阿含宗という宗教 327
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前スレ
阿含宗という宗教 326
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尚、スレ主旨に関係ない他教団の話やコピペ荒らしを禁じます。
阿含宗批判というスレ主旨にあった内容がたとえ書き込まれていても、それにエロ画像を貼り付けたり、
同じ内容の連続投稿を禁じます。
守れない人はガイドラインに従い運営に連絡して、削除してもらうかアクセス禁止にしてもらう等毅然たる態度を取ります。 >>248 ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2022/02/03(木) 12:38:24.52 ID:jCNvMRYv
> 2月11日が連休にならず人が集まりにくい集めにくいということになって、
> また日曜日に設定したのだが、今年の星まつりは13日で、節分に一番近い日曜日ではないのですね。
> まあ別に節分だのどうでもいいんでしょ。
> 所詮単なる人集め、金集めなんだから。
その通り「所詮単なる人集め、金集め」ですね。
■ 2022年2月例祭 宗務局のお知らせより
> 本年の星まつりは2月13日、日曜日となります。11日の祝日からの3連休の最終日となり、
> たいへん参加しやすい日程になっております。
前回も実施されましたが、
・結界内特別参拝 ( 護摩木勧進 1000 本以上 )
・結界内護摩木投入祈願 ( 会場にて 30本(3000円)以上申込 )
と、結界内に立ち入るのもカネを積めば許されるという、いかにも阿含宗らしい節操ない催しも開催される
ようです。YAN別働隊も含めて結界内で修行することがステータスだったのは遠い過去の記憶と
なりましたw
こんなにサクッと結界内に入ることができるのであれば、山伏問答とかもはや意味なしていないですよねwww
まあ、単なる山伏コスプレイベントだということです。 まあ伝統的なほんまもん山伏の大柴燈護摩は元々信者集めてのお祭りで
寄進を募るためのものだったようですから派手な演出もあるわけです。
けど、そこは信者に舐められんようにか
最後に護摩壇を崩した後,火渡りの行やったりしますよね
そこはそれで真剣なわけです。
パフオーマンス、娯楽イベントに堕したモンでそこまでできるのか
やれって言いたくもなりますよね 規模も小さくなってきているようだし
この際 火渡り やってみたらいいではないですか そう思いませんか?
でも阿含宗って簡単な滝行やるにしても医者の診断書やら必要でビビりまくり
命がけなんて言いながら、やってることは宗教娯楽なんですよ。 >>249 桐山靖雄 2022/02/05(土) 02:10:27.52 ID:YSit3Bgc
> ■ 2022年2月例祭 宗務局のお知らせより
正しくは「2022年1月30日 宝生解脱例祭(関西総本部)」でした。
前日の土曜の例祭や朔日護摩などでも同じような案内」されているんですけどね。 「祖父は命終の瞬間、さぞ、びっくり仰天したことであろう。私は、それを思うた
びに、落涙しつつ、つい笑ってしまうのである。
なんという滑稽な悲惨さだ!
・・・(中略)
命終の刹那、踊躍歓喜して、その梯子に足を掛けたとたん、祖父はなんともいえな
い絶叫をあげた。忽然と梯子が消えたのである。青空も消えた。祖父は、臓腑の底からしぼり出すよ
うな長い長い悲痛な叫びをあげつつ、底知れぬ闇黒の谷底めがけて、石のように落ち
はじめたのだ。
・・・(中略)
祖父は、のども張り裂けんばかりの叫びをあげながら、必死になにかにつかまろう
と、両手をくるくるふりまわしつつ、無間の闇黒の底に落ちていった。
この時の祖父の気持を思うと、いまはもうすでに成仏してしまっている祖父なのだ
が、私は、その刹那の悲惨な念だけは、いまもなお、闇黒の谷底めがけて落ちつつあ
るような気がしてならないのである。」
(『人は輪廻転生するか』275〜277頁) *死ぬまで自分の犯罪とは認めなかった
桐山さんは偽ビール造りという詐欺事件を自分の犯罪とは認めなかった。
桐山さんは自分の責任ではなく、祖父の殺人という犯罪の身代りだと書いている。
桐山さんは祖父のせいにして、その祖父を激しく恨み憎んでいた。
それを示すのが>>252で、信者さんたちは本を開き元の文章を読んでほしい。
祖父が死んだ時、彼が信仰していた阿弥陀様は現れず、
闇黒の谷に悲鳴を上げながら落ちていく悲惨な光景の描写です。
その描写が1頁半も続き、その間に祖父は悲鳴をあげ続けた。
「絶叫をあげた」
「臓腑の底からしぼり出すような長い長い悲痛な叫びをあげつつ」
「のども張り裂けんばかりの叫びをあげながら」
祖父の絶叫と、落ちていった「闇黒の谷」は三度も繰り返されます。
闇黒の谷とは地獄のことで、次のように表題にも使われています。 「生きている聞は成仏していて、
死んだら地獄へ真っ逆さま」(『人は輪廻転生するか』275頁)
これは>>252の桐山さんの祖父に付けられた表題です。
阿弥陀信仰が何の役にも立たなかった例なのだが、
それにしても、信者さんたちは違和感を覚えませんか。
自分の祖父ですよ。
何も祖父を絶叫させながら地獄に落とさなくても、霊視した他の例を出して、
阿弥陀信仰が無意味だと批判すればいいだけです。
だが、祖父の悲惨な様子を1頁半にわたり描写し、
「滑稽な悲惨さ」
と前置きして、「絶叫」「悲痛な叫び」「叫び」をあげさせ続けながら、
その都度、「闇黒の谷」に三度にわたって落とした。
「闇黒の谷」とは地獄だと表題に出ています。
仮にこれが祖父の死後の本当の姿であっても、信者さんたちが桐山さんの立場なら、
1頁半にわたり繰り返し自分の祖父を地獄に堕ちたと書きますか?
まるで喜んで描写しているかのように見えます。
「地獄へ真っ逆さま」「滑稽な悲惨さ」「悲痛な叫び」「闇黒の谷」
などと、殺しても飽き足らない憎い憎いカタキを描写しているかのようです。
これは阿弥陀信仰の批判よりも、祖父への激しい恨み憎しみの文章だと
信者さんたちに気が付いてほしい。
悪意の解釈だと信者さんたちが言うなら、次の文章はどうですか。 >■ 2022年2月例祭 宗務局のお知らせより
> 本年の星まつりは2月13日、日曜日となります。11日の祝日からの3連休の最終日となり、
> たいへん参加しやすい日程になっております。
あ、そっか。世間では3連休なんですね。
私は土曜日が必ずしも休みでなく、そこは3連休にできなくもないですが、いろいろあって飛び石休みにしています。
世間の情勢に疎くなったなあ。 「命終した祖父を迎えたのは、極楽どころか、惨澹たる修羅地獄だったのである。
霊視能力を得た私が見たものは、血みどろの十八人の武士たちにかこまれ、苦悶す
る霊障のホトケと化した祖父の姿だったのである!」
(「人は輪廻転生するか」167-168頁)
祖父を真っ逆さまに落としただけでは気が済まず、修羅地獄で18人の霊障武士に
切り刻ませた。
信者さんから「桐山ゲイカは霊視して描写しただけだ」と反論が来るでしょう。
だが、それは成り立たないことは前から指摘している。
なぜなら、上意討ちの話自体が桐山さんの作り話、嘘だからです。
*上意討ちの話は嘘
信州幕末に上意討ちの歴史はありません。
学者たちの調査では、信州11藩の殿様は「日和見」で、佐幕派と討幕派の
どちらでもなく、曖昧な態度をとったというのです。
だから、上意討ちなどするはずもないし、もししても絶対に記録に残る。
上意討ちを藩主は幕府に積極的に報告しただろうし、明治政府は討幕派を革命の
英雄として名誉回復をしたのだから、隠しようもない。
だが、どこにも信州幕末には上意討ちの記録などありません。
上意討ちが嘘だとなると、存在しない霊障武士を霊視して、
存在しない霊障武士を成仏させた桐山さんの成仏力って、何ですか?
桐山さんの霊視した18人の霊障武士も嘘、
桐山さんの祖父が地獄に悲鳴をあげながら真っ逆さまに落ちて、
霊障武士に切り刻まれ、霊障のホトケになっていたのも嘘。
祖父が地獄に堕ちる描写は霊視ではなく、
祖父を激しく逆恨みした桐山さんの醜い心象風景、妄想です。
そのことは次の文章を見てもわかります。 阿含宗が何をしようがしまいが関係なく気になる国民の関心はオミクロン感染拡大のピークアウトの時期です。
2月中旬とも2月下旬とも予測困難ながらも予測もされてきましたが、早まる可能性もありますね。
今が一番ピークなんだという観測もあるようです。
東京都で2万人を超えることも予測通りですが、昨日は2万人を下回りました。
2万4千人くらいまでは上がる予測もあったところが。
これはまだ来週1週間を見ないと結論をくだせません。
ただ早くなるにしても遅くなるにしても、いずれピークアウトは来ます。
これはAIで予測されたことです。
諸外国の例もありますし、沖縄県の最近もある。
だからこのピークアウトを星まつりで祈ったからという宣伝はしたら馬鹿ですね。
タイミングの問題ですらないのです。
AIでも予測されたことが予測通りになるだけのことをわざわざ阿含宗の祈りのおかげなんて宣伝できますか?
それともAI予測には阿含宗の星まつりの祈りもデータに入れていたとでも言いますか?
だからこんなことを宣伝した日にゃ世間から馬鹿だと思われるだけですし、
信者からも馬鹿にされます。
それでも阿含宗なんてのは馬鹿の集まりだから黙っておいて、宣伝させてもいいかなとも思ってましたがw
ぜひともガンガン宣伝しちゃってくださいw 「人を殺した祖父の代りにその子三人を死刑にし、孫を刑務所に送りこんだわけであ
る。」
(「人は輪廻転生するか」165頁、1992年)
上記の「孫」とは桐山さんのことで、桐山さんが刑務所に入ったのは
「祖父の代り」だとある。
殺人と詐欺事件では脈絡がないが、それはともかく、
桐山さんは祖父の「代り」に刑務所に入ったと本気で書いているのです。
存在しない霊障武士を霊視した桐山さんには霊視能力はなく、
霊障武士の話そのものが嘘です。
だから、自分の犯罪の原因を祖父のせいにするのは嘘、責任転嫁、逃げです。
信者さんたちにこの桐山さんの心を良く見てほしい。
自分の犯罪にすぎないのに、絶対に責任を取りたくないために、
祖父のせいにして、しかも、なんと、本気で自分の妄想を信じて、祖父を恨み、
空想で祖父を絶叫させながら闇黒の地獄に叩き落とし、
それでも気が済まず、18人の霊障武士を出演させて、祖父を切り刻んだ。
桐山さんは「この糞ジジイ、テメエのおかげで俺はムショに入れられたんだぞ、
ざまあみやがれ、絶叫しろ、地獄に堕ちて切り刻まれ、俺様の苦しみを味わえ」
と自分の作った妄想を本気で信じて、祖父を激しく憎んで、復讐したのが>>252です。
激しい恨みの目で襲いかかった霊障武士とは桐山さん本人の姿です。
信者さんたちに、この桐山さんの歪んだ心を良く見てほしいのです。
桐山さんがどれほど卑怯で薄汚い男か、まだわかりませんか? *自己弁護のために祖父を血祭にした桐山さんの歪んだ精神
桐山さんは祖父の上意討ちの件を1981年頃から書き始めた。
『守護霊を持て』で読者から霊障への反応がすごかったから、
これを売り物にして、さらに自分の前科を他人のせいにするネタに使った。
この後、何冊かの本で霊障武士を書いたが、祖父への激しい恨みは
『人は輪廻転生するか』だけです。
つまり、上意討ちの妄想で祖父に責任転嫁しているうちに十年後の
『人は輪廻転生するか』では、被害妄想が進み、祖父への恨みや憎しみに変わった。
しかも、この本を書いている最中に被害妄想が進んだことがわかります。
165頁(>>258)で祖父を地獄に落として霊障武士に切り刻ませていたが、
それだけでは物足りず、275〜277頁(>>252)で祖父を絶叫させて闇黒の谷に突き落として、
「・・・落涙しつつ、つい笑ってしまうのである。
なんという滑稽な悲惨さだ!」
と嘲笑った。
信者さんたちに桐山さんのこの歪んだ精神性を良く見てほしい。
霊能力という見えない能力に目を向けるではなく、
確認できる文章に現れた桐山さんの性格を見てください。
ありもしない霊能力を誇って人を騙し、自分の犯罪を認めたくない一心で、
祖父を血祭にして絶叫させる空想を本に書いて笑っている桐山さんの心を見てほしい。
醜悪な大餓鬼の姿です。
手法はすべて桐山さんの「妄想」です。
桐山さんの霊能力や成仏法など、すべて彼の空想、妄想にすぎない。
阿含宗とは桐山さんの言い訳、復讐心、自己顕示欲からできた「桐山妄想宗」にすぎない。 こちらも直しておこう。
>■ 2022年1月30日曜日例祭 宗務局のお知らせより
> 本年の星まつりは2月13日、日曜日となります。11日の祝日からの3連休の最終日となり、
> たいへん参加しやすい日程になっております。
あ、そっか。世間では3連休なんですね。
私は土曜日が必ずしも休みでなく、そこは3連休にできなくもないですが、いろいろあって飛び石休みにしています。
世間の情勢に疎くなったなあ。 >>243
ガキはお前だよこの異常キチガイ
本当に深山ゆユビキタスみたいな異常キチガイにはなりまたくないな
早くワクチン3回目接種してほしい >>261
阿含宗僧侶の方ですか?
そんなことより桐山靖雄の母方はどこの藩の剣術指南番なのか?
父方は何処の村の庄屋様なのか、明らかにしてください。
まさか、本当に被〇〇〇〇出身というわけではないですよね? >>桐山靖雄
誰でも職員職員ってほざくんじゃねーよ。被害妄想者が。 >>261
おお、ファイザーワクチンなら3回目の接種を先月1月7日に済まし、もう1ヶ月になるな。
このスレではたぶん誰よりも早いだろうから、羨ましがられるかもなw
もちろん安心はしていない。
生活スタイルはこれまでと全く同じだ。
通勤は自家用車だし、酒はやらんし、飲食はぼっちだし、家の中でとぼっちなんでリスクは低くて済む。
パンデミックとなったからには5年10年はその覚悟でいる。
ワクチンを打って寿命でも縮まるというのならばそれに越したことはない。
あまり長生きしたくないでなw >>263
じゃあマジで現役信者なんだwww
アホじゃねwww
開祖霊諭を信じているんだろ
それよりここに来るのは禁止されているはずだが
もしくは来るのだったら徹底的に批判者に対して反論するべきですね
でも誰も反論できたためしなく、あるのは屁理屈から批判者への中傷と
下品な妨害工作だけなのは何故なのですか? >>263
あなたも阿含宗僧侶ですね。
桐山靖雄の母方はどこの藩の剣術指南番だったんですか?
父方はどこの村の庄屋様だったんですか?
早く答えてください。
あなた方の教祖様自身が、阿含密教いま、の巻末に
書いた内容ですよ?
阿含密教いま、の巻末を良く読んでください! 桐山さんの母方のお祖父さんが神田お玉が池の千葉周作の剣術道場にいたということは、
ずっと古い1972年の密教超能力の秘密でも書かれています。
剣の達人で、幼児の桐山さんと対峙して桐山さんが目ん目が怖いと泣いた話を書いてますね。
上意討ちの武士の話を書く必要がなかった頃です。
だからどこまで本当かどこまで嘘かわからないのですが、とにかく18人の上意討ちの武士の話は、
桐山さんのお祖父さんの法螺話もあると思うのですが、決してそれだけではなく、桐山さんが嘘に嘘を重ねている気がします。
お祖父さんは桐山さんが幼い頃一緒にいたわけですが、お祖父さんの上意討ちの話は後になってお母さんから聞いたのだという。
その割にはなんか非常に細かいですね。
冬の寒い中、池の水の中に三日三晩潜んでいたとか、お祖父さんが実際に手をかけたのは2人とか、
村で賊が暴れているのに対して「桐山の旦那を呼べ」となって十手をかざして「神妙に」と言ったとか。
たち夫人すらもあんな話は作り話とみなしていたような発言の報告もあったが、
お祖父さんの作り話よりも桐山さんの脚色がかなりを占めているように感じる。
また命からがら逃げてきて、いつ仇討ちが来るかもしれないと常に枕元に懐刀を用意していた割には
ご近所さんになんかこの実力が知られ過ぎているなど矛盾も見られるw
お祖父さんの法螺ならば自慢したいところは桐山さんが譲り受けているのか?w
私はなんかほとんど桐山さんの嘘のような気がしてきました。 見てきたように嘘を言い
です。
これは桐山さんしかいないでしょう(笑) >>261 神も仏も名無しさん 2022/02/05(土) 16:33:02.51ID:/MyA0tRf
> ガキはお前だよこの異常キチガイ
> 本当に深山ゆユビキタスみたいな異常キチガイにはなりまたくないな
> 早くワクチン3回目接種してほしい
いやー、なんて煽り耐性が低いのかw 出てきたところで内容には一切触れずに罵倒とは
脳みその中が知れるというのではないでしょうか。
桐山さんの出自が話題になっていますが、>>261 のように精神疾患を持つ方を「異常」と
言い切るのも差別的な言動ですね。あなた方の開祖は「差別を憎む」んじゃなかったのですか?
ユビキタスさんが、
>>243 ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2022/02/02(水) 23:56:08.81 ID:fcOLBVE0
> だから芸能界にもそういう空気があって、浮気もしなけりゃ男じゃねえとかそういうことで、
> これまたガキの渡部建も活動していたのではなかろうかと思います。
と書いたところ、「ガキの渡部建」は「『ガキ使』の渡部建」つまりお笑い番組の
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」のことを指すのは明白なのに
「ガキはお前だよ」と斜め下の反応をするのも面白すぎますね。
どうやったらここまで頭わるくなれるんですか? もしかして阿含宗の「修行」の成果ですかね? >>263 現信 2022/02/05(土) 17:27:08.04 ID:Gpcn2tmO
> >>桐山靖雄
> 誰でも職員職員ってほざくんじゃねーよ。被害妄想者が
こちらも傑作ですね。こちらは擁護側(というか国太郎)が意味もなく
ギャーギャー罵倒したり荒らし行為をするを予防する意味であなたがたの
開祖の名前を HN にしているのに、なんの躊躇もなく名指しで罵倒するとはw
その罵倒はきっとブッ界の開祖にも届いたことでしょう(合掌)
次からは HM を「金剛靖雄大覺尊」にしようかなwww >>261 神も仏も名無しさん 2022/02/05(土) 16:33:02.51ID:/MyA0tRf
> 早くワクチン3回目接種してほしい
ネタはおいておいて、>>261 さんのホンネはこれですね。コロナ(オミクロン株)感染防止
のために3回目のワクチンを早く接種してほしいという。3回目のワクチン接種がそれなりに
感染防止の効果を期待できるのは言うまでもないことですが、阿含宗の関係者の人が言うと
リアリティが違います。
「緊急事態宣言」やら「まん防」やらが適用されている中でも星まつりやら各種焚き火イベント
をやらないといけないし、その中で準備やなにやらで外出して人と会わないといけない。
少しでも感染リスクを低下させるために「早くワクチン3回目接種してほしい」というのは
切実な声でしょう。「反ワクチン」やらに流されてノーガードになるよりも賢明な考えだと
私も思います。
... ってちょっとまって下さい、今年の星まつりのテーマってなんでしたっけ?
> 世界平和・国土安穏・地震安全・災難消滅・天災鎮護・新型ウイルス終息
また、最近の例祭前の案内にこんな文面も出ていました。
> 本日の例祭護摩修法の最後に「新型ウイルス感染早期終息」
> 「日本列島地震津波除災」を特別に祈念いたします
「新型ウイルス終息」をめざすなら焚き火している場合ではなく、>>261 さんも望んで
いるようにワクチンを接種して基本的な感染対策を実施してステイホームするべき
で私も大賛成なのですが、阿含宗の関係者のホンネがこれだとすると、教団内部でも
「成仏法」とやらでコロナ終息できるとは信じられていないということになりますね。 >>257 ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2022/02/05(土) 12:39:37.87 ID:2WDqiQS6
> AIでも予測されたことが予測通りになるだけのことをわざわざ阿含宗の祈りのおかげなんて宣伝できますか?
