宗教?の合宿行ったことあるんだけど…
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
文章うまくないから (゚д゚)? ってなると思うけど語ってみる。
誤字も多いと思われる。
ご理解の上お楽しみください。 『数年前なんだけど、母がある宗教にはまってしまった。仕事と夫婦間系でストレスがたまってしまったらしく宗教を知る前々から料理、洗濯、まぁ家事をしなくなってしまった。この出来事で母親の存在がすごいありがたいことに気づいた。父は毎日遅くに帰ってくるから、家事は弟と分断してやった。 ある時、知らないおばさんが家に来た。
天パの紫のカーディガンを羽織ってていかにもおばさん感があふれでていた。 そのおばさんは母が居るかと家を覗き込んだ。母の教育のせいか知らないひとが家を覗くのは抵抗があった。むろん、家に入ってくるなんて倒れるレベルだった。
おばさんは玄関にずかずか入ってくるなり母の名前を大声で叫んだ。
母はその頃寝室に籠り勝ちになっていて俺たちが呼んでもあまり出てこなかった。 でも、おばさんが呼んだとたん、勢い良く扉を開ける音がした。
そして俺を押しのけておばさんに挨拶をした。変な挨拶だった。
髪がどうのこうので私はいつも神にうんたらかんたら。 変わった挨拶にキョトンとする俺に母はお茶を用意するように言った。
母はおばさんを客間に連れていった。
お湯を沸かしているときに弟が帰ってきた。ちなみにその日は土曜日。弟は友達の家に遊びに言っていた。 お茶とお菓子を弟が出してくれると言うから頼んだ。すぐに戻ってくるだろうと思って色々していた。だけど弟は帰ってこなかった。変だと思った俺は様子を見に行った。 弟はおばさんにがっしりと肩を捕まれていて、母は弟に紙を見せて一生懸命しゃべっていた。
後ろ姿だったけど弟が脅えているのはすぐにわかった。 「弟君!神はpjw#ち4*%ktたら!!!」
何を喋っているか全然聞き取れなかった。
俺は急いで部屋に入り弟からおばさんを力ずくで離した。 弟は涙目だった。母とおばさんはだいぶ興奮していて鼻息ぐ荒かった。 母とおばさんは俺に向かって激しく喋り出した。意味がわからなかったけど紙を見るなり宗教の勧誘だった。宗教に親しむという名前の合宿は一週間くらいらしい。それを俺たちに行けという。 実の母に意味わからないことで怖がらせた弟があまりにもかわいそうだったからつい「そんな馬鹿みたいな宗教に親しむか!目を覚ませこのババアども」と怒鳴ってしまった。普段温厚な俺にしては珍しくデカイ声が出た。 そんなこと言われたら怒るよな。ババアどもは「なんて酷いことをいうの!!!!」といって、殴られた。それから神について30分近く語られた。俺たちが口を挟もうとするのならば殴られる。だから黙って聞いていた。 最後は合宿に参加してくれと必死に頼まれた。だけど参加料は50万。本当に馬鹿げていると思った。働き口は父しかいないのにそんな大金は出せない。でも行かないと暴れだし弟にも被害が出てしまう。 悩んだ俺は、弟には行かせない、家事をやることという条件で行くことになった。 おばさんが集合場所に車で連れていってくれることになったらしい。朝4時に起きて行こうとしたらおばさんが家の前で待っていた。 警戒しながら車に乗った。おばさんは神がどれだけ素晴らしいか、どれだけ私が救われたかを長々語っていた。 集合場所に着いたらおばさんに紫色のリボンを渡され左肩に着けるよう指示された。
