0428桐山靖雄
2022/02/14(月) 18:53:16.71ID:hz+sme5n> 星まつり護摩札で火災を免れた体験談を読んだけれど震えが来ました。
> 星札を届けた家の隣りにある工場で火事が起きて、延焼は免れないと思われた時、
> 突然風向きが変わって助かったという話です。
あー、星札の体験談ってやつですね。火災を免れた人は一般の方だったというから
「阿含宗で悪業を積む前でそれまでの徳があったから火災を免れた」ということも
できるのではないですか?
風向きが変わったというけれども、風向きが変わったことで反対側の方は大きな被害に
あったということが想像できます。この体験談「自分だけが助かったので良かった」という
自己中心的な話に他ならないのではないですか。
もし阿含宗の法なるものが存在しているのであれば、風向きが変わるなんてケチくさい
ことは起きずに、それこそモンゴルのアメフラシよろしく、「突如として雷鳴がなりたちまち
土砂降りの雨となり一気に火が消えた。龍神様のご加護だ」くらいのことが起きるはずです。
だって「祈りによって神を動かし、祈りによって仏を動かす」のでしょう? 違いましたっけ?
できそこないの霊的脅迫かけてもねえ...