☆ 神なんて実在しないよね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈ- 406
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. V{ ｌ', l＼ ／／ ノ ﾉ ﾉ // 神なんて実在しないよね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
ヽl ', lﾊ `ｰ'⌒ ‐-‐' ／ __ イ // ＜ 基地外の妄想だよね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
. ＼い个:.、 ／ , / ／/ 宗教は欺瞞だよね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
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前スレ 405
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1667580513/
>>2 参照 自前でいいなら、神なんて妄想挟まなくても、量子場の揺らぎから勝手に物質が沸いても
一向かまわないことになると思うがなw >>846
だから、あなた様から『お前』さん、と呼ばれるほど、親しい仲じゃないはずなんだが。
そんなに親しい友だちほしいのか？＾＾；
＞物理学者は「宇宙は論理的に出来ている」という命題すらも、折に触れて(必要とあらば)疑う。
貴方は、たぶん、ベルの不等式の破れのことをいっているのかな？
確かに量子力学が予測できるのは確率波でしかない。
しかし確率波は観測によってどこかに収束する。
どこに収束するかは神のみぞ知るであって、そこに論理はない。
神はこの宇宙をかなり大雑把に創造された。
量子の因果関係は確率としての因果関係だ。
だからもし、生物のDNAの単語が量子であったのなら、
まともな遺伝は期待できない。
そこで、神は考えた。
生物のDNAの単語を量子の巨大な集合体であるタンパク質にしようと。
そうすれば、１００％に近い確率で、遺伝を保つことができる。
だから、生物にとって、量子はとてもつもなく小さい。
量子の巨大な集合体を遺伝子の単位とすることで、
量子の持つ不確定さを、相殺しているからだ。
しかし量子をどんなに集めても、
その因果関係は１００％とはならない。
だからどんな精密なコンピューターも、
必ずエラーを起こす。
逆にこの世界で奇跡が起こったとしても、
それは量子力学の認める範囲内であり、
聖書の奇跡も量子力学の認める確率の範囲内だ。
だいたい、確率でしか決定できないのがこの宇宙の限界だ。
しかし、確率波はどこかに収束する。
どこかに収束させているものは何か？
それは神でしかありえない。
この宇宙には、どこに収束させるのかの、決定権はないのだから。 「神を試みてはならない」奴に、
神の何をどうわかると？ ∼神は宇宙をかなり大雑把につくられた∼
なんだそれ 神は自然を創造した
どうして
それは神はそのままでは、実体にすぎず、生命なき孤独だからだ
神は精神、すなわち主体となって、初めて完全な神なのだ
神は自分自身のなかに否定を含んでいる
神は自己否定して、自由に、自然として自己を解放した
その自然は、神が創造したものだから、神の本質が
潜在的に含まれてて、しだいにそれが顕在化してくる
人間の精神の誕生によって、神は人間の自我の中に自分の住み家を見つけ
宗教において人間の精神が神へと高揚すると同時に神が
人間の精神にまで降りて来て、相互関係を結ぶ >>853
ということはサイコロの目も神が決められているということかな
じゃあ、あらゆる賭け事は神意をうかがう祭事として使えるね
政治もサイコロで決めましょうよ 単にランダムであるということに神の意志の介在を認める必要があるかね 完全で善なる神が創造したこの世になぜ悪があるかという弁神論の問題は
創造というのは規定すること、規定されたものは有限なものでしかなく
否定的なものでしかないというところからくる 神が有限な人間をつくったのはさみしかったからっていうのは
わかったんだけど、有限である必要あったの？ なら神を生け捕りにして
ランダムを確定させることができれば、
とりあえずJRAは潰せるな？ >>859
その事象に法則性がないから、均一な分布になるのか？
それとも逆に、
