>>722
以下は、切り取りでなく、神の霊が書いたされる聖書を信仰しています。
解釈の余地はありません。

インディアンから奪う土地を米国人は「フロンティア」(新天地)と呼びました。

旧約聖書に「神は彼らを祝福して言われた。
『産めよ、増えよ、地に満ちて【地を従わせよ。】
海の魚、空の鳥、地の上を這(は)う【生き物をすべて支配せよ。】』」
(創世記1章28節)

旧約聖書には、異教徒と戦うときの心構えがこう書かれています。

「ある町を攻撃しようとして、そこに近づくならば、まず、降伏を勧告しなさい。
もしその町がそれを受諾し、城門を開くならば、その全住民を強制労働に服させ、
あなたに仕えさせねばならない。
しかし、もしも降伏せず、抗戦するならば、町を包囲しなさい。
あなたの神、主はその町をあなたの手に渡されるから、
あなたは男子をことごとく剣にかけて撃たねばならない。

ただし、女、子供、家畜、および町にあるものはすべてあなたの分捕り品として
奪い取ることができる。
あなたは、あなたの神、主が与えられた敵の分捕り品を自由に用いることができる」
(申命記20章10〜14節)