ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 56
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ACIM(A Course In Miracles)「奇跡のコース/奇跡講座/他」とは、
純粋に非二元論的な霊性(スピリチュアリティ)の教えのひとつで
NYのコロンビア大学医学部の助教授だったヘレン・シャックマン博士が
7年間に渡りイエス・キリストから来たとされるインスピレーションを書きとめ
編集・校正し出版された本です。(現在では25の言語で出版されています。)
ACIMはテキストとワークブック、教師用マニュアルの3つから成り、
実践を通じて真理の悟りにたどり着く事を目標としています。
JACIM
http://www.jacim.com/acim/
ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 51
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1585838443/
ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 52
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1590860864/
ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 53
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1601332819/
ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 54
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1611787072/
※前スレ
ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 55
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1621063167/ プーチンの顔さ去年までは悪魔みたいな怖い顔になってたけど
最近なんかしょぼくれて見えたと思ったら
地獄行にビビってるのか もう地獄に落ちてるだろ
自我を選択した時点ですでに地獄に落ちている 長文連投してる人には、自分の文章を他人が書いたものとして読んでみることをおすすめする
これは文章が上手い下手の話ではなく、赦しの目で世界を見ているか否かという観点からの話 >>903
このスレを頭から、いや前スレ前前スレからみてみ
赦しの観点から書いてる人なんかおらんでしょw 仮に地獄に堕ちたとしても、ずっと地獄に留まるわけではないと思うが
一度、神道系某所で人間って鳩尾のちょい上くらいに星が見える
(勿論次元の違うところに、それが多分光源=神と繋がってる)
瞬く星のごとき美しき光がそこにある、この世で金持ちも貧乏人も
美人もブスも老若男女関係ない、みんな自分がどれだけ美しいか知らない
その光は決して穢れることも衰えることもない
その周りに多重の層があるんだけど、その層は人間がつくったもので
神が人を拒絶してるわけじゃない
まるで魂(霊)が重ね着してるようにも見える、その層が厚い人もいれば薄い人もいる
って前にも書いたよね、それを神道なら罪穢れ、仏教なら因業?ヒンズー教ならカルマ
と呼ぶのかもしれない、心理学用語のシャドー(影の人格)も含まれてるかもしれないし
トラウマの層もあるかもしれない、エックハルトトールのペインボディとか
ニューアースにペインボディから復讐される描写があるけど興味深いよね
ペインボディは悪魔な心の働きだ、ペインボディは世界の不幸の根源と繋がってる
雲ってのは低層の雲、中層の雲、上空一万メートルの上層の雲多層になってるが
あれと似てる、多層の雲がわたしたちの輝ける星を覆ってる、
一度だけ全く星が見えないというかない人を見たことがある
あれは気持ち悪かったな、まるで悪魔を見てるような思いがした
プーチンに光があるかどうか、多分あったとしてもかなり遠くに見えると思うけど
わからないが、その人は高級外車に乗った身なりの良い上級国民だったよw 遂行しないで思い付きで書きこんじゃうから読みにくくなっちまうが…
一度、ドス黒いオーラをまとった男が連れて来られた
その人はかなり問題のある人のようで、暴力事件を起こしてもいるし
家族の厄介ものだった、それで何とかしてほしいと先生のところに連れて来られたが
話にならない、屁理屈ばかり言って問題行動や迷惑行為をやめようとしない
それで先生が無理やり鳩尾に見える光(本質としての自己)と人格を繋いだ
そしたらその人、パタッと倒れて息をしてない!、先生も驚いて
慌ててどうにかすぐに息を吹き返したけど、あまりに酷い人格だと光(本質)の方が
見捨てることもあるようなんだよ こんなのは自分じゃないって…それだけ酷い人格も珍しいが…
光から切り離された人格は恐ろしいよ、良心の痛みを感じないからな
人間としての感性はその光から来るから
肉体としての感性は利己的だよw(利己的な遺伝子リチャード・ドーキンス)
肉体と自我はセットだ、肉体から来る感性と
永遠不滅の光としての本質から来る感性の両方が入るのが器(オーラフィールド)なんだよ
もし人間が肉体と自我だけだったら、それは悪魔のような人間だろうね
利己的で自己中心的で自分勝手で残忍で、そして今までは肉体自我が強い人が多かった
そういう人が力(権力や財力)を持っていた、だから人類の歴史は血みどろの残虐史なのさ つまり霊性が未発達な人間が多かったってことなんだけどね
それを顕現することで人の世は進化する…はずだが
地球の波動はまだまだ修羅界の波動が強いんだよ
光としての自分、本質としての自分に少しでも目覚めた人が増えれば
地球波動は人間界の波動に近づく
地球は時々地獄のような波動に飲み込まれる、一時期のルワンダとかポルポト政権下の
カンボジア、コソボ紛争とかナチスのホロコーストとかマジあれ地獄でしょ
地上にもあの世にも地獄はあるのさ 良心の光が全くない人物って例えばジル・ド・レとか現代だと…
アンドレイ・チカチーロ なんてモロ👿のような面だよな…多分光から切り離されてる
そういう奴は光に戻れず、有象無象の魑魅魍魎としてこの世に近い次元に留まって
生きてる人を闇に引きずり込もうとするのか地獄に堕ちるかどっちかだよな
光から切り離された人なんて滅多にいないと思うけどね
わたしが見たのは一人だけだし >>908
それを顕現って書いたけど
霊性の光を少しでも人格に反映(顕現)する人が増えれば、世界の波動は上がるはずだ
地球波動はそれほど低かった、他の星から見たらまるで地獄のようだと思われたかもね 人間の血には悪魔の血が含まれてるんじゃね?
自分の欲や得ばかり優先する生き方、他人への思いやりをなくした生き方をすると
徐々に鬼とか悪魔とかに近くなっていく「人は心ひとつで. 鬼にも仏にもなります」
映画「陰陽師」、良心の痛みを感じなくなったら要注意だが
奇跡のコースは罪悪感をなくすように導かれてるよな
だからといって他を害しても良心が咎めないような人間になること奨励してるわけじゃ
ないよな 自己中我儘自分勝手、他人を蹴落としても許せばOKって教えじゃないからな >>905の>一度、神道系某所で
ってところは無視して読んでくれ、 >>913
あなたの話はいつも面白いから、どんどん呟いて欲しい
出来たらちょっと勉強してサイコノエティック界の賢者のメッセージを伝えてくれるともっと嬉しいw >>914
エドガーケーシーのように完全に人格を明け渡さなきゃ無料
わたしの人格の完成度は高くないし
知的レベルが低いw、つか「みなさん愛し合いましょう」みたいなメッセージは
小学生でもできる、そうじゃなくて、具体的にエネルギー問題をどうするかとか
経済を上向きにするにはどうするか…この手のメッセージを受け取るのは
政治家やエネルギーの開発者や経営者とか専門家だな
過去から答えを導き出すんじゃなくて、全く新しい閃きを得るには
常に刷新しなきゃならないし、難しい 政治家とか経営者とか人の上に立って多くの人の運命を左右する人たちは
異次元のwwエネルギーを感じる力がないとダメなのよ
昔の偉人たちは未来を感じる力があった、暗愚なリーダーが人々を導けば
どこへたどり着くかわかったもんじゃない…落ちぶれた日本、凋落した日本
炎で焼け野原になった…それだけは絶対避けなければ…
どんなに頭が良くて優秀で有能でもリーダーになれないんだよ
鳩尾のちょい上に見える光との関係を書くとややこしくなるから端折るけど
今の人格ではなくて、今の人格は自分でつくったものだけど
もっと本質の自分と繋がってないとどんなに頭が良くて有能でもリーダーにはなれない
未来ビジョンが描けないからね 光は未来ビジョンであり、創造的なアイディアであり(モノづくりから芸術まで)
閃きであり、啓蒙であり、指針であり
その人に必要な光(エネルギーとメッセージとビジョン)を必ず受け取れるはずだ
それを可能にする人格づくりを、わたしの恩師はやろうとしてた
わたしは途中でやめたからな…今になって慌てて取り組もうとしたけど
邪魔されてるし わたしが受け取れる光なんて、ちょろちょろっと入るだけだしww
人格(卵型のエネルギー場)が光で満すことができれば、人生大逆転だって可能だ
末期癌が治ったり、借金抱えて倒産したビジネスを再建できたり、挫折と失敗を
繰り返してたのに大成功できたり、こじれた人間関係を改善できたり
凄いアイディアが閃いて大ヒット飛ばせるかもしれない
それだけ力が光のエネルギーにはあるんだけど、こっち側がいくら欲しいと願っても
願い通りに入らないし、気のエネルギーのようにコントロールはできない
天の意志がやっぱ働かないと無理なのかも
あとこっち側の問題を克服する必要もありそうだ、人格が未熟過ぎると光を受け取れない
こともあるし、堂々巡りの考えとか、闇が来る瞬間ってのがあるんだけど
(疑心暗鬼と言う鬼も来るぞw)それを回避しないと闇に嵌っちまうし
準備を整えて待つしかなさそうだ(聖書では花婿を待つ花嫁に例えられるよね) 自分さえ良ければいいって人に天は味方しないし
やっぱ国家国民のため、未来のために粉骨砕身する覚悟がないと
分厚い黒雲を割って光が地上に届くことはないだろうな で、赦しの学習者たちは何か進展あった?
コースやってて解脱っぽい何かしらが起こった? そら人間には原罪があるから
聖霊選択すれば原罪消えるけど 先生の所にいたときは日々変化があったが自力だと
瞑想が一番だなw >>920
赦しは、カルマの層を減らす意味はあると思う
天の恩寵の光をさえぎってるのは神ではなくて、自我だから
だけど他人に危害を加えながら(犯罪行為や虐めや嫌がらせ行為や迷惑行為)
それを正当化することを赦しと勘違いしたら
ドス黒い墨のような雲が光を遮断すると思う、因業を増やすだけだわ 奇跡のコースは自分が何者だったか思い出すきっかけにはなると思うよ
聖書にも放蕩息子のたとえ話ってあるけど
本当は路頭に迷う必要はないのだと気づく、だけど兄弟を傷つけたり騙したり
陥れたり尊厳を貶めたりしながらそれを正当化することを赦しだと思うなら
それはエネルギーが歪んで、((邪悪))という状態になってしまうと思う
邪悪ってエネルギーが捻じれて…なんて書いても見えない人にはわからないと
思うから「平気で嘘をつく人たち」って本に登場する人物像…読めばわかるよ
てか、今はもっと良い本が出版されてるかもしれないけど
邪悪になっちまうと、恩寵の扉は絶対開かないと恩師が言ってたよ
分厚い黒雲が裂けて光が地上に届くようなことは起こらないとね
素直な心、って素(真我、神の子としての自己)に直なる心だから
それを悪事を正当化することで直ではなくなる、どころか離れてしまう 見える人なら邪悪がどんな状態かわかるんだけど…
文庫になってるから読んでみ「平気で嘘をつくひとたち」
邪悪になったらいくら奇跡のコースのワークブックに取り組んでも
テキスト読んでも絶対天の扉は開かない、光は人格(器)に届かない
心は闇に包まれたまま、とくに登場人物の中に女ストーカーみたいのが
いるんだけど、複雑怪奇な自我の機械…ああなたらかなり人格統合するのが
難しいだろうな… どんなに分厚い闇の層があっても、真摯であれば光が入ることがある
それでその人は人間的にも成長する、人の気持ちを理解するようになったり
気づきを広げたり(識域を広げる)
だけど、邪悪という状態になっちまったら、禊祓いしても絶対光は入らない
断食しようが、熱心にコースの勉強しようが、研修受けようが無理だろうね 悪事を言い訳し正当化することが赦しではないってことね
それを勘違いしてないか?って人いるよな
真っ黒な黒煙をまき散らしてる工場があるとする、工場内でいくら
空気清浄機稼働させてもそれじゃ意味ないでしょ
黒煙を発生させない努力をまずすべきだ(他人への嫌がらせや攻撃をまずやめるべきだ) 万が一、まあないとは思うけど…私の人格はまだ未熟だし…w
天に選ばれたら、岩戸開きをしたいわww日本も闇に覆われつつあるのかもしれない コースは、善男善女のためにある、悪事を正当化するためにあるのではない まああれだ、普通の人は多少黒いところもあるけど基本は善人なんだが
他の国は知らないけど…たまに邪悪な人がいるからな
サイコパスとかソシオパスとかダークトライアドとか言われる人ね
どうせこの世は夢(幻)だこの世で何が起こっても本当は何も起こってないんだ
だから何をしても無罪、強盗しても人殺してもいいんだ、とかさw
内的状況の外的投影って考え方を捻じ曲げて、人を攻撃して(嫌がらせして)
お前が苦しんでいるのはお前の心の投影だと言う奴とかさww
あるんだよコースの概念を悪用したインチキスピ詐欺団体が… 9割が普通の良心ある人だけど、サイコ野郎とかソシオパスとか邪悪な人間が
コースの概念を捻じ曲げて詐欺働いてたり、テクノロジー犯罪を犯してたりするから
スピは人を不幸にすると言われるんだよ…詐欺多すぎ 未来からの情報は高度に専門的だよ
高い次元に逝くと高度な数学だってすぐにわかってしまうかも
ただその知識をこの次元に持ち帰れないww
極々稀にそれができる人もいるが
例えば数学の魔術師シュリニヴァーサ・ラマヌジャン わたしたちの自我は制限だらけだからなw
無限→数多の制限を課すことでわたしという個が生まれてた
ゲームってのは制限というか設定とかルールがなければ面白くない
数多の制限もこの世を楽しむためには必要なのかもしれないが…
制限を外すためには無限にアクセスできないと無理だろう
無限にアクセスするには自我の枠からでないといけない 高度な科学術をわたしに波動で伝えてきたって
わたしにはそれが何か理解できない
ノエティック界では、それを受け取れそうな人を選んで伝えているはずだ
だから同時に複数の人が同じ発明をする
https://allabout.co.jp/gm/gc/292370/ わたしに経済の話をされても…こっちに意識が戻って来ると
薄らぼんやりとした記憶しか残ってないしww
ヘレンさんがコースを受け取れたのも、ヘレンさんが心理学の専門家だからだ
彼女は全く神秘主義に興味なかったし、そもそも無神論者だった
だけど多分ミディアムの才能はあったのかも、遺伝とかで チャネリングするにしても、ヒーリングするにしても
バームクーヘン状の闇の層とか消さなきゃならないし
他にも渦とか、捻じれとか、流れが悪いところとか…
浄化が必要だよw奇跡のコースではそれを赦しというんだけど
神道でも祓い清めをする、そして人の核は神の分霊(わけみたま)だと
言うんだよ、キリスト教では神の子というけど
神道は一神教ではないけど、元無極体天御中主国常立之尊産土之大御神
究極の無限→天地創造→国造り→産土(産土神の懐を通って人は現世に生まれ出る)
連綿と続いてる、全ての宗教はもとは一つだったんだと思うよw 奇跡講座買おうか迷ってるけどAmazonでお試し版ダウンロードしたわ
下巻はレッスン44までできる
上巻もテキストをある程度読める >>903
そういう遠回しな言い方分からないよこの人 聖霊を選択して自我を回避すればいいだけ
何でこんな簡単なことができないのか レッスン6くらいまで進めて今日はまたレッスン1をやった
まあこういうふうにやってもいいよね
なんとなくレッスン1から4が自分にとって必要な気がする >>941
聖霊の声か自我の声か、どうやって判別するの? 聖霊の声は圧倒的に権威がある
例えば「直ちに道路で寝なさい」という声が聴こえれば躊躇わずに実行できる
そしてこの世は幻想でしかない事を深く実感 >>945
これ
統失殺人犯が、「奴を殺せという神の声を聞いたからやったんだ。」という時
それは自我の声だよと証明することが可能だろうか? 聖霊の声ってどんなんだろう
ふと閃くような直感的なものだろうか
それとも物理的な声で聞こえるんだろうか
人それぞれで異なるのかも知れんが物理的な声とか好奇心そそられるけど、すぐにエゴの声に取って変えられそう >>949
ハッキリした超物理的な声でした。
しかし聞こえたのは私だけ。
同じ場所にいた他の人には聞こえなかった。 >>950
すごい!
私も体験したいけど、ワークブックにすごい抵抗あるし聖霊の声はまだまだ聞く意志ないんだろうな 意志は関係ない
勝手に聴こえる
意志とは関係なく体が動く 聖霊っちゅうもんはのう、ずうっとあんたらの側におるもんや。
あんたらが聞く耳、視る目を持っとらんと思っとるからいつまでもいつまでも聖霊の声が聞こえんと思っとるだけや。
判断する時や。何らかの何でもええ、判断する時や。特に感情的になる時はいつもや。
その時や、必ず落ち着きや。
もうそれで聖霊の声は聞こえとるんや。
聖霊はいつも側におるんや。
あんたらから片時も離れることはないんや。 聖霊の声と統合失調症の幻聴って見分けつけるの難しいよどう考えても
俺統合失調症なんだけど精神科の診断受けてる人は気をつけないと危険だ >>953
片時も離れないのは嬉しいけど、聖霊の声と自我の声を
どう区別するのかの答えにはなってなくない?
明らかに耳元で声が聞こえたら間違わないけど
微妙な心の声の場合どっちか分からん >>955
聖霊の声っちゅうもんは、ただの名前みたいなもんや。
実際の音声があるかどうかは知らんがな。
そんなもんはほぼ自我の声や。
あんたらそんな音声にこだわるからいつもほぼ自我の声を選んでるんや。
聖霊はいつもあんたらに働きかけてるんや。ずっとや。いつもずっとや。
愛を選ぶように、愛を選ぶように… ニュートンもアインシュタインもナポレオンもアレクサンダー大王もチンギス・ハンも自我の作り出した地獄の中で活躍しただけだからな
地獄の中で活躍しても原罪、罪悪感からは逃げられない
罪悪感を消すには聖霊選択する以外に方法はない 自我に勝てるのは聖霊のみ
肉体人間では自我に勝てる訳がない 勝つと負けるということになると自我を実在するものと見做していることになる
それでいいのかな? 聖霊の声が人に危害を加えるように命令するわけなかろう
特定の人の利益になるようなこともないし
大多数の益に繋がるようなことしか言わん 特定の人の利益のために大勢の利益を損ねるようなことを
神(父御子御霊三位一体)が喜ぶわけがない 無神論者はヤバいわな
金、セックスとか俗なことばかり追求して自我=罪悪感の世界を脱出する方法がない
我々は聖霊を選択して自我の世界を脱出することができるが いやいや無神論者でも、元?犯罪者でも、どんなに悲壮感漂う人でも
カルマの層が分厚く何層も重なっている人でも、まるで真っ黒な雲に覆われて今にも
雨が降り出しそうな暗〜い雰囲気の人とか…これは誰が見ても解決不可能だと思う状況でも
光が入ることがあるからわからないものだよ
卵型のオーラフィールドに光が入ると、その人は急激に、または徐々に改善に向かう
難病奇病が改善することもあれば、倒産一家心中寸前まで追い詰められたオッサンの
会社が持ち直したり、新たなビジネスチャンスが到来したり、
光さえ満々と入れば奇跡は起こる 気のエネルギーはコントロール可能だけど、光のエネルギーはできない
いくら欲しいと願っても入らない時は入らないww
みんな酸素不足餌不足の金魚みたいに、水槽の上でパクパクして状態だよな
金がない、元気がない(体調悪い)、仕事がない、才能がない、人間関係を改善したい
だから欲しい欲しい欲しいそういう念だけが渦巻いてた
色んな悩みや渇望を抱いて、神様(神道の)ところに集まって来るんだけど
必死で神に祈っても、努力しても、光が入る人と入らない人がいる…
どんなに分厚い黒い雲でも、雲間が裂けて光が差すことはあるが
神道系の某所で色々見たんだが、真摯さが一つ鍵なのは事実だが
それだけじゃないよな、どうしたら光が入るかずっと自分なりに研究してきたんだが
思い通りに行かないよ
才能の開花にも光は関係してる、わたしは才能開花させたかった
元犯罪者でも改心すれば光が入るし、頑張ってるように見えるんだけど入らない人もいる
なんでだろうな〜w未だにまだわからない部分もあるけど
光が入りやすい心の状態をつくることは可能だと思っている ACIMではそれが赦しだ、赦しと許しは違うけどな
悪と邪悪は違う、悪人は改心ってことがあるけど
邪悪になると絶対光は入らないんだよな、それは見ててわかった >>964
>元犯罪者でも改心すれば光が入るし、
これに関しては、親鸞聖人の説いた「善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや」が当てはまる
この場合の悪人とは、自分は罪を犯したことを自覚し悔い改めた心境の人のことであり、神の力にすがるしかないと神の力を受け入れた心境の人
一方の善人は、自分は品行方正で常に自分を磨き努力している、だから私は神の御国に入るにふさわしい人間である、、という心境の人
この善人は実は傲慢であり、善や悪に捉われて善を強調し過ぎて自我を肥大化させているだけである
極端な例えだけど、親鸞聖人はこれを伝えたかったのであろう
「善行を為している自分は他者に比べて素晴らしい!そう思っている所謂善人でさえもいずれは救われるのに、悪事を犯した者が悔い改めて神の力を受け入れた所謂悪人が救われないはずがない」 コースへの理解が進んだと思い、心が平安になったときほどカウンターパンチがやってきて、心の平安乱された怒りも乗じてその媒体となった人物の死まで願うほど憎悪する
こういうことが何度も繰り返されてる
こういうのが誘惑ってやつなんだろうか >>967
そういう事を何度も何度も繰り返し、ある日突然!全てを赦そうと思えるようになる。
全て赦そうなんて簡単な事ではないが、必ず最後は赦せるようになる。兄弟!頑張ろう…。 >>966
いや、悪いことをしてる人は光が入らないぜ
悪いことしてる自覚がある人はまだ救われる道があるという話であって
悪辣なことをしているのにその自覚すらない邪悪な人間は救いの道すら途切れている
…親鸞聖人の時代は、盗みでもしなければ家族もろとも飢えて死ぬ
そういう貧しい人が大勢いた時代だ、今とは事情が全く違うでしょ
辛く困難な時代を生きる人のための救いの光だったんだよ
法然上人→親鸞聖人の時代は弱者は救いがない時代だった キリストの心貧しき人は幸いであるってのは貧しいって訳されてるけど
謙虚って意味に近いと思うけどな
頭の中が考えでいっぱいの時は神の国には入れないからな
〜が正しい、こうあるべきだ、主観に埋没している時は狭き門その先の細き道には
入れない、狭き門に入るのは困難だよ、訓練が必要だよ どこまでが自力で、どっからが他力なのか悩んだ時期があったな
頭で理解したからといって、本当の意味で理解したことにはならない
わかるには段階というか深さがある
逆に頭で(理屈で)は理解できなくても、心の深いところだ「わかる」という
経験をしたことはない?ある程度年取ってる人ならなんとなくわかるんじゃないかなw
理解には深さがあるんだよ、頭でわかったと思うのは浅いんだよ 悪と邪悪は違う、映画「羊の木」をお勧めする
邪悪ってのは「平気で嘘をつく人たち」に登場するような人物だよ
恩師が「知っていてすることより、知らないですることの方が罪が重い」と
おっしゃってた、それ逆じゃね?わかっててやる方がアクドイでしょと普通は思うが
悪いことをしてるという自覚すらないということは、際限がないということだ
例えば子供を虐待する親が「自分は虐待している」「子供に八つ当たりしている」
「また手を上げてしまった」という自覚があればその行動はある程度は抑えられる
自分が悪いことをしてると思うから、いつか誰か専門家なり身近な人に救いを求めるかも
しれないが、悪を正当化したら「これは虐待ではない躾だ」と言い張ったら
その親にも子にも救いはないよね、益々エスカレートする危険が高いよね?
悪と邪悪は違うんだよ、悪を言い訳し自己正当化すると邪悪になる
恐ろしいことに正当化が常習になると、心の痛みを感じなくなりどんどん悪質になっていく
虐待でも、虐めでも、パワハラセクハラの類でも、詐欺wwでも
詐欺師見てるよね?いやスピリチュアルな会社だっけ?ww ACIMの概念の一部、内的状況の外的投影を悪用して
起こることは全部おまえのせいといって、エレクトロニックハラスメントする奴
テクノロジー犯罪で怪現象を起こして、地底人だの宇宙人の仕業に見せかけて
詐欺商売やってる輩がいる
因果応報、原因と結果の法則、内的状況の外的投影…私はそれらを否定しないが
そういう概念を悪用する奴は邪悪だよ
エレクトロニックハラスメントで嫌がらせをして、苦しむのはお前の内面のせいだとか
お前のカルマのせいだとか言う奴がスピリチュアル商売で愛だとか調和だとか自由だとか
フリッチクエストと似たようなこと言っててワロタがww
関わったら酷い目に合う(金取られるか、傷つけられるか)ヤバイスピがあるから
気を付けてね >>970
> いや、悪いことをしてる人は光が入らないぜ
> 悪いことしてる自覚がある人はまだ救われる道があるという話であって
だからそう書いてるだろ 元に、素だったかな直なる心と言うんだよ神道系の某所では…
元に直なる心がないと、魂は開かないんだと
心と魂が繋がった瞬間光が入るんだが
それが狭き門、細き道なんだよな
常に直結した人を聖者というのかもしれない
普通の人はちょろちょろ光が入ることもある…程度だな
アイディアが閃いたり、迷いが消えて正しい方向性が見えたり
そういうことは誰でもあるが大成功、大転換(大転機)奇跡みたいな現象は
なかなか起こらないよな 邪悪ってのは、
魂と直結どころか心が捻じれ歪んでしまっている状態だ
宗教臭いのが嫌でそこをおん出たあとで、自分の才能のなさに絶望して
どうやったら光を大量に取り入れられるか色々研究したんだけど
気のエネルギーに対して、光のエネルギーはコントロールできない
ただいくつか光を遮る心の状態、常の態度があることがわかった
一番光を遮るのが、邪悪だ、底意地の悪さ、嫉妬、不平不満
ACIMでも不平不満は神への攻撃だと書かれているよね
この世で成功するには、気のエネルギーを使うか、光のエネルギーを入れるかしかない
気のエネルギーも大事なエネルギーだけど、力づくで勝ち取るとか
ライバルを追い落とすとか、何かを得るために何かを犠牲にするとか誰かを蹴落とすとか
しなければならない、誰かが利益を得ることで誰かが損をするとかね
光のエネルギーの場合は大勢の人の利益にならない形にはならないんだよ あら最後の行が変な日本語になった
光のエネルギーの作用は、大勢の人のためにならない方向では動かない
と書きたかった
ごく一部の人間が大金餅になる代わりに、大勢の人が損をするとか
最近多いよね、投資詐欺wwとか詐欺が
死屍累々の上に城を築くとか、そういう力による成功には多くの犠牲が伴う
力づくで奪う、相手を倒す蹴落とす、酷いと殺す、今までの世界はそういう世界だったのさ
だけど地球がアセンション?wwするには、力による現状変更→光による大勢の人が
救われる世界にならないとね パワーゲームは国同士の争いだけでなく、ビジネスの場でも展開されるが
それから脱却することこそが真のアセンションなのに
つーかわたしの恩師はアセンションなんて言葉は使わなかったが
光の時代が来るとは言ってたな
自分自分自分、自分だけ得しよう、そのためには誰かを蹴落とそうというエゴイズムが
新たな時代の扉が開くのを妨げるのさ、って強烈なエゴイズムとわたしは戦ってるのかもなw わたしが目指していた道とは真逆の力と遭遇して今とても大変ww
これも運命か?ww >>968
励ましてくれてありがとう!
一人静かにいるとき、自分の好きな音楽を聞いてるときなど心が平安に満たされるけど、職場で他人と一緒に仕事したり、人混みに出かけるとすぐにこの世界に引きつけられて苦痛になる
こういうのは本物じゃないんだ この世界のものはすべて罪悪感を土台にして誕生してるからな
IT企業社長の大金持ちだろうが、プロスポーツ選手の大金持ちだろうが真に尊敬すべき人間など誰一人いない どんなときにも平静でいられるようになるのも訓練だよね
ワークブックは心の訓練もかねている 日本人は自然が好きだからね
富士山とか桜とか
自然も自我が作ったものだとわかってない
自我の罠にどっぷりはまってるわけだね
日本人は情緒に流される すべてに罪悪感起原を結びつけて普通に美しいものを素直に受け取れなくなる
赤ちゃんを見ても罪悪感を見る
感性より頭脳知が働き、よけいに真理から遠ざかる
コースやってる人の陥りやすい罠
外部世界は自我が作ったが、それでもそれを活用して真理へと目覚めるように呼びかける聖霊の愛も見ることができる 巨大IT企業の社長も一流プロスポーツマンも生老病死の四苦から逃れることはできない
四苦は地獄の証拠
聖霊の世界には四苦はない まあ悪魔が作った世界で正しいことをやるなんて不可能だわな
土台自体が狂って腐ってるんだから 罪悪感、原罪は潜在意識にあるから人間は自分に罪悪感、原罪があることに気づいていない
罪悪感を取り消す方法は聖霊選択する以外に方法はない コースの教えを実生活に当て嵌めたりテキストの理解が深まって心に平安を感じることが多くなってきたけど、心の平安に反比例して物質世界では他者と関係がこじれたり、仕事上でもトラブルが起きる
それらの渦中にいると肉体や世界との結び付きが強くなって苦痛を感じる
これはなんだろう??
これが自我の抵抗、または誘惑ってやつかな
皆さんはこういう経験ありますか? ACIMを実践するためには、まず神から分離したと錯覚した神の子の罪悪感が世界を作ったという、
だいぶ無理のある仮説を受け入れなければならない。
この場合世界は地獄であり牢獄であり、一刻も早く抜け出すべき場所となる。
ACIM曰く、罪悪感を捨てて、聖霊と協力して全て赦せば脱出は可能とのことである。
一方で他のニューエイジ系には、神が自分を知るために、意図的に世界という分身を作ったっという仮説もある。
この場合世界は遊園地であり、良いことならメリーゴーランド、悪いことならお化け屋敷で、
ただ純粋に体験自体を楽しむためだから、実は良い悪いもないことになる。
問題はどうやら遊びに夢中になりすぎて遊園地からの出方を忘れてしまったことにあるようなので、
瞑想して神であるところの自分を思い出すことが脱出の鍵らしい。
どちらもこれらの奇妙な仮説を信じることから始まるので、両方とも信じられない一般の人間に解脱は不可能と思う。 みんな自由意志(マルチシナリオ)と決定論(脚本は決まっている)について詳しい説明ききたい?
俺は複素数平面で自由意志と決定論を説明できることに気が付いたんだが このスレももうすぐ終わるので次スレが立ってからでいいんじゃない? 新スレです
ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 57
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1680862357/
※尚、テンプレに新しく追加されたJACIMの副読本は下記の通りです
・『ワプニック博士の『奇跡講座』解説 小品集(1)』
・『ワプニック博士のQ&A選集』
・『奇跡講座・ワークブック解説』(「その1」と「その2」の2冊セット)
・『「奇跡講座」の赦しの教室〜JACIMフォーラムの仲間たちによる実践の記録」』
・『天国から離れて』 (中央アート出版) ⇒ 改訂版
・『「JQA」と「ワンポイント解説」』 奇跡の道 第一版 日英対訳版: I 本文・第一章 〜 第十五章 ペーパーバック – 2022/10/12
奇跡の道 第一版 日英対訳版: II 本文・第十六章 〜 第三十一章 ペーパーバック – 2022/9/25
奇跡の道 第一版 日英対訳版: III 学習書 ペーパーバック – 2022/8/29
奇跡の道 第一版 日英対訳版: IV 教師用手引き/ 全巻目次 ペーパーバック – 2022/8/3 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。