未来小説
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小説を書きました。 まだ途中ですがちょこちょこupsしていきます。 このスレは書き込み禁止。荒らし禁止。 >>32 つづき ※とあるアメリカ製の戦闘機の動画:アメリカ空軍(youtube)の演習を見ての感想ではドッグファイトではF-16はF-15を凌駕していた。おそらく機体が小さいからだろう。F-15は基本ミ サイルキャリアーとしての要素の方が高いのではないか・・・と筆者は思う。F-15はペイロードが高く爆装が高いので爆撃機としての運用の方がもしかしたら向いてるとみている。小説 のこの時代、空の防衛としてはドッグファイトが無視できない状況であるが故、F-16ベースおよび発展型の方が要撃としてはコスト・性能面などで優位に立っている。 イスラエル軍はF-16で多大な戦果を掲げており損失は0という素晴らしい結果を掲げている。偵察衛星の性能向上及びレーダーの性能や長引く戦争の激化により戦術の向上が発展してる この小説の世界(遠くない未来)では科学技術の停滞に伴い戦争の主役はやはり人間というなんとも皮肉な結果となっている。 >>33 つづき 参考 Wikipediaより かつてF-16の実験機として開発していた機体 ①NF-16A AFTI FSD機6号機をベースに、戦闘機向けの各種新技術のテスト用とされた実験機。AFTIは「先進戦闘機技術統合」の略語。。空気取り入れ口下部にカナード翼と、背部に電子機器を収め るドーサルスパインを装備。 ②F-16E/F アラブ首長国連邦空軍のF-16F Block 60 Block 60/62 Block 50/52の発展型新造機。初号機のF-16Fは2003年に初飛行した。当初の名称はF-16C/D Block 6Xであったが、搭載装備品や能力などで相違が大きくなったことから、新規のマイ ナーコードを割り当てた。 基本的な特徴はBlock 50/52アドバンスドと同じだが、AN/APG-80 AESAレーダー、AN/ASQ-28前方監視赤外線装置・目標指示システム (IFTS)の装備、推力が前型よりも1割ほど強化され た大出力型のF110-GE-132 (Block 60) もしくはF100-PW-232 (Block 62) へのエンジン換装、精密誘導兵器の運用能力付加など、改修点は広範囲に及ぶ。 コックピットは従来のF-16から一新されて完全なグラスコックピットとなっており、タッチパネル式の大画面カラー液晶ディスプレイ3基、新型アップ・フロント通信/航法/識別操作 パネル、大型HUD、暗視ゴーグル対応の照明を備え、ディスプレイには状況認識に優れたカラーマップを表示可能にしている。 採用したのはアラブ首長国連邦(UAE)のみで、「デザート・ファルコン」の通称でBlock 60を80機(E型:55機 F型:25機)導入している。開発費には同国から30億ドルの資金供給がさ れており、第三国への輸出が実現した際はロイヤリティが支払われる契約となっていたが、広範囲に改修を行ったために価格が高騰した上、AN/APG-80の冷却問題も重なって実現しなかっ た。 F-16E/Fはスペック・装備面では現在最強のF-16といえるが、この機体が輸出されたことは"米国が自国より優れた戦闘機を海外に販売した初めての例"として、フライトグローバルによ って報じられた。 Block 61 改修内容は今のところ発表されていない。2014年にUAEが30機導入したと報じられたが、AN/APG-80の生産が既に終了していることもあり、その後の動向は不明。 >>34 つづき (ⅰ) ターゲティング能力の拡張を見込んだAESAレーダーへの換装。 JTIDSまたはMIDS端末搭載によるリンク16/TADIL-Jへの対応。 兵装システム士官 (WSO) 専用化された後席の追加。 AIM-120 AMRAAMの運用能力。 AIM-9X サイドワインダーの運用能力。 AGM-154 JSOWの運用能力。 AGM-88 HARMの運用能力。 誘導型クラスター爆弾(WCMD:風向修正弾薬ディスペンサ)の運用能力。 JDAM及びLJDAMなどの誘導爆弾の運用能力。 JHMCSへの対応。 スナイパーXRの運用能力。 偵察ポッドの運用能力。 コンフォーマル・フューエル・タンクへの対応。 主翼下ハードポイントの4箇所すべてに武装を搭載し使用可能とする。 F110-GE-132エンジンへの換装。 今のところ防衛省がこのプランを採用する予定は無く、また、ロッキード・マーティン社も続報は発表していない。ただし、上記のプランのうち幾つかは前述の能力向上改修により能力 を獲得しており、例えばAIM-120、AIM-9Xは国産のAAM-4・AAM-5の運用能力を付加することで代替、誘導爆弾についてもJDAMの運用能力が付加されている。 >>35 つづき (ⅱ) その他、フランス製武装も運用ができるよう仕様が拡張されている。 フランス製武装 R.550マジック MICA EM/IR マジック2 ミーティア AM39エグゾセ ASMP SCALP-EG AASM 各種無誘導爆弾・誘導爆弾 >>37 つづき ※何故フランス製武器を運用しているかはNATO加盟に関してフランスが大きく関与した。フランスは主にAsmodeusとIuuartが主体とした支配国家。日本の宗教的国家元首は天皇である。天 皇はAsmodeus(ニニギノミコト)、伴侶はIuuart(このはなさくやひめ)だからだ。国家支配層が霊的に近縁なのでフランスが大きく関与していることになる。そして三次世界大戦真った だ中フランス軍が極東に大きく関与することにフランス議会が承認したため、日本防衛に際し大きく貢献したことに関与する。 >>37 つづき KC-46A 空中給油機 KC-767の改良型で、中期防衛力整備計画(26中期防)において調達が決定した空中給油・輸送機。 C-130H ハーキュリース戦術輸送機 1984年に導入された米ロッキード製戦術輸送機。全機が完成機輸入である。 一部の機体はイラク派遣時に塗装の変更(画像下)[注 8]、ミサイル警報装置、チャフ/フレア・ディスペンサー等の搭載改修を施された他、3機が空中給油機(KC-130H)としての改修を施され ている。 C-2 輸送機 C-1の後継として海上自衛隊のP-1哨戒機と共同開発された川崎重工業製戦術輸送機。 2016年6月に量産初号機が航空自衛隊に引き渡された。試作2号機(18-1202号機)は2018年度に次期機上電波測定装置を搭載したRC-2電波情報収集機に改修されている。 B-777-300ER B-747-400の後継機として2014年に選定された日本国政府専用機。2019年度導入。 E-2D アドバンスド・ホークアイ(通称:ホークアイ) 米ノースロップ・グラマン製早期警戒(管制)機(AEW&C)。 E-2Cの近代化型。 E-767 1998年に導入された米ボーイング製早期警戒管制機(AWACS)。 2005年度予算から「早期警戒管制機(E-767)レーダー機能の向上」として改修予算が認められている。 T-7 2003年に導入された富士重工業製初等練習機。 T-8 架空の練習機(通称:飛燕) 【航空自衛隊・海上自衛隊共通】 T-4が退役したため新たな練習機が必要になった。コスト削減と人材育成急務のため中等・高等練習機を統一。