>>706
ある程度まで行きますが。
その後は、寧ろ後退していくだけです。



それは人によるでしょう、インドの和尚(OSHO)は、子供の頃から本の虫で、家が本で埋るほど読書をし、しかも完全な無神ロンシャンだった、

大学は哲学科で宗教者を論破しまくっていたが、ある時その知性に限界が来て、一切考えることが不可能になり、遂には何かすることも不可能になって、ベッドで寝たきりだった、しかし何故かそのまま悟ってしまったんです、

だから知性的な人は、その疑念が究極に至ると、知性は崩壊するので、疑念が有る内はそれに従って行けば何時か悟りに至ると言えますね、

まあそれが今生とは言えないでしょうけどね。