ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 56
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ACIM（A Course In Miracles）「奇跡のコース／奇跡講座／他」とは、
純粋に非二元論的な霊性（スピリチュアリティ）の教えのひとつで
NYのコロンビア大学医学部の助教授だったヘレン・シャックマン博士が
7年間に渡りイエス・キリストから来たとされるインスピレーションを書きとめ
編集・校正し出版された本です。（現在では25の言語で出版されています。）
ACIMはテキストとワークブック、教師用マニュアルの３つから成り、
実践を通じて真理の悟りにたどり着く事を目標としています。
JACIM
http://www.jacim.com/acim/
ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 51
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1585838443/
ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 52
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1590860864/
ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 53
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1601332819/
ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 54
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1611787072/
※前スレ
ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 55
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1621063167/ ☆公認版ACIM邦訳書☆
『奇跡講座・上巻』(テキスト)
『奇跡講座・下巻』(ワークブック・マニュアル)
いずれも中央アート出版社から出版。FACIMワープニック博士の監督下、
JACIMの加藤三代子氏・澤井美子氏による共訳で邦訳。FIP公認版 ☆JACIM副読本☆
『奇跡講座入門』 (中央アート出版)
ケン・ワプニックによるACIM紹介ワークショップの記録
『この宇宙は夢なんだ』 (中央アート出版)
奇跡講座を紹介する異色のコミック
『DVDビデオ：原因についてのコース／『奇跡講座』の概説』 (JACIM)
ACIMの骨子となるポイントの概説講義
『小冊子「原因についてのコース」』 (JACIM)
上記DVDの書き起こし
『DVDビデオ：「思考の逆転 『奇跡講座』の赦しのプロセス」』 (JACIM)
ACIMにおける「赦し」に絞って詳細に解説
『赦しのカリキュラム』 (中央アート出版)
ACIMについて最もよく訊かれる72のQ＆A
『奇跡の原理』 (中央アート出版)
奇跡に関する50の原理について解説
『聖霊のレッスン（「奇跡講座」テキスト第6章Ｖの解説）』
JACIMフォーラム内の「講義室」へ投稿された講義を書籍化
『赦すけど忘れない』
ケネス・ワプニック博士による同名の講義からの抜粋
『天国から離れて』 (中央アート出版)
ヘレン・シャックマンの生涯とACIM誕生の物語 ☆その他の重要関連図書☆
『神の使者』 (河出書房新社)
アセンデットマスター、アーテンとパーサとの対話
『不死というあなたの現実』 (河出書房新社)
アーテンとパーサとの対話の続刊
『愛は誰も忘れていない』(ナチュラルスピリット)
アーテンとパーサとの対話の3部作完結編
『イエスとブッダが共に生きた生涯 』(ナチュラルスピリット)
アーテンとパーサが語るイエスとブッダの過去世物語 田中百合子さん訳の『奇跡の道』続編はもう出さないのかな、ナチュスピ社は
田中さんの方針でやめにしたのか、やはり採算が合わないとかそんな感じか ワプニックさんはベートーヴェンが好きだったようですが、
シューベルト晩年のこのピアノ曲も天国的なので聴いてみてください
https://youtu.be/gn3FhAk8EPE ただの幻想
音楽はエゴの唄声
神の真実のみを求めましょう 光、音、匂い、触覚はただの肉体の醸し出す幻想です、惑わされてはいけまへん
暗黒、無音、無臭、無感覚こそ神の現実、即ち天獄なんですよ
…と聖霊が申しておりますた まったく違います。
静寂としての白光(源への帰還)と黄金色あるいは琥珀色の光(創造)。
天使はその間の梯子を登ったり降りたりしています。
(ヤコブの梯子;旧約聖書 創世記 28章12節)
→このことの象徴的な意味合いはまた別の機会にでも解説します。
そして地上の音階ではとても表現できない、
美の極致とも言うべき音楽を超えた音楽が常に流れています。
地獄の住民が想像しているような退屈な牢獄ではありません。
地獄の住民は地獄の状態に留まっているがゆえにそのような想像力しか働きません。 あなたは聖霊について何も知りません。
聖霊降臨を経験しているのならあなたからは白光が放たれているはずですが、
あなたからは邪気しか感知できません。 >>16
カバラを知らないおじいちゃんは黙っといてね
Amazonで木魚でも注文するのがお爺ちゃんにはお似合いだよ笑 クリヤヨーガについて多少詳しい人もピンとくるはず>ヤコブの梯子 ふつう天使って翼があるだろ
何で梯子が必要なんだよ笑
翼は飾りなんかね ホント、キリスト教についても仏教についても他の宗教についても、
基本的なことさえ知らない奴がACIMのアンチをやってたってことが判明したな
そりゃ何も理解できんだろう、宇宙の消滅とかいきなり言われてもw
前提になっているものを何も知らない無知無教養なんだから というおまえがいつものアンチ
Amazonで勝手に木魚でも買ってろよ("⌒∇⌒") アンチを黙らせたかったら宇宙消滅を実演してみせる事だな
長年に渡る学習の成果を見せるだけだよ
そろそろ頼むよ >>26
何度も言われているように「宇宙の消滅」とはあなたが怖れているような意味での、
文字通りの「宇宙の消滅」ではありませんよ。
ACIMでは、あなたが考えているような、まず宇宙空間があってそこに恒星・惑星があって
人類やそれに類する知的生命体が惑星に数多生きている、というようなごくありきたりな宇宙など
本来存在しないという立場です。
それらは自我が共通して観ている悪夢としての経験であり、
悪夢の終焉、つまり自我から解放されたとき、その人は自我を通して観ていたのとはまるで違う、
まったく別の宇宙をそこに観ることになります。
これがヨハネの黙示録に書かれた、古い天と地は過ぎ去り、新しい天と地がやってくる、
ということの本当の意味です。
それは個々人が個々人のペースで到達する以外にありません。
個々人、つまり自我が観ている宇宙とは、共通している部分を持ちつつも、
全くその個々の人たちに固有のその人(自我)だけの宇宙なのです。
したがって、あなたご自身が「宇宙の消滅」というレトリックで語られている現象を目撃したければ、
あなたご自身の自我の終焉によってしかそれは達成されません。
他人の自我が、その投影である宇宙を消滅させても、あなたの観ている宇宙は相変わらずそのままです。
以上が答えになります。
が、あなたは今まで何度も同様の回答を受けつつも、
その意味をわかっていながら、要するに嫌がらせ目的で荒らしを続けているわけですね？
おそらくはもう相当のいいお歳の方であるにも関わらず、です。
そのような葛藤と怒りと憎しみの日々が続く限り、
あなたの観ている宇宙が消滅することなど決してありませんので
どうぞご安心ください。 自我は恐れを恐れてはいない
実際は神の愛を恐れているなら
攻撃は愛を求める呼び掛けっていうのはなんなの？
愛を求めてる自我と愛を恐れている自我はまた別のキャラクターなの？ ACIM実践者でもないサマ爺さんが長々説明しても意味ない。 死ぬまで嫌がらせを続けるのかな、このお爺さん
頭の中のサマディ幻影と戦いながら
ACIM的にはある意味格好の反面教師と言えるかもしれない ついに宇宙消滅させました～(^○^)
天使か梯子を乗り降りしているのが見えます(^_^)
それを永遠に眺めます(*_*)
終わり (>_<) ヤコブの梯子＝背骨を上下するエネルギー＝クリヤヨーガの中心技法
聖霊降臨(ペンテコステ)はこれを頭頂から強制的に生じさせ、
凡夫を神人(アダムカドモン)へと一気に引き上げる
この段階に至らなければ聖霊とダイレクトに繋がることはできない
何も知らない人間が茶化しているが
そういう茶化しは自らの機会を遠ざける結果になるだけ
ACIMでいう時間の短縮の逆、より多くの苦難に満ちた人生を何度も送る羽目になる 他者の信仰を茶化したり邪魔したり攻撃する行為は
何倍にもなって自らに返ってくるからご注意あれ
自らの救済の機会をずっと先延ばしにすることになる
自分が何をやっていたか死んだ後に理解するだろうが
その時ではもう遅すぎる
次の人生でしっかりとその返済を迫られることになる >>36
んで、お前は聖霊とダイレクトに繋がる事が出来たんか？ >>36
そういう宗教的技法もあると思いますがコースとは取り敢えず関係ないかと。
とにかくこのしつこいアンチは病気なのでまともに構っても無駄ですよ。
徹底的にスルーしてください。 >>31
んー自分的に難しいところでなかなか理解できません..
奇跡講座の核になる教えなので脳のレベルでも理解したいんだけど
神の愛を恐れていることは隠されていて普段欲しくてしょうがないのは自我の大好きな特別な愛。というのは一応わかるんだけど
特別な愛にせよ愛を求める気持ちには神から離れた絶望(罪悪感ですね)がある気がして 本当は神を求めてる気がするんだよね
だから神の愛から遠ざけたい自我と別の力動に思えるというか..
とんちんかんでごめんね ACIMはこの世界全否定だけど、
世の中には、ACIMなんかに関わらずその存在すら知らず、
この世界をちゃんと楽しんで生きて行ける人達もいるんだよなあ。
そういう人たちがうらやましいわ。 >>43
そのつかの間の一瞬ならあるが、人生を通していつも幸せだと言う人を私は知らない 大半は楽しく生きてると思うよ
鬱とか毒親育ちとかカルマとかよくわからんなんかの都合で人生をつらく送る人もいるだろうけど >>45
楽しさの基準が違うのですね
ナルホド
ありがとうございました 隣の芝生は青く見えるだけで、
傍から見ていれば楽しそうに生きている人でも様々な問題が山積している
宗教やそれに類する体系の真偽は、
それらの問題にちゃんと目を向けさせるか、
それとも美味しそうな空想話に誘導して目を逸らさせようとするか、
で自ずと判別できると思う
ディープステートとやらと戦っているつもりになっている陰謀論者たち、
彼らを観察していればメドベッドがどうたらこうたらとか、
もうすぐ働かなくても生きていけるようになるとか、
フリーエネルギーがどうのこうのとか、
まさに後者であることがよくわかるし、
彼らに対して、それは違うんじゃない？と疑問を投げかけるだけで
お前はディープステートの回し者だなどと激昂するからある意味面白いよ そういうの興味ないから何とも言えないわ
まぁみんな不幸ってことでいいじゃん 陰謀論だのディープステートだのが挙がるあたり、
楽しい人生のレールから外れてるわな。 そういう君もわざわざこのスレに毎日やってきては
一言二言厭味を書かざるを得ないような、
実に楽しくない人生を送っているようだがね それは結構
楽しいことを追い求めると
もれなく苦しいことがセットでついてくる
楽しいことからも苦しいことからも自由になることさね 陰謀論だのディープステートだの言ってる頭のオカシイのが言ってもなあｗｗ >>53
お前のことだろ、粘着嫌がらせ爺("⌒∇⌒") ACIMとニューエイジ、陰謀論と相性いいのはどう考えてもニューエイジだよな
たぶんワクチン拒否しててマスクもせずに周囲とトラブルになってそう ウクライナとロシアが戦争やってるけど
聖霊と自我も戦争やってるわな
自我の侵略を止められるのは聖霊だけ なお自我優勢の模様
聖霊は持ちこたえる事が出来るか、予断を赦しません >>51
素直な奴だな
その感覚で心に素直でいればいいんだよ(*^_^*) 楽しい事の方が多く生きて行ける人と
そうでない人とは、
はじめから人生レールが違いすぎる。
前者はACIMには関わる事もなく、その存在すら知らず一生をすごす。
スピにかかわったとしても、星占いやおまじない、心の持ちようを気を付ける程度で充分。
ACIMのような絶望の書に関わる必要もない。 >>60
そして遠からず死を迎える。
肉体が死ねばそれらの楽しみも雲散霧消する。
生老病死という一切皆苦からは、
如何なる肉体も逃れることは出来ない。
おやおや、残念でした、ご愁傷さま(≧▽≦) 死んでも輪廻転生の術を使えばまた肉体の楽しみが待ってるよ
エゴは不死身なんでさ 輪廻転生した先が今の日本のように恵まれ過ぎた環境とは限らない。
そして転生は時系列的に過去から未来へと単純に進むのではなく、
過去へ飛ぶケースもある。
20世紀初頭のドイツにユダヤ人として生を受け、
強制収容所送りになる運命が君の来世になるかもしれない。
あるいはローマ帝国時代のキリスト教徒として、
ローマ帝国から激しく弾圧される経験をすることで
君がこのスレでやっていることのカルマが再現されるかもしれない。
そしてエゴというのはイコール肉体のことであるから、
今のエゴがそのまま次の転生先に移動するわけでもない。
この辺は言葉で説明するにも無理がある。
要するに君が空想しているようなものとは全く違う。
もう人間として生きて行くなんてまっぴらごめんだ、
こう思う様にならなければ、まだまだ全然ダメだ。
人生はなかなかいいものだ、これの何が問題なんだ？
と執着しその執着そのものがこの世こそが地獄であることの因となっている、
そういうカラクリがわからないうちは、
何度もこの世界を経験し尽せばいい、ここが地獄であることを覚るまで。
しかし君よりずっと先に進んでいる人たちはもうコリゴリだと感じている。
もうウンザリだ、いい加減これを終わらせたいと。
君よりずっと先を行っている人たちを説得しようとしている愚をまずは自覚しなさい。 ロシア人ですら戦争終わってくれって思ってるのに終わらないのなんで？ 人生楽しいなんて言ってる奴にはこれから地獄が待っているからな
将来ヨボヨボのジジイババアになって死んで骨、灰になるわけだから
人生楽しいなんて言ってる奴は単なるガキなんだよ 相変わらず反論できないとサマディ連呼しかしなくなるas it is爺さん( ´∀｀ ) この世は天国じゃない、だから地獄なのだ
by 自称賢者 >>30 >>42
>自我は恐れを恐れてはいない
これはどこに書いてありますか？読み直してみたいので覚えてれば教えて欲しいです
以下は私なりの理解です
独自の解釈？も含みます
まず最初の段階で、自我としては神の愛を恐れているのではなく、神からの罰・復讐を恐れています
神を受け入れることは罰を受け入れることになるのと思っているので恐れています
言わば、自我が自我に似せて作った想像上の神を恐れているのですが、
真の神の立場に立って見るならば、真の神の全的な愛を恐れているように見えます
これが、自我が神の愛を恐れているということの最初の一面
自我とは、誤った考えを真実だと思い違いをしたことから生じる一連の思考体系であり、
そのために、自身に対して神からの全的で無限の愛を制限している心理的な状態（分離も含め）だと思います
罪→罰という苦しみを終わらせるためには、罪と罰があり得るという自分の誤った考えを取り消し、
神の子の真実を取り戻し、神の愛を全て余すところなく受け入れるしかありません うまくはないかもしれませんが比喩を使うと
親が子供のために栄養を十分に補える飲み物をたくさん用意してあるのに、子供はその飲み物には毒が入っていて、僕を殺そうとしているのだと思い込んで飲まない
でも、自分が認めた特別な容器に移し替えれば飲み物じゃなくなくなって、「容器」を飲んでいると思って飲めると考える
そして「特別な」容器に移し替えが成功したわずかな飲み物だけを飲んでいる
特別じゃない容器はたくさんあるが、特別な容器は少なく、少ししか飲めないから、ほとんどいつも喉が渇いて苦しんでいる
しかも容器は、すぐに色褪せるし傷つきやすいし、子供を嫌って勝手に手の届かないところに行ってしまうこともあるし、最後には壊れる
しかし、子供が飲み物が毒だと思おうと特別な容器だと思おうと、子供の『体』が本当に求めているのは十分な栄養のある十分な量の飲み物だけ
つまり、自我の考えがどうであろうと、本当は全的な神の愛を求めていると 現在の私たちの状態で考えると、罪と罰があり得ないなら、恐れはなく、そうなると恐れが（仮想）現実化した形である、自我・個性・肉体・感覚・相対的な世界（宇宙）も無いということになります
もはやそれらしか感知できず、神無き世界としか思えないここにある、わずかな喜びと仮初の安らぎをよすがとしている自我にとっては、真の神（の愛）を受け入れることは、自我・個性・肉体・感覚・宇宙・（非常に限定的かつ苦しみと表裏である）喜び、の消滅を意味するので、やはり恐怖の対象となります
罪と罰という想念が大元となって引き寄せる現実は、罪と罰の残酷な世界と体験です
しかも、罪と罰という考えの恐ろしさは巨大であり、自分の中に留めておけず、自分の外側に押し付けて忘れてしまおうとします
この「否認」「投影」によって、正義の神が罪人である私を罰するために殺しに来るのではなく、悪である誰かや何かが罪のない私をいじめ奪い殺しに来るという、敵や他の危険に囲まれた世界を経験し、自己防衛のための攻撃が正当化されるかに思えます
しかしやはり、自我がどう考えようと、自己防衛のために攻撃している『本体』が、苦しみから解放され喜びと平安に至るために本当に必要としているものは、全的な神の愛なので、自他のどちらからの攻撃も愛を求める叫びとして受け取ることが、間違った思考と苦しみから自他共に解放するためにコースが採用している手法です 自我は自我のやり方で、自分の目的を達成できると考えていますが、その目的はそもそも論理的に達成不可能です
不可能だと気づき、さらに自我が自分の目的を取り違えていたことに気づき、正しい本当の達成可能な目的を見つけられた時に、誤った概念を捨て去り、真の神（の愛）を十全に受け入れようとする準備ができます
その時、自我は、本当はずっと神の愛を求めていたのだということに気づくのだと思います
このテーマでまとまっている箇所は、テキスト12章Ⅰ.II でしょうか
私の理解解釈には間違いもあると思いますので、コースの他の記述や他の人の意見なども参考に、御自身で考えてみて下さい >>75
>自我は恐れを恐れてはいない
テキスト13章Ⅲ-1-5 に見つけました 他にもあるかもしれませんが
>>75
>これが、自我が神の愛を恐れているということの最初の一面
この最初の恐れについては、より大きな恐れの前に、あまり自覚できていないことが、「恐れを恐れてはいない」ということではないかと
>>77 の最初の段落で書いた恐れが、「救いに対する恐怖」、Ⅲ-3-3などに当たるかなと 知床の遊覧船を早く助けるように聖霊に頼みました
自分の事しか考えない学習者はゴミクズだと聖霊はぼやいていました ほとんどの人間は自我に脳みそ乗っ取られてるからな
我々コース学習者は聖霊を選択して消毒してるけど 学習者を揶揄したり嘲笑することだけが生き甲斐の日課になってる人にはなりたくないな こんな天気の良い日でも宇宙は消滅すべきだと思うのですか？
もったいないとは思いませんか？ あなたが今見ている宇宙はエゴというフィルターを通して見ているウソの宇宙です
そのウソの宇宙でさえそんなに時に素晴らしく見えたり快適に映ったりします
だとするならばエゴを通さない本当の宇宙はどれほど素晴らしいものでしょうか
宇宙の消滅とはエゴを通して知覚していた宇宙が消滅するのです
つまりエゴが消え去るということです、あるいは元々そんなものはなかった、
ということに気づくということです >>86
元々エゴ(フィルター)がなかったと気づくなら知覚する宇宙は以前と変わらないはずだが？ 金持ちが天国に入るのはラクダが針の穴を通るより難しい
資産30兆のプーチンはどうなるの？ >>87
屁理屈。
もともとないものをあるものとしている。
そういう力を持っている。
だからこそニセの宇宙を我々は各人各様に実在しているかのように認識している。
まあわかっていていつものように難癖をつけているだけなんだろうけどな、
可哀想なお爺ちゃん。 >>89
金持ちというのは比喩的表現。
金持ちなのかどうかということではなく、
この偽りの宇宙のどのような事象であれ、
それに執着している人全般のこと。
もうすぐ黄金時代がやってくる、
というニューエイジ系によく有りがちな妄想、
あの系統の連中もその中に含まれる。
彼らの好きなアセンションという概念自体が、
自我に対する拭い難い執着を土台としている。
それと、ラクダが針の穴を通る、は翻訳上の間違いで、
正しくは、ロープを糸の替わりに針の穴に通そうとするほどに難しい、
としなければならなかった。 >>92
反論できずにまた逃げるの？ 木魚のお爺さん笑 >>90
お前の宇宙がいつまで経っても地獄なのは、そもそもエゴ(神と分離してしまったという無意識の誤解による罪悪感)なんてものはないって事を証明している
ないものを消そうとしたところで事態は何も変わらない
分かるか？
オカルト偽宇宙の住人よ と、意味不明な戯言を木魚爺さんがまくし立てております Amazonで木魚を買った恥ずかしい(/ω＼)過去、
それに反応してるってことは木魚爺さんその人である エゴディが見ているものは何も意味がありません。
このエゴディには何も意味がありません。 知床の悲惨な事故で社長がマスコミの前で土下座してたけどサマディ師が社長なら絶対に謝らないと思われ
「本当は何も起こっていません(笑い)！
エゴが勝手に夢を観ているだけでしゅ(嗤う)！
エゴのフィルターが真の宇宙の前に～！なんたらかんたら……(大爆笑)！」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
