善悪と真偽は一致しない事は当たり前にあるのだ

良かれと思っても余計なお世話
良かれと思っても犠牲を伴う

人は理屈で考えても、行動を決めるのは感情

理屈の共感は価値観の一致が前提が必要
理屈抜きに五感で受ければ共感する

音楽など芸術は言葉の要らない共感をもたらす手法

それに想像が加わり、空理空論が発生すればそれぞれの捉え方があり、独自解釈となるのだ

理屈は、善悪を生み、対立を生む
空理空論が煩悩なのだ

共有は、感性を通じて得る
理屈ではないのだ
理屈の共有は仮想の共有
現実を前に脆いのだ

心から共有出来るのは身近な人だけなのだ