☆ 神なんて実在しないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネ- 405
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前スレ 404
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1665328024/
>>2 参照 L=1光年v=0.5c
特殊相対性理論
a=√(1-(v/c)^2)=0.866
物体から見ると
La/v=1.732[年]
傍から見ると
L/v=2年
こういう話なんだから
>>444
での光速度に加速して物体の時間が停止
は別にいいですが
傍から見たときは時間は別に停止も何もしていなくて
ものすごい速さで落ちてはるか彼方に飛んでいくだけでしょ
物体から見ると
La/v=1.732[年]
傍から見ると
L/v=2年
だから傍から見た時の時間は
物体の時間に関わらず何の変化もないんですから L=1光年v=0.5c
特殊相対性理論
a=√(1-(v/c)^2)=0.866
Lを往復して帰ってきました
物体から見ると
La/v=1.732[年]
1.732[年]*2=3.464年
傍から見ると
L/v=2年
2年*2=4年
傍から見た時間が
物体に引きずられることなんてないのですから
ブラックホールに落ちる物体が
傍から見て
止まって見えるというのは間違っていますよね?
だからシュワルツシルト半径内に停止するなんてことはありません 傍から見た時間が
物体に引きずられるなんてナンセンスですよ
さっきの例で
物体の人は3.4年と感じるかもしれないけれど
傍から見た人は
片道1光年を0.5cで往復しただけの
4年としか感じられませんよ
ブラックホールに落ちるの物体が傍から見て止まって見える
ってなんで物体のせいで傍の時間が変化するのですか? ttps://gigazine.net/news/20150609-black-hole-fall/
ブラックホールに落ちるとどうなる?
このブラックホールに落ちていくまさるを安全な位置で
観測する例はおかしくないですか?
双子のパラドックスで先に挙げた例のように
物体の人は3.4年に感じ
傍から見た人は何の変化もなく4年に感じるというのに
なんでまさるが加速して時間が止まったとしても
傍から見た人の時間間隔まで変わるんですか?
双子のパラドックスでは傍から見ると時間感覚は何の変化もなく
まさるはものすごい速さで加速して落ちてはるか彼方に飛ばされるでしょう まさるが止まって見えるがおかしいのは
GPS衛星の時計が遅れたからと言って
地球から見てGPS衛星が
GPS衛星の時計の遅れ分
遅く見えたりはしないんです
地球の時計でGPS衛星は動いて見えます GPS衛星の時計の遅れ分
遅く見えたりはしないんです
あ速くか?
どっちでもいいや
とにかく
GPS衛星から見たらGPS衛星の時計で動いていて
地球から見たら地球の時計で動いていて
そのずれによって各時計での動きが変わることはありません それでも傍から見てもまさるが止まって見えるというのならば
双子のパラドックスや
GPS衛星の観測が間違っているって言いたいんですか? 果たしてホーキング氏は
ブラックホールに落ちるの説明で
双子のパラドックスや
GPS衛星の地球からの見え方
などを考えて言っていますか?
双子のパラドックスで
物体の時間が止まったからと言って
傍から見て物体が遅く見える
なんてことはありません おらはホーキング氏の説明より
双子のパラドックスや
GPS衛星の地球からの観測を信じます 双子のパラドックスで
物体の時間が止まったからと言って
傍から見て物体が遅く見える
なんてことはありません
同様に
ブラックホールに落ちて
物体が加速して時間が止まったからと言って
傍から見て物体が遅く見える
なんてことはないでしょう シュワルツシルト半径から内側では空間の伸びが光速度を超えるので出てこれません。 >>455
伸びってwww
光速度に近くになると空間は縮むんでしょ
伸びって何ですかwww >>456
おらは
太陽が神様だと思ってるから
そういうの書いてます 無神論者Aさんは中卒やぞ
物理の知識は別冊ニュートンで独学
侮ったらアカン 特殊効果でマイナス
一般効果でプラス
というので
一般(円軌道)でプラスなのは
一周の円周が特殊で距離が縮むので
一周したら一周より余分に回ってしまうので
一般効果でプラスなのです
別に空間が伸びているわけじゃない >>461
伸びですよ。
特異点ではそれが無限大、シュワルツシルト半径では光速度。 相対論は
基本的に縮むのであり
距離が縮んで結局より多くを走ったとされるときに
空間の伸びとして認識されて
空間が伸びているのは本質でなく
距離が縮んでいるのが基本 レーレンツ収縮の話などしていません。
重力場の話です。 >>462
だからそれは
円軌道で例えば2π5の円周距離が
特殊効果で例えば2π4に縮んで
2π5の軌道が2π4の距離になっているのを
2π5走ると1周よりもオーバーランするので
一般効果がプラスになるだけで
重力で空間が伸びているというのはちょっと違う
なぜならば速度で伸び縮みするのであって
重力は副次的 >>467
違うよ。
一般相対論論による伸びは特殊による縮みとは別物。 シュワルツシルト(球対称性を持つアインシュタイン方程式の真空解)の線素
を分かっていますか?
その説明が
>>467です >なぜならば速度で伸び縮みするのであって
完全に間違っています。
速度に関しては、縮むだけで伸びは起こりません。 だから
重力による空間の伸びというのは
円軌道の円周距離が特殊効果で縮むことにより
1周したときに少しオーバーランすることが
重力による空間の伸びであり
つまり伸び?は円周方向で
向心方向にはありません
1辺1光年の正方形として
1辺0.8光年に縮んでいたら
1周4光年動いたら+0.8光年オーバーランする
ということです
また向心方向に伸び縮みはありません 納得いかないのならば
あなたは重力による空間の伸びとやらを説明できますか? ttps://eman-physics.net/relativity/mercury.html
EMAN水星の近日点移動
丁寧に計算するとこのリンクのようになります 重力による空間の伸び
はいまいち不正確で
軌道速度による
周回軌道の縮みによる
1周の回りすぎです >>473-475
その重力による空間の伸びとやらで1/r^2からズレるんで薔薇軌道が生じるんですよw 一般相対論がざっくり何を言ってるかというと、質量の存在により、空間が時間方向にめり込んで歪み、それが重力場になってるという話ね。 >>479
>一般相対論がざっくり何を言ってるかというと、質量の存在により、空間が時間方向にめり込んで歪み、それが重力場になってるという話ね。
だからそれをユークリッド座標系で表記すると
軌道速度方向に歪んだ万有引力
特殊
F=GmM/r^2(1-0.5(v/c)^2)
一般
F=GmM/r^2(1+3(v/c)^2)
合わせて
F=GmM/r^2(1+2.5(v/c)^2)
こういう式になるわけ GPS衛星
1日86400[s]
速度4000[m]
理論値38.4e-6[s/日]
相対性理論的慣性抵抗
a'=(2.5(v/c)^2×86400)
=(4.45e-10×86400)
=38.5e-6[s/日]
水星摂動
水星の平均軌道速度V=47872.5[m/s]
理論値5.018744e-7[rad/周]
相対性理論的慣性抵抗
a'=(3(v/c)^2×2π)
=(7.6498349399367428992618e-8×2π)
=4.806533e-7[rad/周] L=1光年v=0.5c
特殊相対性理論
a=√(1-(v/c)^2)=0.866
La/v=1.732[年]
傍から見たら
L/v=2[年]
相対性理論的慣性抵抗
a'=1-0.5(v/c)^2=0.875
La'/v=1.75[年]
L=1光年v=0.3c
特殊相対性理論
a=√(1-(v/c)^2)=0.954
La/v=3.18[年]
傍から見たら
L/v=3.3333[年]
相対性理論的慣性抵抗
a'=1-0.5(v/c)^2=0.955
La'/v=3.18[年] >>479
>一般相対論がざっくり何を言ってるかというと、質量の存在により、空間が時間方向にめり込んで歪み、それが重力場になってるという話ね。
つまり相対論とは
軌道速度方向にとある程度A歪んだ力つまり慣性抵抗
A(v/c)^2
ってことなん それで、シュバルトシルト半径での抵抗値を出してみな。 それで、シュバルトシルト半径での接線方向の速度について抵抗値を出してみな。 神様を散々裏切っておいて
結局神様お救いください
なんてダサい真似はしたくないから
おらはずっと神様にに思いを寄せています 平坦な空間の時間の進みをdt
質量Mの質点から距離rの時間の進みをdτ
と置けば、
dτ = (1- (2GM/c^2)/r)dt
r→∞なら、(2GM/c^2)/r→0 から
dτ = dt
r→(2GM/c^2) なら、
dτ = (1-1)dt = 0
即ち、質点からの距離が 2GM/c^2 の球面上では時間の進みが0となるので、光速度でも
永久に脱出不可能。 / \
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太陽ブラックホール
M=2e+30,r=2950,G=6.67e-11
軌道速度v=√(GM/r)=212650744.1394241805=0.7c
R=一般相対論的慣性抵抗=3(v/c)^2=1.5094323811
2πR=9.484043
1周回ると余分に1.5094323811周
つまり1周が2.5094323811周になっています
ですのでものすごい速さで回転し飛び出していきます >>490
答えが0あるいは∞になるとき
解不能の間違いのケースが
多いことを知りませんか? >>490
双子のパラドックスでは
物体は各々の物体の時間で流れます
ですので
加速により時間停止した物体を
傍から見たら
ものすごい速さで動いているように
見えるだけです /ー--\
/ t=1 \t=1
/t=0 \t=2
時間が止まるくらい加速したのを
傍から見るとこんな素早い動きなんだろ >>493
あんたのいい加減な計算より確かだと思いますよ。 まさかとは思いますが
無神論者A氏の出身大学は
岡山理科大学?
wwwww ニュートン力学的考察での脱出速度は物体が無限遠まで到達するのに要する初速度なので、
最終的に戻ってくるならば一時的に有限の距離まで飛び出すことは可能である。
これに対し、一般相対性理論の解としてのシュワルツシルト半径は、重力による曲率の歪み
が大きくなることによって起こり、この半径から外には一瞬たりとも出ることができない
あんたの好きなwikpeより >>496
双子のパラドックスで
時間が停止する位加速した物体を
傍から見たら
止まって見えますか?
物凄い速さで動いていますか?
双子のパラドックスとは
例えば
宇宙船の2光年0.5c3.4年の旅を
傍から見ると4年の旅に見える
というものです
宇宙船の4光年1.0c0年の旅を
傍から見ると4年の旅に見える
ですかね
傍は運動していないので時間の流れは変わりません
ところで
あなたの言っている時間0の旅は止まって見えるとは
光速度c=0だと言っているようなものだと気がつきませんか? >>500
傍から見ても遠くから見るかの違いではないでしょ?
同じ速度で動いてるか動いてないか。
時間が止まるくらい加速ってことは光速度なんで、どんな双子にも到達できませんがね? 統合失調になると双子のパラドクスもシュバルトシルト半径もニュートン力学もゴチャゴチャなようですね? 双子のパラドックスとは
例えば
宇宙船の2光年0.5c3.4年の旅を
傍から見ると4年の旅に見える
というものです
宇宙船の4光年1.0c0年の旅を
傍から見ると4年の旅に見える
これが分からなかったら
ブラックホールの話は全く分からないでしょうね 時間ゼロの物体が止まって見えるとしたら
光はなんで光速度で動いて見えるのですか? ブラックホールの中は時間ゼロだから
傍から見てまさるが
止まって見えるという主張らしいのですが
それならば光は時間ゼロ?ですが
なぜ光は光速度で動いているように
見えるのでしょうかね? >>508
まだボケてんのか?
傍から見るってのは、同じ慣性系に乗ってるってことな。
別の慣性系からだとたちまち傍じゃなくなるの。
分かる? >>511
ブラックホールの中は時間と空間が入れ替わるんで、時間ゼロじゃないんですね。
しかも事象の地平線の向こう側だから見えませんね。 ttps://gigazine.net/news/20150609-black-hole-fall/
ブラックホールに落ちるとどうなる?
>ブラックホールの外側の安全な位置からブラックホールに吸い込まれていく「まさる」という架空の人物を観測するとします
傍から見て
さあ?言葉遣いは各々違うので言葉遣いを突っ込まれてもよくわかりませんけど? >>513
>ブラックホールの中は時間と空間が入れ替わるんで、時間ゼロじゃないんですね。
ものすごいキチガイっぷり
ブラックホールの外(t,x,y,z)
ブラックホールの中(d,tx,ty,tz)
時間軸3つで距離軸1つの時空って何ですかwww >ブラックホールの外側の安全な位置
は傍じゃありませんね? ブラックホールの外(ict,x,y,z)
ブラックホールの中(ct,ixity,iz) >>516
だから言葉遣いを突っ込まれても知らねーって
で
おらの言う
傍から見て
を
地球か見てとか
ブラックホールの外側の安全な位置から見てとか
勝手にお前が置き換えて受け取れよ
お前の思う傍から見てなんて俺が正確に知るかよ >>517
>ブラックホールの外(ict,x,y,z)
>ブラックホールの中(ct,ixity,iz)
いいこと教えてあげる
これは相対論世界距離
d^2=((icdt)^2+(dx)^2+(dy)^2+(dz)^2)
これは四元数の超球
q^2=((cdt)^2+(idx)^2+(jdy)^2+(kdz)^2)
これらの違いは「計量」が逆なだけ あとその話が出てきたからね
この話をしておこうか
軸の直交と虚軸
π/2を2回回転する時、結局πの回転だから負の単位行列になり
つまり直交軸とは虚軸(X^2=R^2(π/2)=-I)である >>521
はい、時間と空間の計量が入れ替わってますね。 >>490の^(1/2)つけ忘れとったわ。
dτ = (1- (2GM/c^2)/r)^(1/2)dt
r→∞、r→(2GM/c^2)の結果は変わらない。
で、rをさらに小さくすると、iがかかる。
矛盾したことは言ってない。 .軸Aまわりの角度θのクォータニオンq=cos(θ/2)+Asin(θ/2)
クォータニオンの変換は
○○○○|1-2y^2-2z^2○2xy-2wz○2xz+2wy|
P.rot(q)=|2yx+2wz○1-2x^2-2z^2○2yz-2wx||P|
○○○○|2zx-2wy○2zy+2wx○1-2x^2-2y^2|
となる >>524
つ 0 −1 × 0 −1 = −1 0
1 0 1 0 0 −1 つ 0 −1 × 0 −1 = −1 0
1 0 1 0 0 −1 q=cos(θ/2)+Asin(θ/2)
~q=cos(θ/2)-Asin(θ/2)
q^2=cos^2(θ/2)+A^2sin^2(θ/2)
量子力学的重力理論って
多分ここらへん使うんだろwww
それって別にただの相対論でもいいんだけどね 計量は
相対論の計量
|-1 0 0 0||cdt|
|0 1 0 0||dx|
|0 0 1 0||dy|
|0 0 0 1||dz|
超球の計量
|1 0 0 0||cdt|
|0 -1 0 0||dx|
|0 0 -1 0||dy|
|0 0 0 -1||dz| あなたのゼロ時間の計算はおらにはよくわからないけれど
おらはこう考えてん
A---------→B
距離d=299792458のA→Bに物体が行くときに
傍観者の時間t=10 v=299792458/10=0.1c d'=299792458
物体の時間tS=9.95 v=0.1c S=0.995 d'=dS=298,293,495.71
傍観者の時間t=2 v=299792458/2=0.5c d'=299792458
物体の時間tS=1.75 v=0.5c S=0.875 d'=dS=262,318,400.75
光速度という限界は
傍観者の時間t=1 v=299792458/1=1.0c d'=299792458
物体の時間tS=0.5 v=1.0c S=0.5 d'=149,896,229 ちなみに
√(1-(v/c)^2)
の近似は
-0.5(v/c)^2
なん あれ?こうか?符号どっちだっけ
√(1-(v/c)^2)
の近似は
0.5(v/c)^2 特殊相対論効果が
0.0~1.0
のスパンだと
光速度近辺でゼロや∞を生じ破綻するから
0.5~1.0
のスパンならば破綻しないよん ローレンツ収縮は
a=√(1-(v/c)^2)
と求められたのですが
光速度近いときに破綻するので
近似の
a=0.5(v/c)^2
は光速度でも破綻しないん FA(v)=√(1-(v/c)^2)
FB(v)=1-0.5(v/c)^2
FA(1.0c)=0
FB(0.8c)=0.5
FA(0.8c)=0.6
FB(0.8c)=0.68
FA(0.5c)=0.866
FB(0.5c)=0.875
FA(0.2c)=0.979
FB(0.2c)=0.98
FA(0.1c)=0.994
FB(0.1c)=0.995
だから
特殊
F=GmM/r^2(1-0.5(v/c)^2)
なん √(1-(v/c)^2)
の近似は
1-0.5(v/c)^2
だったね>< 訂正
FA(v)=√(1-(v/c)^2)
FB(v)=1-0.5(v/c)^2
FA(1.0c)=0
FB(1.0c)=0.5
FA(0.8c)=0.6
FB(0.8c)=0.68
FA(0.5c)=0.866
FB(0.5c)=0.875
FA(0.2c)=0.979
FB(0.2c)=0.98
FA(0.1c)=0.994
FB(0.1c)=0.995
だから
特殊
F=GmM/r^2(1-0.5(v/c)^2)
なん 地球質量5.972e+24kg
地球半径6.371e+6[m]
光速度299792458[m/s]
一日86400[s]
GPS衛星
速度4000[m/s]
高度26556752[m]
特殊相対論効果-7.2e-6[s/day]
一般相対論効果45.6e-6[s/day]
足して38.4e-6[s/day]
相対論補正項は
特殊
-0.5(V/C)^2=-8.9e-11
一日当たり
-8.9e-11*86400=-7.69e-6
一般
3.0(V/C)^2=5.34e-10
一日当たり
5.34e-10*86400=4.61e-5
特殊+一般
2.5(V/C)^2=4.45e-10
一日当たり
4.45e-10*86400=3.85e-5
と微分方程式を解かずとも
電卓を何回か弾くだけで簡単に解けます ニュートン力学で
(1/2)mv^2=GMm/r
と置けば、
r=2GM/v^2
になるから、v=cで
r=2GM/c^2
という形にはなるがシュバルトシルト半径とは物理的意味が異なる。 ニュートン力学は遠隔力で、そもそも光速度の概念を含んでいない。
あくまで脱出初速にcを代入してみたというに過ぎない。 v=H0'dc
H0'c=(1/141e+8)*c=7.092e-11*299792458=2.1261e-2[m/s/ly]≒
71000[m/s/Mpc]=71000/3260000=2.1779e-2[m/s/ly]
ここでv=1.0cにするdは
d=1/(2.1261e-2/299792458)=141e+8
また共動距離426e+8時間137e+8から
426e+8/137e+8=3.109489≒3.0
141e+8/3=47e+8
でなぜか太陽の年齢 この3.0倍っていうのは多分
外接円距離の3.0倍かもしくは
π=3.1415926
とかそんな感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています