ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニューエルサレム△☆💎YHWH 87

2022/12/15(木) 08:09:38.77

ハレルヤ

**神も仏も名無しさん** · 2023/02/03(金) 18:35:37.18

>>640
何だ、やっぱり果実野郎は「エホバの証人」系か。

2023/02/03(金) 18:42:52.20

>>643
聖書書いてあることです。

**神も仏も名無しさん** · 2023/02/03(金) 19:02:13.01

>>644

＞聖書書いてあることです。
これ、ビミョーにはぐらかす様なレスだが、「エホバの証人」以外に鞭打ち等の虐待を推奨する様な自称キリスト教系の宗教団体が、他に有るものかね？

2023/02/03(金) 19:19:42.56

>>645
エホバの証人って鞭打ち等を推奨するんだ。
知らなかった。

わたしはエホバの証人ではないが、

このことは、神の啓示、
聖書に書いてあるから、

これはエホバの証人が正しい。

2023/02/04(土) 07:24:55.62

神の御旨によるキリスト・イエスの使徒パウロから、

エペソにいる、キリスト・イエスにあって

忠実な聖徒たちへ。

わたしたちの父なる神と

主イエス・キリストから、

恵みと平安とが、あなたがたにあるように。

ほむべきかな、

わたしたちの主イエス・キリストの父なる神。

神はキリストにあって、

天上で霊のもろもろの祝福をもって、

わたしたちを祝福し、

みまえに清く傷のない者となるようにと、

天地の造られる前から、

キリストにあってわたしたちを選び、

わたしたちに、

イエス・キリストによって

神の子たる身分を授けるようにと、

御旨のよしとするところに従い、

愛のうちにあらかじめ定めて下さったのです。

これは、その愛する御子によって賜わった

栄光ある恵みを、

わたしたちが褒め称えるためです。

2023/02/04(土) 07:26:30.17

わたしたちは、御子にあって、

神の豊かな恵みのゆえに、

その血によるあがない、すなわち、

罪過のゆるしを受けました。

神はその恵みをさらに増し加えて、

あらゆる知恵と悟りとをわたしたちに賜わり、

御旨の奥義を、自らあらかじめ定められた

計画に従って、わたしたちに示して下さったのです。

それは、時の満ちるに及んで
実現されるご計画にほかなりません。

それによって、神は天にあるもの地にあるものを、

ことごとく、キリストにあって
一つに帰せしめようとされたのです。

わたしたちは、御旨の欲するままに

すべての事をなさるかたの目的の下に、

キリストにあってあらかじめ定められ、

神の民として選ばれました。

それは、早くからキリストに望みをおいている

わたしたちが、

神の栄光を褒め称える者となるためです。

あなたがたもまた、キリストにあって、
真理の言葉、

すなわち、あなたがたの救いの福音を聞き、

また、彼を信じた結果、

約束された聖霊の証印をおされたのです。

この聖霊は、わたしたちが神の国をつぐことの

保証であって、やがて神につける者が

全くあがなわれ、神の栄光を

褒め称えるに至るためです。

（エフェソ人への手紙）

2023/02/04(土) 15:56:04.42

さて、二日の後、

イエスはここを去って、ガリラヤへ行かれた。

イエスご自身が、

「預言者は自分の故郷では尊ばれない。」と

証言しておられたからである。

そういうわけで、

イエスが

ガリラヤに行かれたとき、

ガリラヤ人はイエスを歓迎した。

彼らも祭りに行っていたので、

イエスが

祭りの間に

エルサレムでなさった

すべてのことを見ていたからである。

2023/02/04(土) 15:58:30.55

イエスは

再びガリラヤの

カナに行かれた。

そこは、かつて水を葡萄酒にされた所である。

さて、カペナウムに

病気の息子がいる王室の役人がいた。

この人は、

イエスが

ユダヤからガリラヤに来られたと聞いて、

イエスのところへ行き、

下って来て

息子をいやしてくださるように願った。

息子が

死にかかっていたからである。

2023/02/04(土) 16:00:45.87

そこで、イエスは

彼に言われた。

「あなたがたは、

しるしと不思議を見ないかぎり、

決して信じない。」

その王室の役人は

イエスに言った。

「主よ。どうか私の子どもが

死なないうちに

下って来てください。」

イエスは彼に言われた。

「帰って行きなさい。

あなたの息子は直っています。」

その人は

イエスが言われたことばを信じて、

帰途についた。

2023/02/04(土) 16:04:12.80

彼が下って行く途中、

そのしもべたちが彼に出会って、

彼の息子が直ったことを告げた。

そこで子どもがよくなった時刻を

彼らに尋ねると、

「昨日、七時に熱がひきました。」と言った。

それで父親は、

イエスが

「あなたの息子は直っている。」

と言われた時刻と同じであることを知った。

そして彼自身と

彼の家の者がみな信じた。

イエスは

ユダヤを去って

ガリラヤに入られてから、

またこのことを

第二のしるしとして行なわれたのである。

（ヨハネによる福音書）

2023/02/04(土) 17:55:40.88

ヤハウェなる父である神と
イエス・キリストを賛美します。

ハレルヤ

2023/02/04(土) 18:01:01.90

イザヤ書とは、アモツの子イザヤが

ユダの王

ウジヤ、ヨタム、アハズ、

ヒゼキヤの世に

ユダとエルサレムについて見た幻と
書いてありますが、

列王記、歴代誌は

一回の通読では、
そう簡単には理解出来ないたろうね。

わたしは、民数記を8回ほど読みましたが、

これだけ読んで、なんとか
少しはわかってきたかという感じです。

2023/02/04(土) 18:07:50.39

歴代誌は祭司の視点、

列王記では、預言者視点で記録
されてるようなので、

ユダの王ウジヤは、

「ウジヤ」と書いてあり、

「アザリヤ」とも書いてありますから、
なかなか難解で、

しかも、ユダ王、イスラエル王が
交互に記されて、

さらに同じ時代に、同じ名前の王が
それぞれユダ王、イスラエル王に

出て来るわけだから、深く何回も読まないと
理解出来ないようになってますね。

2023/02/04(土) 18:15:11.39

「アザリヤ」または、「アザルヤ」は、

祭司視点で書かれた歴代誌には、
確か、わたしの記憶では、

アザリヤとは全く書いてなく、
全てウジヤになってますね。

預言者視点の

列王記には、

アザリヤ、ウジヤと記されているようです。
共に同じ人物です。

