ヴィオロン横田真紀ブログから http://godslove.kamakurablog.com/Entry/4197
私は仕事も収入も何もかも他の人と同じやり方を取らない。
カルバリの十字架 2021年11月15日
私は所得を倍増するために、いや、一千万円以上に到達するために、日々、努力をしているところ。
一千万円など、まず普通には無理な話だ。
そこに達するためにはサラリーマンとしては勤続十年以上は要する。サラリーマン以外なら事業主になれば可能かも知れないが、新事業のほとんどは立ち上げてから十年以内に消える。
では、どうすれば良いか。
ルーチンワークの中を生きていたのでは、所得倍増など起きるはずもないことである。
まずそのことを理解することだ。
私は仕事も収入も何もかも他の人と同じやり方を取らない。
同じやり方を取らないからこそ、それが可能となる。
それゆえ、所得は倍増する。一千万に達するのがいつなのかは期限は切らないが、一年以内に所得を倍増することを当面の目標に掲げる。
150万円かかるものを額面通りに買っていれば、いつまで経っても貯金は残らない。
それを3分の1におさえる方法を見つけてこそ、収入は増える。
値切ったところでたかが知れている。それゆえ、原価をおさえる方法を見つけ出すのだ。仕入れルートも変える。
そういうやり方を積み重ねて、望んでいることを達成する。
人生の幸福と成功は、広い道を避け、狭い道を行くことにある。
数年、いや、二年以内には家を買わなくてはならなくなる。
今の家は狭すぎるからだ。
大所帯になるだろう。
庭も必要になろうし、部屋も必要。温室などがあればなお良い。
その時、その家に住むのは私だけではない。
それはさらながらノアの方舟のようになる。
古い車は捨てなければならなくなる。
やることがたくさんある。
かつてある人が自分は正職だと私に言ったが、私は正職以下には決してならない。
過去を振り返れば、交通費が支給されない仕事だの契約期間が1ヶ月から3ヶ月の仕事だのフルタイムで働けない仕事だの実に色々あったが、二度とそういう世界に戻ることもない。
職安にも労基署にも行かない。
年収が一千万円に達する頃には、誰も女だからどうのこうのと言うこともなくなろう。