肩にリボンを着けその場に待機された。気付くとおばさんは居なくなっていた。周りを見ても居なかった。 帰ってやろうかと思ったけど帰る手段がなかった。集合場所は山の中のちょっと開けたところで、車が通る様子はなかった。 10分くらいたったかどうかのときに数人人が来た。俺と同じように左肩に紫色のリボンを着けていた。 なぜ未成年がいるのか。となぜか焦ってしまった俺。でも、その子は黙って立っていた。 どうしても気になったから、どうしてここに来たのか聞くことにした。 その子は中2で友達のお母さんがこの宗教にはまっているらしい。友達は母にこの合宿に行けとさんざん怒鳴られたらしい。 だけど1人で行くのは怖いからその子(これからは中君とする)中君に一緒に行こうと泣いて頼まれた。 断れなかった中君は中君の母に頼んで行くことになった。友達母は親の方ではすごい評判が悪くて、中君母はそんな子の子供なんて良い子なわけないと思っているらしく前々からあまり関わるなと言われてきた。 でも大事な友達が困っているから!と一緒に行くことになった。中君父が許可したらしい。 だけどさっきから中君は一人だ。
なぜかと聞くと、風邪を引いて行けなくなったという連絡が入った。友達のために来たのに結局中君の合宿になってしまったことに俺の中に少し苛立ちが… 中君に学校で何してるか、最近の流行りなど話しているとバスが来た。中から白色の着物?ズボンでヒモ結んである服。(名前をわすれてしまった)を来て胸のところに紫色の花をさしたおじさんが出てきた。 (おじさんを水谷とする)水谷は俺たちにお 「帰りなさい。」と言った。俺と中君は顔を見合わせた。バスの周りにいつの間にか増えた紫色のリボンを着けた目が虚ろな人たちがバスに次々と乗っていった。 バスに乗るときにアイマスクを渡された。
座席は自然と男女で別れていた。右側が男左側が女だった。 俺は中君の隣に座った。水谷はアイマスクを着けて下さい。と指示をしまだ他に来る人を待っていた。バスの中は驚くほど静かだった。誰も喋ろうとしない、 その中で中君に話しかける勇気は俺には無いから、黙っていた。時々人が通る音が聞こえる。数分経って出発します。という水谷のアナウンスが聞こえた。 拍手が沸き起こった。多分さっきの目の虚ろな人たちだと思う。 水谷もまた神について話した。水谷はとても丁寧に話していて優しい声だった。朝4時起きの俺には子守唄のようでうとうとと寝てしまっていた…。 「俺さん、俺さん!着きましたよ。」と中君が起こしてくれた。 古い大きめの木造建築物が建っていた。俺たちは中に入り講堂に連れてかれた。 水谷と同じ格好をした人たちが俺たち一人一人の隣に着いた。 持ってきたバックを出せと言われ中をチェックされた。 携帯、本、服、ガムなど全部回収された。残ったのは手帳と鉛筆とハンカチだった。 この時代にまだそんな宗教が あったのか 。
呆れて物が言えないわ。
ひどいよな、→ あなたのお母さんは、人の弱みにつけこんで 金をむしり取る、典型的なビジネス宗教にはまっています。
1日も早く そこから脱会して 元の生活に戻ることです。
そして 苦悩のるつぼに喘いでいる環境を、 速やかに変革していくことです。
その為には お釈迦様の 最高の 教えを説いた、 宗教に 帰依することです。
それ以外に 救われる道は ありません。 返して貰ったすっからかんのバックを持って、寝る部屋を案内された。 15人1部屋でぎゅうぎゅうに寝るっぽかった。中君とは奇跡的に同じ部屋になった。 部屋に荷物を置いたら、また講堂に戻った。
正座をさせられて神に忠誠を誓う儀式を行った。 儀式は米をかんでひょうたんの中に吐く。みんなの前で水谷の着ていたような服に着替え、紫の花を受けとる。それを服の胸のところにピンでさす。そしたら一旦戻って一礼をし正座。 建物に戻り、グラウンドみたいなところで清められているという冷水をかぶり儀式が終了した。 12時頃になり食堂に向かった。ご飯は冷えた玄米とほうれん草の漬け物とあと何かだった。(忘れてしまった) あまり、美味しくなかった。10分で食べなければ行けなくてみんながつがつ食べた。
でも年輩の女性の人は時間切れになり取り上げられていた。 人はなぜこの世に生まれてきたのか。
分かっているかな?
偶然や たまたまではないよ。
あの世から 生まれたくて、 願いが やっと叶って 生まれてこれたんだ。 それまでは あの世で、 長い間 地獄の責めに あっていたと、お釈迦様はいっている。
願いが叶って やっと生まれてこれた、 この世で何をするか ?
