>>289神も仏も名無しさん2022/02/07(月) 00:48:26.38ID:IoD2jfUr
>わたくしには判ります、その根本は貧の為。

桐山さんの上意討ちの嘘(〜288)を読んだ彼の反応が「根本は貧」です。
桐山さんを指摘しているのに目をそらし、関係のない深山の話にすり替えた。
これは自己洗脳の典型な条件反射で、絶対に桐山さんに批判の目を向けない。
信者さんたちも同様ですよね。
存在しない霊障武士を霊視して成仏させた桐山ゲイカの成仏力を
信じているから、護摩木を書き、星まつりに行く。
護摩を釈尊が禁止したと聞いても、釈迦の成仏法と称する護摩を拝むことに
何の矛盾も感じないし、ためらいもない。

信州幕末には上意討ちがなく、桐山さんの作り話、嘘だという事実が
阿含宗の教義を土台からひっくり返していることがわからないのでしょう?
上意討ちこそは阿含宗の因縁と霊障の根本教義、土台や根っこです。
桐山さんの成仏法、成仏力、霊視能力の正しさを示す証拠だった。
上意討ちが嘘なら、成仏法を元にしている星まつりなどのイベントはすべて崩れる。
阿含宗は宗教として自家中毒を起こし、自滅し崩壊しているのです。
幸い、宝生センセの知性では何を指摘されているのか理解できない。
他の信者さんたちは理屈で反論できなくても、感情的に受け入れられない。
そのどちらも狂信、自己洗脳というのです。
だから、信者さんたちは釈尊が禁止した護摩木に、釈尊が減らせといった欲望を祈願し、
「欲しまつり」に修行や参拝で出かけ、あるいはネットで拝む。
自分とその信仰に疑いを持たない限り、信者さんたちは宝生センセと
同類の宗教奴隷、同じ家畜小屋にいる宗教家畜のままです。