【イエス】癒し主 救い主【キリスト】Part332
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『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。
これがいちばん大切な、第一のいましめである。
第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。
（マタイ 22:37-38）
肉の働きは明白である。すなわち、不品行、汚れ、好色、偶像礼拝、まじない、敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、ねたみ、泥酔、宴楽、および、そのたぐいである。
わたしは以前も言ったように、今も前もって言っておく。このようなことを行う者は、神の国をつぐことがない。
しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。
キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。
（ガラテヤ 5:19-24）
だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。
（ルカ 9:23）
もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、真理はわたしたちのうちにない。
（ヨハネの手紙第一 1:10）
あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである。
（マタイ 28:10）
このスレに書き込む際は必ず名前欄を記入してください。
名前欄の記入が無ければ、その人の過去の発言を追跡できなくなり話を続けられません。
この但し書きがあるにも関わらず名前欄の記入無しで書き込む場合、それは話をする気の無い人で、このスレを荒らす人です。
荒らしは無視するようにしましょう。
「◆tZZfT7L/3w」「◆L2ew5aH3E3Qf」等の成りすましも過去の発言を追跡できないようにする荒らしなので無視しましょう。
類似スレで利用者を迷わせないために、次スレは>>970以降に立てましょう。
※前スレ
【イエス】癒し主 救い主【キリスト】Part331
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1664271800/ ワシチュ〜〜〜
の
天然ナルシズム天才ギャグレスが
しなくなると、
寂しさで
死んでまう〜〜〜
笑 マジで僕は預言者ですからね
選ばれたイエス様の弟子になります
聖職者は自らその道を選んだからですよね
僕は向こうからスカウトされました
こんなこと匿名でドヤっても仕方がない
いやーどうやれば皆さん夢から覚めるのかなあ？とか思ってさ
でも時間しか無いんだろうなあ
進化しかないんだろうな
二千年では全然に足りていない ワシチュ〜〜〜
ウチョウテン妄想
大回転
🌪🌪🌪🌪🌪🌪🌪🌪🌪🌪🌪🌪🌪🌪🌪
笑 幽遊白書で奥の手は最後まで隠しておけ
というのがあって
僕は隠して生きている
でも匿名のこの場で僕は本当の立場を明かす
皆さんはそんなことある訳が無い
ガチガチの石頭で決めてかかっている
それがまあ楽しいよね
知らないんだなと
僕は特別なんだとその態度で知ることができる >>866
そこまで、追い詰めたのですか。
あるユダヤ人とある朝鮮半島の人達の妥協のない厳しさは、
非常に長い歴史的な体験から来る環境と遺伝子だとわたしは考えます。
深すぎる慟哭・・・癒されるような悲しみではない。
サタンになるしかない。この世の法律で太刀打ちできるようなサタンではない。 −−−
いつからだろうか、
色彩(いろ)が無くなってしまったのは。
いつからだろうか、
何も聞こえ無くなったのは。
いつからだろうか、
笑えなくなったのは。
いつからだろうか、
涙が出て来なくなったのは。
いつからだろうか、
何も感じ無くなったのは。
いつからだろうか、
俯き続ける様になったのは。
いつからだろうか、
虚しいと思い込む様になったのは、
いや、思い込みで生き続けてしまったのは。
・・・もう忘れてしまった。
・・・かなり昔の事なので。
・・・霞み行く記憶のものなんて。
・・・今や僕には何も残されてはいないのです。
・・・僕が持ち続けてはいけないものだから。
−−−
此処に書き記すただ一つの文 "無機物"
2022/02/16(2022/10/05再掲)
written by stranger-criminal coin >>866
> 何度も言うようだが私が求めていた事は、
> 「どうにもならないとされている事をどうにかする方法論」であって、
> 「どうにもならない事と折り合いをつけるための妥協案」ではない。
> それはおそらくかつてのアレイスター・クロウリーも同じだった。
> でなけりゃ黄金の夜明け団辞める筈もない。
何度も云うけど、そんな事は諦めなさい。 ハッキリ言って僕は世の聖職者や新興宗教教祖なんか目じゃない
それが５ちゃんねるの匿名で
まあ世俗のゴタゴタが嫌だから
半分エッセネ派みたいに
まあ本音が話せる場で
とはいえ匿名だから本音とは限らない
逆に自分を大きく見せたがる人達が多いことにも気付いた
そこらの人間観察は面白いよ
皆さんから学ぶことは多い >>874
しかし、角度を変えれば大変滑稽なことであります。
どこに力入れてるねん。
そういう力の入れ方で、人生を邁進するしか選択肢がない。
同じ邁進型でも、根本が違うイエスですが、「こいつは邁進型であるなと
思われて」荒野で自分側に引き入れようとするサタンの「お仲間になりませんか」
の誘いを受ける。
ぎりぎりの邁進性は見分けがつかないほどだ。
しかしケノーシスはぎりぎりを問う・・・イエス性は投身自殺。
麻原性は、殺して殺して殺しまくって天井裏に隠れ
糞尿をまき散らし、自分で何をしているかもわからないまま
処刑。 −−−
『肉で知るイエス』
↓
『イエスと言う名の物質』
・・・『感覚物質クオリア？』
−−− −−−
『科学的社会主義者が求めそうなもの』ですね。
・・・多分。
−−− ワシチュ〜
と
シカチュ〜
の
コンビネーションチュ〜
笑 人間シェムヨシュア君が2000年程前に、
パン増やしたり病気治したり復活したりしたのだろう？
面白そうじゃないか。 >>880
スルー推奨なのですが、もうほんとにほっておけないほどの書き込みをする人が居る。
君は特にそうだ。
ここにかつていた、高齢の女性達もそうですが、
宗教団体を徘徊してきた、刻印が残されており、君もそうなのでしょう。
なぜか、同じような事を言う。
日本の新興宗教団体も様々であろうことは、わかりますが、
おしなべて反共でぶつかればなんとかなるという低劣なアイデンティティを
自己形成に用いているのが多い。
頭が悪いのは仕方がないとしても、創価学会をはじめ統一教会をみよ。
みな反共で足並みをそろえているところは、犯罪にさも近し、までいってしまう。
君はいまは、個人であるのだろうけれど、遍歴が伺える。 ねぇ和紙君。
君は「本物」なのだろう？
ただの妄想から出られなくなった奴ではなく。 みんな選ばれてるから人間なんですよ
もちろんピラトさんもです
世は選別の場だから
さらなる選別が進んだ結果にパウロさんは選ばれたみたいですよね
僕もその代償に死にかけて入院しました
ただ他人より僅かに進化してるだけなのです
みんな選ばれてるんですよ とりあえず種を撒いてみたいな感じなんでしょう
毒麦か良麦かは創造主ですら予想つかない
完全に駄目と予想がつくならイエス様を遣わす意味が無い
だからわからない
皆さんもそこはワンチャンある 琴さん、あなたの感想文はもう結構です
宇宙にでもおかえりなさいませ −−−
『法則-波動によるバタフライ効果だけ』で
『物事が決定する』と言う『ラプラス論』。
・・・『自主-主体性等による不確定性』とは？
−−− 「みこころの天に成るがごとく地にも成らしめたまえ」
と祈りながら、「人間は罪の子」であると、クリスチャンは
念じ続けてきたのである
自分を「罪の子」として神罰を恐れながら、罪の意識を
忘れないようにつとめてきたのである
これは何という矛盾であろう
何という愚かなことであろう
「罪の子」「罪の子」と念ずることは、罪に対して心の波長を
合わす事であって、「罪なき世界」であるところの、神の国に
心の波長を合わす事ではないのである
神の国に心の波長を合わす事をしないでいて、神の国、すなわち、
みくにを来たらしめたまえと、祈ったとて、みくになど来ないのである
「罪の子」と念ずることは、罪に波長を合わすことであり、
いよいよますます、罪ある状態が、地上にあらわれてくることになるのである
我々は地上に天国を実現するために、神の国に入るために、
自分を罪の子だと思うことをやめましょう
イエス曰く
「見よ、われ常に汝とともにあらん、世の終わりに至るといえども、
われ常に汝とともにあらん」
イエスはこのように言っていられるのである
決して
「見よ、罪つねに汝とともにあらん、世の終わりに至るといえども、
罪つねに汝とともにあらん」
などとは決して仰せられてはいないのである
「ヨハネ伝」には「世の照らす真の光きたれり」とイエスの事を
「光」にたとえて表現してあるのである
それなのに、なぜクリスチャンは、自分を「罪の子」だと考えているのだろうか
罪はすでに無いのである
罪はただ、自分の心の中に描かれている妄想に過ぎないのである
そして、その妄想によって自己暗示された人間が、罪の行為を
暗示感応現象として、可視化しているに過ぎないのである
「自己に宿るキリスト」を仏教では「内在の仏性」というのである
「内在の仏性」が自覚されるとき、それが展開して外界の極楽浄土が
実現するのである
キリストは「神の国は汝の内にあり」と言ったが、仏教的に言えば
「極楽浄土は汝の内にあり」である −−−
『法則等頼りの方』って
『不確定性による予想外に対して余りにも脆弱』
なのですよね。
そして『予想外の事が起きる』と
『アイデンティティクライシスを迎える事』となり
『自らパニックを引き起こし暴力的』となるのです
よね。
『無意識の内にアイデンティティの保護を図る』
から。
−−− >>891
仏教徒のうち誰が天に帰られましたか？
地上をさまようしかない悪魔と同じ人生観ではないですか ガーピーガーピー怒鳴り散らしてる似非右翼の街宣車みたいだなぁ🤭 >>894
すべて内にあるものが外に表現、具現化するのである
「内在の仏性」よりして「光」流れ出でて、すべての闇を消すのである
「内在の仏性」を自覚するとき、無限のエネルギーが内部より
湧き出でるのである
「内在の仏性」を自覚するとき、無限の智恵が湧き出でるのである
たとえ、どんな困難に直面したとて、「内在の仏性」を呼び出して来たるとき
必ず、その困難を克服する力と智恵が湧き出でるのである
あなたのあらゆる恐怖心をかなぐり捨てよ
そして内に向かって、必要な力と智恵を招くがよい
そのときあなたの時と場所とにおいて、必要な智恵と力が
呼び出されて来るのである −−−
僕が『"下らない"とか"つまらない"と言った』
くらいで『騒いでしまう』のは『僕を勝手に決め付
けて"僕の虚像を拠り所"とした』から『僕の"予想外の言葉"でパニックを引き起こした』のですよね。
『御自分のアドバンテージが損なわれ』て
『アイデンティティクライシスを迎えてしまう』
から『僕に暴言的ニュアンス』で語るのですよね。
−−− >>896
「仏性」ってなんだとお思いですか。
私は仏教徒で臨済宗で、公案という問題を師僧より与えられる訳ですが、殆どの場合、最初にその問題について問われます。
「趙州無字」「隻手音声」「本来面目」……
名前は違いますがいずれもその「仏性」についての問いですが、一生かけてもわからない方もいるほどの事です。
臨済宗の僧侶も修行の中で何年かかけて漸く目処が立つ様な、非常に大事な問題です。 >>896
神の御霊は神に返り、あなたは素に戻されます
何の力もない人間のあわれな姿です >>900
シカチュ〜は
解るまで100回輪廻が
必要
爆 ユダ族の支配者の杖とは聖書で国に隠喩される女を統治する棒 つまりち〇こだあああああああ。ゆえにユダ族の統治の杖を持つわたしを神が召喚したということは望みはひとつしかないはず。さあ地獄の女王と天の女王 どちらにユダ族の杖をねじ込むのをお望みか。なんと！両方とな。 あいわかった。 この平安は自分の力で勝ち得たという思い上がりが仏教ほか、神々の世界へ通じていくのです
知恵や知識や技術によるうぬぼれが人間のサガです
神は唯一であり、宇宙を創造されたかた、その宇宙を統治しておられるかたです
すなわち御座を捨て、人間となられ、死んで復活し、天に戻られ、父なる神の御座に再び就き、全てを統治しておられる主イエスキリスト以外に神はありません ユダ族の支配者の杖♂ スッポンドリンクチャージ!! 支配者の杖の凄さで調教されたいのは天の女王か地の女王かああああああああ >>904
> この平安は自分の力で勝ち得たという思い上がりが仏教ほか、神々の世界へ通じていくのです
それは誤解です💦
仏教はそんなものではございませんよ、 ユダ族の支配者の杖の権能!! それは国(女)に極上の快楽を与えることおおおおお。それ以外できないいいいい。 >>900-901
我々はすべて神の子、すなわち神の御霊を有しているそれが仏性である
神と人間の違いは、水と氷のようなもので，
氷が溶けたものが水であるように，自我の妄執が融ければ神である。
我々は自らが神であることを知らず，それを遠くに求めている。なんと儚はかないことか
ちょうど水の中で、のどの渇きを訴えるようなものである
裕福な家を迷い出て、困苦しているようなものである
六悪道を輪廻する原因は，自己への深い妄執と分別心のため，
己が己に迷っているからである
分別に分別をかさね、妄執に妄執をかさねて，いつ迷いの世界を離れるのか
瞑想のすばらしさは、とても言葉ではあらわせない
布施や持戒などの六波羅蜜（布施・持戒・忍辱・精進・禅定・智慧）
念仏，懺悔など善行の根本は、みな瞑想（無心）に帰する。
たった一度の瞑想（無心）の体験で、過去に犯した全ての罪が消え去る
六悪道などどこにもない。浄土は今，目前にある
この瞑想の声を聴いて、神の教えに出会えたことを喜び、
その教えに随って生きてゆく人は，多くの福徳を得るであろう
いわんや自ら瞑想を行い，無心を体験して自己の本性に気付けば，
それは何の実体もない空であるから，もはや、ああこうの分別の世界，
妄執の迷いから遠く離れることができる
神と自己が本来一体であったという，神の国への門が開けた。
それは分別に分かれない真っ直ぐな道である
瞑想によってこの身を空にした，その「無の身」を体とすれば、
その行為のすべてが真理を離れない
瞑想によってこの心を空にした「無の心」を心とすれば、その行為はすべて
教えの姿，真実の姿となる
世界と自己が一体になった三昧の世界のひろやかさ
その三昧の大空には大宇宙絶対神の智慧の光が、月のように光り輝いている
ここに到ってなにを求めるのか，悟りは今・ここ・自分の上に現れている。
ここが極楽浄土であった。この自分が，神であった
これを悟ることが神の国へ至る道である
そしてそれはどこかかしこの遠いところにあるのではなくて
汝らの内にあるといことである ユダ族の支配者の杖 いよいよヨハネの黙示録で大活躍 >>899
−−−
先程書き記したレスの続き
コリント第一1:26-29
兄弟たちよ。あなたがたが召された時のことを考えてみるがよい。人間的には、知恵のある者が多くはなく、権力のある者も多くはなく、身分の高い者も多くはいない。
それだのに神は、『知者をはずかしめるために、この世の愚かな者を選び』、『強い者をはずかしめるために、この世の弱い者を選び』、
『有力な者を無力な者にするため』に、
『この世で身分の低い者や軽んじられている者、すなわち、無きに等しい者を、あえて選ばれたのである』。
それは、『どんな人間でも、神のみまえに誇ることがないためである』。
−−− >>916
白隠禅師坐禅和讃ですか、それ。
まぁ、一応「善哉善哉（よいかな、よいかな）」ってされるまで、大変厳しい専門道場でも、少なくとも10年以上も修行するのですが。 わかりやすく言うと、仏性とは、御霊、魂のことであり、これは
まっさらで雲ひとつない、晴れ渡った青空の状態をさすのである
そこに雲がかげり 、すなわちこれが迷いで、邪心、邪念が入り、
それが種々の病や争い、貧窮、戦争といった多くの問題を引き起こすわけだ
多くの人間が悟れない原因はこの「迷い」に満ち満ちているために
真理が見えないでいるわけだ
これらの人間を救うために現れたのが釈迦でありイエスでありマホメットなのである
それを受け継ぐのが悟り得た我々だと認識すべきである
もちろん色々な考えがあっていいと思う
それが民主国家の国、言論の自由であり他人を尊重することだ
キリスト教、仏教、イスラム教など風習、文化、言葉の違いで違いが出てくるが
要は、道は違えど、目指すところは悟りへの道である
人間は向上すれば、悟りを得、菩薩すなわち神となり、
堕落すれば、動物で終わる、というところの道理を悟ることが必須条件なのである
古今東西、あらゆる宗教宗派があるけれども、その土地柄や言葉の違い、
風習、習慣により、多少の差異はあるのはいたしかない
だがこれらの宗教すべてが、宇宙大生命のお計らいにより成り立っている
つまり、目指すところは神の国へのお導きとなっている
宇宙大生命すなわち、天照大神が主神であり、我々はその神の分け御霊を
体内に宿しているのである >>916
貴方のご信仰は尊重いたします。
でも、実際に公案として師僧にその見解（けんげ）を呈するのなら、最初の5文字も語らぬうちに鈴を振られる、つまり問答打ち切りでその場から退散、やり直してこい、で終わりですね。
勿論、仏性観は人それぞれですけど。 >>920
貴殿のご信仰は尊重いたします。
しかしその様な「言葉による説明」などしようものなら、その場で即、鈴を振られて問答は終わりなのが、仏教の一派の修道論上の「仏性」の見解です。 >>918
−−−
更に続きです
烏滸がましい事なのですが本日このスレッドにて
『是迄に僕が書き記したレスを纏める』と・・・
・・・『この間僕に暴言を吐いた"波動さん"』
−−− 女神様による清めの魔力放出を長年しなかったせいでユダ族の杖が暴走しかけている!! わたしのまことのユダ族の支配者の杖♂を恐れて誰も天界から降りて来ません >>922
仏教もキリスト教同様、教条主義になっており
いわゆる、くだらない戒律にガチガチに縛られ、罪におびえ、
心の自由などない状態に陥っているからである
そのような罪の押し付けから脱却すること
自由無碍なる心の開放を目指すことが真の自由を勝ち取るのである
それには欲を悪とする大嘘教義から離れ、欲を肯定することをお勧めする
一番の近道は真言密教の教えを学ぶことである
食欲、性欲、睡眠欲など、あらゆる欲は善であると悟ることである
これこそ菩薩の境地であり、神の国へ至る広き門ということなのである
でわ
お食事なのでオチ >>916
悔い改めなさい あなたは神ではありません
ただのくそ袋と悟りなさい さあわたしのユダ族の支配者の杖♂で誰を調教して欲しいのだ。我が召喚者よ。 >>931
真言密教はカルトです。
悔い改めて、自分の罪を自覚し、神に赦しを乞いなさい >>920
仏性とはものようにそこにあるものではない。
霊の事でも魂の事でもないです
佛になる可能性にすぎない。
誰でも佛になれる可能性があるだけで
とはいえ誰もがプロ野球で56本のホームランを打てるわけではない
のはいうまでもないことである
カルトは断罪されるべきです 解散命令を出されるべきですね >>931
仏性なり神性なり、それが分かったというのなら、それを示してご覧なさいっていう事なんです。
勿論、それが「言葉による説明」で済むものであれば、仏教辞典なりキリスト教辞典なり、その項を暗記して諳んずればいい訳ですが、そういうものではないですよって事なんです。
仏性そのもの神性そのものを見せて下さいって事なんです。 師家が「見せろ」と弟子に言うのは、
仏性というモノがあるわけではないということを実体験させるための方便である
言わば「ひっかけ問題」である 本当に仏性なり神性に、それはいのちって謂ってもいいと思うのですが、それを分かったのであれば、ストレートにそれを示してくるでしょうね。
「原罪ガー」も結構ですけど…… なんか変なのが湧いてきたので、このスレからは一旦落ちます。 神性は、神の性質である 人は人性を有する。 神性を有するのは神のみである
