^_^;) みんな気の毒だなあ
でもズル賢さがあるのも事実なんだよな
だから真理がわからない
見事なフィルターですよね
鏡の中が反対に見えるように
砂漠の中のオアシスを気付かずスルーするんだ
流石です! サッカーの話したけりゃサッカーやれや
サッカー「天才選手」の話したけりゃサッカーやってるほうが理解できるに決まっとるだろ 分かってる「つもり」の自分を肯定したいだけなのは自明で、それを言うならおまいもなーもあるが、少なくとも、キリスト教やってない椰子に言われる筋合いはない ましてやニューエイジゴリラがウホウホ言っても「知らんわ」でFAだ
ゴリラ同士でやってくれ、ってだけ そう、イエスはマテリアルとして旧約を選んでいる
なので旧約の全てを悪と語ってしまうと
イエスの言葉全部悪って事になってしまい
少なくとも俺はこんがらがる
どこの誰の何を信じたのかまったくわからない その発想の時点でキリスト教と関係がないことに気づけ(^_^;) キリストとは「預言の成就」なんだよ
神の創造の計画の中で、人類に中心化された事柄を、すべからく成就するのがキリストだ 旧約がなければキリストもない
父がなければ子もない
子がなければ聖霊もない サティさんて一字一句新約を信じてる人なのね
この板にはそういう人珍しい そもそもおまいらはキリスト教において旧約を否定する「意味がわかってない」
その意味でキリスト教とは「関係がない」
学ぶ気もない
主張したいだけ
で、あるならスルーされるだけ そんな威を借りるような発言されても
ここ5chなんだが 水球やってるくせにサッカーやってる人にサッカー語りたいなら正される
当たり前の話だ 水球やってるくせにサッカーでどやりたくてサッカーやってる椰子に上からいってもどやれない
これは必然だ
ドヤりたいだけなら水球スレでやれ
そのスタンスである限り、実りのある働きは一生できない そもそも水球スレが面白くないからキリスト教スレに寄生してることを忘れるな
また、水球ドヤさえ抑えれば「人間として」実りのあるやり取りが出来ることも忘れるな
そもそも、それを学びにきてるんだろ? んー、このスレって糖質とか本山がうるせえから
別スレ作ったらどうにかならんかなって作ったスレで
代表はロゼ、コズモさん、俺って事になってて
最初は少人数で楽しくやってたんだけど
なんでそんな事言われなきゃならんのか
ロゼとコズモさんからそんな事言われたことないし… この問題は、しばしば、サロメ・鹿ちゃま問題とも呼ばれる
また、ゴリラ・鹿ちゃまリサイタルとも呼ばれる
😂 >>768
ロゼとコズモさんは分かる
でも、おまいら分からない😂 いや、ホント、このスレって
俺の許諾で立ってるし
最終決断は俺よ? ふんじゃいは何教に興味あるの?
どこにもないの知ってるけど いや、もしそれが本当ならゴリラと和紙を癒しスレからこっちに連れてきた功績は讃えられるべきだ😂 【イエス】 十字架からの愛への旅立ち 深山のユリ PartPart24 【キリスト】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1649073211/
シャロンさんのスレでポッタン師匠と
色々情報交換してたのが面白かったかな… 僕は言っとくけど
見切ったからマジで
皆さんには悪いけど上のステージが見えてるからさ
以前とは違うからさ
対して皆さんは変わらないなあって
ずっと、このままなんかなーって
気の毒だけど、このままなんだろうなーって
そんな感じにスレ見て感想書いただけ
ハッキリ言っちゃあ悪いけど
マジで違うんだよ、ネタ抜き本当に イエスは人だと思うし
死んで生き返ったならそれはそれで凄いけど
別に真似したいとも思わんし
そもそも天って最初に行ったのエリヤだし
奇跡なんて起こそうとして起こせるの
イエスだけだし
このままだとソドムとゴモラだし
あまり安心はしてない キリストは神やで
ふんじゃいはぽったんを神格化しとるんやな わからん!とは言わないからね、あの人
その辺すげえと思うよ まあ鹿野園さんにキレ散らかして
クソスレ上げまくってたのは
感心せんが… 5chのコテに依存してるのは、他に世界がないからだな まあ、自分にとっては理想的なコミュニケーションだったかねえ… ひろゆきが作った、この小さな世界の中の、怪しい一コテに依存する人生
これ、いかに? >>771
まあまあ、ふんじゃいさん、落ち着いて。^^;
ここのはじめはたしかに3人でした。
それで、名称を『統合スレ』としました。
統合ですから、誰が参加してもいいと思います。
確かにサティさんは本音をズバッと言いますから、
言われた方は、へこみますが、そういう人も必要だと思います。^^;
パウロもそういう人でした。
ある時は、ズバッと言われて、目をさますことも、
またあるときは、ふんじゃいさんようなひとから、
慰めをもらうことも、どちらも必要だと思います。
私はサティさんがここに来てくれることは大歓迎です。^^v
そして、確かめたいことは、
大本山さんが、追いかけてくるかどうかです。^^; よくないよなぁ
ふんじゃいの生命はもっと価値があると思うな そろそろ3:00になるから寝るけど、
ヌコはいつも正しい、神だ
ふんじゃいはヌコのAA貼るから嫌じゃない
だが、言葉だけのふんじゃいは情けない
しっかりしいや なんかPCから書き込めないので
暫くあれは出来ないです
申し訳ない そういう時期なんだろうな
それはそれとして、未来に活かしましょ サティさん、きましたね。
よくあなたに思うのですが、何か薬か、お酒を飲んでくだまいている
人のようになっていますが、飲んでいるのかな。
さてまずもって、話と関係ない悪口で悪印象操作を使ってしまう人は、ご自分で
まともな意見が言えませんと、言ってしまっているのです。
その時点で終わっていますよ。
コズモさんは、そういった人に魅力を感じる、コレクターとは知りませんでした。
ズバッと言っているのでなく、逸れたところで悪口に逃げている事も
見分けられないとは。
サティさん、ご自分の意見や考えよりも、パニック障害で
邪悪な口が話し出す、
パニック悪口オンパレードを自己コントロールすることができるのなら、
本気でお相手してもいいですよ。
君は、いつも話を逸らして、かき回して勝利したかのように有頂天。
みっともないです。
どうですか、できますか。イエス様はみておられます。
おいくつですか、大人でしょ。 夜勤でな
皆さんより負担は少ない
起きてる皆さん申し訳ない付き合わせて \ ∧_∧ てめ /
. ボコ \ ( ・ω・) どこ中だよ ,/ てめ
∧_∧ \ (っ つ :(;゚゙ω゚`): / どこ中だよ
ミ ○( ・ω・)ノノ \, / ) :(´`つo:./´ ` ∧_∧
ヽ ∧○∧ \/ ̄∪ し'、ソ/ つ /⊂≡⊂=(・ω・ )
ノ ( ・ω・)<てめ \∧∧∧∧/ /⌒⌒ヽ ⊂=⊂≡ ι)
( / (====) どこ中だよ < ど て .> \  ̄ ノ ババババ ( λ
(_フフ .< こ め >  ̄ ∪ ̄\)
――――――――――-..< 中 .> ―――――――――――――
てめ / /|<. だ. > ∧_∧ てめ どこ中だよ
どこ中だよ (・ω・`)///< よ > .( ・ω・) ;,
∧∧(^(^u// / ∨V∨∨ \(っ⊂〓二二二⊃ lヽ,,lヽ
ノ⌒ヽ) .// ,/ ∧_∧ \ ) (ミ ) やめて
/( ( ノ // / ( ) てめ \j と.、 i ))
|/_ノノ> |/ /(⌒⌒ヽ / 、つどこ中だよ \ .しーJ
 ̄レ'゙ . ̄ / ( ブッ!! ゝ(_(__ ⌒)ノω・`) \
/ 丶~ '´ ∪ (ノ_ノu .\ >>800
はい、そうです
>>801
お疲れ様です
>>803
AAをコピってアプリに保存すれば増える。セリフつけて書くのは面倒だけども・・・ >>717 atheistさん、おはようございます。
>ユダヤ人がどうだ、異邦人がどうだなどというレベルではなく、
>まさに創造主である神は
>人間の創造を遥かに凌駕する方であり、
