羊と豚をつくられたように、神は人にとって良いものと悪いものをつくられます。

神の言葉に信じ頼るのなら良いものを選ぶでしょう。神の言葉に頼らないのなら自ら滅びていくことでしょう。
正しい道は忍耐は試みられますが、悪いものつくったように見える悪人を憎んでもいけません。悪人の思いを頑なにされるのもまた神によるものであり。不信仰ゆえに目が見えなくされているのです。