これには多少深い意味があるようですが、
祭司の立場から、

アザリヤとは記したくなかったのかもしれません。
それゆえに、歴代誌には、

アザリヤではなく、ウジヤなのです。

（CHRISTIAN☆DINNER☆February.2月の手紙）

2023/02/04(土) 18:27:55.32

イスラエルの王ヤラベアムの
第二十七年に、ユダの王

アマジヤの子

アザリヤが王となった。

彼が王となった時は十六歳で、
五十二年の間エルサレムで世を治めた。

その母はエルサレムの出身で、
名をエコリアといった。
　
（列王紀下）

そこでユダの民は皆ウジヤをとって王となし、
その父

アマジヤに代らせた。

時に十六歳であった。

彼はエラテを建てて、これをふたたび
ユダのものにした。

これはかの王がその先祖たちと共に
眠った後であった。

ウジヤは王となった時十六歳で、
エルサレムで五十二年の間世を治めた。

その母はエルサレムの者で名を
エコリヤといった。

2023/02/04(土) 18:33:55.11

アザリヤ、すなわちウジヤ王の
祭司は、

アザリヤ王と同じ「祭司アザリヤ」なので、
たぶん、

アザリヤ王と祭司は
たぶん同じ名前のアザリヤようですね。

このあたりも深く読まないと
よけい混乱します。

2023/02/04(土) 18:38:24.83

ところが彼は強くなるに及んで、その心に高ぶり、
ついに自分を滅ぼすに至った。

すなわち彼はその神、ヤハウェにむかって
罪を犯し、ヤハウェの神殿にはいって
香の祭壇の上に香をたこうとした。

その時、祭司アザリヤはヤハウェの祭司である
勇士八十人を率いて、彼のあとに従ってはいり、
ウジヤ王を引き止めて言った、

「ウジヤよ、ヤハウェに香をたくことは
あなたのなすべきことではなく、

ただアロンの子孫で、香をたくために
清められた祭司たちのすることです。
すぐ聖所から出なさい。
あなたは罪を犯しました。

あなたはヤハウェなる神から
栄えを得ることはできません」。

するとウジヤは怒りを発し、香炉を手にとって
香をたこうとしたが、彼が祭司に向かって

怒りを発している間に、らい病がその額に起った。
時に彼はヤハウェの神殿で祭司たちの前、
香の祭壇のかたわらにいた。

祭司の長アザリヤおよびすべての祭司たちが
彼を見ると、彼の額にらい病が生じていたので、
急いで彼をそこから追い出した。

彼自身もまた主に撃たれたことを知って、
急いで出て行った。

ウジヤ王は、死ぬ日までらい病人であった。
彼はらい病人であったので、離れ殿に住んだ。

ヤハウェの神殿から断たれたからである。
その子ヨタムが王の家をつかさどり、国の民を治めた。

（歴代誌下）

2023/02/04(土) 20:30:38.79

イスラエル王

エヒウと、

預言者

エヒウも

同じ名前ですが、別人。

2023/02/04(土) 20:34:34.07

ヤハウェの言葉は、またハナニの子

預言者エヒウによって臨み、

バアシャとその家を責めた。

（列王紀上）

ニムシの子である

ヨシャパテの子

エヒウはヨラムに背いた。

（列王紀下）

なお、ここに記されているヨシャパテは、

ユダ王、アサの子ヨシャパテとは
違う人物です。

2023/02/04(土) 20:37:17.97

あなたがたの中に

知恵の欠けた人がいるなら、

その人は、だれにでも惜しげなく、

とがめることなく

お与えになる神に願いなさい。

そうすればきっと与えられます。

（ヤコブの手紙）

2023/02/04(土) 20:51:29.86

どうなんだろう。

列王紀と歴代誌を理解するには、

何回も通読するだけでなく、

一台のスマホで、列王紀を読みながら、

もう一台のパソコンで、
イスラエル歴代王の一覧で確認し、

さらに、もう一台タブレットを用い、
歴代誌と列王紀の同じ時代の王を

読み比べ理解を深める。

これくらいする必要があるような
気がしてきた。

ヤハウェなる父である神と
イエス・キリストを賛美します。

2023/02/05(日) 07:38:25.96

神の御旨によるキリスト・イエスの使徒パウロから、

エペソにいる、キリスト・イエスにあって

忠実な聖徒たちへ。

わたしたちの父なる神と

主イエス・キリストから、

恵みと平安とが、あなたがたにあるように。

ほむべきかな、

わたしたちの主イエス・キリストの父なる神。

神はキリストにあって、

天上で霊のもろもろの祝福をもって、

わたしたちを祝福し、

みまえに清く傷のない者となるようにと、

天地の造られる前から、

キリストにあってわたしたちを選び、

わたしたちに、

イエス・キリストによって

神の子たる身分を授けるようにと、

御旨のよしとするところに従い、

愛のうちにあらかじめ定めて下さったのです。

これは、その愛する御子によって賜わった

栄光ある恵みを、

わたしたちが褒め称えるためです。

2023/02/05(日) 07:39:57.89

わたしたちは、御子にあって、

神の豊かな恵みのゆえに、

その血によるあがない、すなわち、

罪過のゆるしを受けました。

神はその恵みをさらに増し加えて、

あらゆる知恵と悟りとをわたしたちに賜わり、

御旨の奥義を、自らあらかじめ定められた

計画に従って、わたしたちに示して下さったのです。

それは、時の満ちるに及んで
実現されるご計画にほかなりません。

それによって、神は天にあるもの地にあるものを、

ことごとく、キリストにあって
一つに帰せしめようとされたのです。

わたしたちは、御旨の欲するままに

すべての事をなさるかたの目的の下に、

キリストにあってあらかじめ定められ、

神の民として選ばれました。

それは、早くからキリストに望みをおいている

わたしたちが、

神の栄光を褒め称える者となるためです。

あなたがたもまた、キリストにあって、
真理の言葉、

すなわち、あなたがたの救いの福音を聞き、

また、彼を信じた結果、

約束された聖霊の証印をおされたのです。

この聖霊は、わたしたちが神の国をつぐことの

保証であって、やがて神につける者が

全くあがなわれ、神の栄光を

褒め称えるに至るためです。

（エフェソ人への手紙）

2023/02/05(日) 10:35:28.45

ヤハウェなる父である神と
イエス・キリストを賛美します。

ハレルヤ

2023/02/05(日) 10:46:00.15

ヤハウェなる父である神は、
この世に御子を遣わし、

わたしたちを罪を、その御子により
贖ってくださいました。

さて、人は神に似せられて創造されたのですが、
先にわたしが記したように、

子を叱る、悪さした人を怒るのは、

神の性質のひとつの側面を
現すことになりはしないでしょうか。

神は、人を、「愛し、あわれみ、」

時に「怒り」「いつくしむ」かたであるなら、

たとえば、親が子を叱ることは、

神に似せられて創造された、

神の怒りを子供にみせることになります。

もし、子、あるいは部下、友人知人に、

優しいだけで、怒りをみせないなら、
神は優しいだけの神なのですか。

人は優しいという感情しかないのでしょうか。

2023/02/05(日) 10:48:58.10

ヤハウェなる神は、愛なる神で、

その愛には底知れない深い愛だけでなく、

時に燃え上がる怒りを示されました。

また、悲しみ叫ぶこともされたでしょう。

2023/02/05(日) 10:55:40.32

子供が12才になるまでには、

親は、その神の性質をみせる必要があります。

その神の性質とは、

愛、喜び、平安、柔和、などは
当然としても、

怒りや悲しみをみせることは、
子供に非常に印象深い思い出になるでしょう。

悪さして、けつを引っ叩く、
いいことです。

そんなことをして、逮捕されるという
世の中が間違っているのです。

神の性質の怒りの面をみせて
何が悪いのですか。

2023/02/05(日) 10:58:21.00

悪さをしたから、子供をたたく。

悪い部下を叱る。

それで逮捕される。

そのような世の中になれば、

神が怒られるでしょう。

2023/02/05(日) 11:01:19.83

わたしは友人の、いわば身代わりで、

ある人々に、

木刀でボコボコに殴られたことがありますが、

今に思えば、神の愛だったと思ってますよ。

その打たれた傷の後遺症は、長年続きました。

2023/02/05(日) 11:10:16.59

ステパノは石打の刑で死にましたが、

わたしの身に起きた木刀の刑は、
記憶が吹き飛ぶという印象でした。
　
痛さは翌日から続きましたが、
打たれた時は、痛さはわからないのです。

おそらくステパノも痛いというより、
意識を失い、殺されたのでしょう。

2023/02/05(日) 11:12:15.03

その殴られた後遺症は、続き、

わたしは右目が長年衰えていました。
悲しかったですね。

2023/02/05(日) 11:14:24.99

そのことは、家族や周囲には

もちろん言わなかったし、
警察にも言いませんでした。

2023/02/05(日) 11:16:27.59

その時は、わたしはすでに
クリスチャンだったので、

その殴られた時は、
イエス・キリストのように、

毛を刈られる子羊のように
わたしは黙々と打たれたのです。

2023/02/05(日) 11:20:39.69

その場は、恐ろしい雰囲気だったので、

友人は逃げましたが、
わたしは逃げられないと思い、

身を任せるままに殴られました。

しかし、イエス・キリストが
わたしと共におられたので、

わたしは非常に冷静でした。

2023/02/05(日) 11:24:18.41

さて、子供の教育に木刀を必要とする
人はいないでしょうが、

それでも、時に怒ることは必要です。

それ以上に、愛、喜び、また、

親の悲しみをみせることも
神に似せられて創造された人を

周囲は理解するでしょう。

2023/02/05(日) 11:28:35.02

ヤハウェなる神は、全ての人々、

特にイスラエル、そしてクリスチャンたちには、
なおさら愛を示され、

愛し、喜び、

時には怒りをも現されるのです。

2023/02/05(日) 11:31:31.46

背信のイスラエルに対して
アモス預言にこう書いてあります。
☆
イスラエルの人々よ、
主があなたがたに向かって言われたこと、

わたしがエジプトの地から導き上った
全家に向かって言ったこの言葉を聞け。

「地のもろもろのやからのうちで、
わたしはただ、あなたがただけを知った。

それゆえ、わたしはあなたがたの
もろもろの罪のため、あなたがたを罰する。

ふたりの者がもし約束しなかったなら、
一緒に歩くだろうか。

ライオンがもし獲物がなかったなら、
林の中でほえるだろうか。

若いライオンがもし物をつかまなかったなら、
その穴から声を出すだろうか。

もし罠がなかったなら、
鳥は地に張った網にかかるだろうか。

網にもし何もかからなかったなら、
地から飛びあがるだろうか。

町でラッパが鳴ったなら、
民は驚かないだろうか。

ヤハウェがなされるのでなければ、
町に災が起るだろうか。

2023/02/05(日) 11:32:55.45

まことにヤハウェなる神は

そのしもべである預言者にその隠れた事を
示さないでは、何事をもなされない。

ライオンがほえる、
だれが恐れないでいられよう。

ヤハウェなる神が語られる、
だれが預言しないでいられよう」。

2023/02/05(日) 11:36:22.76

親にとってのどら息子、ドラ娘
それは背信のイスラエルにもみられますね。

ミカ書にこう書いてあります。

2023/02/05(日) 11:37:43.79

ヤコブのとがとは何か、サマリヤではないか。
ユダの家の罪とは何か、エルサレムではないか。

このゆえにわたしはサマリヤを野の石塚となし、
ぶどうを植える所となし、

またその石を谷に投げ落し、
その基をあらわにする。

その彫像はみな砕かれ、
その獲た価はみな火で焼かれる。

わたしはその偶像をことごとくこわす。
これは遊女の価から集めたのだから、
遊女の価に帰る。

2023/02/05(日) 11:39:34.76

わたしは

これがために嘆き悲しみ、

裸足と裸で

歩きまわり、

山犬のように嘆き、

だちょうのように悲しみ鳴く。

サマリヤの傷は

いやすことのできないもので、

ユダまでひろがり、

わが民の門、エルサレムまで及んでいる。

（ミカ書）

2023/02/05(日) 11:45:30.11

怒りに関しては、夕方までは収めたほうがよい。

サタンにすきを与えないためです。

出来る限り、聖書にある

「愛、喜び、平安、

寛容、親切、善意、誠実、

柔和、自制」という聖霊の実を

結んでいたいものです。

（CHRISTIAN☆MORNING☆February.2月の手紙）

**神も仏も名無しさん** · 2023/02/05(日) 12:57:32.53

良い言葉だなぁ

ヨハネのバプテスマは

天からであったか、

人からであったか、

答えなさい」。

うむ。人それぞれ
なんだなぁ。困ったなぁ

2023/02/05(日) 15:54:14.96

その後、ユダヤ人の祭りがあって、

イエスは

エルサレムに上られた。

さて、エルサレムには、羊の門の近くに、
ヘブル語で

ベテスダと呼ばれる池があって、
五つの回廊がついていた。

その中に大ぜいの病人、盲人、足なえ、
やせ衰えた者が伏せっていた。

そこに、三十八年もの間、

病気にかかっている人がいた。

イエスは

彼が

伏せっているのを見、

それがもう長い間のことなのを知って、

彼に言われた。

「よくなりたいか。」

病人は答えた。

「主よ。私には、水がかき回されたとき、

池の中に私を入れてくれる人がいません。

行きかけると、もう他の人が

先に降りて行くのです。」

イエスは彼に言われた。

「起きて、床を取り上げて歩きなさい。」

すると、その人は

すぐに直って、

床を取り上げて歩き出した。

2023/02/05(日) 15:56:27.37

ところが、その日は安息日であった。

そこでユダヤ人たちは、

そのいやされた人に言った。

「きょうは安息日だ。床を取り上げてはいけない。」

しかし、その人は彼らに答えた。

「私を直してくださった方が、

『床を取り上げて歩け。』と言われたのです。」

彼らは尋ねた。

「『取り上げて歩け。』と言った人はだれだ。」

2023/02/05(日) 15:58:47.40

しかし、いやされた人は、

それが

だれであるか知らなかった。

人が大ぜいそこにいる間に、

イエスは立ち去られたからである。

2023/02/05(日) 16:00:31.16

その後、イエスは

神殿の中で彼を見つけて言われた。

「見なさい。あなたはよくなった。

もう罪を犯してはなりません。

そうでないと

もっと悪い事があなたの身に起こるから。」

2023/02/05(日) 16:03:16.05

その人は行って、ユダヤ人たちに、

自分を直してくれた方は

イエスだと告げた。

このためユダヤ人たちは、イエスを迫害した。

イエスが

安息日にこのようなことを

しておられたからである。

2023/02/05(日) 16:07:17.47

イエスは

彼らに答えられた。

「わたしの父は

今に至るまで働いておられます。

ですからわたしも働いているのです。」

このためユダヤ人たちは、

ますますイエスを

殺そうとするようになった。

イエスが安息日を破っておられただけでなく、

ご自身を神と等しくして、

神を

自分の父

と呼んでおられたからである。

2023/02/05(日) 16:11:06.21

そこで、イエスは

彼らに答えて言われた。

「まことに、まことに、あなたがたに告げます。

子は、父がしておられることを見て

行なう以外には、

自分からは何事も行なうことができません。

父がなさることは何でも、

子も同様に行なうのです。

それは、父が子を愛して、

ご自分のなさることをみな、

子にお示しになるからです。

また、これよりもさらに

大きなわざを子に示されます。

それは、あなたがたが驚き怪しむためです。

父が

死人を生かし、

いのちをお与えになるように、

子もまた、与えたいと思う者にいのちを与えます。

2023/02/05(日) 16:13:43.23

また、父は

だれをもさばかず、すべてのさばきを

子にゆだねられました。

それは、すべての者が、

父を敬うように

子を敬うためです。

子を敬わない者は、

子を遣わした父をも敬いません。

まことに、まことに、あなたがたに告げます。

わたしのことばを聞いて、

わたしを遣わした方を信じる者は、

永遠のいのちを持ち、

さばきに会うことがなく、

死からいのちに移っているのです。

2023/02/05(日) 16:16:32.99

まことに、まことに、あなたがたに告げます。

死人が

神の子の声を聞く時が来ます。

今がその時です。

そして、聞く者は生きるのです。

それは、父が

ご自分のうちにいのちを持っておられるように、

子にも、自分のうちに

いのちを持つようにしてくださったからです。

また、父は

さばきを行なう権を

子に与えられました。

子は人の子だからです。

このことに驚いてはなりません。

墓の中にいる者がみな、

子の声を聞いて出て来る時が来ます。

善を行なった者は、

よみがえっていのちを受け、悪を行なった者は、

よみがえってさばきを受けるのです。

2023/02/05(日) 16:20:18.32

わたしは、自分からは
何事も行なうことができません。

ただ聞くとおりにさばくのです。
そして、わたしのさばきは正しいのです。

わたし自身の望むことを求めず、
わたしを遣わした方のみこころを求めるからです。

もしわたしだけが自分のことを証言するのなら、
わたしの証言は真実ではありません。

わたしについて証言する方がほかにあるのです。
その方のわたしについて証言される証言が

真実であることは、わたしが知っています。
あなたがたは、ヨハネのところに人をやりましたが、

彼は真理について証言しました。

といっても、わたしは人の証言を
受けるのではありません。

わたしは、あなたがたが救われるために、
そのことを言うのです。

彼は燃えて輝く灯火であり、
あなたがたはしばらくの間、
その光の中で楽しむことを願ったのです。

しかし、わたしにはヨハネの証言よりも
すぐれた証言があります。

父がわたしに成し遂げさせようとして
お与えになったわざ、

すなわちわたしが行なっているわざそのものが、
わたしについて、

父がわたしを遣わしたことを証言しているのです。

2023/02/05(日) 16:22:56.25

また、わたしを遣わした

父ご自身が

わたしについて証言しておられます。

あなたがたは、まだ一度も
その御声を聞いたこともなく、

御姿を見たこともありません。

また、そのみことばをあなたがたのうちに
とどめてもいません。

父が遣わした者を

あなたがたが信じないからです。

あなたがたは、聖書の中に

永遠のいのちがあると思うので、

聖書を調べています。

その聖書が、

わたしについて

証言しているのです。

それなのに、あなたがたは、

いのちを得るために

わたしのもとに来ようとはしません。

2023/02/05(日) 16:26:27.24

わたしは人からの栄誉は受けません。

ただ、わたしはあなたがたを知っています。

あなたがたのうちには、

神の愛がありません。

わたしは

わたしの父の名によって来ましたが、

あなたがたは

わたしを受け入れません。

ほかの人が

その人自身の名において来れば、

あなたがたはその人を受け入れるのです。

互いの栄誉は受けても、

唯一神からの栄誉を求めない

あなたがたは、

どうして信じることができますか。

2023/02/05(日) 16:29:45.27

わたしが、父の前に

あなたがたを訴えようとしていると

思ってはなりません。

あなたがたを訴える者は、

あなたがたが望みをおいている

モーセです。

もしあなたがたが

モーセを信じているのなら、

わたしを信じたはずです。

モーセが書いたのは

わたしのことだからです。

しかし、

あなたがたが

モーセの書を信じないのであれば、

どうして

わたしのことばを信じるでしょうか。」

2023/02/05(日) 16:31:25.30

その後、イエスは

ガリラヤの湖、すなわち、

テベリヤの湖の向こう岸へ行かれた。

大ぜいの人の群れが

イエスにつき従っていた。

それはイエスが

病人たちになさっていた

しるしを見たからである。

イエスは山に登り、

弟子たちとともにそこにすわられた。

（ヨハネによる福音書）

**神も仏も名無しさん** · 2023/02/06(月) 02:26:25.12

>>646

> >>645
> エホバの証人って鞭打ち等を推奨するんだ。
> 知らなかった。

キリスト教徒を自認してるくせにエホバの証人を知らない？w
疑わしいなぁ……

> わたしはエホバの証人ではない

ダウト。

> このことは、神の啓示、
> 聖書に書いてあるから、
> これはエホバの証人が正しい。

へぇ？w　聖書の何処に「我が子を鞭打て」と書いてある？w
引用してみろよ。w

聖書コピペは得意なんだろ？　果実野郎。

2023/02/06(月) 08:08:47.42

ヤハウェなる父である神と
イエス・キリストを賛美しよう。

ハレルヤ

>>700
君はこの聖書の言葉を読んだことはなかったか。

「鞭と戒めとは知恵をあたえる、
わがままにさせた子はその母に恥をもたらす」。

箴言29

「鞭を控える者はその子を憎む者である。
子を愛する者はつとめてこれを懲らしめる。」

箴言23

2023/02/06(月) 08:15:38.88

知恵は、ちまたに呼ばわり、
市場にその声をあげ、

城壁の頂で叫び、町の門の入口で語る。

「思慮のない者たちよ、
あなたがたは、いつまで思慮のないことを好むのか。

あざける者は、いつまで、あざけり楽しみ、
愚かな者は、いつまで、知識を憎むのか。

わたしの戒めに心をとめよ、
見よ、わたしは自分の思いを、あなたがたに告げ、

わたしの言葉を、あなたがたに知らせる。

わたしは呼んだが、あなたがたは聞くことを拒み、
手を伸べたが、顧みる者はなく、

かえって、あなたがたはわたしのすべての勧めを捨て、
わたしの戒めを受けなかったので、

わたしもまた、あなたがたが災にあう時に、笑い、
あなたがたが恐慌にあう時、あざけるであろう。

これは恐慌が、嵐のようにあなたがたに臨み、
災が、つむじ風のように臨み、

悩みと悲しみとが、あなたがたに臨む時である。

その時、彼らはわたしを呼ぶであろう、

しかし、わたしは答えない。

ひたすら、わたしを求めるであろう、
しかし、わたしに会えない。

彼らは知識を憎み、ヤハウェを恐れることを選ばず、
わたしの勧めに従わず、

すべての戒めを軽んじたゆえ、
自分の行いの実を食らい、
自分の計りごとに飽きる。

思慮のない者の不従順はおのれを殺し、
愚かな者の安楽はおのれを滅ぼす。

しかし、わたしに聞き従う者は安らかに住まい、
災に会う恐れもなく、安全である」。

2023/02/06(月) 15:57:36.77

さて、ユダヤ人の祭りである過越が

間近になっていた。

イエスは目を上げて、大ぜいの人の群れが

ご自分のほうに来るのを見て、

ピリポに言われた。

「どこからパンを買って来て、

この人々に食べさせようか。」

もっとも、イエスは、

ピリポを試してこう言われたのであった。

2023/02/06(月) 15:58:28.69

イエスは、ご自分では、

しようとしていることを

知っておられたからである。

2023/02/06(月) 16:01:00.81

ピリポは

イエスに答えた。

「めいめいが少しずつ取るにしても、

二百デナリのパンでは足りません。」

弟子のひとり

シモン・ペテロの兄弟

アンデレが

イエスに言った。

「ここに少年が

大麦のパンを五つと

小さい魚を二匹持っています。

しかし、こんなに大ぜいの人々では、

それが何になりましょう。」

イエスは言われた。

「人々を座らせなさい。」

その場所には草が多かった。

そこで男たちは座った。

その数はおよそ五千人であった。

2023/02/06(月) 16:04:00.05

そこで、イエスは

パンを取り、感謝をささげてから、

座っている人々に分けてやられた。

また、小さい魚も同じようにして、

彼らにほしいだけ分けられた。

そして、彼らが十分食べたとき、

弟子たちに言われた。

「余ったパン切れを、

一つもむだに捨てないように集めなさい。」

彼らは集めてみた。

すると、大麦のパン五つから出て来たパン切れを、

人々が食べたうえ、なお余ったもので

十二のかごがいっぱいになった。

人々は、イエスのなさったしるしを見て、

「まことに、この方こそ、

世に来られるはずの預言者だ。」と言った。

2023/02/06(月) 16:05:43.06

そこで、イエスは、

人々が自分を

王とするために、

むりやりに連れて行こうと

しているのを知って、

ただひとり、また山に退かれた。

2023/02/06(月) 16:09:02.72

夕方になって、弟子たちは

湖畔に降りて行った。

そして、舟に乗り込み、カペナウムのほうへ

湖を渡っていた。

すでに暗くなっていたが、

イエスは

まだ彼らのところに来ておられなかった。

湖は

吹きまくる強風に荒れ始めた。

こうして、四、五千メートルほど

こぎ出したころ、

彼らは、

イエスが

湖上を歩いて

舟に近づいて来られるのを見て、

恐れた。

しかし、イエスは

彼らに言われた。

「わたしだ。恐れることはない。」

それで彼らは、

イエスを喜んで舟に迎えた。

舟はほどなく目的の地に着いた。

（ヨハネによる福音書）

**神も仏も名無しさん** · 2023/02/06(月) 16:13:16.37

>>701
ほう、流石w

しかし、問題は鞭打つ際の基準だわな。

エホバの証人とかは、子を鞭打つ際にいちいちYHWHにお伺いを立ててんのかね？

あと、鞭打ちって、ちょっとやり過ぎて100回も叩けばショック死する奴もいるんだが、それは「汝殺す勿れ」に反しないのかね？www

2023/02/06(月) 17:00:56.96

>>709
その基準については、ヤハウェなる神に
その回数をお伺いをたてるというより、

鞭打ち回数は、パウロの証言で
理解出来る。こう書いてあります。

「苦労したことはずっと多く、
投獄されたこともずっと多く、

鞭打たれたことは比較できないほど多く、
死ぬような目に遭ったことも度々でした。

ユダヤ人から四十に一つ足りない鞭を
受けたことが五度。

鞭で打たれたことが三度、
石を投げつけられたことが一度、
難船したことが三度。

一昼夜海上に漂ったこともありました。

2023/02/06(月) 17:09:10.37

パウロが受けた鞭打ち回数の
「四十に一つ足りない鞭」との彼の証言は、

律法からも理解出来るでしょう。　　

申命記にこう書いてあります。

「人と人との間に争い事があって、
さばきを求めてきたならば、

さばきびとはこれをさばいて、
正しい者を正しいとし、

悪い者を悪いとしなければならない。

その悪い者が、鞭打つべき者であるならば、
さばきびとは彼を伏させ、

自分の前で、その罪にしたがい、
数えて彼を鞭打たせなければならない。

彼を鞭打つには

四十を越えてはならない。

もしそれを越えて、
それよりも多く鞭を打つときは、

あなたの兄弟はあなたの目の前で、
はずかしめられることになるであろう。」

2023/02/07(火) 08:21:11.27

神の御旨によるキリスト・イエスの使徒パウロから、

エペソにいる、キリスト・イエスにあって

忠実な聖徒たちへ。

わたしたちの父なる神と

主イエス・キリストから、

恵みと平安とが、あなたがたにあるように。

ほむべきかな、

わたしたちの主イエス・キリストの父なる神。

神はキリストにあって、

天上で霊のもろもろの祝福をもって、

わたしたちを祝福し、

みまえに清く傷のない者となるようにと、

天地の造られる前から、

キリストにあってわたしたちを選び、

わたしたちに、

イエス・キリストによって

神の子たる身分を授けるようにと、

御旨のよしとするところに従い、

愛のうちにあらかじめ定めて下さったのです。

これは、その愛する御子によって賜わった

栄光ある恵みを、

わたしたちが褒め称えるためです。

2023/02/07(火) 08:22:01.80

わたしたちは、御子にあって、

神の豊かな恵みのゆえに、

その血によるあがない、すなわち、

罪過のゆるしを受けました。

神はその恵みをさらに増し加えて、

あらゆる知恵と悟りとをわたしたちに賜わり、

御旨の奥義を、自らあらかじめ定められた

計画に従って、わたしたちに示して下さったのです。

それは、時の満ちるに及んで
実現されるご計画にほかなりません。

それによって、神は天にあるもの地にあるものを、

ことごとく、キリストにあって
一つに帰せしめようとされたのです。

わたしたちは、御旨の欲するままに

すべての事をなさるかたの目的の下に、

キリストにあってあらかじめ定められ、

神の民として選ばれました。

それは、早くからキリストに望みをおいている

わたしたちが、

神の栄光を褒め称える者となるためです。

あなたがたもまた、キリストにあって、
真理の言葉、

すなわち、あなたがたの救いの福音を聞き、

また、彼を信じた結果、

約束された聖霊の証印をおされたのです。

この聖霊は、わたしたちが神の国をつぐことの

保証であって、やがて神につける者が

全くあがなわれ、神の栄光を

褒め称えるに至るためです。

（エフェソ人への手紙）

2023/02/07(火) 14:31:43.68

夕方になって、弟子たちは
湖畔に降りて行った。

そして、舟に乗り込み、カペナウムのほうへ
湖を渡っていた。

すでに暗くなっていたが、

イエスは

まだ彼らのところに来ておられなかった。

湖は吹きまくる強風に荒れ始めた。

こうして、四、五千メートルほどこぎ出したころ、

彼らは、

イエスが

湖の上を歩いて舟に近づいて来られるのを見て、
恐れた。

しかし、イエスは彼らに言われた。

「わたしだ。恐れることはない。」

それで彼らは、イエスを喜んで舟に迎えた。
舟はほどなく目的の地に着いた。

2023/02/07(火) 14:34:00.41

その翌日、湖の向こう岸にいた群衆は、

そこには小舟が一隻あっただけで、
他にはなかったこと、

また、その舟に

イエスは

弟子たちといっしょに乗られないで、

弟子たちだけが行ったということに気づいた。

しかし、主が感謝をささげられてから、
人々がパンを食べた場所の近くに、

テベリヤから数隻の小舟が来た。

群衆は、イエスがそこにおられず、
弟子たちもいないことを知ると、

自分たちもその小舟に乗り込んで、

イエスを捜してカペナウムに来た。

2023/02/07(火) 15:23:02.87

そして湖の向こう側で

イエスを見つけたとき、

彼らはイエスに言った。

「先生。いつここにおいでになりましたか。」

イエスは答えて言われた。

「まことに、まことに、あなたがたに告げます。

あなたがたがわたしを捜しているのは、

しるしを見たからではなく、

パンを食べて満腹したからです。

なくなる食物のためではなく、

いつまでも保ち、

永遠のいのちに至る食物のために働きなさい。

それこそ、人の子が

あなたがたに与えるものです。

この人の子を

父すなわち神が認証されたからです。」

2023/02/07(火) 15:24:29.11

すると彼らはイエスに言った。

「私たちは、

神のわざを

行なうために、

何をすべきでしょうか。」

2023/02/07(火) 15:26:00.49

イエスは答えて言われた。

「あなたがたが、

神が遣わした者を信じること、

それが神のわざです。」

2023/02/07(火) 15:28:34.55

そこで彼らは

イエスに言った。

「それでは、私たちが見て

あなたを信じるために、

しるしとして何をしてくださいますか。

どのようなことをなさいますか。

私たちの先祖は、荒野でマナを食べました。

『彼は彼らに天からパンを与えて食べさせた。』と

書いてあるとおりです。」

2023/02/07(火) 15:30:59.45

イエスは彼らに言われた。

「まことに、まことに、あなたがたに告げます。

モーセはあなたがたに

天からのパンを与えたのではありません。

しかし、わたしの父は、

あなたがたに

天からまことのパンをお与えになります。

というのは、神のパンは、

天から下って来て、

世にいのちを与えるものだからです。」

2023/02/07(火) 15:32:35.06

そこで彼らは

イエスに言った。

「主よ。いつもそのパンを

私たちにお与えください。」

2023/02/07(火) 15:35:50.17

イエスは言われた。

「わたしがいのちのパンです。

わたしに来る者は決して飢えることがなく、

わたしを信じる者はどんなときにも、

決して渇くことがありません。

しかし、あなたがたは

わたしを見ながら信じようとしないと、

わたしはあなたがたに言いました。

父がわたしにお与えになる者はみな、

わたしのところに来ます。

そして

わたしのところに来る者を、

わたしは決して捨てません。

わたしが天から下って来たのは、

自分のこころを行なうためではなく、

わたしを遣わした方の

みこころを行なうためです。

わたしを遣わした方のみこころは、

わたしに与えてくださったすべての者を、

わたしがひとりも失うことなく、

ひとりひとりを

