>>450
聖書を読む限り、
主イエースースの公活動時代、つまり生きている時の救いは
「病気癒し」。

次に主イエースースの十字架後、弟子たちが神学を立てて
十字架で私たちの罪が贖われたという信仰が生まれた。
これに参画することがキリスト教の本来の救い。

その後、神学が発展して、
再臨の主イエースースが審判して、
信ずる者を天国に導き永遠の命、信じない者は永遠に焼かれ続けるという
神学が樹立された。
で、あなたはこれについて質問しているわけだが
現代では二番目を信ずるのがキリスト教の主流。
三番目は福音派というカルト連中のみ信じているというジョウキョウ