「人を殺した祖父の代りにその子三人を死刑にし、孫を刑務所に送りこんだわけであ
る。」
(「人は輪廻転生するか」165頁、1992年)

上記の「孫」とは桐山さんのことで、桐山さんが刑務所に入ったのは
「祖父の代り」だとある。
殺人と詐欺事件では脈絡がないが、それはともかく、
桐山さんは祖父の「代り」に刑務所に入ったと本気で書いているのです。
存在しない霊障武士を霊視した桐山さんには霊視能力はなく、
霊障武士の話そのものが嘘です。
だから、自分の犯罪の原因を祖父のせいにするのは嘘、責任転嫁、逃げです。

信者さんたちにこの桐山さんの心を良く見てほしい。
自分の犯罪にすぎないのに、絶対に責任を取りたくないために、
祖父のせいにして、しかも、なんと、本気で自分の妄想を信じて、祖父を恨み、
空想で祖父を絶叫させながら闇黒の地獄に叩き落とし、
それでも気が済まず、18人の霊障武士を出演させて、祖父を切り刻んだ。
桐山さんは「この糞ジジイ、テメエのおかげで俺はムショに入れられたんだぞ、
ざまあみやがれ、絶叫しろ、地獄に堕ちて切り刻まれ、俺様の苦しみを味わえ」
と自分の作った妄想を本気で信じて、祖父を激しく憎んで、復讐したのが>>252です。
激しい恨みの目で襲いかかった霊障武士とは桐山さん本人の姿です。
信者さんたちに、この桐山さんの歪んだ心を良く見てほしいのです。
桐山さんがどれほど卑怯で薄汚い男か、まだわかりませんか?