>それに比して人間のなんと矮小なことかという感覚が
>ユダヤ教キリスト教を貫いて前提としてあると思うんです
そうですね。ユダヤ人、異邦人などというレベルでなく、ですね。
ですから科学者でも、哲学者でも、
謎を知っている落ち着きのある大人なら普通にわかっています。
創造主をおかなくてもね。
>ユダヤ教キリスト教を貫いて前提としてあると思うんです
うん、この変ですが、ユダヤキリスト教、固有の前提ではないのですけれど
この辺を彼らが自分達だけだと勘違いすると、
宗教による隷属、依存、傲慢になります。 >>806
>ことの善悪を人間基準で判断する以前のスケールで神を捉えているということが
>感じられます
ごめん爆笑しました。スケールの大きさが、一番できていないのではないでしょうか。
一神教的正義をふりまわして、欧米キリスト教国もイラクは悪の枢軸だみたいなね。
態度はでかいが、変態的にこざかしいですからね。
このような者を見抜けず、拍手喝采をおくらないでおきたいものです。
>こういったスケール感をもって、
>もう一度旧約聖書を振り返ってみるというのもありかと思います
いいこと言われますね。彼らのスケールとは、なんぞやがわかりますよ。
カナン人は偶像崇拝とあらゆる不品行で、そういう者は
滅ぼし土地を奪っても良いみたいなこというのですが、
噂話に乗っかる大衆心理を使った、宣伝ですよ。
迷信に飲み込まれず事実を見よう(byヒュパティア)
イスラエルは自民族でモーセ五書律法違反だとされると、殺害されます。
カナン人だけでないとわかりますよね。つまり多神教や偶像崇拝と言って
言いがかりを付けて侵攻理由にしているだけで
カナン人が不品行であるというのは心理誘導の宣伝で破綻しているのです。
自民族も、他民族に対する処置も、欲望のカナン入りを果たしたいために
脳を誘導するただの支配カルトです。アタオカ邪悪ですよ。
いやほんとうに、
どんな神に従い、有り難がり、外に蔑視の目をむけているのか。
善悪のないスケールでなく、自都合のその場その場の欲望的エゴに応じさせるために
何をしてもいいのだ、神のスケールは善悪がないのだから、としているのです。
神でなく、支配者が神を怖れる人の気持ちを利用するのに便利ですからね。
仏教の善悪ないスケールと随分ちがうなと思います。 例えば、イエスが生まれる前に万象があった事についてどう説明するの? >>808
イエス様は永遠の昔から神とともにおられ、天地の万象も造られました え、じゃあカナンの大虐殺も
いえすのしわざってこと!? 夢の中にいる時、宇宙の星々や生活環境とは別の世界にいると感じます
その時宇宙は私から切り離されていると感じます
もはや存在してるかどうかさえ意識しません
あと何十年かはこの地上で暮らしているかもしれませんが、必ず死ぬでしょう
宇宙も収縮、膨張を繰り返しているそうじゃありませんか
崩壊して、再創造され、また崩壊し、新しい今が繰り返されるのでしょう
万象がどうのって意味あるんですか 今現在戦争やっているプーチンは何教ですか?
キリスト教ですよ
古今東西キリスト教がほとんどの戦争や虐殺行為やってるんです
そこに平和な真の神がいますか?
もちろん大宇宙の神はおりますが
まちがった教えを信じていると
どうしてもまちがった行い=戦争に走ってしまうのです
プーチンの悪行を見て気づきなさい >>810
マジレスだけど、歴史は神のご計画どおりに進んでいます
ダニエル書に詳しいですが またアメリカ主体の西側諸国のNATOもキリスト圏内ですが
ウクライナにせっせと武器を提供して戦争推進しています
キリスト教をやってると戦争に走るのです
歴史も証明しています
ユダヤ教は現在は戦争していません
仏教も神道も戦争していません
これが気づきのポイントです >>811
ちょっと日本語通じない人かな?
じゃあマリアは?
イエスとマリアはどちらが先に産まれたの? >>812
介入するのも、収めるのもキリスト教
それだけキリスト教が広がっているということです
しかし「主よ、主よ」と言う者が救われるわけではありません
「あなたがたを知りません」と言われて終了でしょ ここではユダヤ教がひどいとか言ってるが
何をかいわんや
キリスト教がもっとひどかった
もっともユダヤ教自体がキリスト教イスラム教の走りなのですが
これらの宗教から離れることです
そして日本の平和なる宗教に先祖帰りすることが
正しい道です 神が知らない人なんて本当はいません
すべての人を神はご存じです
でも神を知らないかのごとく生きている人には、神は「あなたを知りません」と言われます
そこでたじろいではいけません
自分自身を鏡で覗くように、等身大を見つめていただきたいのです
真実の光に照らされ、自分の影を見るように、自己の罪と向き合わなくてはいけません >>818
神道を強要され信教の自由を奪われた時代はほんの何十年か前のことだったでしょ >>816
アメリカやドイツイギリスは軍需産業が儲けるために
武器を提供してますよ
プーチンロシアと争っている
つまり両方キリスト教です
これでもまだわかりませんか? ファチマの聖母は、どんな霊魂が地獄へ行っているかを語りました
性的な罪が多いそうです
世の誤った教えが、性の問題を健康なしるしと置き換えて堕落させています
しっかりしましょう 日本は戦争国にお金を拠出してます
国民も寄付金を出しています
宗教は関係ありません >>824
あなたも目を覚ましなさい
宗教は関係大アリです
むしろ宗教が戦争の原因であると気づきなさい 日本はアメリカの属国ですから仕方なくお金をやっているだけです >>824
基にある行動原理は無関係ではありません。
なぜなら宗教は国民の精神性となるからです。
日本も一時的に一神教国家神道となりました。
日本が寄付金を出している理由は、敗戦してアメリカの属州のようになり、
先にウクライナを軍事で奪おうとしたNATO(北大西洋条約機構)という
軍事同盟、つまり西側諸国の一員のとしての立場で日本はあるからです。
日本はNATOには加盟していませんが、米国がその大御所だからです。
欧州、米国ですから、キリスト教の国々が主です。
日本はキリスト教国ではありませんが、アメリカの属国扱いですから。
【参考に】
アメリカ合衆国51番目の州
(アメリカがっしゅうこく51ばんめのしゅう、51st state)とは、
アメリカ合衆国の政治において、アメリカ合衆国50州に加えて、
候補と考えられる領土・地域を呼ぶ時の言葉である。
時には真面目な政治状況の中で使われるが、
アメリカ合衆国(米国)の影響下にあるか、またはあると考えられる国家において、
その影響力が過剰であることを喩えた皮肉として使われることが多い。
自由連合盟約の国家を表す時があるが、
EU加盟国やカナダ・メキシコ・オーストラリア・ニュージーランド
・イスラエル・イギリス・日本・韓国・中華民国(台湾)・
フィリピン・アフガニスタン・パキスタンなどの国家では、
その国家が経済・消費文化・政治・外交・軍事面で
米国に従属ないし過剰な配慮をしていると見ている人々が、
それぞれの母国を批判的に言うときに「51番目の州」という言葉を使うことがある。
アラスカ州とハワイ州が加盟した1959年より以前は、
「49番目の州」という言い方が使われた。
「51番目の州の人」 (51st stater) は、
米国の型や文化を模倣する米国には住んでいない人や、
特に媚米派政治家を軽蔑的に揶揄して呼ぶ言葉である。 ーーー
「琴さん」って「米国憎しだけ」で語っている
のですよね。
ーーー ーーー
「安易な平和を主張する方」って
「コロナウィルスが可哀想だからイジメないで‼」
とか言いそうですね。
ーーー >>829
ーーー
「犯罪者が可哀想だから罰しないで‼」とか。
「襲われる方が悪い‼」と言いながら。
ーーー >>830
ーーー
「性善説を悪用」して。
ーーー >>830
あなたはいつもまちがった解釈をしていますので
半年ROMすることを
お勧めします >>834
ーーー
「平和の為の戦い」は御存知ですか?
ーーー ーーー
0807 琴 2023/02/22(水) 05:53:48.91
カナン人は偶像崇拝と「あらゆる不品行」で、そういう者は
滅ぼし土地を奪っても良いみたいなこというのですが、
噂話に乗っかる大衆心理を使った、宣伝ですよ。
↓
将来「"平和を脅かす脅威"となる事」については
無視なの?
「不品行を是とする」のだから。
ーーー ーーー
「美魔女さん」へ
「あなたがロボットでは無い事を証明せよ」
オックスフォード大 哲学科の入試問題
だったと思ったけどやって見る気は無いですか。
ーーー >>839
ーーー
「奴隷(slave)」と「従僕(servant)」との違いは。
フリードリヒ・ニーチェの
「畜群」とは何でしょうかね。
ーーー >>832
7年前今のPCを買えたのは介護の仕事のおかげだが
夜勤を任されるようになったのは最近のことかもしれない アラブ人はイシュマエルの子孫だと名乗ってますね
殊勝なことです 私はね、信仰を告白しないのは福音を伝えてないということだと信じてます
クリスチャンであることを隠していると、隠れたよいわざも台無しです
きっとその人は手柄を自分自身へ引き寄せます
どんな偉業も人格も個人に帰せられ、神は崇められません
アフガニスタンやインドでキリスト教が増え拡がるとは私には思えません
中村氏やマザーが尊敬されはしても、キリストを拒んでたら、何になりますか
それでは福音になりません ーーー
「イスラム教」とは
イスラム教(イスラムきょう)、イスラーム教、イスラームは、唯一絶対の神(アッラー)を信仰し、
「神が最後の預言者を通じて人々に下した(啓示した)」とされるクルアーンの教えを信じ、従う一神教である。漢字圏においては回教(かいきょう)または回々教(フイフイきょう)と呼ばれる。
Wikipediaより
↓
「何故、自ら兄の子孫を名乗る」のか?
「人性と神性」とは?
「回教(回々教)」とは?
(「何に"回帰"する」のか?)
「最後の預言者」とは?
「アロンがモーセに許しをもとめた」のですよね。
ーーー いや、アブラハムは確かに
サラの奴隷の床に入ってだな
別にイシュマエルが偉いとか
そういう話は一切してないぞ >>846
ーーー
ついでに
「聖体拝領(ミサ)」とは?
「栄光のからだ」とは?
ーーー >>845
信仰を隠すやキリスト教を拒むに
中村医師、マザーテレサが何故でてくるのかわかりませんが、
日本でクリスチャンが増えないのはどうしてですか。 ーーー
「神への信仰」に「人数は必要」なのか?
ーーー >>850
ーーー
「誰々達がされている」から「そうする」のか?
ーーー >>851
ーーー
「周り中がその方をイジメる」から
「一緒になってイジメる」のか?
ーーー >>852
ーーー
・・・「主体性の無い方」って。
ーーー ーーー
「何の為の公共事業」なのでしょうかね。
ーーー エジプトのピラミッドの目的は
雇用の創出だったみたいな話があった >>855
ーーー
「何の為の雇用」なの?
ーーー https://www.try-it.jp/chapters-11080/lessons-11088/point-2/#:~:text=%E3%81%B2%E3%81%A8%E6%98%94%E5%89%8D%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%AF%20%E7%8E%8B,%E3%81%97%E3%81%A6%E3%83%94%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8B%E3%80%82
ほい >>849
>アフガニスタンやインドでキリスト教が増え拡がるとは私には思えません
とありますから、キリスト教信者が増え拡がらない、ですよね。
身近な自国、日本についてはどのように考えておられるのかと思いまして。 モーセは粛清とか戦争とか
れっきとした目的があったが
イエスの十字架はおまじないの類ではなかろうか >>857
ーーー
「何故あなたは生きている」のか?
「あなたは何も考えずに生きている」のか?
ーーー >>861
ーーー
「ヒュパティア主義の琴さん」
・・・答えられますか?
ーーー >>862
ーーー
・・・「貴女のその知性」で。
ーーー またcoinさんがワサビ投稿の数々を・・。
ところで、己の中の神観を大きくすることで、これまた半年、数年
いろいろと考え方が変わっていきます。その先に、旧約の神との和解
があるのだということ。あの頃の俺は、私は、いったいなんだったんだ?
どうしてぶーたれてたんだ。しかし不思議だ、今はなんら確執がない・・。
//www.youtube.com/watch?v=bCZRucpNvTI&ab_channel=taka いくら荒唐無稽であってもそれを事実であると信じなければならないのは彼等の自己の個人的な救いが全てなのですから自分の救いを否定しかねない事柄を直視出来ないのでしょう。
自分の救いのための信仰への執着が彼等を麻痺させているために、間違いがあるとは認めたくないので間違いがあってもスルーする、間違いがあっても神の言葉なのだと言う、自己の救いがそこに依存してるのだからウソだと受け入れられない。
自分の救いを大前提にしている限り、如何に矛盾があろうとどんなに荒唐無稽であっても彼等は誰の言うことも聞き入れない。
浦島太郎やかぐや姫がウソだと彼等に言っても無意味なのと同じ。 >>828
あなたの腐ったワサビの目では何も見えない。読めない。
>>837
わたしの話の主旨は
>「不品行を是とする」のだから。
の話ではない。
わたしに変態の鞭でまとわりつきながら、依存しないでください。
神や聖書以前。
⇓
833神も仏も名無しさん2023/02/22(水) 09:19:40.51ID:+E41Txlk
>>830
あなたはいつもまちがった解釈をしていますので
半年ROMすることを
お勧めします 日本では寺の住職がクリスマスケーキを動画UPする時代です
北朝鮮脱北者が神社参りして感激する動画も見ました
無害で当たり障りなく突っ立ってるからでしょう ーーー
0867 琴 2023/02/22(水) 22:59:28.01
なら、どんな解釈ですか?
・・・「琴さん」
ーーー >>870
ーーー
「反論になっていない」のですよ。
・・・「知性溢れる琴さん」
ーーー >>871
ーーー
「寓話:卑怯なコウモリ」は御存知ですか?
・・・「琴さん」
ーーー 人のことを「幼稚な」と批評したところで、、なぜ幼稚だと思うのか、第三者にも説得力あるかどうか、わかりませんね
あなたがそう思うだけ、でしょうが 全体主義のプロパガンダにこの手の発言が多いです
着飾った形容詞を除いたら、何もありません 「情報」ではなく、個人的な「感想」なんですから、ちゃらくて薄っぺらいのです
文章量が多くなるので「です・ます」を使って作文する学生と同じですね >>868
849琴2023/02/22(水) 15:01:47.68ID:QHd5ZHpG
>845
信仰を隠すやキリスト教を拒むに
中村医師、マザーテレサが何故でてくるのかわかりませんが、
日本でクリスチャンが増えないのはどうしてですか。
859琴2023/02/22(水) 15:56:52.79ID:QHd5ZHpG
>849
>アフガニスタンやインドでキリスト教が増え拡がるとは私には思えません
とありますから、キリスト教信者が増え拡がらない、ですよね。
身近な自国、日本についてはどのように考えておられるのかと思いまして。
◆中村医師やマザーテレサとどう関係する話なのか、
話がわからなかったのですが、キリスト教が増え拡がってほしいと
思っておられる事だけは、わかりました。
でしたらね、アフガンやインドよりも、自国の実情に関して、
>クリスチャンであることを隠していると、隠れたよいわざも台無しです
>きっとその人は手柄を自分自身へ引き寄せます
>どんな偉業も人格も個人に帰せられ、神は崇められません
という、この方の考えの前半が、キリスト教を増やしたいに結びつくのかは
わかりませんが、(手柄を自分自身に引き寄せるが
どういう具体なのか、わからないのですけどそれはさておき)
増やしたいがあるなら、順序としては、自国のクリスチャン人口が
増えない、を考えなければね。
で、どのようにそこを考えてられるのか、尋ねたのです。 新約聖書と旧約聖書は全く正反対を言っている場合もあります >>873-875
もう説明する必要はありません。随分以前に終わっていますので。
また、説明しなければならないのですか。
どなたか知りませんが、以下ですね。
まあ、解釈以前なのに、それをいいがかりに使うなんてお話にならない。
833神も仏も名無しさん2023/02/22(水) 09:19:40.51ID:+E41Txlk
>>830
あなたはいつもまちがった解釈をしていますので
半年ROMすることを
お勧めします ーーー
「ボールペンを見せただけ」で
「ボールペンの説明になる」と思いますか?
・・・「琴さん」
ーーー >>879
ーーー
いつも「根拠の提示が無い」のですよね。
だから「ただのレッテル貼り」でしか無いのですよね。
・・・「琴さん」
ーーー >>880
ーーー
0882 琴 2023/02/23(木) 00:08:36.20
↓
・・・「何も言えない様」ですね。
・・・「自己投影」ですか?
・・・「琴さん」
ーーー >>580(>>エイシストさん)
前提として、私は私個人として、神がいることを信じていて且つ神の裁きは無条件に正しい、ということを受け入れて私は私の世界を立ち上げています
善悪の判断がなされれば、結果として無罪か有罪が導かれるはずです
罪には必然的に結果としての罰がともない、罰があるならば罰する存在がいて、その裁きは必然的に絶対的に正しくなければ受け入れられる理由もありません
もし世界の中に善悪がなければすべてが許されることになるとさえ思っています
もともとそう思う者が読んだので、恣意的な判断や読み方が含まれてしまっているだろうという自覚がある上での感想です
この記事の多くの理由が、ぼくには同意に近い理解できる内容でした
まず時代性の考慮を最大限に入れるということ
古代オリエントの宗教的儀礼として「聖絶」は慣習として普通にあったということ
カナン人の殺戮はその聖絶だったこと
異教の文化の影響をさけるためということ
逃げださず残った人だけを殺し、あくまでカナン人の強制移住を目的としたこと
子供の殺戮は、倒錯した文化や宗教制度の中で成長するより神に帰した方がましだと考える死生観が古代にはあったということ
制御不能な性格的な戦闘ではなかったということ
創世記からヨシュアまでの期間に悔い改める猶予はあったということ
そして、神の愛の側面がイスラエルに向けてしっかり書かれているということ
そして、この歴史の記録に残ることで、神の裁きが現実的にこの世界に実際のものとしてあり得るということを長い人間の未来に知らしめられるということ…などなど つづき
どれも現社会でいう必要悪のような理由しか見出せなかったのも事実です
ですが、紀元前の時代の宗教対立の理由としてはそこまであり得ない理由でもなくはないように感じました
おそらく本当の理由はそういう理由ではなくて、単純に世界には理由なくして聖書で書かれたジェノサイドより悲惨な歴史は多くあって、神の正しさを疑うほどのものに至らないという個人的な私の感受性の問題なんだと思います
神の判断だから最悪の選択肢の中でさえ最善であったに違いない、という信念と恣意性にやはり帰結してしまい、最初の前提に戻るようです
しかし、この記事を読んでみて、ある一つのことが旧約聖書も新約聖書も変わらずに書かれていると再認識しました
それは、神は必ず罪には罰を与えるけれど、悔い改めるさえすれば救いと報いの道は用意されているということです
余談ですが、これを読んでみて道徳的な疑問がうまれました
根本原因を理由に起源に近い過去のほうが未来に大きく影響を及ぼすはずだから、時間が早い段階(時間的に古い段階)でならば犠牲があったとしても、極端な方法でも悪いものは取り除くべきである、は正しいといえるのか、という道徳的な問題が一つ
:
ぼくはYESをとります
信仰を持つものが、目の前の信仰に関わる絶対的と思われる悪に対面したとき、対処するのか見過ごすのか、どちらが正しいと言えるのか
時に道徳的信仰が社会的倫理を越えることを許すのか
:
ぼくは信仰的な道徳を自覚的にとる気がします 裁きは神の権能
人は道徳的に生きていればそれでいい
「自らの中の悪」は取り除くべきだが「他者の悪」は取り除くことは出来ない
他者の善悪は自由意志の管轄で、かつ自由意志や個の尊厳は神聖不可侵であるから妨げではならない、から
キリスト教はそう教える 人間の自由意志は罪を犯かすという可能性において人間性なのです。
そういう意味で自由意志は人間の原罪と関わっている。 >>881
わたしは、旧約全部を否定する為に言っているのではありません。
それに聖書は書物ですから、実際に生きていた人がいて、
それを全部、聖書が反映させているなんて事はありえないのですからね。
で、大事なことは、為政者による記録、自分の立場から有利になるような正当性
となる記録、あるいは勝者による記録など、は
正確な歴史を伝えるものでない事は、皆さんもうご存じだと思います。
どんな権力や欲もはたらしていない理性と知性の出来る限りを用いての
記録ならば、作為による嘘偽りは、少なくともない。
他資料を焚書するのは、嘘偽りをしていますと言っているのと同じです。
旧約聖書は古代ヘブライ人の宗教書ですが、一神教ですから
全員が同じ神の元に統治され、支配される生活を余儀なくされます。
特に流浪の民にとっては、拠り所と結束は、律法を主軸にする
という、民への支配体制が強化されます。その辺りの特殊性が著しい。
聖書はヘブライ人の事情に合わせて、書かれているということです。
ある出来事が本当にあったとします。たとえばカナン人虐殺。
しかし、カナン人は不品行だからという話で、神に命じられたように、
侵攻を正当化するのが、宗教聖書の持つ役割でもあるのです。
客観的な歴史書ではない。
聖書は、基盤はヘブライ一神教の為の記録であるということ。
詩篇はいいなあ、人々が唄っている、とかそういう問題ではないのです。
で、新約正典福音書に対しても、写本、考古学発見、壊滅させられた異端や
たの福音書群などの 敗者の記録こそが注目に値するのは、
そういう重大な意味があります。
(続きます) >>886
その通りだと思います
キリスト教がどのように教えているのかは勉強中ではありますが、キリストがまだ降臨していなかった紀元前とは違い、現在を生きる私たちはそのような道徳的な規範を守ることを心に留めています >>889
はい
僕たちはキリスト教の時代を生きています
従って、新約から旧約を読みます
新約から見て矛盾する読み方を旧約に対して僕はしません >>890
ぼくは初めて聖書を読んだ頃、その順序があることを知らずに旧約聖書から読んでしまいました
なので早くそのことを知っていればと思っていますw >>891
新約と遂になる旧約の箇所を同時に読むのが理想なのでしょうが、そんな高度なことは出来ないので、僕は逆に旧約に弱いですw >>892
これは正直な話ですけど、新約聖書に詳しいサティさんにキリスト教の伝統的なスタンスは教えてもらえたことがたくさんあります
実際カトリック教会もいくけど、踏み込んだ話をする雰囲気がないので助かっています
今はその順序を覚えたので、新約聖書を読みながら該当部分が出てきたら旧約聖書を読む感じです
面白さを求めることはすごい不遜なことだけど、面白さだけいうと旧約聖書のほうが読み応えがあると思ってしまいますw >>742
すみません、ざっと流し見てたまたま目についたレスに反応して書いただけなので
『なぜ未来の出来事を完全に知っているのは父なる神だけなのか?』という論点は
把握していませんでした
これについてはあまり考えたことがありません
世俗的な視点ではイエスはキリストの自覚はあっても自身を神だとは思っていないし
実際に神ではないと観るので、むしろ知らないのは当たり前、ということになるのでしょうが
キリスト教的には単純にイエスの使命は父の啓示と悔い改めの説教、それに贖罪といったことなので
受肉時にその使命に必要十分な能力に限定されたのだろう、くらいに思っていました
ケノーシスの一貫と言ってもいいかも知れません
コズモさんのおっしゃっているような視点では考えたことがないので、曖昧な返答になってしまいますが
理屈でいけばコズモさんの言う通り、無限循環になってしまうとしても
神は全能だから、そんなことはすべて織り込み済み、なんのその、と思ってしまいますw >>888
そして、わたしが何故皆さんに考えてほしいと言っているかですが、
旧約が自分の信仰と救いにとって、大事だと感じたとしても、
特に信仰の根幹に関わる、モーセの神と五書(ヨシュア記を含め六書)
カナン征服に向かうために自分達が乳と蜜の流れる土地がほしいのに、
神との契約で、当然の権利として侵攻が正当化されるのです。
神の命令の元に。
ご存じだと思います。
問題は、ああ、古代の話か、で終わっていれば、ヘブライ人の特殊性はあっても
そこまでです。
違うのです。キリスト教に受け継がれて、自分達はキリスト教を信仰する
神の子選ばれた者であり、侵攻は神からの保証付きの善い事と考えるのです。
同じ神なのだから、自分達が達成したい事があれば、選民と契約は
モーセの時代にスムーズに脳が移動するのです。
「聖書を用いて戦争するな」
は、イエスの父も同じ神なので、イエスもGOサインなんだよ。
に対して、訴えるも、無効化してしまう訴えに実質なってしまうのです。
そこをわたしは、言っているのです。
