>>121
つづき

①つづき 1-3

 創世記2:21-25{ 主なる神はそこで人を深い眠りに落とされた。人が眠り込むと、あばら骨の一部を抜き取り、その跡を
         肉でふさがれた。そして、人から抜き取ったあばら骨で女を造り上げられた。主なる神が彼女を人のと
         ころへ連れて来られると、人は言った。
        「ついに、これこそ
         私の骨の骨
         私の肉の肉。
         これこそ、女(イシャー)と呼ぼう
         まさに、男(イシュ)から取られたものだから。」
          こうゆうわけで、男は父母を離れて女と結ばれ、二人は一体となる。
          人と妻は二人とも裸であったが、恥ずかしがりはしなかった。}

 父母はJesus=イザナギ、イザナミ=主天使Lostelとなる。そして、創世記3章「蛇の誘惑」で嫉妬が原因でSatan(スサノオ)が
そそのかす。