星まつり護摩札で火災を免れた体験談を読んだけれど震えが来ました。
星札を届けた家の隣りにある工場で火事が起きて、延焼は免れないと思われた時、
突然風向きが変わって助かったという話です。
その時、会員の人が、外からその家の二階を見上げたら、
星札が神棚に祀ってあるのが見えたというのだから、
まるでドラマの一コマを見ているようです。
阿含宗の法は活きているのです。
反対に阿含宗を誹謗中傷している人たちは、誰をも救ってはくれません。
彼等は人を不幸にする手伝いをしているだけです。
今からでも星札は申し込めるようです。
今年一年を無事に過ごしたいと願う人は、是非星札を頂かれて下さい。