キリスト教は世界で最も力と影響力のある欧米の国々の「国教」だったから、植民地政策時は文化的植民地政策の一環として、国家の道具として罪を犯した

過去の被害の規模は国教である国の政治と経済における世界への影響力と大罪ときっても切り離せない

教会としても拝金主義的に世界に広まると金が入ってくるからYESといい国家と共に罪を犯した

それを止めないどころか協力したところに罪の深さはあれど、一方で信仰からくる個の尊厳、神の似姿として創造された個の尊さ、それをまもる基本的人権の原動力であることも、また事実