そう、いくら教皇が言っても、聖書は聖霊で書かれており間違っていない、
イエスの父は同じなのだから、我々の判断は保証付き、
原爆どか〜ん。 自己肥大化すると「私の感じ方が正しい」になってしまう
大川隆法や高橋父娘はイエスをマブダチ扱いしながらも、イエスを指導しただの、イエスを下位にして、自分をイエス以上の立場に置く >>806-807
う~ん、やはり琴さんの書き込みを読んでみるとユダヤ教の神を創造主と考えたユダヤ人の視点と
いうよりも、直で神を絶対的権力者、絶対的支配者という視点で観ているような気がします
たとえばヨブ記では罪のないヨブがとんでもない悲惨な目に合います
因果応報では処理できない、いわゆる不条理がテーマになっています
罪のない、という意味ではヨブを無垢な赤ちゃんに置き換えてもいいと思います
なぜ罪のない赤ちゃんが殺されなければならないのか、という問題に置き換えてもいいということです
ヨブ記の答えは神はヨブ個人の、あるいは人間と言い換えてもいいでしょう、ともかく人間の尺度では
到底図ることのできない、人間の知恵では到底知りようもない存在であるということを
まさに創造の御業を語ることでヨブに悟らせるということなんだろうと思います
わたしが創造主ということばで言いたかったのはこういうことです
もちろんこれに納得せよとか、これを実感せよと言っているわけではありません
そういった創造主に対する信仰がなければおそらくは理解できないだろうということです
わたしは前にも書いたようにそういった信仰を持っていないし納得もしていませんが
でもユダヤ教徒やキリスト教徒のバックボーンにはそういった信仰があるのだろうということは
理解できます
別に納得する必要はないので、もう一度そういう視点から旧約聖書を読み直してみるのもありなのでは
ないか、と考えただけです
琴さんにそのつもりがないのであれば、それはそれで構いません >>893
最近、癒しスレのほうで西洋倫理学について書き込んでました
旧約は倫理学でいうと、社会契約論なんですよね
そして新約は義務倫理学や功利主義
社会契約論は、その原動力に「利己心」があり、一つのものを利己心により「奪い合う」ので「万人による万人の争い」は避けられないと語ります
そして、結局はそれだと「破滅」をもたらすので、権利の一部を「国家に委ねる」そして、「国家に忠誠を誓う」といった国家における倫理学の領域
これは新約というより旧約の世界観に似ていて、神を国家にすげ替えています
そして国家は律法に反するものを犯罪者として罰し、律法の枠内にいる国民の権利を守る義務がある、となります キリスト教は契約の宗教でもありますな
ノア、アブラハム、モーセ、ダビデ、などなど神と民族の契約が少しづつ更新され続けている >>884-885
あ、この前紹介した記事のことですね
忘れてましたw
わたしは当然神の視点などもっていませんから、宗教的な視点に立つとしたら
答えは単純に「わからない」が答えとなってしまいます
もちろん記事のように整合的に理由付けはできると思うし
そのほうがキリスト教の理解につながることもあるとは思いますが
やはり神義論を含めて、答えは「分からない」です
紹介した上で、こんな言い方は無責任に映るかも知れませんがw
実際正直なところ、人間にはこれしか最終的な答えの出しようがないように思えます
あとはそれでも神の正義を信頼できるか、ということになるんでしょうね 完全に理解できた
驚くことに僕は到達者になったんだ
トムさんじゃないけどさ
卒業の時がきたなあ
他人対する依存が無いのは
自分が1番詳しいからだ
それが虚しいような何というか
よくわからない感情だ
それを味わうのはこれからだ
イエス様はどんな気持ちで周囲の人達を見てたのだろうか?
また違う見方が聖書から学べる気がする 旧約の律法と新約の愛の法は、信仰や道徳心、良心の側面から見ると、神の内面化のプロセス、とも捉えられる
律法なくして善悪の行動はないし、善悪の行動が善悪の心を生む
この心が良心とその呵責を生み、神の目が内面に移し替えられる
この意味でも律法なくして信仰なし、とも言い得ると思います >>897
わたしは、イエスが神への愛、隣人への愛と言われた、
現実的な問題と関わるこの言葉を重要視しています。
神のなさることは分からない、ではない考え方ですから。 また、上の社会契約論で書いてある通り、旧約と新約は個の尊厳の側面でも捉えられる
戦国時代に人権なし
人権のためには争いは理性の元に調停、コントロールされるものでなければならない
マズローでいうところの生理と安全、社会欲求が満たされないと自己実現もまたない
そういう意味でも個の尊厳、神の似姿として与えられた人格の尊重のためにも契約は必要なものです このスレだけじゃあない
世界中に皆さんみたいに迷いの中に生きてる人は
もう本当にね
きりが無いくらい居るのだけは
もうそれだけは断言できるね
見飽きるくらいおそらく居る 信仰や尊厳の観点からも旧約と新約は対になっており、新約の成就のために旧約がある
そして、社会契約論が国家という「環境」に働きかけるのと同様に、旧約は抽象的な法、ルールに働きかける
それは争いをなすく、法を定める、権利を守る、こういったことに仕えていますな
それがあって初めて、キリストは活動できる >>902
結構力入れて読むぞ!と思って読んだのにw
とは冗談で、作者は、神をどれだけ矮小化せずに理由を探せるかを頑張っていていい記事でした
ぼくは文字中毒みたいなところがあるので面白かったし、色々考えさせれました
まー、断言できるような答えはでないですよ
また良さそうな記事があったら教えてください
触発されてなにか新しい観念がうまれるかもしれません >>905
了解しました
>>910
多少なりとも得るところがあって紹介した身としては良かったです(忘れてたけどw)
何かあればまた紹介致します ルネジラールというミメーシス理論を提唱している学者がいる
彼は第一のアダムと第二のアダムを「ミメーシス=模倣」で人類学的に分析する
人は模倣をする生き物で、第一のアダムの系譜は「一つのものを奪い合った」この奪い合う、の模倣により人類は堕落した、といった捉え方をする
一方で第二のアダムは自己犠牲を教える
つまり、奪わず、譲る、もしくは所有しているものを明け渡す
このミメーシスしか未来の道はない、みたいなことを語っている
この観点から旧約と新約を展望してもまた面白いと思います
旧約は第一のアダムの子たちの活動
そして、新約は第二のアダムとその子達の活動でもある 利己的に奪い合う、のミメーシスが全ての禁忌の源流だ
これは、コピーでもあり、原罪の話でもある
双子の片方が殺されるのも、この禁忌における根源的な畏れがあるから
伝染病への根源的な恐怖も暴力や奪い合うミメーシスを連想させ根源的な畏れを生む あ、双子の片方は殺されず、平和的に処理されるんだった
城壁の外に出される処置
双子の片方を殺すのは、暴力のミメーシスの畏れに対して、暴力で答える、となるので、その連鎖を恐れて、平和裡に「無かったことにする」という処置になる つまり、ガンジーはキリストのミメーシスであり、それだけが人類を破滅から救う その意味では、旧約の民は第一のアダムの子のミメーシスなので、結局は救われない運命
だからキリストが受肉して贖罪を果たした
そういう話でもある
これは神の話というより、「民、民族」の話し
神は被造物の自由意志を妨げない ミメーシスってどこかで聞いたことがあると思ったらプラトンでした
ジラールって人がキリスト教で模倣について出版してるみたいですね
面白そう
ていうか2時になってしまった
それではまたです >>883
ーーー
結局「琴さん」って「僕に言いがかり」
を付けているだけなのですよね。
「迷惑を受けている」のは
「僕の方」なのですよね。
ーーー >>920
ーーー
「自分の事しか考えない」から
「分からない」のですよね。
ーーー >>921
ーーー
0882 琴 2023/02/23(木) 00:08:36.20
迷惑です。
↓
・・・どの口が言うのやら。
ーーー おはようございます〜。^^
>>885
>しかし、この記事を読んでみて、ある一つのことが旧約聖書も新約聖書も変わらずに書かれていると再認識しました
>それは、神は必ず罪には罰を与えるけれど、悔い改めるさえすれば救いと報いの道は用意されているということです
質問者さんの >>85-886 の意見は神の本質をよく捉えていると思いました。
特に、次の発言から、旧約の神も新約の神も同じだとの思いを再び強くされました。
『神は必ず罪には罰を与えるけれど、悔い改めるさえすれば救いと報いの道は用意されている』
神は罪を裁かれるし、悔い改める人を許される。
これは旧約も新約も全く変わっていない神の本質だと思います。
ではなぜ、旧約と新約においての神の姿は、全く違うように見えるのか?
これに対しても、質問者の次のように答えていますし、私も同意します。
>根本原因を理由に起源に近い過去のほうが未来に大きく影響を及ぼすはずだから、
>時間が早い段階(時間的に古い段階)でならば犠牲があったとしても、
>極端な方法でも悪いものは取り除くべきである、は正しいといえるのか、
>という道徳的な問題が一つ
>ぼくはYESをとります
そして上記の文から、インスピレーションを受けて、次のように考えました。
1.旧約の時代は新約の時代と違い、人は生きること自体が難しい時代だった。
旧約時代は文明・科学・社会制度において、劣っていたので、
人の選択ミスが、即、人の死につながる時代であった。
2.1.が原因で、旧約の時代は、人の罪が、人の命に大きく影響する時代だった。
そのため、※以下きつい表現です※
(盗みをした人の手を切り取るとか、嘘をついた人の舌を抜くとか)
の裁きをしてでも、罪を戒める必要がある時代だった。
3.2.より、旧約時代の悪い人と良い人とのギャップが激しかった。
そして、簡単に命のやり取りをする、戦いが広く横行していた。
4.3.より旧約の時代は新約の時代と比べると、乱暴な時代、
民度の低い時代だったといえる。 >>923 続き
神が人の罪を裁かれ、悔い改める人を許される本質は、
質問者さんが言われたように、
旧約も新約も全く変わっていないのです。
しかし旧約時代での神の裁きにおいて、
人の命がいとも簡単に奪われてしまう結果となったのは、
やはり、人の民度の低さによるものだと思います。
そういう裁きが行われないと、悔い改めもできないような、
民度の低い時代、それが旧約時代だったのでしょう。
民度が低かったことの原因は、文明、科学、社会制度の未熟さであり、
それだけ、人は生きることに精一杯な時代だったということです。
以前にも、盆栽職人と盆栽を例に話したことがありましたが、
盆栽職人は盆栽の小さい内に、その形を整えるため、
針金で縛ったり、余分な枝を切ったりとか、
かなり大胆に盆栽を矯正します。
そうしないと盆栽は勝手な方向に伸び、
後に盆栽職人の望む美しい盆栽に成長できないからです。
しかし盆栽がある程度成長し、形が整ってくると、
盆栽職人は、盆栽を矯正することをやめ、
盆栽の自由な成長を促すために、
肥料をやったり、水をやったりに専念します。
神はある程度人の民度が上がった時代を狙い、
その時代に、イエス様を使わされたのです。
その時代とは、ギリシャ語が共通言語として広まり、
情報の共有により、多民族間の共通理解が深まり、
民族間の戦いも、旧約時代のような激しくはなくなり、
人も少しは生きやすくなった時代でした。
もしイエス様が旧約時代に使わされいたとしたら、
それこそ、無駄になったでしょう。
神は人の成長に合わせて、人の世話をされる方です。
旧約の時代も新約の時代も、同じ世話をすること。
それは愛ではなく、ただの放任主義だということです。 >>844
>>874
アブラハム、はい、よいところに注目されましたね。
アブラハムとその父親であるテラは、
もともとヤーウェ一神教ではありません。
彼らの出身はチグリス・ユーフラテスのメソポタミア文明が起きたところです。
シュメール→アッカド→バビロン(バビロニア第一王朝)
と変りますが、多神教です。
アッカド王朝はメソポタミア地方を軍事て治めようとしたため
すぐに戦乱がおきますから、荒れます。
バビロニアは、ハンビラム法典や粘土に楔型文字を彫りつける文字使用、
太陰暦、60進法など、軍事的な治め方でなく文化と東西の交易流通で栄えますが、
大きな河がある、そのようなところは狙われます。
逃れた人たちがいた事でしょう。追放のような事もあったかも知れません。
まさしく、ここが聖書で書かれているエデンです。
現実的な場所です。
子アブラムを連れて父親のテラが他に移動したのは、ハランという場所でした。
いつであったかはっきりしない。
アブラムは、多くの民の父となるとありますが、もともと多神教ですから、
特にイスラエルの父ではないし、アブラムより先にシュメール、メソポタミアの
多様な多くの民の顔ぶれがあるのです。
しかし、ヘブライ=イスラエルの記録では、自分達の為の記録にしますから
見えにくいのです。
(続く) >>925
モーセより先にカナンを与えられると神との約束話がアブラハムにありますが、
ヘブライ人がアブラハムを取り込む筋立てに使ったのかもしれません。
なぜなら、たまたま、ハランから移動してカナンへそこからエジプトへと
うろうろしていますから。
飢饉があったからといって移住地カナンから出るのは、約束ではなく、
良いところを探していただけという事ですから。
アムラハム集団の中から、イスラエルが出たというのは、本当かも知れませんが、
集団内の色々な出来事の一つだと思えます。
その一つに、後にイサクが生まれ(→ヤコブ(後にイスラエルに改名))
よりも、アブラムから先にハガルから産まれた長男である、
イシュマエルがアラブ人の祖であると言うのは、
別の一神教イスラム教はうんと後ですから
アラブの多神教を指しており、一神教より早かった事実が出ていると思います。
また、ソドムとゴモラで有名な、アブラハムの甥であるロトの子孫からは
モアブ人、アラム人、という後のモーセに繋がるカナン入りを狙うイスラエルと
かなり激しいドンパチがあり、ならアブラハム周辺神が違いますやん、なのです。
とにかく、自分達の系図や一神教に取り込む工夫や、正当性を主張させる
宗教的書物は、すべて聖霊がかいたなどという
宗教催眠に陥るようなことがないようにと思います。
イスラエル側からの書物であり、それを冷静に理解したうえで
(正典福音書も同様です)読んでいくこと、
イエスのもっとも純粋に輝くところ、
つまりあらゆる作為を濾過した、嘘のない愛を砂金をすくい取るような
心のありかたで、清潔に光の道を歩みたいものです。 >>927
琴さん、おはようございます。^^
琴さんに質問が3つあります。
1.イエス様を神だと考えますか?人だと考えますか?
2.神がいると考えますか?いないと考えますか?
3.神がいるとすれば、唯一の神と考えますか?、多くの神と考えますか?
信じているとか、でなく、こう考えたい、でもいいです。^^; >>828
おはようございます。
外勤に出ますので、後ほどになりますが、返答しますので申し訳ありませんが
お待ちください。 イシュマエルは奴隷の子でアブラハムの後継ではないということ
肉の思いから生まれた子であり、神の約束によって生まれたのではない
そのイシュマエルの子孫だと名乗るアラブ人は契約の子ではないと宣言しているに等しいから殊勝だと書いたわけよ アブラハムは土着の神信仰から唯一の神への信仰帰依によって信仰の父となりました だから悔い改めないなら滅びるしかないの
イエス様もそう仰ったでしょ?
なんで頑なに不信仰へ導きたがるの琴さんは ーーー
「カイン(兄)がアベル(弟)を殺めてしまう事」
から「患難が始まってしまう」のですよね。
そして「アベル(弟)の復活(アベル→セツ)」によって
「患難は終焉を迎える」のですよね。
ーーー イエス様を拒んでモハメドに従っても救いはないの
アブラハムの神はイサクからの契約を保証しています
そしてイエス様へと続いていきます
血縁による契約から霊縁というか、養子の道を開きました
それが異邦人の救いです
でも血縁をもつ人は、繋がれるなら異邦人よりも固く結ばれるでしょう
オリーブの枝を例えにしてパウロがそう書いています >>742
個々人の自由意思での選択と
行動ではないでしょうか。
言うとやるとでは大違い。
言ったことをどの様に形にするのか
実践での方法手段での学び
ではないでしょうか。
おらそう思う。 >>933
ーーー
これを「アロン(兄)とモーセ(弟)」に置き換えると。
ーーー ちなみに
日本は政教分離!