その事象に均一な分布になるという法則性があるから、
均一な分布にになるのか？
さあ？どちらでしょう？
もしその事象に法則性がないとすれば、
事象に法則性がない
↓
どんな結果になってもかまわない
↓
分布が均一にならなくても、なっても良い
ランダムということは上記のことであり、
ランダムの結果が、
必ず均一の分布となるとはいえないはずだ。 >>863 続き
つまり、ある事象の結果がランダムであるとは、
ある事象の結果が均一な分布に成るようにコントロールされている、
ということなのである。
ある事象の結果が均一になるようにコントロールしているものが何か？
それをこの宇宙の中に見つけることはできない。
それは神としか言えないのである。 一定の相関性があるなら、そこに一つの法則性は見つけられるでしょうね。
完全にランダムではなくても、相関性が弱いなら、法則性を見つけるということ
はできません。完全にランダムということが一つの法則性なら、
そこに相関性がまったくないということです。
ただ、サイコロの完全なランダム性は何万回と繰り返さないと導き出せません
サンプルをどれだけとるかによっても相関性は変わってくるでしょうね
サンプルをとればとるほど、相関性は正確になります。
ランダムということは均一ということです。 >>864
ランダムが神の意志なら、政治の問題に一定の傾向性はいらないことになるね >>865
なぜランダムということは均一ということだ、と言えるでしょうか？
ランダムということは、そこに法則性がないということです。
法則性がないとは、その結果が均一な分布になる必要もない、
ということです。
しかし、この宇宙において、その事象に法則が無いのに、
その事象の結果が必ず均一な分布になるとすれば、
そこには、この宇宙の中の法則ではない、
宇宙の外にいる神によってそう定められている、
と考えるしかないのです。 >>867
ランダムということはそこになんの相関性もないということです。
なんの力も働いてないということです。
なんの力も働いてないことに神の意志の介在を認める必要があるかね >>868
ですから、なんの相関性もないはずのに、
なぜ、必ず均一な分布という結果になるのですか？
なんの相関性もないのなら、
不均一な分布に収束してもよいはずです。
相関性がなんにもないのですから。
しかしなんの相関性もないはずの事象は、
必ず、均一な分布に収束します。
それは、この世界の法則ではない、
神の法則がそこに働くからはないでしょうか？ >>869
均等ということはどの可能性も平等ということです。
依怙贔屓があれば、力が働いて、偏っているということです。
力が働いてないということは平等ということです。 つまり、神の意志とは偏向性に現れるのであって
それが奇跡というものです。
奇跡以外の法則性に神の意志の介在を想定する必要はありません。
オッカムのカミソリですでに話はついてます 偶然を偶然と思わない事こそ、
オカルトの発生源であり、
精度を上げていけば科学となる。 キリスト教の神（父なる神）は哲学的に言えば理念
理念は理念にすぎない、現実性はない
そして最高の理念が善の理念
しかし善は実行して初めて善だ
善が真理だと知っただけではまだ善は完全じゃない
善そのものが自分を止揚するように促す働きがある
だから善の理念としての神は自然を創造した（イエスをこの世に送り込んだ）
そして人間に善なる世界を創るように
また精神（精霊）によって神を認識するように促した 私が求めているのは、
馬券やtotoやLOTO6を当てられるレベルの精度の予言だ。
慰めのための感情論なんて求めてない。 「精神が物質を操作する」のではなく、
「物質が精神を操作する」のでもなく、
「精神と物質は相互に影響しあう」のが、
魔術師達の思考回路。 それとなんなら私は自然が好きじゃない。
花粉症はあるし大地震も一応は経験したし、
それでもなお「自然」だの「環境」だのを守ろうとする連中が、
ただ個人的に気にくわない。
「生物多様性」？
新型コロナウイルスを絶滅させたいとは思わないのか？ ようするに父なる神はまだ不完全だから完全を目指して
自然を創造し、子なる神イエスを自然界に送り込んだ
そしてイエスが死ぬことで神は自分に還帰し完全な神となった
イエスの誕生は神の自己否定
イエスの死は神の自己否定の否定、すなわち肯定
しかしこの肯定は、イエスの死を媒介にしているから
完全な肯定
啓示宗教としてのキリスト教は真理そのものを啓示したのだ イエスの人生で神が完全になるというのが理解できないな