いのちではない。 いのちは神の息であり、霊、プネウマである。
この神の息であるプネウマが肉と結合すると人格的主体の魂(プシュケー)へと転換される
ひとたび人格主体であるプシュケーとなると、肉の死後も、プシュケーはありつづける
そしてプシュケーは天にあげられる者、地獄に落ちて永遠と焼かれる者
未決囚として、煉獄で待機するものに分かれるという
仏性も「いのち」ではない。単なる可能性である ……落ち着きましたかね。
まぁ、「ネットチンピラ」でしょ、こういう方々は。
俺様〜してスレ内を肩で風切る勘違いさんや、とやかく難癖をつけてくるのですからね。 いや、これ、宗教者的な人格というか、信仰生活の中で良い意味で人間が熟成して枯れてくると、枯れ木が枝葉の茂った木よりも見通しが良くなる様に、その本質を掴んで宥和（反対の統一）的に人格も成長するものだって先人から教わりましたけどね。
いい歳をしてネットチンピラみたいに人に噛み付いて中傷するとか、人格が熟成しないで腐敗してしまったのかもしれませんね。 イエスは彼女に言われた、わたしはよみがえりであり、いのちである。わたしを信じる者は、たとい死んでも生きる。
また、生きていて、わたしを信じる者は、いつまでも死なない。あなたはこれを信じるか？
（ヨハネ11.25-26）
っていうんです。
仏性でも神性でも、私はそれはこの「いのち」そのものだと思っておりますけどね。
ですから、公案でもいのちそのものをみせる訳です。
クリスチャンの方でも真に霊的な生まれ変わりを体験されたのなら、その公案も分かると思うんです。 −−−
『命を燃やす』とか『魂を燃やす』とか
『情熱を燃やす』とかは？
ちなみに『祭司』は『きよめの水』をつくるのに
『赤い雌牛を燃やす』のですよね。
−−
マタイ6:33-34
まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。
だから、あすのことを思いわずらうな。あすのことは、あす自身が思いわずらうであろう。一日の苦労は、その日一日だけで十分である。
−−− −−−
マタイ25:18
しかし、『一タラントを渡された者』は、行って地を掘り、『主人の金を"隠して"おいた』。
↓
マタイ25:24-27
一タラントを渡された者も進み出て言った、『ご主人様、わたしはあなたが、まかない所から刈り、散らさない所から集める酷な人であることを承知していました。
そこで恐ろしさのあまり、行って、あなたのタラントを地の中に隠しておきました。ごらんください。ここにあなたのお金がございます』。
すると、主人は彼に答えて言った、『悪い"怠惰"な僕よ、あなたはわたしが、まかない所から刈り、散らさない所から集めることを知っているのか。
それなら、『わたしの金を銀行に預けておくべきであった』。そうしたら、『わたしは帰ってきて、
"利子と一緒にわたしの金を返してもらえた"であろうに』。
−−− −−−
・・・もう僕の身体は「錆び付き壊れてしまい」、
・・・それに伴い「僕の心は悲鳴を上げる」。
・・・僕の周辺環境は「僕を残酷に虐げ」、
・・・僕の信頼する方々は「立ち去っていく」。
・・・もう僕に残されているものは「残り僅か」、
・・・残されている時間は「残り僅か」。
・・・どうか「我が神、我が主」よ、
・・・「僕の最後の切なる願い」として、
・・・「僕が世界を呪う事が無い様」、
・・・「僕の愛すべき人々を憎む事が無い様」、
・・・「僕を跡形も無く」、
・・・「僕をこの世界から消し去って下さい」。
・・・「僕をこの世界に残さないで下さい」。
・・・どうか、どうか「我が神、我が主」よ、
・・・「僕の最後の切なる願いと祈り」として、
・・・「僕の罪と共に」、
・・・「僕をこの世界から消し去って下さい」。
・・・どうか・・・どうか。
−−−
此処に書き記すただ一つの文 "最後の願いと祈り"
2022/10/05
written by stranger-criminal coin こんばんは〜。＾＾
>>947
イエス様が十字架の死を前にして、
「神よ、何ゆえに我を見捨てたもうや」
と語られたと、マタイとマルコにあります。
この言葉は人でもあったイエス様の、
死を前にした絶望の言葉であったのかもしれません。
しかしこのイエス様の絶望の言葉は、
逆に私が絶望したときの希望になりました。
イエス様でさえも絶望するのだから、
私が絶望しても大丈夫、というような、
妙な安心感を得られたからです。
イエス様の十字架の救いは、
人の絶望を超えて、
人を癒やして下さる言うことだと思います。 −−−
『命とは"生きる"為にあるもの』なのです。
『あなたの"生き様"で"自らの命の輝き"を示すもの』
なのです。
あなたは、
『ただ何となく生かされているだけですか？』
『此れからに向けて自ら生きていますか？』
『その場でただ足踏みをしているだけなのですか？』
『遥か彼方先目指して歩もうとしていますか？』
−−− 言ってることはわからんでも無いけど、
そういう話を求めてここに来た訳じゃない。
あえていうならこれが私の「生き様」だ。 言ってることはわからんでも無いけど、
そういう話を求めてここに来た訳じゃない。
あえていうならこれが私の「生き様」だ。 −−−
『無意識の内に自覚している』のでしょう。
『御自分の停滞感(足踏み)』を。
『御自分の無力感』を。
『御自分の空虚感』を。
・・・『666さん』
−−− −−−
『"湧き起こる感が無い"から"物質"で誤魔化す』
のですよね。
・・・『666さん』
−−− まあ、イエスキリストというのは「人間を知り過ぎて、映画を見ても面白くない」
のだ。
面白くないというよりも「人間の弱さが憎い まあ、イエスキリストというのは「人間を知り過ぎて、映画を見ても面白くない」
のだ。
面白くないというよりも「人間の弱さが憎い 」（ルサンチマン）のだろう。
人間は、映画を見ないと背中がヒリヒリと痛むものだ。
このあたりに「磔」の理由がありそうだ。
皆さん、隣人を愛し、映画を見ましょう。
無理な注文でしょうが。 イエスキリストの特徴としては他にも「祈らない、笑わない」というのがある。
隣人愛を持つ（映画を見る）のも無理なのか？
無知なるものは幸いである。 午後八時を回った ( そろそろ暇人さんの来る時間帯である。 たのしみだ >>949
エリエリは詩篇をなぞらえた預言の成就だよ https://www.wordoflife.jp/bible-959/
ヨハネ11.25の「いのち」は原文ではゾーエーである。
[ギリシャ語]ゾーエーは，存在を生きたものにしている根源的エネルギーを言い表す語で，
肉体的・地上的いのち（使徒17：25，ヘブル7：3），より高次ないのち・霊的いのち（ローマ6：4），
死と対立するいのち（ローマ8：38，Ⅰコリント3：22），永遠のいのち（Ⅰヨハネ5：11，12），
復活のいのち（ヨハネ5：29），神のいのち（エペソ4：18）を表す，非常な広がりと深みを持つ語である．
このヨハネのゾーエーは、自然のいのちを言っているのではない。
肉体の死があっても、霊的に生きるという「永遠のいのち」について語っているのである。
このゾーエーは神性に属するが、仏性には程遠い。
なぜならば、仏教の仏性に永遠の命はないし、仏教は神に属していないからである。 5000万の暇人さん ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!! 生長の家カルトはまだカルトをコピペしとるんか
自スレでやれっつーのw 仏教にも
「耳ある者たちに甘露（不死）の門は開かれた」
ってありますけどね😂 ハゲは仏教もキリスト教もデタラメですからね。
まぁ、デタラメというか六割事実に四割不実。
関わると余計に混乱するからスルー推奨。
まぁ、ウォッチャーとして鑑賞するのがいいかもです。 俺は暇人さんの発言の表面をなぞっているだけではなく、
いつも、その心を観察しているのです。
暇人さんは苦悩している。
明快な物言いの陰に苦悩が垣間見えるのです。 ハゲはキリスト教スレの古参で大馬鹿の園は最近居着いた単なるめんどくさいやつ
おまいがどっかいけﾊﾞｯﾊﾞｯ( ･ω･)⊂彡･:： レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
