オロチといって、メシア・サタンとしたのがニコライ派書物。
観音如来のマサキが嶋頭晶紀さんの文面にあるこども、オケアノアを洗脳し、俺のヨハネ・パプテスト因果を
断って、メシアの文面にしただけのニコライ派書物。

サタンじゃないといっても、植松は忠実な証人である。
ヨハネと聞くとムカついてくるらしい。

これは植松の性ではない。本当はアラフェスがニコライのサタンではないと知ってるが、
正確なデータが欲しいのでサタンを演じて同族嫌悪の感情を依頼している。

スクエニなんかどうでもいいや。酒だ!女だ!
それがマサキ。