未宣教国の民間人相手に原爆2個落っことす神を信じ愛せるか?
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神罰ってしってる? 1940年にも五輪という悪魔崇拝やらかしちゃってるでしょ。くわしくは以下をみてね ヨハネの黙示録9章20節 https://www.biblegateway.com/passage/?search=%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D%E3%81%AE%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2%209& ;version=JLB 金、銀、銅、石、木で造られた、見ることも、聞くことも、歩くこともできない偶像を拝み続けました ↑これが東京五輪の比喩 ↓オリンピックにてギリシャのゼウスを崇めることは超特大の罪。全世界に肺病が広まるほどの大罪 使徒の働き14章11ー15節 これを見た人々は、その地方のことばで、「神々だ。人間の姿をした神々だ」と叫びました。そして、大騒ぎしながら、二人をギリシヤの神々にまつり上げたのです。 バルナバはゼウス、パウロはおもに話をしたので、ヘルメスだということになりました。 町の門のすぐ外にあるゼウス神殿の祭司までが、花飾りを持って駆けつけ、門のところで群衆といっしょに雄牛を数頭いけにえとし、二人にささげようとしました。 バルナバとパウロは、この、神を汚すふるまいに仰天し、着物を引き裂いて群衆の中に駆け込み、大声で叫びました。 「皆さん。なんということをするのです。私たちは、皆さんと同じ、ただの人間ではありませんか。こんな愚かなことはおやめなさい! 旧約聖書続編マカバイ記第二書6章1−4節 此の後久しからずして、王、老いたる一人のアテネ人を遣し、強いてユダヤ人をその父祖たちの律法より離れしめ、神の律法に從ひて生くることなからしめたり。 また彼等にエルサレムにある聖所をけがさしめ、これをオリンピアのゼウスの宮と呼ばしめ、ゲリジムにあるものをばその地に住む者のありさまに應じて、異國人のゼウスの宮と呼ばしめぬ。 此の災害の來訪は悲むべくまたいと嘆しきことなりき。 宮は異教徒によりて、淫蕩と宴樂とをもて、滿されぬ。彼等はそこにて遊女と淫し、聖所の中にて女との關係を結び、かつ相應しからぬもろもろのものをその中に携へ入れり。 >>3 あのさあ 当たり前だけどオリンピックって日本に限らずいろんな国がやってたよね 戦後もずっとやってるし その国々への原爆二発級の神罰ってたとえば何がある? だから五輪とは悪魔バアル崇拝であって、全てを創られた旧約聖書の神様が日本に祀られているんですって 詳しくは以下を隅々まで読んでね https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/contemporary/1561503978/ https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1518167769/ それと「1964年五輪は無事だっただろ」という時は、創世記からしっかり読み直してね 創世記6章3節 https://www.biblegateway.com/passage/?search=%E5%89%B5%E4%B8%96%E8%A8%98%206& ;version=JLB 「わたしの霊が人間のために汚されるのを放っておけない。人間はすっかり悪に染まっている。反省して、正しい道に戻れるように百二十年の猶予を与えよう。(別訳・それで人の齢は百二十年としよう。)」 ↑上記は言い換えると(反省するか否かを試される)120年の猶予期間は安全が保障されていたということ それでもダメだったからノアの大洪水が起きた つまりは今回も同じで、神様は1940年の神罰の後、人類に80年の猶予を与えたってことさ それでもダメだったからコロナが起きたわけ あとコロナはあくまで警告に過ぎませんよ 既に悪魔崇拝者たちが500万人ほど殺してしまったわけだけど、これは序章だから 1940年は中止になったというのに、世界大戦が起きて原爆2発落ちたでしょ 今回は完走させたのだから、それ以上の惨事が起きると思われます 詳しくは以下のスレのレス番号538から545あたりを読みましょう 【御同朋】浄土真宗(真宗)総合サロン105 https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1628938596/ ヤハウェ又はヤハベは所謂西欧的な哲学で規定されているGODとは違うのかもしれない >未宣教国の民間人相手に原爆2個落っことす神を信じ愛せるか? >>1 キモ過ぎて生理的に無理ッwwww そんな神を崇め奉る奴らは鬼畜以外の何者でも無しッwwww >>6 ちんかすヤーヴェを崇め奉っているお前みたいな奴って、やっぱりその性根がチンカスのごとき腐臭を放っとるわwwww ヤハウェとかアラーとか虚構の作り話の架空の神だしそんなのが何を語ろうが何を命令しようが別になんとも そんなのが偶像崇拝禁止してもおまえがその偶像じゃん(笑)とか思わん よく喋る偶像だなフフッてなるね 持ち上げたロザリオの十字架 二回空中で殴りつけてからお祈り始める朝 原爆を落としたのは神ではないぞ アメリカ人が戦争を早く終わらせて日本人の民間人の犠牲者数をこれ以上増やさないために落としたものだ その結果、日本は枢軸国側でありながら、民間人の犠牲者わずか80万人で済んだ これがどんだけ少ない数字なのかは、同じく枢軸国のドイツ267万人、連合国でありながら膨大な民間人の犠牲者を出したソ連700万人、中国971万人、ポーランド591万人、ユーゴスラビア121万人などと比較すればすぐわかる >>15 だから何だ? 