繰り返し言う。
私が求めていた事は、
「どうにもならないとされている事をどうにかする方法論」であって、
「どうにもならない事と折り合いをつけるための妥協案」ではない。
それはおそらくかつてのアレイスター・クロウリーも同じだった。
でなけりゃ黄金の夜明け団辞める筈もない。