> それともAI予測には阿含宗の星まつりの祈りもデータに入れていたとでも言いますか?
> だからこんなことを宣伝した日にゃ世間から馬鹿だと思われるだけですし、
> 信者からも馬鹿にされます。
> それでも阿含宗なんてのは馬鹿の集まりだから黙っておいて、宣伝させてもいいかなとも思ってましたがw
> ぜひともガンガン宣伝しちゃってくださいw
当日は「阿含宗会員サイト」で終日配信するということらしいですが、そんな気合の足りないことやって
ないで誰でも見られるところで終日配信すべきですw ついでに阿含宗が運営するSNSアカウントでも
5分に1回くらいのペースで、ばんばん宣伝すべきですwww
え? そんなことしたら教団内でクラスターが発生する? それは「破滅のカルマとの戦いで聖なる負傷を負った」
ということにすればよいのではないですか? 世の中の人もきっと分かってくれますよwww >>272
いや違うんですよ。
彼はコロナワクチンを接種すると将来健康面で悪い結果になるという一部の論文を読んでいるから、
たぶんこの人はワクチンを接種していないのでしょう。
これに対して私はワクチンを2回も3回も接種したと書いているわけです。
だからざまあみろ、お前は将来健康が侵されるんだと言っているつもりなんですね。
ところが私だけでなく全世界中の人々がワクチンを接種しており、その中には阿含宗の信者も例外なくいるわけです。
だからこの人以外はみんな健康面が侵されて人類は滅亡してしまうということになってしまうわけです。
私は全人類と一緒に滅亡するならそれで結構じゃねえかと言ってるわけなんですよ。
あんたは頑張ってたった1人生き残りなさいと(笑) 阿含宗でコロナワクチンは打ってはならないと指導しているならまだしも、そんなことはない。
つまり阿含宗の信者もほとんど2回ワクチンを打っており3回目を予定しているはずです。
だから私をざまあみろということは阿含宗の信者全員に対してざまあみろと言っているも同じなんです。
だからこいつ1人の勝手な罵りです。
そんな罵りならば阿含宗の信者と肩を並べて喜んで受けましょう。 千葉周作の道場がある神田お玉が池
に通っていたと書いていたのですね。
ありがとうございます。
そこまで、桐山氏が具体的な地名が書けるなら
阿含宗関係者には
母方が、どこの藩の剣術指南番だったのか?
父方が、どこの村の庄屋様だったのか?
明らかにして欲しいと思います。
私の書き込みは、阿含宗関係者が良く読んでいるのは
分かりました。
早く答えて下さい!
早く知りたくて夜も眠れません!
て言うか、北辰一刀流の千葉周作は歴史好きなら
誰でも知ってる情報ですよね。 ユビさんが紹介してくれてように
桐山靖雄は、[桐山の旦那]については
微に入り細に入り数々のエピソードを披露
していますが、肝心要の藩名が出てきません!
なんで? これがお祖父さんの法螺話をまるまる信じてしまったというスタンスなら嘘の被害者的な面もあるのですが、
桐山さんはいもしない18人の上意討ちに殺された武士の怨念の霊障を霊視し、
解脱成仏させたと言っているのだから、これはもはやお祖父さんの法螺を軽く飛び越えて桐山さんの嘘責任になります。 桐山猊下のこの手の噓話って 映画や小説からのパクリが多いんだよね。 桐山氏の因縁理論によると
因縁は夫婦持ちよりであり
似た境界の者どうしが結婚すると
信者の実例をあげて説明しています。
にも関わらす桐山氏自身の家系については
桐山氏は母方の先祖しか説明していません。
父方の家系について、法話にも著作にも全く
触れられていないのは非常に奇異に感じます。
これでは因縁理論の説明において不十分としか
言いようがありません!
父方は[庄屋様]の血筋なんですよね?
桐山の旦那と、同じくらい、沢山のエピソードが
ありそうなものですが。
桐山氏の父方はどこの村の庄屋様だったのでしょう?
阿含宗関係者の方は早く答えて下さい。
早く知りたくて夜も眠れません! >>280
これは桐山教義的にも多少異論もありまして、夫婦は同じ因縁の境遇の者同士結ばれるとのことですが、
これは武士という身分と庄屋という身分が拮抗しているということにはならないと思います。
それよりも運命の因縁点数なわけですね。
例えば縦の因縁と横の因縁の結びつきが自分という話です。
つまりお祖父さんが子孫に横変死や刑獄の因縁が生じるような悪業を為したなら、
縦の因縁でそれを受けるわけだが、そんな先祖と縁ができるのは、自分もまた前世において
何らかの悪業を為したから横の因縁として縦の因縁とくっつくという話です。
しかし桐山さんはお祖父さんの話ばかりして、自分の前世の悪業については一言もありませんでした。 桐山さんは横浜の生まれですが戸籍の上では現在の長野県佐久市前山あたりになっています。
つまり藩で言うならば岩村田藩ということになりましょうか。
ここに父方の庄屋のあった堤家もあったのかもしれません。
問題は母方の桐山の祖父さんが他藩から流れて来たという話で、その藩が不明なわけです。 お祖父さんの悪業と書きましたが、これは正確ではなく桐山さんはお祖父さんの上意討ちを悪業などとはしていません。
怨念を買ったということです。
一方横の因縁というものは、前世の悪業を想定するしかないのですが、これに対しては一般論的に縦横としているだけで、
具体的に自分の悪業などは示さないのです。
むしろ当初より使命を受けて十界修行をさせられたなどと自画自賛しています。
一般論的には縦横の因縁に関しては、割れ鍋に綴じ蓋、金の鍋には金の蓋がつくということで、
こんな割れ鍋のような先祖の下に生まれてしまった自分は、前世の行いのよくない綴じ蓋に過ぎないとしたわけです。
自分自身を卑下したかのようにしていますが、先祖を割れ鍋と罵っていることには全く変わりありません。
仏教においては悪業というのはすべて自分自身の行いにとどまります。
先祖、家族というものは自分の外にあるものとしてそこに責任は求めず、あくまでも自分自身の責任だけを追及するのです。 *剣の達人?
「信州某藩の剣術指南番の家柄に生れ、若い頃、三年間、江戸に留学して神田お玉ケ
池の千葉周作の門に入り、免許皆伝となった士かなりの腕であったようだ。」
(『修行者座右宝鑑』67頁、『人は輪廻転生するか』155頁)
桐山さんの祖父は剣術の達人だったというふれこみです。
だが、千葉周作の免許皆伝や、藩で二番目の腕前だったという話も何ら根拠がない。
上意討ちという、これほど大きな嘘をついた男の話など、何一つ信用できません。
信者さんたちは、明治になって、仇討ちの事件を祖父が解決したことをもって、
剣術の達人だったと信じていませんか。
いや、この件こそが、逆の証拠です。
明治になってから、仇討ちで立てこもった元武士がいて、誰も太刀打ちできないから、
祖父の所に解決の依頼が来たという話です。
この話が作り話だと言っているのではありません。
目撃者がいただろうから、事件そのものの作り話は難しい。
だからこそ、これが祖父が剣術の達人だったかどうかの証拠になる。
祖父は捕り物を依頼された時、出かける前にわざわざお茶漬けを食べている。
「腹が減っては戦ができぬ」ではなく、作戦を考えるための時間稼ぎです。
まともに戦ったら負けるだけでなく、剣術の達人だという嘘がばれてしまう。
見物客がたくさんいて、戦い方を見れば、素人でも上手か下手かすぐにわかる。
つまり、捕り物では、死を覚悟した相手から斬り殺される可能性が一番高く、
うまく怪我だけで逃げても、剣術の達人という嘘がばれてしまう。
どうやったら死なずに、しかも、嘘がばれないようにできるか。
これが祖父がお茶漬けを食べながら必死に考えていたことです。
そして、彼は奇策を思いついた。 *武士の魂を預けた?
「祖父は、刀を警官に預けて、警察官のだれかが持っていた十手を借りたそうです。」
(『一九九九年カルマと霊障からの脱出』61-62頁)
この一文が、祖父が剣術の達人などではない証拠です。
信者さんたちは上記を読んで変だと思いませんか。
武士の魂である刀をわざわざ警官に預けたという点です。
警官といっても十手を持っていたことを見てもわかるように、
祖父よりも下級の出身で、下手すれば元岡っ引きです。
これから戦いに行くのに「武士の魂」を預けて、その下級の者の道具で
刀を持った相手に挑むなど、おかしいというよりも、武士としてありえない。
祖父は仇討ちの相手に刀を見せて、自分が武士の出身であることを強調し、
しかも自分が丸腰なら相手は切りつけたりしないだろうと、一か八かのカケに出た。
簡単に言えばハッタリです。
切れる刀は、死刑になった遺体を重ねて、何体切れるかという
試し切りをしたという話があるほどで、十手で戦えるものではありません。
彼は十手で戦ったのではなく、刀を捨てて丸腰になった。
相手は祖父を簡単に斬り殺すことができたが、丸腰の武士を
切ったとなれば、武士の名折れです。
相手がゆっくりとお茶を飲んでいたのは、仇討ちは済んで、
武士としての面子を保つことができた喜びと、死罪を覚悟の上の仇討ちで、
死を恐れる気持ちもなく、心に余裕があったからです。
(これを桐山さんは理解できないから、「大胆不敵」などと指摘している。)
この上、丸腰の武士を切るなど、自分の武士としての誇りを傷つけるような
ことはしたくないと思っていたはずです。
それを祖父は利用して、血を一滴も流さずに、見事に事件を解決した。 *祖父の剣術の腕前を見た人はだれもいない
桐山さんの祖父が誰も傷つけることなく、事件を解決したことは、
ハッタリだろうがなんだろうが、立派です。
だが、これを見ればわかるように、祖父は剣術の達人などではない。
腕に本当に覚えがあるなら、刀を「捨てる」などありえず、真剣で
自分のほうが腕が上だとわからせて、降伏させたはずです。
信者さんたちに気が付いてほしいのは、桐山さんの祖父の剣術の腕前を
見た村人はついに誰もいなかったことです。
庄屋に婿入りしたということは、そこは農村であり、武士はいなかった。
だから、祖父の剣術の試合を見た村人はいないし、腕前を評価できる人もいなかった。
村にたどり着く前の桐山さんを知らないのだから、当たり前です。
仇討ちの事件は祖父の腕前が見られるチャンスだったが、彼は戦わずして問題を解決した。
つまり、この事件解決は、祖父の腕前を示す証拠にはなりません。
それでも祖父が素晴らしい腕前だという噂があったということは、
彼自身が周囲に自慢し、それを広めたからに他ならない。
つまり祖父が剣術の達人だったというのは本人の自己申告以外、何の証拠もない。
周囲は達人だと信じていた理由の一つが、祖父の外見でしょう。 「・・だいたい、わたくしの祖父というのが、昔ふうにいうと六尺二寸あったという。大兵肥満
で、正座してじいっと見られると、自然に頭がさがってしまって上げられなかった位、成厳が
あったという。」
(『霊障を解く』64頁、1981年)
六尺二寸をそのまま信じるなら、186cmは今の日本人でも珍しい。
ましてや江戸時代の男性の平均身長は155cmくらいで、186cmの祖父とは、
子供と大人くらいの違いです。
しかも、大兵肥満というのだから、簡単に言えば巨漢です。
身体が大きい分、刀で戦っても有利だったし、立とうが座ろうが、
相手を上から眺め下すのだから威圧するのに十分です。
しかも、これを祖父はわざとしていたとわかるのが、次の記述です。
「そのとき私は、祖父の顔をゆびさして「目ン目がこわい!」といって泣いたそうである。
そのころ八0歳を過ぎていた祖父は、ほんとうの好々爺になりきっており・・・」
「めったに泣いたことのない私が一時間ちかくも泣いていたという。」
(『密教超能力の秘密』311頁、1972年)
自分の孫を一時間近くも泣き止まないほど睨みつけて威嚇したという。
桐山さんは自慢話に引用しているが、眼光が鋭いだけでは泣き止まないなどありません。
小さい子供が泣き止まないほど、睨みつけるだけでなく、何か脅かしたのです。
愚かなヂヂイというだけでなく、仇討ちで武士と対峙した時と同じで、
祖父は睨みつけるなど相手をハッタリで威嚇して、自分を大きく強く見せる癖が
ついていて、つい孫にも同じことをしてしまったのでしょう。
余談ですが、祖父の死亡年齢は桐山さんは書くたびに違っていることは
前にユビキタスさんが指摘していました。
これが桐山さんの求聞持脳です。 *そっくりの祖父と孫
桐山さんの祖父は、剣術の実力もないのに、ハッタリで相手を威嚇して、
強いかのように見せかけ、周囲に吹聴し、しかもそのハッタリを
一生つきとおすことができた・・・どこかで聞いたような話です。
祖父の孫がそっくりだった・・・運命の反復ですか。
孫はありもしない超能力や成仏力を本に書いて宣伝した。
念力の護摩なんて手品をして、死者の成仏などと称して、
インチキ霊能力を死後も続けている。
早大中退の嘘がばれても、日大中退の新しい学歴詐称を堂々と本に書いた。
孫は中学中退ですから、大学を受験できたはずがない。
受験できなければ中退もできないことくらい、信者さんたちもわかりますよね。
だが、彼は早大中退の学歴詐称を認めたこともないし、
日大中退を嘘だとして撤回することもなく、一生を終えている。
祖父も孫も、ハッタリと嘘が生きている間は通用した。
祖父はせいぜい周囲の村人を騙す程度だったし、実害は少なかったでしょう。
一方、宝生センセ説では75万人ともいわれる信者が、いまだに孫の嘘に騙されて、
コロナに効果があると信じて京都の山の上で、太鼓をたたき、
音楽をかけ、意味不明の呪文を唱えながら、木切れを燃やして
大量のCO2を増やすそうですから、実害の大きさは桁違いです。 今年は関東から京都へ深山先生は、出張取材されるのですか?
日帰りは無理でしょう、ソレニシテモ貴方は一度も参拝してませんね。
わたくしには判ります、その根本は貧の為。 >>289
京都の星まつり日帰りなんて大昔から超簡単だったけどね。 >>289
阿含宗関係者のかたですか?
桐山靖雄の
母方はどこの藩の剣術指南番だったんですか?
父方はどこの村の庄屋様だったんですか?
早く教えて下さい! >>289神も仏も名無しさん2022/02/07(月) 00:48:26.38ID:IoD2jfUr
>今年は関東から京都へ深山先生は、出張取材されるのですか?
>日帰りは無理でしょう、ソレニシテモ貴方は一度も参拝してませんね。
>わたくしには判ります、その根本は貧の為。
宝生センセの文章はたった三行なのに、意味がわからない。
前半では、深山が星まつりに毎年行っているかのような書き方をして、
唐突に、参拝していないという結論を出す。
「一度も参拝してませんね」と思っているのなら、では、一行目の質問は何なのだ?
この脈絡のない文章こそが、宝生センセの「体臭」で、名無しでもすぐにわかる。
>>187神も仏も名無しさん2022/01/31(月) 01:31:43.49ID:ue42+4EI
>でなければ、善き御縁を結びたい、悪魔を払いたい、先祖の供養を願いたいなども
>病を治してとかも、お近くに神社にて賽銭を上げ、お祈りされると叶う、此れ真っ事に不可思議。
他の信者さんたちはお仲間の宝生センセの文章を良く読んでください。
私から>>182で、宝生センセは、
・小難しい言葉を並べて読む人を煙に巻き、
・大仰な漢文書き下し調でいかにも立派そうに見せかけているが、
・中身がないから、同じことの繰り返しを書いているだけ
と指摘されると、その直後の187にそのまんまの文章を書いた。
まともな普通の日本語が書けないのに、自分ではものすごくエライと思っていて、
「わたくしには判ります」だそうだ。
これが四十年も阿含宗で仏陀の智慧と霊性顕現を目指した信者の姿です。
慢心垂れ流しで身の程知らずの宝生センセの態度はソウカの信者とそっくり。 >>289神も仏も名無しさん2022/02/07(月) 00:48:26.38ID:IoD2jfUr
>わたくしには判ります、その根本は貧の為。
私が前に、星まつりでの修行の様子を描写したことを彼は覚えていない。
修行で参加したことがある信者や元信者が私の描写を読んだら、
私が星まつりに修行で参加していたことがわかったはずです。
だが、宝生センセはわからない。
なぜなら、彼は星まつりで修行などしたことがないからです。
だから、前に宝生センセの山伏の位階と、梵天は何色かと質問したが、
もちろん、彼は無視した。
答えないのではなく、質問の意味がわからないから、答えられなかった。
宝生センセの「貪」はヒンではなくドンと読ませたつもりでしょう。
深山は貪りの心が強いから、星まつりに一度も参拝していないという?!
星まつりが「欲しまつり」、つまり「貪まつり」だと皮肉られても、
彼には意味がわからないから、ピント外れに深山の「貪」を指摘する。
宝生センセが星まつりに修行で参加したこともないのは「貪」が原因らしい。
彼自身の「貪」を前に次のように書きました。 >>289 神も仏も名無しさん 2022/02/07(月) 00:48:26.38 ID:IoD2jfUr
>今年は関東から京都へ深山先生は、出張取材されるのですか?
>日帰りは無理でしょう、
この人は関東から星まつりに一度も参拝したことがないのかな?
参拝だけなら日帰りは余裕です。
最近は開始が遅くなったから、日帰りで山伏行列から見物できますよ。
現地修行は前夜の山内警備もやらなければ当日の早朝集合で5時頃だったかな?
これだと前夜泊も必要になります。
今、現地修行何時集合なのか書いてみw >581 :自己責任です :2009/08/09(日) 23:23:42 ID:gTBgfZLA
> 私は一年に護摩木は三千円、万灯供養三千五百円だけにしてます。
「自己責任です」は宝生センセの前世のハンドルです。
年間の護摩木が三千円?!
三千本ではなく、三千円だから30本、たった一束です。
これでは法施が一つももらえない。
一番安い法施でも、
「走り大黒天招福小槌ストラップ」・・・100本、1万円也
ですから、はるかに及ばない。
「根本が貪」でない宝生センセ様なら新発売の↓これでしょう。
金20万円也「延命長寿健康息災 三身即一薬師如来瑠璃光瞑想法曼荼羅」
金15万円也「開祖御霊光照耀カルマ打ち返し檜扇」
一息で読めましたか?
瑠璃光ですから、ブッ界でもようやく青色LEDを採用したらしい。
でも、年間3千円だから20万円は67回分、つまり宝生センセには約70年かかる。
今70歳なら、140歳の時に法施がもらえる!ヲメデトウ! >581 :自己責任です :2009/08/09(日) 23:23:42 ID:gTBgfZLA
> 私は一年に護摩木は三千円、万灯供養三千五百円だけにしてます。
「結界内特別参拝」・・・護摩木10万円(1000本)以上
宝生センセは30本しかないから、結界内に参拝できません。
いや、大丈夫、商売熱心な阿含宗は廉価版を発売した。
「結界内護摩木投入ご祈願」・・・当日3000円購入、同伴は一人につき1000円追加
料金が3000円と宝生センセの「根本は貪」とぴったり一致しますよ。
2/13には宝生センセは四十数年の信者歴にして、やっと結界に入ることができる。
オミクロンが増えているから、焚火を拝みにわざわざ京都の山まで行くのは
愚かなことだが、でも阿含宗は成仏法で守られているから、大丈夫ですよね?
コロナは破滅のカルマで、破滅のカルマを消せるのは阿含宗の成仏法だけです。
存在しない霊障武士を霊視して成仏させた、あの桐山第二の仏陀様の成仏法が
あるから、コロナなんてへっちゃらです。
だから、批判側にワクチンを打って早く死ねと、ワクチンを否定する信者もいる。(>>261) ワクチン否定する人いるけど、ワクチンも打たない人が罹患してしまって、
その時にできた抗体が肝臓を蝕んでいくなんて学説もあるみたいなんだが、どうするよw >>289神も仏も名無しさん2022/02/07(月) 00:48:26.38ID:IoD2jfUr
>わたくしには判ります、その根本は貧の為。
>581 :自己責任です :2009/08/09(日) 23:23:42 ID:gTBgfZLA
> 私は一年に護摩木は三千円、万灯供養三千五百円だけにしてます。
他の信者さんたちはお仲間の醜態を良く見てください。
年間三千円しか払わない宝生センセこそが「根本は貧」ですよね。
自分に当てはまることを「わたくしには判ります」などとお説教する。
「一年に護摩木は三千円」を引用したのは今回が初めてではありません。
前にも星まつりや護摩木の話をすれば、毎回これを引用されて、からかわれた。
たとえば去年や六年前が↓これです。
>314深山 ◆lDoupiXSYZNC 2021/09/12(日) 19:35:39.02ID:yhCZH+6l
>桐山ゲイカの「御供養の額は、せいいっぱいせよ」に違反しています。
>320 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/05/24(火) 12:29:50.62 ID:iNF+pk2U
>護摩木三千円ということは年30本?
他の信者さんなら、こうやってからかわれたら、学習するでしょう。
だが、宝生センセは、読まない、理解できない、記憶できない恥知らずだから、
今日の書き込みで恥をかいたことも気が付かず、その内またノコノコ出てきて、
批判側にお説教を垂れて恥をさらす。
信者さんたちに、この恥知らずが四十年以上もの行歴を持つ信者だという点を見てほしい。
恥知らずの彼は信者さんたちを映す鏡、つまり信者さんたち自身の姿です。
宝生センセごとき恥知らずと一緒にされることに信者さんたちが腹を立てるのはわかる。
だからこそ、彼の恥知らずな反応をもう一度良く見てください。 >>289神も仏も名無しさん2022/02/07(月) 00:48:26.38ID:IoD2jfUr
>わたくしには判ります、その根本は貧の為。
桐山さんの上意討ちの嘘(〜288)を読んだ彼の反応が「根本は貧」です。
桐山さんを指摘しているのに目をそらし、関係のない深山の話にすり替えた。
これは自己洗脳の典型な条件反射で、絶対に桐山さんに批判の目を向けない。
信者さんたちも同様ですよね。
存在しない霊障武士を霊視して成仏させた桐山ゲイカの成仏力を
信じているから、護摩木を書き、星まつりに行く。
護摩を釈尊が禁止したと聞いても、釈迦の成仏法と称する護摩を拝むことに
何の矛盾も感じないし、ためらいもない。
信州幕末には上意討ちがなく、桐山さんの作り話、嘘だという事実が
阿含宗の教義を土台からひっくり返していることがわからないのでしょう?
上意討ちこそは阿含宗の因縁と霊障の根本教義、土台や根っこです。
桐山さんの成仏法、成仏力、霊視能力の正しさを示す証拠だった。
上意討ちが嘘なら、成仏法を元にしている星まつりなどのイベントはすべて崩れる。
阿含宗は宗教として自家中毒を起こし、自滅し崩壊しているのです。
幸い、宝生センセの知性では何を指摘されているのか理解できない。
他の信者さんたちは理屈で反論できなくても、感情的に受け入れられない。
そのどちらも狂信、自己洗脳というのです。
だから、信者さんたちは釈尊が禁止した護摩木に、釈尊が減らせといった欲望を祈願し、
「欲しまつり」に修行や参拝で出かけ、あるいはネットで拝む。
自分とその信仰に疑いを持たない限り、信者さんたちは宝生センセと
同類の宗教奴隷、同じ家畜小屋にいる宗教家畜のままです。 さきほどKBS京都を見てたら、
阿含の星まつりのCMをやってました。
昔みたいにテレビで実況するのではなく、
ネットで配信しますよ、というCMでした。 桐山さんは、今どうしているのでしょうか?
誰か霊視できる人いませんか? >>300
君が世話になってる某○○に取材費用が掛かりますのよと
勇気を奮って交渉し、旅費を出して貰えないの?あそこはあそこは金力で評判じゃなかったの?
三日分の経費20万円下されたし、この一言が口から出せない気の弱さってことかな。 >>303
いや、金かけて現地取材になんか行くほどの価値もないでしょ?
どうしても焚き火見たかったらネット配信もやってるんだし。
https://agonlive.net/
現地に行かなきゃわからない情報なんてもはや無い。
桐山開祖が亡くなった翌年の2017年の星まつりに一泊二日で、他に、三尾の高山寺、西明寺、神護寺とか、御室仁和寺とか、
妙心寺とか、鞍馬山とか貴船神社とか観光兼ねて冷やかしに行ったが、もはやあんな会場飽き飽きしてる。
こちとらお前さんと違って現地修行とやらもしたことのある経験者なんだ。
むしろお前さんに教えてやりたいくらいだw >>303神も仏も名無しさん2022/02/08(火) 08:53:44.90ID:13bcTChj
>君が世話になってる某○○に取材費用が掛かりますのよと
阿含宗の教義批判に何も反論できないから、慢性病が出てきた。
宝生センセの慢性病の一つが「深山=ソウカの回し者」説です。
私が、阿含宗以外の教団に帰依したことはない、法華経など読むに値しない、
お題目など唱えたこともない、大作さんは大物俗物だと書いても、
宝生センセは脳と心の慢性病だから、治らない。
>400 :宝生の生活:2011/10/10(月) 15:06:40.61 ID:A1JIaQ6R
> 深山氏は以前アゴン宗信徒と宣言しているがこの言は虚妄と知るべきだ。
>彼は法華宗の堅い信者が真実と見るのである。
>268 :自己責任です :2009/08/15(土) 00:24:41 ID:CokFtLng
>創価のコウセン部とかいう組織は2チャンネルで書き込むのがお仕事だと
>いう情報がある さてコウセンてのは朝鮮語?
御覧のように、彼の病歴は十年を軽くこす。
最初の頃、私から激しく反論されたから、一時は次のように認めた。
>303 :自己責任です:2009/09/10(木) 02:10:12 ID:V3lYUtKT
>深山氏は創価とは関わり無しと占断に出ました。
彼はこの自分の書き込みも忘れて、他に罵倒ネタも思いつかないから、
長年、深山はソウカの回し者だと主張している。
信者さんたちは宝生センセの愚昧な慢性病など興味がないでしょう。
私もこの品性の卑しい男の卑怯者ぶりと執念深さにはウンザリさせられているが、
これを取り上げたのは、いくつか理由があります。 *妄想を現実と錯覚する
一つは、スレ違いのバカバカしい話だからと反論しないと、宝生センセは自分が
勝利したと勘違いして、彼の妄想が正しいと確信するからです。
現実世界でも、彼の妄想話の繰り返しに周囲がうんざりして沈黙すると、
彼は自分の御高説に周囲が圧倒されたと勘違いする人生を送ってきた。
周囲が彼に嫌悪して侮蔑し疎んでいるのに、彼は逆に自分が畏れられ、
尊敬されていると勘違いできる特技の持ち主です。
その証拠に、彼は今でも信者数75万人を書いている(>>54)。
信者、元信者を問わず、さすがに桐山さんの死後急激に信者が増えて、
75万人がいると妄想できる人は彼以外いないでしょう。
彼は75万人という妄想を本気で書いているのです。
同じ妄想話を何度否定しても繰り返すから、バカバカしいと反論をやめると、
彼は自分の妄想は周囲が反論できないくらい明瞭な事実なのだと確信する。
このような宝生センセを信者さんたちは愚か者だと思いましたよね?
でも信者さんたちも宝生センセのあり方にそっくりです。
信者さんたちも根拠のない破滅のカルマ、成仏法と繰り返し叫んでいるうちに、
まるでそれが現実に成り立っているかのように錯覚している。
何の証拠も根拠もありません。
むしろ、嘘だという証拠は山のようにある。
だが、批判側くらいしか、それが嘘だとは指摘しない。
世間は相手にしていないだけなのだが、信者さんたちは世間も認めたかのように錯覚する。
さらには、桐山さんが紺綬褒章をお金で買い、新聞やテレビに広告が出ると、
破滅のカルマや成仏法を世間が認めたかのように錯覚する。
世間は認めていないのに、現実や事実であるかのように錯覚している点では、
宝生センセが信者数75万人、深山はソウカの回し者という妄想と同じです。 *阿含宗の教義批判に反論できない
二つ目は、私から桐山さんの上意討ちのインチキ嘘を指摘されても、
宝生センセは何一つ反論できない点を信者さんたちに見てほしい。
ソーカのネタで因縁をつける一芸しか宝生センセには能がない。
宝生センセが上意討ちについて反論しないのは、上意討ちが阿含宗の
教義であることも知らないからです。
私から上意討ちが阿含宗の因縁と霊障教義の土台だと説明されても、
彼には何のことかさっぱり理解できない。
悔しいから、深山をソーカと罵るしか手がない。
信者さんたちも同様で、上意討ちの嘘を批判側の一人が暴露して以来、
これを擁護できた信者は一人もいない。
信州幕末に上意討ちがあったという証拠を擁護側は出せないのです。
桐山説では上意討ちは二度あり、二度目は彼の祖父が狙われたというのだから、
18人どころか、おそらくは20人以上も斬り殺されたことになる。
信州11藩は、数を見てもわかるように小藩ばかりだったから、
こんなに多くが殺されたら大混乱になり、記録に残らないなどありえない。
また、上意討ちは公務であり、公式な死刑制度なのだから、隠す必要もない。
だが、信州幕末に上意討ちの記録などどこにもありません。 *桐山さんに目を向けないように自己洗脳
三つめは、自己洗脳しているという指摘どおりに、宝生センセは
桐山さんには目を向けず、関係のない深山に目を向けた。
信者さんたちも似たようなことをしていませんか。
阿含宗教義の批判に、批判側の立場がどう関係し、また何の役に立つのだ?
私は阿含宗以外に信者になったことはないし、現在もどこの教団にも属していないし、
批判を依頼されたことも、書いて金品を受け取ったこともない。
仮に私がどこかの教団の回し者なら、上意討ちが事実になるのですか?
上意討ちが議論されている時、批判側の話にすり替えるのはごまかしです。
他の信者さんたちは問題の視点をすり替えないことです。
阿含宗が批判されている時、他教団の話にすり替える手法は桐山さんも使っていた。
阿含宗に出てきてもらっては困る教団がある、などと桐山さんは言っていた。
麻原彰晃もそっくり同じことを言っていた。
自分たちが着目され、畏れられているかのような自己陶酔はみっともない。
それで「困る教団」とは具体的にどこで、それらの教団は縮小や消滅したのか?
ソーカは今でも政権与党に政治権力を持ち、縮小したのは阿含宗です。
上意討ちの嘘を指摘されたら、目を他に向けるのではなく、
指摘された点を信じなくてもいいから、まず理解し、自分で調べてみることです。
阿含宗の教義をもう一度学び、上意討ちが嘘なら、破滅のカルマや成仏法も嘘になり、
星まつりというイベント自体が成り立たないことに気が付くことです。 >>300
>信州幕末には上意討ちがなく、桐山さんの作り話、嘘だという事実が
阿含宗の教義を土台からひっくり返していることがわからないのでしょう?
歴史なんて本当のことは分かりゃしない。
新説が後になってボロボロ出てくるのが歴史というものだよ。
上意討ちだってあったかもね。
そしたらどうするの、深山さん?
地獄で聞いてももう遅い。 >>310
桐山詐欺師の言ってることは嘘なの
あくまでもデタラメな屁理屈をこねくり回し歴史なんて本当のことは
わからないって言い張るつもりなんですね
おまえバカか!
こんな屁理屈が通るとでも思っているんかい!
これが阿含宗のレベルです。ほんと酷すぎる >>310 神も仏も名無しさん 2022/02/09(水) 16:10:50.62 ID:3xa3Qe9w
>歴史なんて本当のことは分かりゃしない。
>新説が後になってボロボロ出てくるのが歴史というものだよ。
>上意討ちだってあったかもね。
>そしたらどうするの、深山さん?
じゃあ新説出してみな。
上意討ちがあったかもでなく上意討ちが実際に信州11藩があったという新説を。
こちらはその資料がこれまでに出ない理由がないことも細々と論じている。
>地獄で聞いてももう遅い。
うん、遅い。だからおまえさんの生きている間に新説資料探し出さないといけませんなあ。頑張れ。 >>310 神も仏も名無しさん 2022/02/09(水) 16:10:50.62 ID:3xa3Qe9w
>新説が後になってボロボロ出てくるのが歴史というものだよ。
>上意討ちだってあったかもね。
>そしたらどうするの、深山さん?
将来の仮定の話なんて何の意味もない。
つまり新説が出るまであなたは勝利宣言ができないということだ。
耐えて待って勝利宣言ができることを祈る。
今の段階で勝利宣言をするのはバカ以外の何者でもない。 新説待ちですか?
おかしいですねえ。
ご自慢の霊能者五人衆とやらに
どこの藩の武士か霊視してもらえば
すぐ分かるじゃないですか。
まあ、偽仏陀桐山靖雄でも、どこの藩か
分からないのですから
架空の霊能者五人衆とやらでは
なおさらわかりませんねw 313 ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR sage 2022/02/09(水) 19:18:51.92 ID:BLOegM1O
>>310 神も仏も名無しさん 2022/02/09(水) 16:10:50.62 ID:3xa3Qe9w
>新説が後になってボロボロ出てくるのが歴史というものだよ。
>上意討ちだってあったかもね。
>そしたらどうするの、深山さん?
一方こちらは山川出版社の長野県の歴史や長野県史刊行会の編纂した長野県史の第6 巻近世編3及び第7巻近代編1などを私も読んだ上で、
これを根拠に信州11藩はどこの藩も日和見で明治を迎えるまで藩論が定まらなかったという資料を以て、
上意討ちなどあり得ないとどこかの個人を相手に勝利宣言・・・なんてする気もないが、
阿含宗を相手に敗北の引導を渡すことができるというわけです。
だからどうかこれを覆してみなさいと言いたい。 >>310
親説も旧説もねえんだよ!
おたくのエロ教祖桐山靖雄が
信州で18人の武士が上意打ちされたと
断言してんだから、その藩名を言えと
言ってんだよ!
なぜ、藩名が言えないのか?
おめえのとこの教祖は嘘つきなのか! >>309神も仏も名無しさん2022/02/09(水) 15:53:26.93ID:3xa3Qe9w
>仏界におわします。
桐山さんは仏界にいる、他の信者さんたちも同じ返事でしょうね。
だから、阿含宗は偽仏教なのです。
仏界とは何かと質問されても309さんも信者さんたちも返事できない。
他の信者さんたちは良い機会だから、正しい仏教を学んでください。
信じろと言っているのではなく、
仏教の基礎知識を正しく理解した上で信仰を持ってはどうか、という意味です。
そのくらい、阿含宗の教義や信仰は仏教からはかけ離れている。
309さんが典型で、信者さんたちは仏界について、次のような意味で間違っている。
間違い1.解脱した人が入滅すると仏界という世界に行くと信じている
間違い2.仏界とは大乗仏教の教義で、釈迦仏教には無いことを知らない
間違い3.仏界を霊界のような「世界」だと思い込んでいる
釈迦仏教には仏界などありません。
あるというなら、阿含経から引用してみなさい。
阿含経ばかりか、仏教辞典にも仏界の説明など載っていないことが多い。
なぜなら、仏界とは十界という大乗仏教が作り上げた教義の中に出てくる言葉だからです。 「十界(じっかい)とは、天台宗の教義において、人間の心の全ての境地を
十種に分類したもので、六道に声聞・縁覚・菩薩・仏の四を付加したものである。」
(ウィキペディア)
「<六界>は原始経典ないし部派仏教でも説かれるが,後の四界を加えた
<十界>説は大乗の法華経法師功徳品などにその萌芽が見える.」
(岩波仏教辞典、441頁)
地獄界から天界までは六道(五道)輪廻として阿含経にも出てきます。
しかし、それ以降の四つの境涯は法華経などに説かれ、主に天台宗の教義です。
仏界は後世の大乗仏教が勝手に付け加えた話で釈尊は説いていない。
いつから、阿含宗は天台宗になったのだ?
しかも、天台宗の教義とも違う。
天台宗の十界とは、十種類の「世界」の話ではなく、「境涯」のことです。
十界の仏界とは、「仏の世界」ではなく「仏の境涯」、つまり解脱のことです。
だから、入滅する前の釈尊や阿羅漢たちの境涯は仏界です(天台の教義)。
ところが、阿含宗では仏界を入滅した解脱者たちが行く世界だという解釈です。
桐山さんが仏界という文字を見て、「仏の世界」と勘違いしたのです。
釈迦仏教のようなふりをしながら、釈迦仏教には仏界などなく、
天台宗の仏界を取り入れたのでもない。
帯に短しタスキに長しで、箸にも棒にも掛からない。
桐山さんの作った教義はその程度の思い付き、思い込み、一知半解、中途半端で、
これを桐山さんは仏陀の智慧とか霊感と言っていた。
世間では、こういうのを理解力が低い、嘘、デタラメ、オカルトと言います。 *解脱者の死後については語らない
信者さんたちは釈尊や阿羅漢たちが仏界にいると信じている。
それは阿含経の教法に二つの意味で反している。
・釈尊は解脱者の死後については議論しないと言っている、
・解脱者が入滅後にどんな意味でも連絡を取ってくるなど、絶対にありえない、
という点です。
一つ目について、信者さんたちはすでに阿含経で学んだはずです。
「霊魂と身体が同一か別々かというような質問には答えない」
(『仏陀の真実の教えを説く[下]』23頁)
釈尊はどんな質問にも答えたが、主に次の三点、
「世界の存続期間や有限性」
「生命と身体の関係」(上記↑の阿含経の件)
「修行完成者(如来)の死後のあり方」(ウィキペディアより)
などの質問には答えなかった。
阿含宗の仏界はこの三番目に違反する。
釈尊は阿羅漢の死後については答えなかったし、まして仏界など説いていない。
無記とは、釈尊が答えないだけでなく、議論するなという禁止事項です。
解脱者たちは今どこにいるか、という質問には「議論しない」が仏教の答えです。
阿含宗は、仏界など勝手に作って、釈尊が禁止したことを堂々と教義にしている。
さらに阿含宗は二つ目でも違反しており、しかも、これが本当にひどい。 ・解脱者が入滅後にどんな意味でも連絡を取ってくるなど、絶対にありえない、
信者さんたちは開祖霊諭を信じている。
解脱した桐山さんがブッ界にいて、十数ページにもなる長文の
護摩木を買えという宣伝文句を伝えてきていると信じている。
これを信じて表明している人たちは、自分は仏教を毛ほども理解しておりませんと
宣言し、宣伝し、自慢しているようなものです。
仏教の解脱とは、輪廻からの脱出だと桐山さんも説いた。
解脱するとは六道輪廻のどこにも存在しないことですから、
こちらから連絡を取ることも、解脱者から連絡をよこすこともありません。
だから、釈尊が入滅後、弟子に連絡したなんて話はありません。
入滅の時、「お前たちを捨てていく」と述べているのだから、当然です。
入滅したサーリプッタや大目連が、釈尊に連絡してきたなんて話もありません。
神通第一と呼ばれた大目連でさえも入滅後は釈尊とは連絡を取っていなかった。
だから、釈尊は二人がいなくなったことを「空虚に感じる」と述べている。
彼らは二度とこの輪廻の世界と関わらないからこそ、解脱なのです。
関わっていたら、それは解脱していないことになる。
桐山さんが開祖霊諭を送ってきているなら、彼は解脱してないことになる。
解脱していないのだから、阿含宗のブッ界にはいないことになる。
こんなふうに矛盾に陥ることに信者さんたちは気が付いていない。
解脱した者が二度とこの世界と関わらないことは、
信者さんたちは桐山さんの阿含経講義で学んでいるではないか。 「死に際しての状態も見通すことができません。また死後の輪廻の先も見通すことがで
きません。というのも、八方上下のどの世界を観察してもどこにも手応えがないからです」
(『仏陀の真実の教えを説く[下]』95頁)
釈尊も認めるほどの神通を持つミガシラバラモンが、解脱者の死後の
いかなる存在も確認できないと言っているのです。
(余談だが、もっと驚くべきことを彼が言っていることに気がつきませんか)
だが、阿含宗は解脱者だという桐山さんと入滅後も連絡を取り合っている??
どちらを信じようと信者さんたちの自由だが、釈迦仏教では、解脱者が
入滅した後、この世界と関わることはいかなる意味においてもありません。
火の中に姿を現すとか、白銀バイブを送信するとか、信者に護摩木を買えと
開祖霊諭で連呼するなど絶対にありえない。
ミガシラほどの神通をもった人が死ぬほど釈尊に祈っても、それは虚空に
祈るに等しく、釈尊は何も反応しないし、何もしてくれない。
この六道世界と関係がないから解脱なのです。
もし、釈尊が関わりを持ってきたら、その瞬間に、彼自身が彼の説いた解脱の
教法の反証になってしまい、仏教は宗教としては自己崩壊します。
こういう仏教の基本を桐山さんも信者さんたちもわかっていない。 >>309神も仏も名無しさん2022/02/09(水) 15:53:26.93ID:3xa3Qe9w
>仏界におわします。
解脱して入滅した阿羅漢はこの世界とはどんな意味でも関わりを持たない。
こんな仏教の基本中の基本を信者さんたちは理解していないから、
仏界などと無知丸出しの教義や、解脱者が護摩木を買えと通信販売業を
していると信じていられる。
信者さんたちの中で少しは自分の無知を恥じる心を持っている人がいるはずです。
仏界や上意討ちなど、どこを切っても、阿含宗は嘘、嘘、嘘。
阿含宗は信者たちの無知に付け込み、オカルト仏教を根本仏教だと称し、
信者は欲と慢心を煽られて、自分たちこそは本物の仏教の信者だと自惚れている。
死者たちを霊障のホトケ、破滅のカルマの元凶などと、彼らの名誉を
足で踏んづけて、自分たちが成仏させてやったと自惚れる地獄界。
木切れにお願い事を書いて焚火でかなえてもらおうとする餓鬼界。
煩悩解脱が釈迦仏教だと説明しても、これを倫理道徳の小解脱と小馬鹿にする畜生界。
阿含宗の嘘や間違いを指摘されても他教団の回し者の攻撃だなどと、怒り、恨む修羅界。
だから、前から阿含宗のブッ界とは仏教の三悪道だと申し上げているとおりです。
この意味では信者さんたち全員がすでに阿含宗の「仏界におわします」。 【文春砲】幸福の科学 大川隆法先生の有難い性の儀式
https://twitter.com/oOOcEKJbW1MIbzB/status/1476846891321409543?s=20
「全裸になられ仰向けになった総裁先生の足の間に全裸の彼女が正座して入り、
彼女は両手で総裁先生のペニスを大切な宝物を両手でおしいただくように包まれました。
しばらくしごかれると大きくなったペニスを口にほおばり、
大切な尊いものをいとおしむように口で愛撫されました。」
「彼女は正座からうつぶせに寝たような形で、口に総裁先生のペニスを愛撫しながら
両手のひらは総裁先生の腹部から乳頭へと優しく撫で進み、円を描くようにまた腹部に戻り、
さらに乳頭の愛撫に移る、そんな仕草をされたと言います。」
「総裁先生と最後まで愛し合う行為が終了したあと、総裁先生が彼女に向かって合掌して、
感謝の気持ちを表現してくださるお姿を見て(省略)非常な罪悪感がこみ上げてきたそうです。」
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>310神も仏も名無しさん2022/02/09(水) 16:10:50.62ID:3xa3Qe9w
>新説が後になってボロボロ出てくるのが歴史というものだよ。
>上意討ちだってあったかもね。
>そしたらどうするの、深山さん?
>地獄で聞いてももう遅い
よく恥ずかしくもなく、こんな脈絡のない主張を書くものだ。
あなたは次のように主張している。
短絡1.上意討ちがあったら、霊障武士はいる
短絡2.上意討ちがあったら、霊障教義と成仏法は正しい
短絡3.上意討ちがあったら、深山は地獄に堕ちる
一つ目に、仮に信州幕末に上意討ちがあったとして、それでどうして
霊障武士がいることになるのだ?
上意討ちがあっても、霊障武士がいる証拠にはならない。
上意討ちの有無は歴史上の現実で誰でも確認できる客観的な内容です。
だが、霊障武士は桐山さんにしかわからない。
「上意討ちが実在→霊障武士は実在」というあなたの主張は単なる短絡、
論理の飛躍にすぎない。
あなたは桐山さんの成仏法は本物だから、霊障武士がいたと信じている。
それを証明するのに、「上意討ちだってあったかもね」という何の
意味も証拠にもならない話を持ち出したばかりか、
上意討ちが実在すれば、霊障武士の証拠になるかのように錯覚している。
繰り返すが、上意討ちが実在しても、霊障武士が実在する証拠にはならない。 短絡2.上意討ちがあったら、霊障教義と成仏法は正しい、
>>310さんは、上意討ちという現実と、桐山さんにしかわからない霊障や成仏法
という妄想を一緒にしている。
上意討ちが実在しても、桐山さんの霊障教義や成仏法の証拠にも証明にもならない。
上意討ちの話を使って、桐山さんが勝手に霊障や成仏法の話を作り上げたにすぎません。
両者に脈絡があるように思っているのは、あなたの狂信から来る決めつけです。
殺された武士が霊障のホトケになっていると言っているのも、
彼らを成仏させたと言っているのも桐山さん一人で、
他の誰一人、つまり310さんも確認できない内容です。
ところが、310さんの頭の中では、
「上意討ちが実在→霊障武士は実在→成仏法は正しい」
と短絡している。
仮に上意討ちが実在しても、霊障武士の存在の証明にも、成仏法の
正しさの証明にもなりません。
そして、あなたの狂信がさらに深化したのが次です。 *上意討ちが無いことは、霊障武士や成仏法が嘘である証拠になる
だが、
*上意討ちがあっても、霊障武士や成仏法が正しい証拠にはならない
話はこれで終わりなのだが、310さんの憎しみは溜飲が下がらなかった。
短絡3.上意討ちがあったら、深山は地獄に堕ちる、
「上意討ちが実在→霊障武士は実在→成仏法は正しい→深山は地獄に堕ちる」
310さんから見て、解脱者であり聖者である桐山さんを、あろうことか、
深山は宗教詐欺師呼ばわりして、その成仏法を全面的に否定している。
あなたは、深山は成仏法のおこぼれに預かれないから三悪道に堕ち、さらには
桐山聖者様と教義を罵る大悪業を為したから、地獄逝きだ、と罵りたいのが、
>地獄で聞いてももう遅い
という言葉の中身でしょう。
上意討ちや阿含宗の教義、桐山さんへの狂信ではなく、310さんの深山への
激しい憎しみがこの言葉を言わせている。
私から信仰を批判されていることが悔しくて仕方ないのでしょう?
だが、手も足も出ないから「上意討ちだってあったかもね」という意味のない前提を作り、
後はお得意の妄想で深山を地獄に落して溜飲を下げた。
現実世界で勝てないから、妄想の世界で勝ったつもりになるのは桐山さんとそっくりです。 「先導を強要されて、止むを得ず、断崖に立ち、そのまま落ちてゆく僧侶や幹部たちが続出している。
笑止なのは、自信のない指導者が、尻込みしていつまでも飛ばぬのを、信者の大群がかつぎ上げて、
断崖からほうり投げたことであった。
生前、大言壮語し、豚のように肥え太った指導者は、あっというまに落下していった。」
(『君は誰の輪廻転生か』340頁)
これは桐山さんが斎の広場を霊視した描写ということになっている。
「豚のように肥え太った指導者」という表現で誰を描写しているか容易に連想できます。
桐山さんは北京大学名誉教授をもらうのにこの指導者よりも二十年遅れて後塵を拝した。
現実世界では名誉の数、教団の規模、政治権力、女性問題の後始末でも負けたから、
頭の中の妄想で、この指導者を地獄に叩き落して溜飲を下げた。
上記は斎の広場の目撃ではなく、桐山さんの腹の中の嫉妬や妬み、怒りと
いった薄汚い煩悩の描写です。
310さんの指導者らしく模範演技を示したのです。
桐山さんは自分ではものすごく頭が良いつもりだから霊能力だと言えば、
他人が彼の小汚い煩悩や悪意に気が付かないと、なめきっていた。
もっとも、310さんは上記を霊視と信じているから、なめられても仕方ない。 >>310神も仏も名無しさん2022/02/09(水) 16:10:50.62ID:3xa3Qe9w
>地獄で聞いてももう遅い
他の信者さんたちは上記の一文から、310さんの深山への憎しみの他に、
もう一つの感情が含まれていることに気が付いてください。
310さん自身が地獄に堕ちることを恐れている。
もちろん、本人は自覚がない。
そのこと自体は重要で、だから人は悪業を為さないように行いを慎む。
だが、310さんの恐怖はそういう因果応報的なものではなく、
阿含宗から離れたら、霊障のホトケが襲いかかってきて、不運と悪運に見舞われ、
破滅のカルマで死ねば自分も霊障のホトケになると恐れているのです。
恐怖心から桐山さんの成仏力に強く依存し、離れられない。
こういう霊的な脅迫が効果的であるのは、オウムを見ればわかります。
元幹部たちの本にも、オウムを離れたら地獄に堕ちるという
恐怖心を持っていたことが書かれています。
信者さんたちはあれを憐れみ侮蔑して、他人事だと思っているから、
自分自身も霊障や破滅のカルマという恐怖を植えつけられ、
成仏法に依存し、離れられないのだと気が付かない。
恐怖は命に関わる感情だから、いくら上意討ちは嘘だと理屈を示しても、効果がない。
その典型的な反応が310さんで、深山が地獄に堕ちると脅かしたのは、
この人自身が阿含宗から脅かされ、霊的な恐怖心を持っているからです。
他の信者さんたちは310さんの反応を鏡だと思ってみることです。 >>316
信州かどうかはわからんよ。
開祖は「どこの藩かは絶対に言わない」と法話で言ってたから、
信州藩以外の可能性は十分にある。 >>276
>私の書き込みは、阿含宗関係者が良く読んでいるのは
>分かりました。
誰もお前さんのアルバイト書き込みなぞ読んじゃいないよ。
お前さんの職員時代もそうだし、今現在もそうだと思うけど、
誰もお前さんなんて相手にしないw。 >>桐山靖雄
お前さんは人の名前をHNにして名乗る「かたり(騙し)」の癖があるんだね。
職員時代はろくすっぽ修行もしないで、自分の地位・身分に胡坐をかいて、甘い汁を享受していたことだろう。
自意識過剰で自分が偉いのだと勘違いして、周囲の鼻つまみもんだったんだろ。
w田さんやF田さんにこっぴどく注意されてそれを恨んでいるわけだよねw。 話題そらしは結構ですから
桐山靖雄の
母方は信州のどこの藩の剣術指南番だったんですか?
父方はどこの村の庄屋様だったんですか?
早く答えて下さい!
あなた、阿含宗僧侶ですよね?
あなたの師匠である桐山靖雄自身が、阿含密教いま、の巻末に
書いた内容ですよ!
早く答えて下さい!
早く知りたくて夜も眠れません! >>335
>信州かどうかはわからんよ。
>開祖は「どこの藩かは絶対に言わない」と法話で言ってたから、
>信州藩以外の可能性は十分にある。
あなたこそ、かたり(騙し)」の癖がありますね!
阿含密教いま、の巻末に桐山靖雄自身が
「わたくしの母方は、祖父の代まで、『信州』の某藩の剣術指南の家柄であった・・・」
と書いてるじゃないですか!
何が、>信州藩以外の可能性は十分にある。だ!
いい加減にしてください!
師匠が嘘つきなら、その弟子も嘘つきですね! >>335現信2022/02/11(金) 12:38:41.84ID:FK6Y4Q8M
>開祖は「どこの藩かは絶対に言わない」と法話で言ってたから、
>信州藩以外の可能性は十分にある。
桐山さんは藩を言わないと言っただけで、信州であるとはっきり書いています。
現信さんにお願いだが、主張する時には、あなた個人の空想ではなく、
阿含宗の教義どおりに主張してほしい。
根拠も示さずに、現信さんの勝手な空想は阿含宗にとっても迷惑です。
「信州某藩の剣術指南番の家柄に生れ、若い頃、三年間、江戸に留学して神田お玉ケ
池の千葉周作の門に入り、免許皆伝となった。」
(『修行者座右宝鑑』67頁、『守護霊を持てる冥徳供養』71頁、1991年、
『人は輪廻転生するか』155頁)
信州であることは阿含宗の教科書である『修行者座右宝鑑』に書いてあり、
しかも市販されている他の二冊にも書いてある。
>>339さんも引用しているように、この件は次の本にもあります。
「わたくしの母かたは、祖父の代まで、信州の
某藩の剣術指南の家柄であったし、祖母は、本陣の娘である。」
(『阿含密教いま』307頁、1978年)
この文章は、上意討ちの話ではなく、家系自慢です。
桐山さんが上意討ちの作り話をしたのは、『守護霊を持て』で霊障がバカ受け
してからで、『阿含密教いま』の頃はまだその作り話はしていなかった。
つまり「信州藩以外の可能性は十分に」ありません。 >>335現信2022/02/11(金) 12:38:41.84ID:FK6Y4Q8M
>開祖は「どこの藩かは絶対に言わない」と法話で言ってたから、
「藩の名前も、家族たちにかたく口止めしていた。」
(『修行者座右宝鑑』70頁、『守護霊が持てる冥徳供養』76頁)
桐山さんによれば、祖父は仇討ちを恐れ、藩の名前を家族には告げたが、
他言しないように口止めしたという。
桐山さんは何冊もの本でも藩の名前は一度も出したことがありません。
そこで現信さん以外の信者さんたちに、この桐山さんの態度を不思議に思ってほしい。
現信さん以外と書いたのは、現信さんは上記のように法話で聞いて、しかも
ここに自分で文章にして書きながら、何の疑問も持たない人だからです。
彼に疑問を投げかけても、何が問題なのか理解できない人です。
祖父が親族に藩名を口止めしたのは、周囲に知られて、
仇討ちが来るのを恐れたからです。
桐山さんが上意討ちを本に書いたのは1981年で、祖父はすでに死んでいた。
1981年に藩の名前がわかったとして、何の問題があるのですか?
明治元年は1868年ですから、上意討ちから少なくとも百年以上たっていた。
1981年に祖父の藩名を公表したとして、誰が死んだ祖父を仇討ちするのだ?
藩名を隠す理由は祖父の死とともに消えたはずで、それから半世紀もたった1981年に
どうしてまだ隠す必要があったのでしょう。
もちろん隠したい理由は祖父と孫の双方にあった。 *上意討ちの仇討ち??
桐山さんは、祖父が殺されそうになったのは、
・形勢が逆転して、藩主が祖父たちの上意討ちを命じた、
・祖父が上意討ちした武士の遺族が仇討ちをした、
という二つの理由をあげています。
上意討ちで形成が逆転したから逃げて来た、という祖父の言った理由は
上意討ちそのものがないのだから、そもそも真っ赤な嘘です。
また、二つの理由もおかしい。
祖父たちは殿様の命令で上意討ちをしたのであって、佐幕派とは違います。
桐山さんは藩内が佐幕派と討幕派に分かれて、戦っていたと思い込んでいた。
当時の信州諸藩に限らず、大多数の家臣は殿様の命令に従っていただけで、
佐幕派や討幕派にきれいに分かれていたのではない。
殿様がご都合で、あっちを殺せ、こっちを殺せなんて言うと思いますか。
実際、信州ではどちらの上意討ちもなかったことは歴史が証明しています。
二つ目の、上意討ちで切られた武士の遺族が祖父に仇討ちするのも、おかしくないですか。
上意討ちとは死刑制度であり、勝手にやったのではなく、公務だった。
それなのに、遺族が、殿様から命じられたにすぎない執行人に仇討ちをする?
祖父と喧嘩して切り殺されたというなら仇討ちもわかるが、上意討ちの
執行人に仇討ちなんて、理屈にもならないし、聞いたこともない。
祖父はこういう作り話をして、いかにも脱藩した武士であるかのように
見せかけて周囲を騙して、巧みに庄屋の婿養子に入り込んだ。
上意討ちが嘘なのだから、間違いなく、祖父は周囲を騙した。
つまり、作り話をして騙さなければいけないような
「裏」が祖父にはあったことになります。 *藩名を出したら嘘がばれるから
桐山さんが藩名を隠した理由は簡単で、調べられたら上意討ちと
霊障武士の嘘、さらには成仏法の嘘がばれるからです。
桐山さんは度胸の据わった嘘つきだったから、信州に11藩もあれば、
一つくらい上意討ちがあっただろうと安直に考えたのでしょう。
誰かが調べて、A藩に上意討ちがあるとわかったら、「それだ」と言えばいい。
だが、天網恢恢で、11藩のどこにも上意討ちなどなく、嘘がばれた。
それも上意討ちは二人くらいにしておけばいいのに、
桐山さんの恒例で書くたびに話が膨らみ18人に増殖させた。
小さな藩で18人も斬り殺されて、上意討ちをしたほうが後に上意討ちされたと
いうのだから、二十〜三十人が死んだことになります。
明治維新の動乱で信州で死んだ人数は、松代藩52人、上田藩10人で
あとの藩は全部一桁という調査がありました。
この数字を紹介してくれたのが、二十年ほど前の信者さんです。
この数字からいくなら、祖父は松代藩以外にはありえない。
だが、その松代藩に上意討ちの記録などありません。 *阿含宗の霊障教義が崩壊している
普通の知性と良識を持つ信者さんたちは事の重大性をもっと自覚してほしい。
阿含宗の教義は桐山さんが体得した成仏法・成仏力で成り立っている。
成仏力によって得られた透視能力で桐山さんが最初に確認したのが霊障武士です。
だから、霊障武士は成仏法の最大の根拠であり証拠なのです。
ところが、実際には上意討ちがないのだから、霊障武士もいるはずがない。
では、桐山さんが霊視した霊障武士は何なのか?
桐山さんが成仏させた霊障武士は何なのか?
存在しない霊障武士を霊視できた成仏法?!
存在しない霊障武士を三年かけて成仏させた釈迦の成仏力?!
信者さんたちが信じている成仏法・成仏法はこんな程度の話なのですよ。
そのインチキ成仏法に基づいて行われるのが星まつりです。
釈尊が護摩を禁止しても、成仏法の護摩はかまわない、という
意味不明の理屈が阿含宗の教義です。
阿弥陀如来などは空想の仏だが、成仏法でオミタマとやらを
込めると本物になるのだという。
阿含宗の教義のほぼ全部がこの成仏法でできている。
だが、その成仏法の最大の証拠である霊障武士は存在しない。
阿含宗の教義の大黒柱が崩壊している。 *成仏法で霊障武士を本物にする
霊障武士とソンディの件は、阿含宗の因縁と霊障教義の二大柱です。
ところが、その両方が真っ赤な嘘。
一つ逃げ道を示してあげましょう。
成仏法なら、偽の阿弥陀仏も本物になるのだから、成仏法で、存在しない上意討ちや
霊障武士も存在するようになる・・・からかっているだけです。
桐山さんが成仏法を体得して霊障武士を作り上げたのだから、
このからかいは桐山さんが私も先に為した。
私はからかいだと書いたが、桐山さんは信者たちを最後まで騙した。
私は元信者だから、信者さんたちを面白半分にからかっているのではない。
からかわれても仕方ないくらいに稚拙で、子供騙しの、くだらない信仰だと
気が付いてほしいからです。
からかわれて、一言も反論できないような嘘だらけの信仰なのに、
まだ京都まで出かけてコスプレ山伏になって空虚な位階を自慢し、
木切れや焚火を拝んで、夜店のガラクタのような法施を欲しがる愚かな
自分を良く見てほしいからです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています