>>42 つづき

しまかぜ型護衛艦 架空の戦闘艦(ステルス型コルベット)
 スウェーデン海軍のヴィスビュー級コルベットを参考に日本独自のコルベット型戦闘艦を製作。製造企業:JMU(ジャパンマリンユナイテッド)

あかぎ型護衛艦 架空の戦闘艦(正規空母)
 日本の半分は中国によって占領され制空権確保のため空母構想復活となる。これら正規空母はアメリカ海軍の正規空母ニミッツ級に匹敵しうる艦艇である。推進機関は原子力化されている。
製造企業:三菱造船所、川崎重工業

しょうかく型護衛艦 架空の戦闘艦(正規空母)
1番艦しょうかく、2番艦ずいかく。これらは排水量はあかぎ型空母の1.5割ほど小さく、搭載できる総艦載機は約40機(ヘリコプター含む)。推進機関は原子力化されている。
製造企業:三菱造船所、川崎重工業

そうりゅう型潜水艦
 原子力潜水艦。すべての潜水艦は原子力機関に改修されている。なおトマホーク型巡航ミサイルまたは日本独自の巡航ミサイルを搭載可能としている。その他詳細は不明。

ましゅう型補給艦
 建造費は約430億円。本型は、2015年にいずも型ヘリコプター搭載護衛艦が就役するまでは最大の自衛艦であった。