5 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
月日ごと慈悲をこうむる人まして

 真如みひかり世にぞ知らるる

【教主注釈】
涅槃経を信心の基盤においている宗教団体は皆無といってもよい。護法の霊言に「科学が進歩して、やがて月の裏面まで判る時代に、この教えは(最後のみおしえ)は栄える…」と。


宗教二世問題が世に知られるようになり、霊感商法類似手口と知られるようになった。信者を刺激すると切れるが、問題は発信し続けなければならない。

厚不幸真如苑