グラスコックピット化され搭載コンピューターも一新、レーダーもフェース ドアレイレーダーを搭載、ミサイル運用も可能とされT-2高等練習機のコンセプトを受け継いであり多用途戦闘機としての側面も持っている。ベースとなった機体は1982年に米軍が開発した F-20タイガーシャーク。この機体はF-5タイガーⅡの性能向上型および発展型と言われている。だがアメリカはこれを正式採用はしなかった。元々が同盟国向けの輸出仕様だからだ。機体性 能はそこそこ高いがすべての面でF-16以下である。これを日本政府並びに日本企業が格安にて特許を買い取り設計・製造を開始した。これをF-2開発に伴ったCCV研究のもとデジタル式フライ・ バイ・ワイヤを導入、練習機仕様に際し複座型としてある。外貨獲得のためNATO諸国及び連盟国にも輸出している。 製造企業:川崎重工業 >>38 つづき YS-11EA 電子戦訓練支援機。YS-11E(12-1162、12-1163号機)から改造される。 YS-11EB 1992年に導入された電子測定機(電子情報収集機、ELINT機)。1機がYS-11C(82-1155号機)、1機がYS-11P(02-1159号機)、2機がYS-11EL(92-1157、12-1161号機)から改造される。 RC-2 2020年にYS-11EBの後継として導入された電波情報収集機。初号機は2018年にC-2試作2号機(18-1202号機)から改造される。 U-125A 1995年から導入された救難捜索機。内2機は自己防御装置を装備している。この時代、老朽化に伴いHONDAJETに随時転換されている。 U-4 米ガルフストリーム製多用途支援機。1997年導入。これも老朽化に伴い、HONDAJETに随時転換されている。 HONDAJET 製造企業:本田技研。言わずと知れた日本製ビジネスジェット。価格が安く性能としても申し分ないので防衛省は積極的に採用している。自衛隊仕様としてはチャフ・フレアの装備も追加 され防衛機能も装備されている。 UH-60J 米シコルスキー製捜索救難ヘリコプター。1991年導入。48-4579号機以降はアビオニクスを強化しチャフ/フレア・ディスペンサー、ミサイル警報装置を追加装備したSP型である。98-4588号 機以降は空中給油用の受油ブローブが装備されている(画像中)。2015年度以降に納入される機体(58-4593号機?)は能力向上型のUH-60J(部隊内通称J II)。 RQ-4B 中期防衛力整備計画(26中期防)において導入が決定した米ノースロップ・グラマン製無人偵察機。2021年度導入予定。 >>39 つづき @海上自衛隊 航空機 ダッソー:ラファールMJ(通称:烈風) フランス製艦上戦闘機ラファールMの日本輸出向け仕様。F-2E/Fとの武装共通化を図っている。この時代は空・海ともに武装の差別化できるほどの余裕は存在しない。F-35B/Cを艦上戦闘機と して全ての機体を採用したいとこだが価格が高騰およびVTOL式のB型の事故が多発している。VTOL式は戦術の幅が広がり便利とされていたが離着陸の際多大な燃料を消費するので通常離着陸式 の艦上戦闘機に切り替えている。空母群を有する防衛省にはSTOLV機を採用する方針は価格・運用面両方を示唆した上で不利だと判断。フランスとの外交面含めての採用となった。 ロッキードマーチン:F-35B/C(通称:ライトニングⅡ)、要撃機 B型はSTOLV機、C型は艦上戦闘機CV機。F-35シリーズは価格の高騰化および撃墜・事故による損失により数は少ない。特にC型は採用するのに遅れたためである。 EA-18G 通称:グラウラー かつて運用していたEA-6B電子戦機の後継機として運用中の機体。専任の電子戦要員を必要とするため複座のF/A-18Fをベース機としている。 KF-18H 通称:ガソリンスタンドまたはガスステーション 架空の艦上戦闘機 FA-18Fの改造型、艦上機として運用。FA-18Fの後部座席の航空員を給油オペレーターとして搭乗させている。コンフォーマルタンクもパイロンいっぱいに装備し、できる限り艦上機の給油 ができるようにしてある。爆装はない。艦上戦闘機が作戦する際、多大な燃料を消費するため無事空母に帰還できるよう配慮した機体である。なかなか重宝した機体であり戦闘機パイロットが この機体を見た時、安堵の表情となる。空母に帰還できる燃料補給のための副次的機体。艦載機としては異質な存在だがパイロットの生存と機体の維持としては必要不可欠な存在となった、な のでそこそこ機体数は揃えてある。 >>40 つづき P-1 P-3Cの後継として、防衛省技術研究本部と川崎重工業が開発した純国産4発ジェット哨戒機。2013年3月12日開発完了。 E-2D アドバンスド・ホークアイ(通称:ホークアイ) 米ノースロップ・グラマン製早期警戒(管制)機(AEW&C)。E-2Cの近代化型。 SH-60K SH-60Jを基に対潜能力の向上や対艦ミサイル・対潜爆弾の搭載能力を付与した三菱重工業製哨戒ヘリコプター。試作1号機(8401号機、画像下)は飛行試験機USH-60K(機体番号も8901に変更) へと改造されている。2016年度までに81機の予算が計上されており[注 3]、最終的には80機程度を取得する予定。一部の機体は延命工事を実施する予定。3機が救難仕様に改修予定。 XSH-60L 現行のSH-60J/Kの後継としてSH-60Kをベースに国内開発されている新型哨戒ヘリコプター。2015~20年に開発試作を実施、2021年初飛行後、2023年度までに性能確認試験を実施する予定。 >>41 つづき 護衛艦 ひゅうが型護衛艦 海上自衛隊が運用するヘリコプター搭載護衛艦(DDH)の艦級。海上自衛隊初の全通飛行甲板型護衛艦として、平成16・18年度予算で各1隻が建造された。また続くいずも型(22/24DDH)のベース ともなっている。存在する艦艇は1隻しかない。軽空母扱い。 いずも型護衛艦 海上自衛隊が運用するヘリコプター搭載護衛艦(DDH)の艦級。先行して建造・配備されたひゅうが型 (16DDH) をもとに大型化し、兵装を簡素化しつつ航空運用機能や多用途性を強化したものと なっている。軽空母扱い。1番艦「いずも」が平成22年度予算で、2番艦「かが」が平成24年度予算で建造された護衛艦であるため、ヘリコプター護衛艦を意味する記号の「DDH」を付けて、それぞ れ22DDH、24DDHとも呼ばれる。 こんごう型護衛艦(ミサイル駆逐艦) 海上自衛隊の護衛艦の艦級。海自初のイージスシステム(AWS)搭載ミサイル護衛艦(DDG)にして、アメリカ海軍以外が初めて保有したイージス艦でもある。61・03中期防に基づき、昭和63年度か ら平成5年度にかけて4隻が建造された[4]。ネームシップの建造単価は約1,223億円であった あたご型護衛艦(ミサイル駆逐艦) 海上自衛隊のミサイル搭載型護衛艦(DDG)の艦級[注 5]。海自初のイージス艦であるこんごう型(63DDG)を元に、船体を延長して艦載ヘリコプターの運用に対応するとともにイージスシステムを 更新した発展型であり、たちかぜ型(46・48DDG)の代艦として、13中期防において2隻が建造された[8]。ネームシップの建造単価は約1,475億円であった。 まや型護衛艦(ミサイル駆逐艦) 海上自衛隊のミサイル護衛艦(DDG)の艦級。あたご型をもとに電気推進を導入し、またイージスシステムも更新した発展型として、26中期防に基づき、平成27・28年度計画で各1隻(まや・はぐろ) が建造された。 >>42 つづき しまかぜ型護衛艦 架空の戦闘艦(ステルス型コルベット) スウェーデン海軍のヴィスビュー級コルベットを参考に日本独自のコルベット型戦闘艦を製作。製造企業:JMU(ジャパンマリンユナイテッド) あかぎ型護衛艦 架空の戦闘艦(正規空母) 日本の半分は中国によって占領され制空権確保のため空母構想復活となる。これら正規空母はアメリカ海軍の正規空母ニミッツ級に匹敵しうる艦艇である。推進機関は原子力化されている。 製造企業:三菱造船所、川崎重工業 しょうかく型護衛艦 架空の戦闘艦(正規空母) 1番艦しょうかく、2番艦ずいかく。これらは排水量はあかぎ型空母の1.5割ほど小さく、搭載できる総艦載機は約40機(ヘリコプター含む)。推進機関は原子力化されている。 製造企業:三菱造船所、川崎重工業 そうりゅう型潜水艦 原子力潜水艦。すべての潜水艦は原子力機関に改修されている。なおトマホーク型巡航ミサイルまたは日本独自の巡航ミサイルを搭載可能としている。その他詳細は不明。 ましゅう型補給艦 建造費は約430億円。本型は、2015年にいずも型ヘリコプター搭載護衛艦が就役するまでは最大の自衛艦であった。 >>43 つづき はやぶさ型ミサイル艇 海上自衛隊のミサイル艇の艦級。平成11年度計画から平成13年度計画にかけて計6隻が建造された。建造費は1隻あたり94億円(平成13年度計画分)。この時代は海防艦としての要素が高い。 掃海艇 機雷の掃海を任務とする軍艦。 その他 練習艦、訓練支援艦、多用途支援艦、海洋観測艦、音響測定艦、砕氷艦、敷設艦、試験艦、特務艇 >>44 つづき @陸上自衛隊 航空機 UH-1H/J 多用途ヘリコプター この時代には調達もうはしていない。損耗率は高く回収不可能な機体および老朽化により随時退役としている。 UH-2 多用途ヘリコプター 陸上自衛隊の次期多用途ヘリコプター導入計画、UH-X(英語: Utility Helicopter-X、ユーエイチエックス)での検討を経て、2015年(平成27年)7月17日、富士重工業(現・SUBARU)とベル・ ヘリコプターがベル 412EPIをベースとして共同開発した412EPXが選定され[1、2021年(令和3年)6月24日にUH-1Jの後継機たる、UH-2として正式に部隊使用承認がなされた。ヘリコプター映像 伝送装置または赤外線監視装置を搭載する 戦闘ヘリコプター。2021年度より部隊配備を開始した。 UH-60JA 多用途ヘリコプター 通称:ブラックホーク 1995年(平成7年)度予算から調達を開始し2013年(平成25年)度補正予算までに40機の予算を計上している。2022年3月末時点の保有機数は40機。航空輸送を始めとする各種任務に使用され ることから、赤外線暗視装置(FLIR)、航法気象レーダー、GPSや慣性航法装置による自動操縦機能に加えて、エンジンの排気口へ装着された赤外線排出抑制装置(HIRSS)やワイヤー・カッター (進路を妨げる電線やワイヤートラップなどを切断する)、チャフ・ディスペンサー、IRジャマーを追加装備し、燃料容量を増加して航続距離を1,295キロメートルに延長している。装備や燃料 は増えたが、全備重量は9トンと削減されている。UH-60Jから変更点が多く、三菱重工ではUH-60Jとは別ページで紹介している。 当初、現在使用中であるUH-1Hの後継機として置き換える計画だったが、UH-60JA(約37億円)が大変高価なためにUH-1J(約12億円)とハイローミックスする計画に変更した。 武装に関してはアメリカ陸軍同様に、対戦車ミサイルランチャー、ロケット弾ポッド、ガンポッドなどを装備する計画だったが、予算の関係で見送られ増槽装備のみに止まる。状況に応じてキャ ビンドアに12.7mm重機関銃M2を、5.56mm機関銃MINIMIをキャビンドアとガナーズドアに搭載し、ドアガンとして運用することができる。2008年3月、キャビン内左右に機関銃を固定装備化した 「ドアガン飛龍」(「飛龍」は陸上自衛隊におけるUH-60JAのコールサイン)が第1ヘリコプター団に登場した。 公式愛称はブラックホークであるが、海空と同じくロクマルの通称で呼ばれることが多い。 >>45 つづき AH-64E 通称:アパッチ・ガーディアン 戦闘ヘリコプター 元々AH-64D ブロックIIIとして開発されていたもので、米軍も2011年11月に納入を始めたばかりの攻撃ヘリである。 OH-1 愛称:ニンジャ 観測ヘリコプター 純国産機として平成4年から開発に着手、8年8月、初飛行試験に成功した。メインローターにヒンジ レス(無関節)型ローターシステムを採用、操縦応答性の向上を図っているほか、グラスファ イバー複合材を使ったローターブレード、座席の装甲化、二重の油圧・操縦系統などで生存性を高めている。タンデム型(縦列)座席で機体本体の幅は1mしかないため、レーダー反射面積が小さく、 目視 発見率も低い。ダクト内テールローターはブレード不等間隔で配列、騒音を抑え安全性を高めている。後部座席の後方上に赤外線センサー、可視カラーTV 、レーザー測距装置を一体化した索 敵サイトを搭載、敵地上部隊の状況を昼夜を問わず探知、識知できる。コックピットには任務適合成の高いアビオニクス 統合システムを採用している。AAM×4で武装する。 CH-47JA 愛称:チヌーク 輸送ヘリコプター CH-47Jの性能向上型。大型燃料タンク化され長距離輸送能力の向上を図った。平成7年度から取得。中砲、大型車両等の空輸が可能となり、大幅な空輸能力の増強をはかった。第1ヘリコプター団 等に配備され、平成7年度からは101飛行隊に配備が開始された。 EC-225LP 特別輸送ヘリコプター AS-332Lの後継機として、平成18年から取得。主として、国賓、内閣総理大臣等の輸送に使用される。AS-332Lに比し、メインローターが4枚から5枚になり、胴体が長くなったことで機内も広くな り、輸送人員が増えた。旧式化したが故、改修不可能な機体は随時UH-2に置き換えると防衛省は検討している。 火器・弾薬、車両、通信。電気機材、需品機材、化学機材、衛生機材については以下を参照 https://www.mod.go.jp/gsdf/equipment/fire/index.html ※一部車両については加筆あり。 戦車 20式戦車、30式戦車 架空の新型戦車。 >>30 つづき 本編 関東地方、東京23区 核攻撃された街、廃墟ビルが立ち並ぶ旧市街、バイク十数台と車数台が一台のミニバンを獲物を追い込むように狩りをしていた。時速は100kmは優に超えていた。「バコーン!」銃声がなる中、 Z-666「ヒャッハー!!。オラオラ!!逃げろ!!w」 Z-666島田「柳沼!!、5ブロック先の交差点を右折させるように誘導しろ!!」。 一台のバイクが通りすがりの隊商の車の前に出行く手を阻もうとし、別のバイクの男が車左側助手席の男に向かって銃を放と男は脳天を撃たれて即死した。後ろを走る車からグレネードランチャー (M79)を左側にある廃車となった路駐してある車に向かって撃ち爆発・炎上した。運転手は即座に右にハンドルを切り、右折し始めた。少し進むと倒壊したビルによって袋小路になっていた。そ こを狙っての誘導だった。 オウカ「ちょとなによー-!」 シュメ「北川君!!。やばいよ殺されてる!!」 岡本「反撃しろ!!、マシンガンあるだろ!!」 後部座席いたシュメが窓を開けるやいなや、マシンガンが唸る。「パラパラパラッ・・!!!」 Z-666鈴木「なんだなんだ、生意気な!!反撃してきやがった。!!w」 ミニバンは右にそうこうカーチェイスしているうちに袋小路に迷い込む。誘導するように先頭を走っていたバイクがリヤスライドしながら止まり、H&K(ヘッケラー&コッホ)のピストルを放つ。 「パン、パン、パン」ミニバンのフロントグリルに数発ヒットした。すぐさまミニバンは急に止まり、狩人達によって囲まれ、通りすがりの隊商は捕虜となった。 Z-666鈴木「武器捨てて出てこい!!」 「銃足元において手を挙げろ!!動いたら殺す。」 ハート「捕虜に手錠かけておけ。」 Z-666のメンバーがミニバンのバックドアを開けるとそこには酒類と冷凍箱があった。 Z-666「良いのあるじゃん。ウィスキーあるいよ。」 「こっちはブランデーだ。」 狩人たちの車から相撲取りみたいな体格した男が出てきた。 ハート「どれ、見せてみ。」 「ほほー、これは凄いな。」 「こっちの箱はなんだ?」 おもむろに開けてみると、ワクチンと注射器だった。 ハート「これは貴重なコロナワクチンじゃん。中国製か?」 Z-666島田「あらw、コンドームもあるよ。」 >>47 つづき このころになっても新型コロナは猛威を振るっていた。50年経ってもまだ収束していなかった。当然特効薬なんてもんはない。第三次世界大戦が勃発してから人類の科学力は停滞どころか悪化の 一途を辿っていた。 コンピューターの性能は2000年ぐらいのレベルまで低下し、各開発技術者のレベルも低下していた。かつてIT技術で猛威を揮っていたIntel、AMD、nVIDIA、Apple、Qualcommは見る影もなかった。 中国が台湾制圧時に台湾の半導体製造企業TSMCがミサイル攻撃され一気に半導体技術が低下し始めたからだ。勿論、韓国のSAMSUNGも核攻撃の餌食となったからだ。スマホはすでに無くなっていた。 5Gは「※5th Generation(第5世代移動通信システム)」は第三次世界大戦時に破壊され、各国はそれを元に戻そうと試みたが高レベルな技術者不足と長きの渡る戦争による世界的経済の低下ととも に過去の産物化されていった。この時代には3G「※3th Generation(第3世代移動通信システム)」まで低下していた。スマートフォンなどというものはもはや無い。あるのはメール程度ができるセ ルフォンぐらいだ。日本でのPC関連の主要企業は日本電気、東芝、富士通、ぐらいになった。これでも世界全体の半導体技術の主要企業となっていた。かつて半導体技術立国として君臨してきた日 本だったが2019年辺りになるとシェアが低下しトップは依然としてアメリカ、続いて台湾、韓国、中国が台頭を現してきた。だが第三次世界大戦も落ち着くと、日本企業が盛り返してきた。日本は 西日本は中国によって占領されたがなんとかPC関連の主要企業のおかげでなんとか日本経済は維持はできていた。 スーパーコンピューターの大幅な性能低下と共に医療技術も低下していった。特に製薬会社による創薬の著しい低下だ。スーパーコンピュータによるシュミレーションの低下が原因となった。これ によって新型コロナ撲滅は夢の世界となった。 Z-666「マスクの供給も行渡らないこのご時世、ワクチンは貴重だね。」 「こいつらの車は幸い助手席のガラスの破損ぐらいで済んだし、この車はまだまだ使える。運転席の天井の風穴はしょうがないけどね。」 「貫通したからね。」 「ドライバー死ななかったな。w」 Z-666柳沼「お前、運あるな。w」 ハート「うちの板金屋で修理出来そうだな。まあおそらく薄い鉄板張るだけだけど。」 Z-666「リベットかい?」 ハート「だろうな・・・。凝ったことはできない。シリコンコーキングできるといいけどね。」 「改造個所は後で支持するよ。防弾処理しないとな。」 「さて、こいつら連れて帰るかね。シンに連絡しとくわ。」 >>48 つづき Z-666島田「おい柳沼!なにジャーキーかじってるんのよ!! あたしにも遣しなさいよっ!!!」 Z-666「今日は日中いい天気だったから夕方になっても暑ついね。」 「10月半ば過ぎてるのにね。」 Z-666「この車パンクしていないから自走できるよ。」 ハート「おいお前。運転していけ。」 「行くぞ、腹減った。」 無線を手にしたハート。 ハート「あーあー、こちら狩人。応答せよ。直樹、獲物捕まえた。シンに伝えておいて。それと今日の飯は中華にしておいてよ。沼口によろしくな。一時間後には戻る。オクレ・・・・」 直樹「了解。今日の夕飯はカレーみたいだよ。オクレ・・・」 ハート「分かった。俺だけ中華な。wオクレ・・・」 直樹「了解。オクレ・・・」 ハート「よろしくな。通信終了。ガガガッ・・・」 「よしお前ら撤収だ。」 キュッキュッキュッ・・・・ブォンブォン・・・!!ブォー-ンボォー-ンボー-ン。 病名:発達障害ASDのインチキキチガイイヌヤマが自供ス。『正直云って仏とは何かと問われても分かりません、公案が進んで無くよくわからないのです』 知障イヌヤマ談 ウソブクのよ透ってないのに、もう40回も初関を透る俺様!と言い放つドマヌケ! 40回も透ったら、初関を透る、じゃねーべ! イヌ自白調書:悟りとか分からねーし、知らねーし、悟ってねーわ來 ググるイヌヤマは常にシカトされ自己存在の確認要求哀願奴隷。 イヌが鳴く:なんで 宗教板って まともなの俺だけなんだ?みんな間違ってばっか、俺だけが正しい。みんな間違ってるのに何で正しい事を言ってる俺は否定ばっかりされるんだ?みんな俺のことを 凄いなと認めろよ。 俺は自分より優れた奴が ゆるせないんだよ(脅迫性人格障害の特徴) ナント妻子と月一、金曜夜7時からのお坐り会、茶菓(ちゃか)代ワンコインで、これが研究会出席虚勢のトマヌケ犬は、誰からも疎まれる。 イヌヤマは月一第三金曜日夜7時茶菓代ワンコイン坐禅会に出ると偽証。命取りの摂心に親子で100回参加と虚飾ス。 5ちゃんねるの会話はバトル形式、馴れ合いを禁じる。ググるシッタカイヌヤマは、褒めてクレヨの哀願奴隷。相手を罵倒する悪口雑言の数々は外道イヌヤマへのリアル社会の絶対評価です。荒らしイヌヤマは問いに問いで返す脊髄反射の脳足りんで悟前(ごぜん)未悟(みご)、金魚ドジョウと救い難い。 新小岩の食業ドライバーイヌヤマとは法相宗(ほっそうしゅう)>奈良 興福寺(こうふくじ)前官長じっちゃんのお抱え運転手で食業ドライバーだったに過ぎず仏法からは門外漢だね。 だから、しったかぶる以外に存在承認欲求を満たすものは一切無い ① 荒らしイヌヤマは無視放置スルーが一番ツライ、耐えられない。シッタカイヌヤマは常に誰かの反応レスを待ち焦がれる。 ② 放置された廃人知障イヌヤマは煽りや自作自演でアナタのレスを誘う。ワケワカメ糞邪鬼イヌヤマにノセられてレスしたらその時点でアナタも同類、負け、完敗です。 ③ ;反撃はイヌの滋養にして栄養であり最も悦ぶ事です。門前のヤセイヌにエサを投げ与えぬ事。 ④ ;障碍者基礎年金受給者イヌヤマが枯死するまで孤独に暴れさせゴミが溜まったら削除。 多数者を演じ孤立してないと強弁し自作自演のおぞましい日々の無脊椎動物イヌヤマは成り済まし多重人格者で要治療対象者。 虚言癖病:鬼子鬼和尚小鬼安堂イヌヤマ軍曹麦屁魔女エロ和尚アカベイ偽和尚野良雀は異名同一人物がキャラ変で世をたばかる極悪人。 もしかして・・・・ これ未来に実際に起こるのか。。 だとしたら書かない方がいいかもしれない。 ■ 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read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる