>>166
やはり、消されましたか。当然ですね。
私は常識人として民族差別、人種差別、被〇〇〇〇出身差別は
行ってはいけないし、口にすることも許されることではないと
わきまえています。
ましてや、日常において、人前で口にしたこともありません。
当然、仏教徒であるならば、なおさら一般人以上の倫理観が求められるはずです。
私が阿含宗批判をするときは、桐山靖雄自身の行動に責任が帰すべき内容のものだけです。

それに、対して一般人以上に高度な倫理観、道徳観、正義感があるはずの自称仏教徒である
阿含宗僧侶は、批判側の質問、疑問に全く答えることができず、何を血迷ったか根拠なき
民族差別的文句を利用したレッテル貼りを繰り返してきました。あきれましたね。

そこまで、いうなら桐山靖雄の出自はどうお考えですか?

「阿含密教いま」の巻末には非常にデリケートな内容が書かれています。
周囲の批判に対し、桐山靖雄は母方は信州某藩の剣術指南番の家柄、父方は代々庄屋であると反論しています。
が、この指南番による信州18人上意打ちはでっち上げであるこは判明しています。本当に剣術指南番の家柄?某藩ってどこ?
また、父親は「軍の御用商人」という非常にお堅い、信用の高い職業に就いていたように
桐山は述べていましたが、ある批判本では
桐山氏の父は土建業から陸軍の糧秣廠出入の仕事に転業したことになっていますが、桐山氏の小学生時代に
父は焼酎工場の労務、廃品回収、焼芋屋をしていたと書かれており桐山氏の主張と異なります。
どちらが本当なんでしょう。桐山靖雄の父親の会社の名前はなんと言い、所在地は何処だったんでしょうか?

それが、説明できないとなると周囲の批判の内容が俄然信憑性を得てきてしまいます。
他人にレッテル貼りする前に、学歴詐称、阿闍梨詐称を含め自分達の教祖の闇に
包まれた過去をまずは明らかにし説明してはどうでしょうか?