イエスは宗教運動起こして殺されただけでしょ
そのあと生き返ったといううわさがたっただけで
何もめずらしくはない現象だと思うんだけど 人間として生まれたからには真理を知りたいというのが最大の欲望
物質的な欲望、権力欲などはまだ幼稚な欲望
その真理を神が啓示したというのが神の恩寵
三位一体、哲学的に言えば、絶対的概念、真なる無限
他者において自己を保持すること
同一性と非同一性との同一性 >>870
均一な分布になるということは、
どこに収束しても平等であるということですね。
これは良い考え方だと思います。
どこに収束しても平等である場合、
均一な分布になるということにしましょう。
ところが収束の実験は、時間をずらして、多くの回数行われます。
多くの収束を重ね合わせた結果、均一の分布に収束していることがわかります。
そして、もし最初の方の収束がどこかに偏っていた場合、
あとの方の収束は、最初の方の収束の偏りを解消する場所に収束しようとします。
そうでなければ、全体として均一の分布にならないからです。
後からの収束は、あたかも前の収束の分布を知っていて、
前とはは別の場所に収束します。
前後の収束に何らかの相関がなければ、
全体で均一な分布にならないでしょう？
平等ということは、どこに収束しても良いということで、
均一の分布にになる保証は、やはりそこに無いのです。 イエスの人生聞いてそこまで妄想できるって素直にすごいと思う あるがままの世界との折り合いの付け方しか求めない事を、
「精神的成長」などと宣うというのなら、
一生幼稚で構わんし、
「意志による変化」を求める私やクロウリーみたいな奴に、
神や仏が居たとしても味方する気がないだなんて事も分かり切ってるし、
だからといって神や仏にひれ伏そうなどとは全く思わない。 >>881
どこかに偏りが生まれるということは意志とは関係なく平等ということです。
ランダムが意志のある自由ということであれば偏りがでてくるでしょう。
意志があるのだから、意志が偏りを生むからです。
ですが、意志のないランダムということであれば均一になります。 >>883
ヘーゲルはキリスト教に愛着があったんだね ヘーゲル以前の西欧哲学者に神を信じないやつは一人もいない
ドルバックやラ＝メトリなどの唯物論者、無神論者は別だがね >>885
いや私が言っているのは、均一な分布になること自体が、
均一な分布になろうとする、意思の結果だと言うことです。
極端な話、意思がなく、どこに収束してもかまわないのら、
全ての収束がある一点だけに収束したとしても、かまわないでしょう。
そうならないのは、均一分布になろうとする、
意思の結果だということです。 >>888
そうですか？
サイコロの出る目が平等なのは自然なことだと思いますが
どの目が出るか偏りがあるほうがおそろしいと思いますが こう考えたらどうでしょう
出口に何があるかまったく分からない状態で
６つの扉のうちの一つを誰かが選ぶとする
そうすると、人の選ぶ結果はサンプルが多くなれば
なるほど均一になっていくでしょう。 >>889
サイコロを一回投げたとします。
偶然１が出たとします。この場合１／６の確率です。
次にサイコロを一回投げたとします。
この場合、また１が出る確率は、１以外が出る確率より下がります。
なぜ、同じ１がでる確率が下がるのでしょうか？
そうでないと、分布に偏りが生じるからです。
このように二回目に投げたサイコロは、
一回に目に出たサイコロの目とは、
違う目を出そうという方向に働くのです。
あきらかに、一回目と二回目の間には、
全体の分布を均一化しようとする、
相関関係が働いています。
これを人はランダムというのです。 >>891
確かにサイコロ自身が前に出た目を覚えていたら不思議に感じるでしょうね
ですが、サイコロに記憶はありません
６つの扉を前に新たにどの扉をあけようか考えているのです。
そうすると、どの扉も平等なのですから、６分の１の確率になるのです。
それが力が働いていないということなのです。 >>892
毎回の確率が１／６であるのなら、サイコロを数多くの回数投げて、
全て連続して１が出る確率が１／６ということになります。
それでは、ランダムの結果が均一でなく、偏ることになります。 >>893
１が連続で出ることもあるだろうけど
何万回もやってればきちんとどの目も均一ということ
それが６分の１ということ >>894
はじめにことばありき
ことばは神とともにありき
ことばは神なり
言葉は感覚で捉えられず、思惟によってのみ捉えれられる
信仰も知なり クロウリーが示した「『神格』の召喚法」三つ。
1、「神格」への献身。
これは所謂「神秘体験」だ。
ひたすら「神格」について考えたり学んだりしてた奴が、
何かの拍子に「神格」と「出会う」。
2、「劇的なもの」。
黄金の夜明け団がやってた事。
特定の形式の「宗教的な劇」を行う事により、
大人数の感情を同時に揺さぶる。
そして「神格」のイメージがある一カ所にまとまれば、
そこに「神格」を「観る」。
3、「直截的な儀式召喚」。
仏教徒なら多分「密教」の事だ。
瞑想や薬物で「変成意識状態」にぶち込み、
そこで「神格」のイメージの読み書きを行う。 １は神のこと思い続けて変性意識を起こす
２は集団心理で異形と出会う
３は１と２の混在だな
サイコロを振っても神と出会う人間は１だな そもそも「霊的」な業界の中で、
ここまで「分析的」に霊的な物事に向き合ってる奴、
そうそういない。 1回サイコロを振って1が出る確率は1/6
2回サイコロを振って1が続く確率は1/36
3回サイコロを振って1が続く確率は1/216
10回サイコロ振って1が続く確率は1/6000万以下 数字や記号に全角使うやつの言うことは信じない方がいい。 数字や数学記号に全角を使うなというのも、
それはそれで偏見ではあるぞ。 >>895
＞１が連続で出ることもあるだろうけど
＞何万回もやってればきちんとどの目も均一ということ
＞それが６分の１ということ
それは当然そうなるよ。
そうじゃなくて、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サイコロを一回投げたとします。
偶然１が出たとします。この場合１／６の確率です。
次にサイコロを一回投げたとします。
この場合、また１が出る確率は１／３６で、
１以外が出る確率より下がります。
なぜ、同じ１がでる確率だけ下がるのでしょうか？
そうでないと、分布に偏りが生じるからです。
このように二回目に投げたサイコロは、
一回に目に出たサイコロの目とは、
違う目を出そうという方向に働くのです。
あきらかに、一回目と二回目の間には、
全体の分布を均一化しようとする、
相関関係が働いています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一回目と２回目に間には、
全体の分布を均一化しようとする、
相関関係が働いています。
この意味わかってる？ >>853
> だから、あなた様から『お前』さん、と呼ばれるほど、親しい仲じゃないはずなんだが。
> そんなに親しい友だちほしいのか？＾＾；
ア・ホ・w
俺が匿名掲示板で相手を「お前」呼ばわりする時は、相手が俺より愚かな時だけだよw
（俺が匿名掲示板で相手に敬意をはらう時は、「貴方」とか「君」とかの言葉で呼びかける）
そして俺は、俺より愚かな者を親友にはしない。
> 貴方は、たぶん、ベルの不等式の破れのことをいっているのかな？
全然ちげーよwwww
「ベルの不等式は破れている」という命題の否定は「ベルの不等式は破れていない」だが、現実の実験では、ベルの不等式が破れている事が証明された。
仮にベルの不等式が破れていない宇宙が有ったとしても、それはその宇宙が非論理的に出来ている事を、全然意味しない。
「宇宙は論理的に出来ている」という命題の否定は「宇宙は論理的に出来ていない(宇宙は非論理的にできている)」だが、これを証明するには、誰が見ても物理法則が捻じ曲げられている事を明瞭に示せなければならない。
（だからわざわざ「ファティマの聖母」に関する与太話を先回りして言及してたんだがw）
> 確かに量子力学が予測できるのは確率波でしかない。
> しかし確率波は観測によってどこかに収束する。
> どこに収束するかは神のみぞ知るであって、そこに論理はない。
お前の頭の中では確率論は非論理的なのか、こいつは恐れ入ったw
それが正しいなら、量子論云々より前に、あらゆる観測データの統計が無意味だわw
お前は観測と統計について何も論じる資格は無い。
> 神はこの宇宙をかなり大雑把に創造された。
証明すっとばしていきなり「神」w
それが通るならどんなデタラメも正しいと言い張れるわwww
その箇所以降のお前の主張はガラクタにも劣る。
> 聖書の奇跡も量子力学の認める確率の範囲内
量子力学を破れない程度の奇跡なぞ、奇跡でも何でもない。
まあ、お前がベルの不等式が意味している事を何も理解してない事は、疑問の余地無く証明できたよ。 パチンコで2000ハマりして店に当たり散らす人か？ >>907
ほうほう、量子力学の理解に対して相当の自信があるみたいだね。＾＾；
そこで、教えてほしいんだけど、量子力学の確率波がある点に収縮した場合、
確率波がなぜその点に収縮したのか、
量子力学では論理的に説明できるの？できないの？ やはり全角は信じない方が良い。
1の次に1が出る確率も、1の次に2が出る確率も、1の次に3が出る確率も、・・・1の次に6が
出る確率も全て1/36である。
1の次に1が出ることに何の特異性もありはしない。 作られた偽りの現実のうちで人々は生きてます。
非真理は人間が好もうと好むまいと気付かないうちに人間の生に侵入します。
何かちっとも生きている気がしないなぁ。
私が生きているのは本当に現実か。
とよくあるように
人間は実際に自分自身を生きていない。
見せかけの現実。
人間が世界内存在を再び根底から取り戻すことが起こりうるとしたら
その時に何が生起しなければならないかを探ろう🎵 >>910
ごめん、自分の間違いに気がついた。＾＾
教えてくれてありがとう。
１の次に１がでる確率が１／３６で、
１の次に１以外が出る確率は５／３６。
当然、１の次に１以外がでる確率のほうが５倍たかくなる。
それで、当然、全体の分布がどの目の出る確率も１／６に収束する。
失礼しました。m(_ _)m スピリチュアル難民【チェックしてください！】間違った学び方をしていませんか？スピリチュアルは理屈では学べません。感覚が全てです⛩スピリチュアル講師がスピリチュアルジプシーの原因を語ります。
https://youtu.be/-Ui9E3MsY5U?t=4m52s 感覚に頼ってると、エンドルフィンやオキシトシンの出たとこ勝負の阿呆世界にハマってまうよ。 そうだな。
じゃあ「感覚」を潰すにはどうすればいいのか。
「霊的」な連中の言動の逆をやりゃいいんだ。 科学者は万有引力の内に普遍的法則を発見したという
それは実は法則の概念にすぎないのに
科学者は全現実がそれ自体において合法則的であると言い立てている
ある理論が正しいことを実証するために
観察において確かめようとし、それが理論と合致すれば
理論は正しいとされるが
全自然現象を観察したわけではない
反証可能性を否定しきれないのになぜ理論は正しいとされるか
それはカントも言うように科学理論は法則を自然から導出するのではなく
自然に科学理論を措定するのである
ドイツ語の法則 Gesetz という言葉は
措定 setzen という意味を含んでいる そんなん理詰めで神を追いかけた魔術師達潰した敵の理屈。 神すなわちアヌンナキの存在を否定する者の来世はダンゴムシだそうです 大スクープじゃないか、何か反応しなさい？
建物内部に隠された物体を見通せる透視能力を備えた人工衛星が登場（アメリカ）
https://karapaia.com/archives/52297660.html
エレクトリック・アイ
オレは遥かな宇宙から お前を見降ろしてるのさ
オレのレーザーは お前の一部始終を追跡するぜ
お前はいっぱしの 個人生活をもってるつもりだろうが
本当に逃げ出すことはできないのさ いつでも俺が監視してるんだ
回路がキラリと光る オレは金属製 オレは不死身 国中をキレイにするんだ
オレは選び抜かれたエレクトリック・スパイ オレは防御された電子の目
いつだってピントは合ってるぜ しかも誰にも気づかれやしない
お前にズーム・インしても オレの存在はわからないのさ
オレの自慢は 秘密の行動を残らず探査できること
涙の出ないこの網膜は証拠写真も撮れるんだ
空に浮かぶ電子の目 オレの視線を感じるかい いつでもそこにいるぜ
もうおまえになすすべはないのさ
すべてお見通しなんだ オレは人の思考を食って 力をつけるのさ
The Hellion/Electric Eye - Judas Priest >>922
怪しい記事も多いカラパイアの記事を鵜呑みにするなよ？ｗ >>909
＞確率波がなぜその点に収縮したのか、
＞量子力学では論理的に説明できるの？できないの？
それは物理学者の間で見解が分かれているな。
しかし、物理学者を含む科学者は、まっとうな科学者であれば、
「今わからない事はわからない(未来でもわからないか否かは不明)」と素直に認めるものだ。
わからないからと言ってお前の様に何の脈絡も無く安直に「神」という単語をふりかざして、
さもわかっているかの様な恥知らずな事はしない。
（そんな恥知らずな事をした時点で、その者は科学者と呼ぶに値せず、「似非科学者」に堕する。お前の様に）
で、冒頭の問いに対して見解が分かれている件だが、無理やり簡単に言えば、下記の様な感じだ。
１．コペンハーゲン解釈
（物理学者のうち多数派の解釈。ニュートンが万有引力の原因を棚上げにしたのと同じく、お前が「確率波」と呼んだ波動関数の「収縮」の原因については、黙して語らない。現在までの知見では物理学の範疇から外れた衒学的で不毛な議論となり、白黒はっきりさせる方法が無いからだ）
２．多世界解釈
（そもそも「収縮」などしておらず、現代の視点で「波動関数の収縮」と呼ぶ事象が起こる旅に、世界そのものが分岐している、とする解釈。ＳＦでは便利なガジェットとして乱用されがちだが、この解釈を採る物理学者が少数派である事は覚えておいた方が、恥をかかずに済む）
３．意識解釈
（「人間の意識が波動関数を収縮させる」とする説。トンデモ似非科学者の巣窟）
４．客観的収縮仮説
波動関数の収縮は現在では未完成の量子重力理論が完成した時に客観的な説明がなされるであろうとする仮説。
2020年にノーベル物理学賞を受賞したペンローズ博士はこの解釈を採っている。
……いずれにせよ、お前の様にお前の様に何の脈絡も無く安直に「神」という単語をふりかざしたところで、
「確率波がなぜその点に収縮したのか」という問いの答えには決して辿り着けないのは、間違い無いな。 ※校正
×：「波動関数の収縮」と呼ぶ事象が起こる旅に、
○：「波動関数の収縮」と呼ぶ事象が起こる度に、 ノアの方舟、世界的な洪水があった頃
日本では縄文時代でしたが
洪水の痕跡はなく普通に暮らしていました。 特定秘密保護法に指定されけど、警察は、衛星画像を捜査に使ってるからね。
もちろん日本も合成開口度の衛星持ってる。 >>925
古典物理では、物質の存在は、その物質を観測するしないに関係なく、
その局所に実在しているという考え方をし、それを局所実在論という。
もし局所実在論が正しければ、必ず成り立つ不等式をベルが考え出した。
それをベルの不等式という。つまりベルの不等式が必ず成り立つならば、
局所実在論は正しいということになる。
しかし実験の結果、ベルの不等式が成り立たないケースが存在することが、
明らかになった。
これをベルの不等式の破れといい、その結果、局所実在論は、否定された。
局所実在論が否定されたということは、物質の存在は、
その物質が観測行為（他の物質との相互作用）によらず、
その局所に実在するわけでない、ということを示す。
つまり物質の存在とは、観測行為（他の物質との相互作用）によって、
その相互作用の時に作り出されたものであることを示している。
アインシュタインはこの考え方に納得できず、
では、月は誰も見ていない時には、存在していないのですか？
と、ボーアに質問したという。
電子一個だけが存在する世界を考える。
ではこの世界に電子が存在するといえるだろうか？
電子一個だけの世界では、電子の存在を認識することは不可能だ。
電子の存在を認識するためには、別の電子や陽子などの存在が必要となる。
つまり、電子一個だけの世界は無と等しいということになる。
抽象的に考える。
白だけの世界において、これが白だと主張しても、
誰も白を認めることはできない。
白の世界に、黒があって、初めて、白の存在と黒の存在とがわかる。
あるものの存在を認識するためには、
あるものとは別の物の存在を必要とする。
しかし、量子力学の達した結論は、
物の存在の認識だけではなく、物の存在すらも、
別の物の存在を必要とするということだ。
ここで、存在とはなにか？を考えてみる。
私たちが認識できる存在とは、ある種の物と、
別の主の物との接する、差異・違いの境界線のことなのである。
私たち差異・違いを認識することで、そこに物があると判断しているに過ぎない。
実は実在は、物そのものでなく、差異・違いを生み出している、境界線にほからない。
差異・違いの境界線こそ、実在の本質であり、
それがそこに物が存在するように見せているだけなのだ。
これこそ、この世界の本心である。 >>931
そのように考えることで、
なぜ、物質と反物質が同時に作り出されるのかが、理解できる。
対創成とは、物質を作り出しているわけでも、
反物質を作り出しているわけでもない。
物質と反物質の境界線を作り出しているのである。
一つの境界線を作り出すことは、
同時に物質と反物質を作り出すことに成る。
この世界の全てのものは、必ず反対の性質のものを持つ。
男と女もそうだ。女の存在を抜きにして、男の存在を説明できない。
マイナスの存在を抜きにして、プラスの存在を説明できない。
この世界の全ての存在の本質は、差異・違いを生み出している、
境界線にあり、物そのものに実在はないからだ。
実在とは、差異・違いを生み出している境界線である。
これを、実在境界線理論と呼ぶ。 盗聴と盗撮
アメリカ合衆国のCentral Intelligence Agency (CIA)は人工衛星により地球上の建築物の屋内の透視、盗撮を行っています。
CIAが世界中の人々に対する徹底した諜報活動に利用しているその人工衛星は、地球上の建築物にセンチメートル波を照射し、
その人工衛星の能動型センチメートル波センサにより地球から人工衛星まで反射して戻ってきたセンチメートル波、
すなわち後方散乱を測定し、その測定されたデータを人工衛星から地上に送信し、コンピューターで計算することにより建築物の屋内の透視、盗撮を行なっています。
人工衛星からのセンチメートル波照射による透視、盗撮は昼夜、天候を問わず可能です。
人工衛星から照射されたセンチメートル波は木、コンクリート、モルタル等でできた屋根、天井、床、壁や窓ガラスなどの障壁を透過し、
鉄筋コンクリートのビルの中や地下街でも透視が可能です。
http://mei-syo.net/spy.html >>932
＞実在境界線理論
トンデモ理論乙ｗｗｗｗ
トンデモじゃないというなら、その理論の論文の被引用数を示してみろ。 共感をベースとした人間関係を気付くことができれば、
どんなトンデモ理論でもいいんだわ。
そしてそのトンデモ理論ってのは、
大抵自然を重んじるような価値観。 本は読まれてこそ生命性を獲得する
本は読まれてこそ精神性を獲得する
それと同じように理念としての神は
人間が神を知ってこそ
神の精神性、生命性は獲得される 妄想を妄想と言うだけでは、
人から信仰は奪えない。
人と人との繋がりを切り離す方が有効。
なんならとあるの「学園都市」のように、
子供を親から切り離した上で、
しこたま薬とSTEM教育を叩き込むというのは、
「霊的」な連中に対するもっとも効果的な嫌がらせだ。 ロゴス（理念）としての神は自然の中に自分の生命性
人間の中に自分の精神性を獲得するために自然
そしてその進化の果てに人間を創造した 宗教と言って具体的に何やってるのかな
十字架のイエスを置いて拝んでるのかな
主義思想はいいからさ 木刀で神の頭をたたき割る夢をみたが気が収まったわけではない
神よ、現実の世界で私の前に出てきて償いをして欲しい スレ主より666氏にお願いがあるのだが、応答頂けないだろうか？ メインの回線で「余所でやってください」をくらってしまった。
この回線ではスレ立てができない。 「余所で…」規制には今のところ時限解除の見込みがなく、突破法も見つかっていない。 もし差し支えなければ、次スレ立ての代行をお願いしたいのだが。 最近のAIは、よくできている。
スレ主さんもAIから学んでほしい。＾＾；
Q.科学が完全な真理を見つけることができないとすれば、
科学を補完するのは、信仰だということですね。
A.科学が完全な真理を見つけることができないということは、
現代科学が常に進化し、
改善されていくものであるということを意味しています。
そのため、科学的な見解や理論が変化することもあり、
時には修正されたり、捨てられたりすることもあります。
これに対して、信仰は、一度信じたものを疑うことなく、
不変的なものとして受け入れるものです。
つまり、科学と信仰は、
それぞれ独自の領域で重要な役割を果たしていると言えます。
科学は、自然現象の正確な理解や、
技術的な進歩をもたらすことができます。
一方、信仰は、人々に意義や目的を与え、
生きる上での指針となることがあります。
しかし、科学と信仰は、互いに相反するものではなく、
両者が補完しあうこともあります。
たとえば、現代の宇宙科学は、
宇宙の起源や進化について詳細な説明を提供していますが、
これに対して、
宗教的信仰は宇宙の存在自体についての意義や目的を、
考えることができます。
このように、科学と信仰は、互いに異なる視点を持ちながらも、
両者が協力し合って、より深い理解を得ることができると言えます。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