だからね!
よろしくどうぞ
今日本では政教分離あやふやです。
先人達も悔やみかけですから、
奮闘願いたい部分ですね。 信じないと地獄に落ちるぞ、滅びるぞ、という人は人間としての尊厳を失っている人 人間の脳とはウソを求めていますし
実際にウソに騙されるようにも出来ています。
考古学調査結果では聖書の
ほとんどがウソだと分かっています >>936
ーーー
「霊的姦淫」による「霊的死」とは。
創世記に於ける「主なる神の告げたる死」とは。
ーーー 豆知識
ナザレのイエス
今現在でのナザレ
そこに押し寄せる巨大な波
そこに押し寄せる巨大な意思の波
この辺の認識の差異が見てとれます
波を物質的な只の波と見るか
波を見えない意思意志の波と観るか
今のあなたはどう捉え感じるのか。
https://giver.jp/archives/65316 >>940
ーーー
「楽園追放」とは。
そして
「安住の地を追われたさまよえるユダヤ人」とは。
ーーー 謙虚や尊敬の念は何処から生まれ
育まれるのか?それは
どの様な事をしてもかなわない存在から
私はそう思います
自然
自然の中で生きている生物
自然が動けばその中で生きている生物は
その中で生き抜くしかない。
人はその自然の中で殻を作ろうとしている。自然の影響を受けないように。
それが生物たるものの姿勢か?
問われていると思います。 ナザレは実際に見つかっておらず、
おそらくここだろうと勝手に根拠なく、変な場所をあれだろ、いや、ここだろう、となり、いや、あそこだ、となり、もう、あそこで、ええやん、となったものです。 家長なる父ともいえます。
そろそろ差異を知ってもらわないと。 イエスは自分を神だとは言ってません。
イエスを神だと言った者には、イエスは厳しく怒りました。私は神ではない、神はただ一人だけだ。と。
イエスを神だと言ったのは福音書記者のヨハネだけです。 あれか?
世はね こうなってるよ!
の、世はね か? この世なね!
こんな感じだよ!
過去のほうれんそうか 後ろ向きに歩いている者等
その後ろ向きに歩いている者等の脇をすり抜けざまささやく。
それでいいのか?前見ないで。 ーーー
0938 神も仏も名無しさん 2023/02/23(木)
10:45:20.54
信じないと地獄に落ちるぞ、滅びるぞ、という人は人間としての尊厳を失っている人
↓
「気付かずに穴に向かって歩いている者」に
「穴に落ちて大怪我するぞ‼」って「言わない方」
がいるのだろうか。
「言わない方」は「人として」どうなのか?
まぁ「言っても聞かない方」は
「放っておくしかない」けど。
ーーー >>953
何だかどちらにもとれる文章書くね
コインさんとやら。
何だかなぁ
そのうちやったろか? いくら金財産有っても関係無いからな。
おおよ!!
その通りだ!
金食え!農作物たべるな!
おおよ!その通りだ! 自然災害に見舞われた土地
有事
有事状態では
金など意味ないからな。
そのような状態にしたろうか。
金自慢 資産自慢
今現在 この様な状態。
ふむ うむ
やったろか!やったろうか!
日本 >>955
農産物のみならず
海産物 無尽蔵ではないぞ
おい!おい!わかってんのか!
おい! それまでの勢いを失い
こちらの知らせで勢いを失う
それこそ根底基礎基本の知らせ
それこそ根底基礎基本の報せ。
伝わったな。
おとなしくしているのが
その証拠だな。 例えば自分が神様だったら
何をして欲しいか、とか
自分が神様だったら
人間のどんな所が嫌か、とかね… >>705
カトリック的な考え方に依れば
神から生まれて来ない者は
神を理解出来ないという論が強い ーーー
「グノーシス主義」に於いては
「"子のみ"が父(唯一神)を知る」のですよね。
「子の名前は"叡智"」でしたよね。
「ソフィア」では無くて。
ーーー 和紙氏はどうも私が長々と祈ってるふりをしてると見抜いてるような
そんな匂わせたことを書くけれども。実際、祈ってるから、祈りしか
話題がないという。ある意味哀しみのprayerなのですよ。
ほとんど祈らない人にとっては私が祈ってるぞ!祈ってるぞ!と
ドラを鳴らしてるように思うのだろうけど。
なにも私を尊いと思わないでね。とんでもない犯罪を犯して収監されてる
囚人が刑務所の中で一日中祈ってる的にとらえておけばそれでよく。
ところで、聖母マリア様のマニフィカト、ルカ1・46以降の。
暗記しましたか?未だこの国は、この第4段落目の救いを見てるとは言い難い
のであり。それを日々味わうためにも暗唱できるようにしておきたいものです。
暗記シートを置いておきます。□…漢字 ・はひらがなが入ります。
【マニフィカト】(ルカ1・46ー55)
そこでマリアは言った、
【1】
わたしの□は主を□め、
わたしの霊は、□い□である神に、□び□ります。
主が、身分の低い・・・・に、目を留めてくださったからです。
【2】
・・・・、今から後、 いつの時代の人々も、わたしを□・・□と呼ぶでしょう。
□ある□が、わたしに□□な□を行われたからです。
【3】
その名は□く、
その□れみは代々限りなく、主を□れる者に□びます。
【4】
主はその□をもって□・・□を行われ、心の□いの□ぶった者を、□い□らされました。
□□をふるう者を・・□から引き下ろし、□□の低い者を引き上げられました。
□えた者を善いもので満たし、□める者をむ・・・□い□されました。
【5】
主は□れみを心に□め、その□、イスラエルを□けてくださいました。
わたしたちの□□に□せになったとおり、アブラハムとその□□に対して・・・・に。
+栄光は父と子と聖霊に。初めのように今もいつも世々に。アーメン。 >>961
ーーー
「知への愛」とは「子への愛」の事。
ーーー ーーー
「僕のHNの意味」が分かっているのかな?
ーーー >>965
ーーー
・・・どうでもいいけどね。
ーーー コリントの人々への第一の手紙1・18ー20
十字架の教えは、滅びてしまう者にとっては愚かしいことですが、
救いの道を歩いているわたしたちにとっては神の力です。
「わたしは知恵のある者の知恵を滅ぼし、賢い者の賢さをむなしくする」
と聖書に書き記(しる)されています。
どこに知恵のある人がいるというのですか。学者がどこにいるのですか。
どこに代(よ)の論客がいるというのですか。
神はこの世の知恵を愚かなものとされたではありませんか。
なぜかここをコピペしたほうがいいような気がして・・。 史学的なものの観察を通じて史学的なものを乗り越えこれを破壊することによりはじめて私は本来的な存在確信としての歴史的意識に達します。
私は常に自己の可能性にして観察者というこの両者です。私の観察に対して世界史の舞台が開かれます。その舞台の上に私はこれまでの人間に可能であったものの多様性と多数の世界のうちの一つとして自分に伝えられた世界とを眺めます。
史学的に個別された者としての私はこの舞台の上で動く数十億人のうちの一人です。
しかし本来的な私は観察の中へ対象として入れられること無しにこの観察のすべてを行うことが出来るし、また、観察を通じて未知の本来的な私との接触を持つことが出来るのです。 もし本来的な自己が事実に世界現実を完全に突破することであるとするならば、自己解明はこの突破を思考し確信することであります 哲学の解明はいずれの側面からにしろ
この突破と関係するところの思考を
ことごとく探求するでしょう >>968
この考え思考に着いてゆく者もの
どれだけいるのだ。
こちらとの秤乗るか?傾けば
そちらにこちらの意志が行く。
やるか?恨みっ子無しな。 グダグダうるせーのは
現実の現象でおとなしくさせる。
知った?知ったか? こうなります。
自分は何をする。何が出来る。
おろおろするなよな そういうな
教理は本来信仰のガイドではあるが、普段の信仰において厳密性は求められないから(^_^;) キリスト教的にその下品さは負けやで
一生懸命な人を笑うのは一生懸命じゃない人(>_<) >>976
簡単な思考実験で、理解できる。^^;
1.2つのスイッチがあって、一つは1,もう一つは2とする。
2.Aさんは必ず何方かのスイッチを押さなければならないとする。
3.全知の神がいて、Aさんは2を押すことを知っていたとする。
4.Aさんは、全知の神の知っていたように、2を押して終了となる。
しかし、4.の前に、全知の神がAさんに、
未来で貴方は2を押すことになっていると、
教えたとしたらどうなるだろう。
未来を知ったAさんには、自由意志があるので、
1を選択することも可能となってしまう。
もし、未来が決定していたとしても、
未来の出来事を現在の人が知ってしまうならば、
人には自由意志があるので、
決定していたはずの未来は、
ぼやけてしまうことになる。
だから、全知の神がいて、神が未来を知っていたとしても、
(私は全知の神がいて、神にとって未来は決定していると信じているが^^;)
未来を人に知らせるわけにはいかない。
上記は、キリスト教理ではなく、SFとしての話。
失礼しました。^^;;
サティさん、おやすみ~。^^ >>928
>1.イエス様を神だと考えますか?人だと考えますか?
>2.神がいると考えますか?いないと考えますか?
>3.神がいるとすれば、唯一の神と考えますか?、多くの神と考えますか?
◆おはようございます。コズモさん、多忙で遅くなりすみません。
1.神を体現できる人
2.あります
3.唯一は、多くによって、現れます。
多くは、唯一を現しています。 昔の人間は寿命がなかったのです
だから900歳以上生きていたのです
だが蛇の知恵に騙されて寿命をつけられた
「物質はあるもの」という嘘を刷り込まれたからです
本来物質はありません
病気も貧乏もありません
あるのは完全なる自分だけです
完全だから健康であり裕福なのです
この真理を悟ることです
悟ればそうなります イエスや釈迦は真理を伝えるためにこの世に現れました
でもそれを誤解釈をする者がまちがった教えを作りました
これが聖書の改竄です
それにより多くの虐殺や侵略戦争が発生していました
現在もやってる国があります
その国もキリスト教です
正しい教えも迷った人間により歪められてしまうのです
その誤りを正す必要があります
まずは戦争を止めることです
それが大いなる善良な神の意思です この大宇宙が神そのものなのです
山川草木 鳥獣虫魚 にいたるまで神の息吹が宿っております
けっしてその辺のくだらない教祖が書いたインチキ教義が正しいのではありません
「隣り町を攻め落としたら、女子供はぶん取り品として取ってもよい」 by旧約聖書
とか
「子供を捉えたらまず男は殺せ 男と寝て男を知っている女も殺せ
処女だけ頂いてよい」 by旧約聖書
とか
このような
基地害じみた教えの宗教が正しいのではありません
これらは神の言葉ではなく迷った人間が書いたものです
基地害が書いたものです
まずこれらのものから離れることです
そしてアニミズム信仰(自然崇拝)に立ち帰ることです
それが平和への道です 迷った人間 それはプーチンです
戦争をしてはなりません
しかしプーチンを消す必要があるのです
迷うと人間はサタン(のようなもの)になるからです
指導者が迷うと虐殺や戦争が起きます
(スターリンやヒットラーなどの例)
歴史が証明しています
迷った指導者を神の愛の鞭により消し
多くのロシア国民を洗脳から解き放つことが神の意思です >>980-983
キリスト教を問題にしていますが、同じことをあなたの宗教はしているのでは
ありませんか。
あなたは、あなたの宗教で教えられている通りに言っているのです。
イエスキリストは、宗教に利用されたから、あなたが問題にしている事が
起きているのです。
眼を覚ましましょう。プーチン、プーチンと偏ったことを言っている時点で
おかしいと、わたしは見抜きます。
また、あなたはユダヤ教は現在戦争していないと言いましたが、
最も関係しています。
まずパレスチナ問題をしらないのですか、
そればかりか世界に戦争を起こそうとして、お金と武器を使って、動かしています。
君は、統一教会と繋がっていた旧勢力の生長の家、学ぶ会の人ですね。
白人ユダヤ教と関係大ありです。
以下の動画は、ごく普通を伝えています。宗教でなく自分で考えてください。
【削除覚悟】この世界「最大の闇」について
https://www.youtube.com/watch?v=Dxd58_f_kfk
https://www.youtube.com/watch?v=Dxd58_f_kfk >>984
パレスチナ戦争は継続中ですが沈静化してます
いずれにせよ
ユダヤキリストイスラム教は戦争の種になっています
イエスの意思に反して信者が勝手に暴走しているからです
これらのものから離れることです ーーー
0979 琴 2023/02/24(金) 05:35:38.37
3.唯一は、多くによって、現れます。
多くは、唯一を現しています。
↓
・・・「分け御霊」ですか。
「父(唯一神)では無い」のですよね。
ーーー >>986
ーーー
「分けられた時点で"唯一では無くなる"」のだから。
ーーー >>987
ーーー
「父」は
「一対多、多対一」では無く「常に一」
だからこそ「絶対にして唯一」なのです。
・・・では。
ーーー >>961
ーーー
ヨハネ8:15-18
あなたがたは肉によって人をさばくが、わたしはだれもさばかない。
しかし、『もしわたしがさばくとすれば、わたしのさばきは正しい。
なぜなら、"わたしはひとりではなく"、わたしをつかわされたかたが、"わたしと一緒"だからである』。
あなたがたの律法には、ふたりによる証言は真実だと、書いてある。
『わたし自身のことをあかしするのは、わたしであるし、わたしをつかわされた父も、わたしのことをあかしして下さるのである』」。
ーーー これは個人的な解釈ですが、
五百人の弟子にイエス様が同時に現れたという逸話は、実は天使たちだったんじゃないだろうかと思っています
イエスに似た者となり天使たちが目の前に現れたとするなら、私たち人間も、似た者となれるでしょう ーーー
「父」が「あなたに御子(天使-育ての親)を使わす」
のですよね。
ーーー >>991
ーーー
そして「育てられた子は親に似る(面影を写し出す)」
のですよね。
何故なら「子は親の鏡」なのだから。
ーーー ーーー
何故「アロンの妻ミリアムが元に戻った」
のでしょうか、
ーーー >>994
ーーー
「旧約」
「兄夫妻→(人の)子」から「弟夫妻」へ。
「罪の奴隷状態」
「新約」
「弟夫妻→(人の)子」から「兄夫妻」へ。
「キリストの奴隷状態」
ーーー >>995
ーーー
「The Great Beast 666さん」の
「肉で知るキリスト」と「兄夫妻」とは。
「レンズ豆のあつもの」とは。
ーーー もちろん ウクライナの煽りでプーチンがブチ切れて侵略を始めた
という理屈も成り立ちます
お互いに大儀名文がつけられます
それでもウクライナ領土において結果として
女子供まで虐殺しているのはプーチンロシアなのです
ウクライナはロシア領に攻め込んではいませんね
そしてなぜ同じキリスト教徒が殺しあうのか
その理由はイエスのこの教えが原因です
↓
「わたしが来たのは地上に平和をもたらすためだ、 と思ってはならない。
平和ではなく、剣をもたらすために来たのだ。
わたしは敵対させる ために来たからである。
人をその父に、/娘を母に、/嫁をしゅうとめに。こうして、 自分の家族の者が敵となる。
わたしよりも父や母を愛する者は、わたしにふさわしくない。 わたしよりも息子や
娘を愛する者も、わたしにふさわしくない。また、 自分の十字架を担ってわたしに
従わない者は、わたしにふさわしくない。 自分の命を得ようとする者は、それを失い、
わたしのために命を失う者は、 かえってそれを得るのである。」
(『マタイ伝』10:34-10:39)
↑
これを信じた者は そりゃ好戦的になり戦争を起すようになるのです
つまりキリスト教の戦争好きな性分は
こういった教えに原因があったのです こういった教えのものから離れることが
世界平和の道となるのです このスレッドは1000を超えました。
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