終わりの日によみがえらせることです。

事実、わたしの父のみこころは、

子を見て信じる者が

みな永遠のいのちを持つことです。

わたしは

その人たちを

ひとりひとり終わりの日に

よみがえらせます。」

2023/02/07(火) 15:38:39.97

ユダヤ人たちは、

イエスが

「わたしは天から下って来たパンである。」

と言われたので、

イエスについてつぶやいた。

彼らは言った。

「あれはヨセフの子で、

われわれはその父も母も知っている、

そのイエスではないか。

どうしていま彼は

『わたしは天から下って来た。』と言うのか。」

2023/02/07(火) 15:45:03.95

イエスは彼らに答えて言われた。

「互いにつぶやくのはやめなさい。

わたしを遣わした父が

引き寄せられないかぎり、

だれもわたしのところに来ることはできません。

わたしは終わりの日に

その人をよみがえらせます。

預言者の書に、

『そして、彼らはみな

神によって教えられる。』

と書かれていますが、

父から聞いて学んだ者はみな、

わたしのところに来ます。

だれも神を見た者はありません。

ただ神から出た者、すなわち、

この者だけが、父を見たのです。

まことに、まことに、あなたがたに告げます。

信じる者は永遠のいのちを持ちます。

わたしはいのちのパンです

あなたがたの先祖は荒野で

マナを食べたが、死にました。

しかし、これは天から下って来たパンで、

それを食べると死ぬことがないのです。

わたしは、天から下って来た生けるパンです。

だれでもこのパンを食べるなら、

永遠に生きます。

またわたしが与えようとするパンは、

世のいのちのための、わたしの肉です。」

2023/02/07(火) 15:47:08.46

すると、ユダヤ人たちは、

「この人は、どのようにして

その肉を私たちに与えて

食べさせることができるのか。」と言って

互いに議論し合った。

2023/02/07(火) 15:49:51.99

イエスは彼らに言われた。

「まことに、まことに、あなたがたに告げます。

人の子の肉を食べ、

またその血を飲まなければ、

あなたがたのうちに、いのちはありません。

わたしの肉を食べ、

わたしの血を飲む者は、

永遠のいのちを持っています。

わたしは終わりの日に

その人をよみがえらせます。

わたしの肉はまことの食物、

わたしの血はまことの飲み物だからです。

わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、

わたしのうちにとどまり、

わたしも彼のうちにとどまります。

生ける父がわたしを遣わし、

わたしが父によって生きているように、

わたしを食べる者も、

わたしによって生きるのです。

これは、天から下って来たパンです。

あなたがたの先祖が食べて

死んだようなものではありません。

このパンを食べる者は永遠に生きます。」

2023/02/07(火) 15:50:54.39

これは、イエスが

カペナウムで教えられたとき、

会堂で話されたことである。

2023/02/07(火) 15:53:23.90

そこで、弟子たちのうちの多くの者が、

これを聞いて言った。

「これはひどいことばだ。

そんなことをだれが聞いておられようか。」

しかし、イエスは、

弟子たちがこうつぶやいているのを、

知っておられ、彼らに言われた。

「このことであなたがたはつまずくのか。

それでは、もし人の子が

もといた所に上るのを見たら、どうなるのか。

いのちを与えるのは御霊です。

肉は何の益ももたらしません。

わたしがあなたがたに話したことばは、

霊であり、またいのちです。

しかし、あなたがたのうちには

信じない者がいます。」

――イエスは初めから、信じない者が

だれであるか、裏切る者がだれであるかを、

知っておられたのである。――

そしてイエスは言われた。

「それだから、わたしはあなたがたに、

『父のみこころによるのでないかぎり、

だれもわたしのところに来ることはできない。』

と言ったのです。」

2023/02/07(火) 15:55:29.60

こういうわけで、弟子たちのうちの

多くの者が離れ去って行き、

もはやイエスと共に歩かなかった。

そこで、イエスは

十二弟子に言われた。

「まさか、あなたがたも

離れたいと思うのではないでしょう。」

すると、シモン・ペテロが答えた。

「主よ。私たちが

だれのところに行きましょう。

あなたは、永遠のいのちのことばを

持っておられます。

私たちは、

あなたが

神の聖者であることを信じ、

また知っています。」

2023/02/07(火) 15:57:13.46

イエスは

彼らに答えられた。

「わたしがあなたがた十二人を

選んだのではありませんか。

しかしそのうちのひとりは

悪魔です。」

イエスは

イスカリオテ・シモンの子

ユダのことを言われたのであった。

このユダは

十二弟子のひとりであったが、

イエスを売ろうとしていた。

2023/02/07(火) 16:01:19.45

その後、イエスは

ガリラヤを巡っておられた。

それは、ユダヤ人たちが

イエスを殺そうとしていたので、

ユダヤを巡りたいとは

思われなかったからである。

（ヨハネによる福音書）

2023/02/08(水) 08:13:01.00

神の御旨によるキリスト・イエスの使徒パウロから、

エペソにいる、キリスト・イエスにあって

忠実な聖徒たちへ。

わたしたちの父なる神と

主イエス・キリストから、

恵みと平安とが、あなたがたにあるように。

ほむべきかな、

わたしたちの主イエス・キリストの父なる神。

神はキリストにあって、

天上で霊のもろもろの祝福をもって、

わたしたちを祝福し、

みまえに清く傷のない者となるようにと、

天地の造られる前から、

キリストにあってわたしたちを選び、

わたしたちに、

イエス・キリストによって

神の子たる身分を授けるようにと、

御旨のよしとするところに従い、

愛のうちにあらかじめ定めて下さったのです。

これは、その愛する御子によって賜わった

栄光ある恵みを、

わたしたちが褒め称えるためです。

2023/02/08(水) 08:17:12.58

わたしたちは、御子にあって、

神の豊かな恵みのゆえに、

その血によるあがない、すなわち、

罪過のゆるしを受けました。

神はその恵みをさらに増し加えて、

あらゆる知恵と悟りとをわたしたちに賜わり、

御旨の奥義を、自らあらかじめ定められた

計画に従って、わたしたちに示して下さったのです。

それは、時の満ちるに及んで
実現されるご計画にほかなりません。

それによって、神は天にあるもの地にあるものを、

ことごとく、キリストにあって
一つに帰せしめようとされたのです。

わたしたちは、御旨の欲するままに

すべての事をなさるかたの目的の下に、

キリストにあってあらかじめ定められ、

神の民として選ばれました。

それは、早くからキリストに望みをおいている

わたしたちが、

神の栄光を褒め称える者となるためです。

あなたがたもまた、キリストにあって、
真理の言葉、

すなわち、あなたがたの救いの福音を聞き、

また、彼を信じた結果、

約束された聖霊の証印をおされたのです。

この聖霊は、わたしたちが神の国をつぐことの

保証であって、やがて神につける者が

全くあがなわれ、神の栄光を

褒め称えるに至るためです。

（エフェソ人への手紙）

2023/02/08(水) 16:05:59.94

時に、ユダヤ人の仮庵の祭が近づいていた。

そこで、イエスの兄弟たちが

イエスに言った、

「あなたがしておられるわざを

弟子たちにも見せるために、

ここを去りユダヤに行ってはいかがですか。

自分を公けにあらわそうと思っている人で、

隠れて仕事をするものはありません。

あなたがこれらのことをするからには、

自分をはっきりと世にあらわしなさい」。

こう言ったのは、兄弟たちも

イエスを信じていなかったからである。

2023/02/08(水) 16:08:46.11

そこでイエスは

彼らに言われた、

「わたしの時はまだきていません。

しかし、あなたがたの時は

いつも備わっています。

世はあなたがたを憎み得ないが、

わたしを憎んでいます。

わたしが世の行いの悪いことを、

証しているからです。

あなたがたこそ祭に行きなさい。

わたしはこの祭には行かない。

わたしの時はまだ満ちていないから」。

彼らにこう言って、

イエスはガリラヤにとどまっておられた。

2023/02/08(水) 16:11:11.85

しかし、兄弟たちが祭に行ったあとで、

イエスも人目にたたぬように、

ひそかに行かれた。

ユダヤ人らは祭の時に、

「あの人はどこにいるのか」と言って、

イエスを捜していた。

群衆の中に、イエスについて

いろいろとうわさが立った。

ある人々は、

「あれはよい人だ」と言い、

他の人々は、

「いや、あれは群衆を惑わしている」と言った。

しかし、ユダヤ人らを恐れて、

イエスのことを公然と口にする者はいなかった。

（ヨハネによる福音書）

2023/02/09(木) 08:28:47.30

兄弟たちよ。

わたしが以前あなたがたに伝えた福音、

あなたがたが受けいれ、

それによって立ってきたあの福音を、

思い起してもらいたい。

もしあなたがたが、いたずらに信じないで、

わたしの宣べ伝えたとおりの言葉を

固く守っておれば、

この福音によって救われるのです。

わたしが最も大事なこととして

あなたがたに伝えたのは、

わたし自身も受けたことでした。

すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、

わたしたちの罪のために死なれたこと、

そして葬られたこと、聖書に書いてあるとおり、

三日目によみがえられたこと、

ケパに現れ、次に、十二人に現れたことです。

　
そののち、五百人以上の兄弟たちに、

同時に現れました。

その中にはすでに眠った者たちもいますが、

大多数はいまなお生存しています。

2023/02/09(木) 08:29:56.32

そののち、ヤコブに現れ、

次に、すべての使徒たちに現れ、

そして最後に、いわば、月足らずに

生れたようなわたしにも、現れたのです。

実際わたしは、神の教会を迫害したのですから、

使徒たちの中でいちばん小さい者であって、

使徒と呼ばれる値うちのない者です。

しかし、神の恵みによって、

わたしは今日あるを得ています。

そして、わたしに賜わった神の恵みはむだにならず、

むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも

多く働いてきました。

しかしそれは、わたし自身ではなく、

わたしと共にあった神の恵みです。

とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、

そのように、わたしたちは宣べ伝えており、

そのように、あなたがたは信じたのです。

（コリント人への手紙）

2023/02/09(木) 14:54:48.46

祭も半ばになってから、

イエスは

神殿に上って教え始められた。

すると、ユダヤ人たちは驚いて言った、

「この人は学問をしたこともないのに、

どうして律法の知識をもっているのだろう」。

2023/02/09(木) 14:58:06.20

そこでイエスは

彼らに答えて言われた、

「わたしの教えはわたし自身の教ではなく、

わたしをつかわされたかたの教えです。

神のみこころを行おうと思う者であれば、

だれでも、わたしの語っているこの教えが

神からのものか、それとも、

わたし自身から出たものか、わかるでしょう。

自分から出たことを語る者は、

自分の栄光を求めるが、

自分をつかわされたかたの栄光を求める者は

真実であって、その人の内には偽りがありません。

モーセはあなたがたに

律法を与えたではないのですか。

それなのに、あなたがたのうちには、

その律法を行う者がひとりもない。

あなたがたは、

なぜわたしを殺そうと思っているのですか」。

2023/02/09(木) 15:07:32.83

群衆は答えた、

「あなたは悪霊に取りつかれています。

だれがあなたを殺そうと思っているでしょうか」。

イエスは彼らに答えて言われた、

「わたしが一つのわざをしたところ、

あなたがたは皆それを見て驚いています。

モーセはあなたがたに割礼を命じたので、

（これは、実は、モーセから始まったのではなく、

先祖たちから始まったものである）

あなたがたは安息日にも

人に割礼を施しているのです。

もし、モーセの律法が破られないように、

安息日であっても割礼を受けるのなら、

安息日に

人の全身を

丈夫にしてやったからといって、

どうして、そんなに怒るのですか。

うわべで人を裁かないで、

正しい裁きをするがよいでしょう」。

2023/02/09(木) 15:09:36.78

さて、エルサレムのある人たちが言った、

「この人は

人々が殺そうと思っている者ではないか。

見よ、彼は公然と語っているのに、

人々はこれに対して何も言わない。

役人たちは、

この人がキリストであることを、

ほんとうに知っているのではなかろうか。

わたしたちはこの人が

どこからきたのか知っている。

しかし、キリストが現れる時には、

どこから来るのか知っている者は、

ひとりもいない」。