>>56

禿同。女王様、もはや正体を隠さないご決心をされたご様子。
だーれも、女王様をうらやむ香具師はいないと思う。ここが盛るのはいじると面白いからでしょう。
女王様の人生などはけつ拭く紙にもならん。

この人、深いところで罪を暴かれ、裁かれることを恐れてると思う。
その罪責感を他人におっかぶせたいのだろう。
真に神様の愛に触れて赦された者の様ではないわ。

だから誰とも歓びを共有できず、どこでも孤立、疎外され続ける人生になってる。

http://godslove.kamakurablog.com/Entry/8522/
>清浄なる地へ
>深夜の外は冷気が気持ち良い。
>そして、人間の人生は前進するためにある。

>今日のオリーブ園にあるのは、キリスト教徒に妬みを抱く人たちの心理である。
>これはよく分かる。
>私が正社員になったり、家を買うことを喜ばない人たちがいる。
>私が豊かになることを決して許せない人たちがいる。
>彼らはいつも人を脅して恐怖と不自由に閉じ込めようとする。
>なぜか?
>それは妬みが原因である。

>当時、日本を戦争に駆り立てた本当の動機は、西洋キリスト教国の背後にあるキリスト教の理念に対する日本人の本能的、生理的な恐怖感であったと私は思う。
>その恐怖感は、自分達の正体がキリスト教によって暴かれ、彼らは罪に定められ、恥を被り、敗北するという予感から来ていた。
>その恐怖感は、今も日本という国の深層に残り続けている。
>そしてまたもや日本を戦争に駆り立てる潜在的な動機になっている。

>東京高裁判決はこの恐れに基づいて書かれたもので、日本の国の中枢はすでにかなりこのウィルスに汚染されているだろう。