*桐山さんの男女関係の弱みをうまく利用された

E川さんの弁護士は何枚も上手で、個人的な関係の問題では
ないと言いながら、男女関係を出し続けた。
それを公開されたら、信者が激減するぞと脅かすことで、
和解に持ち込むためで、この作戦は大成功だった。
桐山さんに男女関係がないなら、こんな脅かしに乗る必要はない。
潔白なら、資料を自由に公開してくれと言ったはずです。
だが、実際に男女関係があり、また裁判官や双方の弁護士が資料を
見ても、明らかな男女関係があり、桐山さんは追い込まれた。

E川さんが裁判に出した資料も見たこともない素人のペテン大作さん
が男女関係はないなどと言っても無駄です。
資料を直接見た専門家である裁判官や弁護士が桐山さんの男女関係を認めたのです。
桐山さん側の弁護士がさえも認めたという現実を信者さんたちは良くみてほしい。
男女関係がないなら、本来の裁判の主旨である会員復帰についての
判決を求めれば、桐山さん側は圧勝だった。
だが専門家が見ても男女関係があり、しかも、判決で勝っても、
資料の非公開が認めらなければ、阿含宗には致命的な被害をもたらす。
男女関係を認める代わりに非公開にしてもらう以外に方法がなかった。
ペテン大作さんはこういう裁判の結果を見ても、また因果関係を
説明されても、彼の知性では経緯が理解できない。
だから、桐山さんに男女関係はなかったとずっと書きますよ。
桐山さんの赤恥を繰り返しさらしたいらしい。