神が原爆投下を止めなかったのは神の意志だとでもほざくのか? それを、大勢の被爆者とその遺族の前で大声で叫んでみろ。 (俺自身、被爆者三世だがな) 全能者を僭称するくせに原爆投下を止めないなら、そんな神はチンカスでも喰らってろ。 それをいうなら諸外国の何千万人もの犠牲者の前で同じこと言えるのかって話だ 神は人間の意思を尊重される方だから、人間が自分で滅びの戦争をするのを無理やり正しい道に戻そうとはしない それをやれば人間が神に屈服することになって、神の意図する、他人に屈服しない神の代理人としての人間にならないからだ めんどうでも根気強く、人間が自らの意思で正しい道に向かおうとするよう仕向けて、それを手助けするしかない >>17 >それをいうなら諸外国の何千万人もの犠牲者の前で同じこと言えるのかって話だ 全く的外れ。全然反論になっていない、 その何千万人を、全部日本人が殺したとでも言うのか? >神は人間の意思を尊重される方 なぁ〜にが、「人間の意思を尊重される方」だ、嗤わせんな。 お前の信仰する神はちんかすヤーヴェの事を指すんだろう(「ちんかすアラー」でも、指してる対象は同じ)が、 そいつはアブラハムに子殺しを命じた奴だぞ? (事前に天使とやらが止めたからオッケー、とか思うんなら、お前の頭には脳味噌の代わりにチンカスが詰まっているとしか思えん) 神から命令されたから殺し、神から命令されたから殺さない−−こんなののどこが「人間の意思」の尊重だ? ふざけるのも大概にしろ。 よって、それ以降の、下記に引用したお前の発言は全て空虚な妄言。 >だから、人間が自分で滅びの戦争をするのを無理やり正しい道に戻そうとはしない >それをやれば人間が神に屈服することになって、神の意図する、他人に屈服しない神の代理人としての人間にならないからだ >めんどうでも根気強く、人間が自らの意思で正しい道に向かおうとするよう仕向けて、それを手助けするしかない こんな自己矛盾する文章を書いておいて、よくも恥ずかしくないもんだ。 (お前の様に脳味噌の代わりにチンカスが詰まってる様な頭なら、羞恥心が無いのは当然だが) >>18 きみ聖書しっかり読んでないね イザヤ書57章1−2節 https://www.biblegateway.com/passage/?search=%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%A4%E6%9B%B8%2057& ;version=JLB 正しい人が滅び、神を敬う人が道半ばで死んでも、誰ひとり深刻に考えず、不思議にも思いません。 神がそのような人を、災いが来る前に取り去ったことに気づく者は一人もいません。 神を敬う人は、死んで、平和そのものの安息に入ります。 この通り、この世で栄えている者が幸運というわけでもなく、残酷な死を迎えた者が不幸とは言い切れないと伝えられているだろう 視野が狭すぎる 来世の存在を信じて、口をつつしめ あの戦争では、日本は、かなり神に守られてたんだよ。 杉原千畝のおかげで6000人ものユダヤ人が助かり、別ルートからのユダヤ人も含めて合計2万人ものユダヤ人が終戦まで、上海ゲットーで命を守られたことから、アブラハム契約が発動した。 その結果、日本は対英蘭開戦するやいなや、たちどころにマレー半島から英軍を駆逐して、それまで不沈空母と呼ばれていたシンガポールを陥落させ、その先の蘭領東印をわずか数日で陥落させるという奇跡の進軍をなしとげ、英蘭相手では向かうところ敵なしの状態だった。 あの戦争で日本に勝ったのは、アメリカただ1国のみ。 アメリカは当時ユダヤ人を含む外国人の受け入れこそしなかったものの、すでに国内にいた600万人のユダヤ人を終戦まで保護し続けてきたわけで、日本以上に神に守られていたから、この結果はしかたない。 そして戦後、この神に守られた2カ国が、世界の経済大国のトップ2になるんだよ。 これだけ守られていながらその恩恵を無視して、諸外国に比較してわずかな犠牲があったことで神を呪う恩知らずなやつには、そのうち何らかの神罰があるだろうな。 >>19 その引用はちんかすヤーヴェがアブラハムに子殺しを命じた件についての弁護にも何にもなっていない。 お前の様な奴こそ、どこぞの聖書コピペ野郎と同じ「聖書読みの聖書知らず」だ。 >>20 >あの戦争では、日本は、かなり神に守られてたんだよ。 (以下略) それを、第2次世界大戦を経験した日本人の生き残り全員の前で吹聴して回れよ。 まあ、まず袋叩きに遭うだろうな。 >>19 >来世の存在を信じて、口をつつしめ お前こそ、そのチンカス臭ぇ口を今すぐ縫い合わせろ。 「来世」などという客観的に実在を証明できないものを口実にする輩は、 免罪符を売りまくって私腹を肥やし世俗の権力を掌握してきた自称聖職者どもと何ら変わりない。 >>20 おい、お前のキチガイ発言を知らしめてやったぞ。 【宗教妄想・廃人】 宗 教 板 の 伝 説 を 作 る 人 達 5【統失・知障・認知症】 https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1616016973/808 >>20 ついでにこっちもな。 この板キチガイ多過ぎやろ https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1627456247/38 WW2を経験したアメリカ退役軍人はもちろん、それ以降のアメリカ退役軍人も、 原爆投下を正当化こそすれ、 「神は日本もお守りになっていた」などと考えるわきゃ無ぇよ。 有るんなら実例持って来いや。 当時の真っ当なアメリカ軍人なら、仮に神が日本に味方したら、 「神は何故日本に味方するのか!?」としか思うはずが無い。 まあ、お前がアメリカ人の心理を理解できない事は良く分かった。 おおかた、お前は日本に災いが降りかかると狂喜する、朝鮮系辺りのキリスト教系カルト信者なんだろ? 発言内容としちゃそれが一番辻褄が遭うし、仮に違っていても、お前を「その手の輩の一種」と見做すので、悪しからず。 >>19 >>20 は、やはり「日本に災いが降りかかると狂喜する、朝鮮系辺りのキリスト教系カルト信者」か、その亜流か。 否定しないのを見ると、図星だった様だな。 こんな過疎スレに書き込んでくれただけでもありがたいのにこんなにムキになって反論されればそりゃ寄り付かなくなりますわw >>27 というか聖書には愚人と多く語るなという言葉があるので、やり取りをし過ぎると、こっちの身が危険なんですよ 無神論者はその程度のことすら学ぼうとしないので困る しかも言っても聞こうとしない >>28 >>>27 >というか聖書には愚人と多く語るなという言葉があるので、やり取りをし過ぎると、こっちの身が危険なんですよ だったらもう「て お く れ」だよ、お前ら。 せいぜい、どこぞの聖書コピペ野郎の二の舞三の舞になるが良い。 スポンサーの意向だろなぁ。 宗教者も活動家も変わらない。 活動の出資者がえらいのよ。出資者が面子つぶさんように 牧師先生先生言って上座に祭るから末端には気づかない。それもアホらしいけど。 神さまと教会組織はまったく別個。 言ったらクリスチャン枠で農地開放の優先権貰えたり破格で倅ども学校出せたりって恩典受け損ねた日本人の逆恨みであってキリストにもヤーヴェにもさほど恨みはないのかもね 父祖の恨み節に洗脳されてるだけで。クリスチャンは憎んでもいいと思うよ。 そういうクリはいっぱいいるというかほとんどそんな >>31 アメリカ大陸に進出した連中は「マニフェスト・ディスティニー」()とかほざいて先住民を虐殺し、それを神の意思と信じていたわけだが。 「異教徒はぶち殺して良いし、何なら原爆ぶち込んでも構わない」と思う心理。 それがキリスト教徒どもの本質。 >>33 キリスト教の本質もそれなら 今後もキリスト教徒による異教徒大虐殺は起こり得るな 勘違いするな。 神がおまえらを愛しているのだ。 そしておまえらの幸せを願い陰で応援している。 おまえらがどんなに神を罵倒しようと神のおまえらへの愛は変わらない。 それがイエスの教えだが信じる価値はあるぞ。 >>34 全くもってその通り! ググれば分かるが、「神の国到来には核戦争による世界滅亡が必要」と信じているキリスト教徒だって実在するんだぜ? >>35 >勘違いするな。 >神がおまえらを愛しているのだ。 >そしておまえらの幸せを願い陰で応援している。 >おまえらがどんなに神を罵倒しようと神のおまえらへの愛は変わらない。 嘘コケwwww >>35 ちんかすヤーヴェの愛なんてキショいもん、願い下げだね。 お前が全部引き受けろ。 >>38 過剰反応だな。 何かトラウマでもあるのか? >>39 別に。 お前みたいな「神がおまえらを愛している」とか恥ずかしげも無くのたまう偽善者どもをキショいと思ってるだけだよ。 それにしても高々1〜3レス書いただけで「過剰反応」とかw そんじゃ、お前が1レスでも返したら「過剰反応」扱いするとしよう。 キリスト教のほとんどは戦争に参加して神の恵みを失っているが、中には戦争に一切参加しなかったキリスト教の宗派もある 神はそのような人達と共におられるに違いない >>41 どっちみち、一神教徒同士の殺し合いを止めない時点で、一神教徒の神はただの大迷惑の元凶以外の何者でも無く、たとえ存在したところで信用に値しない。 多新教徒同士の殺し合いのほうがはるかにひどくね? 一神教徒同士は民族絶滅までは至らないからいまだに全部残ってる >>43 神の名を騙って戦争をするような教派は、キリスト教を名乗っていてもいずれ神の裁きを受けるので無問題 >>45 は?悪が蔓延ったとか言って一つがい残して皆殺しにするような奴だぞ? 異教の地に核撃った奴なんてむしろ絶賛するだろうが。 神は意味のない世界を創造されませんでした。 もちろん、今日の考えは意味のない世界があり得ないことの理由です。 神が創造されなかったものは存在しません。 そして、存在するもののすべては、神が創造されたままに存在しています。あなたが見ている世界は実在とは何の関係もありません。 それはあなたが作ったものであり、存在していません。 今日の練習は最初から最後まで目を閉じて行います。マインドを探求する時間は短くあるべきで、長くとも一分にします。 それが快適であるとあなたが感じる場合は別にして、3回以上の練習はしないでください。この練習が快適であると感じるとすれば、それはあなたがこの練習が何のためであるかを本当に理解しているからです。 今日の考えは、あなたがこの世界の上に書き記した思いを手放し、その代わりに神の言葉を見ることを学ぶ一歩です。 このやり取りにおける最初の歩みは、それは真の意味で救済と呼ぶことができるものですが、極めて困難であるかもしれず、極めて苦痛に満ちたものになるかもしれません。 その歩みの中には、あなたを直接怖れの中へと導くものもあるでしょう。しかし、あなたがそこにとり残されることはありません。 あなたはそれを乗り越えてずっと遠くまで行くことになるでしょう。私たちの指示は完璧な安全と完璧な安らぎを目指すものです。 目を閉じて、あなたのマインドを横切る世界のおぞましい事柄のすべてについて考えてみてください。心に浮かぶ一つ一つの出来事に名前を付け、それから、その実在を否定してください。 神はそれを創造されませんでした。したがって、それは実在しません。たとえば次のように言ってみてください。 神はあの戦争を創造されませんでした。したがって、それは実在しません。 神はあの飛行機の墜落事故を創造されませんでした。したがって、それは実在しません。 神はあの惨事(具体的に名指す)を創造されませんでした。したがって、それは実在しません。 また、今日の考えを応用するための適切な主題は、あなたが自分に起こるかもしれないと恐れていることのすべて、あるいは、あなたが気にかけている人に起こるかもしれないと恐れていることのすべてを含みます。 それぞれの場合において、その“惨事”を具体的に名指してください。一般的な言葉は使わないでください。たとえば、“神は病気を創造されませんでした”とは言わずに、“神はガンを創造されませんでした”と言ってください。 あるいは、心臓発作など、あなたの中に怖れを惹起するものであれば何でも結構です。 神が創造されなかったものは、神のマインドを離れたあなた自身のマインドの中にだけ存在しえるのです。したがって、それには何の意味もありません。この事実を認識して、今日の考えを繰り返すことによって練習を締めくくってください。 神は意味のない世界を創造されませんでした。 今日の考えは、もちろんのことですが、練習期間は別にして一日の中であなたの心を悩ませるものであれば何に対しても適用することができます。それを適用するときには非常に具体的であってください。たとえば、次のように言ってみます。 神は意味のない世界を創造されませんでした。 神は(あなたの心を悩ませている状況を具体的に名指します)を創造されませんでした。したがって、それは実在しません 奇跡講座からの引用でした 騙されるなよ? 今でこそキリスト者の悪行が広まっているが、 それは旧約聖書の頃のユダヤ人からしてそういう連中だった。 異教徒殺す王を誉めてたしなYHVH。 だから神の名を語って人々を虐げていたことに、 イエスキリストことシェムヨシュア君は嫌気がさして、 妾の子に貼られたレッテルである「神の子」を逆手に取り、 形骸化したユダヤ教に虐げられていた人達を救ったんだよ。 勘違いしてんじゃねーぞキリスト者ども。 私が見ているのは、復讐の一つの形です。 今日の考えは、攻撃の思いをマインドの中に保持している人が、この世界をどのように見ているかを正確に描写しています。自分の怒りをこの世界に投影している人は、復讐がまさに自分に襲いかかってくると見ています。 こうして、彼自身の攻撃は自己防御であるとして知覚されます。 この悪循環は、彼が見方を変える気持ちになるまでますます悪化していきます。 彼が気持ちを変えなければ、攻撃の思いと反撃の思いが彼および彼の全世界の人々の心を奪うことになります。とすれば、マインドの安らぎが彼にとって可能であるはずがありません。 あなたが脱出したいのは、この野蛮なファンタジーからです。それが実在していないと聞いたら、それは喜びのニュースではないでしょうか。脱出できると分かったならば、それは幸せな発見ではないでしょうか。 あなたは自分で破壊したいと思うものを作りました。あなたが憎み、攻撃したいと思い、殺したいと思うもののすべてをあなたが作りました。あなたが恐れているものはすべて存在していないのです。 今日、少なくとも周囲を5回見回しますが、1回につき少なくとも1分は費やしてください。あなたの目を一つの物体から別の物体へ、一人の体から別な体へとゆっくりと移動させながら、次の言葉を自分自身に向かって言ってください。 私はやがて壊れるものだけを見ています。 私は永続するものは何も見ていません。 私が見ているものは実在していません。 私が見ているのは復讐の一つの形です。 練習が1回終わったところで、自分自身に次の質問をします。 これは私が本当に見たい世界だろうか。 その答えが明らかであることは確実です。 奇跡講座からでした 「最強の神YHVHに守ってもらえるから異教徒異端異宗派には何やっても許される」 これが一神教徒のマインドの正体だ。 くれぐれも騙されるなよ。 YHVHは全人類で協力してバベルの塔作ろうとしたのを、 言語バラバラにして妨害した奴だぞ? >>44 >多新教徒同士の殺し合いのほうがはるかにひどくね? それ、反論のつもりか?w 一神教徒どもが殺した他宗の信者や他民族の方が遥かに多いだろうが。 一神教徒どもが、アフリカ大陸とアメリカ大陸で、どれだけ多くの先住民族を虐殺した事か。 >>45 問題をすり替えるなよ、ダボが。 お前んとこの神は、全能を自称するくせして信者が悪さするのを未然に止めた例は皆無だろうが。 止めなかった例は腐るほど有るがな!wwww >>48 愚にもつかないたわごとを引用して反論できたつもりか?w 無駄に長いくせに内容スカスカ、どこぞの聖書コピペ野郎と目糞鼻糞だわwww この世の悪がお前んとこの神の創造物でないと言うなら、お前んとこの神は全能などではあり得ないな。 悪を創れないのなら、「全能」という前提と矛盾するばかりか、イブをそそのかしたとかいう蛇(悪魔)もそもそも存在するはずが無く、「聖書の物語は嘘っぱち」って事になっちまうからな!wwww >>50 卑しくも『正義の味方』を標榜する者が、核兵器を民間人の頭上に落とすのを止めようとしなかったり、核兵器が世界に溢れている状況を放置したりするのは、ちゃんちゃら可笑しい。 然るに、お前ん所の自称唯一神は全能を標榜するくせに、核兵器を民間人の頭上に落とすのを止めなかったし、核兵器が世界に溢れている状況も放置してる。 よって、お前ん所の自称唯一神が『正義の味方』などではないのは明白。 お前ん所の自称唯一神は単にそれ自身の味方でしかなく、信者の味方であるかすらも怪しい。 そんな、チンカスのごとき腐臭の腐った性根の持ち主である自称唯一神には「ちんかすヤーヴェ」と呼んでやるのが相応しい(何なら、「ちんかすアラー」でも良いぞ?)。 ちんかすヤーヴェ、早よ滅べ。 ちんかすヤーヴェの手下どもも残らず滅べ。 死は存在しません。「神の子」は自由です。 死はひとつの思いであり、数多くの形をとりますが、多くの場合、認識されることはありません。 死は、悲しみ、怖れ、心配、あるいは、疑いとして現れるかもしれません、 怒り、信仰心の欠如、信頼の欠如として現れるかもしれません。 肉体に対する心配、羨望、あなたが今そうでないものになりたいという願望があなたを誘惑するためにとるあらゆる形で現れるかもしれません、 このような思いのすべては、死を救い主として、解放を与えてくれるものとして崇拝することの反映にすぎません、 怖れの体現、罪の宿主、罪人の神、あらゆる幻想と欺瞞の王である死という思いは、確かに強力に見えます。 というのは、死はすべての生命あるものを自らの腐食した手の中にもっているように見えるからです。 あらゆる希望や願望をその生命を枯らす手で握りしめ、すべての目標を視力のない目で知覚しているように見えるからです。 脆弱な者、絶望している者、病める者は、それだけが実在的であり、不可避的であり、彼らの信頼に値すると考えて、死のイメージの前に頭を垂れます。 というのは、死だけが確実にやってくるからです。 死以外のものはすべて不確実であると見られます。 やっとのことで手に入れたとしてもあっという間に失われ、その結果は不確かであり、それらがかつて生み出した希望は裏切りがちであり、その航跡には希望や夢の代わりに塵と灰汁の味が残ります。 しかし、死は当てにすることができます。 というのは、それが到着するときには確かな足取りでやって来るからです。 死は、それ自身に対する人質としての生命を奪うことに決して失敗することはありません。 あなたはこのような偶像に頭を垂れるのでしょうか。 ここでは「神ご自身」の強さと力が、塵でできている偶像の中にあると知覚されているのです。 ここに、「神」と正反対のものがあらゆる創造物の主として宣言されており、生命を支持する「神の意志」よりも強いとされ、終わることのない愛と、「天国」の完璧で不変の恒久性よりも強いとされているのです。 ここにおいて、「神の意志」と「神の子」の意志はついに打ち破られて、死が神聖な「神の子」の肉体の上に置いた墓標の下に休息するべく横たえられているのです。 敗北して神聖な存在でなくなった彼は、死が彼にこうなってほしいと望むものになったのです。 死が自ら書いた彼の墓碑銘には彼の名前はありません。 というのは、彼は塵になったからです。 墓碑銘には次の言葉が書かれているだけです。 ”ここに「神」が死んだことを証言する証人が眠る”。 そして、死はこれを繰り返し、繰り返し書きます。 その間に、死の崇拝者は同意し、額を地面につけてひざまずきながら、恐ろしそうに確かにその通りだとささやくのです。 いかなる形であれ死を崇拝しながら、大切にしたくない形や避けたい形を少数選び、一方で残り全部の形を信じるということは不可能です。 というのは、死は全体的であるからです。 すべてのものが死ぬか、それとも、彼らは生きて、死ぬことはあり得ないかのどちらかです。 いかなる妥協も不可能です。 というのは、ここには再び明確な立場があり、私たちが正気でありたいならば、この立場を受け容れなければならないからです。 一つの思いと完全に矛盾するものは、その正反対のものが誤っていると証明されなければ、真実ではあり得ません。 「神」の死という考えは、あまりにも途方もないものであるために、狂気の者ですらそれを信じることに困難を覚えるでしょう。 というのは、それは「神」はかつて生きていたけれども、なぜか死亡した、どうやら「神」が生き残ることを望まなかった人々によって殺されたらしい、ということを暗示するからです。 彼らのより強い意志が「神の意志」に勝利したのです。 そのために、永遠の生命が死に道を譲ったのです。 そして、「父」と共に「子」も死んだのです。 死の崇拝者たちは恐れているかもしれません。 しかしながら、これらの思いが恐ろしいということがあり得るでしょうか。 もしも彼らが、自分たちが信じているのはこれだけだということを見て取ったならば、彼らは一瞬のうちに解放されるでしょう。 そして、あなたは今日これを彼に示すのです。 死は存在しません。 そして、今、私たちは彼らの救いと私たちの救いのために、あらゆる形の死を放棄します。 「神」は死を作られませんでした。 したがって、死がどのような形をとろうとも、それは幻想であるに違いありません。 これが、今日私たちがとる立場です。 そして、私たちは死を見過ごして、その彼方にある生命を見ることができます。 私たちの「父」よ、今日、私たちの目を祝福してください。 私たちは「あなた」のメッセンジャーです。 私たちは、すべてのものの中に輝いている「あなたの愛」の栄光に満ちた反映を見つめます。 私たちは「あなた」の中においてだけ生き、動きます。 私たちは「あなた」の永遠の生命から分離してはいません。 死は存在しません。 というのは、死は「あなたの意志」ではないからです。 私たちは、「あなた」が私たちを「あなた」と同じような存在として永遠に「あなた」の一部とするために置かれた場所、すなわち、私たちが「あなた」および生命あるものすべてと共有する生命の中に住んでいます。 私たちは「あなたの思い」を私たちの思いとして受け入れます。 そして、私たちの意志は、永遠に「あなたの意志」と一つです。 アーメン。 奇跡講座からでした 「最後の審判」とは何でしょうか 「キリストの再臨」は「神の子」に以下の贈り物を与えてくれます。 すなわち、「神を代弁する声」が、間違っているものは間違っており、真実であるものは決して変わっていないと宣言するのを聞くことです。 そして、これが審判であり、これにおいて知覚が終焉します。 最初にあなたは、これを真実であり、今や修正されたマインドから投影されたものとして受け入れた世界を見ます。 そして、この神聖な視力によって知覚は沈黙の祝福を与え、それから姿を消します。 知覚はその目標を達成し、その使命を完了したのです。 この世界に対する最後の審判は、いかなる有罪判決も含んではいません。 というのは、それはこの世界を完全に赦され、罪もなく、まったく何の目的もないものとして見るからです。 原因がなく、そして今や「キリスト」の視力からすると一つの機能もなく、この世界はすっと姿を消して無になります。 この世界は無の中で生まれたのであり、無の中で終焉します。 そして、この世界はそもそも夢の中で始まりましたが、その夢の登場人物のすべてもこの世界と共に姿を消します。 今や肉体は無用となり、したがって、徐々に姿を消すことになります。 なぜなら「神の子」は無限だからです。 「神の最後の審判」はこの世界に有罪判決を下して、あなたも一緒に地獄に落とすだろうと信じていたあなた、次に述べる神聖な真実を受け容れてください。 「神の審判」は、「神」があなたのすべての過ちに与えた「修正」の贈り物であり、それによってあなたをそれらの過ちから解放し、それらがもっているように見えたすべての結果から解放したのです。 「神」の救いの恩寵を恐れることは、苦しみからの完全な解放を恐れ、安らぎと安全と幸せに戻ることを恐れ、あなた自身の「帰属意識」との結合を恐れることに他なりません。 「神の最後の審判」は、「神の子」を祝福し、「神」が「神の子」と共有される永遠の安らぎに戻るようにと彼に呼びかけるという、「神」が指定された計画の一歩一歩と同じく慈悲深いものです。 愛を恐れないでください。 というのは、愛だけがすべての悲しみを癒し、すべての涙をぬぐい去り、「神」が「ご自身の子」と認めている「子」を苦痛に満ちた夢から優しく目覚めさせることができるからです。 これを恐れないでください。 救いはあなたがそれを歓迎することを依頼しています。 そして、この世界はあなたの喜びに満ちた受容を待っており、それはこの世界を解放するでしょう。 以下の言葉が「神の最後の審判」です。 ”あなたは今も「私」の神聖な「子」であり、永遠に罪のない存在であり、永遠に愛にあふれ、永遠に愛され、あなたの「創造主」のように無制限であり、完全に不変であり、永遠に純粋です。 そういうわけですから、目を覚まして「私」のもとに戻ってください。 私はあなたの「父」であり、あなたは「私の子」なのです”。 奇跡講座からでした >>60 お前、どこぞの聖書コピペスレ乱立野郎か?w どっちにしろ、お前のコピペが無駄に長いわりには内容スッカスカな事には変わりないが。www オラオラ、奇跡講座とやらのコピペ野郎、もうネタ切れか?wwww ちんかすヤーヴェ、早よ滅べ。 ちんかすヤーヴェの手下どもも残らず滅べ。 死とは何か 死とは、すべての幻想を派生させる中心的な夢である。 生まれてから年をとり、活力を失って最後には死んでいくものが生命だと考えることは、狂気ではないだろうか。 私たちは以前にもこの質問をしたことがあるが、今、もう少し丁寧に考えてみる必要がある。 この世界のすべてのものはただ死ぬだけのために生まれてくるというのが、この世界における一つの不動にして不変なる信念である。 これは「自然の理」であり、疑問視すべきことではなく、生命の「自然な」法則として受け入れるべきことだと見なされている。 周期的に移り変わるもの、変化する不確かなもの、頼りにならない不安定なもの、一定の軌道の上を一定の形で盛衰するもの こうしたもののすべてが、神の意志であるとされている。 しかも慈悲深い創造主がこうしたことを意志することができるのかと尋ねる者は、ひとりもいない。 奇跡講座からでした 問題が解決されるように、私が問題を認識できますように。 何が問題なのかを知らなければ、それが解決されることはない。 それが本当はすでに解決されていても、あなたがそのことを認識しなければ、あなたにとってはその問題は存続していることになる。 これがこの世界の状態である。 神からの分離という問題が事実上ただ一つの問題であり、それはすでに解決されている。 しかし、その問題が認識されていないので、解決法は認識されていない。 世界中の誰もが個々に特有の問題を抱えているかに見える。 だが、それらはみな同じ問題であり、そのすべてを解決する唯一の解決法が受け入れられるためには、それらが一つのものとして認識されなければならない。 問題が何か別のものだと思い込んでいる者には、その問題がすでに解決されていることがわかるはずがない。 たとえ答えを与えられたとしても、その妥当性がわからない。 それが、今あなたが置かれている立場である。 あなたは答えをもっているのに、依然として何が問題なのか、確信がない。 次々とさまざまな問題が立ち現われ、一つが決着するとすぐにまた別の問題が生じるかに思える。 まるでそれらは終わりがないかのようである。 完全に問題が解決され、心安らかでいられる時間はまったくない。 問題が数多くあると見なしたいという誘惑は、神からの分離という問題を未解決のままにしておきたいという誘惑である。 世界はあなたの前におびただしい数の問題を提起し、そのどれもが異なった答えを要求しているように見える。 このように知覚することで、あなたは、自分の問題解決法は必ず不備なもので、失敗は避けられないという立場に置かれる。 世界が抱えているかに見える問題のすべてを解決することなど、誰にもできはしない。 それらは、一見あまりにも多様な形と内容を持ち、実に多くのレベルに存在しているため、解決不可能な状況をあなたにつきつけているように見える。 あなたがそれらのことを思うとき、狼狽と落胆を感じずにはいられない。 これまでの問題を解決したと思ったとたんに、予想もしていなかった別の問題が現れてくる。 そのほかの問題は否認という雲に隠れて未解決のまま残っており、ときどき浮かび上がってきてはあなたを悩ませるが、未解決のままで再び隠蔽されてしまう。 この複雑さはすべて、問題を認識しないことによって、それが解決されないようにするための必死の試みにほかならない。 問題がどのような形で現れようと、自分には神からの分離という問題しかないということが認識できたなら、その答えの妥当性が分かるので、それを受け入れることができる。 目の前に立ちはだかるように見えるすべての問題の根底にある一様性を知覚することによって、あなたは自分がその全部を解決する手段をもっていることを理解するだろう。 そしてあなたは問題を認識するので、その手段を使おうとするだろう。 私たちはにはただ一つの問題しかなかったのに、そのことを認識しそこなってきた、ということを実感しようと努める。 問題は何なのかを尋ね、答えを待つ。 答えは与えられるだろう。 それから、その解決法を求める。 そして、それが与えられるだろう。 奇跡講座からでした 世界が抱えているかに見える問題のすべてを解決することなど、誰にもできはしない。 それらは、一見あまりにも多様な形と内容を持ち、実に多くのレベルに存在しているため、解決不可能な状況をあなたにつきつけているように見える。 あなたがそれらのことを思うとき、狼狽と落胆を感じずにはいられない。 これまでの問題を解決したと思ったとたんに、予想もしていなかった別の問題が現れてくる。 そのほかの問題は否認という雲に隠れて未解決のまま残っており、ときどき浮かび上がってきてはあなたを悩ませるが、未解決のままで再び隠蔽されてしまう。 この複雑さはすべて、問題を認識しないことによって、それが解決されないようにするための必死の試みにほかならない。 問題がどのような形で現れようと、自分には神からの分離という問題しかないということが認識できたなら、その答えの妥当性が分かるので、それを受け入れることができる。 目の前に立ちはだかるように見えるすべての問題の根底にある一様性を知覚することによって、あなたは自分がその全部を解決する手段をもっていることを理解するだろう。 そしてあなたは問題を認識するので、その手段を使おうとするだろう。 私たちはにはただ一つの問題しかなかったのに、そのことを認識しそこなってきた、ということを実感しようと努める。 問題は何なのかを尋ね、答えを待つ。 答えは与えられるだろう。 それから、その解決法を求める。 そして、それが与えられるだろう。 奇跡講座からでした ウクライナに侵攻してるプーチンは敬虔なロシア正教会信者なの? >>67 >ウクライナに侵攻してるプーチンは敬虔なロシア正教会信者なの? 敬虔かどうかは知らんが、ロシア正教徒を自称してはいる。 それはさておき、奇跡講座コピペ野郎は、コピペを繰り返せば核兵器持って暴れてるキチガイプーチンが悔い改めるとでも本気で思ってんのかね?wwww 長崎の爆心地は浦上天主堂の真上、此れを知った欧米のキリスト教徒は口を閉ざす。 日本の都市に無差別爆撃を敢行した、米国の責任者たちは語り合った 「若し我々がこの戦に負けた時には、無辜の民衆への爆撃の責任を問われ、命令指令、作戦を建てた 軍部、政治家は縛り首に成る。」 その覚悟をせよ。 >>69 本当に神の御加護とやらが有れば、無傷で残りそうなもんだがな。 隠れキリシタンたちの幾代もの忍耐の末 やっとこさっとこ建造されたのにな イスラエル人が征服したカナンの人々は、様々な悪事を行なっていました 有名なのが子供を生きたまま火あぶりにして神に捧げていた事 神がそのようなおぞましい行為を不快に思われたのももっともな事です イスラエル人はただ邪魔だったからカナン人を滅ぼしたのではない 神からの正当な裁きを執行していたのです キリスト教同士で既にヨーロッパで何百年も殺し合いをしてんだ。何が教会の上に原爆を落としただよ。 病名:発達障害ASDのインチキキチガイイヌヤマが自供ス。『正直云って仏とは何かと問われても分かりません、公案が進んで無くよくわからないのです』 知障イヌヤマ談 ウソブクのよ透ってないのに、もう40回も初関を透る俺様!と言い放つドマヌケ! 40回も透ったら、初関を透る、じゃねーべ! イヌ自白調書:悟りとか分からねーし、知らねーし、悟ってねーわ來 ググるイヌヤマは常にシカトされ自己存在の確認要求哀願奴隷。 イヌが鳴く:なんで 宗教板って まともなの俺だけなんだ?みんな間違ってばっか、俺だけが正しい。みんな間違ってるのに何で正しい事を言ってる俺は否定ばっかりされるんだ?みんな俺のことを 凄いなと認めろよ。 俺は自分より優れた奴が ゆるせないんだよ(脅迫性人格障害の特徴) ナント妻子と月一、金曜夜7時からのお坐り会、茶菓(ちゃか)代ワンコインで、これが研究会出席虚勢のトマヌケ犬は、誰からも疎まれる。 イヌヤマは月一第三金曜日夜7時茶菓代ワンコイン坐禅会に出ると偽証。命取りの摂心に親子で100回参加と虚飾ス。 5ちゃんねるの会話はバトル形式、馴れ合いを禁じる。ググるシッタカイヌヤマは、褒めてクレヨの哀願奴隷。相手を罵倒する悪口雑言の数々は外道イヌヤマへのリアル社会の絶対評価です。荒らしイヌヤマは問いに問いで返す脊髄反射の脳足りんで悟前(ごぜん)未悟(みご)、金魚ドジョウと救い難い。 新小岩の食業ドライバーイヌヤマとは法相宗(ほっそうしゅう)>奈良 興福寺(こうふくじ)前官長じっちゃんのお抱え運転手で食業ドライバーだったに過ぎず仏法からは門外漢だね。 だから、しったかぶる以外に存在承認欲求を満たすものは一切無い ① 荒らしイヌヤマは無視放置スルーが一番ツライ、耐えられない。シッタカイヌヤマは常に誰かの反応レスを待ち焦がれる。 ② 放置された廃人知障イヌヤマは煽りや自作自演でアナタのレスを誘う。ワケワカメ糞邪鬼イヌヤマにノセられてレスしたらその時点でアナタも同類、負け、完敗です。 ③ ;反撃はイヌの滋養にして栄養であり最も悦ぶ事です。門前のヤセイヌにエサを投げ与えぬ事。 ④ ;障碍者基礎年金受給者イヌヤマが枯死するまで孤独に暴れさせゴミが溜まったら削除。 多数者を演じ孤立してないと強弁し自作自演のおぞましい日々の無脊椎動物イヌヤマは成り済まし多重人格者で要治療対象者。 虚言癖病:鬼子鬼和尚小鬼安堂イヌヤマ軍曹麦屁魔女エロ和尚アカベイ偽和尚野良雀は異名同一人物がキャラ変で世をたばかる極悪人。 >>73 どこの遺跡でそんな証拠が発見された?w 有ったとて、その後の一神教徒どもの蛮行三昧を思えば、先住カナン人のやった事など、取るに足らん。 ちんかすYHWH、早よ滅べ。 ちんかすYHWHの手下どもも早よ滅べ。 10月4日トーハンの週間ベストセラーが発表され、ノンフィクション・ライトエッセイ第1位は『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』が獲得した。 第2位は『禁断の中国史』。第3位は『にゃんこ四字熟語辞典』となった。 今週1位の『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』は先週初登場2位から順位をあげた。20年にわたり統一教会問題を追い続けてきたジャーナリストの鈴木エイト氏が、安倍晋三元首相が殺害されるまでに至る教団と自民党の関係に迫った一冊だ。同書は鈴木氏が昨年クローズしたウェブメディア、ハーバービジネスオンラインで連載していた「政界宗教汚染〜安倍政権と問題教団の歪な共存関係」を軸にまとめた一冊。鈴木氏は同書のまえがきで、2002年統一教会が正体と目的を隠した偽装伝道の現場に遭遇したことから団体の活動を追うようになったと告白。その後は勧誘被害者を開放する活動を続け、後にジャーナリストとして調査報道に携わるようになる。2011年には教団から「要注意人物」として顔写真入りの張り紙が教団系施設に貼られ、“指名手配”されるようになったと自身の活動の経緯を綴っている。 >>47 僅か100年程度の寿命の人類では天地創造が誰の手に依るか それは証明不可能です。 ヤァウエが造ったという御説は実に安直な答え方です。 判らんとしか言えないのです。 さて 長崎に落とされた原爆は、浦上天主堂を真上から直撃しました。 此れを知った途端に、欧米のキリスト教徒は顔面蒼白になる、との事です。 >>76 子供を生きたまま火あぶりにする事が取るに足らないなんて、恐ろしい方ですね… >>3 オリンピックは米国やロシアや 旧ソ連や旧社会主義圏や 毛沢東主義の中華でも行われた その国への原爆は投下されていないけど? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる