【イエス】癒し主 救い主【キリスト】Part339
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『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。
これがいちばん大切な、第一のいましめである。
第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。
(マタイ 22:37-38)
肉の働きは明白である。すなわち、不品行、汚れ、好色、偶像礼拝、まじない、敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、ねたみ、泥酔、宴楽、および、そのたぐいである。
わたしは以前も言ったように、今も前もって言っておく。このようなことを行う者は、神の国をつぐことがない。
しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。
キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。
(ガラテヤ 5:19-24)
だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。
(ルカ 9:23)
もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、真理はわたしたちのうちにない。
(ヨハネの手紙第一 1:10)
あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである。
(マタイ 28:10)
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名前欄の記入が無ければ、その人の過去の発言を追跡できなくなり話を続けられません。
この但し書きがあるにも関わらず名前欄の記入無しで書き込む場合、それは話をする気の無い人で、このスレを荒らす人です。
荒らしは無視するようにしましょう。
「◆tZZfT7L/3w」「◆L2ew5aH3E3Qf」等の成りすましも過去の発言を追跡できないようにする荒らしなので無視しましょう。
類似スレで利用者を迷わせないために、次スレは>>970以降に立てましょう。
※前スレ
【イエス】癒し主 救い主【キリスト】Part338
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1666706378/ >>363
MHFがまだあったころは紙集めやってたわい。 >>324
−−−
・・・『罪を罪と思える』のは?
・・・『思い留まれる』のは?
・・・『良心の呵責-痛悔』とは?
ーー
ルカ11:27-28
イエスがこう話しておられるとき、群衆の中から『ひとりの女が"声を張りあげて"言った』、
『あなたを宿した胎、あなたが吸われた乳房は、なんとめぐまれていることでしょう』。
しかしイエスは言われた、『いや、めぐまれているのは、むしろ、"神の言を聞いてそれを守る人"たちである』。
−−− >>365
−−−
_, ,_ パーン うるせぇよ
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
・・・この『アスキーアート』とは?
・・・『良心に訴える』とは?
−−
マタイ5:39
しかし、わたしはあなたがたに言う。悪人に手向かうな。もし、だれかがあなたの『右の頬を打つなら、ほかの頬をも向けてやりなさい』。
−−− 京口は、キャリアの中で「頭を打ったダメージ」から計量の時に顎が多少上がっている。
ヒベルナかピレチアを飲んでいるのだろう。
スパーリングを見たが、京口は頭を守るためにガードを上げてきている。
ガードは高い方がいいというわけではない。
ボディを守るか頭を守るか?を適切に選択しなければならないのだ。
拳四朗は、間違いなく「ボディ狙い」でくる。
ボディへの右フックや、左アッパーで早いラウンドで京口に対して主導権を得るだろう。 フライブルグという制度は、郵政民営化を前提に「宗教界の予言能力」を磨くためのプログラムである。
留学もそれに含まれ、東京大学とスタンフォード大学が念頭に置かれている。
「予言する」「宗教界のビッグマネー」のことをフライブルグと呼ぶのだ。 予言というのは「神さま」の領分であり、時間という制約のもとに、
存在の探求のために行うものである。 痛みと快楽から生まれる「感情」をぶつけ合うボクシングをやる側も右翼であったし、
予言する側も右翼である。
試合が始まる前には必ず君が代を歌った。 日の丸は太陽であったし「時間」であった。
しかし、アンドロメダ(宇宙・痛み・悪)と常に対話し、予言をするものなので。 フライブルグの側からは「なんだこれは?」「なぜそうなのか?」をひたすら語ればよかった。
なぜそうなのか?を語ればそこにはギャンブル性はなかった。 神と人類の関係を語るのが「予言」であり、根拠がなければならなかった。
「なんだこれは?」「なぜそうなのか?」 「女が男の序列を決める」という発想とは別に、
「神が男の序列を決める」という発想がもたらされた。 そこには「存在と時間的」とは「多数派工作をするためにあるもの」という発想があった。 予言を当てたら女がセックスさせてくれるという意味においては、
「存在と時間」がカネになるのがフライブルグである。 「神のみぞ知るハートの行方」とは実に知的なものだった。
https://youtu.be/8zhG_1PZaao >>297
>>273
>マウンティングですか?
>地球人の先祖の追放の悲劇を
>聖人が解釈してくださっているのですが📚
>その方は動揺しているのでしょうか(笑)
>神と愛し合っているように見えます
マウント?
あなたの書き込みからは、何の話か、よく分かりません。
あなたが言う聖人とは、その預言者ヘレン・シャックマンの事ですか?
>>222-223 で、書きましたが、
エデンの園は、メソポタミア地方の古代文明が発祥したとされる場所です。
(シュメールか)
川の名前から分かります。
実際にある地上の土地から何事かあり追放されたので、
地上のカナンという別の場所が神から約束され与えられるのだという、
筋書きとなっています。
【地上の話であるから、地上のカナンなのです。】 >>380
そのイスラエルの祖先は、神に従わない選択をして、罪が入り込んで
追放されたと、考えるのです。
そして、乳と蜜の流れる豊穣の、第2のエデンの園である、
カナンを目指しますが、上手くいかない事があれば、必ず、
神に従わなかったからだというパターンを繰り返して、行きます。
離散や捕囚で、彼らは、神から離れたからこのようになったと
原因をそこに置きます。
故にますます神に従おうとして、律法と割礼で自分たちイスラエルの民と神の
関係を強固にし、自ずと他民族への差別も強化されていきます。
ユダヤ人は離散や迫害を受けますが、選民と契約の
特殊な宗教観によるものです。
イエス後の第2神殿崩壊後の、離散者の多くは、
あちこちの国で集団化すればゲットーに隔離されるのですが、
自分たちが他民族や他民族宗教とは、違うという差を生きているために
自分達が、先に、目に見えない囲いの牙城、作くりあげているのです。 >>366
−−−
コリント第一1:17
(『良心に訴える』より)
『十字架の言』は、
『滅び行く者には愚かである』が、
『救にあずかるわたしたちには、神の力である』。
マタイ7:6
(『マタイ5:39 悪人に手向かうな』より)
『聖なるものを犬にやるな』。
『また真珠を豚に投げてやるな』。
恐らく彼らはそれらを足で踏みつけ、
向きなおってあなたがたにかみついてくるであろう。
−−− 「神との対話」も証拠を見せればモテる。
しかも、みんな今夜の興行が始まるまでガクブル。
神と対話できるのならば「いじめてはいけない奴」とみんな悟る。
「郵政民営化にチャレンジしてみようかな?」という男たちも増えるのだ。 「いい勝負」の時に顎を上げる男もいるが、京口のディフェンスを見ていると、
本当に「頭を打ったトラウマ」を抱えているのだろう。
はっきり言って「ボディはガラ空きなのだ。 >>382
−−−
ついでに
『良心に訴える為の指摘-批判-注意-叱責等』
を受けて『良心の呵責に耐えられない方』は
『痛悔を避ける』為にどの様な事を行うのか・・・
マタイ7:6
(『マタイ5:39 悪人(罪の奴隷)に手向かうな』より)
『聖なるものを犬にやるな』。
『また真珠を豚に投げてやるな』。
『恐らく彼らはそれらを足で踏みつけ』、
『向きなおってあなたがたにかみついてくるであろう』。
−−− >>380-381
貧しい資源のないゲットーは、衣食住と宗教儀式を行う場ではありますが、
出入りはできましたから、生き延びるには宗教と無関係である、
頭脳と金貸し(金融業)です。それが彼らの資源であり、支えるのが宗教観です。
ユダヤ商法で、世界を巡りだします。
あれから2000年、ユダヤ教徒は少ないですが、
人口最多の、キリスト教徒も彼らに、振り回され使われているようなありさまです。
ユダヤの大富豪、ノーベル賞受賞者、
地上の物質界を掌握していますが、神、神、というから錯覚しがちですが、
そもそも、神との契約、選民という発想は、物質的であるのです。
秘められた根性と頭脳をスマートに使いこなします。
武器、軍事も操るユダヤ金融資本の少数者のネットワーク。
私たちが、素朴に罪とかを考えている間に、それとイエス様を想っているうちに、
イエス様も数の内に入れず、彼らは今日に至ります。 まあ、京口の「頭を打ったトラウマ」説、「ボディガラ空き」説は、
彼のYouTubeでの発言を丹念に調べ「忘れっぽい」(記憶障害)などから洗い出すしかない。
報道陣シャットアウトの時代ではないため、攻略はしやすいかな? >>386
ハイ
ユダヤ人はなぜ迫害されるか?
なぜ性懲りも無くユダヤ陰謀論(策謀論)は繰り返されるのか
あくまでも私の独断と偏見ですが
神に選ばれる、ということは自分が特別だと思い上がることでしょう?
つまり、何が言いたいか?
神に救いを求めれば求めるほどに、周りから嫌われ迫害される
個人レベルなら迫害され殺人レベルで問題無いですが、それが集団レベル、民族レベルになると虐殺が起こる
この悪循環、矛盾を解決しようと立ち上がったのが大工の息子、イエスですよね まあ、京口の「頭を打ったトラウマ」は、ベガニズム(ラスベガスの研究)と、
「時間と失神の連続」つまり「国内最高峰のアメリカボクシング通」と考えると京口ファンとしては前向きになれるだろうが、
それでも「ボディガラ空き」には変わりはない。
京口のYouTubeでの発言で頻繁に「カット」が変わるということは、
発言になんらかの「不明瞭な部分」があるのだろう。
ボディガラ空きだけはほぼ確実か?
アメリカのボクシングを「言葉や文字」ではなく「見て覚えた」のは確実であり、
そこには「哲学がない」のである。
私は、寺地拳四朗のTKO勝ちを予測したい。 さて、私は京口紘人と寺地拳四朗の統一戦を予想させていただいたが、
このような「アンドロメダ」「痛み」「存在」「悪」「神」との対話はトマス神学の頃から行われていた。
本来は「音楽作品の真の意図」を探るネオプラトニズムがセールスを誇った。 「神からのいじめと力」と言われている。
英語では「ボディ&ソウル」と言う。
https://youtu.be/Tkns9Ak5Amc まあ、そもそも「ベルギー」という国がこのような「神との対話」によって生まれた国なのである。 東大・スタンフォード大というのは「神との対話」のための必須の経歴とも言われ、
トマス神学の頃からヨーロッパ各地に大学ができ始めた。 「人気のある方向へ」「意図的に」「優れた男を分析しろ」とも言われた。 ここに、カントのように「女を口説く」あるいはマルクスのように「女をお金とみなす。発想ではなく、
「神と対話することにより女たちにモテる」という実存主義が成立した。 それは「神の存在」を証明することであり、男たちを「神に作られた作品」として発掘することから、
まあ、その対象は有名なアスリートではあろうが、かなり女子たちにモテたようだ(カトリック)。 「なんだこれは?」「なぜそうなのか?」ということを解明するカトリックは
もっとも警察に人気があり「貴様」「お前か」と表現を変えた。 「こんな予想が当たるのならば人類は永遠ですよ」と有識者は言っていた。 君等が本当に重んじてきたのは「霊的な分野の正解」ではなく、
「人の心」だとか言われる「価値観」。 大学受験と研究生活を直結させるのは「神との対話」しかない。
どちらも「周囲の女子たちの笑顔」が必要ではあるが。
「ポテンシャルを見るという意味では同じ」と言えた。
神から引き出したものを「ファンタズム」と呼んだ。
https://youtu.be/oHb7w9jHVD0 色は白く、味はあまいクラスの男の子とも呼ばれた。
身内の男の子は「具体」と呼び、なんら努力は求められなかったが、
クラスの男の子は「抽象」と呼ばれ、努力が求められた。
「クラスの話題」とはそのようなものだった。
https://youtu.be/sXu3fxMSlP0 −−−
0386 ◯ 2022/11/01(火) 16:24:43.11
地上の物質界を掌握していますが、神、神、というから錯覚しがちですが、
そもそも、神との契約、選民という発想は、
『物質的』であるのです。
↓
・・・思うに
ヒュパティア
『キリスト教との反目』
ヒュパティアの哲学は他の新プラトン主義の
学校の『教義より"学術的"』で、その関心のためか
『"科学的"で神秘主義を廃し』、しかも『妥協しない』点では、キリスト教徒からすると全く異端であった。
Wikipediaより
−−
参考:『無神論』とは
無神論(むしんろん、英語: atheismラテン語:atheismus)は、世界観の説明に神の存在、意思の介在、仏教、ヒンドゥー教、ジャイナ教、道教のような「『"精神的"、超自然的、または超越的な概念など存在しない、または不要と主張する』考え方」である。
Wikipediaより
−−− そもそも、トマス神学(カトリック)においては、ちんちんというものが「存在」「痛み」「悪」からの賜り物であるとされ、
そこで太陽系・快楽・時間たる女は「善」であるとも言われた。 >>404
−−−
・・・『心ない言葉』って何だろう。
−−− >>406
−−−
『神との契約』とは『契約書の事』なのか?
それとも『約束する事』なのか?
−−− 新プラトン主義は無神論とは違う。
ヒュパティアは無神論者ではなかった。 >>404
ヒュパティアは、説明済みです。
ユダヤ人の物質世界の掌握とは、何を指しているのか、
そこまでに私が述べた事で分かるはずです。
地上の土地から、地上の土地へ、金融資本
神との契約と選民思想の宗教観。
以前の説明も忘れずに、文脈や主旨など、
ご自分でよく考えてから書きこんでね。^^ −−−
『何故批判されるのか考えたくない』のでは?
−−− −−−
・・・『学術論』で『隣人を愛せる』のかな?
−−− >>411
−−−
・・・『愛国教育』で『愛国心』は芽生えますか?
−−− むしろ私が
「良心の無い人間が神を見たらどうすると思うのか?」
と聞きたい。 「善悪の彼岸」「存在と時間」「アンドロメダと太陽系」「痛みと快楽そして感情」が生じたら、
トマス神学は「神との対話」を始めた。
女を口説くよりも「神との対話」を始めたのである。
カトリックに関しては「バナナと牛乳」(知恵の木)、「熱い風呂」(死海文書)、音楽作品(詩篇)など多くの「磔」からの救済が考えられたが、
「時間ではどうにもならない病気は宇宙からくる、だったら宇宙(神)と対話しよう」という姿勢がモテた。
https://youtu.be/RTf2zjMKzqo 「なんだこれは?」「なぜそのように?」
問題意識を持って勉強するのではない。
「解く」のである。
13世紀ヨーロッパは、大学づくりに熱中した。 人間の「知性」は、神と対話さえすれば「絶対」なのか?
これがヨーロッパに大学が多く作られた理由であった。 神との対話に「カネが動き始めた」のである。
知的な活動だったため、親も怒らない。 この男だけは手放したくないわ?
女は「神との対話」をし「カネを動かす」男とセックスした。
https://youtu.be/68I386c0kjA カトリック(トマス神学)においても「男の可能性」を示せば外国為替(円相場)に影響を与え(円高)、
「女の可能性」を示せば日経平均株価が上がると考えられている。
のちに宗教改革で「アイドルにしてしまえ」と言われた。 神との対話をする男も、やがて結婚した。
アメリカの農場やフランスの大企業はそのようにしてできたのだ。 「神と対話しただけでモテる」実存主義というものが形成されてきたのだ。 >>411
−−−
ローマ2:25-29
もし、あなたが律法を行うなら、なるほど、割礼は役に立とう。しかし、もし律法を犯すなら、あなたの割礼は無割礼となってしまう。
だから、もし無割礼の者が律法の規定を守るなら、その無割礼は割礼と見なされるではないか。
かつ、生れながら無割礼の者であって律法を全うする者は、律法の文字と割礼とを持ちながら律法を犯しているあなたを、さばくのである。
というのは、『外見上のユダヤ人がユダヤ人ではなく』、また、『外見上の肉における割礼が割礼でもない』。
かえって、『隠れたユダヤ人がユダヤ人であり』、
また、『文字によらず霊による心の割礼こそ割礼であって』、『そのほまれは人からではなく、神から来るのである』。
−−− >>414
重度ダウン症35歳見た目子供の悪党タカのテロ行為が今日も捗りましたよw
寝たきりの入居者さんがお風呂介助されてて部屋を開けた隙にベッドに上がりこんで脱糞放尿!
帰ってきた職員さんの眼前に広がる地獄絵図!w
寂しくてかまってほしいというくだらん理由でテロ行為を行う良心を一切もたないタカがもし神様を見たらどうするのか?
答えはどうもしないでしょう。
タカに神様は理解できない、もし理解できたならそれは重度ダウン症の悪党タカはもはやこの世に存在しないということなんでしょうね。 人の指示を聞く鷹 タカ
とんびに導かれるかも
何やっているの?君
その様な指示で動いているの?
鷹 タカ たかちゃん
その指示の主旨意図を読み汲み取るべし
その指示意図を納得了解した後に 実行
とんびには無縁な領域
何やってんだ?あいつ こんばんは〜。
atheistさん、お久しぶりです。^^v
>>271
>つまり必ずしも単線的に神の国の成長(罪の縮小)が進んでいるようには見えません
>これについてはどのようにお考えですか?
あの図だと、時間的に単線的に罪が縮小しているように見えますね。^^;
横軸に時間軸をとった場合には、斜めの線は直線ではなく、
始点と終点は同じですが、途中は波型となるように描くべきでした。
>歴史に照らすと、例えば戦争や虐殺、ジェノサイドなどの規模は
>近代から現代になるにつれて飛躍的に大きくなっています
この部分は、私の認識は、戦争や虐殺、ジェノサイドなどの規模は
現代は過去に比べて小さくなっていると考えています。
現代においては、科学力が発達し武器が発達したために、
局所的に戦争が大きく見えるだけだと思います。
旧約聖書時代からキリスト誕生時代を経て中世時代までは、
現代に比べて戦争に明け暮れていた日々の時代ではなかったでしょうか?
>クリスチャンは悪の存在も善への成長の糧と捉えるところがあります
私の言いたかったところも上記とまったく同じで、
悪(罪)の存在が、善への成長(神の国の成長)のための糧である。
それを説明するためにあの図を書いたわけです。
悪(罪)とは、善(神の国)の未完成部分である、ということです。
つまり悪(罪)は、人や世界に成長を促すためのプロモーターである
ということです。
逆に悪(罪)が無いということは、人も世界も成長する必要が無いというこです。 ふむ
単線図とは簡略化
流れが理解出来たわけだな。
これからは自分の才能能力をどこに組み込むのか。ですね。 4000年に一度の皆既月食とかどうでもいいからはよ神こいぼけえええええええ 明日は神迎祭いいいいいい。こいいいいいい今すぐにこいいいいいいいいい。 >>429
お久しぶりです
神の国の完成も行きつ戻りつしながら、それでも全体的には上昇傾向を保って
終局(完成)に向かう、ということですね
わたしは戦争や虐殺、ジェノサイドなどの規模は確実に近代以降飛躍的に増していると思います
前近代においてもペルシア、ローマ、イスラム帝国やモンゴル帝国など
面積的には広範囲に渡る征服や戦争がありましたが、局所的な虐殺、荒廃をのぞけば
広範囲で土地や民が完全に灰燼に帰してしまうような大規模な殺戮や虐殺はありませんでした
第一次、第二次大戦は多くの国が戦争に参加しただけではなく、総力戦と言われるように
戦争は軍人のみの戦争ではなくまさに国民規模の戦争でした
古代から近世に至るまでの戦争は数千年のスパンの出来事です
第一次大戦から始まる大規模対戦は、たかだか数十年のスパンで起こっています
またホロコーストや東京大空襲、原爆などは、ただ単に戦争技術の向上によって
被害が拡大したというだけのことではありません
これらの虐殺はすべて「計画的に」なされています
つまり数十万、数百万の人の命を奪うことを想定して行われてたものです
わたしはこのような計画的な大量虐殺に、人間の悪や罪の大きさを見ます
もうひとつ、先程のレスでは言及しなかった、もっと本質的な問いがあります
それは「悪の存在が善への成長の糧」というテーゼそのものに潜む全体主義と言ってもいい視点です
神の視点に立てば、全体として人類に善は拡大し、創造は完成に向けて進んでいると
立論することも可能かもしれませんが、この過程でなんの「成長」も与えられることなく
無慈悲に救いもなく死んでいった大量の個人の問題です
これは以前、紹介したことがありますが、『夕凪の街 桜の国』というマンガがあります
わたしがこれを紹介したのはかけがえのない個人の尊厳がいかに戦争の中で
無慈悲に、かつ無意味に蹂躙されていくかを死にゆく者の立場から克明に描いたものだからです
わたしたちはこのような悲惨を体験していませんが、このような創作物などを通じて死にゆく者の心情を
疑似体験することはできます
そのうえで、「悪の存在が善への成長の糧」というテーゼがまだ意味を成すのか、お聞きしたいと思います 【戦争技術の向上】
つまり科学の向上のことですよね
戦争は人間が愚かだから起こる
しかし人間は賢いから科学が向上する
うーん?矛盾する
果たして人間って愚かなのか?賢いのか?
愚かさが【罪】なら賢さも【罪】なのか 今日は死者の日。あなただけがああああ夢のシシャにいいいいいいいいい呼ばれるううううう朝が来るうううううわくわくうううううううう −−−
『原爆の被害者』は『一体何が救いとなる』のか?
−−− だって俺の大叔父は被曝したけど90以上生きたしwwww てゆーかwwww
テレビからもパソコンからもスマホからも放射線が出てる
我々は24時間365日、被曝してるwwww お前ら、放射線の意味が分かってるのか?
電磁波だぞwww >>440
−−−
『先に逝く者』は『残された者に何を託す』のか?
−−− >>445
「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」
アメリカ人の過ちとは一言も書いてないwwww >>445
−−−
『先に逝く者』は
『残された者にどうなってもらいたい』のか?
−−− >>447
−−−
『先に逝く者』は
『残された者が原爆で苦しむ事を望む』のか?
−−− 戦争がなぜ起こるかというと、聖書によれば神の計画である。
神は暴力集団を使われて、異教徒や神に背くユダヤ人を裁かれるそうである
しかし現代人が解明したところでは、言葉と愛が戦争を起こすという。
そもそも国などいうものは実在しない。地球儀や地図に国境が引かれているが
実際の地球には国境というラインはない。言葉が国家という幻想を共同の概念とし
それを愛するという愛国心が人を戦争に駆り立てるようだ。
われわれひとりひとりがそういう妄想から開放されれば、戦争は起こらない そう。「ホルスのアイオーン」。
今こそクロウリーがかつて成し遂げられなかった事を、
実現すべき時なのだ。 でもそれって、「宗教を全滅させるぞ」教という宗教となりますよ 神の国は、訳語が誤訳。
正確には「王国」。で意味は「支配」。
「神の支配」された状態のことを比喩的に「神の国」と言っています。
で、「神の支配」とは何か。完全なる公正です。 「あるがまま」より「意志による変化」の方が未来像として好みだ。 η βασιλεια へー・バシレイアが原語と音訳。
英訳されるとkingdom 王国、支配という意味である ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています