日本の仏教では悟れないのだ
日本の仏教は民衆の日常から離れ教理に走り、実践を疎かにしてるからなのだ
理屈を積み重ねても使えない理屈のゴミが増えるだけ
命題前提が偽ならば命題全てが真となる
その真は、虚無の真
それが日本の仏教の虚無の真
ああ言えばこう言う
机上の理屈、絵にかいたモチ
不毛の議論しかないのだ
先人達の失敗に気付くのが大事なのだ
教えは気付きを与える事
悟りにマニュアルは無いのだ
釈迦は「感謝」を教えてるのだ
実践を通して開眼するのだ
托鉢は大事なのだ

微笑みの国タイ
坊主は民衆の日常の中で、民衆と共に生き、托鉢も当たり前にやってるのだ
釈迦の教えである「感謝」を体現してるのだ

日本の坊主は似非坊主
托鉢さえしない