>>966
いや、悪いことをしてる人は光が入らないぜ
悪いことしてる自覚がある人はまだ救われる道があるという話であって
悪辣なことをしているのにその自覚すらない邪悪な人間は救いの道すら途切れている
…親鸞聖人の時代は、盗みでもしなければ家族もろとも飢えて死ぬ
そういう貧しい人が大勢いた時代だ、今とは事情が全く違うでしょ
辛く困難な時代を生きる人のための救いの光だったんだよ
法然上人→親鸞聖人の時代は弱者は救いがない時代だった