仮に地獄に堕ちたとしても、ずっと地獄に留まるわけではないと思うが
一度、神道系某所で人間って鳩尾のちょい上くらいに星が見える
(勿論次元の違うところに、それが多分光源=神と繋がってる)
瞬く星のごとき美しき光がそこにある、この世で金持ちも貧乏人も
美人もブスも老若男女関係ない、みんな自分がどれだけ美しいか知らない
その光は決して穢れることも衰えることもない
その周りに多重の層があるんだけど、その層は人間がつくったもので
神が人を拒絶してるわけじゃない
まるで魂(霊)が重ね着してるようにも見える、その層が厚い人もいれば薄い人もいる
って前にも書いたよね、それを神道なら罪穢れ、仏教なら因業?ヒンズー教ならカルマ
と呼ぶのかもしれない、心理学用語のシャドー(影の人格)も含まれてるかもしれないし
トラウマの層もあるかもしれない、エックハルトトールのペインボディとか
ニューアースにペインボディから復讐される描写があるけど興味深いよね
ペインボディは悪魔な心の働きだ、ペインボディは世界の不幸の根源と繋がってる
雲ってのは低層の雲、中層の雲、上空一万メートルの上層の雲多層になってるが
あれと似てる、多層の雲がわたしたちの輝ける星を覆ってる、

一度だけ全く星が見えないというかない人を見たことがある
あれは気持ち悪かったな、まるで悪魔を見てるような思いがした
プーチンに光があるかどうか、多分あったとしてもかなり遠くに見えると思うけど
わからないが、その人は高級外車に乗った身なりの良い上級国民だったよw