やることは いっぱいあるよ。 まず最初に 過去世で犯してきた 罪障を消滅しなければならない。
それがために 今まで散々な苦労を してきただろう 。
罪障消滅は 仏道修行を することによって 達成できる。 これだけ書いても何の反応もないので もうこの先を書くのをやめた。 >>57
すみません。最近忙しくてすぐ寝ていました。 昼食のあとは講堂に集まり、紙にひたすら筆で教えを書く。 愛は素晴らしいとか神に忠誠を尽くしとかいかにも宗教ぽい内容だった。 たくさんの人と関わりなさい。しかし神にに忠誠を誓っている人以外は信用してはいけませんとかね。なんじゃそりゃっていう内容も多々。 母は「人を信じなさい。」とよくいう人だったのに急に「あんたを信じられるか!」と父に言っていた原因がわかった。宗教にハマってからは信用されてなかった。くだらないことまで。 何枚も何枚も書かなくちゃいけなくて…
間違えたり字が潰れたりしたら神の反逆者!と殴られている人がちらちらいた。 殴られたら殴られたことに感謝しなくちゃならなくて「痛ッ…あ、ありがとうございます🙇♂」と聞こえてきた。 中君も殴られているようだった。
中学生にしては難しい漢字とかあるだろうし、字もあまり上手くないみたいだ。 「なんだこのイタチの書いた字のような文字は!!」と怒鳴られていた。
てか、イタチってなんだよ… 子供だからといって容赦されないようだ。
ボコボコに殴られていた。 中君はすみません、すみません、ありがとうございます、ありがとうございますと何度も繰り返しやっと殴るのを止めてまらっていた。 それってもしかしたら.( エホバの証人)じゃない。どうも内容が似てるような気がする よ。 エホバの証人は 、神の教えに従順できないものは、ムチを持ってでも 従わせるのが 当たり前である。
なので 各家庭には ムチの代わりに、 ゴムバンドが 常時用意されている。
これほんと。 この日は教えを書いただけで終わった。
晩御飯は無しだった。反逆者が多かったせいらしい。 お腹ペコペコのまま寝る部屋(なんて呼ぼう…)に向かった。布団を相手とぴったりくっつけて敷き布団の上で正座した。 (ちなみに中君と離れてしまった。結構遠い。だいたい対角線) 正座をし黙想。神に感謝し、明日も幸せに過ごせることを願えとのこと。 朝は6時起き。信者の人たちがカネを叩いて起こしに来た。
布団を片付け部屋の掃除をする。中君と一緒に講堂まで行く廊下を雑巾がけした。
その後食堂に向かい朝食。 朝起きたらすぐにご飯を食べないと気持ち悪くなるタイプだからこの朝は苦しかった。(あとは学校の泊まり系の行事とか辛かったわ) それだけ 修行をしていれば、 自分のやっている宗教が 何宗か また 何々会か 分かるだろう。 朝食はべちゃっとした米。おかゆかな?
食感はおいといておいしかった。 この日は、グランドを紫色の花を持ってひたすら走った。神様に愛を伝えるとかなんかで 神愛キリスト教会と言う宗教かな?これなら日本の各地にあるよ。 その宗教もキリスト教を真似て、日本人好みに仕立て上げたエホバと同等の、教団です。
もともとキリスト教が いい加減な宗教なのに、 それをもとにして 起こした宗教なので 、正しいはずが ありません。キリスト教の聖書の中に 創世記がありますが 、それによりますと神がこの世のもの全てを一週間がかりで こしらえた。と、 記されています。
それ自体が おかしいでしょう。 宇宙の星々 もう全てです。
そして最初の頃は、 私たちの住む 地球はまっ平らな 地平 だったのですが、ガリレオが それを 覆しました。 しかも 人間に関しては今でも 、アダムとエバから始まっています。
それも 時代をさかのぼれば6000年前になっているのですから、 つじつまがあいません。
矛盾も甚だしいでしょう。 だから 聖書はモ-セの 書いた物語でしかないのです。 >>88
ごめんなさいあんまり覚えてないです。
でもそんな感じだった気がします。 キリスト教系じゃなくて神道系じゃない?
(神愛キリスト教会というのプロテスタントの新興宗教の一つである聖霊派では大手の
アッセンブリーズオブゴッドという団体に属している。わかりやすくいうとアメリカの創価学会と思って) そうだったのか それは知らなかった。 教えてくれて ありがとう。 「幸福の科学グッズ」は呪物
https://twitter.com/oOOcEKJbW1MIbzB/status/1481528799342698497?s=20
自殺者続出!
「幸福の科学」関連グッズは「呪物」!
「性魔術(黒魔術)」の呪いか!?
「ケリューケイオンの杖」は、性魔の性器!!
https://twitter.com/oOOcEKJbW1MIbzB/status/1416332638650998785?s=20
HSグッズの恐ろしさに気付いて下さい。
ケリューケイオンの杖は、教祖に対し恋愛感情を抱かせる呪物。
狂ったように恋焦がれさせる呪物。
法輪もまた性魔の性器。
輪は女性器、降魔の剣は男性器。
HSは完全な性魔術集団。
完全な黒魔術。
だから女性信者が狂ったようになり、全財産を貢ぎ尽くし
次々と自殺してゆくのです。
セックス・マジックの恐怖!!
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ヤバい…
だいぶほったらかしにしていました。
ごめんなさい🙇♂ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています