「神界の女神による自動書記」
「荒恵比寿尊のご神託」

JBLさんはこの霊言をご存じですよね?
三年くらい前から護摩木の売り子をしている神界の女神と荒恵比寿です。
日本の滅ぼされた古代の民族の祟りを鎮めるのに、護摩木を買えという
神界の女神と荒恵比寿からのセールスです。
文面は「我らは・・」「・・知るべし」「・・たもうなり」「我白さん・・」
「・・せしむなり」などと漢文書き下しのような、文語と口語が混ざった変な
文章で、宝生センセと良く似ている。
似ているとは、
・小難しい言葉を並べて読む人を煙に巻き、
・大仰な漢文書き下し調でいかにも立派そうに見せかけているが、
・中身がないから、同じことの繰り返しを書いているだけ、
という意味です。
簡単に言えば、ハッタリです。

宝生センセが普通の日本語が書けず、普通の人が使わないような言葉を用いて、
意味不明の気取った文章しか書けないのは、宝生センセも「神おろし」の
自動書記なのかもしれない。
阿含宗の女神も荒恵比寿も、宝生センセと同じで、学校の国語の成績が
かなり悪かったようだ。